月別アーカイブ: 2017年7月

7月の納め、土用の最中、水曜会

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毎日、京都も蒸し暑い日が続いてますが、24日に八専に入り、8月4日の八専終りまでは暦の上では雨降り期間。w
昨日は未明と夕刻、夜にも雨が降ったので、小雨の一時降りでしたが、今朝は涼しい風が吹いて心地良いです。^^

今日は青空が広がってますが、昨日までは、京都盆地は空一面の厚い雲で蓋され、真夏の太陽が照り付けますので、天日のオーブン状態。w
風が凪げば、そりゃ蒸し暑いわけですわね。^^;

24日に祇園祭は、後祭の山鉾巡行・花傘巡行、夜には還幸祭(神輿渡御)を終えました。
正午の人出は7万5千人だったとのことですが、前祭に比べるとはるかに少ないものの、さぞや暑かったことでしょう。w

昨日の25日は土用の丑の日でしたね。
うな重を昼に食べましたが、国産うなぎは高かった。。けど、いづみ曰くに、外食に比べたら安いものですよね。w

冬に培った玄気が枯渇する夏、玄気のある黒いもの、冬の土用の丑月にちなんで「う」のつくものを摂るのが夏の土用の行事です。
けれど、例えば京都には、土用の丑の日には、寺院の行事も有名なものがあります。

親友だった洋さんが眠る(本人は眠っとりゃせんし、居らんもんねと言いそうですがw)西賀茂の神光寺では、「きゅうり封じ」の行事があります。
弘法大師がきゅうりに諸病を封じ、大日如来に病気平癒を祈願したことにちなんで、永年に亘って行われています。
名前と数え年を書いた半紙できゅうりを包み、厄病除けの祈祷を受け、体の悪い部分をなでた後、持ち帰って土に埋めるか神光院境内のきゅうり塚に納めれば病が消えるとされています。

土用の丑の日の「きゅうり封じ」は、神光院の他では、私の知る限りでは、御室の仁和寺の横にある蓮華寺でも催されます。

京都の土用の丑の日行事といえば、鹿ケ谷の安楽寺でも、かぼちゃ供養がありますね。
江戸時代の真空上人が「土用に鹿ヶ谷かぼちゃを食べると中風にならない」という霊夢を見て始めたといわれている、中風除け祈願の行事です。
当日は仏前にかぼちゃが供えられ、お参りした人はかぼちゃの御接待を受けられるとか。

かぼちゃは古来から「南瓜」と書く通り、きゅうり(胡瓜)、すいか(西瓜)、冬瓜、苦瓜とともに瓜の仲間で、夏が旬の野菜です。
瓜の仲間は、水分やカリウムが豊富で、体内の余分な熱を冷ます効果があります。
カリウムには、体内の塩分や水分量を調整する作用があり、むくみや高血圧の防止効果もありますね。

「う」のつくもの、瓜の類には、実は夏場に多い脳梗塞や心筋梗塞の防止効果もあり、土用の期間にはぜひとも摂りたい食材ですね。

「う」がつくといえば、梅干しも夏場に摂りたい食品ですね。
昔から、「番茶、梅干し、医者要らず」とか、「梅はその日の難逃れ」などと言われてきました。

梅干しには豊富なクエン酸が含まれており、疲労の防止や回復に効果があります。
また、リンゴ酸やコハク酸も併せ持ちますので、夏バテ防止にはもってこいです。^^
梅の酸味は、消化酵素の分泌を促し、食欲不振の解消とともに消化吸収を助ける作用もあります。

近年の研究では、ピロリ菌の抑制、高血圧の抑制、脂肪燃焼効果もあることが解っています。
ちなみに、うなぎと梅干しの食い合わせは、実は迷信で、むしろ身体に良いことも知られていますね。

「う」がつくものついでに、うどんを挙げるなら、冷やしうどんを梅肉和えで食べるのも良いですね。
うどんやご飯のでんぷん類は熱いものでなく、冷えたのを食べるとダイエット効果もありますから。w

