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誕生日明け、今日から十方暮入り、お気兼ね無用 に水曜会。

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誕生日を昨日に終え、顧問先への指示書作成に従事しつつ、本日は水曜会ですのでブログのアップも必要。w
昨日は色々のメッセや贈り物、ありがとうごわんした。m(__)m

何気に暦を見ると、今日から「十方暮入り」とありました。

十方暮とは、選日の一つで、日の干支が甲申(きのえさる)から癸巳(みずのとみ)の間の10日間を指します。
この間は十方の気がふさがり、万事に凶とされていますが、現代の陰陽師、異論があります。w

江戸時代の百科事典的書物、和漢三才図会(寺島良安著)によれば、本来は「十方闇(じっぽうぐれ)」と書くのだとのこと。
十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」なので、すなわち、全てが閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせとの説もあります。w
また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。

そうしたことから、辞書で「十方暮れ」とは、大空がどんよりと暗く曇っていながら雨の降らない天候。 途方に暮れることの形容にも用いるとあります。

「十方暮」の10日間のうち、十干と十二支の五行が相剋しているものが8日も集中しているため、特別な期間と考えられるようになったのでしょう。w
そういう意味では、十干・十二支の五行が12日間中8日同気に揃う「八専」と同じようなものですね。

「十方暮」の期間は、天地の気が相剋して、万事うまく行かない凶日とされ、市販の暦でも、労多くして功の少ない日などと記載されています。
「八専」は日の干支が五行同気のため、諸事が極端になりやすいというのは、まだ理があります。
しかし、「十方暮」の場合、干支の五行が相剋しても、万事うまく行かないとか、万事に凶とかは、ありませんわね。w

六十干支中の十日ですから、60日ごとに10日間、一年のの1/6 は十方暮の期間ということになりますから、相当な日数で、
んなこと信じて、誰もが何もできなかったら、世の中回りませんわね。^^;

六十干支の並びを眺めてみれば、「十方暮」以外の期間にだって、こうした天干地支の相剋する日は他にもあります。
そも、干支を年に充てれば、60年中、10年連続で万事が悪いなんて、道理が通らない。w

四柱推命では、蓋頭載脚(がいとうせっきゃく)法と称して、天干が地支を剋する干支(例えば庚寅で金→木)を蓋頭、
天干が地支に剋される干支(例えば甲申で木←金)を載脚といいます。

ある命式が、十二支のある支に巡って吉もしくは凶となる時期も、蓋頭ならば、吉凶は半減します。
また、その命式が、十干のある干に巡って吉もしくは凶となる時期も、載脚ならば、吉凶は半減することになります。

そういう意味では、「労多くして功少なし」と言われる事由は、一部の適用はあるかも?^^;
四柱推命ならば、七三転用法を用いて、三分の気を根に通関して大事に活用するか、旋乾転坤法を用いて、気勢の転回を図ることが大事です。

などと説いても、専門家でなきゃワケワカメで、斯くして著作の原稿は遅れに遅れて今に至るのであります。^^;

治に居て乱を忘れず、乱に居て治を忘れず。苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。
苦労の中に喜びの芽あり、喜びの中に転ばぬ用心あるべきかと。
陰陽五行の理を用いて、現代の陰陽師のような仕事をしてると、それぞれの方が自身の傾向と対策を知ることの重要性を思い知ります。

気象予報は時に当てになりませんが、無視して山海へ旅行に往くのは如何なものかと?w
天気と違って、運気は理によって運べ、防ぎも転換もできるのが良いですね。^^

顧問先への翌月の傾向と対策の指示書作成に現在大わらわですが、大抵はこちらの都合とかHPのお知らせは無視されるようで(ワラ)
大詰めの今日から3日間、予約が入って大変です。^^;

最近は夜中の問い合わせや依頼が減ったので、私生活が助かってますが。w
今日は水曜会ですので、遅くとも7時までには仕事にケリを付けたいものです。
目を瞑ればバチバチと光がスパークするような脳を休めて、夕刻からはゆっくりまったりと飲むことにしましょう。w

時間を駆使して、とりあえず料理の方は仕上がりました。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.鶏の胸肉生ハムと水菜、スイートコーンのサラダ、胡麻ドレッシング掛け。
2.豚ロース、エリンギ、ニンジン、キャベツも四宝菜。
3.湯がきブロッコリーとミディアムトマトのサラダ。
4.ブリ大根の煮込み。
5.牛肉とタケノコの千切りの肉豆腐。
6.タイ・プリック唐辛子入り合挽きミンチとカボチャの和風とろみそぼろ餡。
7.ピリ辛茄子の漬物。
8.ニンニクのカツオ味噌漬け。
9.シイタケと京揚げの炊いたん。
10.牛スジ煮込みのコンニャクのドテ焼き。
11.トコブシ貝だしの磨き子芋の煮っ転がし。