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月別アーカイブ: 2019年5月

私的記念日を昨日に終えて、本日は水曜会

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今日、5月22日は第4水曜日で例によっての酔酔う会、ちゃう、水曜会があり
ます。
昨日は、二十四節気の「小満」でしたが、個人的には忘れられない(忘れてたら
タタリがあるにチガイないw)ケッコン記念日でした。w
7年前のこの日は夫婦にとっての天地徳合日で、契約や登録、開設など縁を結ぶ
ことが喜び事を招く日取りでしたが、何の因縁因果か、金環日食でしたわ。(ワラ)

結婚7周年を銅婚式と呼びますが、家庭の安定を銅に例えたものとか。
7は私の発展計数でもあり、佳きことの発展を願い、人生思い出創りの一環で、
何か祝いでもと、実は一昨日から画策をしておりました。w

世間一般では、7周年記念日はどんなことをしてるんだろう?
別に世間に合わせる必要はとんとないのですが、一応ネットで調べてみたのです。w

「そんなおめでたい銅婚式にはプレゼントを贈ったり、イベントを準備したりす
るのが一般的です。
基本的には銅のアイテムを贈りますが、最近では銅と関連のないものでも、パー
トナーのスタイルに合ったものを贈る方が増えています。
プレゼントの選び方
・記念になる上質なものを選ぶ
・長く使えるものを贈る
・パートナーの好みに合ったものを選ぶ
そしてプレゼントではなく旅行に行ったり、手料理をふるまったりするなどのイベントを準備する夫婦も多いです。」

一般的にはそーなんか?然様なものか?まあ、祝うならば、さふいふものであろうよ。w
と納得はしつつ、ところでプレゼントというものは互いに贈り合うものなのか、
二人で買うものなのか、若干、釈然とせぬ部分はあるも、交際7年の後、結婚生
活7年に至るならば、そこはそれ、気は心で祝ってバチは当たらぬが、何にもし
ないのもつまらんし、後にタタリが生じても困るし。w

そこで昨日は、日頃はめったに作らない牛テールの煮込みなどで祝杯を挙げまし
た。
プレゼントは、焼酎ロック飲み用の銅のカップを選びましたが、これは今日到着。
^^;
早速、今晩、デビューさせましょう。w
龍彌も大好きな牛テール煮込みは、たっぷり作ったので水曜会にも出し、明朝施
設にいる父にも届けようかと思います。

私は例によって20日からは顧問先への指示書作成の真っ最中ですが、いづみは
明日が休みなので、これも例によっての外食と飲み歌いに行くことになるでしょ
う。w
いつもは、安くて美味しくて寛げる処を選んでるのですが、新規開拓するとハズ
レに当たるとがっかりするし。^^;

この頃は四条大宮近辺が多いのですが、明日はご無沙汰してた西院近辺に御用改
めするのもよろしかろうかと?w
折鶴会館のカラオケスナック「よりみち」のマスターも、行けば喜んでくれるだ
ろうし。w

明日を楽しむには、今日済ませておくべきことを果たさねば、です。
問い合わせのメールや電話はよしとしても、セールスの電話は冷たくお断りして、
仕事に集中することにします。w

明日は庚申日なので、八坂庚申堂に行くとご利益があるのですがパス。^^;
明後日の24日は地蔵尊の縁日なので、愛宕念仏寺の西村住職の演奏と法話もい
つか行きたいと思ってますが、25日までは日中の遊行は無理ですね。

それでも、細切れの時間を活用して、やるべきことを果たして行きましょう。
水曜会の準備は整いました。
今日のメニューは、以下の12品です。
1.壬生菜の豆腐と白味噌と摺り胡麻の白和え。
2.湯がき刻みオクラとメカブの和え物。
3.貝ひもとキュウリの中華和え。
4.いづみ式豚ひれ肉のピカタ。
5.牛テール、木綿豆腐、新じゃがの赤味噌煮込み。
6.ラム肉の冷しゃぶ、白菜とシメジの蒸したんに乗せて、プチトマトを添えて
ポン酢掛け。
7.牛バラ肉、ピーマン、タケノコ、青梗菜の青椒肉絲。
8.大根葉と刻み揚げの白ごま炒め。
9.うまい菜と京揚げの炊いたん。
10.イカとイワシのパプリカ、玉ネギ、ピーマン、ニンジン入りカラフル南蛮。
11.男シシャモの焼いたん、レモンを添えて。
12.ヒジキ、黒ゴマ、蒸し大豆、シメジの炒め煮。

