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お盆中日、16日の送り火を控えて、本日は水曜 会。

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昨日は迎え火でご先祖を迎えましたが、お迎えは15日まで、16日には再びお皈
(かえ)り頂く「お精霊(しょらい)送り」を致します。
正式な盆行事では、13日に墓参りや迎え火などでご先祖を迎え、14・15日
の中日には家で過ごしてもらい、16日に再びの墓参りや精霊流し、送り火など
でご先祖を送り出すことになっています。

したがって、13日から16日がお盆の期間ですが、全国の風習は様々ですね。
よくあるのが、胡瓜と茄子に割り箸を刺して、馬と牛に見立て、迎えの時は早く
先祖に来ていただくべく胡瓜の馬を用意し、送りの時はゆっくりとあの世に帰っ
ていただくべく茄子の牛を用意するとか。w

霊体は質量ゼロですが、そのような物に乗って来るのではなく、故人や先祖に対
する生ける者のいわば思い遣りですね。
そうした風習は否定しませんが、それに拘ることはないかと思いますよ。w

葬儀や供養は、亡き人のためというより、生きてる遺族のためにあるものですから。
仏教の行事ではありますが、元より創設者のお釈迦様自身は、「全ての僧侶よ、
我が葬儀に関わるな」と申し渡したものです。

民間の信者が仏舎利塔を建立しましたが、時代は流れ、お釈迦様の遺骨を分骨し
た寺院こそ、正当な仏統であると誤解されてるよーな?^^;
お釈迦さまも含めて、故人の遺徳や思い出を偲び、感謝するのがお盆であり、お
彼岸の意義ではないでしょうか?w

今日、明日は、お盆の中日ですが、台風が迫ってまいりました。^^;
明日が暴風雨のピークになりそうですが、台風一過で、16日の五山の送り火が
無事行われ、万霊が滞りなく彼岸へ帰れると良いですね。

五山の送り火は、お盆にお迎えしたご先祖様の霊を再び浄土にお送りする、精霊
送りのかがり火を五つの山で焚く行事です。
京都の人は、祇園祭とかへ出かける人よりも、家のすぐ近くから見える送り火に
静かに手を合わせる人が多いものです。

16日の夜8時から、東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」
→「鳥居」の順に次々点火されてゆく送り火は、約1時間静かに燃え続け、その
間、京都市内は幻想的な雰囲気に包まれます。
地方の人がよく「大文字焼き」と言うのを耳にしますが、特に京都のお年寄りか
らは、「山焼きちゃうで。送り火や。」と怒られます。w

嵐山からは、遠くの大文字と近くの鳥居形が見えますが、朝の散歩コースの嵐山
東公園からは、鳥居形が正面に見えます。
8時20分の点火ですが、松ヤニが入った松を使うため、他の山よりオレンジが
かった色になります。

また、他山のように木を組むのではなく松明をそのまま突き立てるため、親火床
から松明を持って各火床に走ります。
この様子を「火が走る」と言われますが、保存会は寺の檀家の世襲ではなく、有
志によって構成されています。

16日の送り火の夜、嵐山では灯篭流しが行われます。
嵐山灯篭流しは、昭和24年、戦没者の霊を慰めるため、灯篭による供養を始め
たことに由来します。

1.渡月橋の東詰から、桂川に精霊送りの灯籠が流されますが、お精霊さまにこ
の灯篭に乗っていただき、浄土へお送りする行事です。
流し灯篭は、一基1000円だったかと。w

お盆と言えば、仏教行事ですが、京都では神社の神事もあります。
14日から16日は、桂川からは三条通りを東の車折(くるまざき)神社で、万
灯祭(まんとうさい)が行われます。

全国の参拝者・崇敬者が奉納された三面からなる紙灯篭に点灯し、奉納された皆
様の様々な願い事の成就を祈念する神事です。
自由に無料で見学できて、1面500円で誰でも灯篭のご奉納ができるのもいい
ですね。

昨夜は、迎え火の後、リビングで間違ってカメラが作動しましたが、薄紫がかっ
た白い光が写ってました。w
式神ではなく、迎えたご精霊ならばと、供養し献杯することにしましょう。w
故人を偲び、面白かったり、楽しかった思い出を語るのも、お盆らしくて良いで
しょう。

さて、お盆中日の今日は、水曜会です。
精進料理に拘らず、夏バテしないよう、しっかり食って、飲むことにしましょう。w
今日のメニューは、以下の13品です。
1.ヤマナメタケ、生キクラゲ、ワカメ、刻みオクラの冷やし汁。
2.茶豆の枝豆。
3.京豆腐「やさしくとけるケンちゃん」の冷奴、ミョウガと削りカツオ、だし
醤油で。
4.皮ごとレンジした蒸しトウモロコシ。w
5.「信ちゃんミニがんも」の炊いたん、冷やしても美味。w
6.カボチャと煎り大豆のピクルスの炊き合わせ。
7.錦糸玉子煎りアナゴ・キュウリ、ポン酢で。
8.イカゲソのニンニク炒め、フライドオニオンとレモンを添えて。
9.絹豆腐「もっちり揚げ」のバター焼き、田楽味噌と明太子乗せ。
10.牛肉、エリンギ、マイタケ、ブナシメジのすき焼き風山賊鍋。
11.鶏胸肉の生ハム、辛子と昆布醤油で。
12.豚バラ肉、人参、シメジのバルサミコ酢ソテー。
13.水ナスの昆布だし漬け。

猛暑の連休入り、本日は8月度の気の科学体験講 座

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連日、気温は37℃を超え、いやはや暑い毎日ですね。^^;
この暑さでは水の代謝が悪くなったり、そのせいで血が粘りやすく、あちこちに
支障や痛みも出やすいものです。

私も昨日は左膝に痛みが出て、セルフケヤーに大変でした。^^;
高尾病院の検査日でしたが、血糖値その他は異常なきものの、依然として肝数値
と中性脂肪値が高いのが曲者です。w

時として、動悸や腕の痺れ、膝の痛みが出る以外、何の自覚症状もないのですが
ね。^^;
前日はかなり飲みましたが、食養生ばかり努めるのもストレスです。w

洋さん仕込みの田川先生には、この際、一服盛ってよと頼んだところ、煎じ薬を
出されました。^^;
生薬を見るに、因陳五苓散の改だと思いますが、今日から試してみましょう。w

一歩踏み出すと、ズキッと痛む膝も、今朝は問題なさそうです。
痛んだのは膝関節の内側ですが、この痛む場所を撫でようと、温めようと、痛み
の解決にはなりません。^^;

関節の痛みでも、軟骨や骨には神経がないので痛覚はなく、痛みを感じとるのは神経のある場所である筋肉です。
痛みを感じるときは、必ず筋繊維に何かしらの異常があるのです。

この異常は、痛む箇所と関連のある場所に、凝りや硬結などの筋肉の緊張となっ
て現れています。
筋肉が緊張しているので、血管や神経が圧迫されているため、痛みやしびれが生
じているわけです。

したがって、整体して骨盤や骨格を正しい位置に治しても、筋肉の緊張がある限り、痛みは消えないのです。
ゆえに、この原因となっている筋原線維の緊張を解き、柔らかくしてやることが、痛みの解消になるのです。

ネオ活法は、場所を選ばず、設備がなくても、その場で瞬時に身体を回復させる
技法ですが、講座ではその一手、瞬間に肩の可動域が広がり、痛みが消える法を
お伝えしましょう。

先日、肩を水平より少し上げるだけで、鋭い痛みを訴えるクライアントにも施し
ましたが、1,2分の施術で痛みは消え、可動域も支障なく真上に上がるように
なりました。
関節は緩めて可動域を良くすることが大事ですが、戻りをなくすべく、肩甲上腕
関節を元通りに締めることも大事となります。

難解な診立てをしなくても、身体の一部を操作して、全体の効果を及ぼし、本人
の自然治癒力、自己復元力を最大に引き出し、脳の記憶させる方法も大変有効な
ものです。
講座では、ゼロポジションなど負荷の掛からない型の作り方、呼吸の合わせ方、
イメージの操作などのコツを踏まえて、相互に気持ち良い施術をし合いましょう。

