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あれこれとヒーリングについて考えつつ、本日は 6月最初の水曜会

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6月に入り、九州は既に梅雨宣言したそうですが、こちらは晴れが続いています。
今朝になって今さらながらのアベノマスクが届きましたが^^;
コロナ感染が大きな第二波の起きることなく、沈静し終息すると良いですね。

4月、5月とカウンセリングとヒーリングの予約は極めて少なく、メール仕事が主になってましたが、そろそろ予約も入ってくることでしょう?w
外出自粛ムードのこの3か月間は、おかげで学習と研究の充実期になりました。w

特に陰陽圧法と量子力学的なエネルギー療法については、良い技法ができました。
5月は主に、陰陽圧と陰圧のさらに効果的な使い方と、強く大きく動かしても反応しない関節包内のT1,2センサーの解除について考えていました。

およそ筋繊維の硬結は、押さえれば反発し、痛みを与えれば脳が拒否して、力を込める施術法は痛みが取り切れず、また戻るものです。
硬結した筋肉が正常方向へズレるように引いてやり、脳にもう痛まず大丈夫になったからこの状態を記憶するようにとインプットすることが陰圧の秘訣となります。

揺らぎ三方が人体内の水を動かし脊椎や関節を波動で調整することから、陰圧三方、陰圧擦過掌、さらに五爪龍旋回落下法ができました。
これには水や空気の流れのイメージと、生き物は全てエネルギーの破壊と再生が量子学的に同時に起きていることが発想となっています。
エーテル体というエネルギー体が概念ではなく、実際に人の反応として重心バランスの崩れなどに表れることが分かったことが良いヒントになりました。

量子学的エネルギー療法では、触れずに身体の可動域の改善や痛みが消える「ネオ九字切り法」が完成し、誰にでも使えるように伝授できるようになりました。
痛みが消える「薬師三点加持」や、波動で痛みが消え骨盤などの位置も整う「薬師宝珠法」など、密教のイメージは映画マトリックスの世界に似ていて、まだまだ面白い技法ができそうです。w

脊柱と筋肉にはタッピングやポンピングという技法がありますが、血液やリンパの流れを良くするとともに、関節包内の受容器をリリースして、全体を調整し痛みを無くして脳にアプローチするにはもっと効果的な方法も見つかりました。
武術の三尖掌を組み合わせた印契と摩擦掌、呼吸のリズムを用いると、一気に体温が上昇するとともに、即座には消えなかった痛みが時間とともに減少して行くことが分かりました。

さらに筋硬結にフォーカスしてみると、筋繊維がよじれ固まってると、神経もまた捩れて脳との電気信号伝達を阻害しています。
陰陽圧法をさらに細かく用いれば、絡まっている紙縒り(こより)を解くように、同時にリンパの流れを誘導して、硬結がより良く解けるようになります。
これができると、また新しい陰陽圧法が出来上がります。

しつこく残る圧痛にはゼロG・T・Pテクニックを用いるか、新しい陰陽圧螺旋法を用いると、硬結と圧痛は解消できます。
深層筋などの深部から起こる不具合は、以前は六連筋膜連動操法を用いましたが、これは難しいテクニックで、私も習得にかなりの時間と出費が必要でした。^^;

たった今、考え直してみると、そもそも私、中国拳法の「発勁」を用いて、人体の深層に一見触れるだけでダメージを与えていたことよ。w
それならば、「勁(ケイ)」と陰陽圧法を組み合わせれば、一瞬で深層にある硬結も破壊、ちゃう、解消できるはずかと。w

これなら痛む体でややこしいポジションに設定せずとも、伏臥位でも側臥位でも、座ってても立ってても、武術と同じで一瞬で出来るはずです。
そういや、今日は水曜日ですので、誰かをダミーにして試行してみようかしら?w

5月後半は、黄帝内経霊枢と八十八難経を復習してましたが、もう一度陰陽五行の観点から見直してみました。
ちょっと専門的でマニアックになりますが、考えの整理に書いてみますね。w

漢方医だった亡友洋さんは脈診の神業を持ってましたが、腹診にも重きを置いていました。
脈診は熟練の要る大変難しいもので、私には無理ですが、腹診自体は誰でも簡単にできるものです。

例えば、木気の肝が異常なとき、右肋骨の下か、臍(せい、へそ)の左を優しく押し込むと固くなっています。
「圧痛あれば虚、硬結のみは実」とありますが、異常があれば肝の榮火穴(えいかけつ)である「行間(こうかん)」に圧痛があります。

陰陽五行の観点から施術するに、母穴である「太衝(たいしょう)」と合水穴である「曲泉(きょくせん)」に指を添えて、足の親指を軽く牽引しながら、足の厥陰肝経ラインを意識して揺らぎを与えることで、腹部の硬結や痛み、榮火穴の行間の圧痛が消えます。
榮火穴の圧痛、母穴と合水穴を結んで、肝気を治癒する法ですが、経穴は一点一点にそれぞれ特効が記されてるものの、なかなかその一点で解決できることは少ないものです。^^;

これで腹部や榮火穴の硬結や圧痛が消えなければ、五行相剋の理の観点から、木気を攻撃している金気を制御します。
金気は肺の経絡に表れますので、肺経の絡穴(らくけつ)である「列缺(れっけつ)」に加圧して10回ほど手首を屈伸させ、隙穴(げきけつ)である「孔最(こうさい)」にも加圧して同様に手首を屈伸すると良い効果が表れます。

これは瀉法(しゃほう)になりますが、榮火穴の圧痛、剋する経絡の絡穴と隙穴を以って瀉す法となります。
これも書いてみると煩雑で難解になりますので、整理してきちんとまとめ、記録しておく必要がありますね。^^;
筆書きの指示書などを書くときは別ですが、ボールペンで考えをメモしておいても、時に自分の字が読めなかったり、内容が理解できないことが増えてきて困ってますが。(自爆)

以前は症状や痛みを消すために、ありとあらゆる自分にできる手段を講じてきましたが、この頃は最短で最小限の施術を目指して、受ける方の負担を軽減しています。
WOリングテストをしてみて、経絡に反応有りなら、それをTLの筋出力を用いて相手の無意識下反応で確認し、奇経療法や三大公会穴療法、特効穴を用いる立体交差法に加えようと思います。

公会穴の研究では、最大公会穴として頭頂の「百会」を用いる方法が分かりました。
エネルギー療法と組み合わせると、これも大変簡単で良い効果が表せるものです。

腹部触診する腹診では、時に頑固な硬結や消えにくい圧痛を見つけることがあります。
およそ完全な健康状態に無い腹部は、臓器が他の臓器や深層筋膜と癒着を起こしている場合が多いものです。

これは「勁」による集中浸透力ではなく、陰陽圧螺旋法よりも、硬結部から解放・開放するようないわば「逆勁」を用いることが有効だと考えています。
仕事に追われず、時間とダミーがあればw、これも近々には生み出せることができるでしょう。w

数理数命学では、私の場合、翌2021年が完成期に当たりますが、今年の事象は臨月時の胎児の様相にあり、結果が短期に出てくるようです。
今年の2月4日からの庚子年は天戦地冲ですので、今までのことには執着せず、惜しむことなく放出して行きたいものです。w

考えていると、TVを観たり、本を読んでても、耳目を向けてるのに内容が入って来ず、脳が考えを追ってしまうのがボクの悪いクセ。w
今日は水曜会ですが、料理する時は料理に集中して、走ろうとする脳を制御して料理を追うことが失敗の予防になります。w

6月最初の水曜会、今日のメニューは、以下の12品になります。
1.水菜、ツナ、ミニトマトのフレンチドレッシングサラダ。
2.湯がきブロッコリー、ドレッシングは未定。w
3.焼きナス、おろし生姜醤油か、長崎かけ醤油で。
4.新タマネギのスライスサラダ、削りカツオと醤油かポン酢で。
5.すき焼きだしの中華麺風コンニャク炊き。
6.豚ロースと小松菜の中華炒め。
7.海老名高原ソーセージ、ズッキーニ、ホワイトマッシュルームのバルサミコ酢ソースソテー。
8.牛ロースの焼き肉ソースステーキ。
9.豚足ベースだしの10種の野菜カレー。
10.沖縄風大根の煮込み。
11.沖縄風豚足のテビチ。
12.煮込み豚足の炙り焼き、エビチリソルトを添えて。

緊急事態宣言解けて、本日は5月最終水曜会

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だんだんと蒸し暑くなってきた京都ですが、緊急事態宣言が解除されても即座に事態が回復するはずもなく、一昨日の新聞では祇園や先斗町などの古くからある飲食店が
廃業をやむなくされるようです。^^;
リーマンショックやオイルショックよりも経済的痛手は大きく、潰れる店や企業も多く発生することでしょうが、できることからできる範囲でできるだけ努力し、シティサバイバルして行きましょう。

新型コロナウィルスの発生は、今年の3度にわたる宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間に起きました。
この期間は、日々の吉凶逆転する期間で、良くない因縁生起とイレギュラーな事態や物事の運びが生じやすい期間といわれます。
どうせなら、イレギュラーな事態は思いがけない喜び事や恩恵であってくれるとよろしいのですが。w

