オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2020年12月

年神様のお迎えを済ませて、本年最後の水曜会

DSC01045_R.JPG

あと1日で、コロナ禍の令和2年も終わりですね。
一夜飾りにならないように、注連飾りやお鏡餅は今日飾り、年神様を迎えるとしましょう。

年神さま(歳神さま)は地域によって、歳徳神、とんどさん、恵方神、お正月様、トシドンなど、様々な名前で呼ばれるお正月の神様です。
お正月の行事のさまざまな場面で登場する「年神さま(歳神さま)」ですが、元旦になると各家々にやってきて、その家のその年1年を守り統べる神様だといわれています。

古くは、古事記などの日本神話でも年神さまは登場します。
神道では素戔嗚尊(すさのおのみこと)とその妻の神大市比売(かむおおいちひめ)との間に生まれた大年神・大歳神(おおとしのかみ)、そして大年神の子である御年神・御歳神(みとしのかみ)が年神さまとされることが多いようです。

その正体は、素戔嗚尊と神大市比売の子供である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同じく、穀物神です。
古代日本で農耕が発達するにつれて、年の始めにその年の豊作が祈念されるようになり、それが年神を祀る行事となって正月の中心行事となっていったようですね。

一方で、年神は家を守ってくれる祖先の霊、祖霊として祀られている地方もあり、農作を守護する神と家を守護する祖霊が同一視され、田の神も祖霊も山から降りてくるとされていることから習合したようです。
民俗学者の柳田國男は、一年を守護する神、農作を守護する田の神、家を守護する祖霊の3つを一つの神として信仰した素朴な民間神が年神であると定義しました。

陰陽道では、八大龍王の一神、娑伽羅竜王(しゃがらりゅうおう)の娘、女神・頗梨采女(はりさいじょ)のことを年神といい、元旦に来訪する神霊といいます。
暦には女神の姿をした歳徳神が描かれていますが、これがその頗梨采女のお姿です。

波利采女、波利賽女とも表記される頗梨采女(はりさいじょ、はりさいにょ)は、牛頭天王の后とされ、八王子(八将神)ら84654神が誕生したといいます。
名前の由来は梵語のハリ(水晶の意)ですが、娑伽羅竜女とも呼ばれ、南海の娑伽羅竜宮城に住み、金毘羅女、婦命女の2人の姉がおり、竜王の第3女とされてますので末っ子の気質があるのでしょう。w

神話に出てくる大年神は男神であり、年殿、年爺さんと呼ばれ、翁の姿をしているとされてました。^^;
元々民間信仰の神であり、その姿は様々に考えられていたということですね。w
私ゃ現代の陰陽師ですので、爺さまではなく、美しい女神をお迎えしようと思ってますが。(笑)

中世ごろから、都市部で「年神(歳神)」は「年徳神(歳徳神)」と呼ばれるようになったようです。
徳は得に通じ、縁起が良いとされたためでしょう。w

方位学にも取り入れられ、歳徳神のいる方角は「恵方」と言って縁起の良い方角とされました。
恵方(えほう、吉方、兄方)、別名、明の方(あきのかた)は、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされます。
本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となりますが、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位になるものです。w

歳徳神の在する方位、すなわち恵方は、その年の十干によって決まっています。
2021年2月2日までは未だ庚の年ですので、申酉の間の庚の方が恵方でしたが、2月3日の立春からは辛の年に入り、恵方は巳と午の間の丙の方(時計の短針が5時半を差す)になります。

この方位は、九星気学の8方位でも十二支の12方位でもなく、風水で用いる24方位を差します。
法則講座の内容になりますが、甲己(こうき)甲(きのえ)に、乙庚(おっこう)庚(かのえ)、丁壬(ちょうじん)壬(みずのえ)その他丙(ひのえ)。
丙辛(へいしん)・戊癸(ぼき)の年は、丙の方が恵方になります。

かつては、初詣は自宅から見て恵方の方角の寺社に参る「恵方参り」の風習がありました。
今は、節分の行事として、恵方を向いて「太巻きの丸かぶり」を行う恵方巻の風習が、関西から全国に伝わっているようですね。w

