月別アーカイブ: 2017年3月

不動明王の縁日翌日、3月最終水曜会

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昨日の28日は、不動明王のご縁日でしたね。
2月4日から丁酉年に入っていますが、不動明王は十二支の酉の守護本尊です。

十二支守護本尊というのは、宗旨が何であろうが、生まれてから死ぬまでその人の一生を守り続けてくれる仏様のことです。
「一代守り本尊」といわれ、普通は生まれ年によって守り本尊が定められています。

一般的なお守りならば、大体1年間だったり、その願いが叶ったりした時にお役御免となるのに対して
守護本尊は、死ぬ時まで有効となっているようです。w

然るに生まれ年というのは、誰でも〇年生まれと知ってるものですが、正しくは十二支守護本尊なので、
酉なら酉年生まれのみならず、酉月や酉日でも守護されることになります。

ただし、例えば今年なら酉月は9月7日の白露から寒露前日の10月7日までですが、
来年なら白露は9月8日なので、酉月は年によって少し異なります。
ま、普通は生まれ月や生まれ日の十二支は、知らない人がほとんどでしょう。^^;

五柱推命を研究して来て、かつて相性や相互作用、調和要素などを解析する「十二支相合法」を編み出しました。
例えば命式と大運などを相合するに、各要素が調和して総合的に働く日取りや要素があるものです。

一例を挙げると、例えば丑年、戌月、辰日に生まれて、大運か生時が申だったとしましょう。
ちょっと専門的ですが、丑は戌を刑し、戌は辰を冲しますので命式に難を伴い、申は独立、遊離しています。
この場合に酉を用いれば、酉と辰は支合し、申酉戌は西方金気方合し、酉と丑は半合しますので、冲・刑解けて遊離もなくなり全ての支が調和します。

酉の月日の活用や、相性的縁の活用を図ると見事に命式が働きますが、守護本尊として不動明王を護持することも効果的でしょう。w
守護本尊はもとより空なる次元の存在ですので、空亡も懼れず、むしろ空亡の無事をも守る神仏ともいえましょう。

一代守護本尊は、八枚の花弁がある蓮の花が八方に開くように、八体の本尊が配当されています。
北の方、子に千手観音。
北東(艮)、丑寅の方に虚空蔵菩薩。
東の方、卯に文殊菩薩。
南東(巽)、辰巳の方に普賢菩薩。
南の方、午に勢至菩薩。
南西(坤)、未申の方に大日如来。
西の方、酉に不動明王。
北西(乾)、戌亥の方に阿弥陀如来。

とりわけ、今年は酉年ですので、今年の酉を守護する不動明王を訪ねて祈念するのも良い縁起となりましょう。

お不動さんはあらゆる現世利益を叶えると信仰されてきましたが、その語源はサンスクリットのアチャラ・ナータ。
「動かない守護者」を意味し、インド神話やヒンズー教のシヴァ神の別名です。

シヴァは暴風雨の威力を神格化したもので、破壊的な災害を起こす半面、慈雨によって作物を育てます。
その破壊と恵みの相反する面は不動明王にも受け継がれているようです。

不動明王は仏法の障害となるものに対しては怒りを持って屈服させますが、仏道に入った修行者には常に守護する大慈大悲の仏尊といわれます。
五大明王、八大明王の中心仏で、大日如来の化身として、災禍邪障悪毒を除き、煩悩を断ち切り、行者を守って諸願を満足させるのが不動明王。

特に自分の中にある煩悩、迷いや弱さの悪因を断ち、邪魔や妨げに打ち勝って精進する力となる守護仏となります。
どうしても断てない想いや悪因縁、手立て不明な障りの解消など、お不動さんは力になってくれる存在です。

不動明王慈救呪(じくじゅ)にいわく、ノーマク・サンマンダー・バーザラダン・センダー・マーカロシャーダー・ソワタヤ・ウン・タラター・カン・マン。
意味合いは、遍満する金剛部諸尊に礼したてまつる。暴悪なる大忿怒尊よ。砕破したまえ。忿怒したまえ。害障を破摧したまえ。
不動明王に対座して、真言を繰り返して入我我入を念じると、不思議と揺らがぬ力が湧いてくるようです。w

京都では、東寺の講堂と大師堂、大覚寺、仁和寺、蓮華寺、青蓮院、智積院、曼殊院、聖護院、東福寺の同聚院などなど有名どころがいっぱいあります。w
今年は12月の嵯峨野巡りの他に、仏縁ある同行者とともに、どこかで一日、不動明王三密行巡りを企画しようかと?

