気の科学体験講座
「自分」とは「自然の一部分」です。
私たちには、誰にも大自然の力が内在しているのです。
気・心・体を調和させることによって、より自由で自在な自分になり、活き活き生きる「生活」を楽しみ ましょう。
体験講座では、簡単で効果的な気功と瞑想を実際に行い、不調を癒すヒーリングや手当ての方法・日常生 活で役立つ知恵と情報を提供します。
リラクゼーションとリフレッシュ、ストレスの解消の有効な場としてご利用下さい。
講座では、無料ヒーリングも受けられます。
講座終了後の無料懇親会では、時機折々の料理で ”良いお酒”も酌み交わし、ざっくばらんに和気藹々と 歓談できる交流の場を設けていますので、お気軽にご参加下さいね。
・日時 毎月第2土曜日 午後2時時から午後4時30分
・会場 桂西口会館(阪急桂駅西口から徒歩3分)
※下記地図参考
・TEL 075-381-4919
※問い合わせ、詳細は気の科学研究所まで
・TEL 075-861-6230
・MAIL kinokagaku@palette.plala.or.jp

開催場所
2025年 9月度 「気の科学」体験講座のご案内
1 気光の実習
誰でも今から「家庭医」に
人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して
◎人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して
〇波動伝達整体法:ネオ活法への応用
重ね如意輪法、指当てゆらぎ法の座位や立位での施術法
〇退化痕の再起動から神経伝達を良くし、身体を修復する法
◎ネオ関節活法 関節溝レール→関節性筋スパズム解除法
1.腰仙関節
2.肋椎関節
3.椎間関節
4.胸鎖関節
5.脛腓関節
6.距腿関節
◎自律神経を整える別解
1.腹直筋
2.腹斜筋
3.頸骨
2 講話
人体=生体=波動体の観点について
揺らぎの効果と振動の効果について
自律神経へのアプローチについて
骨膜振動と原始脳の相関について
3 瞑想実習
簡単で安全な気光瞑想の実践(時間があれば^^;)
重心が整い、出力が強くなり、心身が守られる仏頂尊(一体呼吸)法
輝く白い光のイメージを使っての気光瞑想法
痛みを消して関節も整える「如意輪法」
※テキストをお持ちの方はご持参下さい。
※当日はリラックス出来る服装でお越し下さい。
※気光実習と講話の間に休憩をとります。その間、お体の調子の悪い方は無料で痛苦や不調を解消するヒーリングを行いますので、ご遠慮なく当日お申し付け下さい。
※ 講座終了後、例によって無料懇親会を開宴します。お時間の許すかぎりご参加ください。
主催:気の科学研究所 ℡番号075-861-6230
代表 福田龍博
会員の皆様
二十四節気では、今年は9月7日が白露で、これより乙酉月に入ります。
暦書では、朝夕めっきり涼しくなって、庭に降りた露が白いといいますが、日中の残暑はまだまだ続くようです。
冷たい飲料のがぶ飲み、糖質の摂り過ぎは、夏バテを招きます。^^;
少し涼しくなり始める初秋の頃には、体の疲れが一気に出てしまう遅めの夏バテ(秋バテ)にもご用心を。w
残暑ある時期は、気温が高いせいでエネルギーが必要になるのですが、このエネルギーを体内で作るにはビタミンB1が必要なので、夏バテ解消のためには、
ビタミンB1を多く含む食事メニューが望ましいですね。
ビタミンB1が不足すると、ブドウ糖はエネルギーに変わらず、疲労物質の乳酸となって夏バテを起こしますから。
(でんぷん・糖質に頼った食事は、この意味からも夏バテや疲労蓄積の因になりかねません。^^;)
ビタミンB1を多く含む食材には、豚肉、レバー、うなぎ、いわし、納豆、胡麻、豆腐などがあります。
またそれに伴って、ビタミンB1の吸収を高めるアリシンを多く含む食材も、合わせ技を図るべきです。w
それには、ニンニク、玉ねぎ、ネギ、ニラ、ラッキョウなどが効果的です。
