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祗園祭後祭宵々山、猛暑の本日は水曜会

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20日に夏の土用に入り、明日は二十四節気の「大暑」ですね。
大暑は「大いに暑い」とその漢字が現しているように、気温の高い日が続きます
が、京都は連日38℃を超える暑さで、明日は39℃を超えるとか。^^;

昨日から、祇園祭は後祭の宵山期間に入り、今日は宵々山です。
後祭には、7月24日の還幸祭(かんこうさい・神輿渡御)山鉾巡行の前に行う小
祭という意味があります。

夕方から11基の山鉾に駒形提灯(こまがたちょうちん)が灯され、囃子方がいる北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山で祇園囃子(コンチキチン)が奏でられます。
奏でられる時間や間隔は、山鉾それぞれで異なり、聞けばお囃子も異なります。

ちなみに宵山最終日の明日、7月23日には囃子方がいる山鉾で祇園囃子を奉納して、
晴天を祈願する日和神楽(ひよりかぐら)が行われます。
なお南観音山では、日和神楽の後に御神体・楊柳観音像を蓮台にぐるぐる巻にし、
町内を回るあばれ観音も行われます。

これは23日の23時頃から始まり、約30分の行事で深夜に行われるので、もう混
雑はないでしょう。w
新町通り百足屋町にある南観音山から、蛸薬師通と錦小路通の間を3往復して、
南北の端と山の脇でワーッショイと威勢よく神輿を担ぎ上げ、台座に載せた観音様を激しく揺さぶるという、なんとも変わった儀式です。w

前(さき)祭、後祭ともに宵山が最も人気が高く、前祭の宵山16日は午後9時半時点で約38万人の人出でした。
前日の宵々山の人出が約28万人だったのに対し、さらに10万人も増え、満員電車
のような凄まじい大混雑ですね。^^;

この人出は前年を約14万人も上回っており、コロナ禍による中止から復活した2022年以降の数年間で最多の賑わいとな
りました。
後祭りは、四条通の内、東側の烏丸通(からすまどおり)から西側の新町通(しんまちどおり)一帯(南北)
の山鉾町で山鉾が立ち並んでいます。

前祭の山鉾は23基ですが、後祭では11基で、比較的狭い範囲に山鉾が建ち並
んでいる為、全ての山鉾を回るのがお勧めです。
が、後の祭りは前祭の10分の1の人出とは言え、数万人が集まるのですから、
暑いことですえ。w

大暑で宵山の明日は、弟が福井の鯖を買って来るとのことで、外食には出ず自宅待機。w
宵々山の本日は水曜会で、喧騒を離れて、涼みながら飲むことにしましょう。

とはいえ、冷房と冷たい飲食で、身体をあまり冷やし過ぎてはいけませんね。^^;
25日は庚子日で、三伏の候の中伏ですが、中国では、三伏期間中は陽気を消耗
しないように治療や養生を行うため、中医師たちは1年で最も多忙になると言わ
れています。

この期間中の治療法として漢方の生薬を使用し、症状別に身体のツボに貼る湿布
のことを三伏貼(サンフーティエ)と言います。
漢方では「冬病夏治(とうびょうかち)」といって、冬に症状の出る人は夏に治すのが根治になると
いわれています。

寒い時期になりやすい不調とは、冷え性、風邪、ぜんそく、関節や筋肉の痛み、
胃腸のトラブルなどが挙げられますが、これらは身体を温めるエネルギー(=陽
気)が関係しています。
陽気とは熱エネルギーであり、体を温めて血液や水分を巡らせ、筋肉や関節をや
わらかくして動きを良くし、諸臓器の活動を高める原動力です。

太陽のエネルギーは、体内に吸収されると「陽気」として働きます。
今は最も陽気が盛んな季節ですので、早朝の昇り行く太陽の光を浴びることが良
い効果がありますよ。w

食養生では、温活をすることも「冬病夏治」の大事です。
この期間中は、最低1日に1回は、身体の温まる暖かい料理を食べることにしましょう。

冷たい物を摂るならなおさら、一緒に温かいものも摂るべきです。w
入浴はシャワーだけで済まさず、湯ぶねに浸かることも良い効果があることです。

今は夏土用の期間中ですが、土用期間には土の気である脾胃の消化機能を休ませ
るのが自然の摂理を活かした先賢の知恵。w
冷たい物は胃腸に負担を掛けますので、温かいもので胃腸を労わってあげてください。

ショウガ、ミョウガ、ネギ、ニラ、ラッキョウ、カボチャ、キノコ類、鮭、イワ
シ、鯖、山椒、シナモンなどは陽気を高める食材になります。
冬に出る症状の無い方でも、夏に身体を冷やし過ぎると、秋から冬に心身の不調
が出やすくなりますので、夏の養生訓も大事にしてください。w

指示書作成の集中期間中で、思考を中断させる営業の電話には閉口しますが^^;
15時予約のヒーリングを終えたら、夏の宴を始めるとしましょう。w
今日のメニューは、以下の12品です。
1.叩きモロヘイヤと長芋短冊の梅肉麺つゆりんご酢和え。
2.京水菜、ツナ、蒸しサラダ豆の玉ねぎドレッシングサラダ。
3.キャベツのコールスロー、ミニトマト乗せ。
4.湯がきブロッコリー、マヨネーズドレッシングで。
5.いづみ式大根、ゴボウ、シメジ、京揚げの旨煮。
6.いづみ式新玉ねぎのスライス、削りカツオとポン酢で。
7.いづみ式玉ねぎキムチと豚バラ肉・キクラゲの炒め。
8.鶏レバー・ニラのオイスターソース炒め。
9.豚ロースのトンカツ、塩レモンかトンカツスースで。。
10.都鳥胸肉、豆腐、エリンギ、シメジ、明石麩のすき焼き。
11.鶏肩肉のニンニク生姜竜田揚げ。
12.いづみ式マイタケとモロヘイヤの天ぷら、天つゆで。

気の科学通信~心と身体を一緒に見つめる~

皆さんこんにちは

気の科学研究所です

 

~心と身体を一緒に見つめる~

 

身体の調子が優れないとき、私たちは身体だけに原因があると考えがちです。

しかし実際には、仕事の緊張、人間関係の悩み、将来への不安、過去の経験など、心の状態が身体の感覚に影響することがあります。

反対に、身体の痛みや疲れが続くことで、気持ちが落ち込み、行動する意欲が低下することもあります。

このように、心と身体は切り離せるものではありません。

気の科学研究所では、人生の悩みや心身の不調について、心理学・気功・風水・運気律など複数の視点を用いて状況を分析し、一人ひとりに合った解決策を考えるという方針を掲げています。また、遠方の方にはメール、手紙、電話による相談にも対応すると案内しています。

身体に表れる心の緊張

大勢の前で話す直前に、胸がドキドキした経験はありませんか?