暑い折ですから、汗もかかず、力も要らず、3分以内にできる技法が良いですね。
副交感神経、自律神経を良く働かせ、ホルモン分泌を良くする仙骨ー腎臓操作法や、
気持ち良い揺らぎで、脊椎を整え、神経伝達システムを整えるゆらぎ法は、受
けても気持ちいい施術法です。

疲労物質を解消し眠りを良くする頭蓋クラニアルやアトラス(第1頸椎)の自動
調整法、ストレスやトラウマなどのリセット法なども、身体の可動域が良くなる
だけでなく、頭がすっきりして気持ち良いものです。

その他、色々とお伝えし、お持ち帰りしていただきたい技法が山積みですが、出
席された方々に適した内容を、臨機応変に組み立てる予定です。w
同じ事ばかりではつまらないし、かといって新しいことを次々とお披露目しても、
習得の効果が薄くなるので、匙加減に工夫を要しますが。^^;

このところ、あっという間に時間が経って、瞑想を楽しむ時間が少なくなってる
ので、エネルギー療法やイメージ操作をより進めるためにも、気光瞑想にも重き
を置くことにしましょう。
第1チャクラは赤、第2チャクラはオレンジなど、チャクラヒーリングにはイメー
ジ色がありますが、色んな色の光を合わせると白い光になります。
第8チャクラからの白光をイメージして、心身に光を満たすと良い効果がありま
すよ。w

講座を終えたら、会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日の懇親会メニューは、以下の14品です。
1.レタスとプチトマトのアマニオイル・唐津くんち掛けサラダ。
2.キャベツ、赤パプリカ、イエロートマトのコールスローサラダ。
3.ヤマナメタケ、刻みオクラ、ワカメの冷やし汁。
4.特濃京都ケンちゃん豆腐の冷奴、ミョウガ、青紫蘇、削りカツオで。
5.牛肉、マイタケ、ゴーヤの綿の煮込み。
6.湯がきブロッコリー、エビチリソルトで。
7.京絹豆腐のバター焼き、九条ネギと手作りポン酢で。
8.キムチニラ玉のオイスターソース炒め。
9.豚骨鶏がら出汁の赤いスープカレー、セロリ、トマト、ニンジン、大根、タ
ケノコ、ブロッコリーの茎、鶏胸肉入り。
10.豚肉、人参、ゴーヤのチャンプルー。
11.万願寺唐辛子とちりめんじゃこの香ばし炒め。
12.茹で豚足の炙り焼き、エビチリソルトで。
13.皮付きピーナッツのピクルス。
14.煎り大豆のピクルス。

3日後に8月度の気の講座を控えて、8月最初の 水曜会

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明日の8日は立秋で、壬申月に入ります。
午未空亡の方は空亡月間が明け、氷上で滑ってたタイヤがグリップを取り戻すよ
うなもんですから、ハンドルの方向性、アクセルとブレーキの調整を図りましょ
う。w
申酉空亡の方は、これから2か月間に学び得たことが役立つことになりますので、
学びを意識して行動しましょう。

私にとっては、死運大凶の天戦地冲月。。^^;
如何に回避、防御すべきか思案し、身を以って試すことにしましょう。w

それにしても今年は、猛暑日が続くことですね。^^;
暦書には、立秋には「涼風」吹き始めるとありますが、「涼風」とは立秋から4
5日の間、坤(南西)の方向から吹く風のことを指します。
立秋にこの風が吹けば、五穀よく熟すといい、もし反対の艮(北東)から吹けば、
秋気和せずといいます。

今年は猛暑なので、「涼風」というよりは「熱風」を感じるかも?。^^;
3日後に8月度の気の講座を控えて、冷房を利かせて構想を練っていますが、暑
いと頭が良く働かずボ〜ッとしてしまいますね。w

湿気のある暑い候では水の代謝が悪くなり、身体の浮腫みや湿邪に注意が必要です。
腰や肩、首の筋肉繊維を触ってみて、硬さや凝りがあるならば、冷房や食事の冷
えにも注意しましょう。

立秋で夏の土用は終わりですが、土旺用事の略が土用。
土の気である消化機能が弱まらないよう、また、暑熱の折ですので、水の代謝を
良くするよう、飲食には気を配りたいものです。

ハイボールやビールなど、冷たく冷やしたものを摂りすぎると、消化機能を弱め、
水の代謝も弱めてしまいます。
水分はがぶ飲みでなく、少しずつ補い、酒を飲むと体の水分はアルコール分解に
使われますから、チェイサーには水も大事ですね。w

生姜や香辛料を用いて、身体を内から温めて、代謝も良くするよう、心がけたい
ものですね。
土が旺じると、土剋水で、水の腎・膀胱系、下半身や骨、耳などを損なうことに
なりますから、土気の甘みに当たるでんぷん・糖質の分量よりも、野菜や魚など
の分量を多く摂ることが効果的です。

ところで、8月の京都はお盆の行事が続きますが、盆の供養とは関係のない行事
もあります。
有名なところでは、清水寺の「千日詣り」です。

千日詣りは、一日の参詣が千日分の功徳に相当するとされている観音信仰における最大の功徳日
です。
この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、古くから観音さまの功徳日として
広く人気を集めました。

清水寺では、8月9日から16日が千日詣りで、本堂内の内陣も特別拝観できま
す。^^
「宵詣り」と称して、夕方から夜にかけての参拝も、夜間特別拝観期間になって
いて、境内はライトアップされ、内陣の特別拝観もできます。

本来は、8月14日、15日、16日の間は「最も千手観音菩薩との縁が強まる日」と
され、本来はこの期間を限定して「千日詣り」と呼称したものですが。
ご本尊、十一面千手観音立像と対座して、大慈大悲の心であらゆる願いや悩みに
耳を傾け、その苦厄を取り除こうとされる観音さまの慈愛を感じることができる
と良いですね。

謎にw武術やエネルギー治療では、胸椎から第3、第4などの手を伸ばして作用
させる技法がありますが、仏像から得られることは多いものです。
普く遍在する虚空のエネルギーの作用や働きを、イメージし命名したものが神仏
ですから、現代の陰陽師、そうした方便も活用したいものです。w

現実に私たちがいる空間には、Wi-Fiやら地上波やら無線電波やら、やたらと目
に見えず、知覚できないモノが飛び交ってるわけですが、邪気は受けずに、良い
気を受けたいものですね。

天地二方調軸法や十字調軸法など、あるイメージをもって気を操作すると、身体
に触れずとも、壁の向こうから行おうと、重心が整ったり、身体の可動域が良く
なる事実は一見驚きですが、誰にでも復元可能なことです。w
それより、そんなことが自動的に起こる人体や、そうした経験ができる人生こそ、
不思議なものですね〜♪

縁もまた不思議なもので、元々仏教から出た言葉ですが、今日では「人との出会
いや関係」という意味で使われていますね。
全てのものや事象は、因と縁に拠って成り立っていると仏教では言いますが、生
物たる人間は、適応と進化が命題ですので、良悪を問わず縁を活かして、抜苦与
楽できると良いですね。

今できることで一隅を照らし、苦あることは工夫して解決を図り、自他共に喜び
ある生活を目指しましょう。
健康はその基盤ですが、健康とは「健体康心」の略ですから、身体を整え、心を
整えるよう、気を操作したいものです。

さて、本日は、8月最初の水曜会です。
縁あって、ご都合のつく方は、涼を取りつつ歓談しましょう。^^
今日のメニューは、以下の11品です。
1.千切りセロリとプチトマトのコールスローサラダ。
2.千切り新玉ネギと星形キュウリのサラダ、削りカツオと手作りポン酢で。
3.レタスのフレンチドレッシング掛けと焼きホワイトソーセージのケチャップ掛け。
4.刻みオクラ、ヤマナメタケ、ワカメの冷やし汁。
5.エリンギのガーリック・バター焼き。
6.京絹揚げの味噌田楽、九条ネギ散らし。
7.鶏モモ肉、エリンギ、京麩、絹豆腐のすき焼き。
8.赤身卵「どん玉」、すき焼きに合わすか温泉玉子で。
9.ゴーヤ、豚バラ肉、シメジのバルサミコ酢ソテー。
10.万願寺唐辛子とちりめんじゃこの酒・醤油炒め。
11.白瓜の紫蘇ゆかり一夜漬け。