とはいえ、あまり冷たいものを多く飲食すると、身体を冷やしすぎるだけでなく、胃や消化器を傷めることになります。
土用は元来、「土旺用事」の略で、土を休め、犯さないことが大事とされてきました。
土気は内臓では脾・胃の気で、消化吸収の機能を指しますので、土用の期間は消化・吸収力を高める食事を心がけましょう。

炎暑との適応、夏バテの防止だけでなく、季節は移ろって行きますので、持病のある人は先んじて手立てすることが効果的です。
中医学では、「冬病夏治」という治療方法があります。
これは、冬、陽気が足りず、寒くなると出やすい病気は、夏の陽気を利用しながら、治療していくと効果があるという意味です。

例えば、慢性気管支炎、喘息、リウマチ、過敏性大腸炎などの慢性病治療には、夏こそ根治を図る最高の季節です。
発酵食品で腸内環境を整え、オクラや山芋などムチンのネバネバ食材で粘膜を強化することもその一法です。
経絡では、手の列缺と足の照海を結び、肺・大腸の気をよく通したり、関節などの痛みにはトリガーとなる筋・筋膜を緩めることが効果的です。

さて、7月最後の水曜会、料理を調えてから、散髪を済ませてご来客を待ちましょう。w
明日は長女夫婦と飲み歌いの予定があり、必然的に外食となりますので、料理のお持ち帰りも歓迎いたします。(笑)

今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、新玉ネギ、ゴーヤ、カニカマのサラダ。手作りレモンドレッシングで。
2.もずく、ワカメ、キュウリの三杯酢和え。
3.キュウリの短冊、梅干し・羅漢果・料理酒の梅肉和えで。
4.モクモクファームのハム、炒り卵のゴーヤチャンプルー。
5.ズッキーニの鷹の爪入り胡麻油・醤油・鶏ガラだしナムル。
6.エリンギ、マイタケ、シイタケ、エモギダケ、丹波シメジの茸の祭り木こり味噌炒め。
7.ヒジキ、シイタケ、エノキダケ、蒸し大豆の胡麻油炒り煮。
8.万願寺とちりめんじゃこの実山椒炒め。
9.冬瓜、人参のすりおろし生姜入りとろみ餡。
10.豚肉、万願寺、茄子の味噌炒め。
11.鶏のレバニラ、オイスターソース炒め。

祇園前祭を終え、土用に入り、後祭を控えて水曜 会

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一昨日17日に祇園祭の前祭(さきまつり)は、山鉾23基の巡行を終えました。
16日の宵山の人出は32万人でしたが、あの人混みを楽しめる気力・体力はもはやないです。^^;
私らは賑わうその刻には、四条大宮の寛遊園で飲み歌いしてましたが。w

後祭(あとまつり)は21日から23日で、山鉾10基の巡行は24日です。
例年、前祭の宵山の人出は20万人を超えますが、後祭の人出は1日に1万人をわずかに超える程度です。
後祭は2014年に50年ぶりに復活したものですが、「後の祭り」の語源とも言われるもので、昔からそんなには賑わわないものです。w

歩行者天国はなく、屋台も出ずですが、 京都芸術センター グラウンド(中京区室町通錦小路上る東側)などで10店舗ほどエコ屋台は出ます。
昨年は、エコ屋台村に15,000人を超える来場者が訪れ、45Lごみ袋で約120袋分の減量効果があったとか。

24日は、山鉾巡行とともに「花傘巡行」が行われますし、あまりな混雑はないので、山鉾に登ったり、写真を撮るには便宜が良いかも。
山や鉾で販売される粽や護符には、通常の厄除けのほか、由来に合わせた色々なご利益があります。
自分に合ったご利益を目当てに、山鉾めぐりに行く人も多いそうですよ。w

ちなみに後祭の山鉾ですが、一部ご紹介しておきましょう。
役行者山:疫病除け・交通安全 ・安産
鈴鹿山:盗難除け・安産
八幡山:夜泣き封じ・子供の健康・夫婦円満
黒主山:泥棒・悪事除け
浄妙山:勝運向上
鯉山:立身出世・開運・家内安全
霰天神山:雷除け、火災除け