苦手な人に会うと、肩や背中が固くなることもあります。

強い不安を感じると、お腹の調子が気になる方もいるでしょう。

これは、心と身体が互いに影響し合っていることを実感できる身近な例です。

心が緊張すると、身体は危険に備えるような状態になります。

肩に力が入る。

呼吸が浅くなる。

歯を食いしばる。

手に汗をかく。

身体がこわばる。

一時的な反応であれば自然なものですが、緊張状態が長く続けば、十分に休んでいるつもりでも力が抜けにくくなります。

気功では、呼吸や姿勢、身体感覚に意識を向けることで、自分がどのような状態にあるのかを確認します🌿

悩みを言葉にする意味

悩みを抱えているとき、頭の中では同じ考えが何度も繰り返されます。

「どうすればいいのだろう」

「自分が悪かったのではないか」

「これからもっと悪くなるかもしれない」

「誰にも分かってもらえない」

一人で考え続けていると、問題と感情が混ざり合い、何から整理すればよいのか分からなくなることがあります。

カウンセリングでは、自分の状況や気持ちを言葉にしながら、問題を整理していきます。

話すことで、起きた出来事と自分の受け止め方を分けて考えられる場合があります。

また、自分では当然だと思っていた考え方の癖や、無意識に繰り返していた行動に気づくこともあります。

誰かに話すことは、弱さを見せることではありません。

自分の状態を正確に理解し、これからの行動を考えるための大切な過程です😊

気功とカウンセリングの共通点

気功とカウンセリングは、まったく異なるものに見えるかもしれません。

しかし、どちらにも共通している点があります。

それは、「今の自分に気づく」ということです。

気功では、呼吸や身体の緊張、姿勢、感覚に意識を向けます。

カウンセリングでは、感情、考え方、悩みの背景、人との関わり方などに意識を向けます。

身体から自分を見るか、言葉や心から自分を見るかという違いはありますが、どちらも自分自身を理解するための手段です。

身体が緊張している理由を言葉で整理すると、気持ちが落ち着くことがあります。

悩みを話したあとに呼吸を整えることで、身体の力が抜けやすくなる場合もあります。

一つの方向だけでなく、心と身体の両方から考えることで、自分に必要な対応が見えやすくなります。

人間関係の悩みを多角的に考える

人間関係の悩みは、相手だけが原因とも、自分だけが原因とも限りません。

性格の違い。

価値観の違い。

立場や役割の違い。

コミュニケーションの行き違い。

過去の経験。

職場や家庭の環境。

タイミング。

さまざまな条件が重なり合っています。

気の科学研究所では、家庭や人間関係の問題について、性格・役割・宿縁・環境などの条件を多角的に捉え、より良い関わり方を考えるという考え方が示されています。

相手を変えようとするだけでは、関係がさらに難しくなることがあります。

まずは、自分が何に傷ついているのか、何を望んでいるのかを明確にすることが大切です。

相手に理解してほしいのか。

距離を置きたいのか。

役割を分担したいのか。

言い方を変えたいのか。

自分の希望が分かれば、次に取るべき行動も見えやすくなります。

将来への不安と向き合う

将来のことを考えると、不安になるのは自然なことです。

仕事、結婚、家族、健康、お金など、人生には自分だけでは完全に予測できないことが数多くあります。

不安をなくそうとすればするほど、かえって不安なことばかりを考えてしまう場合があります。

そのようなときは、未来をすべて解決しようとするのではなく、「今できること」に目を向けることが大切です。

今日できる小さな行動は何か。

誰に相談できるか。

どの情報を確認する必要があるか。

休む必要はないか。

決断を急がず、整理する時間を取れないか。

不安を抱えたままでも、一歩ずつ行動することはできます。

気功のゆっくりした呼吸や動作は、意識が未来や過去に偏り過ぎたとき、現在の身体感覚へ戻るための一つの方法になります🍀

自分を責める前に背景を考える

うまくいかないことが続くと、自分を責めてしまうことがあります。

「自分は意志が弱い」

「何をしても続かない」

「もっと頑張らなければならない」

しかし、行動できない背景には、疲れ、睡眠不足、強い緊張、環境の問題、役割の負担などが隠れているかもしれません。

本人の努力だけでは変えにくい条件もあります。

大切なのは、結果だけを見て自分を否定するのではなく、「なぜその状態になっているのか」を丁寧に考えることです。

原因を一つに決めつけず、複数の視点から自分を見ることで、必要な対応が見つかる可能性があります。

心と身体の両方に休息を

身体を休めていても、頭の中で仕事のことを考え続けていれば、十分に休んだ感覚を得にくいことがあります。

反対に、気分転換をしても、睡眠不足や身体の疲労が続いていれば、元気を取り戻すことは難しいでしょう。

心と身体の両方に休息が必要です。

静かな場所で呼吸を整える。

入浴して身体を温める。

スマートフォンから離れる時間を作る。

信頼できる人に話をする。

自然の中を歩く。

早めに眠る。

自分に合った方法で、緊張から離れる時間を持ちましょう✨

一人で抱え込まないこと

悩みや心身のつらさが続いているとき、一人だけで答えを出そうとすると、視野が狭くなってしまうことがあります。

専門家や信頼できる人に相談することで、違う視点から問題を見ることができます。

気功やカウンセリングは、自分自身を理解し、生活や人間関係を見直すための選択肢の一つです。

ただし、強い落ち込み、不眠、食欲の著しい変化、日常生活への大きな支障などがある場合は、医師や公認心理師など適切な専門家へ相談することも重要です。

心と身体の両方を大切にしながら、自分に必要な支えを選びましょう。

自分を知ることは、自分を責めるためではありません。

これからの人生を、より自分らしく歩むための第一歩なのです🌈

気の科学通信~「気・血・水」の巡り~

皆さんこんにちは

気の科学研究所です

 

~「気・血・水」の巡り~

 

東洋的な身体観では、人間の身体は一部分だけで成り立っているのではなく、さまざまな要素が互いに影響しながら働いていると考えられています。

その代表的な考え方の一つが、「気・血・水」です。

中医学の視点として、私たちの身体は気・血・水によって運営されているという考え方が紹介されています。また、季節や湿気、生活習慣などが身体の巡りやコンディションに影響するという解説も掲載されています。

今回は、気功を理解するうえでも大切な「気・血・水」の考え方について、分かりやすくご紹介します。

身体を動かすエネルギーとしての「気」

東洋的な考え方における「気」は、生命活動を支える力のようなものとして捉えられます。

朝起きて身体を動かすこと。

食事を消化すること。

仕事や家事に取り組むこと。

物事を考え、決断すること。

人と話し、笑い、行動すること。

こうした活動には、身体的な力だけでなく、精神的な意欲も必要です。

「気力が湧かない」

「気が重い」

「元気が出ない」

という言葉があるように、気の状態は心身の活動と深く関係していると考えられています。

気功では、呼吸や姿勢、動作、意識などを通して、自分の中にある気の状態に目を向けます🌿

身体を養う「血」

東洋的な身体観でいう「血」は、身体のさまざまな場所に栄養を届け、心身を養うものとして考えられています。

血が全身を巡ることで、筋肉や皮膚、髪、目などが養われるという考え方です。

現代の生活では、長時間同じ姿勢を続けることが多くなっています。

デスクワークで座り続ける。

スマートフォンを長時間見る。

車の運転を続ける。

運動する時間が少ない。

このような生活では、身体を動かす機会が減り、肩や腰、脚などに重さを感じることがあります。

気功のゆったりした動きは、無理に身体を鍛えるのではなく、呼吸と動作を合わせながら全身を動かしていくことを大切にします。

激しい運動が苦手な方でも、自分の体力に合わせて取り組みやすい点は、気功の魅力の一つです😊

身体を潤す「水」

東洋的な考え方における「水」は、身体を潤す体液全般を指します。

気の科学研究所のホームページでは、中医学で身体を潤す水分や体液を「津液」と呼ぶことや、不足と停滞の両方に注意するという考え方が紹介されています。特に梅雨時など湿気の多い季節は、身体の重さやむくみなどを意識する人がいるとして、生活習慣や運動、入浴、水分補給を見直す大切さが解説されています。