今年は翌月、6月2日から28日の間がまたまた宿曜陵逼期間に入ります。
これを過ぎると7月21日からの6日間、最後は12月8日からの27日間が宿曜陵逼に入ります。

個人にとっての六害宿の禁忌事項を避け、確認・点検を強化することが大事となるでしょう。
弘法大師空海の伝では、「東方観世音菩薩は六害宿の難を避けしめ、普賢菩薩と文殊菩薩は羅刹日の難を避けしむ」とあります。

プラシーボ効果でも、用い方次第で、脳の機能は大いなる恩恵を心身に与えるものですから、現代の陰陽師、この伝は活用することにします。w
縁起という言葉は、因縁生起という仏語の略ですが、プラスになるよう、縁起も活用を図りたいところです。w

祈りの力は、心理学的実験でも効果があることが実証されていますが、人のために祈ると祈られた人のみならず、祈った人にも良い効果があるそうです。
祈りではなく、呪詛ならば、呪った本人に返りの風が吹きますが。(ワラ)

古(いにしえ)の神道では、古事記や日本書紀には、神を罵る(ののしる)と書いて「いのる」と読んでいました。
手元にある江戸期の祝詞には、「祈る」は「意宣る」と書き、意識を込めて宣言することになっています。

そういう意味では、「良いことが起きますように」とお願するのではなく、「私はこうします」と宣言して神仏の加護を要請するものかと思います。
剣聖である無刀流の塚原卜伝の起請文が、鹿島か香取の神宮に残っていますが、そういえば神を罵るように脅迫してるような?w

要略するに、「我、これより三七日(21日間)、飲食を断ち、この神殿に参篭するものなり。仰ぎ願わくば、我に神伝を与えたまえ。」
ふむ。21日も断食して行するって宣言したはりますね。w

「もしも奥義神伝を授からずんば、我この地に於いて祟りを為し、一木一草も生やさぬものなり。」
罵るというか、神さんを脅迫したはりますわね。w

フツネヌシノカミもタケミカツチノカミも、まあ、えらいヤツが着よったがな。穢れを嫌う神殿の中でくたばりよったらエライこっちゃ。
餓死するまでにメッセージ受け取ってもろて、早よ、帰ってもらお。などと神が思ったかどーか?爆!

私もかつて教員時代、高尾病院で当時の院長、洋さんから頼まれて断食療法(人体実験?w)を2度経験しました。w
1度目の水だけ断食では体毒が出たのか湿疹がでましたが、それ以降、僻地校勤務で患った花粉症や十二指腸潰瘍などの症状は出なくなりました。

最初の2日間は空腹との戦いでしたが、3日目からは体が軽くなり、最初の飢餓感が失せてきました。
5,6日目くらいになると、全身の力は入らなくなりましたが、五感は冴えわたり、脳力は常時の域をはるかに超えたものです。

最後の7日目にドクター(洋さん・康ちゃん)ストップで、そこから3,4日をかけて復食したものですが、あの経験は貴重でしたよ。w
ヒマなので毎日、料理本と東洋医学書を読み込み、虚空蔵菩薩の求聞持聡明法を行じ、力の抜けた身体で我が武術を工夫してたものです。
部屋の中で灯した線香の灰の落ちる音が聞こえ、献立表を見ずとも地下で調理してる料理が4階にいて察知でき、エレベーターから進んで我が病室を訪ねる人が扉をノックする前に「誰々、入れ」と分かってしまう。w

当時、洋さんに「もうすこし続けたら悟るか、神になれたかもしれんのに」というと、「いやいやステル(死亡する)かもしれんし、そしたらタタルじゃろ」と言われましたが。w
人間、断食などでイマージェンシー状態になると、普段は出現しない脳の活性化が生じたり、潜在能力や自己治癒力などが現れてくることですよ。

非日常の体験は、脳にインプットされやすく、日常生活に復帰して役立つことも多いものです。
コロナ禍で色々考えたことが、これからの生活に役立つと良いですね。

外出自粛の中、それでも時には飲みに出ましたが、日頃は勉強と研究三昧でした。w
学び得たこと、実効できたこともあり、今後の仕事に役立ちます。

それにつけても歳のせいか、記憶力が劣化してるのは困ったもんです。^^;
おまけに閃いたアイデアをメモに残しても、後でその字や図が読み取れないし。w

先週からは昔の学びを思い出すべく、「難経」を読み返しています。
論語の「温故知新」で、「古きをたずねて新しきを知る」はけだし名言ですね。w

「難経」は、「黄帝内経」の流れを受けて書かれたもので、「黄帝八十一難経」の略で、「八十一難経」とも呼ばれます。
「傷寒雑病論」を書いた張仲景が、序文で「八十一難経」を参考にしたと述べているので、それに先立つ著作ですね。

「難経」は、1難から81難に至るまで生理、病理、治療と順を迫って説いてあり、臨床を中心としたところに特徴があります。
黄帝内経で難解なところを解析したものと思っていたら、どうも「難」には「疑問を質す」という意味があるとのことでした。

特に六十二難から六十九難にかけては、理解を新たにするだけでなく、腹部の硬結や圧痛を解消する手立てが発見できそうです。
陰陽五行の経絡と経穴、剋生・瀉補の理、相対性実虚を平面図でなく、二重構造で捉えてみると見えてきたものがあります。
経穴を如何に用いて、痛む部分には触れずに不調を解消するか、今年の産物、陰陽圧法の観点から考えてみたいものです。

それにつけても、イメージが重要な発想の要因になりますね。
エネルギー治療、特に触れずに行ったり、その部分に触れただけで痛苦や不調を解消するには、結果をイメージすることは極めて重要です。

昨日もメールカウンセリングに伴って、耳鳴りのお子さんの遠隔ヒーリングの依頼がありましたが、結果は解析の上で確信しています。w
そうした量子学的エネルギー治療では、最初に効果を表し実感してもらうことが一番の大事です。

先々月でしたか、会ったことのない初めての方からの依頼で、来れないので遠隔治療をと依頼されましたが、お断りしました。^^;
遠隔治療自体が稀にしか行わないことですが、顧問先もしくはヒーリングに来られた方でのっぺきならない事態が発生して来られないケースのみ行うもので、ホイホイと引き受けるものではありません。w

遠隔治療で、全身や心の調整、可動域の改善は図れても、耐えがたい痛苦を解除するには、やっぱり触れるが一番です。
人は全て、精神という神を持ち、慈しみ愛しむ仏心のあるスモール神仏だと思いますが、如何なる人でも方法でも、万能というものはないでしょう。w

90%は有効な手段があっても、10%は救われないのですから、違う観点からの有効な手立てを複合的に効果的に構成するのが大事かと思います。
そうした意味から、システム的、画一的な施術手段には、有効率は少ないでしょうね。^^;

まして普通の状態では、好悪も賛否もなべて3・4・3(サシミ)の法則で、無条件賛成が3なら無条件反対が3になりますので、どっちつかずの4を如何に操作するかが戦略かと?w
若い頃は誰にも好かれようと思ってた時期もありましたが(やってることは全く違ってたけど^^;)、いつしか全く人の評価を気にしなくなりました。w

自分自身の人生、残る生きてる時間こそ大事で、良い思い出を創って行きましょう。w
60歳が還暦といいますが、60干支が再び還る年で、推命学では業や因縁が再起再生する転祉殺と呼ばれます。
ドイツの哲学者、ニーチェの「ツァラトゥストラ はかく語りき」にある「この人生、二度目として生きよ」が至言ですね。

同じパターンで同じ苦や失敗をしないよう、過去の体験に照合して、今度こそはと上手に運んでこそ、成長であり、進化につながるものですね。
温故知新は、そうしたことにも通じる学びの言葉でしょう。

緊急事態宣言で中断していた日常業務や通学など元の生活に戻る際に、以前の生活を振り返って、今度はより良く展開できると良いですね。
さて、本日は5月最後の水曜会、先週まとめた全身調整法をちょっと試してみようかな?w

不調のある方は、ヒーリングで支障を無くして、明日からの日常生活を楽しんでください。
今日の水曜会のメニューは、以下の11品です。
1.水菜、ツナ、ミニトマトのマヨポンサラダ。
2.豚ロースのガーリック・味醂・バルサミコ酢ソースソテー。
3.しろ菜と京揚げの炊いたん。(好みで胡麻油かラー油を垂らして)
4.人参、新玉ネギ、新じゃが入り国産牛の肉じゃが。
5.ヒジキ、刻み揚げ、ブナシメジ、蒸し大豆の和風だし炒め。
6.ワラビのナムル。
7.ロールイカ、ガーリックチップ、ニラの中華炒め。
8.豚ロース、マイタケ、エリンギ、青梗菜のオリエンタルソテー。
9.絹揚げのバター焼き、明太マヨネーズを添えて。
10.昆布と白菜のお漬物。
11.京都産白ラディッシュの昆布・塩一夜漬け。

謎の記念日前夜にして、過去を振り返りつつ、本 日は水曜会

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緊急事態宣言は段階的に解除され、商業・公共施設も再開が始まりましたね。
感染者0の日が続いても、新型コロナウィルスは死滅していないので、程度の多寡はあれど必ずや第2波は生じるものですので、引き続き感染防止には配慮しましょう。

マスク以上に手洗いが効果的ですので、小まめな殺菌が大事ですね。
この感染防止策が広がり、習慣化したことで、いつものインフルエンザの感染者数は大幅に減少しましたから。w

