カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所

トップ カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
カウンセリング カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
カウンセリング・心理療法・行動療法
気功・整体・ヒーリング
風水
占い・運気開運・相性
コンサルタント カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
企業研修セミナー
企業顧問・プライベート顧問
気の科学体験講座 カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
講座の説明
過去の講座
法則講座
ヒーリング講座
お役立ち!話のおもちゃ箱 カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
アラカルト
コンセプト
ヒーリング
身近な仏教用語
気の科学研究所 カウンセリング|ヒーリング|気功|京都 気の科学研究所
研究所案内
相談内容一覧
グッズ案内
お問い合わせ

お役立ち!話のおもちゃ箱

お知らせ
FACEBOOK
アクセス
86:スキーマに縛られず、好意の返る振る舞いを

人がモノや人を見るとき、実は、全員が一様に見ているのではありません。

人は、目立つものに先ず目が行き、その特徴によって、見たモノの価値や人の中身まで判断してしまう傾向が強く働きます。
これを心理学では、「顕著性効果」と呼んでいます。

人によって好みが違いますので、目立った何に目が行ったかで、先ずその人の第一印象が左右されます。

初対面や、さほど親しくない人と会うときは、特に「初頭効果」も働きますので、
第一印象から後々の呪縛が生じることになります。(笑)

無愛想は損。愛敬が得。笑顔は大事な玄関。しぐさは大切な振る舞いなのですよ。^^

人が会えば、先ず最初に顔に目が行きます。
この時、口元・目元が笑っていたかどうかで、好印象となるかどうかが決まりがちです。
恥ずかしいとか他との対応に追われてたとかは関係なく、顔が背けられてたりすれば、拒絶を表わし、
印象は冷たく嫌な人と思われます。

また、人には、「スキーマ(認知性枠組み」と呼ばれる呪(しゅ)も働きます。(ワラ)

スキーマとは、その人個人が持っているモノや人を見るときの認知の枠組みを指します。
その人その人のスキーマによって、同じものを見ても、見え方は違ってくるのです。

一つの対人的スキーマをもって見ると、そのスキーマ通りに見えてしまうのが人間。^^;
一種の色眼鏡効果といえましょうか?
例えば、赤いサングラスをかけて周りを見ると、青も黄色も何もかも、赤味がかって見えますね。
かけてるサングラスが青ならば、全ては青みがかって見えるものです。

サングラスなら、外して見れば、本当の色が見えるのですが、人の持っている対人スキーマは、おいそれとは外せぬ厄介なモノ。^^;
私たちの対人スキーマというものは、永い経験の中で、対人関係や環境によって形成された業(習慣の集積)でもあるのですよ。^^;

いわば、自分のスキーマを外して、他人の本質を観るには、自我の解脱を要するかも?(笑)
人間が人を見るとき、どうしてもその人の尺度でしか見れないようです。^^;

それでも、好意があれば、相手の長所や好く感じる部分に多く目が行くようになるものです。
本質を見抜くよりも、こちらの方が、望ましく好ましいことですね。^^

好意が伝わるように、表情やしぐさに気をつけ、無用の反発や障りは避けたいものです。
好意のない相手や、嫌いな部類の相手に対しては、余計に注意が必要です。
作用・反作用の法則で、そういう相手とは、ささいな不快の表情・しぐさが、敏感に跳ね返ってくるものです。

不快と嫌悪の応酬と繰り返しの輪廻からは、決してプラスのものは生まれず、損害が生じるだけです。^^;

さて、好意が募っていくと、恋愛感情が生じることもありますね。

恋をすると、ドーパミンやセロトニン、エンドルフィンと呼ばれる脳内ホルモンが分泌されます。
例えば、エンドルフィンが分泌されると、涙腺が刺激され網膜が潤って、瞳がうるうる・キラキラしてきます。
また、エンドルフィンはアンチエイジング効果や、血行を促進する効果があるので、肌を綺麗にし
ツヤツヤ肌を実現します。
したがって、恋をすると綺麗に見え、若返ることができるっ。(笑)

恋が成就すると、脳は快楽と幸福のホルモンに満たされ、瞳の虹彩が少し開くので、周りが明るく見え、
神経の作用で色彩が薄くピンクがかって見えるのです。
まさに、恋はバラ色ですね。^^

幸福感をもって見ると、全ては楽しみや明るい気分のフィルターを通して見ることになります。
こうなると、「アバタもエクボ」に見え、恋する相手は、長所で満たされることになります。
「だからぁ、あの人に欠点はないの。あの人の全てが好きっ。」・・・まさに、
恋は盲目。(爆)

恋が冷めて愛が残ると、文字通りの恋愛の成就ですが、恋が冷めて愛も消えると、
「エクボもアバタ」に見え、「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」と、心理学でいう「同調効果」が呪として働き、
「だからぁ、あの人の全てが我慢ならないのぉぉぉ!」と。^^;;まさに、恋は熱病、流行り病。(笑)

自分の思う長所がいっぱい見えたから、好きになった。
そして、短所が色々発見され、短所に我慢できなくなったから、嫌いになった。
スキーマから考えると、それが正しいのですが・・・^^;

「恋」とは、「逢いたくてたまらなくなる気持ち」のこと。
「愛」とは、「かけがえがなく大事に想う気持ち」のこと。
恋という切なさを伴う気持ちは、やがて冷めていくことです。
恋が終わって、愛が残れば、本当の「恋愛」の成就。
恋が冷めて、愛も失せれば、それは「惚(ほ)れた」だけ。^^;
「れた」を「けた」の変えれば・・・「惚(ぼ)けた」だけ。(爆)

見合い結婚が、恋愛結婚より離婚率が少ないのは、最初から恋するのではなく、
長所も短所も踏まえながら、徐々に情がうつって行くからですね。
ネコでも、1週間も飼って世話すれば、なかなか捨てられないものです。(笑)
まして人なら、ヒトデナシでも。(爆)

熱に浮かされることなく、よろしく恋愛してくださいね。^^v


                 COPYRIGHT(C)2008 気の科学研究所 ALL RIGHTS RESERVED.