水分は私たちの身体に欠かせないものです。

しかし、単に多く飲めばよいとは限りません。

気温、運動量、食事、体質、体調などによって、必要な量や取り方は変わります。

特に暑い時期は、冷たい飲み物を一気に飲みたくなりますが、身体の状態を見ながら少量ずつ水分を取ることも大切です。

なお、水分摂取量について医師から指示を受けている方や、心臓・腎臓などの疾患がある方は、自己判断で変更せず、必ず医療機関の指示に従ってください。

気・血・水は互いに支え合う

気・血・水は、それぞれ独立しているのではなく、互いに支え合っていると考えられています。

気が身体を動かし、血や水の巡りを支える。

血が身体を養い、安定した活動を支える。

水が身体を潤し、健やかな状態を保つ。

どれか一つだけに注目するのではなく、全体のバランスを見ることが大切です。

これは、日常生活にも当てはまります。

睡眠だけを改善すればよいわけではありません。

食事だけを変えればよいとも限りません。

運動だけを続けても、心が強く疲れていれば、十分な休息が必要です。

反対に、心を休ませても身体をまったく動かさなければ、重さやこわばりを感じることもあります。

食事、睡眠、運動、呼吸、気分転換、人間関係などを総合的に見直すことが、自分を整えるための第一歩になります。

季節によって身体の状態は変わる

日本には四季があり、季節によって気温や湿度が大きく変化します。

春は環境の変化が多く、心身に緊張が生まれやすい時期です。

梅雨は湿気が多く、身体の重さを感じる方もいます。

夏は暑さによって体力を消耗しやすく、冷房による冷えも気になります。

秋は気温が下がり始め、乾燥が進みます。

冬は寒さで身体が縮こまり、運動量も減りやすくなります。

一年中同じ過ごし方をするのではなく、季節や自分の状態に合わせて生活を調整することが大切です🍀

たとえば、湿気の多い日は無理のない範囲で身体を動かす。

冷房の強い場所では、首やお腹、足元を冷やし過ぎない。

暑い時期でも、冷たいものばかりを取り過ぎない。

疲れている日は早めに休む。

こうした小さな工夫が、毎日のコンディション管理につながります。

気功で巡りを意識する

気功では、呼吸と身体の動きを合わせながら、ゆっくりと全身を動かします。

動きの大きさや速さを競うものではありません。

身体のどこが動いているのか。

どこに力が入っているのか。

呼吸が止まっていないか。

左右で動きやすさに違いがないか。

こうした感覚を確認しながら行うことが大切です。

普段、自分の身体を細かく観察する機会は意外と少ないものです。

気功に取り組むことで、身体の小さな変化や疲れに早く気づけるようになるかもしれません。

「今日は肩に力が入っている」

「昨日より呼吸が浅い」

「少し疲れがたまっている」

そうした気づきがあれば、無理をする前に休息を取ることができます。

日常生活の中でできる巡りの習慣

特別な時間を設けなくても、日常生活の中で身体の巡りを意識することはできます。

朝起きたら、両腕を上げながらゆっくり伸びをする。

長時間座ったら、一度立ち上がって歩く。

肩を前後に回し、胸を開く。

入浴中に身体を温める。

寝る前に数回、ゆっくり息を吐く。

大切なのは、一度に完璧に行うことではなく、無理のない方法を続けることです✨

自分に合った整え方を見つける

同じ生活をしていても、身体の感じ方は人によって異なります。

暑さに弱い人もいれば、冷えを感じやすい人もいます。

運動すると調子が整う人もいれば、まず休息が必要な人もいます。

だからこそ、自分の状態を丁寧に確認し、自分に合った方法を選ぶことが重要です。

気の科学研究所では、心身の悩みを多角的に分析し、複合的な要因を考えながら対応する方針を示しています。

気・血・水の考え方は、自分の身体を一部分だけでなく、全体として見つめるきっかけになります。

毎日を元気に過ごすために、自分の呼吸、姿勢、食事、睡眠、身体の巡りに、少しだけ意識を向けてみてはいかがでしょうか🌈

※身体のむくみ、息苦しさ、強い倦怠感、食欲不振などが続く場合は、気功やセルフケアだけで対応せず、医療機関へご相談ください。

7月の講座を終え、前祭宵山期間に入って、本日 は水曜会

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今年の7月、宿曜陵逼期間は19日まで続きますが、イレギュラーな事態の発生や
良くない因縁生起が生じないよう、確認を強化して行きましょう。
私に起こった変事といえば、エネオスカードから電話があって、落とし物になってるとのこと。^^;

昨日、西京警察署に行ってカード財布を受け取ってきましたが、善良で親切な方のおかげです。
治安や安全の意味で、やっぱり日本は良い国ですよ。w

7月の気の講座と法則講座は、今年度の最少人数でしたが、内容の濃いものになったかと。w
法則講座の方は平日でも個別補講をしますが、気の講座のメイン内容は、8月度も復習から始めて習熟して行きましょう。

7月の京都は、祇園祭一色で賑わいますが、昨日からは前(さき)祭りの宵山期間に入り、今夜が宵々山です。
四条通りなどが歩行者天国になり、屋台も出て、大層な混雑になるでしょう。^^;

宵山期間中、各山鉾ではちまきや御朱印の授与をはじめ、山鉾巡行の際に台座に掛けられる豪華な懸装品や御神体などの貴重な所蔵品が展示されています。
西陣織や宮大工など、京都の伝統工芸の職人さんがますます減って来てますが、1000年以上も続く祭事は、未来永劫続いてくれると良いですね。

宵山期間には、笹の葉で作られた疫病・災難除けのお守りであるちまきを授かることができます。
京都ではちまきを住居の玄関に吊るして無病息災を祈願し、1年後に八坂神社や授かった山鉾に返納するのが習わしになってます。
京都を歩いていると、祭の区域以外でも普通に、家の玄関やお店の入り口に飾られているのをよく見かけますね。

八坂神社の主祭神である素戔嗚尊(すさのをのみこと)が、蘇民将来(そみんしょうらい)のもてなしに感動し、
「茅の輪を腰につけておけば蘇民将来の子孫として疫病から守る」と約束したことがその由来とされています。w

目印となった茅の輪は茅(ち)を束ねて巻いて作ることから「茅巻」、転じて「粽(ちまき)」と称されるようになったそうです。
山鉾によってそれぞれのちまきは違いますが、どの山鉾でも、束状になってるちまきには「蘇民将来子孫也」と記された護符が付いています。

17日が前祭の山鉾巡行ですが、長刀鉾を先頭に23基の山鉾が巡行します。
四条烏丸を出発し、祇園囃子を奏でながら都大路をゆっくり進みますが、大学生時代には函谷鉾を曳いたことがありましたわ。w

後祭の24日には、橋弁慶山を先頭に11基の山鉾が巡行し、出発は烏丸御池となりコースは前祭の逆となります。
本来、祇園祭は前祭と後祭りがあったのですが、交通規制効率化を理由に1966年に同日巡行となったものです。

2014年に前祭・後祭が復活するとともに、大船鉾が巡行に復帰。
そして2022年、後祭の鷹山が約200年の時を経て巡行に復帰しました。

古来、神事の中心となる7月17日の神幸祭(しんこうさい)と7月24日の還幸祭(かんこうさい)に合わせて、17日に前祭の山鉾巡行、
24日に後祭の山鉾巡行をすることが習わしになっていましたから、元に戻ったわけです。

「後の祭り」の語源である後祭りは、巡行する山鉾の数は11基で前祭の約半分の数です。
山鉾が建つ場所も、四条通や烏丸通などの大通りではなく、新町通や室町通を中心にした、少し細い道です。

また、後祭の宵山では、前祭のように四条通や烏丸通を歩行者天国にすることはありませんし露店も出ません。
だから、人出が少なくなるのですが、その分のんびりと各々の山鉾やその懸装品、町家に展示されている屏風などじっくり見学できます。

お囃子や、厄除けちまきを売る子供たちのわらべ歌にじっくり耳を傾け、落ち着いて祗園祭の風情を味わえます。
露店はありませんが、地元のお店がテイクアウトの飲み物や食べ物を販売しているので、食べ歩きだってできますえ。w