然るに、コロナ禍による不況は大変なもので、4月から6月期のGDP(国内総生産)は、戦後最悪になることでしょう。
今日の新聞では、京都市の「中小企業等緊急支援補助金」の申請は1万件を超えたそうです。

これは、売り上げが昨年と同じ月に比べて50%以上減少した市内の個人事業主も対象になっていますが、ふと見たら、郵送で今月11日から15日のたった5日で受け付けたもので、私もいづみも手続してないし。^^;
抜かりなく面倒な証明書を作成して申請した方々も、予算枠からはるかに超過してますから、支給減は避けられないでしょうが。^^;

最初に新聞から知ったことでは、確かに50%以上の収入の減少を証明すべき書類を出して審査するとのことでしたが、メモはあっても領収書などほとんど証明できるもの持ってないし。^^;
面倒くさいのも事実ですが、本当に切実に補助金が必要な人々は多く居ますから、もう少し簡易で申請期間も長い方が良かったかと。w

まだまだ外出自粛の風潮が続きますし、懐具合も寒く、不況は続くことですね。
不況には適応あるのみですが、勤務や通学が再開したら今までの生活リズムが狂いますので、くれぐれも五月病など心の不調にご注意ください。
今の世の中日本では、飢えて死ぬことはなく、適応を課題とすればサバイバル精神で、生活はできるものかと。w

他府県からの予約や仕事が大幅に減った分、学習と研究にはゆとりある時間が出来ました。
おかげでヒーリング分野では、また新たな成長ができたようです。

思い返すに、気の科学研究所を設立したのは32年前のことでした。
気・心・体の調和をコンセプトとして立ち上げた気光法、経絡整体、武術の活法、カイロプラクティックなどを応用した施術が人の痛みや不調に役立つヒーリングでした。

高尾病院で気功武術を教えだしたのは教員時代からで、今から41年前になります。
そこで親密になった江部兄弟から東洋医学を学び、陰陽五行論の活用から運気と健康についての理論は大きな進歩があったものです。

黄帝内経を幾百度と読み返し、特に痛みや不調は経絡の気の不通であり、血の滞りにあるという証と、それを如何に解決・解消するのかを議論したものです。
それから洋さんは傷寒論と金匱要略の理論を進め、経法医学を立ち上げ、康ちゃんは東洋医学と西洋医学の効果的な融合でアトピー治療や糖尿病治療に大いなる活躍をしています。
私は陰陽五行論の活用を目指し、教員を辞めて自営してから、いつしか怪しげに現代の陰陽師になりましたが。w

経穴や経絡については、11円療法を開発し、家庭療法研究会を主宰した刑部忠和先生と親密な知遇を得たことが次の進歩でした。
先生が亡くなったのは確か22年前でしたが、その一年前に「金銀パワーシールは、これから先生が作ってよ」と言われ、「気光パワーシール」が出来たものです。

正経十二経は臨床に於いてそのまんま機能しないもので、奇経八脈とその活用、三大公会穴療法を教わったことで、反対側圧法や特効点と痛点との2点一字法を組み合わせて、立体的な施術の組み立てができました。
パワーシールは今はお取り寄せ用にしており、ヒーリングに来られた方には気光エネルギー療法と経絡陰陽圧法、揺らぎ法などの組み合わせでより効果的な施術をしています。

ここ数年でいえば、筋・筋膜のつながりや連動、関節包内受容器センサーの解除、脳脊髄神経の反射反応、TL検査と頭蓋クラニアル施術法を学んだことが、痛みや不具合を解決・解消することに大いに役立ちました。
それらの効果的な組み合わせと応用で立体的構成ができると、進化は量子力学的な4次元へと進むもので、エネルギー療法も今年はさらに進化しました。

ネオ九字切り法などもその一部ですが、空間を超えて、触れずとも可動域や痛みが改善するのは、気のせいではなく実証です。w
それで全てが解決とは言えませんが、陰圧を用いた擦過掌や手鏡挙上操作法などのセルケヤー、最大公会穴である百会のエネルギー活法などで、部分によらず全身によらず痛みや不調を改善できる範囲が広がりました。

ヒーリングでも、カウンセリングでも、クライアントの問題が解決・解消し、訪ねて良かったと喜んでもらうのが大いなる喜びです。
仕事に追われぬ今こそ、さらに役立つべく精進あるのみです。w

今日から顧問先への指示書作成の集中期に入ってますので、あまりヒマはないのですが、明日は結婚八回忌ちゃう8年目記念日。(笑)
昨年は銅婚式というらしくて銅のタンブラーをペアで買いましたが、今年は青銅婚とかゴム婚式というそうで。w
青銅のブロンズ像とか要らんし、ゴムの木の観葉植物も要らんので、明日は夕刻からは焼き肉にでも連れて行こうかと?ww

もう8年か、早や8年かの思いは別にして、この数年は進歩が足早であった気がしますが、まだ学び研究して仕上げるべきことが多々あります。
書ける時事ネタもなく、ふと過去を回想しましたが、これも歳のせいかと?w

午後からは指示書作成に充て、とりあえずブログと料理を仕上げましょう。
雑談からヒントが生まれることも多く、私、講演より講義が、講義より雑談の方が得意ですのでw、水曜会で歓談しましょう。

今日のメニューは、以下の12品です。
1.いづみ式湯がきブロッコリーの摺り胡麻麺つゆ醤油和え。
2.新玉ネギのスライスとミニトマトのサラダ、手作りポン酢で。
3.壬生菜と京揚げの炊いたん。
4.ヒジキ、刻み揚げ、シメジとカレー風味ひよこ豆の炒め煮。
5.ツマミ菜と豚ロースのオイスターソース炒め。
6.牛肩ロースの焼き肉ソースステーキ。
7.豚ロースのガーリック生姜焼き。
8.丹波シメジとエリンギのバター醤油焼き。
9.鶏がら出汁のニラ玉。
10.魚介とカニカマ、青梗菜の中華風とろみ餡掛け。
11.小松菜とちりめんじゃこの胡麻油炒め。
12.山椒香る身欠きにしんの幽庵照り焼き。

陽光燦然として風薫り、鶯の声心地良く、午後か らぼちぼちと水曜会w

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5月5日の立夏を過ぎて、25℃を超える夏日どころか30℃になる真夏日も出てきて、にわかに暑くなってきたようですね。
朝の散歩はともかくも、昼間は半袖で丁度良いくらいです。

風薫る5月といいますが、未だ当面、外出自粛は続きますので、阪急も空いてることです。
一昨日は歯のメンテで渡月橋を渡りましたが、観光客は少なく、店も何処も閉まってました。

嵐山だけでなく、全国規模でも多くの店や企業が経営難で、コロナ禍はまさに国難ですね。^^;
私のところでも、4月の収入は6割方減で、今月はさらに落ち込むことでしょう。w

役立ちの質量(金額x回数)が報酬の多寡ですから、さらに人に役立つべく、学習と研究あるのみです。
かと言って、籠りっぱなしは脳にも活力が出ませんので、適度に外界に触れることが大事ですね。w

5月3日の特別研修では、愛宕念仏寺の本堂を特別に開けてもらいましたが、二尊院や大覚寺でも参拝が出来ない状況にあり、寺院への遊行もままならなくなりました。^^;
それでも、亀山公園や桂川界隈には、風と陽光を楽しめる場所もあります。
(さふいふときは、昼酒もと。w)

四条大宮の飲み歌いの場も、営業時間短縮はしても開き出していますので、明日は唄いに出ようかと?w
朝の散歩は自分中心に光の球を放射して、螺旋を描いて光の龍が時計回りに上昇しながら付いてくることをイメージして歩いてますが、毎日気持ち良さげに鶯が鳴いてます。
カラスの鳴き声で気持ちは良くなりませんが、ウグイスや小鳥の声は心和むものですね。

昔、ボーカルはやってましたが、歌わずにいると声が走らなくなりますねえ。。w
歌って人が喜んだり楽しんだりしてもらうと嬉しくなりますが、自分の悦びと人の喜びが共有できる歓びは楽しみです。^^

仕事でも、人間関係でも、そうありたいものですね。w
般若理趣経の十七清浄句にもそうあるようで、人間の行動や考えや営み自体は本来不浄なものではなく、人との係わりの中で喜んで生きることが大事なようです。

エネルギー療法の研究にと密教も復習していますが、十七清浄句にはこんな文句があります。
意滋澤清浄句是菩薩位(思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である)。
光明清浄句是菩薩位(満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である)。

理趣経の正式名称は、「大楽金剛不空真実三摩地耶経・般若波羅蜜多理趣品」といいます。
これはその名前の通り、「大いなる楽しみは金剛(ダイヤモンドに譬えられる不動)であり、空しからざる真実であり、悟りの境地に至る」という意味合いがあります。

真言密教では、「自性清浄」という思想が根本にあって、人間は生まれつき汚れた存在ではないと説かれます。
私、元から生物学徒であったためか、ヒトは動物であり植物ではなく、生物の命題は適応と進化にあると確信してます。w
仏教は、そもそも如何に生きるか、生きるための教えですので、生きてることを楽しんで仏罰は当たりませんよ?w

