オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2019年1月

本日は初庚申日にて、水曜会(夜通しはしませぬ よ。^^;)

DSC00663_R.JPG

今日、1月23日は庚申日ですね。
祇園の八坂庚申堂には、初庚申ということでたくさんの参拝客が訪れてることで
しょう。

人が願いを叶えようとすると、何かとそれを妨げたり、怠ったりしよういう欲も
湧きます。
そうした欲を「くくり猿」に結び付け、庚申堂の本尊、青面金剛様にお参りする
と願いが叶うとか。w
何かを捨てて、何かを得るのは、吐けばこそ吸える呼吸の妙と同じく、陰陽の理
にも適ってますね。

今日行けば、お接待の厄除けのコンニャクも食べられたんだが。w
寺伝では、猿形に抜いたコンニャクを3個、北を向いて無言で食べれば、無病息
災と伝えられています。
然るに、毎月19日から23、24日までは顧問先への指示書作成に大わらわで、なか
なか自由な遊行には行けませぬ。^^;

庚申の信仰は,中国の道教から、古く上代に渡来したとされています。
晋の葛洪(かつこう)の「抱朴子」に,人間の体内には三尸(さんし)の虫がお
り,庚申の日に天に昇って,寿命をつかさどる神に人間の過失を報告し早死させ
ようとする、と記されたことに由来します。

よって、庚申日には徹夜して眠らず,身を慎めば長生できるという信仰でしたね。w
陰陽五行説には、庚申の年や月・日には、干支ともに金陽なので金気が天地に充
満して、人は心が冷酷になりやすいとされてました。w

9世紀末から10世紀にかけては、平安時代の貴族社会において、「庚申御遊(こ
うしんぎょゆう)」と称して、庚申日には管弦・詩歌・碁などの遊びを催す宴を
張ることが恒例化していたそうです。
こうなるともう元来の信仰より遊興になってるようですが、平安時代の貴族とい
えば、一世を風靡し大ヒットした和歌があっても、「詠み人知らず」などと身分
が低いか無い人にはずいぶんヒトデナシなことをやってたようなので、三尸の告
げ口を懼れたことでしょう。w

鎌倉時代から室町時代になると、この風習は上層武士階級へと拡がりを見せるようにな
りました。
鎌倉幕府の記録書、「吾妻鏡」にも「守庚申」の記事が散見されます。
やがて守庚申は、庚申待(こうしんまち)と名を変え、一般の夜待と同じように会食談義を行
なって夜明かしする風習として伝わったようです。

庚申待とは、「庚申祭」あるいは「庚申を守る」の訛ったものとか、当時流行し
ていた「日待・月待」といった行事と同じく、夜明かしで神仏を祀ることから
「待」といったのではないかと推測されています。

庚申待が一般に広まったのがいつ頃かは、諸説あって不明ですが、15世紀の後半
になると、守庚申の際の勤行や功徳を説いた「庚申縁起」が僧侶の手で作られ、
庚申信仰は仏教と結びつきました。
神仏習合の流れの中で、本来の庚申信仰は、猿を共通項にした新たな信仰へと変化して
行ったようです。

いわく、神道の猿田彦神とも結びついていますが、これは「猿」の字が「庚申」
の「申」に通じたことと、猿田彦が塞(さい)の神とも
同一視され、これを「幸神」と書いて「こうしん」とも読み得たことが原因になっ
ているといいます。
また庚申信仰では猿が庚申の使いとされ、青面金剛像や庚申塔には「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿が添え描かれることが多
いですね。

要は、神なり仏なりを供養することで禍から逃れ、現世利益を得ようとするもの
ですね。w
京都では三大庚申と称されるのは、八坂庚申堂、粟田口庚申堂、右京区の猿田彦
神社(山之内庚申)です。
宮中にも祀られた庚申の本尊といえば「青面金剛」で、青面金剛明王とも呼ばれ
る夜叉神です。

この尊像は、インド由来の仏教尊像ではなく、中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像
だそうです。
青面金剛は、三尸の虫を食らう神仏ですが、拝見すると、密教の明王像、特に軍
荼利夜叉明王によく似ていると思います。