密教では、業(習慣の集積)は身口意(しんくい)の三密で成立しているといいます。
身の表すものは、しぐさ、姿勢、行動パターン、表情、態度などです。
口の表すものは、言葉、口調、話し方、口癖などです。
意の表すものは、意識、想い、考え、イメージなどです。

苦が有る負の習慣から解脱して、より良い成りたい自分に成るには、身口意の習慣を意識して改良することですね。
師匠や先達は良いお手本になり、真似ぶ=学ぶことで、近づくことができます。

それを超えることはなかなかできないので、芸道には「守破離」の教えがあるのですが、先賢を超えないと進化はありません。
その点、神仏を手本に目指せば、もとより人間を超えた存在ですので、自戒護持すれば良いわけです。w

仏教では、慈悲や理性や諸々の崇高なイメージが仏像の姿で見ることができるのがいいですね。
お不動さんによらず、そうしたイメージの象徴たる仏を訪ねて対座することは、心の落ち着きと気づきが与えられることが多いものです。

明王は、如来より菩薩よりもっと人界に近い存在ですので、親しく、より身近に感じやすいかも?w
尤も、フッ君にケンカを売ると、今まで幾度も勝てたことなく、必罰テキメンでしたが。(自爆)

早々ともう、3月も終わりで、今日は最終週水曜会です。
昨夜に新月を迎えましたので、これから段々と夜も明るく、陽気が増してくることでしょう。

嵐山に開花宣言はありましたが、桜の見頃は来週からになるでしょうね。
1.桜を迎えて、家の敷地に満開になった桃の花びらをあしらったサラダでも作って、ご来客を迎えることにしましょう。
(似合わね〜というか、敷地内浮浪者のような?w)

2時からカウンセリング予約が入っていますので、それまでに準備万端整えて。^^v
今日のメニューは、以下の13品です。
1.レタス、水菜、イエローパプリカ、ミニロケットトマト、桃の花びらのサラダ。
3種のお好みのドレッシングで。
2.刻み厚揚げ、青梗菜、壬生菜、ホワイトブナピーのオイスターソース炒め。
3.丸ごと玉ネギ、ニンジン、ジャガイモ、牛肉、豚肉の和風煮。
4.カボチャと合挽きミンチのタイ風プリック・パクチー・ナムプラー炒め煮。
5.豚ロースの豚カツ、レモンかソースで。
6.ホウレンソウと辛子納豆のエゴマオイル醤油和え。
7.九条ネギ、辛子納豆の揚げ包み焼き。
8.インゲンの胡麻和え。
9.いづみ式菜の花のお浸し、削りカツオ掛け。
10.いづみ式茎ワカメの三杯酢和え。
11.いづみ式酢昆布。w(前菜に酢の物から食べろと・・w)
12.新宿会館「京」のかっちゃんからもらった、舞鶴の山芋竹輪。
13.王林リンゴの、ベイクドバターシナモンアップル。

彼岸明け、皮膚のトラブル癒して水曜会。

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今日は彼岸明けですね。
「暑さ、寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、昼夜の時間が反転するこの時季まで来れば、
冬の寒さも、夏の暑さもずいぶん和らいでいくものです。

日本は古来から言霊の国であり、言葉に隠された裏の意味合いもよくあるものです。w
例え話が潜んでいると考えれば、この言葉は、もう少し深いニュアンスが含まれる気がします。

暑さや寒さは、人生の辛いことを象徴します。
厳しく辛い時期にあっても、季節は必ず巡るように、耐え忍んで頑張って行けば、必ずその苦が和らいでくるようになるのだよ。
そういう意味合いが、あるような?あっても然るべきかと。w

先月の誕生日を過ぎてからカブレて痒みが甚だしかった首回りも、ずいぶんマシになりました。^^
痛さ、痒さも彼岸までですね。(違爆)