初詣も除夜の鐘も毎年、人が密集しますが、今回ははてさて?^^;
何処の社寺もコロナ感染防止のために、苦労を余儀なくされてますね。

毎年、1月のインフルエンザ感染者は全国で6万人ほど発生してますが、コロナウィルスより劇症のインフルエンザは新型が出てもここまで大層な厳戒態勢はなかったのですがねえ。w
このイレギュラーも宿曜陵逼期間が長かった今年の傾向かもですが、宿曜陵逼も1月3日まで。
六害宿の禁忌事項は避けつつ、東方観世音菩薩を観想して、平穏無事に松の内を過ごしたいものです。w

自然の理で、生物学上もウィルスは変異して行きますので、新型コロナも必ず変異して現れます。
インフルエンザの予防接種も有効率は52%だそうで、ワクチン打っても何だかな?w

こうした集団感染は、人口の約3割から6割が集団免疫を獲得して初めて終息するといわれます。
手洗い、消毒殺菌を忘れず、小腸と脳の状態を良くして自己免疫力を落とさないようにしましょう。

コロナ禍は必ず終息して行きますので、あまりに暗く考えたり、未来を恐れ過ぎずに、明るく考え今を楽しんで年の迎えをしましょう。
この1年、学んだことや気づいたことが、年明けから明るく展開して行きますように。(念)

私の方は、本日の最終水曜会にて、仕事納めとさせていただきます。
31日は大祓とお節作り、元旦は初詣と墓参り、2日に親族挨拶が行事で、3日にお年始のご来客を迎え、4日からが平常業務。
通常通り、9日の第2土曜が気の科学体験講座の年度初会で、その翌日が法則講座となります。

ご縁ある方々と今こうして在ることに感謝しつつ、どなたにとっても良き年の納めと佳き迎春がありますように。(念)
今年最後の水曜会は、冷蔵庫の大祓にて、在庫の一掃を講じつつ、斯くなるメニューになりました。w
1.湯がきブロッコリー、好みのドレッシングで。
2.レタス、赤パプリカ、ロースハムのコールスロー。
3.菜の花の摺り胡麻辛子酢味醂白味噌和え。
4.鶏胸肉の湯がき裂き、赤パプリカ添え、煎り胡麻ドレッシング掛け。
5.牛バラ肉、白キクラゲ、エノキダケ、絹豆腐、明石麩のすき焼き。
6.豚バラ肉、大根、白菜の鶏白湯スープ鍋。
7.小松菜の辛子醤油浸し。
8.富山の了元和尚からのイカの黒墨漬け。
9.祇園の某料亭の差し入れ、昆布と縮緬山椒のお煮しめ。
10.鮭のハラミの炙り焼き、食べる時レモンを添えて。
11.塩サバの焼いたん、食べる時大根おろしで。

あ。ピザ!焼くの忘れてた。^^;
ご来客の顔を見てから、焼くことにします。w

イブ前日、4日後に納めの行事を控えて、本日は 水曜会

DSC01042_R.JPG

今日は、庚子(かのえね)の日で、今年の干支と重なる日ですね。
今年の課題を再び省みて、良き納めを目指すとしましょう。w

それにつけても指示書作成の最終集中期に入っていて、余事を入れる時間がなく、忙殺されています。^^;
顧問先対応の他に、30日まで何やらかやら予約仕事が相次ぎ、多忙の極み。w

今日は、早朝から料理を仕上げたら、顧問先への指示書作成に集中し、16:00からの会員さんのカウンセリング、17:30からの遠隔ヒーリングを果たしてからの水曜会開宴となります。
本日は子のスロットル日で、子の年、子の月、子日の本日、どなたにも千手観音のご加護がありますように。w

4日後、27日の日曜日は、年度納めの神仏巡り最終行事があります。
子の年、子の月を修めるに当たって、子を司る千手観世音菩薩を訪ねて、今年のまとめをしましょう。

当日は10:00にこちらに集合ですが、参加お申し込みは25日までにお願いします。
牛テールや丸ごとチキンは入手の手はずをつけておきましたので、直会にもご期待ください。w