ああ、そういえば、今年は粽(ちまき)をもらってないなあ。^^;
祇園祭のちまきは食べ物ではなく、食えませんが、笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。w
毎年祇園祭のときにだけ各山鉾のお会所や八坂神社で販売され、京都では多くの人がこれを買い求め一年間玄関先に飾ります。

昔、蘇民将来という男の家に、旅人に身をやつした牛頭天王(スサノオノミコト)が訪ねてきて、一夜の宿を求めました。
蘇民は貧乏でしたが、それでも手厚くもてなします。
牛頭天王はその心遣いに大変喜んで、そのお礼に「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう。目印に腰に茅の輪をつけていなさい」言い残して去っていきました。
そのお陰で後に疫病が流行った際も、蘇民の一族は 生き残り繁栄したということです。

このときの護符になった茅の輪は「茅」を束ねて「巻」いたものです。
そこで「茅巻(ちまき)」と呼ばれるようになり、それを同じ発音の「粽(ちまき)」と音を担いで、現在のような束状の粽が厄除けのお守りとして作られるようになりました。

食べ物の粽は、端午の節句の縁起食ですが、関東では柏餅が主流とか。
5月5日にちまきを食べる習慣は、中国の屈原の故事に由来し、邪鬼を祓うものとされます。
柏餅を関東で食べるようになったのは江戸時代からで、柏の葉の特性にちなみ、家系が絶えない、子孫繁栄を願った縁起食です。

縁起食といえば、今日19日からは夏の土用に入り、スーパーでもウナギやシジミが売り出されていました。
25日が丑の日で、江戸時代、当時は夏場にあまり売れなかったウナギを平賀源内が宣伝したことからポピュラーな習慣になったようです。
本来は冬が、鰻に脂の乗った時期なのですが。w

夏の土用は、古来から縁起食としては、「う」のつくもの、黒いものを食べることが風習でした。
陰陽五行の理に基づいて、夏場に、枯渇した冬の気を摂り入れることがその事由です。
冬の玄気は黒ですから黒いもの、冬の土用は丑月ですから丑にちなんで「う」のつくものが縁起食というわけです。

欠けたるは補うことが気の運用ですから、ウナギに拘らず、蜆、黒豆、ヒジキ、椎茸など黒いものを補いましょう。w
国産ウナギは高いし、中国産ウナギは食の安全性が信用しきれないですからね。^^;

丑にちなむなら牛でもいいし、「う」のつくものなら卯の花(おから)でも、瓜でも、うどんでも、縁起良ければそれでよし。(笑)
幸い、四条の業務スーパーで国産牛が安く入手できたので、今夜はこれをメインにして、黒いものも補いましょう。^^

明け方に降った雨は上がって、蒸し暑い日ですので、冷えてさっぱりしたものもいいですね。
冷蔵庫で冷やすものもありますので、予約がないのを幸いにw、早目に料理を仕上げました。
今日の土用の入り、水曜会のメニューは以下の10品です。
1.サニーレタス、新玉ネギ、プチトマトのサラダ、いづみ式胡麻ドレッシングで。
2.鶏の胸肉手作りハム、ワサビ・マヨネーズ・醤油・ヨーグルトドレッシングで。
3.サバの味噌煮。
4.万願寺唐辛子と京揚げの炊いたん、つめたく冷やして。
5.ヒラタケ、シイタケ、刻み揚げのしっぽく。
6.ヒジキ、蒸し大豆、ホワイトブナピー、胡麻の煎り煮。
7.紀州の梅干し。w
8.湯がきブロッコリー、マヨネーズか手作りドレッシングで。
9.丸ごと玉ネギ、シイタケ入り肉じゃが。
10.手羽元と冬瓜のスープカレー。

本日、三伏の候に入り、猛暑に対抗して水曜会。 w

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今日から、三伏の候ですね。
由緒正しく暑中見舞いなどを書く際に使う言葉ですが、最近ではあまり見かけなくなったような?^^;