仏教式の庚申信仰が一般庶民に浸透した江戸時代は、庚申信仰史上最も多彩かつ
盛んな時期となりましたが、明治のご一新から大正時代以降は急速にその信仰が
失われました。
とはいえ、この夜慎ましくして眠らずに過ごすという概念は、比較的よく受け継がれている
ようです。

歴書を読むとかつては、庚申日は男女同床せぬとか、結婚を禁ずるとか、ひどい
のになると、この日結ばれてできた子供に盗人
の性格があると恐れられたりする迷信もあります。w
また地域によっては、同志相寄って催す庚申講も続けられていて、それらは互助
機関として機能したり、さらには地域の常会として利用されたりすることもある
ようですね。

八坂庚申堂は、普通、「八坂の庚申さん」と呼びますが、天台宗大黒山延命院金
剛寺というのが正式名称。
尤も、うちら京都シティボーイは、正式名称言われても却って分からへんし。w

やれ、インスタ映えとか、願いの叶う京のエネルギースポットとか、若い人たち
や外国人観光客の姿が年々多くなってきてるようですが、庚申日のお参りやご祈
祷はなかなか良い縁起事ですよ。w
今日行けなくても、今年は3月24日、5月23日、 7月22日、9月20日、11月19日が
庚申日に当たりますので、切なる願いのある方は参拝祈念されては如何でしょう?

さて2日前には妻の友人真弓さんの誕生日をやり過ごし、4日後にはいづみの誕生
日を控えて、本日は水曜会。w
ことさら五十路界隈の祝いの料理は思いつきませんがw冬の土用の最中でもあり
ますので、「ひ」のつくものとか、赤いものを採り入れて、料理ることにしましょ
う。

今日のメニューは、以下の11品です。
1.水菜とツナ缶の青紫蘇ポン酢サラダ。
2.ちりめんじゃことブロッコリースプラウトの胡麻油・醤油和え。
3.羊肉(ラム)の切り落としとワサビ菜のしゃぶしゃぶ。
手作りポン酢か、タイのしゃぶしゃぶ用ドレッシングで。
4.豚骨ベースの赤身牛肉、ニンジン、玉ネギ、メークイン、エリンギ入りカレー。
5.鶏モモ肉のローストチキンとベークドポテト。
6.ロールイカとアボカド、ミディアムトマトのガーリックバターソテー。
7.牛バラ肉と湯引き水菜の冷しゃぶ。ポン酢か黒胡麻ドレッシングで。
8.鮭ハラスの塩焼き、レモンを添えて。
9.京絹揚げのバター焼き、九条ネギ散らし。醤油かポン酢で。
10.いづみ式鶏軟骨のから揚げ、レモンを添えて。
11.茹で豚足と湯がきブロッコリー、ヒマラヤの紅塩と黒胡麻ドレッシングで。

冬の土用の入り前日、本日は水曜会

DSC00661_R.JPG

昨日は玄関飾りなどをどんど焼きに持って行き、正月気分も疾うに抜けましたが、
このところスカッと晴れる日が少ないですね。^^;
いっそ雪ならばまだしもですが、湿気を伴う冬の雨は嫌いだ。。

1月15日から八専に入り、26日が八専終わりになりますが、八専期間は雨が
降るという俗説がありますので、むべなるかな。w
この八専の期間は、干支に同じ五行が重なる日が続きますので、吉凶極端になり
やすく、中庸を旨とすべき期間になります。

洗濯物が乾かないので、乾燥機を使わねばですが、家の乾燥機が故障しました。^^;
幸い今朝は晴れてますので、昨日の半乾きのタオルなどと一緒に干して、乾いて
くれることでしょう。w

乾燥機は、多分、寿命と思われますので、新調することにしました。
因果律上、数理上、12年、21年経つものは、私にとっては限界点を超え、駄
目になったり、縁が切れることですよ。w

玄関の鍵も壊れ、これは修理=取り換えが済みましたが、乾燥機も然ることなが
ら、洗濯機もトースターも調子が悪い。^^;
2月は丙寅月が巡って、運気律上、劫財働き、また出費が増えることでしょう。

ま、物がダメになるのは、身体や仕事がダメになるのと違い、善哉です。w
若干、正月太りを自覚してますので、膝などが悪くならないよう、健康には注意
しましょう。^^;

