日別アーカイブ: 2017年8月9日

行事終え、次の行事に臨み、ご縁一入(ひとしお )水曜会

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昨日は台風一過で京都は青空となりましたが、気温は高く暑かったですね。^^;
11日の末伏までは酷暑の候で、今日も典型的な夏空ですが、35℃で暑いことです。
7日の立秋付近からは、朝方に涼しい風が吹きますが、それでも残暑は厳しいようですね。

先週土曜日の洋さんを偲ぶ会には、仙台などの遠方からも知人が駆け付けてくれ、40名ほどの盛況でした。
洋さんの奥さん、美枝子さんとも20年ぶりに会えたし、弟の康ちゃんともしばらくぶりの歓談ができました。^^

9割ほどが高雄病院で拳技を教えたメンバーでしたが、その時代はさまざまで懐かしい顔ぶればかり。
会を企画し、骨折りしてくれた達明君には、心から感謝しています。

寡黙な薬剤師学生だった佐藤のキミちゃん、八極拳を好んだツムラのMR宗形さんとはその後飲み直し。w
洋さんの思い出話などを語りつつ、美癒亭キッチンで9時過ぎまで、楽しい時間が過ごせましたよ。^^

日曜日は、愛宕念仏寺にて、一行4名の瞑想実習をしました。
西村住職のご好意で、拝観料無料でのゆったりとした非日常の時間が味わえました。^^

1.五百羅漢立ち並ぶ境内から、火除け地蔵堂を望んで。
2.緑なす境内に佇む五百羅漢と触れ愛観音堂。
3.本堂の十一面千手観世音菩薩立像。

渡月橋付近は観光客にはチリチリと太陽が照り付け暑いのですが、奥嵯峨巡りの終点、愛宕念仏寺は閑寂、かつ涼しく過ごしやすいのです。
例によって雨にも遭わず、帰宅しての直来の間は強い風雨がありましたが、お開きの際には止んでましたね。w

ご住職西村光栄師のニューアルバム「ASTERISM」を購入しましたが、またしてもおまけに「MACROCITY」を戴いたので、12日の気の講座で活用させていただきましょう。
第2土曜の12日は8月度の気の講座を開催しますが、不調の解消や臨床に役立つヒーリング法と気功、瞑想についてまた充実した時間を味わいたいものです。

人間関係には時間と距離の相関関係があるものですが、縁の妙は、時間も距離も超えたものがありますね。
触れ合う時間や知遇を得てからの年月の多寡でなく、縁の浅深は心にある思い出の質量に似たものがあります。
この世に在る限り、今を生き、ご縁に応じて分を尽くしたいものです。

昔、曹洞宗から学んだことですが、「縁」とは必然であり、与えられたものということです。
「縁」というと何か特別の出会いや出来事を思い浮かべる人も多いかと思いますが、実は毎日の生活のすべてが縁です。

この時代に、この親から生まれたことも必然、今、自分が遭う事象もすべて必然。
その必然の縁に対して、如何に対応するかが選択の縁です。
人生は、対応し選択する縁の連続で、必然的な結果を招くものですね。

必然の縁には好ましいものもあれば、好ましくないものもあります。
然るに、好ましい縁であっても扱いによっては悪い結果を招くし、悪い縁であっても意識的対応と選択によっては、良い結果をもたらすこともできるでしょう。

良い縁だけが与えられる人生もなく、逆に悪い縁だけが与えられる人生もなく、縁に恵まれた人というのは、その縁に正しく対応し選択した人なのでしょう。
恋愛や縁談でも、陰陽の理が働くもので、悪縁をきちんと切らねば良縁は訪れず、終わった縁に執着していても良縁は訪れないものです。
仏教は心のあり方の教えですが、道理のもとに心を豊かにして、良き選択の縁を活かして行きたいものですね。

道元禅師は「よろずの存在がそのまま心である。三界はただ心である。」と「正法眼蔵に示されました。
この意味は、「存在のそれ自体が心である」ということです。

さらに、「心とは、一心一切法、一切法一心である。」と示されています。
この意味は、「心が即ち一切の存在であり、一切の存在が即ち心である」という意味です。

むちゃ簡潔に要するに、人生、すべては心のありようよ。w
仏教、特に禅宗は不立文字(ふりゅうもんじ)で、文字を読めば解るというものではなく、読んでもよく分からない難解な言葉が多いですね。^^;

不思議という言葉は、元来、仏教用語である「不可思議(ふかしぎ・思議すべからず)」の略語です。
「不可思議」 は、仏や菩薩の神通力や行為のように、言葉に表すことも思いはかることもできない 境地を意味するのですが、 転じて、人間の判断力では及ばないことを意味するようになり、さらに常識では理解できないことを表すようになりました。

縁も不思議なものですが、縁が必然であり、その対応と選択が次の必然の因縁生起と因果だと考えれば・・・
人生に不思議なし、されど人生そのものすべてが不思議なり、かもしれませんね。w

13日に迎え火、16日に送り火を控えて、スーパーでもどこでもお盆準備のシーズンですが、先祖や故人の供養を通じて、こうしたことを考えてしまう今日この頃です。w
著作の原稿、一向に遅れたままですが。(自爆)

何はともあれ、本日は水曜会。w
月は十六夜(いざよい)、今宵、いざ酔いに来ませんか?(笑)
明日10日は己巳の日で、弁財天供養日ですので、浴酒供、献卵供で礼拝供養の前夜祭、卵料理で酒を浴びるとしましょうか?(ワラ)

だし巻きや天婦羅などは、今日び、いづみの方が上手くなってるので任せていますが、ついでにと言っては酢の物などを追加されます。^^;
野菜から食べることも既に習い性になりましたが、縁に拠って、習慣もまた変わって行くことですね。w

さて、早々に準備を終えて、ご来客をお待ちしましょう。^^v
今日のメニューは、以下の11品です。
5−1.いづみ式もずくとキュウリのレモン汁たっぷり三杯酢。
2.いづみ式もやしと小松菜のナムル。
3.レタス、新玉ネギ、プチトマトのサラダ、手作りポン酢で。
4.いづみ式だし巻き。
5.ズッキーニ、玉ネギ、小松菜入り酢豚。
6.シイタケと京揚げのしっぽく煮、冷やして食べましょ。w。
7.新男爵芋のチーズ焼き。
8.ズッキーニ、玉ネギ、ニンジン、キノコ入りグリーンカレー。
9.長茄子の南蛮炒め、九条ネギ散らし。
10.空心菜のガーリック、ソーセージ炒め。
11.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、ヒマラヤの紅塩か麺つゆで。