今年は特にお世話になった、奥嵯峨の愛宕念仏寺を納めの研修会場といたします。
西村公栄ご住職のご好意で、いつでも本堂を開けて灯明を点けていただき、ご本尊と対座できるのは有難いことです。

ご本尊は本堂と共に鎌倉期のものですが、「厄除け千手観音」として篤く信仰されています。
その御面の眼差しが 左右対称ではなく、厳しさと優しさという仏の慈悲の二面性を、顔の 左面右面に分けて表現されているということから「慈面悲面の千手観音」 と言われています。

格子越しや遠目での参拝でなく、間近に対座して祈念し、人に邪魔されずに瞑想できるのがいいですね。^^
今年、最後の行事ですので、一年を通じて講座でお伝えした特に大事な技法も体験し、会得してお持ち帰りください。

今年は研究成果が例年比3倍にもなったので、前半の「陰圧13法」と「ネオ九字切り法など気光新エネルギー療法」はまとめてあります。
来年になって自由に行き来できるようになれば、特別集中研修で受講できるようにしておきましょう。

特に8月後半からの展開をまとめ、ダイジェスト方式でご披露し、体感して相互に実践し、会得していただきます。
地球と人体のトーラスエネルギー共鳴と波動伝達を観点とした電子電位整体法、ゼロG・T・Pポジションテクニックと脳への入力ラインを観点とした下肢軸圧法で脳機能も身体の可動域や出力もアップする法と瞬間筋硬結解除法、武術の勁を応用した深部硬結解除法、セルフケヤーもできてマインドフルネス効果をはるかに超える新蝶形骨調整法を予定しています。

人体のエネルギーの流れと脳への入力ラインの観点から見直すと、「陰圧13法」の中で、「陰圧擦過掌」と「陰圧重ね掌」を組み合わせることによって、また良い技法ができました。
例えば、立位で前屈・後屈や体幹の回旋を行うとき、筋繊維とエネルギーが何処で邪魔をしているかが「陰圧二点一字法」の応用で診断できるとともに、手の形をそこで変えて動かすことで、瞬時に支障が解除されるものです。
名付けて、「五爪龍陰圧重ね擦過掌」。w

翌年の初回講座では、血の観点から、部分だけでなく全身の血流を良くし血液の質も良くする方法と、最速で最大の効果ある新揺らぎ法をお披露目します。
来られなかった方々のため、8月からの内容も、一連の流れで違う観点も取り入れた効果的な操作手順としてまとめ、特別集中研修ができるようにしておきましょう。

まとめ上げには、少し時間と工夫を要しますが、コロナが治まるまでには完成するでしょう。w
コロナ禍で、初詣も例年通りにはいかないようですね。^^;

松尾大社の初詣でも、ご祈祷の後、参集殿でのお神酒頂戴は取り止めになりました。
新春恒例の境内での干支入り枡でいただく樽酒も、お代わりは無くなりました。^^;

一杯飲んでから持ち帰る枡酒は一杯1200円で、お代わりは200円なので、お代わりするほど一杯が安くなるのですが。w
2杯目が一杯宛700円→3杯目533円→4杯目450円→5杯目400円→6杯目366円と、二人で飲むと相当に進むものでした。(ワラ)

例年よりも参詣者は減るでしょうが、それでも相当な人数になると思われ、初詣はご祈祷受けたら早々とおいとましなくちゃ。^^;
顧問先並びに会員様方のお年始は、3日の正午から、御節などをご用意してお待ち申し上げます。^^

30日の特別研修は中止になりましたが、最終水曜会を以って、気の科学研究所はお休みにさせていただきます。
27日の納め行事は非公開ですので、アップは差し控えさせていただきます。
年始のご予約は4日から受付け、9日が1月度の気の科学体験講座になります。