7月最終日、己巳の日に当たって、7月納めの水 曜会

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7月最終日となりましたが、やっと今年の第2次宿曜陵逼(すくようりょうじ)
期間が本日で終了です。w
イレギュラーな事態や良くない因縁生起が発生しやすい期間でしたが、7月の仕
事を納めてほっと一息です。

今までの習慣や習い性になってたことがハレーションを起こしやすい期間でした
が、芸能界や日韓関係はこれからが大変ですね。^^;
諸行無常で、世の中も人間関係もまた、移り変わって行くものです。w

さて、7月納めの本日は、己巳(つちのとみ)の日ですね。
巳の日は弁財天の元へ白蛇が人の願いなどを届けに行く日といわれ、金運・財運にまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています。

中でも60日に1度の己巳の日は、弁才天の御縁日、供養日に当たります。
十二支の巳は、弁財天のお使いである蛇を表していますが、陰陽五行思想で己は
土の陰気を意味し、金を生み出す母に当たるからでしょう。w

弁財天(弁才天)をお祀りしている神社や寺院では、この日に供養法要が行われ
ますが、縁日の立つところもありますね。
縁起を担ぐ人にとっては、金運・財運のアップにこの日を活用することが多いも
のです。

財布を新調して、新札を入れ、寅の日から使い始める人。
ウン。お金を大事にして、9日後までは使わずにしまっておくのは、出費を抑え
る効果はあります。w

弁財天を祀っている神社へお参りして、新札の縁(ふち)を銭洗いする人。
それを種銭として、使わずに財布の中に仕舞っておくのは、さらなるお金を呼び
込む呪ではありますが、みだりに使わぬことが節約にもなりますね。w

宝くじを購入したり、銀行口座などを新設したり、開業日とする人。
ギャンブルは基本的にお勧めしませんがw、辰巳空亡の人は解除のない限り損す
るかも?^^;

新しいことを始めるのは、空亡や母体にいなかった無縁の月間は避け、受胎月か
ら4か月以内、受胎日に準じる日や受胎日からの三九の期間が発展性を帯びます。
契約や登録など縁を結ぶことが喜び事を招く天地徳合日や、命式によって財局の
立つ日などを活用することも効果的でしょう。

弁財天は、元より弁才天なので、金運や財運も才のもたらすものとして、弁天様
に才能アップの祈念をすることが良いかと思います。
本来、祝詞では「祈る」は、「意宣る」であり、意識を込めて宣言することであっ
て、お願いすることではありませんから。^^;

金運に関係する吉日とはいえ、お金の貸し借りは避けたほうが良いでしょう。w
特に本日は、宿曜二十七宿で、六害宿の克宿に当たる危宿が命宿の方は、この禁
忌を犯せば損失を招くことになるかと。^^;

暦注や暦に起因する様々な行事は、中国から渡ってきたものが主ですが、「庚申待」「甲子待」と同類でも、「己巳」は日本独自のものです。
昔は、己巳の日には「巳待ち」という行事が行われていました。

己巳の日の巳の刻(午前10時頃)に、寄合いとして行なう弁財天の祭り事を巳
待ちといいます。
その時刻を待って弁財天を祈ると、弁財天の姿が現われ、それを拝んだ者は幸運
に恵まれるといわれていたのです。w

今年の己巳日はまだ、9月29日、11月28日がありますので、縁起やきっか
けを作りたい方は、活用してください。w
京都にも、弁財天(弁才天)のある寺社はやたらいっぱいあります。

有名なところでは、伏見の方々から「島の弁天さん」と呼ばれ、親しまれている
辨財天長建寺は八臂弁才天がご本尊ですが、本尊が弁財天というのは珍しいです
ね。
残念ながら、秘仏なので、お目に掛かれるのは元旦からの15日間だけですが。^^;

京阪祇園四条駅の南東には、都七福神のひとつ、福寿弁財天が、六波羅蜜寺にあ
ります。
ここでは、授与所で「金運御守」にして頂き、清めた銭はその中へ納めます。
その繰り返しで銭が貯まるというのですが、種銭を使わぬ限り、それは確実に増
えるでしょう。w

面白いのは、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)のおみくじで、一般の運試しのよう
なものではなく、四柱推命に基づいたものです。
四柱推命では、生年月日と性別で運気を見るため、一年中、何度引いてもいつ引いても、結果
は同じになりますね。w
1枚300円で、普通のおみくじよりも多くの事が書いてあり、読み応えがある上、
よく当たる!と評判です。w

京阪沿線なら出町柳駅の傍には、出町妙音堂があります。
鴨川のほとりに位置し、本尊に弁財天画像を祀る神仏習合の寺院であり、正式には「青龍妙音弁財天」、通称「妙音弁財天」
と呼ばれています。

東山を巡るなら、泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)、戒光寺の境内に建つ
泉山融通弁財天もよく知られています。
最澄作と伝えられ、どんな願い事も必ず成就させてくれると言われているのです
が、秘仏のため、1月の成人式の日と11月3日の大祭のときだけ御開帳されま
す。

いささかハードですが、比叡山に登って無動寺谷を下りれば、阿闍梨さんのお加
持祈祷を受ける無動寺に弁天堂があります。
弁財天と対座し、ご住職とともに1時間の加持祈祷で、真剣に般若心経や弁天真
言を唱和するのも良い体験になりましょう。

9月の巳の日には、巳成金(みなるかね)という行事が盛大に行われ、お接待を
受けることもできるのですが、知る人は少ないことでしょうね。^^;
およそ宣伝されてるの、見たことないし。w

家の近くなら、天龍寺の水摺弁財天、二尊院の九頭龍弁財天、広沢の池の壹美白
弁財天、車折神社の滄海神社(弁天神社)がよく通ったところです。
特別、金運アップの行法は、したことないですけどね。w

無動寺弁天堂などでお祀りしている宇賀弁財天には、浴酒法という密教秘伝の法
があるのですが、こうした特別なお加持で授かるご祈祷札がヤフオクなんかで売っ
てるのは何だかな。−−
釈然としません。w

願をかけて弁才天に祈った行は、金光明最勝帝王経に取り組んだことがありまし
たが、金運・財運については宇賀弁財天に祈り上げてみては如何でしょう。w
「佛説即身貧転福徳円満宇賀神将菩薩白蛇示現三日成就経」という長い名前の経
文にこのことが書かれています。

「ひとたび宇賀弁才天の神咒を唱えれば、その人はたちまち福人となる。
神咒を一万遍唱えれば、三日で貧転する。・・・中略・・・
昼夜を問わず神咒を誦しなさい。
そうすれば神咒の一字一字が光明を放ち、万宝を雨降らす如意宝珠に変る。
いかなる願いであれ、三日以内には思うがままに成就するだろう」

南無白蛇形 宇賀耶 惹耶蘗陛 施多摩尼 ○○○○貧転吽 娑婆訶。
ナムビャクジャギョウ・ウガヤ・ジャヤギャラベイ・シンダマニ・自分の名前・
ビンデンウン・ソワカ。

この真言で分かるように、実は弁財天と宇賀神との関連はインド・中国の経典には見られません。
日本で作られた宇賀弁才天の偽経だけが、これらの弁才天の像容に関する記述を
しています。

宇賀弁財天は、身体が蛇で頭がおじいさんという翁面蛇体の、出自不明の宇賀神を
頭の上にのせる姿をしています。
元来の弁財天同様、8臂像が多く、武器以外に宝珠と鍵を持って福徳神、財宝神の性格が加わ
ります。
眷属は角髪(みずら)という髪型の平安風童子姿の十五童子もしくは十六童子がつきます。