今日から八専に入り、葵祭の夜に水曜会

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暦を見ると、今日、5月15日は「八専入り」とあります。
「八専」とは、古く陰陽道に用いられてきた選日で、一年に6回あります。
「八専」は、12日間で終わり、60日ごとに繰り返すものですから、5月2
6日が「八専終り」となります。

京都は、昨日の午後は雨の予報でしたが雨は降らず、今日は昼前には晴れてます。
然るに、この八専の間は雨が多いのだと云いますが、どうなんでしょうね?w

60日周期で繰り返す干支が、壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に
干・支ともに同じ五行となるものが 壬子(水・水)、甲寅(木・木)、乙卯(木・木)、丁巳(火・火)、
己未(土・土)、庚申(金・金)、辛酉(金・金)、癸亥(水・水)と8日あるため、 「八専」と総称されているわけです。

だから、「八専入り」は干支とも水の重なる壬子(みずのえね)の日、 「八専終」はこれも干支ともに水の重なる癸亥(みずのとい)の日と
なります。
このあたりに、水・水で挟まれた期間だからという所以と、暦の入梅前後には必
ず巡るからということで、雨が多いと伝えられるのかもしれませんねえ。w

こうした天干と地支の五行が重なることを「専一(せんいつ)」といいます。
専一の日は天干・地支とも同じ性質なので、五行の生・剋の関係から、 善いこ
とは更に善く、悪いことは更に悪くなるというような増幅効果がある日だと昔の
人は考えたのです。

今は昔、日本では、八専は元々軍事上の厄日として兵家で用いられていたのですが、江戸時代には庶民にも伝わり、種蒔きや普請など建設的なことには吉、 破壊的なことや仏事には凶とされたのでした。

原典を尋ねると、紀元前百数十年の頃、前漢時代の皇族で、学者でもあった「淮南王劉安(えなんおうりゅうあん)」が、 学者を集めて編纂させた思想書、「淮南子(えなんじ)」に、「専を以て干支に従えばすなわち功あり」と記載されています。

「干支に従えば」、すなわち天干・地支の五行の相生・相剋理に従えば、それぞれの命題によって、
着手・実行・転換・決着などに効果的だということですね。^^

占いだけでなく、漢方や針灸などの東洋医学にも必須の陰陽五行の理ですから、
現代の陰陽師としては、活用を図りたいところ。(笑)

八専の期間中は、五行の相生・相剋が強くなる日が、60日中8日集中する期間ですから、諸事極端に走らぬよう、 人間関係や飲食健康面でも、 バランスに注意すべき期間かと思います。

言い方一つで角が立ち、聞き方一つで腹が立つ。
諸行無常で、全ては移ろってゆくものだから、昨日の所業は大過なしとしても、
今日の所業は許されぬかも?^^;

兎角に人の世は度し難く、親子や夫婦といえども、人間関係は難しいもの。
些細なことに拘り執着して、人間関係に亀裂が入ったりしないよう、やり過ぎた
り引き過ぎたりして、努力して来た営みを損なわないよう、 中庸、中道を大事
としましょう。w

中庸といい、中道といい、孔子の儒教や釈迦の仏教の骨子なのですが、実はこれ
が難しいこと。^^;
八専は軍事の忌み日ですから、せめて争いごとや諍いは避けることが賢明ですね。w

今でも地方地方には、こうした選日の行事や風習が残っているところもあるようですが、 現代一般市民は普通、誰も知らないでしょうね。
祭りも、寺社縁起の他に、選日や干支が風習になっているものが多いですね。