妙適清浄句是菩薩位、慾箭清浄句是菩薩位などという句は、解釈を間違うと大変ですが。^^;
なぜかこの理趣経、真言宗の葬式で読経されていますね。w
尤も、漢音ではなく呉音で発音しますので、「如是我聞(じょしがぶん)・・・びょうてきせいせいくしほさい」と読まれてもさっぱり意味が掴めませんが。^^;

密教では「即身成仏」を説きますが、仏陀とは悟りを得た人という意味があります。
「あ。分かった。」と気づき目覚めて、覚え、「今からこうしよう。」と思った時が発心で、人は赤ちゃん仏陀になります。w

小さな覚りですが、その成長から進化を目指して進んでいくのが人の道かと。w
また、人には精神という一柱の神があり、何かを慈しみ愛しむ心がありますので、人は誰でも小さな神仏でもありましょう。w

神にも色々な神があり、仏にも色んな仏があるものですが、昔、「お客様は神様です。」と言った三波春夫の言にも頷けるものがありますね。
この頃、作務衣で過ごしてることが多いせいか、QPカットの頭のせいか、言うことが坊主のよーな?^^;

明日は散髪日ですので、梅津ピエールの田尻君に新玉ネギのような頭にしてもらいましょう。w
夜の巷はこの頃早く閉まりますから、昼から般若湯でも身中の神仏に捧げようかと。(笑)

墨染ならぬヘナ染したヤマノカミと、カジュアルに作務衣を纏ってほろほろと飲むのもささやかな幸せ。w
神仏の計らいでご来宅されるお客様と歓談するのも大いなる楽しみです。

晴れて風の心地良い今日は水曜会、比較的早い時間からオープンしますので、いつでもどうぞ。^^v
今日のメニューは、以下の10品です。
1.水菜、サバの水煮ほぐし、だし醤油、オリーブ油、ミニトマトのサラダ。
2.湯がきブロッコリーの摺り胡麻・麺つゆ・醤油まぶし。
3.「とろけるケンちゃん」豆腐、イカ明太とブロッコリースプラウトを添えて。
4.人参葉のお浸し、醤油絞り、煎り胡麻散らし。
5.しろ菜と京揚げの炊いたん、胡麻油垂らし。
6.牛バラ肉、エリンギ、シメジ、豆腐、明石麩の木こり風すき焼き。
7.豚バラ肉、春キャベツ、生キクラゲの上海風炒め。
8.鶏胸肉の生ハム、擂りアーモンド味醂味噌と摺りクルミ味醂味噌を添えて。
9.ヤマブキの炊いたん。
10.豚ロースのガーリック・バルサミコ酢・味醂ソテー、ミニトマトを添えて。

あ。テーブルにはミックスサンドとパンの耳のハニーシナモンがラップしてありますが、これは11品目ではありません。^^;
いづみが私の昼用にと作ってくれたもので、スープもあるのですが、これを肴にハイボールでも飲んでやろうかと。w

緊急事態延長中ですが、本日は5月度の気の科学 体験講座

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緊急事態宣言が期間延長になり、生き生き活きるべき生活は、ますます大変になってきましたね。^^;
本日は5月度の気の講座がありますが、来たくても来れない方々にはくれぐれも無理をせず、落胆せずに、今後の楽しい展開に考えを向けてください。

コロナ禍の早期終息を祈るのみですが、心理学的、医学的実験によって、祈りには相応の効果があることが知られています。
それは祈られた人のみならず、祈った人にも、脳に良い効果があることが実証されています。

京都新聞には時折、どこそこの神社や寺院でコロナ禍の終息をご祈祷する行事が発表されてますが、参列者は集わなくて良いから、社寺はこぞって祈り上げる法が効果的かと。w
祈りの対象は、発芽実験などで、個数が限定されなくても効果的だということが分かっています。
また、どうやって成果となるかを支持的に祈るよりも、最良の結果が得られるようにと無指示的に祈る法が効果的なことも知られています。

この際、宗教の流派を問わず、あらゆる人がコロナ禍終息を祈り、生き生き活きる生活が開けることを祈ることが良い効果がありましょうね。w
今までの文化・文明や科学の発達も、多くの人が願った想いが、実現してきたものでしょう。

人の思いは、もちろん意識の領域にありますが3%ほどのことで、それを生み出して支えるのは97%の無意識に在ります。
雑然と思うのではなく、集中して思い念じたことは、続けることによって潜在意識へ浸透して行きます。

脳にはサイコサイバネティクス機能というものがあり、鮮明に結晶化した想念は、寝ている間も活動している脳が、無意識から実現化を図るというものです。
インスピレーションによる発見・発明や、最適の縁やチャンスをその時その場で掴むことも、多くはこうした脳の働きによるものです。

人という生体は、エーテル体と呼ばれる空間も含めて、波動エネルギーで構成されています。
意識しないことでも、この波動は伝わり、脳の無意識領域から指令されて、人体にも影響を及ぼします。

例えば、腕を真っすぐ伸ばしてもらって上から押さえ、筋出力がどれだけあるのかを検査してみましょう。
次に、言葉を発せず「クソ嫌な奴!」と思って押さえると、押さえられた人の出力は弱くなってしまいます。w
逆に、同じく言葉を出さずとも、「大事な人」と思って押さえると、筋出力は最初より強くなります。^^

言葉に出すと、さらに効果てきめんですが、思うだけで同じことをしても効果が全く違うことには驚かされます。
料理然り、施術然りで、意識を上手にプラスに使って、無意識を活用することがスマートでしょう。w

薬師如来から授かったようなものですが、薬指を使うことが柔らかなタッチには最も効果的です。
例えば肩の可動域が悪い人の手首を、薬指から軽く触れてソフトに掌で触れた時、こちらの力をふっと抜くだけで柔らかな波動が伝わり、肩に触れずとも可動域が改善します。

こうしたタッチで、効果的な一点加持から三点加持を行えば、ほとんどの痛みを消失させることもできます。
イメージを用いて、意識を込めれば、その効果はさらに高くなります。

人は誰でも精神という神を持ち、何かを慈しみ愛しむ仏の心があるものです。
いわば、人はスモール神仏ですので、大いなる神仏の意に適うよう、意識や無意識を活用したいものですね。w

今日の講座ではそうしたことも踏まえて、陰圧とゼロポジション、エネルギー療法の融合を中心に、即座に体調が良くなる法を研修しましょう。
その中には、施術すると施術された人の痛みや筋硬結が解け、可動域が良くなるだけであなく、施術した側も同時に可動域が良くなる法もありますので、体感してみてください。

いつもささやかなる人数ですが、参加された方には感謝の意を込めて、その場で会得し役立てていただきたいことをお伝えします。
今回もさらに参加者は少ないことでしょうが、クウボウ神にはご活躍願って(謎笑)懇親会もお楽しみください。w

今日のメニューは、以下の10品です。
1.水菜、キュウリ、ツナ、ミニトマトのマヨポンサラダ。
2.湯がきブロッコリー、擂りおろしアーモンド味醂味噌を添えて。
3.新玉ネギのスライスサラダ、削りカツオと九州風手作りポン酢で。
4.いづみ式かき揚げ餅。
5.春野菜と海老名高原ソーセージのカレー。
6.豚バラ肉、春キャベツ、レタス、青梗菜、シメジの炒め物。
7.半熟豆腐の刻み塩昆布乗せ。
8.赤身卵「どん玉」の温泉玉子。
9.信ちゃんガンモの焼き飛魚だしとろみ餡、九条ネギを散らして。
10.京絹揚げのバター焼き、クルミ味醂味噌を添えて。

連休最終日、3日後に5月度の気の講座を控えて 、本日は水曜会

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昨日に立夏を迎えましたが、いきなり気温が上昇して、暑い日が続いてますね。
日の出も早くなり、朝の目覚めも早くなったようです。

気を込めた紫水晶のさざれ石を枕カバーの下に敷いてることもあって、睡眠の質は良いようですが。w
不眠や寝つきが悪かったり、睡眠の質が良くない方は、茶皮を剥いた玉ネギを枕の横にでも置くと良い効果がありますよ。^^v

GW連休といっても、外出自粛の風潮で、予約も他出もほとんどなく^^;連休らしい実感もありませなんだが。w
3日の日だけは、愛宕(おたぎ)念仏寺で特別に本堂を開けてもらい、良い研修が出来ました。

1.ご本尊は鎌倉時代作の「厄除千手観音」ですが、「慈面悲面の千手観音」 とも称されています。
作法に則り読経の後は、対座瞑想して入我我入を念じ、気光の技法を研修しました。

研修の一部をピックアップしてみましょう。
人の身体の細胞も破壊と再生を繰り返していますが、人をエネルギー体と捉えても生体は破壊と再生を繰り返しています。

このエネルギーは体内に留まらず、体外にも放射されています。
定義によって、エーテル体やアストラル体などと呼ばれたり、オーラと呼ばれたり、行動心理学ではパーソナルゾーンなどと呼ばれるものです。

ゾーンの限界点では、身体の出力などに変化が生じます。
例えば、肩幅に立った人の肩を片手で反対側に押して耐えてもらい、耐えたままもう一方の手で鉛筆など尖った物を身体に近づけて行くと、ゾーンに入る時、身体が崩れてしまうものです。