クリスマスイブを明日に控えて、本日は水曜会です。
ケーキはないけど、チキンとワインはありますので、ご遠慮なくどうぞ。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.オレンジカリフラワーの和風玉ネギドレッシング掛け温サラダ。
2.菜ばなの摺り胡麻・辛子・味醂・酢・白味噌和え。
3.いづみ式海苔巻きとサラダ巻き。w
4.牛肉、黒キクラゲ、エリンギ、シメジ、白菜、豆腐の木こり風すき焼き。
5.片栗粉コーティング鶏胸肉、大根、人参、玉ネギ、ジャガイモ、ブロッコリー入りクリームシチュー。
6.鶏胸肉のローストチキン。
7.ビッグチキンカツ、レタスを添えて、お好みのソースを掛けて。
8.いづみ式赤身卵「どん玉」の半熟煮玉。
9.鮭ハラミの炙り焼き、レモンを添えて。
10.ヒジキ、黒胡麻、シメジ、蒸しサラダ豆の炒め煮。
11.エビ芋の煮っころがし。

最終月例講座を終えて、本日は天一天上日にて水 曜会

DSC01041_R.JPG

3日前に年度末の月例講座を終えて、今年も余すところ半月ですね。
ますます慌ただしくなりますが、19日から24日までは翌年と翌月の傾向と対策指示書作成の超多忙期。w

今年は年会費の更新のお願いも、先月の案内で済ませましたので、全員への翌年の個別案内は割愛させていただきます。
顧問仕事と予約仕事をこなし、27日の年度納めの最終行事を今年後半期の総まとめとしたいところです。

ざっと思い返すに‥・
地球と人体のエネルギー共鳴、人体各部のフラクタル共鳴、身体と脳の電子電位を整えること、脳をアップデートすること、
筋膜のみならずファシアを動かす陰圧法、軸圧や陰圧を脳への螺旋ラインに入力すること、人体の水に着目して波動を全身に及ぼすこと、
人体の左巻き右巻き伸縮の法則、重力と日常生活で起こる人体の歪みの法則、数理から観た脊椎の法則、
関節包内受容器T1、2センサーの解除、血に着目して血行路関門を開放することなど。

それらの観点から、今年は今までより効果的で、簡単に不調や不具合を解決する方法を研究し、実証してきました。
亥・子は五行の水に当たり、振り返ると今年は、愛宕念仏寺の千手観音と水にイメージを授けられ、助けられたことが多かったようです。w

最終月例講座では、水と人体のフラクタル共鳴について、新しい実験をしましたが、効果はてきめんでした。w
化粧水容器にわずかに入れた水を揺らせ、身体に伝えることによって、緊張していた筋肉が3呼吸で緩み、身体の可動域が良くなります。

その揺らぎを施術者の指から伝わらせると、首や肩甲骨下筋までも緩んで、さらに可動域が良くなりました。
中国武術の勁を応用した「百会からソリトン波を全身に伝える法」も、この容器を用いるとより気持ち良く伝わるようで。w

凝りや邪気の祓いにも効果的で、講座では参加のお礼にと、感謝の気を込めてプレゼントしました。
使い方は様々な応用が利きますので、そこらも考えつつ、また容器を仕入れておきました。w

27日には、まとめの研修とともに、参加者全員へプレゼントできるようにしておきましょう。
丸ごとチキンと牛テールの手配も付けておかないと、「丸焼きの会」などと申した食う某会員の方にがっかりされますから。(ワラ)

今年の年初から参加できていない方には、108日行で出来た紫水晶さざれ石もお渡しできなかったですね。^^;
金剛界、胎蔵界の諸仏をイメージした風水用のものでしたが、イメージが降りてきてw腰椎の可動など瞬時に身体が整い、睡眠など脳にも良い効果があります。

手元にある方は、私と同様、毎日寝るときに使用してると思いますが、これは来られた時に実感してご入手ください。
27日の年度納めの特別行事に参加ご希望の会員の方は、25日までにお申し込みください。

エネルギーは陰陽糾える縄の如しですが、バランスが大事ですね。w
学習、研究、試行に時間と労力を費やしてきたら、片付けやら返礼や諸々の事務的なことがずいぶんとオロソカになってます。^^;
整理してすっきりと新年を迎えはしたいものの、はてさて?w