明日、17日から節分までは冬の土用に入ります。
土を休めるべき期間とされ、土木工事など土を犯したり動かしたりすることは禁
忌とされる期間ですが、人体では土気に当たるのは、脾・胃の消化器官になりま
す。

このところ朝粥や朝雑炊をよく摂ってますが、胃腸を休めることも大事ですね。
風邪や諸病に罹った時もそうですが、不調の時は却って食べないことが、回復を早めます。
亡きフミなど猫や、その他の動物は、本能的にそうしてるようですね。w

絶食治療はその極致で、人間も飢餓状態になると、普段発揮できてない自然治癒
能力が発現するものです。
尤も、水をよく補給することが必須ですが。w

黄帝内経には、今年の諸病や不調は、脾から発するとありますので、土用の入り
から意識して消化機能を良くすることを心がけましょう。
己亥年は、天干己が地支亥を土剋水で剋する年です。

これを防ぐには通関という術があり、金気を用いて、土生金、金生水と循環する
ことです。
金は土中に生じますが、五行の五味では、金気の味は辛(しん・とんがらい)で
す。

土中に生じて辛いの何だ?と問えば、まず生姜が挙げられますね。
生姜の辛み成分は「ジンゲロール、ジンゲロン、ショウガオール」の3種類の油
状物質で、強力な殺菌力を持っています。

生魚や生貝による食中毒を予防する働きがあることから、鮨屋ではしょうがを甘
酢に漬けた「がり」が必ず添えられています。
同時に、吐き気を抑えて食欲を増進させ、胃液の分泌をよくして消化吸収を助け
る働きを持っています。
特にジンゲロンは、体内に適度な刺激を与えて血流をよくする働きにも優れてお
り、内臓全体の機能を活発にする働きを持っています。

辛み成分のショウガオールとジンゲロンは、ともにジンゲロールから生成される成分です。
ショウガオールは保存されている間に自然に増加し、加熱によってさらに含有量が高まります。
したがって、冷えを解消するには、生姜に熱を加えてやることが効果的ですね。

加熱することで体を温める効果が一層高まることから、漢方では冷え性改善には
乾姜(かんきょう)(蒸してから乾燥させたショウガ)が使われます。
一方、発汗・咳止め・健胃などの改善には生姜(しょうきょう)(乾燥したショウ
ガ)が使用されます。

いずれにせよ、「消炎、発汗、解熱、健胃、解毒、利尿」などに働くため、「腹
痛、風邪、食中毒、下痢、冷え性、打ち身」などの症状緩和に利用されています。
また血流を良くしてシミを取るなどの美肌効果もありますよ。w

生姜の辛み成分には、玉ネギやニンニクの持っている抗凝血作用や、血中コレス
テロールや血圧を下げる効果があることが昨今の研究で判明しています。
ので、生姜を常食すると血流が良くなり、高血圧や心臓病などの生活習慣病の予
防が期待できますよ。

今年は酢とキノコに加えて、生姜をもっと活用すると良いかもです。w
明日からの冬の土用は、ウナギではなく、夏の枯渇した気を補うことが基本にな
ります。

夏の土用は丑の日に、「う」のつくものか、黒いものを摂ることが縁起食でした。
その伝でいうと、冬の土用は未の日に、「ひ」のつくものか、赤いものを食べる
ことになります。

赤いものならざらにあるのですが、陰陽五行の理と縁起を重ねて、「ひ」のつく
赤い食べ物って、何があるのでしょう?
沖縄料理なら、千切りニンジンや紅ショウガを入れた「ヒラヤーチー」がありま
すね。
小麦粉を水や出汁で溶き、卵を加え、ニラや小ネギ、もずく、ツナの缶詰、ポー
クなどの好みの具材を混ぜ、フライパンやホットプレートで薄く焼いたものです。

ヒージャーもあるけど山羊のことで、こちらでは手に入らず、私的にはクセが強
くて好きくない。^^;
大分県なら津久見市の「ひゅうが丼(どん)」があり、マグロなどの切り身を、
醤油ベースの砂糖や生姜、胡麻を入れたタレに漬け込み、
ご飯の上に乗せて食べる料理があります。

