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67:身体の湿気対策

身体の湿気対策


この時期、日本は、本当に湿気が多いですね。

ジメジメして、汗もじっとり、肌がアマガエルになったようで嫌な気分の方。
何だかだるい感じが抜けず、うっとうしい気分の方も多いことでしょう。

これからの時期、身体に湿(湿気)は溜まりやすくなります。
冬よりも夏の方がだるく、重く感じる方が多いのはこのためです。

この「湿」が邪気となり、病を引き起こす原因になるのですが、
「湿」には、次のような性質があります。

@重たいゆえに停滞しやすく粘性がある。
A陰邪に属するので、陽である「気」の流れを邪魔する。
Bどちらかというと身体の下部に症状がでやすい。
C湿邪による病気はなかなか治りにくい。

また、「湿」は、外内に二分されます。

外湿(大気中の湿度が高いと生じる)の邪気は、 身体の皮膚や関節に付着し、正常な気の流れを阻害します。
めまいや、頭重感(頭を布でグルグル巻きにされた感じ)、関節痛の症状を引き起こすものです。

内湿(体内に停滞している湿)の邪気は、脾(水分代謝や消化を司る臓器)を侵害します。
疲労感や、食欲低下、下痢、浮腫(むくみ)、腹水(腹がぽちゃぽちゃ音を立てる)、
ジトジトと浸出液の多い湿疹、多量のオリモノなどの症状は、内湿の邪が引き起こすものです。

もともと脾の気が弱いと、外湿があるだけで、内湿を生じてしまいます。
脾胃(消化器系)が弱ると、湿気を追い出す力も弱くなるからです。

湿が溜まると、だるさを感じ、むくみ、胃がポチャポチャする、腹部膨満感、食欲不振、吐き気、
下痢、便秘、めまい、生理不順など、人によって、様々な症状が現れます。

しかも、湿は一度溜まってしまうと取り除くのが大変です。

これからの時期、食中毒だけでなく、湿に対して、食生活には、十分に気をつけてもらいたいものです。
身体の不調には、日本人の食生活も、大いに関係していますからね。^^;

基本的には、身体を内外から冷やさぬことが大事です。
クーラーの当たりすぎを避け、衣服や毛布で、冷え過ぎに注意して下さい。

除湿をして、部屋の湿気を極力減らし、外湿の邪を防ぎましょう。

脾・胃を弱める食材は、意識して摂り過ぎに注意して下さいね。
湿気が多い時期に、摂り過ぎると脾・胃を弱めるものは、これらの食材です。

@刺身、寿司、生野菜などの生もの
A濃い味つけのもの
B甘いもの
C冷たい食べ物、飲み物(カニ、ジュース類、ビール、水割りなど)
D脂っこいもの(焼肉、フライ、ポテトチップなど)

さて、既に症状のある方は、これらのものを意識して減らすことが必要ですが、
ここで、自分が湿が溜まっているのかどうか、判断する方法があります。

ぜひぜひ、鏡で、自分の舌を観て下さい。

舌の上にベットリと苔がついている方は、ハッキリ言って、湿邪が溜まっておりますえ。^^;
舌苔(ぜったい)は、湿の具合を示しています。
厚くついている人ほど、湿がたくさんある証拠で、胃腸は自覚せずとも弱り、悲鳴をあげているのですよ。^^;

また、乾燥してヒビ割れがある人は、逆に体の水分不足です。
ジュースやダイエット飲料、冷たいものを、自分にとっては摂り過ぎていますよ。^^;

これらの湿に対して、これからの時期、利水作用のあるハトムギやインゲン豆、
発散効果があり脾胃の機能を高める山椒・ウイキョウ・生姜・シソの葉などを食べることが、
身体の湿気に対する予防と回復に効果的です。

湿邪の症状が、食生活を改めても良くならない場合は、漢方薬が効を奏します。

代表的なものを紹介しますと、平胃散、香砂六君子湯、勝湿顆粒(カッコウ正気散)などです。
中医学、漢方では、各自の症状で処方がが異なりますので、薬をもらう場合は漢方を扱う薬剤師に相談して下さいね。

病院や診療所でも、漢方薬を出すところがずいぶん増えましたが、
専門に勉強されてる医師は、残念ながら意外と少ないものです。^^;

病名で、処方するのは、マチガイですから。ーー

京都なら、高雄病院や六角田中医院が、専門中の専門家です。

薬局なら、大阪市瓜破区の福田薬局(親戚じゃないけど、このご夫婦は勉強家でお客様も大事にされてる)など、
中医学研究会で勉強されてる全国のイスクラグループ。

長崎佐世保市は、あんず薬局。(徳永修さんは、講師も勤める専門家)

縁と地の利があれば、ご相談されてみては?


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