1.竹生島宇賀弁財天の画像

何はともあれ、己巳の日ですので、ご縁ある弁天様を観想して、浴酒供ならぬ好
く酒供で、飲むことにしましょう。(ワラ)
2.7月納めの水曜会のメニューは、以下の12品になりました。
1.ヤマナメタケ、刻みオクラ、ミョウガの冷やし汁。
2.トマトと星形キュウリのサラダ、ヒマラヤの紅塩で。
3.セロリ、キャベツ、赤パプリカの千切りコールスロー。
4.丸ズッキーニの昆布だし塩一夜漬け。
5.鶏がら出汁の大根煮込み。
6.伏見甘長トウガラシと京揚げの醤油炒め。
7.豚ロースとキャベツの豆板醤・味噌・オイスターソース回鍋肉。
8.牛ロースともやしのステーキ。
9.新じゃが、新玉ネギ、牛肉の炊いたん。
10.アボカドスライスのチーズ焼き。
11.2種ソーセージの茹で焼き、湯がきブロッコリーを添えて。
12.タラの水晶煮。

祇園会後祭最終日、暑気を祓うべく本日の水曜会

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今日は祇園会の後祭で、山鉾並びに花笠巡行が行われています。
昨日は二十四節気の「大暑」でしたが、京都は晴れて、いやはや暑いことどす。w

今日の午後5時頃、四条御旅所を三基の神輿が出発、途中三基の神輿は三条通の
又旅社にて祭典を行い、市中を巡り八坂神社へ戻ります。
八坂神社へ戻ったあと、明かりを消し御神霊を本殿にお戻しする神事があります
が、静かなものです。w

「後の祭り」と言いますが、祇園祭の後祭はさほど混みません。
昨日の宵山は、夜9時時点で、1万人の人出だったとか。w

後祭の神輿洗いは28日で、神輿三基の内一基(中御座)の前後を松明で照らし
ながら四条大橋まで担ぎ、神輿を清める儀式を行ないます。
これも静かなものですが、午後8時30分頃八坂神社に戻り、神輿庫に収めます。

29日には神事済奉告祭が行われ、祇園祭終了を奉告し、神恩を感謝するわけ
ですが、最終的には7月31日に疫神社夏越祭が行われます。
八坂神社の「疫神社」の鳥居に大茅輪を設け、参拝者はこれをくぐって厄気を祓い、護符を授かります。

茅の輪くぐりはどこでも6月30日の夏越の祓で行われましたが、夏とこれから
半年の厄難を祓う風習儀式。
祇園会の粽は玄関に飾らずとも、冷たい滝行をせずとも、折に触れての祓い清め
は良い気分転換にもなりますね。w

私的には、31日で今年の第2次宿曜陵逼期間が終わるのが喜ばしい。w
一昨日は、梅津の辻で通行に邪魔にならない処を選んで、ほんの5分弱駐車して
郵便局で用事を済ませたところ、こともあろうに駐禁ラベルを貼られてしまい、
15000円の失費がありました。><

とやかくは言いませんが、ストレスを溜め込んだり、怨恨を持つとロクなことに
なりません。^^;
負の想念を持つよりも、今できること、役立つことに専念しましょう。w

20日からは夏の土用に入り、立秋の前日8月7日までが土用期間ですが、今週
の土曜日、27日は土用の丑の日ですね。
ニホンウナギは絶滅危惧1B類に指定されていますが、値段の高いことですね。^^;

かと言って、餌に何を使ってるか信用のおけない中国産鰻を喰らう気にもならず、
土用の縁起食、風習食ならば、冬の枯渇した玄気を補うべく黒いものや、丑にち
なんだ「う」のつく縁起物を食べることでよろしかろうかと?w

ちなみに、夏の土用は未の月なので、6か月前になる対冲の十二支、丑の日に枯
渇した冬に取り入れた気を補うための縁起事です。w
ホントは、冬がウナギの旬であり、脂が最も乗っていて、夏場のウナギは天然も
のなら痩せています。^^;

「う」の付く食べ物は、単なる縁起食ですが、夏の暑気をしのぐ理のある物なら、
瓜類が良いでしょうね。w
瓜科の野菜に共通していることは、水分量とカリウムが多いことが挙げられます。
夏の暑さで体にこもった熱を冷まし、体の水分や塩分バランスを整えてくれる働
きがあるのが特徴です。

カリウムを十分に摂ることで体内の塩分バランスが整えられ、余計な塩分を排出して体の塩分濃度や水分量を調整する働きがありますので、高血圧予防やむくみの解消にも効果があります。
カリウムは水溶性ミネラルのため、汗や尿と一緒に体外に排出されます。
そのため汗を多くかく夏場や、コーヒーやアルコールなど利尿作用のあるものを
口にすると、カリウムが失われ、体のミネラルバランスが崩れてしまいます。

疲労感や脱力感、食欲不振など夏バテの症状が現れたら、それはカリウム不足か
もしれません。w
ナトリウムとカリウムがちゃんとバランスを取ってると良いのですが、塩分(ナ
トリウム)は現代摂り過ぎの傾向があり、高血圧や浮腫みの原因にもなっていま
す。

その点、カリウムは普通の人の場合、過剰摂取しても体外に排出されますので、まったく心配はいりません。
ただし、腎障害がある場合には、摂取量に注意が必要です。w

ウリ科の一種であるニガウリには、視力回復、夏バテ解消、血糖値を下げる効果
もあり、夏場に食べるのが、特に良いと言われています。
ニガウリ(ゴーヤ)は、カリウムはもちろんのこと、ビタミンCを豊富に含んで
います。

豊富なだけでなく、ゴーヤのビタミンは熱に強いのが特徴です。
ビタミンCと言ったら加熱に弱いものなのですが、ゴーヤの場合は加熱調理をし
ても失われにくいため、効率的にビタミンCを摂取できます。
日差しが強く、肌がダメージを受けやすい夏こそ、ゴーヤでビタミン補給をする
と良いでしょう。

カリウムとビタミンCは、冬瓜にも多く含まれています。
「冬瓜」と書きますが、実は今が旬で、夏に収穫される野菜です。w
冷暗所に保存すれば冬まで食べられることから、冬に食べることができる瓜とい
う意味で「冬瓜」と呼ばれるようになったとか。w
この生命力、いただきたいものですね。^^

ウリ科の野菜は、暑熱を冷ます効果があり、身体を冷やす作用があります。
中でも例外的なのが、実はウリ科に属するカボチャです。
カボチャには水分量が少なく、体を温める作用があります。

夏に収穫しても長期保存ができるので、寒くなってくる「冬至」に食べる風習があります。
やはりカリウムが多いほか、皮膚や粘膜の健康を保つ働きを持つβカロテンが特に多く含まれ、ビタミンC、E、食物繊維も豊富で、とても栄養価の高い野菜です。

ウリ科のカボチャの仲間には、夏野菜のズッキーニがあります。
見た目はキュウリに似ていますが、実はカボチャの仲間なんです。w
フランス料理やイタリア料理において一般的な野菜でしたが、最近では日本でも
すっかり定着していますね。

油と相性が良く、炒め物グリル、肉を使った料理によく合います。
カリウム、ビタミンCも含まれるほか、油を使った調理をすることで、ズッキー
ニに多く含まれる脂溶性のβカロテンを吸収しやすくなります。

夏場の風物詩となっているウリ科のものといったら、西瓜(スイカ)ですね。
スーパーや八百屋などでは、西瓜は果物として扱われていますが、西瓜は実は、
ウリ科の「果実的野菜」です。w

カリウムの他に、抗酸化物質のリコピンや、デトックス作用や利尿作用のあるシトルリンが含まれます。
アミノ酸の一種で、美白で知られる成分のシステインも含まれ、ビタミンCの酸化や壊れてしまうのを止める働きがあり、シミ・ソバカスにも効果があると言われています。