こちらで手に入るものなら、羊肉のマトンやラムも赤肉ですね。
そう、そう、関西では、ヒメイチと呼ぶヒメジ科の赤魚がありました。^^
今日手に入れた赤魚はヒメイチではないですが、これでよしと致しましょう。w

料理は調いましたので、心静かに楽しみに、ご来客をお待ちします。
冬の土用前日の今日のメニューは、以下の13品です。
1.刻みオクラの湯がきとナメタケしぐれの和え物。
2.サバの水煮缶、トマトジュース、青紫蘇ポン酢、ブロッコリースプラウト。
3.千切りキャベツとミディアムトマトのコールスローサラダ。
4.赤魚のから揚げ、中華とろみ餡、九条ネギ散らし。
5.鶏むね肉の片栗粉まぶし、鶏ミンチの肉団子、シメジ、エノキダケ、白菜の
生姜入りスープ。
6.ヒジキ、蒸し大豆、エリンギの炒め煮。
7.鶏ミンチ、シメジ、エノキダケの味醂肉味噌、サニーレタスで包んで。
8.ロールイカ、アボカド、ニンニクのオリーブオイルソテー。
9.鶏むね肉、ニンジン、エリンギのバルサミコ酢・タクミソース炒め。
10.京絹揚げのバター焼き、九条ネギ散らし。生醤油をかけて。
11.男シシャモの焼いたん、レモンを添えて。
12.鮭ハラスの焼いたん、スダチを添えて。
13.皮付きピーナッツのレモン黒酢・リンゴ酢ピクルス。

1月の3連休初日、新年初回の気の科学体験講座 開催。

DSC00659_R.JPG

本日は第2土曜日につき、月例の気の科学体験講座の開催です。
本年の初講座に当たり、基本的なことを踏まえて、楽しい体験講座にしましょう。

2月4日の立春からは己亥年が開くわけですが、良い展開が生じますように。
(念)
己(つちのと)は、土の陰気を意味しますが、語源は三本の平行線で、条理が整
然としている様を表しています。
亥は、門構えに亥を入れた字で、同じく「がい」と読みますが、意外と亥(い)
の音読みを知らない人が多いものですね。
亥は、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しています。

亥の陰陽五行は、水の陰気を指しています。
したがって、干支の己亥は、天干の己が地支の亥を土剋水で剋しているので、剋
を解消するには金気を通関して、土生金、金生水と循環を図ると良いですね。
具体的なことは、講座でお話ししましょう。w

黄帝内経を紐解くと、気交変大論に、己の年は土運不及とあり、土気が不足する
と書いてあります。
土運不及の年は、風気が広がって土の化成能力が発揮できず、草木は成長して育
つものの、育ちすぎて花が咲いても実が実りにくいとか。^^;
天上の木星の光が強くなるのがサインですが、人は下痢症状、身体の重だるさ、
筋骨の動揺、腹の腫物などの病気に罹りやすくなり、心は怒りっぽくなりやすい
と書かれています。w

土気が不及なので水を制することができず、寒水の気が旺盛になると、虫などは
早く冬眠に入り、人は寒気に当たって病気になりやすく、軟便の症状が出やすく
なるとあります。

細説になると、己亥年は、司天が厥陰、在泉が相火の年で、寒くなるべきはずが
寒くならず、流れが凍らず、冬眠している動物がまた現れるといいます。
寒水の気は力を発揮できず、金気も再び旺盛になることができないので苛烈な秋
の気にはならず、作物も人間もまあ安全でしょう。w
木星の光が正常で、強くならないと良いですね。

五常政大論には、土運不及の年は、土気が不十分なために水気が土を逆剋すると
あります。
土の化気が抑制されて作用を発揮できず、木の生気が旺盛になり、火の長気と金
の収気は正常だと記載されていますが、何のことやら?w
読み解くに、天候では適時適量の雨が降ることができず、風と寒気は起こって、
大風も吹き、草木は十分に実を養うことができないでしょう。
年の気は散漫で、その作用は沈静と安定ですが、人体の変動は、できもの、痛腫
、糜爛、膿などで、発病は湿気の停留として現れ、内臓では脾に表れやすいとい
います。

