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32:醍醐味

陰陽五行の理を活用して、問題や悩みを解決できたときは、この仕事の醍醐味を感じます。

「醍醐味」とは、非常にうまい味。またはこの上ない楽しさや味わいと辞書にあります。

五行の木・火・土・金・水に属する五味は、酸・苦・甘・辛・鹹(かん、塩からみ)ですが、
旨味というのはそれらを統合した第六味のような語感を感じますね。

実は仏教にも五味があって、仏教では乳、酪、生酥、熟酥、醍醐を五味といいます。

「大般涅槃経」(だいはつねはんきょう)の中にというお経に、「五味」のことがが説かれています。

そこには「牛乳を精製していくと、その味は、乳味(にゅうみ)→酪味(らくみ)
→生酥味(しょうそみ)→熟酥味(じゅくそみ)と、しだいに美味なものに変化し、最後の醍醐味になると、最高の味となる。
その最高の味こそ涅槃の境地である」とあります。

これが醍醐味の語源として仏教以外でも広く一般に知られるようになったということです。

醍醐の製法を持って中国から渡来したのは、牛と関係が深い天之日矛(アメノヒボコ、「古事記」「日本書紀」に見える新羅の王子)を信仰する秦氏であったらしいのですが、
平安時代中期に編纂された延喜式では、納税に用いる蘇の製造が規定されていました。
蘇は醍醐を製造する前段階の乳製品であることから、当時は醍醐が造られていたようですが、現代では幻の食品ですね。^^;

現代では、蘇をベースにさまざまな手法で濃縮、熟成させ、醍醐を作り出す試みが食品研究家らの手でなされているそうです。

醍醐の本当の味は、かくして私たちには分からないのですが、縁起でいうとお子ちゃまの好きな「カルピス」が挙げられます。
そうです、夏が来れば思い出す♪あの「初恋の味」(笑)今では「カラダにピース」とキャッチコピーがついていますが。
「カルピス」の発売は1919年(大正8年)7月7日で、七夕に願いを込めてというコンセプトだったそうですね。

後に「カルピス」の創業者となる三島海雲氏が1908年(明治41年)にモンゴルを訪れたとき、長旅ですっかり疲れていた彼は、
現地の遊牧民が好んで飲んでいた白い液状の酸っぱい乳「酸乳」を飲みました。
その後、体力がみるみる回復した経験をヒントに、乳酸菌飲料「カルピス」を誕生させたのだそうです。

「カルピス」の“カル”は、牛乳に含まれているカルシウムからとったもので、“ピス”は、サンスクリット語に由来しています。
五味の最高位を“サルピルマンダ”(醍醐)、次位を“サルピス”(熟酥=じゅくそ)というため、本来は最高のものとして“カルピル”と言うべきですが、
創業者の三島海雲氏は、音楽家の山田耕筰氏やサンスクリット語の権威・渡辺海旭氏に相談し、言いやすい「カルピス」と命名したそうです。

山田耕筰は「母音の組み合わせが、とても開放的かつ堅実性があってよい。発展性が感じられる。きっと繁盛する」と答えたとか。
う〜ん。。英語で「カルピス」と発音すると、とんでもなく飲めないシロモノになっちゃうんだけど。(謎笑)

夏は、カクテルの美味い季節でもありますね。^^
カルピスを使ったカクテルも、糖尿病を気にせぬ限りは、美味いものです。(自爆)
カルピス:焼酎orマイルドウォッカを1:2にして、適量の炭酸で割った「カルピスサワー」。^^
カルピス:焼酎を1:1にして、きゅうり(皮をむき、ピーラーでスライス)を入れ、適量の氷と水で割った「焼酎とカルピスのきゅうり割り」。^0^
カルピス:日本酒(純米吟醸がお勧め)を1:8にして、梅干を一個入れ、氷を入れてかき混ぜた「梅干冷酒のカルピス割り」^^
痛風を気にせぬ限りは(再自爆)グラスにカルピスを入れ、つめたく冷やしたビールをそそいだ「ダブルカルチャード」などなど。

ちょっと創意工夫を加えて、夏の暑気払いに、カクテルもおしゃれかつ美味で佳いものです。^^v
そうして、まったりと味わうとき、醍醐味を感じますね。(小市民的笑)



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