既に寺社では、水天宮、薬師、金毘羅などは納めの行事を終え、明後日からは納め観音、納め大師、しまい天神、納め不動などと納め行事が続いて行きます。
コロナ禍で大変な年でしたが、早々の収束を祈り、どなたも平穏無事な年の納めができますように。(念)

暦の上では、本日は「天一天上」で、方角神の一つで十二天将の主将、天一神が天に上がる日です。
天一(てんいつ・てんいち)神は陰陽道で祭る神で、中神(なかがみ)、天乙(てんおつ)貴人(きじん)とも呼ばれ、特に平安時代には強く信じられていました。
当時の「方忌み」・「方違え」のほとんどは、九星気学の悪方位ではなく、天一神のいる方角を避けたものでした。w

天一天上(てんいちてんじょう)というのは、癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)日までの16日間を指します。
今年の最後は、12月16日から31日までの期間です。

この期間は、天一神は天上に帰ることから、天一神の祟りはなくなり、旅行や移転等、何処へ行っても良い期間とされています。
すきを見て、飲み歌いの遊行にも出かけたいし、あちこち年迎えの買い物にも行かなくちゃ。w

その代わりに、日遊神(にちゆうしん)が地上に降りてきて家の中に留まりますので、この期間は家の中を清潔にしなければ、
日遊神の祟りがあるとされています。w

日遊神は不浄を嫌いますので、特に便所や台所、洗面所などの水場は排水溝も含めて綺麗にしておくと良いでしょう。
などと古の陰陽師は説きましたが、現代の陰陽師、そこに妄信も縁起のこだわりも持ってません。w

ただ、年の暮れにはあんまりバタバタ慌ただしく忙しくないように、見事にかつ平穏無事に年の納めができるといいですね。
細切れの時間を意識的にマメに活用して、し遂げておきたいことを片付けて行くとしましょう。w

今週に入って、冬冷えが急速にやって来ましたね。
今朝、愛宕山の肩から上は、うっすらと雪化粧してましたよ。(寒っ)

コロナも含めて風邪には注意して予防に努め、部屋を暖かくして時に換気し、暖かい飲食を摂って談笑しましょう。
本日は水曜会ですが、天一天上期間に入りましたので、方忌みも方違えも必要なく、お気軽にお越しください。(笑)

今日のメニューは、以下の14品です。
1.キャベツ、2種のミニトマトのコールスローサラダ。
2.アボカドとアーモンドチーズの和風ドレッシング掛け。
3.出汁茹で鶏胸肉とキュウリの深煎りごまドレッシング和え。
4.鶏胸肉ミンチのポーチド・ミニロケットトマト。
5.豚バラ肉、大根、豆腐、キャベツ、白菜、青梗菜、菊菜のキムチ鍋。
6.近江蕪と人参の酒粕・味噌汁。
7.湯引きラム肉とレタスのドレッシング掛け、レンジで温めて。
8.小松菜とマヨネーズ混ぜ卵の中華炒め。
9.ムカゴ(山芋の子)のガーリックバター炒め。
10.いづみ式「大人のカニカマ」入りカニクリームコロッケ。
11.コフキ芋のパルメザンチーズとアオサ海苔散らし。
12.鯖の2種味噌煮。
13.ちりめんじゃこの胡麻油・醤油和え。
14.カボチャと蒸しサラダ豆の炊き合わせ。

納めというに参加者少なくも新技続々とw本日は 12月度気の科学体験講座。

DSC01038_R.JPG

明日から早や正月事始めの日となり、ますます慌ただしくなって行きますね。^^;
リッシン偏は心を表しますので、忙しさに心を亡くさないよう、慌ただしさに心を荒らさないよう自律しましょう。w

今日は、本年度最後の月例気の科学体験講座を開催します。
コロナ禍で、このところ3,4名しか参加できず、いささか寒い状況ですが、精いっぱい楽しめる内容にしましょう。w

