オフィシャルブログ

七夕を過ぎ、槐(えんじゅ)花咲き、水曜会。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る

DSCF2485_R.JPG DSCF2484_R.JPG DSCF2487_R.JPG

昨日から今朝の雨は、午後には上がりましたが、洗濯物が乾きにくい京都です。^^;

明後日10日からは、お迎え提灯が点けられ、山・鉾が建てられ始め、祇園祭もたけなわになって来ますね。
12日から14日は、前祭で鉾の曳き初めがあり、各町内それぞれの祇園囃子が奏でられます。

ところで、祇園祭りと言えば八坂神社ですが、八坂神社は、元は感神院という天台宗の寺院で、
古くは比叡山延暦寺の天台座主が住職を兼務したという由緒のある寺院だったそうですね。

この感神院の末社に、「祇園社」という神仏混淆の社があり、ご本尊は牛頭天王です。
明治維新の廃仏毀釈によって、仏教寺院の感神院は廃寺となり、替わって末社の「祇園社」が、
八坂神社と名称を改めて、感神院の施設を引き継いだそうです。

牛頭天王はインドの釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神・疫病神とされ、薬師如来の再来とか。
日本に伝来して、素戔嗚尊(すさのおのみこと)と習合したと言われています。

その霊力は極めて強力で荒魂な神様ですので、逆に丁重にお祀りすればかえって災厄をまぬがれる除疫神として和魂の神格をもちました。
日本神話でも知られるように、素戔嗚尊は、八岐大蛇(やまたのおろち)=あらゆる災厄を退治し、
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)を救い、妻としました。
現在、八坂神社は素戔嗚尊、妻の櫛稲田姫、七男一女の王子(八王子)八柱御子神(やはしらのみこがみ)を祀り、除疫神として尊崇されています。

多くの人が、山鉾を訪ねて、除災の粽(ちまき)を買い帰り、玄関表に飾られることでしょう。
蘇民将来の伝説から生じた除災の符は、家では松尾大社の夏越の茅の輪を玄関に吊るしてありますが、
風水上、我が家の表門を守ってくれてるのは、槐(えんじゅ)の木です。

槐と書いて、「さいかち」と読むと、同じマメ科でも属が違うので、ここは「えんじゅ」と呼んでおきましょう。
ほんに、日本語は難しおすな。(笑)

槐は「延寿」に通じる吉祥樹で、木質は固く、釿(ちょうな)の柄として用いられてきました。

蕾を乾燥させたものは、漢方では、槐花(かいか)という生薬で止血作用があります。
槐の花や蕾には、ルチンが多く含まれていて、血管の強化、抗炎症効果や血流改善効果、変形性関節症、非感染性前立腺炎の治療、花粉症による炎症の抑制効果が認められています。

1.ちょうど今は、槐の花が咲いていますよ。^^
これ、サラダに合わせて、薬膳として食ってやろうかと?(笑)

除災と言えば、祇園祭のチマキや茅の輪飾りなどもポピュラーですが、金銀や貴石も人気がありますね。
私、10数年は前に、六芒星水晶を銀の龍で囲んだペンダントを持ってたのですが、銀が酸化して真っ黒。。
洗っても、こすっても、その汚れは落ちませんでした。^^;

ところが今回、六芒星の龍のペンダントが、見事に復活を遂げましたよ。^^

アルミ箔の上にペンダントを置いて、重曹を振り掛け、熱湯をひたひたに注いでみました。
すると、これだけで、黒の汚れは落ちましたが、銀は元の輝きなく、真っ白です。

そこで、「激落ちキング」というスポンジ状クリーナーでこすったところ、銀は元の輝きを取り戻しました。^^
2.いやあ、いつか復活するのじゃと捨てられずに置いといた甲斐がありましたわ。w

気を良くして、仕事を済ませ、水曜会の料理も完成です。^^v
今日の料理は、以下の8品です。

3−1.緑と黄色のズッキーニのサラダ、ヨーグルト山葵ドレッシングソース掛け、プチトマト添え。
2.野沢菜の漬物と生ハム。
3.豚の冷シャブとサニーレタスのサラダ、胡麻ドレッシング掛け、エンジュの花散らし。w
4.鶏ミンチのガーリック風味ポーチドトマトとフルーツトマトの盛り合わせ。
5.鶏ミンチ、エノキ、プリックのタイ風ナームプラー風味つくねバーグ。
6.いづみ式鶏のニラ・合挽きミンチの大葉包み手羽先餃子、酢・醤油・ラー油で。
7.豆腐、溶き卵、カニカマのフヨウハイ、九条ネギの水晶餡掛け。
8.鶏の手羽元、冬瓜、人参、玉ネギ、ベルギージャガイモのジャワ風カレー。

7時くらいから、飲み始めるとしましょう。w
今夜は誰が来るやら、楽しみです。(謎笑)