折しも、5月15日の今日、京都は葵祭が行われます。
葵祭は、祭りとしては京都最古の行事で、起源は567年と伝えられています。
5月3日流鏑馬神事、4日斎王代禊の儀、5日賀茂競馬(かもくらべうま)・歩射神
事(ぶしゃしんじ)・12日御蔭祭と前儀が続き、今日がクライマックスの巡行で
す。

巡行では、京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を、総勢500名を
超える平安絵巻さながらの優雅な行列が練り歩きます。
行列のすべてに葵の葉が飾られてることから、江戸時代からは葵祭と広く呼ばれ
るようになりましたが、正式名称は賀茂祭(かもさい)といいます。

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)
の例祭で、毎年5月15日に行われるのですが、古くは4月中(なか)の酉(とり)の日
に行われてきました。

平安時代以来、国家的な行事として開催されてきており、平安中期の貴族の間で
は、祭りといえば葵祭のことをさすほど有名だったとか。
葵祭は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つと言われてますが、祇園祭以外、
あまり京都の人は出向きませんので、どうも観光資源としての選択のようですね。^^;

私は、桂の生まれ育ちで、14歳から嵐山暮らしですので、京都人ではなく京都
シティボーイですが(ワラ)、松尾大社の護侍講員でもありますので、葵祭とい
えば松尾大社の「神幸祭(おいで)」「還幸祭(おかえり)」を思ってしまいま
す。w

氏子中で「おまつり」と言えば、この祭を意味します。
この松尾祭りも千年以上続けられてきた行事ですが、本社でも本殿、楼門、社殿、
各御旅所の本殿、神輿から供奉神職の冠・烏帽子に至るまで、葵と桂で飾るので、
古くから「葵祭」とも言われてきたからです。w

「おいで」は4月21日、「おかえり」は5月12日に終わりましたが、いずれも予約
と予定があって、この数年は参加してませんけど。^^;
どうも年々、人混みが苦手になってきて、予約のない日は研究や読書以外は、あ
まり人の来ない寺社などに遊行することが多くなったようです。w

そうした非日常の体験が、その場や後で大きなヒントになって、新しい技法が発
見出来たりするのですが、これも神仏のお導きかも?w
新しい発想にはイメージとインスピレーションが大事ですが、ジャミジャミとし
た意識をフラットにして、潜在意識を働かせることも大事ですね。

とある不動尊を訪ねたことをきっかけに、愛染明王から千手観音へのイメージが
エネルギー療法に役立ちましたが、虚空蔵菩薩から薬師如来へのイメージも、今
の私の課題としてます。
この頃は特に、ヒーリング&カウンセリングの仕事が何だかワクワクしてるよう
です。w

さて、葵祭で、古川町商店街にあるいづみの美癒亭キッチンはご来客が増えるか
どうか?w
私の方は、嵐山にて、ひっそりと水曜会の宴をしましょう。w

珍しくスーパーでパクチーが安く入手できたので、今日は久しぶりにタイ料理も
作ることにしました。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.刻みオクラとメカブの麺つゆ和え。
2.鶏胸肉のトマト煮込みとろみ餡。
3.ちりめんじゃこ、煎り大豆、白胡麻の甘辛絡め炒め。
4.サバの水煮のアマニオイルマリネ、ブロッコリースプラウト散らし、レモン
を添えて。
5.天然鮭の塩焼き、柚子を添えて。
6.しろ菜と京揚げの炊いたん、好みでラー油を垂らして。
7.カボチャと蒸し黒大豆の炊き合わせ。
8.赤身卵「どん玉」の温泉玉子、だし醤油かチリソルトで。
9.トムヤムガイ(鶏手羽元とエノキダケのタイ風スープ)、パクチーを添えて。
10.パットパックヌア(牛肉とピーマン・ニンジン・青梗菜のタイ風肉野菜炒
め)、好みでレモンを。
11.いづみ式切り干し大根、凍り椎茸、蒸し大豆のあっさり炊き。

