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雛祭り前夜、キノコを活用して水曜会

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いやはや昨日は寒かったですねえ。^^;
京都の朝は積雪があり、日は照ってるものの、時折雪がちらついてました。
1.買い物に行く前、家の前のランエボをご覧のとおり。w

一転して、今日の京都は良い天気で重畳です。^^
最高気温は12℃に上がるそうですが、それでも最低気温は−1℃だとか。^^;
春陽気と思って出かけると、夕刻から冷えそうですね。
セーターなど衣類でもって、体感温度の調節を心掛けましょう。

明日、3月3日は雛祭り、上巳(じょうし)の節句ですね。
五節句の一つですが、かつて節句は節供と書いたもので、奇数が重なる日を節日として食べ物を供え、
本来は、お祓いの行事が行われていました。

五節句は平安時代に京都に伝わり、後に有職故実や日本の習慣・風習と混じり合い、
江戸時代にはお祝いの日として、幕府によって定められたものです。

1月7日の人日・七草粥、3月3日の上巳・桃の節句、5月5日の端午・菖蒲の節句、
7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽・菊の節句が五節句ですが・・・
5月5日以外、休日でないのが解せぬ。(ワラ)

桃の節句、上巳(じょうし)の節句は、三国時代のころの古代の中国から伝わっったといいます。
古代の中国では季節の変わり目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられ、本来は
旧暦3月最初の巳の日(現在の4月頃)に川で身を浄める禊(みそぎ)をし、
紙などで作ったひとがたで身体を撫で、息を吹きかけたりして、罪穢を移して水に流すお祓いが伝わり、
後には日本でも川に人形を流して厄災を祓う「流し雛(ながしびな)」の風習となってきました。

明日、下鴨神社で行われる流し雛は中国から伝わった「上巳の節供」に由来する古式ゆかしい行事です。
一般公募で選ばれた男女らが、桟俵に乗せた紙雛を境内の御手洗川にそっと流し、厄災を祓います。
11時から始まり、参拝者には雛あられ付きの流し雛(500円)が授与され、子どもたちの健やかな成長を願う人々が求めに訪れます。

また、3日の午後1時からは、河原町通五条下ルの市比賣神社で、「ひいなまつり」が斎行されます。
良縁・厄除けのご利益が頂けると全国からの参拝があり、「ひと雛勢ぞろい」が大きな見どころとか。
ご神縁の選ばれた人々がモデルとなり、束帯・十二単の衣紋(着付け)が実演されます。
三人官女・五人囃子がそろえば、「官女の舞」なども披露され、投扇興や貝合わせ等「ひいな遊び」に参加もでき、ひな茶の接待もあります。
市比賣神社の向かいにあるひと・まち交流館京都で行われ、神社では人形飾りが見学できます。

明日は木曜で遊行日だけど(謎笑)、家の用事もあり、カウンセリングもありなので、四条大宮辺りに夜行するかも。w
それにしたって、夜はまだまだ冷えますね。^^;

桃の節句といっても、元来は旧暦なので、新暦なら今年は4月9日が旧雛祭りになります。
ショッピングセンターで桃の花を売ってましたが、一枝480円。w
2.家の桃の木は、まだまだ蕾状態です。^^;

桃は古来、魔よけの力があると考えられていましたが、邪馬台国で卑弥呼も桃を供えていたと言われるように、
桃は魔よけの信仰となりました。
この桃の信仰とひな祭りが結びついたのは、旧暦の3月3日の頃は桃の花の季節だったことと、
五節句が邪気払いを基にするため、「上巳の節句」に桃の呪力の信仰が結びつきやすかったからのようです。

家では雛段は飾りませんが、雛人形は、母と娘が一緒に飾り付けをすることで、愛情が受け継がれていくといいますね。

雛人形は晴れた日に飾り、晴れた日にしまうのが良いことです。
人形を長もちさせるためには、空気が乾いた日を選び、雨の日は避けるのが一般的だといいますからね。

飾る時期は節分をすぎてから、二十四節気の立春の日(節分の翌日)または立春以降の大安、友引などお日柄の良い日に飾ります。
先勝の日なら午前中に、先負の日なら午後に飾りますが、今でも六曜は風習として生きてますね。w
二十四節気のうちの2月19日「雨水(うすい)」(水温み、草木の芽が出始める頃)に雛人形を飾ると、
良縁に恵まれると言われている地方もあるそうですよ。

これも一種の「呪」ですが、「しゅ」といえば、3月3日が過ぎたらすぐに片付けないと女の子の婚期が遅くなると言われていますね。^^;
33歳の長女は永らく自活生活をしてますが、2月に入籍を済ませたので、先ずはめでたし。w