ヒルドイドが効かないと言ったら、ヘパリンと痒み止めクリームを処方してもらったのですが・・
クリーム塗ったら、皮膚が赤黒く変色して来たし、痒みも止まらず、3日で止んぺしました。^^;

内から治すに如かずと、緑黄色野菜をふんだんに摂って、ビタミンA ・Cで肌の働きの正常化を図り、スープにはコラーゲンをたっぷりと。
豚や魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンが分解されて出来るペプチドが血液中に増えます。
このペプチドが、皮膚のコラーゲンを作り出す線維芽細胞を活性化させますからね。

肌の乾燥を防ぐタンパク質も大事なので、でんぷんは減らしてタンパク質を多くしました。
例えば納豆ですが、納豆には豊富なタンパク質とビタミンE、セラミドなどの肌の保湿を高める成分が豊富に含まれています。

納豆の中に含まれるポリグルタミン酸には保湿成分があり、化粧品にも使われています。
納豆に含まれるポリグルタミン酸は、ヒアルロン酸の10倍の保水力があると言われ、保湿効果が期待できます。

ゴマやナッツ類も乾燥肌にとても良い食品です。
ナッツ類にはアーモンド、ピーナッツ、クルミなどがありますが、これらにはビタミンB群や ビタミンEが豊富に含まれています。

春は皮膚のトラブルが多い季節で、アトピーの方も春に症状が強くなる人が多いものです。
春は風でホコリや花粉が舞ったり、日差しが強くなったり、気温が上がってきて温度が変化することで、痒みを引き起こす刺激が起こりやすい季節です。

痛みもそうですが、痒みも、体内にあるヒスタミンが原因で起こります。
何らかの刺激を受け、異常を感じた皮膚の細胞は、ヒスタミンを放出します。
そのヒスタミンが神経を刺激して、痒みを引き起こすのです。

しかも、痒いからといって掻いてしまうと、その刺激が脳に伝わって、ヒスタミンを大量に放出するので、さらに痒みが広がってしまうのです。^^;
夜中も痒みで目が覚める度に、ピーチポウ・モイスト・ウォーターを塗って、皮膚を冷やしましたよ。w
おけげで、やっと断続的に続く痒みが引き、皮膚の発赤も消えだして来ました。^^

3月の検査では中性脂肪値が上昇してたので、首の症状の湿熱も解消すべく、防風通聖散と通導散を頼みました。
この二つの漢方薬は、30年も前に我が敬愛する洋さんが「フクちゃん、一生、これ飲んでるといいよ。」と勧めてくれたもの。w
温故知新で、初心に帰って、体質の改善に努めろとしましょう。。

2日前に下弦の月を迎え、28日の新月に向かって夜は暗くなって行きますが、昼夜等分の彼岸が過ぎたので、日の入りも遅れだし明るく感じますね。^^
増し行く陽気を味方に付けて、活動に力を入れましょうネ。

さて、本日は天気も良く、時折吹く力強い風の音が快い日で、水曜会。w
顧問先への翌月の傾向と対策指示書を投函すべき分を書き終え、料理の方も調いました。^^

4月9日に試合を控えた龍彌が来て、整体した後、少し食べて行きましたが、晩食は抜きだそうで。w
3月9日から減量に入り5,6kg落として、計量パスまであと6kgだそうですが、腹も頬も相当コケてきたようです。^^;

高松シンボルタワーで興行するのですが、例によって、私は観に行きません。w
八極拳の踏み込みと打ちを教えてありますが、使うかどうかはさておき、思う存分動けるといいな。

怪我で前回の試合はできなかったのですが、今回は怪我なく、世界ランカーに戻って悲願が達成できますように。(念)
彼岸のお供えはありませんがw、今日のメニューは、以下の13品です。
1.サニーレタス、水菜、赤パプリカ、ブロッコリースプラウトのサラダ、オリーブオイルドレッシングで。
2.アボカド、豆腐、茹でピーナッツの中華ドレッシング和え。
3.オカラとカクテル野菜のえごま油炒め。
4.凍りコンニャクのニンニク生姜幽庵漬け唐揚げ。
5.凍り豆腐のステーキ。
6.いづみ式じゃこ万願寺。
7.いづみ式壬生菜の胡麻和え。
8.辛子納豆ネギの揚げ包み焼き。
9.ヒジキ、ホワイトブナピー、エリンギ、4種豆の胡麻油炒め煮。
10.2時間半煮込んで炙った手作りチャーシュー、大葉を添えて。
11.茹でた聖護院大根のバター幽庵焼き。
12.丸ごと玉ネギ、ニンジン、大根、メークイン、うずら豆のカレー。
13.紅玉リンゴのシナモン焼き。