本日は快晴にて、5月度の気の科学体験講座。

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風薫る五月といいますが、風邪に罹る人も多いようですね。^^;
朝昼の寒暖差が大きく、代謝適応に身体に負担が掛かりますので、食養と休養安
眠にも気を配りましょう。

今日は第2土曜日ですので、定例の気の科学体験講座を開催します。
筋膜のつながりや関節の特性、脳脊髄神経の反射などを用いて、痛みがあればそ
れを即座に消し、身体の可動域や出力をアップしましょう。

例えば、肩の挙上に不具合があったり、首の側屈や回旋などに不具合があるとき、
肩や首は直接の原因ではなく、肩甲骨が原因になっている場合が多いものです。
ネオ活法では、首や肩の不調に肩甲骨を操作して、4呼吸で解決する技法があり
ます。

肩甲骨下筋もそうですが、筋肉と呼吸とは密接に関係があって、息を吐くと筋肉
は緩みます。
合気法で、呼吸を誘導して相手を呼吸を合わせると、施術の効果が高まり、早ま
り、邪気を受けない効果もあります。w

呼吸の妙と脳のイメージ力は、エネルギー療法や気功法では特に大事な秘訣にな
ります。
例えば相手の背後や横からでも、あるイメージと呼吸を用いて手と意念を動かせ
ば、たちどころに重心が整ったり、体幹の前後屈など身体の可動域が良くなる現
象が生じます。

これは特別な訓練や修行で気の法を会得しなくても、誰でも教わればその場で実
現できる技法です。
そうした技法も然ることながら、何の暗示もないのに、脳がそうしたことを自然
にキャッチして、即座に身体の指令を出して反応を表すことが人体の不思議です
ね。w

身体のどこの部分にも、内臓にも、脳脊髄神経から指令が出て相互にやりとりし
ている関係があるのですが、その不具合の根本原因はどの脊椎にあるのかが分か
らなければ根本治療にはなり得ませんね。^^;
頸椎の1〜7か、胸椎の1〜12か、腰椎の1〜5か、仙骨・尾骨かは、キネシ
オロジーやEST(エネルギースキャンテスト)などのオーリングテストなどの筋反
射反応で推定するのですが、直接、相手の無意識に働きかけて反応を診ることが
分かりやすいものです。
だって、術者の思い込みなく、相手が答えてくれることですから。w

オーワングテストと名付けた技法で、身体の不具合の原因となっている個所を同
定して、アジャストや難しい整体技術を用いることなく、羽が舞い降りるくらい
に掌や指を触れて、即座に不調・不具合を無くし、可動域を良くしましょう。

ハートを結ぶ愛染明王法から千手観音法も用いると、さらに格段に効果が高まり
ます。
また、身体の不調ある箇所を一部ずつ復調するのではなく、一部から全身に効果
が及ぶ技法も、自己復元力や治癒能力を高める大変効果的な技法です。

川のせせらぎや枝葉が揺れて出るf分の1の揺らぎ音は、心身に良い癒しの効果
があるのですが、揺らぎの波は筋肉の緊張を解き、神経を緩める効果があります。
足から伝わる揺らぎが頭部まで及び、波動が還流して共鳴する時、触ってもいな
い痛む部分が痛くなくなり、可動域が良くなっていることも人体の不思議で精妙
な働きですね。

この揺らぎの技法は、90秒から2分以内で実効がありますから、時短になり、
施術される側にも負担がないのが良いですね。
例えばうつむきに寝ての施術は、肺や内臓を圧迫するため、あまり長い時間をか
けることは負担になります。
また、押圧やストレッチなどで、あまり脳に痛みを覚えさせることは、防御反応
が施術効果を大きく減らし、覚えた痛みをどこかに代償して悪い影響を与えやす
くなります。