今年は、7月12日に夏至後3度目の庚の日を迎えて初伏となり、三伏の候に入ります。
中伏は7月22日ですが、立秋後の最初の庚の日、8月11日が末伏で、この間が三伏の候ですが、暑さマックスの時期となります。

三伏の日は、中国では長白山人参の入った鍋、韓国では参鶏湯(サムゲタン)を食べるという習慣があります。
また赤犬を食べるという習慣もありますが、現代では動物愛護が叫ばれて、中国・韓国ともに廃れてきてはいるようですね。w

一年で最も陽気が盛んになる季節ですが、体内では陽気が発散しすぎて、逆に陽気不足になりがちです。
こんなときに冷たいものをドンドン飲食していたら、体内の陽気は益々衰え、元気を欠いてしまいます。^^;

夏は五行で火性ですので、火剋金で金気を犯すので、庚の金陽の日が三伏の凶日とされてきたのです。
来たるべき秋の金性は冷涼の気ですが、夏の猛暑がそれを剋して、秋の実りを妨げる日という意味合いですね。

五行では、金は肺や大腸と対応していますので、金の活動が抑えられると、こうした内臓にも悪影響を与えることになります。
昔と違ってクーラーの利いた生活では、金気が侵されると余計に気管支や呼吸器、大腸などが傷みますので注意が必要ですね。

古来からは、建築・種まき・療養・遠行・男女の和合など、全て慎むべき日とされていました。w
現代では、一般にはあまりこうした禁忌は気にされてないですね。

しかし、猛暑で夏バテしないように、あまり腹部などを冷やさないことと、暑気をしのぐ滋養のあるものを摂ることは大事かと思います。
その意味で、土用や三伏などの季節の要となる期間や期日に、風習食や縁起食を摂るのは効果的でしょう。

昨日は高雄病院で月例検診があったので、丸太町の万代スーパーに寄ったところ、素麺瓜と冬瓜が安く入手できました。
青瓜、冬瓜、胡瓜などの瓜類は、熱を冷ます冷性の性質がありますが、片栗粉を用いたり、温かいスープに入れるなどするのがバランスが取れていいですよ。

素麺瓜で温かいスープを作り、別途、冬瓜は片栗粉を使って、冷製とろみ餡に仕上げましょう。^^
ナスも旬ですが、食べ過ぎると身体を冷やすので、生姜を用いて熱を加えるのが良いですね。

今回は、肝数値↑、中性脂肪値↓の検査結果でしたが、不調などの自覚症状がないのが困ったもんです。w
そこらも考慮に入れて、肝の気を補うべく、五行の木気は五味では酸味に当たりますので、食事に酢も補うことにしましょう。
中性脂肪値をさらに落とすべく、でんぷん・糖質は控えめに、青魚も食べるのが良いですね。

さて、料理の方も出来上がりましたので、アップして冷やすべきは冷やしておきましょう。
今日のメニューは、以下の9品です。
1.いづみ式レタス、玉ネギ、プチトマトと生ハムのサラダ、柚子ドレッシングで。
2.サワラのタタキ、詮議地大根と大葉をツマに、生姜ポン酢で。
3.水菜とツナのエゴマオイルと2種の酢を使ったマリネ。
4.黄ズッキーニ、鶏胸肉、空芯菜のワインビネガー・味醂・塩コショウ炒め。
5.万願寺唐辛子の焼いたん、削りカツオ・醤油掛け。
6.冬瓜の和風とろみ餡。
7.そうめん瓜と京揚げの炊いたん。
8.身欠きニシンと揚げ茄子の生姜入り炊き合わせ。
9.サバの味噌煮込み。

本日は、7月度気の科学体験講座

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梅雨といっても、夕立のような雨が暫し降るだけで、連日30度を超えて蒸し暑い日が続いてますね。^^;
祇園ばやしの音とともに、10日からは迎え提灯や山鉾の組み立てが始まり、祇園祭とともに京都は梅雨明けになる運びです。

今日は第2土曜日に当たり、7月度の気の科学体験講座を開催します。
講座では、難しい理論よりも、すごい簡単、効果的で、即座に実感し、会得できる方法が望まれますね。^^

