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76:夏野菜の料理その1.トマト

いよいよ、炎暑が強くなってきましたね。^^;

皆さま、夏バテや湿で体調を壊さないよう、注意しましょう。

基本的には、その地方の旬の食材を摂ることが、その地の季節の気に調和することになります。 夏野菜は、基本的に体を冷やし、暑熱を冷ます効果があります。 徒然なるままに、身近に手に入る野菜を主にして、夏の食生活を楽しめるよう考えてみましょう。

夏は五行では火の季節、色は赤。夏の赤い野菜といえば・・・トマトだっ。^0^/

「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれているほど、トマトにはさまざまな効能がありますね。

トマトの栄養素には、カロチン(リコピン・ルチン)、ビタミンC、E、カリウムなどが豊富に含まれています。

トマトの赤い色は、リコピンというカロチンのためですが、トマトに含まれるリコピンの抗酸化作用は、
ニンジンやホウレン草、パセリなどに含まれるβカロチンの2倍の威力があるのです。
リコピンは、老化の原因と言われている活性酸素を退治してくれる物質で、抗ガン作用や
生活習慣病の予防と治療、老化の防止にも効果があるということが立証されています。
リコピンは、生活習慣病の予防だけでなく、美白・美肌にも有効なことがわかっています。
リコピンは、シミやソバカスなどの原因となる、紫外線によって生じるメラニンの生成を促進する
活性酸素を消去するとともに、メラニンの生成に必要な酵素チロシナーゼの働きを抑えます。
その結果、美白につながるのですね。
まさに、夏には必要な野菜ということがいえるでしょう。^^

ビタミン類には、熱を加えると破壊されてしまうものが多いのですが、実はこのリコピンちゃん、
生で食べるより、加熱した方が、身体への吸収率が高まるのです。^^

夏野菜は体を冷やしますので、火の力を加えてやると、必要以上に体を冷やしません。
陰陽の法則で、カレーや煮込み料理を比べた場合、寒いところの煮込みはじっくり火をかけ、
暑いところの料理は強い火力でサッと火を通すものが多いものです。

トマトのリコピンは、完熟するほど増えます。
まさに「トマトが赤くなると、医者が青くなる。」(笑)
完熟トマトをサラダだけでなく、カレーやシチュー、炒め物に入れたりするといいですね。
トマトをつぶすように刻んで、オリーブオイルでソテーして、塩コショウやドレッシングで味付けして
冷やしておく冷やしトマトソースは、冷たいパスタ冷麺、冷奴などにも朝のトーストにも合いますよ。
また、リコピンなどのトマトの優れた栄養価は、実はミニトマトの方が高いのです。
私は主夫として(シェフとして?^^;)ピザを焼くときチーズの上にトッピングして焼いたり、
刻みタマネギと小さな青唐辛子で卵とご飯を炒める時も、よくプチトマトを使っています。^^v

また、トマトに同時に含まれるルチンという物質は、血圧を下げる作用があるのですが、
トマトにはさらにカリウムという高血圧の予防と治療に役立つ物質も多く含んでいます。
カリウムは、体内のナトリウムを排泄してくれるので、余分な塩分を追い出し、
血圧を下げる効果があります。
ただし、トマトジュースなどで塩分の高めのものを選ぶと逆に高血圧を悪化させることになりかねないので、
高血圧や高脂血症、糖尿病の傾向のある方は、トマトジュースを買う時は、無塩のものや、
塩分控えめのものを選ぶようにしましょう。

十二指腸潰瘍を患うと、空腹時にキリキリと胃の部分が痛みますが、そうでなくても、
お腹が空きすぎると、胃がシクシクと痛み出すこともありますね。
そうしたときによいのが、トマトやリンゴなどの果物か、それを使ったジュースです。

空腹の時に胃が痛むのは、胃液の分泌が多く、胃液の中に含まれる強い塩酸が、
胃の壁にふれて刺激となり、痛みをひきおこすのです。
通常は、この胃液とともに、ムチンという物質を含んだ液体が出て、塩酸と中和されるので 刺激になりませんが、ストレスや精神的な緊張があると、胃液の分泌量が更に多くなり、
刺激が強くなり痛みが生じることになります。
これを防ぐには、要はアルカリ性の食品で胃酸を中和させればよいのですが、トマトや
りんごのジュースは、その水分で胃液を中和させるだけでなく、刺激を少なくし、
ビタミンAが多いので胃の粘膜の保護をしてくれます。
市販のジュースでも結構ですが、自家製でトマト、ニンジン、セロリなどを加えた
ジュースを作れば更に効果的ですよ。

だいたい、動物は夏場は痩せ、秋から冬にかけて太るもの。
夏こそ、血液の流れをサラサラにするとともに、備蓄した古い脂肪を消費して、美しく
ダイエットしたいものですね。^^ でんぷん・糖質、控え目にしましょうね。
トマトは低エネルギーで、生でまるごと1個たべても約40キロカロリー。
ご飯代わりに食べたって、バチはあたりませぬ。(爆)
色々工夫して、家庭薬膳を楽しんでください。
こんなトマト鍋も如何でしょう?

材料:
ホールトマト(缶詰が安い。^^) 3/4缶
白菜 30g
もやし 1/3袋
じゃがいも 1/2ヶ
玉ねぎ 1/2ヶ
にら 5g
にんにく 1/2片
コンソメの素 1ヶ
水 300cc
砂糖 小さじ1/2
しょう油 小さじ1/2
塩 適量
こしょう 適量
サラダ油 大さじ1/2

【作り方】
@ 鍋に包丁でつぶしたにんにくを入れ、サラダ油で炒めて香りを出す。
A @に薄くスライスした玉ねぎを入れ、しんなりして粘り気が出るまで炒める。
B さらにトマトホール缶・コンソメの素・水・砂糖を加えて混ぜ合わせ、6等分にきったじゃがいもを
   いれて煮込む。
C じゃがいもに火が通ったら、白菜・もやし・にらを加えてサッと煮込み、塩・こしょうで味を整える。


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