整体でもマッサージでも何でもそうですが、苦痛をこらえての時間より、気持ち
良く快い時間の方が、脳は喜びますからね。w
説教や叱咤は脳が嫌がりますが、笑顔を交えた歓談は、脳が喜びます。w
講話を交えた気光法と瞑想の体験後は、会場をこちらに移して、懇親会を楽しん
でください。

昨日、今日と妙に早起きしてますので、準備は既に整いました。w
今日の懇親会のメニューは、以下の15品です。
1.キャベツのコールスロー、プチトマトを添えて。
2.壬生菜の辛子豆腐白和え。
3.いづみん家菜園のスナップエンドウ、辛子酢味噌マヨネーズで。
4.湯がきブロッコリー、これも上記のソースに付けて。
5.水菜の摺り胡麻・リンゴ酢・白味噌和え。
7.湯がきうまい菜のツナの和え。
8.しろ菜と京揚げの煮びたし。
9.3日煮込んだ豚骨・鶏ガラベースの野菜カレー。
10.牛ロースとブナシメジのキウイ・ソイソースステーキ。
11.牛肉、タケノコ、ピーマンの煎り大豆入りオイスターソース炒め。
12.京絹揚げのバター焼き、練りウニソースと九条ネギをあしらって。
13.カボチャの煮含め。
14.ちりめんじゃこと煎り大豆の甘辛炒め。
15.皮付きピーナッツのピクルス。

己巳(弁才天)の月に入り、3日後に5月度の講 座を控えて、本日は水曜会

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5月6日の立夏から己巳(つちのとみ)の月に入りました。
巳は蛇を表しますが、巳の日に金銭関係のお願い事をすると、弁財天(弁才天)
様のところに白蛇が願い事を伝えてくれるという由来があります。

今日は8日ですが、ちょうど巳の日に当たりますね。
次は5月20日が巳の日で、6月1日が己巳日ですが、巳月巳の日なのでついでに
午前10時の巳の刻辺りに弁財天や宇賀神に参拝祈念されると良いかも?w
己巳の日は、特に弁財天の供養日で、とりわけご利益があると云われますよ。w

弁財天と呼ぶも、弁才天と呼ぶも、ご利益の一端を指す呼び名で弁天様に変わり
はないです。w
元はヒンドゥー教の女神で、真言にある「サラスヴァティー」が弁天様のご本名?
です。w
サンスクリットで「サラスヴァティー」とは「水(湖)を持つもの」の意であり、
水の化身、豊穣の女神であり、言葉の神「ヴァーチ」と同一視され、韻律・讃歌
の女神「ガーヤトリー」と同一視されていました。

水辺の畔で、水の音を耳にしながら、弁天真言を唱えて瞑想を楽しむのも快いで
すよ。
講座でも一度やりましたが、ヒンドゥー教における最高峰のマントラとされるガー
ヤトリーマントラを、音律ともに口ずさみながらの瞑想も快いものです。

インド独立の父といわれる非暴力主義のマハトマ・ガンジーは、「絶え間なくガー
ヤトリー・マントラを唱えることは、病を癒し、霊的進化に非常に有効である。
落ち着いた気持ちで、心を込めて唱えることで、いかなる試練や逆境も乗り越え
ることができる。」と言いました。

閑話休題(話を戻して)、弁天様が日本にもたらされた時の姿は、今一般に知ら
れるお姿とは全く違い、一面八臂と言い、一つの顔に8つの手を持ち、手には様
々な武器を持っているお姿でした。
実は、古くから日本の多くの神社や寺院に残る弁天様の仏像は、この八臂弁才天
像と呼ばれる形式です。
この八臂弁才天と言う姿は、「金光明最勝王教」というお経で描かれる弁財天(弁才天)の姿です。

弁天様は元々は朝廷・貴族の上流階級で信仰されたのですが、平安時代ごろより
民衆の間でも信仰が広まっていきます。
七福神の信仰はいつからと言う定説がありませんが、七福神の中でも、大黒様、恵比寿様、毘沙門天、弁
天様は平安時代から招福の神様として信仰を集めていたそうです。