今年2度目の涅槃会の夕べ、水曜会

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今朝方、愛宕の山は肌白く、お山は雪が降ったようですね。
昨日も今日も春一番の風が強く、日が差す中に時々雨が降り、狐の嫁入りが続いてるようです。w

昨日から明日にかけて京都では、東福寺や泉涌寺で「涅槃会(ねはんえ)」が行われています。
先月に続き、今年2度目の涅槃会になりますね。w

「涅槃会」は、飛鳥時代に奈良の元興寺で始められたのが最初といわれていますが、
釈迦の亡くなった命日である陰暦2月15日に、その遺徳を偲んで行われる法要です。

4月8日の釈迦の誕生日を祝う「仏生会(ぶっしょうえ)」、12月8日の釈迦が悟りを開いた日を記念する「成道会(じょうどうえ)」とともに三仏会(釈迦の三大法要)の一つです。

京都では2月15日に、知恩院、清水寺、妙心寺、西山の光明寺などで行われましたが、
旧暦の2月15日にあたる3月14日〜16日にも色々な寺院で行われ、京都に春を告げる風物詩として親しまれています。

ホントは今年の旧暦2月15日は、3月12日だったのですが、例年14日から16日のようですね。^^;
細かいことが気になってしまう、ボクの悪い癖。(ウソ、笑)

涅槃会では、文字が読めない人々にも仏教の教えを説くことができるようにと、
釈迦の入滅の姿を描いた「涅槃図」を掲げるのが一般的です。
中でも東福寺と泉涌寺の涅槃会は、日本でも有数といわれる巨大な涅槃図が公開されることで有名です。

東福寺では、通常非公開の本堂に大涅槃図が公開されます。
縦12m、横幅6m、室町期の画家・吉山明兆の作で、「魔除けの猫」が描かれている珍しいもの。
本堂の天井には、堂本印象筆の巨大な蒼龍図(雲龍図)も見ることができますよ。

泉涌寺で公開される大涅槃図は、縦16m、横8mで日本最大のもので、仏殿いっぱいに掲げ修法されます。
紙本極彩色で江戸中期、明誉古かん(石へんに間^^;)上人の筆によるものだとか。

いずれの寺院でも期間中に授与されるお供え菓子、「ねはんあられ」または「花供御(はなごく)」は、食べると1年間無病息災で過ごせるといわれています。w

地元では今日、嵯峨の釈迦堂(清凉寺)で、涅槃会が行われています。
20時頃から行われる「お松明式」は、京都でも最も古い行事の一つで、京都三大火祭の一つです。
釈迦を荼毘に付したときの様子を再現したもので、高さ約7mの3基の大松明に火が点けられ、その燃え具合でその年の豊作の吉凶を占うものです。w

一度いづみと見に行きましたが、屋台もいっぱい出ていて、拝観も無料だし、火祭りも一見の価値あり。^^
ただし、髪の毛やコートは火事場に訪れたかのように、灰と焦げ臭さが移ってしまいましたが。^^;

確か、天龍寺でも今日は法堂で涅槃会法要が行われたはずですが、
涅槃図「刺繍八相大涅槃図」の特別公開は、3月23日まで行われています。

東山の真如堂(真正極楽寺)でも、涅槃会は今日ですが、涅槃図は今月いっぱいまで公開されていますよ。
この寺は、女性を救済する「女人の寺」として有名な紅葉の名所でもあります。
三重塔が印象的ですが、「頷きの阿弥陀」として知られる本尊阿弥陀如来立像は、京都六阿弥陀の一番手です。

涅槃会では、釈迦の最後の説法を記した「遺教経(ゆいきょうぎょう)」が読経されます。
「遺教経」は「仏垂般涅槃略説教誡経」、「仏遺教経」とも言われ、特に禅門では重視される経文です。