代表的な高級フルーツであるメロンも、実はウリ科の「果実的野菜」です。
カリウムが多いだけでなく、赤肉メロンならβカロテンをとても多く含んでいます
よ。

などとダラダラ書いてきて、料理の構想も出来上がりました。
以上のことを踏まえ、火や水の力を借りて、調理に一汗かくことにしましょう。w

今日の水曜会のメニューは、以下の11品です。
1.ヤマナメタケ、刻みオクラ、豆腐の刻み大葉乗せ冷やし汁。
2.鶏胸肉の生ハム、キュウリとトマトを添えて。味噌マヨドレッシングで。
3.ワサビを利かしたマグロの山掛け。
4.青瓜の紫蘇ヒジキ・塩麹漬け。
5.ズッキーニ、ウィンナーソーセージ、セロリ葉のオリーブオイルソテー。
6.ゴーヤと豚バラ肉の炒り卵チャンプルー。
7.牛ロースのステーキ、おろしポン酢で。
8.冬瓜、人参入りスープカレー。
9.カボチャと蒸し大豆の炊き合わせ。
10.小松菜とちりめんじゃこの炒め、黒ゴマを散らして。
11.赤魚のから揚げ、和風とろみ餡掛け、九条ネギを散らして。

あ。戴き物だけど、メロンもあった。w
「朝のフルーツは金」という言葉があり、家では朝に食べますが、二人では多いので、よろしかったら
どうぞ。w
食べる1,2時間前に冷やすと一番甘く感じますよ。

祇園祭前祭最終日、後祭を控えて、本日は水曜会 。

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昨日は宵山、今日は山鉾巡行と祇園祭は酣(たけなわ)ですが、前祭(さきまつ
り)は今日で終了です。
明日から後祭(あとまつり)の山鉾が組み立てられ、、21日から23日が宵山ですが、歩行者天国はありません。w

前祭には23基の山鉾の巡行があるのですが、後祭では24日に10基が巡行します。
多数の露店屋台や歩行者天国になる前祭ほどは賑わいませんので、「後の祭り」の語源になってますが。w

けれど出来ることなら、後夜祭りでも屋台を楽しみたいですよね。
そういう場合は、ぜひエコ屋台村に行ってみてください。

エコ屋台村とは、祇園祭後祭(7月21・22・23日)に開催される、食べて飲んで遊べる催事です。
夏祭りというよりは学校の文化祭のイメージに近く、祇園祭の屋台とはまた違った楽しさがあります。

オープニングセレモニーでは、舞妓さんが躍ってくれたりクイズ大会のイベントがあったりとエンタテイメント性があり、食べたり飲んだりすること以外にも、楽しめる要素が盛り沢山です。
京都の地ビールや日本酒を使ったカクテルなど、美味しくて本格的なお酒がたくさん飲めることも魅力の一つです。w
開催場所は、京都芸術センターグラウンドで、室町通り錦小路を上がった東側にありますよ。

後祭ならではの見どころと言えば、やはり「大船鉾」でしょうか。
蛤御門(禁門)の変による火災で鉾本体が焼けてしまい、以後は「休み山」として残された飾り物を展示する「居祭」での参加が続いていました。
その後、後祭が復活する2014年から本格的に巡行にも復帰し、後祭のしんがりとして、その雄姿を披露しています。

祇園祭には船鉾と大船鉾、2基の船形の鉾がありますが、実はこの2つの鉾は、同じ船を表しています。
前祭に登場する船鉾は、ご神体でもある神功皇后が戦のために港から船出するシーンを表しているため「出陣の船鉾」と呼ばれています。

それに対して、後祭に登場する大船鉾は神功皇后が戦から帰ってきたシーンを表し「凱旋の船鉾」と呼ばれます。
大船鉾の巡行復帰により、船は行きっぱなしではなく無事に帰ってくることができるようになった、とも言えますね。w

もう一つの見どころは、宵山の「あばれ観音」行事でしょう。
祇園祭後祭のあばれ観音は、宵山の7月23日23時過ぎ、「下り観音」とも呼ばれていた南観音山で「巡行の安全、晴天を祈願する」日和神楽の囃子方が帰ってきた後に行われています。

あばれ観音では本尊・楊柳観音像を台座に布で縛り付け、新町通を南北に蛸薬師と錦小路間の町内を走りながら激しく揺すり三往復します。
「北観音山の観音様は男だが、南観音山は女性である」といういい伝えがあり、
「明日の山鉾巡行で静かに座っていてもらうために今のうちに暴れさせる」とか、
「北観音山の観音への恋心を暴れることで鎮めさせる」など、いわれは様々で定かではありませんが不思議で面白い儀式です。

2017年の前祭の宵山は、一日の人出が32万人だったとかですが、今年はピークが18万人。^^;
それに比べて、後祭の宵山では7,8万人くらいでしょう。
それでもかなりの人混みですが、祭ですので、賑わってほしいものです。w

7月末まで祇園祭は続くのですが、宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間のため、色々とイレギュラーな事態が起きがちです。w
ちゃんと郵便局から送った気光パワーシールがクライアントに届いてないとか。^^;
確認を怠らず、不慮の事態には注意しましょう。

20日からは夏の土用に入ります。
土を休める期間ですが、人体では脾・胃の消化機能に無理が掛からないよう、
また土剋水の理で、腎・膀胱系機能の水の代謝を損なわないよう注意しましょう。

冷たいものをがぶ飲みせず、水分は少量ずつ適時補い、夏バテしないよう、消化不良を起こさないよう、食事を大事にしましょうね。w
前祭の山鉾巡行を終える本日は、満月にて水曜会です。w

では、では、用意を調え、ご来客をお待ちします。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.レタス、鶏の胸肉生ハム、星形キュウリ、黄プチトマトの中華胡麻ドレッシ
ングサラダ。
2.刻みオクラ、ヤマナメタケ(1pなんと58円w)、ワカメの麺つゆ和え。
3.伏見甘長トウガラシの焼いたん、削りカツオと醤油をかけて。
4.豚肉とゴーヤのチャンプルー。
5.じっくり茹でた手羽元、レモンを添えて、大根おろしポン酢で。
6.風呂吹き大根、クルミ味噌を添えて。
7.じっくり茹でた豚足の炙り焼き、エビチリソルトで。
8.鶏と豚足スープベースのコラーゲンと野菜たっぷりの夏カレー。
9.万願寺唐辛子と京揚げのあっさり炊き。
10.手羽先の塩コショウ焼き、レモンを添えて。
11.アユの田楽串焼き。

あ。冷蔵庫に明日が賞味期限の豆腐があったわ。w
京都の男前豆腐、「特濃ケンちゃん」はぜひ、冷奴で九条ネギとかキムチを添え
て食べると美味ですよ。^^v

7月連休初日、祭り気分で本日は7月度気の科学 体験講座

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明日は宵々々山で、いよいよ祇園祭もクライマックスに近づき、夜の人出はどん
どん混雑して行くことでしょう。w
明日の法則講座に来られる方は、渋滞をご注意ください。w

今日は第2土曜日ですので、7月度の気の科学体験講座を開催します。
TL(セラピー・ローカライゼーション)検査と呼ばれる筋反射テストは色々な
応用が利くものですが、無意識が答えを教えてくれる脳の機能は実に驚きですね。

それにも増して、身体に触れてもいないのに、イメージを操作するだけで、相手
が何をされたかも分かってないのに、身体の重心が整ったり、可動域が良くなる
事実はもっと不思議です。
前回は、壁の向こうの見えないところから操作して、バランスをわざと崩したり、
ちゃんと整えたりしましたが、人の脳って凄いんだなあと思いますね。w

人は誰でもハイヤーセルフと呼ぶ高次元の自分、個を超えたより高い次元の意識レベル
を持っているという説があり、それは身体や心が乱れ傷つこうが一切侵されず、
輪廻転生もしないなどと言われます。
だったら、脳や身体の中には無く、異次元空間にあるとすればイメージできず、
何処にあるんでしょうね?w

大日如来と対座すると、頭のてっぺんに仏頂尊と呼ぶ仏様が乗っていますが、ど
うも私たちの頭上にも、そうした存在があるような気がします。w
例えばTL検査の一例で、座って腕を伸ばしてもらって、押し下げに抵抗する出
力検査では、身体の前の中心線(任脈)に沿って手をかざし上げると、出力が増
し、切り下げると出力が弱くなりますが、任脈は下から上に流れているという理
論からはそうした反応になるのは納得できます。

