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27:陰陽五行による五臓を守る食養生

陰陽五行による五臓を守る食養生
自分とは、自然の一部分です。
移ろいゆく気象環境に適応するためにも、その季節の旬である食材を食べると、
私たちは、自然の気を受け取ることができます。

植物全般で言うならば、季節の気は、ある部分に集中します。

春は陽気の萌えいずる芽や若葉に、夏には陽気旺盛な太陽エネルギーを受けている葉
肉に、秋は実りの秋と言うように実に、冬は陰気極まり、生命が凝り固まった根の部分
に集まっているのです。

ゆえに、春は芽の部分を、夏は葉の部分を、秋は実の部分を、冬は根の部分を食
べることによって、季節の気、一番適した生命エネルギーを摂り入れることがで
きます。

春はたけのこ、うど、タラの芽、わらび等を、夏はキャベツ、ほうれんそう等を、
秋は柿、くり等を、冬はさつまいも、カブラ、大根等をよく食べることが良いの
です。

しかし、気が身体を養っているとは言っても、食べ過ぎてもよくありません。

過ぎたるは、猶、及ばざるがごとし。^^;

心体の症状から判断をして、五行のバランスをとっていくべきなのです。   

また、食物の五つの味が五つの臓器に作用しますので、その点も考慮が必要です
ね。^^

五味」とは、五行の気「木、火、土、金、水」を食物の味に対応して、それぞれ順に
「酸、苦、甘、辛、鹹」の五つに分類したものです。

五行の気「木、火、土、金、水」は、それぞれ、五臓「肝、心、脾、肺、腎」と、
五腑「胆、小腸、胃、大腸、膀胱」に深く関係しているものです。

そうした観点から、三味一体という味の調合を、提唱しましょう。^^v

肝臓が体質的に弱く疲れやすい人は、鹹味・酸味・甘い味の物を補うといいです。
肝の木気を調えるため、水生木で、木の根である水の鹹味と、木気の酸味を補い
ます。
一発の食物なら、梅干の蜂蜜漬けなんていいかも?^^
そして、木が昂じて木剋土で、脾・胃を傷めないよう、土の甘味を補うのです。
この症状や傾向のある人は、辛い味の物を取り過ぎないようにしなければなりません。
金剋木により、金の辛が肝を剋するからです。               
    
同様の理由で、心臓が体質的に弱く疲れやすい人は、酸味・苦味の物と辛い味の
物を食べて補います。
一発ワザなら、ラッキョのピリ辛漬けがいいかも?^^
また、水剋火の事由から、鹹の味の物を取り過ぎないようにしなければなりませんね。
しかし、心臓が病として強すぎる時は、火の邪気を鎮火するため、鹹の味の物を
余分に補うようにしなければなりません。

脾胃が体質的に弱く疲れやすい人は、苦味・甘味の物と鹹い味の物を補うことです。
サンマや豆アジを丸ごと砂糖・醤油・味醂で煮込むのもいいですね。^^
また木剋土の理由から、酸味の物を取りすぎてはいけません。
然るに、脾胃が病として強すぎる時は、酸味の物を取ることにより脾胃の働きを
抑える必要があります。
食欲旺盛で、肥満気味の人は、食事の前にグレープフルーツや青リンゴを食べ、
でんぷんは控えることですよ。^^;

肺が体質的に弱く疲れやすい人は、甘味・辛い味の物と酸味の物を食べて補います。
鶏肉や白身魚のチリソース炒めやピリ辛甘酢餡かけは如何?^^
また、火剋金の理由から、苦味の物を取り過ぎないようにしなければなりません。
モロモロの薬品の苦味、摂り過ぎていませんか?
総合的に判断して、薬も支出も、効率化が大事ですね。^^
肺が病として強すぎる時には、苦い味の物を取る事により肺の働きを抑える必要があります。

腎臓が体質的に弱く疲れやすい人は、辛味・鹹い味の物と苦味の物を食べて補い、
甘い物を取り過ぎないようにしなければなりません。
甘い物を食べ過ぎると、腎を圧迫し水の変調をきたし尿の不調和をまねき、膀胱炎、腎炎
ひいては骨がもろくなり骨粗鬆症、骨折、腰痛、腰の冷え等バランスを崩してきます。
でんぷんも、甘味に属しますので、控えるべきです。^^;
それとは逆に、腎臓が病的に強過ぎる場合には、甘い物を余分に取るようにしなければなりません。

この様に五臓(肝心脾肺腎)は、五味(酸苦甘辛鹹)のバランスをとって調和を図ることが、
食養生であり、家庭薬膳になるのですよ。^^v。

アラカルトの食物の五行五性について(薬膳・食養生の秘訣3)、食物の五行五性について(薬膳・食養生の秘訣2)、
食物の陰陽について(薬膳・食養生の秘訣1)も、参考にして下さいね。^^



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