普通、ひな人形を片付ける時期は、縁起の上では二十四節気のうちの「啓蟄(けいちつ)」が良いとされています。
今年は3月5日になりますので、飾られてる方は参考にしてください。
この日が晴れると良いですね。
縁起の上では、5日を過ぎたら7日が六曜の大安、十二直の「納(おさん)」で仕舞うに良い日でしょう。w

さて、本日は雛祭りの前夜祭で水曜会ですが、全く縁起にも風習にも係わりなく(笑)、料理仕りました。w

来週、高雄病院で検査があるので、中性脂肪値を下げるべく、キノコをよく使うことを日頃心掛けてます。
腸内掃除をするのに、野菜の食物繊維は言わば箒(ほうき)で、キノコはモップです。w
腸壁の脂をきれいに掃除して、邪気を祓うといたしましょう。(笑)

エリンギは、食物繊維が豊富で、生活習慣病予防に効果的です。
カリウムやビタミンB2も豊富で、高血圧の予防や、ガンの発生に関わる活性酵素の働きを抑えるといわれています。

マイタケは、βグルカンという多糖類を豊富に含み、免疫機能を回復させガン細胞の増殖を抑える働きがあります。
マイタケにはこの効力が群を抜いて強く、βグルカンは腸をきれいにする効果があるため、大腸がんの予防にも役立ちます。
ビタミンDも豊富に含みカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にします。

エノキタケには、ギャバという成分が豊富に含まれています。
これは、神経の興奮を鎮め腎臓や肝臓の働きを活発にする働きがあり、血圧や神経の安定に役立ちます。
また、疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はキノコ類の中でもトップクラスです。
エノキタケをよく食べる人ほどガンの発病率が低いという報告もあり、1日10g程度を常食すると効果的とされてます。
ほかにも、花粉症やアトピーなどのアレルギーの改善にも役立つともいわれていますよ。

シメジは、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや、代謝アップに役立つビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどを含みます。
不足しがちな必須アミノ酸、リジンが多く含まれています。
シメジは、胃・腸・肺に働く作用があり、エネルギーを補う食品です。
過酸化脂質の生成を抑えるビタミンB2をふくんでいるので、動脈硬化の予防や肥満の予防に最適です。

シイタケは、筋肉、骨を丈夫にするビタミンDのもとになるエスゴステリンを豊富に含んでいます。
ビタミンDはカルシウムの吸収をアップし、骨粗しょう症の緩和と予防に有効です。
また、抗ウイルス性物質βグルカンや脳の老化予防効果のあるグルタミン酸も含んでいます。

ちなみに、紫外線を浴びたキノコはビタミンDが増えるため、料理には ちょっと日干しするのも良いでしょう。
例えば、エノキタケの場合、2時間日干しするだけでビタミンDは2倍に増えることになります。
3.茶皮を剥いた玉ネギちゃんと並んで、仲良く日光浴してるキノコちゃんたち。(笑)

ところで、キノコ類は石づきに栄養素が多いものなんですよ。
したがって、石づきを取る場合、軸の末端の硬く黒ずんでるところ数ミリのみを捨てるべきです。w
そもそも、石づきって、軸の先端という意味なので、軸を捨てたら間違いですね。^^;
私も無知にしてずっと知らなんだので、もったいないことをしてきたものです。(自爆)

エノキダケの軸なんか、バターと醤油でステーキにするのも、レンジでチンして塩と胡麻油で食べるのも美味ですよ。

4.そんなこんなを分散して記しつつ、今夜の水曜会のメニューは以下の九品となりました。
書き記すべき原稿はまったく進まず、編集者督促せずで、モチベーション↓ですが、今月こそ詰めるとしましょう。w
4日間動かなかった愛車の左フェンダーミラーが、今日は謎に正常に動いてるので、私もあやからねば。(笑)

1.新玉ネギのスライスサラダ、手作りポン酢で好みで削りカツオを。
2.赤オクラのぬるま湯洗いサラダ、辛いマヨネーズで。(熱を加えると緑色に変わるのよ^^;)
3.エノキの軸根元、チンしてバター・醤油。
4.いづみ式山芋の短冊、梅肉和え。w
5.豚バラ肉とエノキ、小松菜のガーリック風味ソテー、ホウレン草のバター・ガーリックソテー合わせ。
6.モンコウイカ、エビ、エリンギ、青梗菜の中華とろみ餡、胡椒の風味。
7.絹揚げ、 白マイタケ、オクラのカレー風味合挽きミンチそぼろ餡。
8.鶏胸肉、マイタケ、シメジ、白菜の甘酢炒め。
9.カラスカレイの生姜煮つけ。