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123:生活習慣病にオリーブオイルとココナツオイルのお勧め

初期糖尿と診断されてこの方、血糖値は全く問題ないのですが、中性脂肪が気になる昨今です
が^^;家では揚げ物も炒め物もドレッシングも、油はエキストラバージンのオリーブオイルにしてい
ます。

フェノール類を多く含むエキストラバージン・オリーブオイルは、血中の中性脂肪やコレステロール
などの脂質レベルの改善に有効だからです。

エキストラバージン・オリーブは中性脂肪、LDLコレステロール、HDLコレステロールなど血中脂質
プロファイルをすべて改善し、活性酸素の攻撃を阻止して動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や脳卒中
などの心血管病の予防に役立ちます。

基準としては、一日あたり大さじ(15mL/杯)1〜2杯摂る食習慣は血中の脂質プロファイルを改善
します。

ショウガとともに、エキストラバージン・オリーブオイルを日常の食生活に取り入れると、
若々しい血管年齢を維持でき、動脈硬化から始まる心筋梗塞や脳卒中などの心血管病の予防に
役立つそうです。

オリーブオイルとフレッシュサラダをたくさん摂るサラダ野菜ダイエットは、HER2陽性の乳がんの
発症リスクを4分の1にまで下げることが証明されています。
さらに別の研究で、エキストラバージンオリーブオイルを摂るだけでも、HER2陽性の乳がんの増殖
を阻止することが分かっています。

オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸は空腹感を抑えて食欲を低下させる働きのほか、ラット
実験では記憶力を高める効果があることも証明されていますよ。
ふむ、ボケ防止にも良いですね。w

オリーブオイルと、オレイン酸が同程度含まれるヒマワリ油との比較で、オリーブオイルの4週間
摂取は収縮期血圧、拡張期血圧とも約8mmHg下げるという驚きの報告があります。
オリーブオイルにはオレイン酸だけでなく、ファイトケミカル(Phytochemicals)とも呼ばれる各種
フェノール成分が多く含まれ、降圧剤なみに血圧を下げる働きをするのですね。

ただし、オリーブオイルは他の植物オイルと同様、10gあたりのエネルギー(カロリー)量が92.1kcal
ありますので、動物性脂肪(飽和脂肪酸)やω-6(n-6)系多価不飽和脂肪酸(紅花油やコーン油
などに多いリノール酸)の摂取量を少し控えるとよいでしょう。
ふぬ、肉を炒めたり、揚げたりするの、結構多いと、カロリーオーバーから中性脂肪も増えるわけ
だわ。^^;

そこで高雄病院、江部医院の洋さんから勧められたのが、ココナツオイルです。

一般的な植物油は長鎖脂肪酸であるのに対して、ココナッツオイルは自然界の中で「中鎖脂肪
酸」を最も多く含んでいるという特徴があります。
他の植物オイルに含まれる長鎖脂肪酸と比較すると消化吸収は4倍、代謝は10倍のスピードで
分解・燃焼するのです。

だから脂肪になりにくいわけだ。^^
その上、中鎖脂肪酸の燃焼に伴い、長鎖脂肪酸の酸化燃焼を助長するので、体脂肪の減少を
起こすのです。

細胞の機能が活発になり、新しい細胞への生まれ変わりを促すため、美容効果も期待できます。
また、ココナッツオイルに含まれるラウリン酸は、ヒトの母乳の成分のひとつでもあり、免疫系の
機能を支え、感染症などから守る働きがあると言われています。

また、ココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸は、他の油に比べ常温で2年は酸化しづらい性質
をもっています。
保存も利くのが良いですね。^^

ネットでスリランカ産のココナツオイルを入手しましたが、375g(414mL)一瓶が2000円でした。
オリーブオイルよりかなり高いわけですが、洋さんいわく、1日スプーン3杯飲めば良いとのことで、
1か月以上は持つようで、タバコ5箱より安いのだから、健康のためを思えばなんくるないさあ。(笑)

常温では固体で、炒め物にも使っていますが、コーヒーを飲むとき、フレッシュの代わりに使うと
乙な味です。^^

コーヒーフレッシュは、マーガリンと同様、トランス脂肪酸の塊で、心筋梗塞や狭心症のリスクを
増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を
生じさせる可能性があること、母乳を通じた乳児へのトランス脂肪酸の移行が研究等で確認され
ています。
WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取を抑えるべきだとして、1日当たりの総エネルギ
ー摂取量の1%未満とすることを勧告していますからね。

摂ればそれだけ脂肪燃焼効果のあるココナツオイルですが、ココナッツオイルに豊富に含まれる
中鎖脂肪酸は肝臓で分解されてケトン体になります。
ケトン体を構成する主成分、β-ヒドロキシ酪酸は、活性酸素を無害化する酵素を活性化すると
いう研究論文が発表されています。
人体に有害な活性酸素やフリーラジカル除去の効果を持っているので、動脈硬化、生活習慣病
や老化を防ぎ、内から錆びない身体づくりに効果的ですね。

近来、ブドウ糖に替わる身体や脳の栄養として、ケトン体が注目されていますが、
ケトン体は中鎖脂肪酸が肝臓で分解されて合成されます。
従って、血糖値を上げるでんぷん・糖質を極力カットして、中鎖脂肪酸を用いた食事療法は、糖尿
病だけでなく、アルツハイマー病で栄養源のブドウ糖が吸収されにくくなった脳細胞に、ブドウ糖に
替ってケトン体で栄養を補い、脳細胞の破壊をくい止める試みがなされています。
ランダム化比較試験でその認知機能の改善を示すデータもあり、今後の研究に期待されます。

ココナツオイルは、ラウリン酸も豊富に含まれ、抗菌・抗酸化作用が強いため、近年健康に関する
多くの研究が進んでいるようです。
現在どこまで実証が進んでいるのかは定かではありませんが、以下のような効果が期待されて
います。
〇甲状腺機能低下症に対する改善作用効果
〇カンジダ菌の殺菌
〇コレステロールを下げる
〇糖尿病の予防と治療
〇心臓病のリスクの軽減
〇消化吸収不良疾患の予防
〇免疫力を高める
〇脳への栄養補給(認知症の予防と治療)

学会の研究結果を待たずとも、身体に良いものは摂り入れて、良くない物は控え、バランスの
良い食生活を目指したいものですね。^^v


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