でも、Oワングテストで、うつ伏せの人の手を後手に揃えてズレを観るとき、頭
上から足先へと手を切り下すとズレが顕著になり、逆に下から上に切り上げると
整うことは不思議ですね。
背中の中心線(督脈)は、理論では上から下に流れているとされてますから、反
応が逆です。^^;
仏頂尊へ届けとイメージして操作すると、まるで仏頂尊から指令が出て、たちど
ころにズレが整ったり、出力が増したりするかのようです。w

エネルギー療法は、なんと不思議で面白く、うさんくさいものでしょう。(笑)
愛染明王、千手観音、虚空蔵菩薩、薬師如来なんて名が出てくると、もっとうさ
ん臭くて面白い。(爆)

気と呼吸は密接な関連がありますが、呼吸を合わせ誘導して身体を操作すれば、
人体は簡単に整ったりします。
今回は、あるポジションから筋膜のつながりを使って骨盤を操作した後、合気仙
骨操作法で、相手の呼吸で仙骨を整えるよう援助しましょう。

術者が無理にでも相手を整えるのではなく、施術される人が自身の自己復元力・
自己治癒力を発揮して不調が消えれば、その力は施術される人のものとなるでしょ
う。
ゆらぎ三方など一部からの振動を全体に伝えて共鳴させたり、頭蓋クリニアルな
ど脳へのアプローチは、さらにその効果を高めるものです。

頭蓋骨の矢状縫合や鱗状縫合に蓄積した疲労物質をほぐし流すだけで、目や頭が
すっきりするのはもちろん、腰や脚など全身のの可動域も良くなるものです。
新しい技法では、頭蓋に触れるだけで硬膜を整え、脳脊髄液の循環を良くする方
法を実体験してください。
仕上げは、TL検査で出力の低下をみるストレスや嫌な思いをリセットする技法で
す。

また、場所を選ばずその場で即座に、動かぬ身体を可動させ、痛みを解消する活
法がありますが、ネオ活法では危険を伴う技法はなく、狙った部位の筋硬結や関
節の固着などを解消する技法をお伝えしましょう。

痛みがあれば必ず筋硬結があるものですが、これを解くのに様々な技法がありま
す。
が、実は、あまり関節や筋肉を緩めてしまうと、その場は良くなっても、後で戻っ
てしまう場合が多いものです。^^;

確かに、筋肉や関節を緩めてあげると、痛みが軽減されて、動き難かった部位も
軽く動くようになります。
例えれば、自転車の車輪を留めているネジを緩めた状態と一緒です。w
確かに、ネジを緩めると、より少ない力で車輪が軽く動くようになりますが、そ
のままサイクリングに出かけたら、途中で分解しかねませんね。^^;

運動前のストレッチもそうですが、あまり筋肉を緩めてしまうと、出力がダウン
してしまうのです。^^;
痛みや不具合がほぼ解決できたら、関節などを正しい位置に戻しておくことが、
戻りを無くす大事となります。

講座が終えたら、例によって、会場をこちらに移しての懇親会です。
あれこれ考えながら料理してたら、品数が増えちまった。w

今日の懇親会メニューは、以下の16品です。
1.レタスと、蒸し黒豆など色々豆のアマニオイル・胡麻油醤油サラダ。
2.刻みオクラ、ワカメ、ヤマナメダケの麺つゆ和え。
3.スイスチャードのお浸し、だし醤油絞り。
4.湯がきブロッコリー、いづみ式ゴマ味噌ドレッシングで。
5.湯がきアスパラカス、同じくドレッシングで。
6.きびなごの素揚げ、レモンを添えて。
7.トマト、冬瓜、人参、玉ネギなどの鶏がら出汁ジャワ風カレー。
8.蒸し豚足の炙り焼き、エビチリソルトで。
9.丹波大国シメジのガーリックバターソテー。
10.エリンギのフライドオニオン、バター・オリーブオイルソテー。
11.海老名高原ソーセージの茹で焼き、マスタードを添えて。
12.京絹揚げのオリーブオイル焼き、クルミ味噌を添えて。
13.風呂吹き大根の田楽味噌乗せ、冷やして食すのも良いかも?
14.鶏胸肉の生ハム、辛子醤油マヨネーズで。
15.鶏手羽元の水煮、大根おろしポン酢で。
16.赤身卵「どん玉」の温泉玉子。

祇園祭進行中、3日後に7月度の気の講座を控え て、本日は水曜会

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7月に入ると、京都は祇園祭一色に染まったようで、近所のスーパーでも、まし
て烏丸や河原町に出ると、何処も祇園囃子が流れています。
コン、コン、チキチン、コンチキチン♪などと表現しますが、鉾によって囃子は
違うので、完璧に識別できる人はあまり居ないでしょうね?w

7月1日の「吉符入り」から31日の疫神社「夏越祓」まで、1カ月に渡る神事
が祇園祭ですが、平安時代に疫病退散を祈願した祇園御霊会(ごりょうえ)が始
まりです。

平安京から1000年以上も続く祇園御霊会祇園祭は応仁の乱や第二次世界大戦で一時中断したものの、祇園八坂神社の氏子をはじめ、町衆、京都の人々により再開されました。
1か月間に渡る祇園祭の中でも、7月14日〜16日の前祭の宵々山・宵山、7月17日
の前祭山鉾巡行、神輿渡御・神幸祭などが人出も集中します。

巡行は大学生の時、函谷鉾を曳いたのが思い出ですが、若かりし頃には宵々々山
辺りから歩行者天国に出る屋台を巡りつつ遊行したものです。
今顧みると、この蒸し暑い中、こともあろうに浴衣がけで、あの人混みの中へ、
ようもまあ出かけたもんだと思いますが、若かったんでしょうね。w
今や、人混みには、苦を感じてしまいますわ。^^;

祇園祭の名物のひとつが「粽(ちまき)」ですが、祇園祭のちまきは食べ物では
なく、笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。w
毎年祇園祭のときにだけ各山鉾のお会所や八坂神社で販売され、京都では多くの人がこれを買い求め一年間玄関先に飾ります。

粽は、購入する山鉾によって厄除けの他にさまざまなご利益がありますので、遊
行される方はぜひどうぞ。w
16,17日には祇園祭限定の屋台も多数出ますので、それが楽しみですが、ぼ
ちぼち帰る人が増える夜の8時以降が、より風情が楽しめるかと思いますよ。

露店の屋台は16,17両日のみですが、実は、14日(宵々々山)からも屋台は出
ます。
飲食店や甘味処が店舗前で出している屋台があり、祇園祭だけで味わえる美味し
いものがありますよ。
夜に拘らなければ、新町通りや室町通りの屋台は、昼から営業しているお店が多
いです。

私のように人混み嫌いで、なるべく混雑を回避したいときは、街中を歩くのはや
めて、八坂神社の境内から円山公園へ行ってみると、屋台が出ています。
勿論それなりに人はいるのですが、街中に比べると八坂神社のほうが人の数が少
ないのです。

3日後、宵々々山の前日は、第2土曜日に当たり、何を隠そう、7月度の気の科
学体験講座の開催日です。w
昨日の9日から月末までは、今年の第2次宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間に
入り、イレギュラーな事態や良くない因縁生起に注意して、確認を強化すべき期
間ですが、早速とちってしまってました。><

印刷用の案内には問題がなかったのですが、HPの7月度の案内を開いて見たら、
講話に5月の内容が挙げられてました。^^;
会員さんからもご指摘はなかったので、最早よろしかろうと恥のまま、ほっとく
ことにします。w
どーせ来週は、翌月の案内を作成することですしね。w

講座では、誰でも簡単にできる骨盤調整法や、合気仙骨調整法の復習、一瞬で身
体の可動域を良くし不具合を解消するネオ活法を先ずやってみようかと。
脊髄・脳神経システムを修復し、全身の細胞を活性化する揺らぎ三法、
疲労物質を無くし慢性疲労や取り切れない痛みを解消する頭蓋クリニアル法をメ
インにしましょう。