比較的短い一巻の経文ですが、戒律を守り、欲望を制し、心を静め怠りなく励むようにと、具体的な実践項目が書かれたものです。
禅定すなわち瞑想の大事が説かれていますが、「知足」の語源としても知られていますね。

「知足の人は地上に臥(ふ)すと雖(いえど)も、なお安楽なりとす。
不知足の者は、天堂に処(しょ)すと雖も亦意(またこころ)に称(かな)わず。
不知足の者は、富めりと雖も而も貧し。」

足るを知る者は地べたに寝るような生活であっても幸せを実感できるが、 足るを知らない者は、天にある宮殿のような所に住んでいても満足できない。
足ることを知らない者はいくら裕福であっても心は貧しい。

然るに、この世の全ては無常(移ろって行くはかないもの)で、故に修行者は一時も無駄に過ごさず、勤めて精進するよう勧められ、これが仏陀の最後の教えであると結ばれています。

私の場合、仏門に居らず、極めて俗世の陰陽師たる者ですが(笑)、精進は大事ですネ。^^;
昨日の検査で、血糖値は正常なるも、肝数値と中性脂肪値が悪化してましたので、戒律も守りましょう。(自爆)

蒸留酒をちと過ごしたは合点がいくも、昨日はでんぷん・糖質を制限したはずがこの数値は解せぬ。^^;
そこらを踏まえて、今日の酔妖会ちゃう、水曜会の料理を考慮してみましょう。w

斯くして、本日のメニューは自分のための精進料理を含む、以下の12品です。w
1.赤ラデッシュのスプラウト、新玉ネギ、プチトマトのサラダ。
2.ブロッコリースプラウト、サニーレタス、ゆで卵、マヨネーズのサラダ。
3、菜の花の辛子酢白味噌和え。
4.いづみ式ゴボウとセロリの掻き揚げ、ヒマラヤの紅塩かいづみ式天ぷらつゆで。
5.凍りコンニャクの生姜・醤油・味醂漬けの唐揚げ。
6.凍り豆腐の塩胡椒バター焼き。
7.鹿児島産ウナギのかば焼き。
8.サバの照り焼き。
9.カラスカレイの生姜煮つけ。
10.鶏のぶつ切り鶏ガラだし水煮、ポン酢で。
11.ターサイと豚肉の中華炒め。
12.ヒジキ、4種豆、ホワイトブナピーの胡麻油炒め煮。
テーブルのパセリ盛りは、箸休めや毒消しにお好きにちぎって食べてください。w

本日は3月度、気の科学体験講座

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3月11日、今朝の嵐山は晴れたり、曇ったり、ときに時雨れたりややこしい天気です。^^;
第2土曜に当たって、本日は3月度の気の科学体験講座の開催日。
季節に対応して健康を促進し、心も体も快くなりましょう。

春の養生法は、心身をゆったりとさせて、引き締めすぎないようにし、ゆっくりと身体を動かすことです。
特に朝の散歩や気功、ストレッチなどが、良い陽気の発動になります。

春の季節は、冬の間に縮こまっていた筋骨を伸び伸びと進展することが気・血・水の循環を良くします。
朝起きたら、ぐんと大きく伸びをして腕を伸ばし、息を吐きながら指も全開に広げてみましょう。

万物が伸びやかに生まれ育つこの時期は、新陳代謝が活発になり、体内の陽気も動き始めます。
初春のころは体がこの変化ついていけず、頭がぼーっとしたり、だるさを感じたりすることもありますが、
無理をせず少しずつ体を動かすようにすれば、季節が味方して楽に動けるようになりますよ。

髪をとかして頭皮を刺激すると、陽気を発散できて気分もすっきりするので、朝風呂、朝シャンプーもお勧めです
私も朝風呂を楽しみ、肌の保湿も忘れずに努めました。w

首周りの発赤と痒みが続いたのですが、ヒルドイドを塗らず、いづみに塗られた化粧水が効いたようです。w
エステで使ってたピーチポウ・モイスト・ウォーターというモノですが、タウロミンより効いたのが解せぬ。^^;