前祭では3,40万人もの人出で活気づくのに対し、後祭りでは数万人程度の人出です。
とはいえ、最早古希を超えると、雲竜の黒浴衣で帯に扇子か団扇を差して、油照りの市中を歩くのは堪忍です。w

宵々山の今日は、家を涼しくして、水曜会で寛ぐことにしましょう。w
常連さんは来ないので、作る料理の量はちと控えて、夏の宴を楽しみましょう。

今日のメニューは、以下の11品です。
1.いづみ式レモンもずく酢。
2.ピーマンのニンニク・ショウガ・オリーブオイル・醤油・りんご酢サラダ。
3.ズッキーニのバターソテー。
4.エリンギのバター・醤油焼き。
5.豚ロースのニンニク・ショウガ照り焼き。
6.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
7.豚バラ肉のカリカリ焼き。
8.鶏肩肉のニンニク・醤油竜田揚げ。
9.いづみ式京うらら揚げ・一日干しシメジ・小松菜の炊いたん。
10.豆アジの味醂干し炙り焼き。
11.いづみ式マイタケの天ぷら、天つゆで。

気の科学通信~「気」を整える~

皆さんこんにちは

気の科学研究所です

 

~「気」を整える~

 

私たちは普段の生活の中で、「元気」「気分」「気力」「気持ち」「気疲れ」など、自然に「気」という言葉を使っています。

「今日はなんとなく元気が出ない」

「人と会ったあとに気疲れした」

「気持ちを切り替えて頑張ろう」

このような表現からも分かるように、「気」は特別な世界だけで使われる言葉ではありません。身体の調子、心の状態、行動する力など、人間のさまざまな働きを表す身近な言葉です。

京都にある気の科学研究所では、人生の悩みや心身の不調を一つの要因だけで判断せず、心理学・気功・風水・運気律など、多角的な視点から分析する方針を掲げています。人間関係や将来への不安、心身の悩みなど、一人ひとり異なる背景を確認しながら、その人が本来持つ力を引き出すためのサポートを行っています。

気功とはどのようなもの?

気功は、東洋に古くから伝わる「気」の考え方を基礎とした健康法や鍛錬法の一つです。

呼吸を整えること、身体をゆっくりと動かすこと、姿勢を意識すること、心を静めることなどを通して、自分自身の状態に意識を向けていきます。

気功という言葉を聞くと、目に見えない力を使う特別な方法だと思われることもあります。しかし、大切なのは、日頃は見過ごしてしまいがちな呼吸や姿勢、身体の緊張、心の動きに丁寧に目を向けることです。

たとえば、仕事に集中しているとき、知らないうちに肩が上がっていることがあります。

強い緊張を感じているときは、呼吸が浅くなり、胸やお腹が固く感じられることもあります。

反対に、安心できる場所でゆっくり息を吐くと、肩の力が抜け、気持ちまで落ち着いた経験がある方も多いでしょう😊

気功では、こうした心と身体のつながりを大切にしています。

心と身体は別々ではない

心が疲れているとき、身体にもさまざまな変化が表れることがあります。

不安なことがあると眠りにくい。

緊張するとお腹の調子が気になる。

忙しい日が続くと肩や首が重く感じる。

身体が疲れていると、普段なら気にならないことにもイライラしてしまう。

このように、心と身体は互いに影響し合っています。

身体だけを整えればすべてが解決するとは限りません。反対に、気持ちだけを前向きにしようとしても、身体が疲れ切っていれば思うように動けないこともあります。

気の科学研究所では、心身を総合的・有機的なものとして捉え、悩みや不調には複数の要因が関係しているという考え方を示しています。そのため、一つの方法だけに限定せず、状況に応じて複合的に手立てを考えることを重視しています。

頑張り過ぎていることに気づいていますか?

現代社会では、身体や心の疲れを感じていても、立ち止まることが難しくなっています。

仕事が終わってもスマートフォンを確認する。

休日にも仕事のことを考えてしまう。

周囲に気を使い、自分の気持ちを後回しにする。

忙しさから食事や睡眠が不規則になる。

こうした生活を続けていると、自分が疲れていることさえ分からなくなる場合があります。

「もっと頑張らなければ」

「弱音を吐いてはいけない」

「自分より大変な人もいる」

そう考えることが習慣になると、身体や心から出ている小さなサインを見逃してしまいます。

気功の時間は、何かを頑張って成し遂げる時間ではありません。

呼吸を感じる。

身体の力を抜く。

今の自分が何を感じているか確認する。

自分自身に静かに意識を向ける。

そのような時間を持つだけでも、日常生活とは違う感覚を得られることがあります🌱

呼吸を意識することから始めよう

気功に関心はあっても、何から始めたらよいか分からない方は、まず呼吸を意識してみましょう。

椅子に腰掛け、背筋を無理のない範囲で伸ばします。

肩の力を抜き、鼻から静かに息を吸います。

そして、吸うときよりも少し長めに、ゆっくり息を吐きます。

大切なのは、無理に深く吸い込むことではありません。苦しくならない範囲で、呼吸の流れを感じることです。

息を吐くたびに肩や顔の力を緩めるような意識を持つと、身体の緊張に気づきやすくなります。

一日数分でも、自分の呼吸に集中する時間を設けることで、気持ちを切り替えるきっかけになります。

ただし、呼吸法や運動によって苦しさ、めまい、痛みなどを感じた場合は、無理に続けないことが大切です。

自分の状態を知ることが第一歩

気功で大切なのは、自分の身体や心を否定することではありません。

「疲れてはいけない」

「悩んではいけない」

「もっと前向きにならなければならない」

そう考えるのではなく、まずは今の状態をそのまま確認することです。

疲れているなら、なぜ疲れているのか。

気持ちが落ち着かないなら、何に不安を感じているのか。

身体に力が入っているなら、どのような場面で緊張しているのか。

自分を丁寧に観察することで、生活の中で見直すべき点が見えてきます。

食事、睡眠、運動、人間関係、仕事の進め方など、心身の状態に影響する要素は一つではありません。

気の科学研究所が掲げている多角的な視点も、一つの答えに当てはめるのではなく、それぞれ異なる背景や要因を捉えるための考え方です。

気を整え、毎日を丁寧に生きる

気功は、生活から離れた特別なものではなく、日常をより丁寧に過ごすための知恵として捉えることができます。

朝起きたときに呼吸を整える。

疲れたときに肩の力を抜く。

心が乱れたときに、すぐ反応せず一度立ち止まる。

身体の声を無視せず、必要な休息を取る。

こうした小さな積み重ねも、自分を整えることにつながります✨

私たちは、周囲の人や仕事のために多くの力を使っています。

だからこそ、ときには自分自身のために立ち止まり、気・心・体の状態を見つめることが大切です。

自分らしく、穏やかに、前向きに毎日を歩むために。

気功を、自分自身と向き合う一つのきっかけとして考えてみてはいかがでしょうか。

本日は、7月度の気の科学体験講座

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近畿地方は、8日に平年より11日早く梅雨明けが発表されました。
今年の気温は平年より高い日が多くなりそうで、小まめな水の補給が大事ですね。w

本日は第二土曜日につき、月例の気の科学体験講座を開催します。
「家庭医」として、誰でもできる技法をお伝えしていますので、ぜひ持ち帰って役立ててください。w

お中元に富山の本誓寺のご住職、了元さんから「仙人秘水」を戴きました。
水分の不足は、髪に触れてのTL検査で判明しますが、暑熱に負けないよう、この良い水をお裾分けしましょう。w

人は心身に不調・不具合があると、先ず崩れるのが重心バランスであり、筋出力の低下です。
それが続くと、それぞれの人の五行の傾きによって、内臓まで損なうことになります。^^;