七福神信仰そのものは室町時代に始まったとされますが,福の神の一柱として弁
天様が名を連ねます。
この七福神には弁天様の前に、弁天様と同一視される吉祥天という仏教由来の神
様がいたとされますが、弁天様の信仰が人気だったことからかその座を奪われて
しまいました。w
現在も続くこの七福神の信仰は、江戸時代の徳川家康の政治顧問として有名な天
海大僧正によって広まったと言われます。

弁天様の信仰が広まるにつれて、日本に古来から祀られる神道の神様や民間で信
仰を集める神様と同一視されるようになります。
このことを神仏習合と言いますが、
弁天様は河の神、水の神、豊穣の神という神格を持っているため、日本古来の水
の神、豊穣の神と同一視されます。

この同一視される神様の中の一柱で、豊穣をもたらす頭は老人、体は蛇とされる宇賀神がいました。
この宇賀神は日本神話に出てくるわけではなく、民間で信仰されていた神様と言われ、この神様と習合した結果、宇賀弁財天という
像が造られるなど信仰されるようになります。

ちなみに宇賀神については謎の多い神様ではありますが、お稲荷様として知られるウカノミタマノカミ(宇迦之御魂神)と同一視されています。
仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もありま
すね。

1.琵琶湖の竹生島・宝厳寺のご本尊、宇賀弁才天座像。
1565年、浅井久政奉納とありますから、戦国時代から安土桃山時代にかけて、
弁天様はこのようなお姿だったのですね。
金光明経の八臂弁才天の持ち物が全て武器であるのに対し、新たに「宝珠」と
「鍵」(宝蔵の鍵とされる)が加えられ、福徳神・財宝神としての性格がより強
くなっていますね。

また、美しい女神という弁天様は、同じく美しい女神であり水の神というご神格
を持つ日本のイチキシマヒメノミコト(市杵島姫命)と同一視されるようになります。
この市杵島姫命は縁結びの神様とも知られることから、弁天様は縁結びというご
利益も持つようになったと考えられます。

また、弁天様は瀬織津姫(セオリツヒメ)と言う神様とも同一視されています。
瀬織津姫という神様は大祓詞という神道で重要な祝詞の中で、川にいて私たちの
罪穢れを払ってくださる神様であることから、河川の神である弁天様と同一視さ
れたと言われます。

よく弁財天(弁才天)を祀る神社では蛇神や白蛇神を祀る神社が見られます。
この弁天様と蛇神がつながるという信仰の形はお経にはなく、インドや中国でも
見られないそうで、日本独自の弁天信仰と言えます。
弁天様のお使い(眷属)が蛇と考えらるようになったのは、弁天様と宇賀神が同一
視されるようになったように、水の神・豊穣の神というご神格があったことから
と考えられています。

今年も秋になったら、天河にある日本最古の弁財天社を訪れるかもですが、己巳
にちなんで、今月は天龍寺の水摺り弁財天、広沢の池の白龍弁才天などを訪ねた
いものです。
連休中の3日は、愛宕(おたぎ)念仏寺を二人の会員さんと訪ね、本堂をお借り
して瞑想の後、新しい気光法を伝授しましたが、ご本尊十一面千手観音のご加護
もあって素晴らしい効果ある時間が過ごせました。^^

2.愛宕念仏寺本堂の十一面千手観音立像。
いわば、愛染明王法から千手観音法へと進化した痛みを消す方法ですが、3日後
の土曜日、5月度の気の講座でお披露目しようかと思います。w

弁天様のいらっしゃる川のせせらぎのf分の1の揺らぎは人の心身に癒しを与え
ますが、人体の一部に揺らぎの波動を与え、その揺らぎが還流して共鳴すると、
色んな不調が消えて心身が整う作用があり、誰でも簡単にできる方法なので、こ
れも講座でお伝えしましょうね。w