然るに、ビタミンB1と同様に、疲労回復効果がある栄養素にビタミンB3を忘れてはいけません。
ビタミンB3というのはナイアシンのことで、世界で3番目に発見された所以でビタミンB3といいます。
ナイアシンは、糖質や脂質を燃やしてエネルギーを作り出すときや、二日酔いの原因となるアルコールを分解するときに働く酵素を助ける「補酵素」としての役割を担っています。
また、皮膚や粘膜の健康維持を助けるほか、脳神経を正常に働かせる効果があります。
体内でナイアシンが足りなくなると、慢性的に疲労を感じたり、精神的に不安定になることもあります。
ナイアシンは、脳の幸せホルモンであるセロトニンの原料になるので、心身の安定や心の安らぎに必要です。
ナイアシンを多く含む食材には、レバー、魚類、エリンギタケ、シメジ、落花生などがあります。
夏バテ防止、疲労回復には、クエン酸を摂ることも大事で、酢やレモン、梅干しなども必要です。
クエン酸には、疲労物質である乳酸を分解し、体の外に排出する働きがありますからね。
夏の疲れを引きずって秋に入ると、秋は陽気が衰えて、体内の防衛機能が衰え、 呼吸器の疾患にかかりやすくなります。
また、五行で表の肺の裏は大腸ですので、腸の調子が悪くなる方も多いものです。
暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、秋の彼岸の中日、秋分は今年も9月23日ですね。
昼と夜の長さが等しいこの日の3日前から、秋のお彼岸が始まります。
秋の彼岸前後になると、体はまだ汗をかくくらいの陽気があるのに、風は急に冷たくなっていきます。
この時期は、汗の内攻が起こりやすい時期です。
汗の内攻とは、自分でかいた汗が冷えることで、自分の内を攻めるという意味です。
秋という季節は実は、真冬よりも人体にとって「冷える」季節なのです。
この時期、体はまだ夏の傾向が残っていて、感覚の面ではあまり「冷える」という実感がありません。
しかし、本格的に寒くなる真冬より、暖かいことに慣れていた体が急に冷たくなる時期の方が、「冷え」の影響を大きく受けます。
この時期、特に注意しなければいけないのは、「寝冷え」です。
汗をかくほど暑くない温度でも、人間は眠るとみんな汗をかきます。
身体は、眠ってから汗をかくことで、邪気を排し、疲労が抜けるようになっています。
この時期、床に入るときは、まだ寒くはないのですが、明け方は急に涼しくなり、気温が下がります。
このときに、急激に汗が冷えて、身体を内攻することになるのです。
秋の寝冷えによる汗の内攻は、泌尿器(腎臓など)にダメージを与えます。そのため、小便が近くなったり、体が重くだるくなり、のどや耳が痛くなることもあります。
いびきをかくとか、いびきが大きくなるというのも、腎の気に属する泌尿器の働きと関係しています。
その他にも、下痢をしたり、しゃっくりが出たり、鼻血・鼻水・鼻づまりなど、 冷えによる影響は、いろいろな症状として現れます。
夜寝ていて、こむら返りや足が攣るのも、9月後半から、急に多くなります。
夏の終わりから初秋にかけては、冷え症の人が多くなってきます。
冷えは万病の元で、身体が冷えると、血管が収縮して血のめぐりが悪くなり、
全身に酸素や栄養素を運ぶことができにくくなります。
新陳代謝も悪くなり、水分を排出する力も弱くなり、身体に余分な水分が溜まって、それがますます身体を冷やすという悪循環になります。
その結果 さまざまな症状を招き、そのまま放っておけば重大な病気を引き起こす原因にもなりかねません。
中医学でいう「オケツ」、汚れた血が原因で、脳血栓や心筋梗塞、ガンなども発病しやすくなるのです。
確かに、口内炎などは、秋に起こりやすい症状ですね。
胃腸を冷やすと、内臓機能が衰えて、下痢とか便秘になって、水の代謝と血液の循環を悪くします。
身体を冷やさないよう、血を汚さないように、食にも、生活習慣にも注意して下さい。
痛みのある人には、特に冷えは大敵ですからね。
