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79:夏野菜の料理その4.カボチャ

京都には、加茂ナス・九条ネギ・堀川ゴボウ・聖護院カブラなど、特定地域で江戸時代から伝統的に作られている野菜があります。
最近ではブランドにもなってる、いわゆる京野菜と呼ばれるもので、鹿ヶ谷カボチャもその一例です。

毎年7月25は鹿ヶ谷の安楽寺では「かぼちゃ供養」が行われます。
夏の土用といえば「うなぎ」ですが、この日に鹿ヶ谷かぼちゃを食すれば中風除けになるといわれています。

鹿ヶ谷カボチャは、寺伝によると、寛政年間のはじめ(1790年頃)、京都の粟田(あわた)の住人、玉屋藤四郎が陸奥国
(現在の青森県)に旅した際に、持ち帰ったカボチャの種を鹿ヶ谷の庄兵衛に与え、当地で栽培したところ、
突然変異して化け、現在のひょうたん型になったといわれています。

安楽寺の「中風まじない鹿ヶ谷カボチャ供養」は、今から180年程前、当時の住職であった真空益随上人が、人々を病苦から救おうと
本堂で修行中に、本尊、阿弥陀如来から「夏の土用のころに、鹿ヶ谷カボチャを食べれば中風にならない」との霊告を受けたのが始まりで、
以来毎年7月25日に行なわれ、参詣者に鹿ヶ谷カボチャがふるまわれているのです。

カボチャの起源は、最近になって、メキシコの洞窟で紀元前7000年〜5500年の地層から カボチャの種が発見されて、
中南米原産説が定説になりました。

日本には1541年に大分に漂着したポルトガル船が、大名の大友宗麟にカンボジア産のカボチャ(現在の日本カボチャ)を贈ったのが 最初と言われています。
この時にカンボジアから持って来たので、カンボジアがなまってカボチャと呼ぶようになったそうです。

カボチャの栄養素には、カロチン、ビタミンC、E、食物繊維、カリウムなどが豊富に含まれています。

ビタミンA(カロチン)、C、Eは、ビタミンACE(エース)。^^v
3つ揃うと、免疫力を高め、細胞の老化を防ぎ、ガンの予防に強力な力を発揮すると言われています。
ビタミンAであるβカロチン、αカロチンは、皮膚や粘膜を健康に保ち美容に良いわけですが、ビタミンCとEもタッグを組めば、
特に粘膜に関係するガン(肺癌、胃癌、食道癌、大腸癌、喉頭癌など)の予防に優れた効果が発揮されます。

また、カボチャの食物繊維とカリウムは、コレステロール値を下げて、血圧を下げ、生活習慣病の予防と改善、便秘の解消、 美肌とダイエットにも役立ちます。
夏場は特に、ダイエットしやすいシーズン。^^v
ご飯やパンなどのでんぷんを減らし、その分、カボチャを食べると素晴らしい効果が期待できますよ。^^

カボチャの栄養素は、皮や皮に近い部分やわたに豊富に含まれています。
面取りしちゃうと、もったいないですよ。^^;
私の料理は、面取りしないことがほとんどですが、面取りしなくても強火でガンガン攻めない限り、煮崩れはしませんよ。^^

2008年7月26日、地元松尾大社で、恒例の醸造文化顕彰会「醸の会」が催されました。
(福井県鯖江市の加藤吉平商店ご夫婦。梵(BORN)はまさに「旨口」!最高の出来の日本酒でした。^^
久しぶりの感動、ありがとうございました。松尾の山の大神様のご加護がありますように!^^v閑話休題。)

今回は料理研究家の土井善晴氏が講演されましたが、彼もなぜ面取りするのかが永い間疑問だったようで、
結局、面取りは、角が立たないようにという意味で、おもてなし料理の手法となったそうです。
そうだったんだ!面取りとは、やはり、呪であり、まじないであったのだ。(笑)

もったいないといえば、カボチャの種。普通、捨てちゃうもんなあ。。^^;
カボチャの種には、皮膚や髪、味覚などの障害を防止する亜鉛や、ミネラルが豊富に含まれています。
夏はからりと日差しが強いので、種は干しておき、油で炒って、オツマミにするといいですね。^^

秋になると、恐怖の!抜け毛のシーズンだもんなあ。夏場に髪の栄養を十分にせねばとハゲまねばならぬ。(自爆!)
そー言えば、醸の会で、佐古宮司さんが言ってたなあ。
「これから暑い夏日が続くわけですが、新婚夫婦と掛けて、暑い夏と解く。その心は・・・
やがては、あきが来るでしょう。」(爆!)

秋にも備えて、お肌や髪の調子も整えておくことにしましょう。
カロチンは油で炒めたり、煮込むと吸収率がアップされます。ビタミンEの多い、植物油で炒めると最高の効果がありますね。 ^^v

夏のカボチャ料理に掛かるとしましょう。
カボチャを包丁で切るのが大変な時には、電子レンジで加熱してから切るといいですよ。
西洋カボチャ4分の1に対して、5分の加熱が目安です。その後、切ってから煮たり蒸したりすればいいのです。
電子レンジを使う時はラップをかけないほうがホクホクと仕上がります。

さて、カボチャとオクラのカレー炒めなんかは如何でしょうか?
夏場の料理として、食卓にふさわしい一品になります。

<材料 4人分>
カボチャ1/2個
オクラ1パック
サラミソーセージ100g
サラダ油小さじ1/2
塩コショー少量
カレー粉小さじ1

<作り方>
1、カボチャは8ミリ程度の薄切りにして、オクラはそのままで、両方サッとサッと熱湯に通す。
2、カボチャとオクラをざるに取ったら、オクラは斜め半分に、サラミは食べやすい大きさに切る。
3、フライパンに油を熱し、材料全部を入れ、サッと炒める。
4、塩・コショーを少量かけ、最後にカレー粉をまぶしてできあがり。

オクラは夏場の優れものですが、グリーンアスパラ、さやえんどうなどの緑の夏野菜でも応用できます、
サラミソーセージは、ハムや普通のソーセージでも代用できます。
簡単料理ですので、一度、お試し下さい。^^v

カボチャと夏野菜のピクルスなんかも、如何でしょう? さっぱりとした前菜、おつまみにもなり、酢が疲労回復に役立ちます。

<材料 4人分>
かぼちゃ 1/2個
セロリ 1本 
玉ねぎ 1/2個 
赤ピーマン 1個
漬け汁・・・(酢 1カップ、湯冷まし 1カップ、塩 小さじ1杯、砂糖 1/2カップ、赤唐辛子 2〜3本、ローリエ 2〜3本)


<作り方>
1、カボチャは電子レンジで2分間加熱し、薄切りにする。
2、その他の野菜も薄切りにする。
3、大きな器に漬け汁と野菜を入れ、電子レンジで3分間加熱する。
4、冷ましてから保存容器に移す。

カボチャって、多くの家庭が、煮物にするだけってことが多くないですか?
永く付き添った夫婦と掛けて、定番の料理と解く。その心は・・・
あきはしないけど、たまには違った味わいも工夫してネ。(笑)


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