さらに至真要大論には、厥陰風木が天を司る年の特徴として、人は胃の中心が痛
んだり、脇の下に硬結ができたり、胸郭や咽喉の通りが悪くなったり、舌根が固
くなったりしやくなるとあります。
腹が冷えて下痢や軟便が出たり、小便不通などの病気に罹りやすくなりますが、
これらの症状はみな、脾から発しているので、今年は脾胃のケヤーが大事ですね。

衝陽(足の甲の動脈上のツボ)の脈動が止まれば致命的とありますので、この経
絡の気を良く通しましょう。
臨床上、左の肩甲骨下に硬結や圧痛があれば胃、その下の肋骨にあれば膵臓が不
調、右の肩甲骨下にあれば肝臓に不調があることが多いものです。
副腎皮質や腎臓も含めて、内臓整体法を用いて、この場で即座に調子を良く調え
ましょう。

内臓は筋膜とも連結しているので、身体の可動も良くなります。
身体の痛みが内臓由来だった場合、筋硬結を解いてもまた戻りが生じますから、
根治には内臓調整と脳脊髄神経のリセットが肝腎です。w

寒いこの時節は、筋肉が収縮して、硬結ができて痛んだり、身体の可動域が不自
由になっていやすいものです。
経絡の気をよく通したり、TLテストから異常のある部位を見つけて原因となって
いる硬結を解いたりして、身体の調子を良くしましょう。

お腹の中の調子も整え、脳脊髄液の循環も良くして、脳波をアルファ波の10Hz
に誘導して、ストレスも身体の不具合もリセットしてみましょう。
心身がすっきりした状態で、自身のハイヤーセルフと交信するべく、また自身の
能力がより良く発揮できるように、心地良い瞑想を楽しみましょう。

講座が終われば、会場をこちらに移して、新年の懇親会をいたしましょう。
今日のメニューは、以下の12品です。
1.赤パプリカとキャベツのフレンチドレッシング・コールスロー。
2.合鴨ロース。
3.キクラゲ、キュウリ、豚ロースのタクミソース炒め。
4.近江蕪の敷き昆布・かつおだし味噌鍋、餅を入れて福井式雑煮。
5.こんにゃくの摺り胡麻赤味噌田楽。
6.ブリアラ大根。
7.絹揚げのバター焼き、九条ネギを散らして。
8.からし菜の一夜漬け。
9.蒸し大豆、サラダ豆とヒジキのだし炒め。
10.コフキ芋のパルメザンチーズまぶし。
11.牛タンしぐれと鶏ミンチ・三種のキノコの肉味噌、サニーレタスで包んで。
12.皮付きピーナッツのピクルス。

3日後に気の初講座を控えて、本日は今年初回の 水曜会(おみくじ何を引きました?w)

DSC00655_R.JPG

新年、明けましておめでとうございます。
元旦、松尾大社で引いた御神籤は、半吉でした。^^;
いづみの引いた末凶のおみくじと同じく、境内の結びの榊に結んできましたが、
敢えて引き直しはしませんでした。w

神社本庁のHPには、おみくじについて、こう書かれています。
「おみくじは、単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。
また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです。」

神社は特に神と交信し、メッセージを受け取るところですので、御神籤に書かれてある内容をよく理解して、このメッセージを基にして行けば、必ずや良い道が
開けるとか。
神仏を大事として、共にあると意識して行けば、何事もよろしという内容でしたので、今年は特に我が仏頂尊を意識して精進して行こうと思います。w

神社本庁の記載には、さらにこうあります。
「そもそも占いとは、物事の始めにあたって、まず御神慮を仰ぎ、これに基づい
て懸命に事を遂行しようとする、ある種の信仰の表れともいえます。
例えば、小正月などにその年の作柄や天候を占う粥占神事(かゆうらしんじ)や、
神社の祭事に奉仕する頭屋(とうや)などの神役を選ぶ際に御神慮に適う者が選
ばれるよう「くじ」を引いて決めることなど、古くから続けられてきました。
「おみくじ」もこうした占いの一つといえます。」

さらに言うなら、「占い」とは「裏な意」であり、卦や事象に表れた裏の意味を読み取る作業のことです。
今年の傾向を読み取って、対策を練り、課題に沿って精進して行くことにしましょう。