頭部に触れるだけで、全身の調子が良くなり、ストレスや不快な嫌悪を軽減する
リセット法の復習の前に、硬膜を調えて脳脊髄液の循環を良くして自己治癒・復
元力を良くする方法が新しい技法になります。
人体とはホントに面白いもので、あるポジションに身体をセットして支えておく
だけで、自動的にアジャストメントが働いて、ほんの60〜90秒だけで、身体
の可動域が良くなり、筋硬結が解けて行くものです。

脊椎間狭窄症でもそうですが、痛みがあるとき、その部位は作用点にすぎず、原
因となっている黒幕は他の部位にあることがほとんどです。
原因となっている部位への正確なアプローチが必要ですが、特定不要で一部から
全体へ効果を及ぼす方法は大変効果的なものです。

人体って、ほんのちょっとしたことから異常をきたしたり、姿勢や動作などの日
常習慣から突然、或いは慢性の症状が現れるものですが、逆に、ちょっとした秘
訣によって、我慢するしかなかった痛みや不調が解消できるのが、人体の不思議
ですね。w
即座に効果を出す簡単な方法を、ぜひお持ち帰りいただいて、自分のセルフケヤー
や習慣への採り入れ、ご家族など縁ある人へ施していただければと思います。

まとめるべき構想が、それこそ祇園祭の山鉾のように乱立してますが。^^;
晴れの巡行目指して、着々と組み立ててまいりましょう。w
そうした構想や雑然とした考えを、会員さんや縁ある人と語り合ったりすること
も、プラスになったり、得ることが多いものです。

それがまた、水曜会での楽しみでもあります。^^
では、では、準備を整えて、夕刻からの一杯も悦びとしましょう。w
今日のメニューは、以下の11品です。
1.刻みオクラ、ヤマナメタケ、ワカメの鶏がら出汁麺つゆ和え。
2.レタス、お中元のハム、赤パプリカ、水菜の玉ネギドレッシング掛け。
3.牛ロースステーキ。
4.エリンギ、マイタケのバター・肉汁ソテー。
5.豚バラ肉、空心菜、人参のガーリック・鶏がら出汁炒め。
6.鶏胸肉の生ハム、辛子マヨネーズを添え、ゴマの葉で巻いて。
7.牛タンしぐれ煮のマヨネーズ、水菜、ミョウガ和え。
8.赤身卵「どん玉」の温泉玉子、エビチリソルトで。
9.京揚げのチーズ焼き、九条ネギ散らし。
10.アユの塩焼き、レモンを添えて。
11.ツバスの塩焼き、レモンを添えて。

七夕を控えて、本日は7月最初の水曜会

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7月に入り、梅雨らしい空模様が続いていますが、風がやむと蒸し暑いことです
ね。^^;
昨日の2日に第一次宿曜陵逼期間が終わり、イレギュラーな事態と言えば印刷機
が故障しましたが、何とか平穏は保たれたようです。w

来週の9日から月末までは第二次宿曜陵逼期間に入りますので、六害宿の禁忌事
項を犯さぬよう、また諸事に当たって確認を強化することにしましょう。

日曜の7日が二十四節気の「小暑」で未の月に入りますが、7月7日と言えば七
夕ですね。
七夕は、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句
のひとつです。

その起源には諸説ありますが。
(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と
(2)おりひめとひこぼしの伝説と
(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)
以上がその主なものとされているようです。

「棚機(たなばた)」とは、古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織っ
て棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうという
ものでした。
選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある
機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。
そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)」という織り機です。

やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われ
るようになりました。
現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来て
いると言われています。

織姫と彦星の伝説も有名ですね。
琴座のベガと呼ばれる織女(しょくじょ)星は裁縫の仕事、鷲座のアルタイルと
呼ばれる牽牛(けんぎゅう)星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていまし
た。
この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、中国でこの日を一年一度のめぐりあいの日と考え、七夕ストーリーが生まれました。

この物語が日本に伝わってきたのですが、七夕の夜の雨については、日本の各地
で異見があるようですね。^^;
七夕の夜、少しでも雨が降れば二人は会えないと伝えるところもあれば、雨でも二人は出会える、雨はおりひめのうれし涙で雨の水でけがれが洗われるなどとするところもあります。

一方、二人が会えば疫病がはやるとして、会わないように雨を願うところもあり
ました。w
昔は七夕は旧暦の七月七日(八月十二日ごろ)に行われていたため、干ばつに苦
しんでいた地方の人々が雨を願った、ということもあるようです。
私の見解では、天空はいつも晴れですので、年に一度っきりの逢瀬は、天帝も許
し叶えてあげてるだろうと。w

「乞巧奠(きこうでん)」は、中国の行事で7月7日に織女星にあやかってはた織
りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習から生まれました。
古来は、庭先の祭壇に針などをそなえて、星に祈りを捧げたものです。
やがてはた織りだけでなく、芸事や書道などの上達も願うようになりました。

平安時代にその話が日本に伝わると、宮中行事として七夕行事が行われるようになりました。
宮中の人々は桃や梨、なす、うり、大豆、干し鯛、アワビなどを供えて星をなが
め、香をたいて、楽を奏で、詩歌を楽しみました。

サトイモの葉にたまった夜つゆを「天の川のしずく」と考えて、それで墨を溶か
し梶の葉に和歌を書いて願いごとをしていました。
梶は古くから神聖な木とされ、祭具として多くの場面で使われてきたものです。

江戸時代になり七夕行事が五節句の一つとなると、七夕は庶民の間にも広まり、全国的に行われるようになりました。
人々は野菜や果物をそなえて、詩歌や習いごとの上達を願いました。
梶の葉のかわりに、五行を表す五つの色の短冊に色々な願い事を書いて笹竹につ
るし、星に祈るお祭りと変わっていきました。

7月7日の七夕の夜、おりひめとひこぼしは待ちに待った「再会」という願いをかなえます。
人々は「二人のように、願い事がかないますように」と、たんざくに色々な願い
事を書いて、笹や竹の葉に飾るようになりました。

冬でも緑を保ち、まっすぐ育つ生命力にあふれた笹や竹には、昔から不思議な力があると言われてきました。
神聖な植物ゆえに、そこに神を宿すことができるとも言われています。
祭りの後、竹や笹を川や海に飾りごと流す風習には、竹や笹にけがれを持っていっ
てもらうという意味があります。

七夕の行事食と言えば素麺(そうめん)ですが、これにも由来があるのですね。

その昔、古代中国の帝の子供が七月七日に亡くなり、その後に一本足の鬼となっ
て熱病を流行らせました。
これに困った人々は子供の好物だった「索餅(さくへい)」を供えて祟(たた)りを
鎮めました。
それから、この故事に因んで中国では七夕に「索餅」を食べる風習が生まれ、平
安時代に日本へ伝わりました。

索餅とは小麦粉と米粉を水で練って、塩を加えて縄状にしてから乾燥させ、保存した後に茹でて食べる物です。
この索餅は「索麺(さくめん)」と呼ばれ、それが今のそうめんになっているそうです。

七夕に素麺を食べる理由は、この中国の故事にあるように、一年間の無病息災と、
邪気を流し祓うものとされています。
また、七夕物語に登場する天の川と、織姫が織る糸がイメージされているようで
すね。

現在の七夕は夏のイメージがありますが、旧暦でいうと7月は秋を指します。
神様に小麦の収穫ができた事を感謝報告していたという、神道の説もありますね。

京都では「京の七夕」と称して大々的なライトアップなどのイベントがあるのは、
旧暦に従って8月の行事になってますが、7月7日はあちこちの神社で七夕祭が
行われます。

八坂神社、北野天満宮、白峯神宮、貴船神社など枚挙にいとまがありませんが、
地元ではささやかながら松尾大社でも七夕祭は行われます。w

願い事が書かれた短冊を取り付けた笹を神前に掲げる夕刻の神事の後、拝殿にて
巫女による神楽「豊栄の舞(とよさかのまい)」の奉納並びに奉納演奏があり、
20:00頃より一ノ井川にて「七夕ゆめ灯籠」の灯籠流しが行われます。