痛みや不調のある方、その兆しがある方は、気の科学による簡単なテクニックで、この日に即座に楽になることを実感してください。^^v
私のお勧めは、「家庭医」になることで、実習し身に付けた技法で、縁ある方に役立ってあげてください。
2025年 8月度 「気の科学」体験講座のご案内
と き | 2025年 8月9日(土) 第2土曜 午後2時から午後4時半まで |
ところ | 桂西口会館(阪急桂駅より徒歩2分)1F ℡(075)381-4919 |
費 用 | 会員の方:5000円 会員以外の方:6000円 |
内 容 | 気光の実習 簡単にできる「家庭医」としての身体調整のあれこれ ◎人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して 〇波動伝達整体法:ネオ活法への応用 重ね如意輪法、指当てゆらぎ法の座位や立位での施術法 〇退化痕の再起動から神経伝達を良くし、身体を修復する法 ◎ネオ関節活法 関節溝レール→関節性筋スパズム解除法 1.腰仙関節 2.肋椎関節 3.椎間関節 4.胸鎖関節 5.脛腓関節 ◎自律神経を整える別解 1.腹直筋 2.腹斜筋 3.頸骨 2 講話 人体=生体=波動体の観点について 揺らぎの効果と振動の効果について 自律神経へのアプローチについて 骨膜振動と原始脳の相関について 3 瞑想実習 簡単で安全な気光瞑想の実践(時間があれば^^;) 重心が整い、出力が強くなり、心身が守られる仏頂尊(一体呼吸)法 輝く白い光のイメージを使っての気光瞑想法 痛みを消して関節も整える「如意輪法」 ※テキストをお持ちの方はご持参下さい。 ※当日はリラックス出来る服装でお越し下さい。 ※気光実習と講話の間に休憩をとります。その間、お体の調子の悪い方は無料で 痛苦や不調を解消するヒーリングを行いますので、ご遠慮なく当日お申し付け下さい。 ※ 講座終了後、例によって無料懇親会をします。お時間の許すかぎりご参加ください。 8月のテーマは、内湿を掃い、暑気を掃って、免疫力を高める料理です。 主催:気の科学研究所 ℡番号075-861-6230 代表 福田龍博 |
2025年 7月度 「気の科学」体験講座のご案内
と き | 2025年 7月12日(土) 第2土曜 午後2時から午後4時半まで |
ところ | 桂西口会館(阪急桂駅より徒歩2分)1F ℡(075)381-4919 |
費 用 | 会員の方:5000円 会員以外の方:6000円 |
内 容 | 気光の実習 簡単にできる「家庭医」としての身体調整のあれこれ ◎人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して 〇波動伝達整体法:ネオ活法への応用 重ね如意輪法、指当てゆらぎ法の座位や立位での施術法 〇退化痕の再起動から神経伝達を良くし、身体を修復する法 ◎ネオ関節活法 関節溝レール→関節性筋スパズム解除法 1.腰仙関節 2.肋椎関節 3.椎間関節 4.胸鎖関節 5.脛腓関節 ◎自律神経を整える別解 1.腹直筋 2.腹斜筋 3.頸骨 2 講話 人体=生体=波動体の観点について 揺らぎの効果と振動の効果について 自律神経へのアプローチについて 骨膜振動と原始脳の相関について 3 瞑想実習 簡単で安全な気光瞑想の実践(時間があれば^^;) 重心が整い、出力が強くなり、心身が守られる仏頂尊(一体呼吸)法 輝く白い光のイメージを使っての気光瞑想法 痛みを消して関節も整える「如意輪法」 ※テキストをお持ちの方はご持参下さい。 ※当日はリラックス出来る服装でお越し下さい。 ※気光実習と講話の間に休憩をとります。その間、お体の調子の悪い方は無料で 痛苦や不調を解消するヒーリングを行いますので、ご遠慮なく当日お申し付け下さい。 ※ 講座終了後、例によって無料懇親会をします。お時間の許すかぎりご参加ください。 7月のテーマは、内湿を掃い、暑気を掃って、免疫力を高める料理です。 主催:気の科学研究所 ℡番号075-861-6230 代表 福田龍博 |