誰がやっても、身体の可動域が大きく軽くなり、痛みや凝りが即座に消えることを体験してもらえればと思います。

今日の講座では、気の通路「経絡」と筋・筋膜の関連性に着目して気づいた研究結果をお伝えします。
体験、実践を重んじますので、基礎的な筋筋膜のことについては、予めこのお知らせで述べておきましょう。

筋肉は、筋膜という薄い組織膜に包み込まれています。
筋膜に包まれた筋肉は、さらにグループごとに筋膜に包まれています。

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体に張り巡らされ、表層から深層まで立体的に包み込むため、組織を支える第二の骨格であるといわれています。
筋膜は筋全体を覆っている最外層の筋外膜、いくつかの筋線維を束ねて覆っている筋周膜、さらに筋線維1本1本を包む筋内膜との3種類に分けられます。

この筋膜は柔らかい組織なので、委縮・癒着(からまったり、くっついてしまうこと)しやすい特徴があります。
この筋膜の委縮や癒着が時にコリや痛みを招き、筋肉の柔軟性を損なう原因になります。

筋膜自身はコラーゲンでできており、85%が水分です。
水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業(パソコンやデスクワークなど)、筋肉の柔軟性の低下などにより、筋膜同士が癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまいます。

筋膜は全身を覆っている組織です。
例えば、腰や背中に痛みやコリのある方は、おしりやふともも、股関節部位などの「痛みのある部分の繋がり」の筋膜をリリースすることによって、症状を改善することができます。
肩などの痛みなども同様で、肩や首、腕やわきの下などの筋膜をリリースすることによって、改善することができます。

軽い癒着は、先ず押圧して、揺らすことやパッと放すことによって解消します。
かなり強い癒着は、圧すと痛むため、その部分と繋がっててあまり痛まない部分を押圧と揺らぎによって解消できます。

脳神経の反射を利用した、反対側緊張抜長法やモーションブロックリリースを使うと、より早く効果が出ることも発見できました。
経絡とも筋筋膜は関連してるので、応用範囲が広いものです。^^

懇親会では、いつもの食事よりも、ちょっと変わった料理が好まれますね。w
チェンマイの土産話とともに、タイの料理も味わっていただきましょう。

本日の懇親会メニューは、以下の11品です。
1.豚の冷しゃぶとサニーレタスのサラダ、いづみ式胡麻ドレッシングで。
2.豆苗と緑豆もやしのナムル。
3.青瓜の昆布・塩一夜漬け。
4.プチトマト、ズッキーニ、赤・黄パプリカの和風だしピクルス。
5.水菜、ツナ、スィートコーンのオリーブオイル・ペッパーサラダ。
6.鶏胸肉の手作り柔らかハム、いづみ式胡麻マヨドレッシングで。
7.刻み厚揚げとカボチャのバイ貝だしナムプラー含め煮。
8.シメジと椎茸の朴葉味噌焼き。
9.ネギ納豆の揚げ包み焼き。
10.京都産包菜(空芯菜)のタイ式ニンニク炒め、パックブン・ファイデーン。
11.マッサマンカレー(丸ごと玉ネギ、ニンジン、エリンギ、メークイン入り)。

試合で下顎骨骨折した龍彌は手術を終え、ご心配をかけましたが、今日無事退院になりました。
顧問先から送ってもらった治打撲一方の効き目は抜群で、京大病院の口腔外科では驚異的な回復と話題になったとか。w
通院中も忘れずに飲んで、プレートが外れたら、彼女と一緒に食事に連れてってやることにします。

3日後に気の講座、1か月後に洋さんを偲ぶ会を 控えて、本日は水曜会

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今週の土曜は第2土曜につき、7月度の気の科学体験講座の開催があります。
内容と組み立てを吟味して、首や肩、腰や全身の運動可動域が即座に改善したり、筋繊維の硬結や痛みが即消える方法をお伝えしましょう。

痛みや運動障害を根治するには、硬結や痛みの出る部分を直接ほぐしても効果は薄いですね。^^;
オステオパシーではトリガーポイントといいますが、その黒幕を筋筋膜のつながりから捉えて施術することが効果的です。