解剖学的な整体の優先順位は、神経>内臓>関節>筋肉と捉えて、その統合的・融合的技法を展開してきました。
私の技法では、治るんだ・良くなるんだということを脳にインプットするべく「治療スイッチを入れる」ことから始めています。

例えば、人体のエネルギーラインの法則に従って軽く腕を撫でたり、皮膚の感覚受容器を再起動するべく
首や腰の皮膚をわずかに誘導して身体を動かすだけで、可動域が改善したり、痛みがなくなる方法があります。

身体の可動域が俄然良くなったり、SLR(脚上げテスト)などで身体が軽くなったり、体調が良くなったと感じられると、
自己治癒能力が明らかにアップすることになります。
私たち術者がクライアントを治してあげるのではなく、不調を治すのはご本人であり、無意識脳の領域によるものです。

先ずはセルフケヤーや護身法としても使える「仏頂尊法」を行ないましょう。
自他を整える法ですが、重心バランスや可動域がどう変わるのかを実感してください。

治療スイッチを入れる一法として、身体のどこのどんな不調かを問わず、足先から全身に効果を波及させる方法と、首の椎骨孔から身体を整える法を復習を兼ねて実践しましょう。
術前・術後の検査は整体の基本で、改善したことがちゃんと伝わることが大事です。
施術しても変わりがないなら、落胆しかないですからね。w

できるならばと目指すは、一発で解決・解消することです。
それが美しいと感じ、最も喜びを感じてしまう(ボクの悪いクセ)w

施術して、体調が良くなったと感じてもらうのは、父の瀕死状態を救った原始脳にアプローチする技法であり、「水の技法」の展開が大いに役立っています。
現在病後のリハビリを続けている会員さんもいますので、私のよくやる施術の手順を実際にお見せしましょう。

本日のメインは、量子力学的エネルギー療法の「気光 如意輪法」です。
ラインでの遠隔治療には、必ず用いている方法の一つになります。

講座の会員さん達なら、手を触れてもいないのに、痛みがなくなったり、
可動域が良くなり上がらぬ腕が上がったり、回せぬ首が楽に回せたりするのはご存じのこと。w
特別な修行や修練は必要なく、私が手ほどきすれば誰でも即座にできることです。w

2年半前、私の心臓が30%しか動いてなかった時、ひたすら如意輪を回して眠れぬ夜を過ごしてましたが^^;
ありとあらゆる不調に対応するべく、この「如意輪法」を体系づけました。

前回は、座法と遠隔瞬間法を導入しましたが、今回は横臥から全身に及ぼす法とその効果を実感してもらおうと思います。
手の動きは、混乱を避けるため同一にして、ポージングの作りと位置取りを重視してあります。

8月にでも、全身のあらゆる痛点やダメージ残留痕などを一気に解消する「気光経穴療法」とこの「如意輪法」を特別集中研修できればと思っています。
が、それもニーズあってのことで、ご都合は遠方の方優先ですので、一般の方には通知も募集も致しません。w

「自分」とは「自然の一部分」であり、人体とは小宇宙にしてヒトが全てを究めることは不可能かも。^^;
それだからこそ、まだまだ色んな可能性があり、発見や気づきがあることです。w

いつも、あっという間の2時間半ですが、面白く、楽しい時間と体験を共有しましょう。
今月は、気の講座も法則講座も用事で欠席の方が多いようですが、その分特別な技法も挿入できそうです。w

講座を終えれば、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日の懇親会メニューは、以下の12品になります。
1.湯がきブロッコリー、手作り胡麻ドレッシングで。
2.いづみ式新玉ネギのスライス、パセリ散らし、手作りポン酢で。
3.水菜と豚ロース冷しゃぶ、玉ねぎドレッシング掛け、ミニトマト乗せ。
4.ヒジキと蒸しサラダ豆、ちくわの炒り煮。
5.いづみ式高知風ちくきゅう。
6.生姜入り揚げだしナス。
7.冷やした冬瓜のとろみ餡。
8.ミックスベジタブルとおからの炒り煮。
9.いづみ式葛の葉の天ぷら。
10.新じゃが、人参、玉ネギ、ズッキーニ入りポークカレー。
11.豆アジのリンゴ酢南蛮漬け。
12.三重松阪の上田さんより丸干しイワシの素揚げ、レモンを添えて。

7月第2週、月例講座を控えて、本日は水曜会

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ホームページが新しくなって、更新担当中西君から、特に気功についての説明があることですが、
私は「気」や「気功」についてのセミナーや講演は、特別に依頼がない限りやっていません。^^;
私が学校教諭を辞めてかれこれ40年以上やってきたことは、創設した「気光道」
の実践であり、一般にいう気功とは違うものです。w

「気功を教えて」とか、「気功で不調を解決して」とかは受け付けていませんし、私は総合的な観点
とその解析によって、コンサルタントやカウンセリング、ヒーリングを行なっているものです。
原点にあるものは陰陽五行理論であり、数理であったり、因果律であったり、諸
々あるので一般的に怪しく思われることは承知しつつ、誇りを持って「現代の陰
陽師」と言ってる者です。(ワラ)

コンサルタントにせよ、カウンセリングにせよ、ヒーリングにせよ、クライアン
トの問題を如何に解決・解消するのかが私の本分です。
自分の重心バランスや筋出力を整え、自分を整えるセルフケヤーとして「仏頂尊
法」を授けたりもしていますが、それは「気光」技法で合って、一般の気功とは
異なるものです。
神仏といったスピリチュアルな領域に関する仕事、例えば地鎮祭や除霊のような
案件もあるのですが、私は宗教家ではありません。w

近年の補完医療の研究では、気・プラーナ・オーラなどの概念をまとめて「バイオフィールド」という中立的な言葉で扱っています。
定義としては、「生体機能と恒常性を調整する“情報の流れ”のための場」という、かなり抽象的な言い方がされています。

心電図・心拍変動・脳波のように、電磁的に測れる成分も含みつつ、
「意識・感情・意図」もこの“場”を通じて身体に影響する、というモデルです。
ここが、スピリチュアルな伝統で言う「オーラ」「気」「エネルギーフィールド」と、現代科学をつなぐ橋渡しの部分になっています。

東洋医学では、気・血・水の滞りなき循環を大事としています。
気の科学研究所では当初(40年前w)、気の巡りを良くすることで、血流や水の循環を良くすることに主眼を置いて来
ました。

25年間高雄病院で江部兄弟と培った来た古法経方医学や、十一円療法の創始者刑部忠和先生直伝の
経穴療法を基にして、奇経・交会穴・特効点の経絡を立体的に交差させる方法が当初のメインでした。

カイロプラクティックやオステオパシーテクニック、日本の古の活法や中国の古
の整体法、気功法やヨガの呼吸法などを採り入れ、より良い効果が出るように、
また、誰もがその技法を使えるようにと歩んできました。

この10年ほどは、気を電子と捉え、量子力学的な観点からは素粒子と捉えて、
人体に如何に応用するのかを実践してきました。
解剖学的な整体の優先順位は、神経>内臓>関節>筋肉(筋膜・靱帯)と捉えて、
その統合的・融合的な整体法を展開してきました。

人体のエネルギーライン法則や螺旋法則、フラクタル反射反応や内臓⇔体性反射、
拮抗圧や骨膜振動伝達法、クラニアル操作など複数の観点からの総合的・融合的な技法ができ、
多くの人に役立つことができました。

全身の血行路の開放や、肝・腎の相関、心肺の相関から血液の質と血流を良くす
る技法もできましたが、水を動かすことで気血の流れが良くなることが分かり、
自律神経に有効にアプローチする技法もでき、「水の技法」も完成。w
今では、ヒーリングのほとんどのケースに採り入れています。

人体の約60%は水で、その多くは細胞の内側と細胞のすぐ周りにあります
タンパク質やDNAは「乾いた固まり」ではなく、表面を覆う水(=水和水)のネットワークとセットで初めて正しく働きます。