この方法で、エーテル体の及ぶ範囲が分かりますが、呼吸とイメージの作用で、この空間範囲を大きく広げることができます。
エーテル体という見えない空間も、いわば自分の一部ですので、量子力学的に捉えて、破壊と再生を促すとエネルギー治療となります。w

我が制空権にあるものは、その作用は身体にも影響を与えます。
無意識に影響して不快やストレスになってるものは、例えば電車などで目の前や隣に見知らぬオッサンが入って来ると、テキメン身体の出力や可動にも、気分にも悪影響が及びます。w

逆に、エーテル体をイメージとして使うと、さり気に良い作用を及ぼすこともできます。
例えば、肩の可動域が悪い人の肩を、痛みも気の滞りも切り落とす意識で、光の剣をイメージして、刀印や手刀で肩関節を切り放てば、テキメン肩の可動域が改善します。

一見、そんなアホな?とか不可思議に見える現象ですが、秘訣を教われば誰でもできる手法です。w
こうしたネオ九字切り法は、およそ身体の何処に痛みや可動域制限があろうと、触れずとも改善できる方法です。

また、仏像や仏画で、仏様は様々な印を結んでいますが、これにも色々と深い意味があるものです。
数ある如来の施無畏印中、薬師如来だけが薬指をやや曲げた印を前方に向けていますが、これもヒーリングや施術には大事なことが秘められています。

それが分かると、触れるだけで痛みが消えるエネルギー療法に、さまざまな活用ができます。
そういえば、古神道でも病を癒す少名彦尊の印も薬指を用い、「この手は我が手に非ず、天のスクナヒコナノミコトのニガ手なり。このニガ手をもって呪(いわ)わば如何なる病といえども云々」と祝詞にありますね。

このところ、外出自粛で予約者も講座の参加者も減ってますが^^;研究が進んで喜ばしい反面、ご披露と同時に会得してもらう機会がなく、来れない方には何だか申し訳ない気持ちになります。
因果律上、私にとっては2020年の結果は短期間で表れやすくなっていますので、できる範囲で詰めて行き、まとめて行くようにしましょう。w

いづみの飲食店のみならず、多くの事業が大変な状況に陥っていますが、シティサバイバル精神で、この苦境を乗り切りましょう。
今だからこそ、できること、考えるべきことは何かと、2020年は全人類に問われているようですね。w

働き方然り、家庭や家族のあり方然り、自身の在り方然りです。
皆さん共通の課題性でいえば、今年は七赤金星が中宮の年ですので、日常生活の中から心新たに喜びや楽しみとなるものを見出し、よく味わうことと、自他共の喜びや楽しみとなることを作り出して行くことが課題となります。

外出など外の活動が制限されてるなら家内の談笑の機会を多くしたり、日常の生活が制限されてるなら非日常の試みや体験をして、喜びや楽しみを見出し、作り出すことですね。
食事は生命には不可欠の行為ですので、食餌に非ず、楽しく味わうことにしましょう。w

散歩や寺社詣で、初夏の日差しや新緑の風景の中にも、ちょっとした会話の中にも、喜びや楽しみがあり、ささやかな幸せが実感できるものです。
一人うふふと悦び楽しみ、声をかけて複数であははと歓び楽しみ、めでたく慶びとなるように、工夫しての喜びと楽しみを創って行きたいものですね。w

連休最後の水曜日、例年ならば嵐山からちょっと買い物に行くにも帰りの混雑が大変なものでしたが、かつてない道路の空き具合でした。
野菜も然ることながら、天候に左右されず屋内で生産してるはずのキノコ類まで高いのは、釈然としませんが。^^;

それでも刺身で食せるアカニシ貝が珍しく手に入り、オリジナルブレンド焼酎「神護」か、長野の純米酒「渓流」で一杯やるのが楽しみです。w
このところは研究と学習三昧の毎日ですが、好きな道とはいえ、聊か脳が飽和してきたようです。^^;

今日は、比較的早い時刻から、のんびりと飲むことにしましょう。
これもまた、ささやかな喜びと楽しみであり、幸せですから。w

GW最後の祝日水曜会、ご来客は早い時刻からいつでもどうぞ。^^
2.今日のメニューは、以下の11品です。
1.水菜とチーズのナメタケしぐれサラダ。
2.「半熟とろける豆腐」の冷奴、塩昆布を乗せて。
3.マグロの麺つゆワサビだし山掛け。
4.アカニシ貝の刺身。
5.伏見シシトウの乾煎り、削りカツオと醤油で。
6.エリンギとヒラタケのバター焼き。
7.牛肩ロースのニンニク醤油ベースステーキ。
8.鶏胸肉とアボカドの塩麹ステーキ。
9.丸ごとの玉ネギ・メークインで肉玉じゃが。
10.絹揚げ豆腐のステーキ、クルミ味醂味噌を添えて。
11.カボチャと蒸し大豆の炊き合わせ。

5月3日に臨時の特別研修を控えて、4月最後の 水曜会

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今日は昭和の日の祝日で、例年ならば松尾大社では護持講講社祭が行われるのですが参列並びに酒食の接待がある直会は中止されました。^^;
年に一度の講社祭、予約など予めの用事が入ってなければ、例年、事前に申し込みをして、ヤマブキの花を見ながら昼酒を楽しんでたんですがねえ。w

4月26日の神幸祭(おいで)も、祭典は本殿で神官だけで行われましたが、神輿の巡行も舟渡しも中止され、松尾七社の御霊は神輿ではなく唐櫃に納められ、車で御旅所に運ばれたようです。
5月17日の還幸祭(おかえり)も、現時点は未定です。^^;

こちらから渡った同じく酒の神である梅宮大社でも、5月3日に行われる神幸祭は中止になっています。
渡月橋を渡って、嵐山から嵯峨へ行っても、多くの土産物店などは休業中で、大覚寺も参拝が中止になっています。

飲食にはちと不自由ですが、嵐山から嵯峨野の寺を巡るには、観光客が激減のため、却って良いかもしれませんえ。w
河原町や木屋町の繁華街でも、休業してる飲食店が多いのですが、緊急事態が明けても、そのまま潰れる店も多いんじゃないかと危惧しています。

4月も後1日で終わり、ゴールデンウィークに入るわけですが、悪の三密を避けるのは当然ながら、ささやかな楽しみは味わいたいところですね。w
例年ならば、連休の何処かでは、特別な社寺を選んで神仏と対話し、気の技法を伝授したり、松尾の河原でバーベキューしたりと非日常を楽しんだものです。

私から呼びかけることはなかったのですが、今年は外出自粛のムードですので、一人何らかの悦楽をと考えてました。w
いづみは木曜以外は美癒亭酒房を開けてますので、亀山公園一人昼飲みか、営業苦にあろうリラクゼーションマッサージか?w
予約の減った分、研究や学習には時間的ゆとりができましたが、初夏を目指して家に逼塞してるだけでは、気が鬱しますからね。^^;

したところ、一部の会員さん達から要望があり、例年のように特別研修を行いましょうという運びになりました。
日時は5月3日の午前10時集合で、内容はお任せとのこと。
私の予定ではこの日、筋肉や内臓の反射点に関する研修参加に申し込んでいたのですが、案の定中止になりましたので好都合。w

だったら、今年は子年ですので、子を司る千手観音様とご対面するのがよろしかろうかと?w
時折お世話になっている奥嵯峨の愛宕(おたぎ)念仏寺の西村公栄住職に連絡したところ、
「特別研修での本尊参拝・4名様拝観とのご予約承りました。
心よりお待ちいたしております。」とのご返事をいただき、楽しみができました。^0^

年間祈祷法要など、本年内に開催を予定されていた全ての行事を中止にされた中で、本当にありがたいことです。
境内には1200体の羅漢石仏が密集していますが、石仏さんたちから感染はしません。w
火難を防ぎ、欲望や怒りの炎を鎮める地蔵尊にご挨拶して、触れ愛観音様に触れ、本尊の十一面千手観音様と対座してきます。

現存の本尊は、本堂と共に鎌倉期のもので「厄除千手観音」の名で厚く信仰されてきました。
その御面の眼差しが 左右対称ではなく、厳しさと優しさという仏の慈悲の二面性を、顔の 左面右面に分けて表現されているということから「慈面悲面の千手観音」 と称されています。

子年のこの時期、観光客に煩わされず、ゆったりと対座瞑想でき、本堂を使わせてもらえるのは実に有り難いことです。
身口意の三密を行じて、瞑想の後は特別な行事にふさわしい技法をお伝えしましょう。w

仮称「ネオ九字切り五法」や仮称「一点・二点・三点加持」など、触れずに即座に可動域を改善したり、触れただけで痛みが消える法がまた新たに開発出来ました。
定例の講座でお伝えし会得していただくものから、さらに進化した技法ですが、神仏の前でお披露目するに最もふさわしいものでしょう。w

「光を結ぶ」、「虹を架ける」、「光のせせらぎを流す」など、エネルギー療法に役立つイメージを作るのにも、千手観音のおわす本堂での研修は落ち着けて良いものです。
一拍手で嫌な思いやトラウマなどを消し去る法も、場が味方してくれますし、私自身、ご本尊から会得したいこともあります。

明日から三日間は遊びを自粛し、新しい技法を練り上げておきましょう。w
然るに、今日は祝日なれど我関せず、4月最後の水曜会です。
準備は既に整っていますので、午後からいつでも飲みに来てください。w
(気分次第で、昼から一人飲んでるかも?です。w)