五行の理では、春は木気で、肝が盛んとなり、風が影響する季節となります。
風邪が体に入り込みやすくなるので、かぜや花粉症、皮膚のトラブルも起きやすい時期です。

「肝」は血液の貯蔵庫で血液の流れを利用して体中に栄養素を送り、老廃物を集めて取り除いて新陳代謝のコントロール機能を担っています。
また、精神や感情の調節を担う大切な臓腑でもあります。

この「肝」がうまく機能していると、体のすみずみまで栄養や清気(酸素)が行き渡り、老廃物が溜まることもありません。
脳の活動も活発になるため、情緒も安定します。

逆に「肝」の機能が弱くなると、血液の流れや新陳代謝が滞り、首や肩のこり、めまい、不眠、情緒不安定などの症状が起こります。
「肝」の元気が足りない虚証では、気が上昇せずに、やる気が起きず元気なく、不安、不眠、月経不順などが生じます。
盛んな「肝」の気が滞る実証では、気が上がり過ぎ、苛々や怒気が発したり、頭痛、めまい、血圧の上昇などが生じます。

五行の配当では、五臓の肝気は、五根の目、五主の筋、五精の魂、五力の根気に表れます。
寒さで緊縮していた筋繊維を、簡単な方法で解き、柔らかくしましょう。

全ての痛みや運動障害は、筋繊維の収縮が原因で、その中の筋原線維の発痛物質を解き流すことが功を奏します。
立位体前屈や後屈、肩や腕の可動範囲が、簡単な操作で良くなることを実体験してください。

懇親会では、春の気を養うとともに、冬に溜まった体毒のデトックスを図りましょう。
十四夜の春の宵を、飲食を共にして快く歓談しましょう。^^v

料理の方も仕上がりました。
今夕の懇親会メニューは、以下の17品です。
1.いづみ式菜の花の辛し和え。
2.レッドキャベツとブロッコリーのスプラウト、ツナ、ツマミ菜のポン酢オリーブオイルサラダ。
3.湯がきゴボウの胡麻和え。
4.インゲンの甘酢胡麻醤油和え。
5.湯がきスイスチャード、ツナ、スイートコーンのオリーブオイルサラダ。
6.鶏手羽元のみぞれポン酢。
7.大根、ニンジン、キャベツ、メークイン、玉ネギの鶏コラーゲンカレー。
8.海老名高原ソーセージのスクランブルエッグ、茹でブロッコリーマヨネーズ飾り。
9.エリンギのガーリックバターソテー。
10.里芋の煮っ転がし、とろみ餡。
11.いづみ式ゴボウとニンジンの掻き揚げ。
12.凍り豆腐と長ネギ青部分の焼肉もどき。
13.凍りコンニャクの唐揚げ生姜味醂醤油まぶし、プチトマト添え。
14.いづみ式豚肉と小松菜のナムプラー・酢を使ったタイ風炒めもの。w
15.舞鶴の山芋竹輪(新宿会館「京」のかっちゃんからのお土産。w)
16.同じくイカの塩辛。
17.リンゴのシナモンバター焼き。

デトックス目指して、スイスチャードやブロッコ リースプラウトなどで水曜会。w

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春は青物。wやうやう青くなりゆく畑際・・・スーパーにも色んな野菜が出てきましたね。(笑)
マツモトの京都産野菜コーナーで、スイスチャードを見つけました。

スイスチャードはホウレンソウと同じアカザ科の野菜で、暑さ寒さに強く一年中作れることから和名では不断草と呼ばれています。
育成がしやすいだけではなく西洋種は茎の部分が赤、オレンジ、黄色などカラフルになり、見た目も楽しい野菜として注目されています。

園芸店で、観賞用に鉢植えになってるのを見たことがありましたが。
1.マツモトでは1パック158円で売ってたので、たまには変わったモノを食おうとゲットしました。w

スイスチャードなんて名前ですが、ちなみに、原産地はスイスではなく地中海沿岸だそうです。 w

葉の形はビーツに似ていますね。
ビーツは赤カブと違って、アカザ科フダンソウ属2年生草本なので、スイスチャードと同属です。

根っこの部分がカブのように膨らむのがビーツ、根っこが太らず主に葉を食べる野菜がスイスチャードと覚えておけばほぼ正解ですね。

カラフルな色が出るのはポリフェノールの一種でもある天然色素「ベタライン色素」によるものです。
ベタライン色素とは赤紫色を発色する「ベタシアニン」と黄色を発色する「ベタキサンチン」の総称です。
このベタライン色素のバランスによってひと株ごとに赤、オレンジ、黄色と違った発色の茎ができてくるのです。

