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56:メタボリックシンドロームって?

はい。お答えします。

簡単にいうと、内臓脂肪の肥満のことです。^^;

WHO(世界保健機関)によれば、メタボリックシンドロームにかかっている人は、先進国を中心に、どんどん増加傾向にあります。

例えば米国では、実に成人の4人に1人が該当するほどです。

食生活が欧米化している日本も、例外ではありません。

日本では高血圧の人が約3300万人、高脂血症が約2500万人、糖尿病が約740万人(予備軍を含めると約1620万人)いると推測されてるそうです。

これらのデータから推測すると、日本の成人男性の約2割がメタボリックシンドロームともいわれ
ています。^^;(女性はやや少ないそうですよ。^^)

かつては、日本一の長寿県として知られていた沖縄県では、1990年に男性の平均寿命が5位に後退し、2000年には何と26位にまで転落してしまいました。^^;

特に20代から40代の若い世代の死亡率が、全国平均の1.6倍にも達しているのが現状です。
データによると、沖縄県の30代、40代では、心筋梗塞、脳血管疾患などの動脈硬化性疾患による死亡率が、全国ワースト5ともなっているんですね。^^;

この原因の1つには、ゴーヤチャンプルーなど、栄養バランスがとれた沖縄の伝統的な食事を中心とした食生活から、手軽なファーストフードや肉類といった高脂肪・高カロリーの食生活に変わっていったことが挙げられています。
ふぬう。怖ろしき欧米型食事よ、ジャンクフーズよ、コンビニ食よ。^^;

メタボリックシンドロームになる大きな要因は、体質と生活習慣にあります。
体質については今のところ不明な点が多いようですが、すい臓から分泌されるインシュリンというホルモンへの抵抗性の増加や、脂肪細胞の機能異常が有力な説となっています。

日本人の三大死因はがん、心臓病、脳卒中ですが、心臓病と脳卒中を合わせた循環器病を引き起こす原因は、動脈硬化!です。

動脈硬化の危険因子といえば、ご存知、コレステロールが有名ですが、最近の研究では、
肥満(特に内臓のまわりに付着した脂肪!)が、さまざまな生活習慣病を引き起こし、より動脈硬化になりやすいことがわかってきたのですよ。ーー

肥満になっていなくても、内臓肥満は大丈夫でしょうか?

あなたは、次の項目のうち、当てはまるものはいくつありますか?

(1)ウエスト周囲径:   男性は85cm以上、女性は90cm以上。(ウエストは最も太い部分ですよっ。)
(2)血圧:         130/85mmHg以上。
(3)中性脂肪(TG)値: 150mg/dL以上。
(4)空腹時血糖値:   110 mg/dL以上。
(5)HDLコレステロール値:40 mg/dL以上。

上記の5項目のうち、3つ以上が当てはまるようならば、あなた立派なはメタボリックシンドローム。(笑)

食欲の秋ですが、満腹になると、脳下垂体からインシュリンが分泌され、でんぷんや糖質、油脂をせっせと体内に蓄えるのです!^0^:
食欲の秋、食べ過ぎには要注意です。
腹八分目が、良いのだよ。コバヤシ君。(謎爆)

メタボリックシンドローム対策の観点から、秋の食材を上手に活用してしましょうね。^^V

サンマは、「秋刀魚と」書くくらい、秋を代表する食材ですが、 脂肪酸の一種のEPA(エイコサペンタエン酸)や DHA (ドコ.サヘキサエン酸)を多量に含んでいます。
このEPA や DHA は血液の流れを改善しますが、血流が良くなれば自然と新陳代謝が向上し、脂肪燃焼にも一役買ってくれます。^^

他にも今では通年流通していますが、イワシやサバなどの青魚は、秋に脂が乗って、EPA や DHA を多量に含む旬の食材となります。

EPA や DHA は、体内ではほとんど合成されないため、食事で摂るしかないのですよ。
今こそ、まさに食す時っ。^^

海の幸では、ほかに牡蠣もおいしくなる時期ですね。
牡蠣は「海のミルク」と呼ばれていますが、ミネラル、特に亜鉛を多く含んでいます。
この亜鉛は、体内で重要な各種ホルモンの原料になります。
特に、最近、精力減退でお悩みの男性諸氏(ご同胞、ご同朋。自滅!)へお勧めです。^^V

秋から冬の野菜といえば、主に根菜類が中心になりますね。
ジャガイモよりも。サツマイモなどは食物繊維が多く、便秘気味の方にお勧めです。
しかし、炭水化物が多いので、血糖が高めの方はお控え下さいよっ。^^;

でんぷん・糖質を減らすことが、ダイエットだけでなく、糖尿病や高脂血症など全ての生活習慣病、肥満・内臓肥満を予防・解決する王道ですからね!

秋のショウガは、体を中から温めるので、胃腸が弱い方や冷え性のにもお勧めです。

これから旬の野菜が、白菜ですね。
鍋にしても好し、漬物にしても良し、中華炒め物にしても佳し。^^
甘味あり、歯ごたえが良くっておいしいだけでなく、カロリーも少なく、ビタミン C を豊富に含んでいますからね。
冬はビタミン C が不足する季節なので、これからは、貴重な食材の一つです。

最後に、秋といえば、果物。実りの秋ですね。
柿、梨、栗、ブドウ、いちじく、リンゴ、ミカン・・・と数えるときりがないくらい、秋の果物は豊富にあります。
これらの果物には、ビタミン C を多く含んでいる果物も多く、風邪の予防にはもってこいです。梨やリンゴは肺を潤すと考えられており、秋の風邪予防にも使われます。
リンゴやブドウにはポリフェノールが含まれていて、血液循環を改善し、新陳代謝を活発にしてくれます。

ただし、果物は糖分を含んでいるので、食べ過ぎるとメタボリックシンドロームには不向きですので、デザートや間食の量にはご注意下さい。^^;

青いミカンや青リンゴなら、ぜひ食前に食べるべきですっ!^^V
食物繊維が多く、糖分をゆっくりと吸収されることから満腹感を持続させ、過食を防止できる上に、シネフリンという成分が、脂肪を燃焼させる効果があって、メタボリックシンドローム対策には最適です。
その際は、青ミカンなら中袋ごと、青リンゴなら皮ごと食べることが効果的です。^^

特に青ミカンには、ヘスベリジンというポリフェノール成分に強い抗アレルギー作用があり、花粉症や鼻炎、アトピー、気管支喘息、ジンマシンにも効果的です。

さあて、今夜のお料理は?
私も、主夫・シェフに戻る時間じゃ。(自爆!)




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