2025年 6月度 「気の科学」体験講座のご案内
と き | 2025年 6月14日(土) 第2土曜 午後2時から午後4時半まで |
ところ | 桂西口会館(阪急桂駅より徒歩2分)1F ℡(075)381-4919 |
費 用 | 会員の方:5000円 会員以外の方:6000円 |
内 容 | 気光の実習 「治療スイッチ」の入れ方、アラカルト ☆縦巻き横巻きの法則より簡単な人体のライン法則: 重心バランス、全身の可動域の即時改善、痛みや不調の解除 ☆触れずともできる全身調整「如意輪法」:バランス、可動域の改善、足長調整、痛みの解除 ◎人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して 特修1,〇波動伝達整体法:重ね如意輪法、指当てゆらぎ法 1.蝶形骨 一指当てゆらぎ法 2.後頭骨 四指当てゆらぎ法 3.側頭骨 四指当てゆらぎ法 4.C1(アトラス)+顎骨 一指当て如意輪掌 5.頸骨 一指当てゆらぎ法 6.脇 重ね掌如意輪掌 7.鎖骨 左~重ね三指如意輪手 8.腹部三点 重ね三指如意輪手 9.鼠径部 重ね三指如意輪手 10.膝裏 足浮かせ重ね母指如意輪手 11.仙骨 重ね掌如意輪掌 12.足裏 四指当てゆらぎ法 ◎ネオ関節活法 関節溝レール→関節性筋スパズム解除法 1.腰仙関節 2.肋椎関節 3.椎間関節 4.胸鎖関節 5.脛腓関節 ◎自律神経を整える別解 1.腹直筋 2.腹斜筋 3.頸骨 2 講話 神経→内臓→関節→筋の優先手順について 揺らぎの効果と振動の効果について 自律神経へのアプローチについて 骨膜振動と原始脳の相関について 3 瞑想実習 簡単で安全な瞑想の実習 重心が整い、筋出力が強くなり、心身が守られる仏頂尊法 輝く白い光のイメージを使っての気光瞑想法 ※当日はリラックス出来る服装でお越し下さい。 ※不調のある方は無料でヒーリングを行いますので、ご遠慮なく当日お申し付け下さい。 講座終了後、例によって無料懇親会をします。お時間の許す限りご参加ください。 6月のメニューテーマは、湿邪を掃い、初夏の候の気を養う料理です。お楽しみに。^^v |
法則講座
気の科学研究所では、月に1,2回のペースで、運気の法則講座 を開催しています。
漢方や東洋医学の元である、陰陽五行理論や運気論をベースに して、五柱推命学、九星気学、易学、数理学、月のリズム法則 である宿曜などを学習する内容です。
占いとは、「裏な意」という言葉が秘められており、事象や現 象に潜む裏の意味合いを読み解くものです。
儒教の祖、孔子が、四書五経を定めたとき、最高の経文は「易経」であると選定しましたが、易経には、 「易は天地自然の道理であり、易をよくする者は、卦が違っても答えは一つである。」という内容の言葉が 記されています。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦。」という言葉がありますが、当たるも八卦の読み次第、当たらぬも八卦 の解釈次第ということができるでしょう。
かけがえのない人生を、情勢に流されるままに生きたり、その場しのぎの問題処置に追われるのではなく、 傾向と対策と云う観点から、より効果的・有意義に法則性を活用して生きたいものですね。
運気とは、リズム律のことであり、運勢とは、より良くも悪くも、変えることのできるものなのです。
人間の性格や人柄というものも、気質・性質という素材資質を、習慣と環境と意識的学習行動によって、変 えることができるものです。
現代の複雑な生活や人間環境に、如何にして適応し、自分が進化していけばいいのかも、因縁果の法則と道 理を理解することによって、自ずから分かり、道と縁が開くことになります。
気の科学の法則講座では、当てモノとしての占いではなく、統計学にとどまらず、情報解析学としての実践 的方法論を提供しています。