さて、本日は、己巳の月に入っての水曜会です。
3日後の講座を控えて、コラーゲンや食物繊維たっぷりのカレーを仕込んでいま
すが、一応これも今日の水曜会で味見しましょう。w
赤身卵「どん玉」が手に入りましたので、弁天様へのお礼のお供えも兼ねて、温
泉玉子も作らなきゃ。w

かくかく、メール相談などでいささかバタバタしていますが、時間を駆使して料
理の方は仕上がりました。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.水菜と辛子、豆腐の白和え。
2.スナップエンドウの塩茹で、辛子マヨネーズを添えて。
3.ホウレン草のお浸し、醤油絞り、削りカツオ掛け。
4.ヤマブキと実山椒のお煮しめ。
5.鶏胸肉の生ハム、エビチリソルトで。
6.豚足の柔らか湯がき、ヒマラヤの紅塩で。
7.ヒジキ、蒸し大豆、ホワイトブナピー、黒ゴマの炒め煮。
8.「どん玉」の温泉玉子、たまご料理用醤油で。
9.コラーゲン・食物繊維たっぷりの野菜・キノコカレー。
10.うまい菜(フラン菜)と京揚げの炊いたん。
11.ワカメ、タケノコ、ブナシメジ、カボチャの若狭煮。
12.ホッケの開きの焼いたん、レモンと大根おろしで。
13.アジの開きの焼いたん、同じくレモンと大根おろしで。

令和元年元日、本日は5月初日の水曜会

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昨日で平成が終わり、今日から令和が始まるわけですが、私の場合はさしたる感
慨もなく、常時の生活と変わりありません。w
GW中とあって、嵐山は混雑してて、買い物が不便ですね。^^;
予約で来られる方は、阪急をお勧めします。w

立夏は今年は5月6日なので、5日までは春の土用。
五行の土気が旺じる期間とあって、土を休めることが大事とされます。

人体では、土気は脾・胃に当たり、消化機能を司ります。
胃や食道が荒れたり、腹部に圧痛があったり、胃腸の不調を感じるときは胃を休
めることと、湿といわれる身体の水はけの悪さを解消することが大事となります。

土剋水の理で、土気が旺じると水気が剋されますから、水気に当たる、腎・膀胱
系を傷めないよう、土気に当たる甘味のでんぷん・糖質は量を控えることがよろ
しかろうかと。w
木気は土気を制しますので、旺じた土気を制するべく、木気に当たる青菜や青魚
の量を増やし、酸味を補うことが効果的ですね。

腎・膀胱系の気を損ねると、水の循環が悪くなり浮腫みが出るだけでなく、子宮
や腰、膝など下半身の鈍痛や、耳の不調やめまい、頭痛などが生じることもあり
ます。

経穴では、水はけを良くするツボは先ず「水分」が挙げられます。
「水分」は、余分な水を体の外に出してくれるツボです。
おへそから指1本分上にあるこのツボを押します。
息をゆっくり吐きながら、両手の中指を押し込むように強めに10回程度押してく
ださい。

腎の不調を解消したり、腎を強化する経穴は、「腎兪(じんゆ)」が挙げられま
す。
「腎兪」は、膀胱や腎臓の働きを刺激し、水分をスムーズに排せつさせるツボで
す。
ウエスト辺りの高さにある背骨の出っ張りから、指2本分両外側に位置するツボ
を、息を吐きつつ親指で10回ほどやや強く押します。
わき腹をつかむように手を置くと、腎兪が押しやすいですね。

「水分」を押さえると圧痛があったり、「腎兪」を押さえると鈍痛があったり、
腰部の筋肉が固く張ってて指が入らない場合は、水気が滞ってる場合が多いです。
脚のすねの骨を指で強く押しこんでみて、凹みがすぐに戻らない場合は、浮腫み
があり水気が滞っている証です。^^;

食養では、主食たるでんぷんを減らして、その分、水気に当たる豆腐、納豆、高
野豆腐などの大豆製品を多くしたり、ヒジキ、黒豆などの黒い物を摂ることが効
果的です。
また、土生金、金生水の理で土剋水を通関して防ぎ、土から水へと気を循環させ
るべく、金気は水気を生む母で、金気は土中に生じますから、色では白い大根や
レンコンなどの根菜を多く摂ることも効果的です。