今日のメニューは、以下の12品です。
1.いづみ式もずくの三杯酢。
2.刻みオクラ、ヤマナメタケ、メカブ、ワカメの麺つゆ和え。
3.ワサビ菜とミニトマトのツナマヨポン酢サラダ。
4.湯がきスナップエンドウ、辛子マヨネーズで。
5.信ちゃんミニがんもとキクラゲ天の京風おでん。
6.サッと湯がいた魚沼産「うるい」、摺り胡麻入り田楽味噌で。
7.男前豆腐「ちょい絹」の冷奴、塩昆布とブロッコリースプラウトを乗せて。
8.いづみ式鶏胸肉と野菜のホアジャオラージャン炒め。
9.人参、玉ネギ入り肉じゃが、八味唐辛子を添えて。
10.大根葉とちりめんじゃこの和風炒め。
11.中抜き大根の昆布・塩一夜漬け。
12.赤蕪の和風ピクルス。

ツツジ咲き、街も寺にも人出なく、マスクに花咲 き、水曜会w

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コロナ禍真っ盛りの今日この頃、京都の町も繁華街や観光地だけでなく閑散とした状況で、場末の飲食店も休業が増えてます。
今の京都は、ツツジ、ヤマブキ、ハナミズキが咲き出して初夏を迎えるのですが、人でも車も減ってますねえ。
1.いづみの通勤中、昨日12時過ぎの祇園、巽橋の光景。

比叡山延暦寺も拝観・境内立ち入り禁止、祇園の建仁寺も、嵯峨の大覚寺も、御室の仁和寺も拝観停止、東寺も境内堂内の拝観が休止になりました。
様々なイベントは皆中止の状況にありますが、祇園祭も前祭(さきまつり)(7月17日)と後祭(あとまつり)(同24日)の巡行中止など山鉾行事を大幅に縮小すると発表されました。

巡行前それぞれ3日間ある宵山の期間も、密集を避けるため夕刻以降は行事を一切実施せず、駒形提灯も点灯しないとのこと。
山鉾を建てるかは6月上旬に最終判断されますが、建てた場合でも曳き初めはしないそうです。

う〜ん。。早計というか、諸々の効果はあるのだろうか?w
7月の行事ですから、まだまだ先のことですが、緊急事態を凌いだ後も、ますます先行きが暗く感じてしまいます。^^;

いわば場末の四条大宮の新宿会館や、行きつけの寛遊園の小店なども休業してますが、収入なくともテナント料やら諸々の支払いは必要ですからねえ。
この後、緊急事態宣言が解除されても、果たしてどれだけの店舗が生き残れるのやら?と案じおります。。

飲食関係や観光客相手の店、旅客関係の企業だけでなく、色んな中小企業にとって、今回のダメージは大変なものですね。
整体院でも、今回、全国に180店舗を持つMJG接骨院グループが破産しました。
感染者数、死亡確率など、新型コロナウィルスはインフルエンザ以下なのですが、経済的なダメージが大きすぎるのが大難です。

陽気発揚のシーズンに、自粛、逼塞の状況は、心の病や他の疾患を引き起こす因ともなります。
ただでさえ木の芽時で、五月病やら無気力、気鬱になる心身症が増える季節、心身をコロナ禍からしっかりとガードして行きましょう。

元気が一番ですが、コロナウィルスなどの感染症を防ぐためにも、心身症を防ぐためにも、東洋医学では、体内の気を高めることが功を奏します。
医療関係など感染リスクの高い職場の人や、高齢者など体力や免疫力が低下している人には、病後や疲労の回復に用いる補中益気湯や十全大補湯をお勧めします。

今は、風邪もひけない折ですが、風邪かなと思ったら即座に邪気を瀉(しゃ、排出する)ことが大事です。
漢方には、不足した気を補う補法と、邪気を追い出す瀉法があります。

例えば、慢性の肩こりや上半身の神経痛などには、食間に葛根湯を一包飲むのが補法です。
それに対して、風邪の初期には「瀉法」を用いるのですが、驚くほどそれが知られていません。^^;

発熱や悪寒(さむ気)を覚えるとき、葛根湯は湯で三包を飲み、小一時間経ったら次の三包を飲むように、一日分を一回に、3日分を一日で短期間に飲んで、どっと汗をかくことが瀉法の飲み方です。
飲んだら首にタオルでも巻いて、布団に入って身体を温めることが効果的です。

西洋薬では、熱が出てるからその熱を無理やりにでも下げるよう解熱剤を使うのですが、大量に飲むと健常な人でも致死します。^^;
もちろん漢方でも、副作用のある薬はありますが、そのためにも証(しょう)という診立てが大事で、病名で薬を処方するものではないのです。w

もしも新型コロナに罹ったら?と心配する方は多いですね。
元凶である中国では、既に新型コロナに対する最も有効な処方がエビデンスとともに発表されており、いずれ英文の学術誌に掲載されるでしょう。

それが今回開発された「清肺排毒湯」です。
やはり、というか当然ながら、傷寒論を展開した処方ですね。

処方内容は,麻黄9g,炙甘草6g,杏仁9g,生石膏15〜30g,桂枝9g,沢瀉9g,猪苓9g,白朮9g,茯苓15g,柴胡16g,黄ゴン6g,姜半夏9g,生姜9g,紫苑9g,冬花9g,射干9g,細辛6g,山薬12g,枳実6g,陳皮6g,カッ香9gです。

日本漢方では中国に比べて、使う生薬量がずっと少ないことは貝原益軒の「養生訓」にも記載がありますが、亡友江部洋一郎の経法医学では「傷寒・金匱の理論と処方解説」にもあるように、大量の生薬を処方します。w
かつて扁桃腺が腫れ、40度の熱が出た時のこと、拳法の稽古をつけた後で、洋さんが煎じてくれた漢方薬で一夜で回復したことがありました。
とっても不味いオドロの液体でしたが、「こんな不味いもの毎日飲むくらいなら、逸早く邪毒を出して回復せんと死ぬ!と身体が訴えたよーな?」と告げたら、「漢方、舐めんじゃねーよ。」と返されたものでしたが。(笑)
「清肺排毒湯」は輸入せずとも、処方が発表されているので、生薬を扱う漢方薬局に行けば、医師の処方箋なくとも手に入ります。
漢方に造詣のある薬剤師さんなら、この調合通りに作らずとも、漢方薬を合わせてこの効能があるように処方してくれるでしょう。

日本で買える市販の漢方薬だと、胃苓湯(イレイトウ)、麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)、そして小柴胡湯加桔梗石膏(ショウサイコトウカキキョウセツコウ)を併用すれば、近い効果が得られるとの情報を得ました。

「胃苓湯」は、腹冷えを治し、胃腸の機能を整えます。
「麻杏甘石湯」は、激しい咳や痰(たん)を抑えます。
「小柴胡湯加桔梗石膏」は、喉(のど)の腫れや痛みを和らげ、免疫力を高めるともに抗炎症作用があります。
これは一例ですが、専門の漢方医や薬剤師さんなら、患者さんに最も適合する処方を提供してくれるでしょう。

備えあらば憂いなし、マーフィーの法則では起こって欲しくないことが起こるもの、心の因果律では恐怖や不安・心配がそれを現実化するとか。w
この際、常備薬として置いておくと、却って感染・発病しないかも?w

手洗い消毒、換気は大事ですが、マスク自体にはあまり感染防止効果はないのですがね。
それでも、今日び、マスクなしで外出すると白い目で見られることもあります。^^;

2.最近は、お揃いと称していづみから渡されたマスクして、買い物に出かけてます。w
然るに、なんで、花柄なん?(´;ω;`)

買い物済ませて、料理を調え、記事をアップしたら、ひたすら指示書作成に集中し、夕刻からは水曜会です。
テレビを見てても暗い気分になるだけなので、明るい話題で談笑しましょう。
3.今日のメニューは、以下の11品です。
1.水菜とツナとミニトマトのサラダ。
2.トマト、サバの水煮、ブロッコリースプラウトのサラダ。
3.牛肩ロースステーキとジャーマンポテト。
4.いづみ式具沢山焼きビーフン。
5.切り干し大根、人参、甘キツネの炊き合わせ。
6.壬生菜と京揚げの炊いたん。
7.いづみ式赤身卵「どん玉」の半熟煮玉。
8.鶏胸肉の醤油味から揚げ、レモンを添えて。
9.フキの昆布茶炊き。
10.ヤマブキのお煮しめ。
11.赤蕪の昆布・塩・甘酢一夜漬け。

明日から春の土用入り、漢方論で健体康心を願っ て、水曜会

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コロナ禍の最中で、京都駅も繁華街も今や閑散としていますが、12日から京都伊勢丹は臨時休業になってます。
今日からは高島屋、大丸、藤井大丸などでも、食料品フロアを除いて全館休業に入りました。

京都は緊急事態宣言を国に申請するも受けられず、大阪に準じて緊急事態体制を取っていますが、営業時間制限や休業などの保証は期待できないようですね。
東山三条の古川町商店街にある、いづみの美癒亭酒房は元から午後7時までの営業ですが、1日1,2組とかボーズとかで、家賃を交渉しなくてはならないようになりました。^^;