ベタライン色素は強い抗酸化作用があり、動脈硬化の予防、老化防止、がん予防効果が見込めますネ。

抗酸化作用と言えば、ブロッコリースプラウトも効果的で、これは3日間も体内作用が持続するものです。
ブロッコリースプラウトの最大の特徴は、体内でスルフォラファンを豊富に生み出すことです。

スルフォラファンとは、アブラナ科の野菜に含まれるイオウ化合物が体内で変化してできる栄養素で、肝臓の機能改善効果があります。
このところずっと肝数値が悪いので、3日に1度は食べることにしてます。^^;
ちなみにスーパーでは、1パック98円で売ってることだし。w

体内の毒素を排出して循環が良くなると、新陳代謝が活発になり、脂肪の燃焼効率がアップします。
筋肉のコリや冷え性の改善にも効果的ですね。

春は、冬に溜め込んだ湿や汚血をデトックスすることが大事です。w
春はできもの。wやうやう赤くなりゆく襟際、少しかぶれて・・・(笑)
私も何の因果かタタリか、邪毒が溜まったか、洗剤か衣服のかぶれか、首の皮膚が発赤して痒いこと、痒いこと。−−

タウロミンで効かず、黄連解毒湯、ヨクイニン、梔子柏皮湯(シシハクヒトウ)を用いましたが、効果イマイチです。^^;
ヒルドイドも効かず、ステロイドは使いたくないし、火曜日になったら高雄病院のムネちゃんに丸投げしようかと。w
下手の鉄砲、数撃ちゃ当たるといいますが、下手な処方じゃ数を打っても効かないし。^^;

2月、3月は空亡期なので今までの歪みが生じやすく、食う暴君にならないよう自律が肝腎です。(笑)
明日はピエールの田尻君の紹介で、西院のローカルなスナック?で飲食し、歌って発散を心掛けましょう。w
食べて、歌ってじゃ、2,3kgの減量にはならないと思うが。^^;

龍彌も4月に試合が決まってるので、10kgオーバーの減量が始まっています。
家に立ち寄った時、凍りコンニャクの唐揚げなら0カロリーに近いからと食べて行きましたが、負けじと私もデトックスしよう。w

3日後には3月度の気の講座があるので、そのための新しい料理も試案しなくては。。
春のデトックスをテーマとして、皆さんにも私のダイエットに付き合ってもらおうかしら?(ワラ)

2.カウンセリングを終え、そんなこんなを考えつつ、本日の水曜会メニューは以下の13品になりました。w
既に出来上がりましたので、私は昼飯抜きということもありw、いつでもどうぞ。^^v
1.ツマミ菜、絹豆腐、刻みブロッコリースプラウトのオリーブオイル・レモンポン酢サラダ。
2.スイスチャードの湯引き、スィートコーンの温サラダ、レモンポン酢で。
3.赤軸ホウレン草のお浸し、だし醤油絞り。
4.新玉ネギのスライス、削りカツオ掛け。手作りポン酢で。
5.ラム肉の冷しゃぶ、サニーレタス添え、マヨネーズ、ポン酢で。
6.豚肉の片栗粉まぶし、ホワイトブナピー、青梗菜のバルサミコ酢・オイスターソース炒め。
7.ブリアラ大根の煮物。
8.丸ごと玉ネギ、ニンジン入り肉じゃが。
9.凍りコンニャク、凍り椎茸、長ネギの胡麻油・生姜・味醂醤油焼き。
10.ゴボウのすり胡麻醤油和え。
11.ブリカマの塩焼き、大根おろしを添えて。
12.小メザシのオリーブオイル揚げ。
13.焼きリンゴのシナモンバター掛け。

雛祭り・東山花灯路前々夜、女の子居らずw、水 曜会。

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明後日3日は雛祭りですね。
娘たちが巣立って行って早や10数年、ひな人形を飾ることもなくなりましたが。^^;