健常な人でも、春が終わるこの時期には、秋に摂取した白秋の気が枯渇してるた
め、春の土用の養生訓では、白いものである大根、シラス、豆腐などを食べるこ
とが勧められています。
夏の土用の丑の日に、「う」のつくものを食べるのが縁起食で、その伝では春の
土用は戌の日に「い」のつくものということになりますが、現代の陰陽師、そう
した縁起には拘りません。w

不調がある場合は、なるべくなら早めの手当てが、解決を早めます。
経穴を圧すか金銀パワーシールを貼って、気の流れを正常に整え、痛みや不調を
解消する場合、私は奇経八脈と三大交会穴と特効治療点を用いて、三方二点一字
法など立体的な組み立てをするのを主としています。

例えば腰痛の場合、整形外科病院へ行っても、骨に異常がなければ、「腰痛症」
という診断で、漢方を扱わないところでは、ほとんど湿布薬と痛み止めしか手立
てがありません。
およそ9割方がこの原因不明の腰痛症なのですが、腰痛などの痛みのある部分は
作用点であって、原因ではない場合がほとんどですので、黒幕になっている部分の筋硬結を解くことは必須です。

動かして痛むようなストレッチやリハビリ運動は、つらい上に、脳に痛みを覚え
させるので、どんなものでしょうね。^^;
緩むポジションや、重力などの負荷のかからないゼロポジションを採って、筋膜
のつながりや脳脊髄の反射を用いて、その部分だけでなく、小さな短時間の作用
が全体に及ぶような施術が効果的ですね。

古典的な気功法よりも進化したエネルギー療法も採り入れることがより有効で、
クライアントに負荷がかからず、時短できるのも良いですね。
触れずに重心が整い、筋可動の出力がアップしたり、羽が舞い降りたくらいに触
れただけで痛みが消え、可動域が良くなると、たいてい魔法かと驚かれますが。

平成が終わり、令和になって、効かず長引き、苦痛のある通いが無くなって行く
と良いですね。
ちょっとしたコツと体験から、多くの人が不調を改善、解消できる世になること
を願います。
セルフケヤーも然ることながら、身内の不調や痛みを、即座に軽減し、解消する
技術は、平成の終盤に大きく発展してますから。

平成の納めに振り返ってみると、教員を辞めて自営を始めたのが昭和60年、気
の科学研究所の設立は昭和63年でした。
その翌年から平成に移ったのですが、31年を過ぎてみて色々苦心もあったけど
悔いはなく、会得するものも多かったですね。w
元号が変わっても、営みには変わりなく、適応と進化を目指して精進しましょう。

予約がなければ、せっかくのGWですので、3日か6日は社寺へ遊行に出かけるこ
とにします。w
非日常を味わうべく、神仏と対座して、気を練ることも良いですね。
不動明王から愛染明王、そして千手観音へとイメージ化が進んだある法も、練り
上げたいものです。w

さて、令和元日となる今日は、5月初日の水曜会です。
土用であることも鑑みて、今日のメニューは以下の10品になりました。
休日の方は、比較的早い時間からでも、開宴はいつでもOKです。w
1.水菜と赤パプリカの胡麻ポン酢和え。
2.のらぼう菜のお浸し、削りカツオ散らし。
3.壬生菜の摺り胡麻・豆腐白和え。
4.刻みオクラと納豆の麺つゆ和え。
5.牛ロースステーキともやし炒め。
6.絹揚げのバター焼き、辛子明太マヨネーズかクルミ味醂味噌で。
7.アナゴと白身魚のカラフル南蛮。
8.牛バラ肉、マイタケ、エリンギ、京麩、シラタキ、タケノコのすき焼き。
9.ヒジキ、黒ゴマ、ホワイトブナピーの炒め煮。
10.ちりめんじゃこと実山椒の鞍馬煮。