私の仕事でもかなりの減収は生じていますが、こういうときだからこそできることに時間を割いて、精進あるのみです。w
アインシュタイン曰く、「報酬とは役立ちの質量である」で、どれだけ人に役立てるかの質X量(人数)を高めて行くために、何を学び考えて行動するかが要ですね。

36年前に教員を辞めてから自営の道に入り、自分がやりたいこととできることで縁に応じて分を尽くしてきたつもりですが、自分の意志以上に妙に不思議と導かれてきたような気がします。
成り行きではなく、縁が作用してるのは間違いないのですが、神仏の計らいとしか思えません。^^;

この頃は、会得したことをさらに進化させるべく、発展させるべく、自分の時間を使うよう努めてます。
然るに、私にとって4月は母胎内に居なかった無縁の期間なので、非生産的な心労を排除すべく意識しています。

明日の16日からは春の土用に入りますが、土用は「土旺用事」の略で、人体の土気が旺じる期間です。
立夏の前日、5月4日までが春の土用期間ですが、春土用は寒くなったり暖かくなったりと、気候が変わりやすく1日の気温差も大きくなりやすいです。
そのため体調を崩しやすいのですが、5月病で代表されるような、やる気が無くなりやすく気鬱になりやすい時期でもあります。

五行の土気は、五臓六腑では脾・胃に当たる消化機能ですが、五情では「思」に当たり、憂悶や取り越し苦労を表します。
土用の時期に季節の変化に応じて心身に不調が出るのはまだ急性で軽度でしょうが、春の陽気の発揚の時期に外へ出たり、のびのびと陽気を発散せず、陽気が鬱し陰気に籠れば、より悪い不調になりかねません。

そういう意味からも、あんまり不安や恐怖、深刻な悩みなどに囚われず、ささやかな幸せや快いことを味わったり、明るく笑えることに意識を向けることが効果的です。
朝のニュースで、緊急事態になってから夫婦仲が悪くなったのが80%だとか。^^;

笑う門には福来るで、福が来てから笑ったるでは、幸福は来ないかと。w
食事は美味しくよく味わって、良い気を養うことが、心身の健康に繋がり、感染防止にも力になります。

土用の期間は、土を休めることが大事とされますので、あまり胃腸に負担を掛けないよう、暴飲暴食はいけません。w
夏の土用は、冬の枯渇した玄気を表す黒い食物、縁起食では未月の対冲にある丑の日にちなんで「う」のつく食物を摂ることが養生訓とされました。
その伝でいうと、春の土用は白秋の枯渇した気を補うべく白い食物、縁起食では辰月の対冲にある戌の日にちなんで、「い」の付く物が挙げられます。

白いものなら、大根、蕪、白菜、うど、長ネギ、カリフラワー、玉ネギ、しらす、イカ、白身魚などですね。
「い」のつくものなら、芋、インゲン豆、イカ、炒り子、いかなご、イワシ、イイダコなどですが、現代の陰陽師、あまり縁起食には拘りません。w

温故知新で、漢方のバイブルである黄帝内経には、疫病に対する2つの原則が記載されています。
1つ目は「気を増す」という考えで、生体防御能を増すことに他ならず、正しい食事・適度な運動・十分な休養が基本です。

漢方では徹底的に冷えを嫌いますので、冷たい飲食物を避け、適切な衣服で体を温めることですが、体内を温める熱した生姜をよく摂り、シナモンなどで血行を良くすることも効果的です。
胃腸が弱ると、防御機能が弱りますので、土用の期間は特に大事ですね。

高齢者や感染リスクの高い医療関係者の方には、感染予防に補中益気湯をお勧めします。
昔、高尾病院の院長だった洋さんと韓国に行ったときは、喫茶店で飲んだものです。w

2つ目は「感染源を避ける」で、密閉・密集・密接の悪の三密を避けて、手洗いを徹底することですね。
新型コロナだけでなく、インフルエンザも同様の感染予防ですが、今回の手洗いの徹底で、新型コロナよりも毎年はるかな数の感染者と死亡者が出てるインフルエンザの感染者が大幅に減っています。

もしも、コロナに罹ったら?
今現在、漢方ではどういう処方が効果的なのか調べてみました。

「今回の新型コロナウィルスは、上咽頭のみならず,気道の奥深く肺胞に達するところで増殖し,症状が出てから一気に悪化すると言われている。
そうすると発熱を認めた時点で,葛根湯・麻黄湯では対応は不可能と考えられる。
柴葛解肌湯か柴陥湯を処方するが、柴葛解肌湯は葛根湯と小柴胡湯を合方すると近いものができる。
生薬治療が可能であれば、中国で既に効果が実証されている「清肺排毒湯」を処方するのがよい。」

新型コロナに対する中医薬として、今回作られたのが「清肺排毒湯」で有効性が実証されており、軽症から重症まで時期を問わずに幅広く用いるように書かれています。
処方内容も詳しく発表されていますが、いわば傷寒論処方である、麻杏甘石湯,五苓散,小柴胡湯,射干麻黄湯,茯苓飲にカッ香が配合されたような内容です。

ふむ。この処方内容なら香港や中国から取り寄せるまでもなく、医師の処方箋なくても、生薬を扱う漢方薬局で入手できますね。
気光によるエネルギー療法と手洗いなどの徹底で予防には万全を期してますが、何せ今年は死運大凶^^;用心して、備えあらば憂いなしで、罹っても安心です。(ワラ)

その際は、長崎の杏薬局徳永さんか、東京のタスクフォース鈴木佑ちゃんに役立ってもらうことにしましょう。w
風邪の症状を感じたら、結果を待たず、飲んだらよかっちゃろうたいね?w

土用は春が終わり行き、初夏を迎える時候です。
憂悶に鬱することなく、明るい方向へ時節へと考えを向け、ただ待つよりも今できることを行動に移して行きましょう。

いつもの日常がままならぬ今日この頃なら、非日常も味わってみましょう。
ささやかなことで、楽しみや喜びは、見出したり、味わったりできるものですから。

さて、本日は水曜会。
料理を仕上げて、学習と研究に勤しみ、ご来客をお待ちします。
今日のメニュは、以下の10品です。
1.水菜とツナのマヨネーズ・長崎かけ醤油サラダ。
2.炒めガーリック入りキャベツのすりおろし玉ネギドレッシングサラダ。
3.鶏胸肉の生ハム、ヨーグルト・柚子胡椒・マヨネーズドレッシングを添えて。
4.キャベツ、玉ネギ、海老名高原ソーセージのボルシチ。
5.壬生菜と刻み京揚げの和風だし炒め。
6.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
7.いづみ式新じゃがとコゴミの天ぷら、ヒマラヤの紅塩とエビチリソルトを添えて。
8.シラタキたっぷりの人参入り肉玉じゃが。
9.鶏もも肉の幽庵炙り焼き。
10.鶏もも肉のガーリック和風照り焼き。

本日は、ささやかながら4月度の気の科学体験講 座

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緊急事態は、仕事にも生活にも、経済的に物質的に、大変難儀な事態をもたらしましたね。^^;
縁に応じ分を尽くして人に接し、コロナ禍の終息を念じるのみです。。

今日は4月度の気の科学体験講座ですが、桂西口会館は開いていますので、予定通りの開催を致します。
いつも少人数のところ、昨月よりもさらに参加は減りますが、くれぐれも無理な外出は控えてください。

抜けた分は、またこちらへ来られる時が来れば、ヒーリング講座でも個別研修でもフォローアップいたします。
今日のブログアップは、いささか専門的でマニアックな内容となりますが、私の脳を整理するため、考えを徒然なるままにまとめてみますね。w

いつも言ってることですが、痛みなどの不調が出てる部分は作用点なので、原因となってる黒幕ではないのです。
だから痛む部分に手当てを施しても、痛みが取れ切れなかったり、元に戻ってしまうことになります。

筋肉や関節の痛みには、内臓由来や脳脊髄神経の問題でない場合は、筋膜のつながりを用いて原因となっている筋肉の問題を解除することが効果的です。
数年前から筋・筋膜の関連については研究して来ましたが、色んな技法を学び、数多ある方法を効果的に組み合わせて使ってます。w

特に可動域制限のある症状には、揺らぎを与える筋膜治療は、大変効果的です。
例えば、体幹回旋が制限されてるときは、立位で肩甲骨下筋に揺らぎを当てれば、即座に改善します。
例えば、体幹の後方伸展が制限されてるときは、伏臥位でカエル足ポジションを取り、大殿筋に仙骨方向へと揺らぎを当てれば、ロックされてた脚が上がり、後方伸展が楽にできるようになります。

こういう風に、即座に身体の可動域を良くする方法はほぼまとめましたが、完治して戻りなきよう、脳へのアプローチを考えると、もう少し工夫が要るようです。
一部を刺激して、全体が良くなるようなアプローチも考えると、学びの観点並びに手法も以前とは少し違うものになってきました。

まとめにかかると、7つの筋肉にアプローチすることが、筋膜治療の仕上げになりそうです。
下肢には人体の70%の筋肉があるので、全体の筋膜へのつながりも大きく、その6つの筋肉が入っています。
例えば、内転筋などは多くの人が使えていないため、内転筋のサボりが膝・股関節・腰・背筋の過剰負担になっていることが多いものです。