中性子散乱などの研究で、タンパク質表面の水和水のネットワークが、タンパク
質の「構造のゆらぎ」と生命機能に本質的な役割を持つことが示されています。
つまり「細胞を活性化する」というのは、ざっくり言うと、
タンパク質やミトコンドリアが水の助けを借りて、エネルギー産生や代謝をスムーズに行える状態を保つこと、というイメージで考えると
良いでしょう。

人体内の水の運動には温度・pH・電磁場が関与しているとされていますが、まだまだ基礎研究の狭間。
人体の細胞や各組織の周波数も複雑な「ゆらぎ」で、時間的にも変化して行く「ゆらぎ」です。

だから、この水を飲めば細胞が活性化するとか、この周波数を当てれば身体が治るとか、
そういった宣伝には、今のところ確とした信憑性はありません。^^;
然るに、細胞の一つずつも組織や器官も、電磁場であり、周波数を持つ波動体ですから、
各々の波動が全体として共鳴し、調和してるのがいるのが健康という状態ではな
いでしょうか。

人間および動物の多くの生体リズムには「ゆらぎ」が含まれています。
たとえば心拍や脳波などの間隔や周波数変動を分析した結果、それらが1/fのゆらぎの性質を持つことが報告されています。

生体リズムのゆらぎは完全に一定ではなく、微細な変動を含んでおり、それがある種の「自然な動き」として認識されます。
このような「ゆらぎ」に外部の刺激(音・光・振動など)が一致し、リズム的に共鳴することで
心地よさや快適性が生じることが指摘されています。

「ゆらぎ」や「波動の共鳴」などは、これからの医療や治療に大きなヒントになるのではと考えています。
量子力学の発達とその応用は、これからの世界にさらに役立ってくれるでしょう。

3日後の第二土曜日には、7月度の気の講座を開催します。
即座に役立つ、誰もができる「家庭医」としての技法と、メインは触れずに不調
や苦痛を改善する「気光 如意輪法」を展開する予定です。

その翌日は月例法則講座ですが、原理原則的な知識を学問するのでなく、法則性
を踏まえて実感し、実践することが私の講座の主旨でもあります。
本日は水曜会ですが、講座と同じく、ライフワークと思っています。w

縁には消長ありますが、来るものはある程度は選別し、去る者は追わずが我が指針。(ワラ)
財運ある方からは「よくそんな儲からんことを」と言われてますが、命式上、生活に困窮はないかと。w

縁ある方と楽しい時間を共有しましょう。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.キャベツとミニトマトの玉ねぎドレッシングサラダ。
2.ズッキーニ、ピーマン、ミニトマトのオリーブオイルマリネ。
3.いづみ式新玉ねぎのスライス、手づくりポン酢で。
4.いづみ式青瓜と塩昆布の一夜和え。
5.アスパラカスの豚バラ肉巻きブランデーフランベ。
6.鶏砂肝のソテー。
7.鶏胸肉のニンニク・ショウガ竜田揚げ、フライドポテトを添えて。
8.豚バラ肉とズッキーニのガーリックソイソース炒め。
9.いづみ式京揚げ、小松菜、2種キノコの炊いたん、胡麻油垂らし。
10.鶏胸肉、新玉ねぎ、シメジの冷やし茶わん蒸し風。
11.いづみ式高知風ちくきゅう、マヨネーズかポン酢で。

夏越の祓を済ませ、おついたち7月最初の水曜会

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今日から7月に入りましたね。
昨日は夏越の祓(なごしのはらえ)で、松尾大社に参拝してきました。

毎年6月30日に半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事「大
祓式(おおはらえしき)」が行なわれます。
大祓式とは、毎年6月30日と12月31日の晦日に、宮中を始めとして全国の神社に
おいて斎行される神事で、年2回執り行われています。

「古事記」には、仲哀天皇の崩御に際して「国の大祓」が行われたことが記され
ており、これが現存する文献で確認できる最も古いとされる記録です。
制度としての大祓は、701(大宝元)年に制定された大宝令、そして後の養老令
によって整えられました。
律令国家のもとで、6月と12月の晦日に全国的な大祓の儀礼が行われるようになっ
たのです。

夏越の祓では、大祓式とともに「茅の輪神事」も行われます。
イネ科の植物の茅(ちがや)で作った大きな輪=茅の輪(ちのわ)をくぐること
によって心身を清め、無病息災や厄除け、家内安全を願います。

この起こりは、素盞鳴尊(すさのおのみこと)と蘇民将来(そみんしょうらい)
の古事に由来しており、茅の輪を腰につければ、疫病にかからないと言われてい
ます。
松尾大社の茅の輪守りは、「玄関口の外側柱へ取り付けて下さい」とありますが、
我が家では、玄関のノブに掛けております。w

神道では、本来の人の姿は「清く明るいもの」と考えられています。
現代では多くの人が「けがれ=汚れ」と連想し、「けがれ」は不潔な状態や単に
汚いものと捉えがちですが。

古来、神道では、人が「清く明るい」状態から離れてしまったときを「穢れ」と
捉えています。
つまり「穢れ」とは、単なる「汚れ」ではなく、死や病、災い、悲しみや怒りな
どによって、心身の活力を失い「生命力(気)が衰えた状態」「本来の力が発揮
できていない状態」を指しているのです。

神社はその地のエネルギースポットに建てられていますが、神はエネルギーそのものです。
心身や運気が弱く衰えてきたら、強いエネルギーと共鳴して蘇らせるのが神社の
ひとつの機能でしょう。

波動の弱ってる音叉を、強く振動している音叉に近づけると波動が甦るように。
それが神社の祓い清めの効能でもありましょうね。w

ご祈祷を受けてご神体の間近でエネルギーを浴びずとも、神の結界内にある境内
で小一時間ほどゆったりと過ごすことも良い効果があるでしょう。
寺院と違って、お神酒上がらぬ神はなしで、境内で飲食して気を養うのもアリで
すよ。w

古事記には、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻った後、川で身
を清める「禊(みそぎ)」を行ったという描写があります。
この禊によって「穢れ」は祓われ、天照大御神など
さらに多くの神々が生まれたとされています。

つまり、神道においては、「穢れ」は祓い清めることで、新たな力や再生へとつながるものでもあるのです。
「夏越の祓」もこうした考えを受け継いだ神事のひとつです。

今年も半年を過ぎ、知らず知らずに積み重なった罪・穢れをリセットして、後半
の展開に備えましょう。
環境的には、衣替えや夏仕様の居住空間に整え、湿気と暑さに対応して行きましょう。

神道の「一切成就祓詞」にこんな祝詞(のりと)があります。
「極めて汚きことも、滞(たまり)なければ、穢(きたなき)はあらじ。
内外(うちと)の玉垣、清し浄し(きよ)しと申す」

祓えをすることで、内(心)・外(身体)の玉垣(霊魂(たましひ)を入れる肉体の内外)も清浄になる
という意味合いがあります。
そういう意味で、家の内外を意識して清掃するのも、とても良い効果があることです。

「祓え」に関して、面白い試行をしてみました。w
客間にある治療マットを、上から下まで手で右・左・右と撫で払って、被験者に
そのマットに仰向きに寝て3呼吸してもらいました。
すると、術前にやった身体の可動域が、これだけのことでより良く改善しました。

被験者はまだ2名の会員さんだけですので、全て良くなるとは言えませんが、私
の中では確信があります。w
波動や周波数の共鳴からの観点から、人体のエネルギーラインの法則などとも統合的・融合的に考えて、
これからの展開に役立てたいものです。

今日は7月のおついたちですので、今日も松尾大社に参拝し、通常祝詞を奏上し
てきました。
境内の「もり」の漬物を手に入れて、午後からは雨模様になりそうですが、本日
は水曜会。