諸々の問題解決や、家庭や事業の経営、人間関係の理解とマネジメントなどに、有効に活用してください。
通常、土日に行うことが多いですが、受講される方の都合に合わせて、時間や曜日を打ち合わせることも可能です。
法則講座 料金
ヒーリング講座
気の科学研究所では、受講者の都合に合わせて、月に1,2回の ペースで、ヒーリングの実践講座を開いています。
経絡気功を初めとして、中国整体やカイロプラクティス、オス テオパシーなどのテクニックを、実際の手技としてマスターし てもらう内容です。
奇経八脈の効果的な組み合わせと、特効治療点の指圧によっ て、今まで太刀打ちできなかった症状が解消できる法をぜひマ スターしてください。
気の科学的理論によって、邪気を如何に散らし、虚を如何に補うのかとか、なぜこの症状が現れ、どうすれ ば癒せるのかなどが、簡単に分かるようにもなります。
また、人体工学上、ズレや変形のある部位を、安全に効果的に直す方法も、同時にマスターしていくことが できます。
例えば、20年ほど前までは、不動関節と云われていた仙腸関節がズレていると、その影響は身体全体に及 びます。
腰痛や頭痛、慢性の肩こりなども、ここを治療せずにおくと、どれだけバランスを調整しても、楽になるの は一時のことで効果は持続せず、治療院通いを繰り返さねばなりません。
骨盤を基点として、各関節や不自由な部位をリンクし、揺らぎと振動によってシンクロさせる技法は、痛が ることなく不調を解消し、その効果を長持ちさせることもできるものです。
機械や道具に頼らず、自分の手技をさらに高めることは、ヒーラーにとっては当然の義務ですね。
また、ヒーラーでなくても、介護やスポーツ関係、教師の方も含めて、家族や接する人の不調や痛みを解消 してあげられることは、何かと便利な特技になります。
レッスンは、一回2時間程度で、費用は一回5千円です。
日時は土日になることが多いですが、受講される方の都合に合わせて、打ち合わせして行っています。
臨床を通じて、気をより活用し、実践に応用して行ってください。
ヒーリング講座 料金
ヒーリング
話のおもちゃ箱 ~ヒーリング~
話のおもちゃ箱はその名の通りお話がいっぱい詰まった箱です。あまりにも大きな箱なのでその中にまた4つの箱があります。ヒーリングの箱には次のようなお話が詰まっています。
アラカルト
話のおもちゃ箱 ~アラカルト~
話のおもちゃ箱はその名の通りお話がいっぱい詰まった箱です。あまりにも大きな箱なのでその中にまた4つの箱があります。アラカルトの箱には次のようなお話が詰まっています。
コンセプト
話のおもちゃ箱 ~コンセプト~
話のおもちゃ箱はその名の通りお話がいっぱい詰まった箱です。あまりにも大きな箱なのでその中にまた4つの箱があります。コンセプトの箱には次のようなお話が詰まっています。
身近な仏教用語
話のおもちゃ箱 ~身近な仏教用語~
話のおもちゃ箱はその名の通りお話がいっぱい詰まった箱です。あまりにも大きな箱なのでその中にまた4つの箱があります。身近な仏教用語の箱には次のようなお話が詰まっています。
特別体験講座
24年 『冬の特別行事 辰年の納め、今年後半の技法、特別集中研修』のご案内
と き | 2024年12月29日(日) |
集 合 | 午前10時 気の科学研究所 |
内 容 | 辰年の納め、今年後半のまとめ、気と水の技法の特別集中研修 |
23年 『冬の特別行事 卯年の納め、神仏との対座と瞑想の寺院巡り』のご案内
と き | 2023年12月24日(日) |
集 合 | 午前10時 気の科学研究所 |
内 容 | 卯年の納め、神仏との対座と瞑想の寺院巡り |
22年 『冬の特別行事 寅年の納め、神仏との対座と瞑想の寺院巡り』のご案内
と き | 2022年12月25日(最終日曜日) |
集 合 | 午前10時 気の科学研究所 |
内 容 | 寅年の納め、神仏との対座と瞑想の寺院巡り |