具体例を挙げると、半腱・半膜様筋を内転筋の癒着からリリースすることが、反対側の脚の後方伸展挙上や体幹の回旋を良くし、腰痛や肩周囲炎に高い効果があります。
逆に、内転筋にアプローチして半腱・半膜様筋との癒着からはがすことで、肩甲骨の詰まりや背中の痛みを解決でき、産後の恥骨痛にも即座に効果を表します。

膝や股関節の痛みは難儀なものですが、大腿直筋を中間広筋の癒着からリリースすることで改善し、仰臥で膝が外に曲がってたり、脊柱管狭窄症などで腰が伸ばせない人の症状にも大変効果的です。
中殿筋の筋腱移行部をリリースすると、腰痛や脚の外旋6筋の不具合を解消するだけでなく、肩の後方伸展などの結滞動作や体幹の側屈の痛みにも高い効果を表します。

鼠径靭帯と腸腰筋は、リンパの流れや腸の改善、浮腫みに効果がありますが、腰痛の特効部分でもあり、神経の通り道なので手や鎖骨、下肢のしびれにも効果があります。
また、体幹の後方伸展を改善し、ハイパーモビリティ(首の過剰伸展)を止める効果もあります。

内側広筋は胸鎖乳突筋と繋がっていますが、これを大腿直筋と内側広筋の癒着からリリースすることで、肩や首の不調、顎関節症だけでなく、自律神経から来る不調、80〜90%の人にあるという噛み締め症候群を改善できます。
また、足の内返し、内股傾向の改善にも効果的です。

上体では唯一、上腕三頭筋が挙げられますが、この筋肉がサボってるために、他の筋肉が過剰に緊張して不調を起こしている場合が多いものです。。
上腕三頭筋の筋腱移行部を、座位で上腕骨からリリースすることで、肩の症状や反対側の首の状態が即座に良くなり、股関節、坐骨神経痛にも効果があります。
また、女性疾患のある方は、例外なくと言っていいほど、この部分が固くなっています。

筋膜からの観点を変えてみると、関節から脳へアプローチする方法もまた効果的です。
関節包内にあるT1,T2センサーは、ほんのわずかな関節の動きで脳から指令が行き来するため、アジャストやストレッチではなく、もっと小さな刺激で受容器をリリースすることが必要です。

脊椎を調整することで、腕の挙上や体幹の前・後屈、回旋動作などの可動域が改善しますが、関節包内のT1,T2センサーであるパチニ小体、ルフィニ小体に刺激を与えて、脳にインプットすることが要となります。
例えば右半身を良くするなら、立位で背後から右手の母指を動きの悪い脊椎の左椎弓に当て、残りの4指で脊椎を固定し、ダイヤルを左上に回すように捻って離し、直後に脊椎を撫で下ろすことで、簡単に調整が出来ます。

また、人体の動きというのは、ほとんど全てが螺旋を描くようになっています。
人体の根幹でいえば、9番から12番の肋椎関節に負うところが多く、ここにあるセンサーをリリースすることが、あらゆる動作痛に関して効果的です。

それには、側臥位で、肋椎関節(肋骨と胸椎を繋ぐ関節)を指を重ねて捉え、もう一方の手で前方肋骨を挟んで、肋骨の線に沿って胸をたわめるように操作することが、肋椎関節包内受容器のリリース法になります。
この方法の学習は、仙腸関節や頭蓋骨底の関節包内の受容器センサーのリリースにも使えます。

この論理を観点を変えてみると、胸腔や腹腔をたわめることで、体幹にある筋肉が緩み、呼吸が楽になり、内臓の活動が良くなることが分かりました。
横隔膜がたわむことによって腹部のインナーマッスルが緩み、胸腔がたわむことによって日頃あまり使えていない肺の背部がよく活動するようになるからです。
そういえば、長距離を走り終わった直後を見ると、背筋を伸ばして呼吸する人はなく、誰もが俯いて呼吸してますよね。w

さらに、脳には関節を主点とした筋肉の動きに入力ラインがあって、身体を復元する螺旋の動きをラインに沿って脳に入力することで、色々な動作痛や可動制限を解除することもできます。

例えば、仰臥で掌を上に向け甲を垂らしたポジションから、母指球を外転、小指球を指先側に軽く曲げるだけで、膝倒し検査による腰の可動域や痛みが改善できます。
人体の崩れは腕の内旋方向へと働いていますので、肘を軽度屈曲させて押圧したまま母指球を開くように外旋させると、さらに脳へインプットできます。
母指球を把持したまま、腕を水平付近に挙上させて下腕を床から垂直に立て、反対側の手で脇下の皮膚を深めに把持し、この状態から下腕を上方に3度ほど倒せば脳へのナビゲーションは完璧でしょう。

下肢からの脳へのインプットは、土踏まずを固定しての足関節の屈曲、膝蓋腱を固定しての下腿の外旋、大腿を把持しての大腿内旋による股関節へ刺激を与えることによってナビゲートできます。
後頭骨に指を置いてのクラニアル法が仕上げになりますが、SLR(脚上げテスト)で顎と首の位置を調え硬膜整体で整えるとさらに完璧になるでしょう。

陰圧の観点は、陽圧の押す圧力ではなく、引いたり撫でたりすることで、腫れや硬結を解除する手立てですが、陽には陰の手立てが調和の理で、技法を捉え直してみるとその有効性の高さが実感できました。
重力の負荷を0にしたり、緊張や痛みが消えるポジションにセットするゼロG・P・Tポジションからの操作と組み合わせることで、痛みを無くす方法はさらに進化できると思います。

陰陽圧2点1字法は、筋肉のラインに沿って左右の2指の止まるところを上下に引いて、上の指を軽く外側へねじって5秒待つものですが、肩の挙上が良くなるだけでなく、腰や背中、脚の痛みにも使えるものです。
5指を触れる陰圧法では、例えば立位で首の後ろを把持し、皮膚の遊びを取るように上へ引き、後頭骨下で指の止まったところから指の力を抜きながら真上へ指を撫で去って行く擦過掌を使えば、首の後方伸展が瞬時に楽になります。

側頭部を前から後ろに5指で擦過すると、瞬時に視界が良くなったり、頭がすっきりして眠気も取れますが、エネルギー療法との併用で、呼吸とイメージを活用するとさらに効果的です。
呼吸は、身体を誘導するように用いると、施術にも、セルフケヤーにも応用できます。

例えば掌鏡挙上回旋操作法は、体幹の回旋を良くする場合、掌を上に向けて肩から水平に腕を伸ばし、掌を見ながら腕と身体を後方へ回旋させます。
止まったところから、掌を見ながら息を吸い腕を真上に挙上して、息を吐きながら腕を降ろし、さらに吐きながら後方旋回すると、驚くほど身体が旋回できます。

身体の前後屈を良くする場合は、スワイショウ2型呼吸法が効果的です。
立位で腰を右に捻ったら、両掌を外旋させ、大きく深呼吸して、息を吐いたらさらに吐いて身体をねじるようにすること3回。
続いて左ねじりでも同じことを繰り返した後で、身体を前後屈させてみると、可動域が良くなってることが実感できるでしょう。

筋肉の特性と脳脊髄神経の反射反応を活用したゼロG操作は、身体の背面にある硬結や痛みを即座に解除する方法ですが、同じ方法で腹部や胸部の圧痛も解除できます。
鼠径部の詰まりや腹部の深い圧痛に対して、ゼロP・Tポジションで緊張と圧痛が消えるポジションに身体をセットして揺らぎを与えて圧痛を消す方法と併用するとさらに効果的でしょう。

有効なポジショニングをさらに追及したいものですが、反射点やフラクタル反射の違う観点からも考察が必要であろうと思います。
気光エネルギー療法も、「螺旋昇龍法」など、これからまた進化しつつありますので、お披露目でき、会得してもらえる機会を楽しみにしています。

4月度の案内には、昨月度の内容も含めると10種の新技法が記載してありますが、以上の考察からさらに技法が増えますので、一連の流れで如何まとめて行くか、また全てを体感はともかく習得してもらうには如何すべきか悩ましいところです。^^;
人体の不思議さに気づき、面白く体験してもらうだけでなく、技法はそっくりそのまま復元してもらって、縁ある方やセルフケアーに役立ててもらえればと思います。

ささやかながら、講座を終えたら会場を我が家に移して、懇親会をしましょう。w
暗い世相と不景気で心気が鬱屈しないように、明るい談笑で一隅を照らしたいものです。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.ボストン菜とミニトマトのツナマヨポン酢サラダ。
2.ワサビ菜とミニトマトの中華ドレッシングサラダ。
3.牛バラカルビの醤油ダレ焼き肉。
4.京豆腐「信ちゃんがんも」の生姜とろみ餡。
5.豚肉、大根、人参、シメジ、薄揚げ入り酒粕味噌汁。
6.ヤリイカの酢味噌掛け。
7.豚ロース、豆苗、もやしの花椒辣醤炒め。
8.いづみ式赤身卵「どん玉」の半熟煮玉。
9.壬生菜と京揚げの炊いたん。
10.絹揚げのオリーブオイル焼き、クルミ味醂味噌を添えて。
11.「男前豆腐」の冷奴、寒かったら温めて、好みの薬味で。