ひな祭りの元となっている上巳(じょうし)の節句では、特に女の子のための日という概念はなく、
男女共通の行事として厄払いや邪気祓いが行われていました。

上巳の節句とは中国から伝わった五節句の一つで、三月上旬の巳の日に、
草や藁で作った人形(ひとがた)で自分の体を撫でて穢れを移し、
それを川に流すことで厄払いや邪気祓いを行う風習がありました。

また一方、貴族階級の女の子の間では、紙の人形を使った遊び、
今で言うところの「おままごと」が流行っていました。
これを「ひいな遊び」と言うのですが、このひいな遊びと川に流す人形(ひとがた)が結びついて「流し雛」が誕生しました。

さらに江戸時代になると、人形作りの技術が向上したことで、川に流すのではなく、家で飾るように変化していきました。
ひな祭りに雛人形を飾るのは、昔の人形(ひとがた)や流し雛の風習の通り、
お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためです。

雛人形は、厄払いの意味があるので一夜飾り(3月2日から1日だけ飾ること)は避けるべきとされ、
遅くとも2月の中旬くらいまでには飾らないといけないと言われています。w

江戸幕府は、それまで日付が変動していた上巳の節句を三月三日と定め、
さらにひな人形を飾ることから、この日を女の子の日と決めたのです。

また、桃の花には元々「魔除け」や「長寿」のパワーがあるとされていました。
中国では上巳の節句には、桃の花を愛で、桃の花を漬けたお酒を飲み、
桃の葉が入ったお風呂に入って邪気祓いを行っていました。

旧暦の3月3日は、ちょうど桃の花が咲く頃だったことから、ひな祭りに桃の花が飾られるようになったそうです。
ひな祭りを別に「桃の節句」と呼ぶのも、こうした背景があるからですね。

旧暦3月3日は、今年なら3月30日になり、この日が旧雛祭りですね。
敷地南東隅の桃の木は、未だ蕾も固く、月末には多分咲くことでしょうが時至らず。w

ゆえに明後日が雛祭りといっても、私にはあまり係わりのないことで。^^;
家にヤマノカミは居りますが、女の「子」ではないし、甘酒やマッコリ出しても喜ばず、焼酎飲むし。w

元来の上巳の節句は、3月7日が巳の日になりますので、男女を問わず大いに厄と邪気を祓うとしましょう。w
巳の日は弁財天のご縁日ですから、銭洗いなど財布を浄めるのも良いですね。

雛祭りの行事もさることながら、3月3日から京都では、東山花灯路が12日まで開催されます。
東山が約2500の行灯の灯りといけばなの花で彩られ、普段と一味違う夜の風景が楽しめます。

東山界隈の寺社も協賛して、特別拝観とライトアップが期間中開かれています。
青蓮院、八坂神社、高台寺、法観寺、清水寺、圓徳院などですが、夜の境内は荘厳ですよ。

今年は酉年なので、青蓮院の青不動を訪れるのも良いですね。
花灯路の巡回路からは一筋外れますが、古川町商店街に入って、美癒亭キッチンで一杯飲んでもいいし。w

今日から三月、弥生の入りで、春の宵を楽しむことを考えましょう。
先ず、本日は水曜会、料理の方も仕上がりました。
今日のメニューは以下の12品です。
1.レッドキャベツのスプラウト(新芽)とツナのイタリアンオリーブオイルソース和え。
2.茹で春菊とイエロープチトマトのオリーブオイルナムル。
3.ホウレンソウのお浸し、醤油絞り。
4.ヒジキ、3種豆、スイートコーンのカレー炒め煮。
5.いづみ式畑菜と京揚げの炊いたん。
6.鶏手羽元の甘辛さっぱり煮、胡麻散らし。(酒・酢・醤油・羅漢果で煮詰め、味醂で照りを入れたん。w)
7.大根の照り焼き、茹でブロッコリー添え。(蒸し大根を上記のタレで絡め焼きに。)
8.人参・玉ネギ入り肉じゃがの和風トマト煮。
9.鹿児島産鰻の蒲焼。
10.いづみ式ゴボウとニンジンの掻き揚げ、ヒマラヤの紅塩で。
11.山口産丸干しの焼いたん。
12.小シマアジの干し焼き。