然るに、多くの方々は、おみくじでは内容の意味よりも、吉凶を気にされてるようですね。w
確かに、人は順位を気にするものではありますので、一般的な順位を書いてみましょう。

7段階のおみくじと、12段階のおみくじがいわば一般的ですね。
7段階では、上位から順に、大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶となります。
12段階では、上から順に、大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小
凶>半凶>末凶>大凶となります。

これが最近の順位だそうですが、吉よりも小吉が良いというのは意外ではありま
せんか?w
実は、数年前まで、神社本庁では「その内容には、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶という吉凶判断、金運や恋愛、失せ物、旅行、待ち人、健康など生活全般に亙る記述を見ることができます。」
と書いてあったのです。
が、最近になって、「その内容には吉や凶、または大吉・中吉・小吉・末吉とい
う吉凶判断、金運や恋愛、失うせ物、旅行、待ち人、健康など生活全般に亙る記
述を見ることができます。」と変更してあります。

したがって、本当は吉の順位は明確ではありません。^^;
私なんて、昔人間なのか、吉の順位は大吉、吉、中吉、小吉、末吉の順だと思ってますよ。w
神社によっても違うようですが、吉の位置づけは神社やおみくじの種類によって
多様化しているので、そのあたりを考慮しての修正ではないかと思われます。

京都の下鴨神社や石清水八幡宮のおみくじには、吉と凶の間に「平(たいら)」がありますが、一般的に「平穏な」普通を意味するようですね。
伏見稲荷大社のおみくじは、なんと17種類もあります。w
おみくじの順番は
大大吉>大吉>凶後大吉>凶後吉>末大吉>末吉>向大吉>吉>中吉>小吉>小凶後吉>後吉>吉凶未分末大吉>吉凶不分末吉>吉凶相半>吉凶相交末吉>吉凶相央

「大大吉」なんて、引いたらすごくラッキーな感じがしますよね。
一番文字数の多い「吉凶未分末大吉」は「よしあし、いまだわからず、すえだい
きち」と読むなど、とてもユニークなので、折があったら引いてみようかと。w

他にも「大大吉」のおみくじがあるのは、上京区の護王神社(亥の守護でもあり
別名足腰神社)、中京区の御金神社(金運アップ)、伏見区の城南宮(厄や方除
け・交通安全)もありますので、縁や折りあればどうぞご参拝を。w

私の場合、吉以上のおみくじを引いたり、それ以下でも意味がつかめないときは持って帰ってました。

おみくじを境内の木に結ぶ習慣は、樹木の生命力によって、結んだ願いが叶うと
言われています。

ちなみに、凶のおみくじを木に結ぶときは、利き手ではない方の手だけで結ぶと良いですよ。
片手だけで結ぶことで、困難な行いを達成することにつながり、凶が吉になるな
んて言われていますからね。w
また、おみくじを結ぶのは、引いた寺社でなくても良いそうですよ。

さて、本日は新年初めての水曜会です。
3日後には年初の気の講座を控えて、心身の調子、並びに仏頂尊をよく整えておきましょう。w

愛宕の山は白く、雪やら小雨やらが降ったり止んだり、照ったりと忙し気な天候
ですが、空はだんだん晴れてきたようです。
客間の座椅子に座ってると、斜め上空から日が差してきて、頭上に亥年並びに武
の守護神、摩利支天が居るような具合で気分は上々です。(笑)

夕刻からの準備は早々に調えておき、午後は講座の構想に専念することにしましょう。
今日のメニューは、以下の10品になります。
1.アボカド、カマンベールチーズのカクテルサラダ、削りカツオ掛け、だし醤
油で。
2.サバの水煮、トマト、ブロッコリーの味噌・トマトジュース仕立て。
3.腸を整える、ナメタケと刻みオクラのそばつゆ和え。
4.いづみ式鶏胸肉と小松菜、シメジのトマト煮。
5.牛タンしぐれと鶏ミンチ・キノコ肉味噌炒め和え、サニーレタスで包んで。
6.京風肉じゃが。
7.韓国風牛肉、白菜キムチ、玉ネギの豆板醤・焼き肉のタレすき焼き。
8.鯛アラで煮込んだ風呂吹き大根。
9.からし菜の一夜漬け。
10.数の子のお煮しめ。