尤も日曜日ですので、その頃には、私ゃ四条大宮辺りで飲み歌ってるはずですが。w
飲んだ後には、〆の麺類が極めて美味いのですが、専ら夜のでんぷんは控えてお
ります。w

然るに、食べたいモノが食べられないのはストレスなので、健康長寿を損なうも
のかと?^^;
欲望にただ走るのではなく、そこはちょっと工夫をして、美味しい〆の麺を食う
ことにしましょう。w

冷麺ならば、「月のうさぎ」のコンニャク冷麺がお勧めですが、七夕にちなんで
素麺を食すなら、同じ金額100円ちょいでクセなく美味しいコンニャク素麺が
あります。
「そうめん風こんにゃく麺」お徳用がそれで、低糖質(100g当たり。1g)、
低カロリー(100g当り8kcal)、0脂質の優れもの。w

普通にスーパーで売ってましたが、袋を見ると、福島県のアクツコンニャク株式
会社製造とありました。
サッと水洗いだけで食べられ、袋には低カロリーレシピも載ってるので、バリエー
ションも利きますね。w

今晩の〆には、これを出そうと考えてたところ、いづみが私の昼食用にと、既に
用意してくれてましたわ。^^;
一応、水曜会の料理を調え、アップの段取りは付きましたが、はてさて、このコ
ンニャク素麺、夜に出すべきか、昼に食すべきか、悩むところです。w
隠匿してる各種カップ麺も、なかなかに捨てがたく、こっそりと食べる背徳感が
人にも優しくなるエッセンスになるよーな?(ワラ)

何はともあれ、本日は7月最初の水曜会。
用意のメニューは、以下の11品です。w
1.いづみ式こんにゃく素麺、トマトジュースに酢と醤油系のだしで。
2.マグロの山掛けヅケ。
3.刻み揚げと大根葉の和風炒め。
4.刻みオクラ、ワカメ、ヤマナメタケの麺つゆ和え。
5.ヤマブシタケと豆腐の中華スープ、九条ネギ散らし。
6.鶏胸肉の中華生ハム、辛子とポン酢、チシャ菜を添えて。
7.牛ロース、エリンギ、マイタケのガーリック・黒コショウステーキ、チシャ
菜に巻いて。
8.加茂茄子の田楽焼き、捻り煎りゴマ散らし。
9.カボチャと黒豆の炊き合わせ。
10.丸ごと新じゃが、新玉ネギの肉じゃが。
11.干しきびなごの素揚げ、レモンを添えて。

月末に夏越の祓を控えて、本日は6月最終水曜会

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6月も最終週になりましたが、こちらの梅雨入りはまだで、今日も青空。w
常夏の国に旅行に行けずにいますが、タイにもバリ島にも引けを取らない暑さが
続いております。w
いよいよ6月も後4日ですが、最終日の30日は何処も「夏越の祓」ですね。

夏越の祓(なごしのはらえ)は、年越の祓と対となり、1,000年以上も昔から続
けられてきた厄払いの神事です。
祝日として定められていないことや、梅雨明け前となることもあり、夏越の祓は
年越の祓に比べ、神社に詣でる人は少ないようですね。^^;

年に二つある神事「大祓(おおはらえ)」のうちの一つが夏越の祓ですが、「大祓」
は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらい)を起源とする神事で
あり、701年には宮中の年中行事として定められていたようです。

心身の穢れや厄災を祓い清める儀式であった大祓は、毎年12月31日と、それま
での一年を半分にした6月30日に執り行われていました。
このうち、6月30日までの半年間の厄災を祓い清める儀式が、夏越の祓です。

応仁の乱で京都市街が荒廃してからは、神仏習合の影響もあり、宮中の年間行事
として夏越の祓は執り行われなくなってしまいました。
しかし、1871年の太政官布告で復活し、新暦となった現在でも6月30日に各地の
神社で執り行われています。

心身を清めてお盆を迎えるための夏越の祓では、厄災を祓い清めるために大祓詞
を合計100回唱える「百度祓い」のほかにも、いくつかの特徴的な行事が行わ
れます。
夏越の祓で最も知られている行事は、茅の輪(ちのわ)くぐりでしょう。

茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで厄災を祓い清めるというものです。
茅の輪くぐりは、日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ「水無月の夏越の祓するひとは、千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、8の字に3度、
くぐり抜ける度に一礼してくぐるのが作法とされています。

「千歳(ちとせ)のいのち」って、そんなに生きるはずもなし。w
神社によっても作法は違うようですが、私にとって夏越の祓の唱え言葉は、次の
和歌の方がしっくりきます。w

「思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな」
思い悩む事が全て無くなってしまうように祈りながら、麻の葉を切りに切って大祓をするのだ。w

祓えには、人の形をした紙の形代(かたしろ)、人形(ひとかた)を使うことも多いですね。
この人形に名前などを書き、自身の調子の悪い箇所を撫でて穢れや厄災を人形に移し、身代わりとして神社に奉納して厄払いするのが人形代です。

「形あるモノには魂が宿る」などと古の陰陽師たちは、ヒトカタなどをイロイロ
と活用してきたものです。(怖ワラ)
奉納された人形代は、川に流す、かがり火で燃やすなどで厄払いされ、地域によっては藁の人形を使う場合、人が直接、川や海で清めるなども行われているようです
ね。

夏越の祓の頃、京都では「水無月」という、白いういろう生地の上に小豆(あずき)を乗せた、三角形の和菓子が食されることが多く、夏越の祓での行事食として愛されています。
京都で水無月が食されるようになった由来は、宮中で行われていた「氷の節句」だといわれています。

6月1日に行われていた氷の節句では、取寄せた氷を口に含み、暑気を払って夏を無事に乗り切れるよう祈願されました。
しかし、庶民にとって氷は高嶺の花であったため、氷をイメージした三角のうい
ろうに、邪気を払う小豆を乗せた水無月が作られたといわれています。

甘みは控えめですが、レッキとしたでんぷん・糖質の和菓子。^^;
血糖値はいつも正常なのですが、初期糖尿病などという呪を受けてしまってるの
で、私は避けておきましょう。w

食事は大事、食餌に非ずで、健康長寿や治療、回復のためにも食生活は最重要課
題です。
夏の家庭内薬膳としては、カレーは大変効果的ですね。

ルーに頼らず、カレー粉をはじめとして各種スパイスを使って、他所にはないカ
レーを作ってみましょう。w
ベースはいつも1,2日前から仕込んでおくのですが、味が馴染んでコクが深く
なります。

ライスやパンは添えずに、湿気や暑さに対応できるよう工夫しましょう。
カレー単品だと飽きるし、華もないので、色々とやってみました。w
6月最後の水曜会、今日のメニューは以下の品です。
1.新玉ネギのスライス、カニカマ、プチトマトのサラダ、手作りポン酢で。
2.刻みオクラとナメタケの麺つゆ和え。
3.牛ロースとエリンギのガーリックステーキ。
4.豚足・鶏がら出汁ベースの丸ごと玉ネギなど野菜たっぷりスパイシーカレー。
5.煮込み豚足の炙り焼き、エビチリソルトで。
6.大根葉とジャコの和風炒め。
7.ちりめんじゃこの実山椒炊き。
8.京絹揚げのバター焼き九条ネギ散らし、クルミ甘味噌か大根おろしポン酢で。
9.蒸し鶏のカレーソース掛け、エゴマの葉で巻いて。
10.一夜干しきびなごの素揚げ、レモンを添えて。
11.赤身卵「どん玉」の温泉玉子、たまご料理用だし醤油で。

指示書作成と送付は全て終えましたが、研究課題がまた色々と出てきました。^^;
アトラス(第1頸椎)操作法の新しい技法と硬膜の自動調整について。
骨盤のずれを肋骨の作用で即座に治す立位抜長法について。
風神、螺旋掌などの武技の治療への応用、ネオ活法について。
etc,etc.w。

急遽の予約のない限り、午後から夕刻までは、お勉強に集中しましょう。w
明日は木曜ゆえに、何処で飲むのか、歌うのか?(笑)