今日のメニューは、以下の11品です。
1.キャベツのコールスロー、ミニトマト乗せ。
2.新玉ねぎとキュウリのオリーブオイル・塩胡椒和え。
3.青瓜の昆布・塩一夜漬け。
4.湯がきブロッコリー、マヨネーズ添え。
5.レタスと豚ロースの冷しゃぶ、胡麻ドレッシングで。
6.豚バラ肉、小松菜、玉ネギのガーリックソース炒め。
7.いづみ式エリンギのバター焼き。
8.蒸しナスの麺つゆ・胡麻油・ニンニク・ショウガ・白胡麻和え。
9.ミックスベジタブルとおからの炒り煮。
10.いづみ式モロヘイヤの天ぷら。
11.3種の野菜と2種のキノコ入りチキンカレー。

福田龍博

気の科学通信~地域・オンライン・シニア~

皆さんこんにちは

気の科学研究所です

 

~地域・オンライン・シニア~

 

 

気功は、これからの時代においてさらに幅広いニーズに応えられる可能性を持っています。高齢化、健康意識の高まり、ストレス社会、地域コミュニティの希薄化、オンラインレッスンの普及、運動不足、心身のセルフケアへの関心など、現代社会には気功と相性の良いテーマが多くあります🌿

これからの気功に求められるのは、伝統的な技法を守ることだけではありません。現代の人々が必要としている形に合わせて、分かりやすく、安全に、継続しやすく提供することです。気功教室、個人指導、地域講座、オンラインレッスン、企業向けプログラム、シニア向け健康教室など、気功が活躍できる場は広がっています😊

まず大きなニーズは、「地域で気軽に参加できる健康習慣」です。地域の公民館、自治会館、カルチャーセンター、福祉施設、コミュニティスペースなどでは、無理なく参加できる運動やリラクゼーションへの需要があります。気功は、激しい動きが少なく、年齢や体力に合わせて行いやすいため、地域講座との相性が良いです🏡

地域の気功教室では、健康づくりだけでなく、人とのつながりも大きな価値になります。毎週同じ時間に集まり、先生や参加者と顔を合わせることで、外出のきっかけになり、生活にリズムが生まれます。特にシニア世代にとっては、体を動かすことだけでなく、誰かと会うこと、会話をすること、安心できる場所があることも大切です👵👴

ただし、地域向けの気功では、参加者の体力差に配慮する必要があります。元気に立って動ける方もいれば、膝や腰に不安がある方、長時間立つのが難しい方もいます。そのため、椅子に座ってできる気功、動きを小さくしても効果を感じやすい内容、休憩を取りながら進めるレッスンが求められます。

また、これからの気功には「シニア世代の介護予防やフレイル予防への関心」に応えるニーズもあります。気功は医療や介護サービスそのものではありませんが、ゆるやかに体を動かす習慣として、地域の健康づくりに活用しやすい分野です。立つ、重心を感じる、腕をゆっくり動かす、呼吸を整える、足裏を意識するなどの動きは、日常生活の体の感覚を取り戻すきっかけになります🌱

シニア向けに提供する場合は、「健康効果」を過度に断定するのではなく、「無理のない運動習慣」「体をゆるめる時間」「転倒に注意しながら行うゆっくりした動き」「外出と交流の機会」として伝えることが大切です。安全性と分かりやすさを重視することで、自治体や地域団体からの信頼にもつながります✨

次に広がっているのが、「オンライン気功」のニーズです。コロナ禍以降、オンラインでレッスンを受けることに抵抗が少なくなった方も増えました。気功は広いスペースや特別な道具を必要としないため、自宅でも取り組みやすい内容です。遠方に住んでいる方、外出が難しい方、忙しくて教室に通えない方にとって、オンラインレッスンは便利な選択肢になります📱

オンライン気功では、朝の短時間レッスン、夜のリラックス気功、椅子に座ってできる気功、初心者向けの呼吸と動きのレッスンなどが考えられます。特に、仕事前や就寝前に短時間で参加できる内容は、現代のライフスタイルに合っています。

ただし、オンラインでは対面のように細かい姿勢確認が難しいため、安全な内容にすることが重要です。無理な動きやバランスを崩しやすい動きは避け、参加者に「痛みが出たら休む」「無理に真似しなくてよい」「周囲に物がない場所で行う」と伝える必要があります。オンラインだからこそ、丁寧な注意喚起が求められます⚠️

また、気功には「個別サポート」へのニーズもあります。グループレッスンでは周りに合わせてしまう方や、自分の体の状態に合った動きを知りたい方には、個人レッスンや少人数制の指導が向いています。特に、姿勢のクセ、呼吸の浅さ、体の力み、運動不足を感じている方は、丁寧に見てもらえる環境を求めています😊

個別指導では、参加者の目的をよく聞くことが大切です。リラックスしたいのか、体をゆるめたいのか、運動習慣を作りたいのか、呼吸を整えたいのか、シニア向けに無理なく続けたいのか。目的によって、レッスン内容や声かけは変わります。気功指導者には、一人ひとりに合わせた柔軟な対応力が求められます。

さらに、これからの気功には「企業・職場向け」ニーズもあります。デスクワーク中心の職場では、肩や首のこわばり、目の疲れ、集中力の低下、ストレスを感じる方が多くいます。職場で短時間の気功や呼吸法を取り入れることで、仕事の合間のリフレッシュ時間を作ることができます🏢

企業向けに提供する場合は、スピリチュアル色を強く出しすぎるよりも、「呼吸」「姿勢」「リフレッシュ」「体をゆるめる」「短時間でできるセルフケア」といった実用的な切り口が受け入れられやすいです。椅子に座ったままできる動き、昼休みの15分レッスン、オンライン社内講座などは、導入しやすい形です🌿

また、気功には「女性向けセルフケア」としてのニーズもあります。家事、育児、仕事、介護などで自分の時間を後回しにしがちな女性にとって、気功は自分を整える時間になります。体を強く鍛えるというよりも、ゆっくり呼吸し、体を感じ、心を落ち着ける時間は、日常の中の大切なリセットになります🌸

女性向けに発信する場合は、「美しく整える」「姿勢を意識する」「冷えや疲れを感じやすい方のセルフケア」「忙しい毎日に余白を作る」といった表現が響きやすいです。ただし、体調や症状への効果を断定せず、あくまで日常の健康習慣やリラクゼーションとして伝えることが大切です。

気功を広めるうえでは、ホームページやSNSでの情報発信も欠かせません。多くの方は、気功に興味があっても、どんな内容なのか分からず不安を感じています。ホームページには、気功とは何か、レッスン内容、対象者、料金、場所、持ち物、体験レッスン、先生のプロフィール、よくある質問などを分かりやすく掲載することが重要です📢

SNSでは、簡単な動きの紹介、呼吸のコツ、教室の雰囲気、参加者の声、季節の養生の考え方、オンラインレッスン案内などを発信できます。気功は言葉だけでは伝わりにくい部分もあるため、短い動画や写真で雰囲気を見せることが有効です。ただし、健康に関する投稿では誇大表現を避け、安心感と誠実さを大切にする必要があります✨

また、気功には「怪しくない、安心できる雰囲気」を求めるニーズもあります。気功に興味はあっても、初めての方の中には「宗教的ではないか」「高額な講座に誘われないか」「特殊な能力を求められるのではないか」と不安を持つ人もいます。だからこそ、現代の気功教室には、透明性のある運営が求められます。

料金を明確にする、体験参加を用意する、無理な勧誘をしない、医療効果を断定しない、誰でも参加しやすい雰囲気を作る。これらが整っていることで、気功はより身近なセルフケアとして受け入れられやすくなります😊