肩の障害の黒幕は、大胸筋と広背筋にあることが多く、掴むだけの操作法で、抵抗なく腕が上がるものです。
体幹の回旋不具合の黒幕は、肩甲骨下筋群にあり、圧すだけの操作で、腰が回旋しやすくなります。
首や体幹の後屈の不具合、腰痛の黒幕は、臀筋とアキレス腱にあり、ある操作で痛みも消え、腰が動かしやすくなります。
膝痛の黒幕は、斜腹筋と仙腸関節にあり、膝を弄るのではなく、ここを操作して膝の痛みを取りましょう。

ジンクパターンによる首と腰の連動を活用したヒーリング法も、臨床効果の高いものです。
抜長法で運動誘導電位を活用した脳神経システムの修復、不具合ある部分を触らず反対側を操作するVIM法も、今まで力が入らなかった部分が即座に機能を回復するのが実感できます。

脊髄と脳神経システムを修復する気持ちいいDRT法は、身体の歪みの修正だけでなく、副交感神経に働きかけ、慢性疲労や副腎疲労も回復できるものです。
身体の筋膜の張力に着目して、脳反射を活用し、筋膜のモーションブロックを解除する方法も、大変効果的なヒーリング法です。

凄い、簡単、効果的なヒーリング法を体験して、ご自身やご家族に、また治療の臨床に役立ててください。
経絡を経穴や線上で捉えるだけでなく、筋繊維や脊髄神経とも捉え直してみると、役立つ発見がありますね。^^

講座の一日前、明後日の金曜は七夕祭りですね。
およそ多くのご利益ある神社は、祀りあげられた神々がこの世で満たされなかった願いを聞き届けるケースが多いものですが、牽牛と織姫も年に一度の逢瀬が叶うと良いですね。
文に託し、短冊に祈りを込めて、逢いたい人と逢えますように。

世を去った人に会うことはできないものですが、せめて故人を偲んで、良き思い出が、残った者にも生きる力となるといいですね。
新暦の文月ですが、弟子達明君から、「江部洋一郎先生を偲ぶ会のご案内」が届きました。

「洋さんのご逝去に伴ない、一緒に遊んだ仲間の集まりを企画しました。
弟の康二先生に洋さんの最期をお話しいただいた後、みんなで思い出話をする会です。
よろしければ、平服でご参加ください。
思い出の写真等があれば、ご持参いただけると幸いです。
会場設定の関係上、7月15日までにご返信をお願いします。」

日時は8月5日、13:30〜16:00で、遅刻・早引きOK.
場所は二条城の東側、ANAクラウンプラザホテル京都です。
費用は7500円ですが、参加人数によって変動、軽食とソフトドリンクを用意するとか。

康ちゃんともご無沙汰してたし、遠く地方へ拡散した仲間や弟子とも会えるといいな。
会は適時過ごした上で、洋さんも一度来てくれた美癒亭キッチンへでも、直会に飲みに出かけることにしましょう。w

さて、本日は7月最初の水曜会。
蒸し暑い日が続いていますが、良い気を養い、本格的な猛暑に備えましょう。

夕刻4時のカウンセリングが終わったら、そのまま開宴の運びとなります。w
午後の仕事がギチギチなので、用意は午の刻に調えました。
今日のメニューは以下の11品です。
1.タコとキュウリの辛子胡麻酢白味噌和え。
2.黄・赤パプリカ、ズッキーニ、プチトマトの和風だしピクルス。
3.京揚げと万願寺唐辛子の冷やしだし汁。
4.冷製葛きりと椎茸の煮込み。
5.いづみ式豆苗とモヤシの胡麻掛けナムル。
6.豚ロースのさっぱり煮。
7.セロリ葉と牛肉のオイスターソース炒め。
8.鮎の田楽串焼き。
9.鶏の胸肉の手作りハム、黄・赤のミディトマトを添えて。
10.焼き茄子のだし浸し山芋流し。
11.セロリ、ニンジン、新ジャガ、玉ネギ、キノコ入り暑気を取るカレー。