これからの気功に求められるニーズは、地域の健康づくり、シニア向けの安全な運動、オンラインレッスン、企業向けリフレッシュ、女性向けセルフケア、個別サポート、安心できる情報発信など、多岐にわたります。伝統的な気功の考え方を大切にしながらも、現代の人々が利用しやすい形に整えることが重要です。

気功は、特別な人だけのものではありません。忙しい人、疲れを感じている人、運動が苦手な人、年齢を重ねても体を動かしたい人、自分と向き合う時間がほしい人にとって、やさしく続けられる心身の習慣です🧘‍♀️

これからの時代、気功は「静かに整える時間」として、多くの人の暮らしに必要とされていくでしょう。地域でも、オンラインでも、家庭でも、職場でも、自分の呼吸と体に戻る時間を届けること。それが、これからの気功に求められる大きな役割なのです🌈✨

宿曜陵逼期間中、本日は6月最終水曜会

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昨日から宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間に入りました。
今回の宿曜陵逼期間は、7月19日まで27日間あります。

宿曜陵逼は、七曜凌逼(しちようりょうひつ)とも凌犯(りょうはん)期間とも呼ばれます。
宿曜道でいう「宿曜陵逼(七曜陵逼)」とは、特定の期間にその人の本命宿が曜日の配置によって圧迫され、
吉日が凶に転じやすく事故・トラブル・対人不和などが起こりやすい要注意期を指します。

期間中は、イレギュラーな事態や物事の運び、良くない因縁生起が生じやすくなります。
この期間は、自分自身だけでなく周囲の人の運気の流れも乱れているため、
何かとトラブルが起きがちで注意が必要なので、確認を強化して行きましょう。

今回の宿曜陵逼は27日間続くので、二十七宿の誰もが六害宿を通過します。
宿曜陵逼期間の中でも、最も注意が必要な日、大凶の日を「六害宿」といいます。

六害宿とは、「命宿・意宿・事宿・克宿・聚宿・同宿」の六つの宿で、それぞれ注意すべきことが違います。
宿曜経を日本にもたらした弘法大師、空海はそれぞれの害宿の禁忌事項を伝えました。

例えば、昨日は古法二十七宿の「角宿」でしたが、私の生まれも「角宿」なので、
六害宿の「命宿」に当たりました。
六害宿の中で「命宿」は、生命、財産、お金、健康に特に注意が必要な日とされています。

禁忌事項を犯すと、こうしたことを失ったり、災厄が起こる悪い因縁生起を招く
と伝えられています。
命宿の禁忌事項は、暴飲暴食や怒鳴るなど一切の荒い言行、争い事、見舞い、入
院、密談、火の不始末、新薬や多薬の使用といいます。

昨日は10:30から新規の予約が入っていたのですが、10時ちょいに留守番
電話があって、時刻か日を変更して欲しいとのこと。
3カ所を巡る買い物があって電話に出れなかったのですが、掛け直したら留守録。^^;

すぐにまた電話があって、午後2時からにカウンセリング&ヒーリングを変更しました。
これくらいのイレギュラーなら、全く気にすることはありません。w

経験律上、初見でその日がキャンセルされた場合、縁に非ずというケースが多く、
「ご縁がありましたら、また。」とお伝えすることが多いのですが。w
「縁なき衆生は度し難し」とはお釈迦様の言葉ですが、「縁に応じて分を尽くす」
のが私の信条なので、来て良かったと思われる結果を出さないといけません。

カウンセリングであろうとヒーリングであろうと、その場から改善するのが当然で、
できる限りは問題や不調・苦痛を即刻、解決・解消したいものです。
何回となく通ってもらい同じことを繰り返すのは、私にとってもクライアントに
とっても苦になりますからね。w

ご本人の事前メールでは、hss型hspで霊障と思う不調があるとのこと。
「命宿」の日は、命のようにとても大切なものを失ってしまうかもしれない日とされ、
この日の失敗は、あとあと大きな問題になってしまったり、大きな後悔を生んでしまうことがあ
るとされています。

ゆえに、誰かさんじゃないが「私、絶対失敗しないので。」と決意して臨みました。w
ヒーリング空間は神仏の気で整えていますが、物理的には7.83ヘルツでシューマン共振させておきました。

シューマン共振は、地球の「地表」と「電離層」のあいだにできた空間を、巨大な共鳴 cavity(共鳴箱)のように見なしたときに生じる、極めて低い周波数の電磁波の共振現象のことです。
そのいちばん基本の周波数が約7.83Hzで、これを指して「シューマン共振」「地球の基本周波数」といいます。
この周波数は、脳波がアルファ波からスィータ波の状態の周波数と同じ周波数になります。

カウンセリングの後はヒーリングですが、重心がブレず筋力が落ちない「仏頂尊
法」を授け、先ずは全身の電子伝達を良くする治療スイッチを入れました。
筋骨格系では左ひざが痛くて、正座など脚を曲げると痛み、身体の浮腫みもひどいとのこと。

TL筋出力検査でも、泌尿器系に出力ダウンがあったので、水の技法一の型から骨
盤底膜にアプローチし、二の型から腹部の水を動かして、気血の流れを良くして
行きます。
五の型とその変で、人体の三大隔膜を共鳴させ、仕上げのクラニアル操作ではフ
ラクタル反射でラムダ縫合から膝へアプローチしたところ、脚の曲げ伸ばしに支障なし。
後で、正座しても全く膝の痛みがなくなりました。

脳のスキャン検査では、右後頭部で筋出力のダウンがあったので、丹田からの波
動伝達法で視床下部を再起動させたら、一発で整いました。
五の型変での椎骨孔アプローチ、四の型での右後頭部操作では、自動不随運動が起こりました。

特に両脚の無意識不随意運動が顕著で、何度も起こりましたが、こうした反応は
神経の電子伝達回路の再起動であり、無意識からの自動修復運動です。
治まるまでに、「この動きは、憑き物のせいじゃないですよ」ということをお伝えしました。w

質疑も色々あったので2時間かかりましたが、このセッションでのやり忘れ、取り残しはなし。w
午未空亡ですが2026年は新しい物事の着手・実行が発展・発達する年です。

仏頂尊法の3呼吸と眠る前のイメージ呼吸法の習慣化、塩分を意識して減らした
食生活が、これからの大事です。
因果律上、空亡期たりとも、2027年に整った健康状態は、それからの生活の
基盤になりますから。

空亡期に学び得たことは役立ち、自身の力になりますから、またいつでもお越しください。
不調や苦痛あれば、それがまた別のことでもお気軽にどうぞ。と伝えておきました。w

2年半ほど前の心不全以来、仕事は減りましたが、体調の方は以前よりよろしくなりました。
苦あれば楽ありで、自他ともに喜び、楽しみとなることを味わっていきましょう。w

今日から1週間で6月も早や終わりとなります。
最終6月30日は、夏越の祓(なごしのはらえ)で、松尾大社の茅の輪をくぐり
百度払いの予定です。

今日は15時から雨が降るようですが、6月最後の水曜会です。
今日のメニューは、以下の11品になります。
1.クリームチーズの削りカツオ・ミディトマト乗せ。
2.青瓜の一夜昆布だし・塩まぶし。
3.いづみ式京揚げと壬生菜・ブナシメジの炊いたん。
4.ズッキーニのステーキ、ソイソース掛け。
5.鶏胸肉の生ハム、胡麻ドレッシングで。
6.鶏砂肝のオリーブオイル炒め。
7.モロヘイヤと豚バラ肉のタイ風パット・パク・モーローヘーヤ・サイ・ムウ。
8.湯引き亀岡牛と水菜の白だし浸し。
9.豚ロースの醤油・味醂照り焼き。
10.いづみ式チーズ入り新じゃがのハッシュドポテト。
11.いづみ式葛の葉の天ぷら。