人には必ず4つのパターンの左巻き右巻き伸縮の法則があり、これを知っておくと施術にもセルフケアーにも大変役立ちます。
この法則を用いて、第一チャクラを活性化すると、寒い季節でも精力がアップします。

身体をセットポジションにして、3呼吸ほど抜長功の操作をすると、即座に血流が増し、呼吸が楽になり、ポカポカとしてきます。
さらに、冷えのある方、汚血のある方、血虚のある方は、4つの血行路関門の一つ、横隔膜から腹部大動脈・下大静脈を開放して、一気に血流を良くしましょう。

この方法は、血液の質まで良くなることがエビデンスを取得されています。
人体の三大ポイントである気・血・水ですが、血液の質を高め、血流を良くして全身を整える法は、翌年さらに進化するでしょう。w

今年は水という観点から、筋膜を含む結合組織ファシアを動かし、ソリトン波などの波動や揺らぎを伝える方法が発展しました。
人体並びに地球とのエネルギーフラクタル共鳴、脊椎や腕脚部の軸圧調整の観点を採り入れ、座位や立位で行える百会からソリトン波動を伝えて、全身を調整し、人体各部の可動域を良くしましょう。

水という観点から、水と人体のフラクタル共鳴も発見出来ました。
100均で買ってきた化粧水用容器にわずかの水を入れて、水で挟んである操作をすると、水の揺らぎが人体に伝わり、肩や首、体幹の可動域が良くなることを実験しましょう。w

陰圧十三法の一つ、陰圧擦過掌を用いて、首や肩の可動域が上がり痛みが消える法をお伝えしましたが、今回は体幹の可動、例えば前屈や後屈が即座に良くなる方法をお伝えします。
これも立位や座位で行える方法で、陰陽の理と脳への入力ラインという観点から、手をある形にして撫でるだけの簡単な操作だけで、その効果は即座に表れ時間とともにより効果が出てきます。

肋骨、横隔膜を整えることの大事とその方法をお伝えしましたが、陰圧擦過掌で整えると、下がっていた鎖骨が上がり、呼吸の度に胸郭が大きく動いて、呼吸が大きく楽になります。
特に女性にとっては、即座にバストアップとウエストのくびれができることも嬉しいことでしょう。w

地球の磁力とアースする軸圧調整の観点を用いると、体前屈などがどんどん良くなるセルフケアー法も会得してください。
ストレッチと違って、苦も無く時間も要らず、2,3呼吸で誰でも簡単にできる方法になっています。w

脳への入力ラインを様々な理論から効果的にまとめ上げることによって、今までの問題を解決できる範囲が大きく広がりました。
例えば、手足の指先からの軸圧調整、3重螺旋ラインの調整、腕脚首などのポジション操作から揺らぎを伝えることによって、主訴を問わずに全身のあらゆる痛みや可動域が改善できます。

ゼロG・T・Pポジションテクニックもさらに進化しています。
例えば、脊柱起立筋など広い範囲でガチガチに固まってる筋硬結も、片手をその部分に触れておき、もう一方の手で踵や手首、肘などに触れてほんの軽い操作をするだけで、硬かった部分がふにゃふにゃになり、痛みも消えてしまいます。

こうした方法は、即座に効果が表れるだけでなく、効果がただ持続するのではなく、時間とともにより効果が高くなるのがメリットです。
最終的には脳に働きかけ、痛みや歪んだ身体をかばう習慣の記憶もリセットして、自己治癒力をアップしましょう。

電子電位を整えて視床下部を再起動する方法をお伝えしましたが、今回は顔や頭に触れてほんのわずかな刺激を与えるだけで、全身が整うことを体験してください。
下肢や上肢の可動、体幹や首の可動域が広がり、仰臥したときにできる肩や腰の緊張による隙間、膝裏から骨盤の隙間が明らかに小さくなり、無駄な無意識緊張が解けて身体が軽くなります。

8月以降のこうした研究結果は、効果的な一連の組み立てにまとめて、年内遅くとも翌1月中にはレシピにしておきます。
「陰圧十三法」、「ネオ九字切り法を含む新気光エネルギー療法」とともに、特別集中研修講座で会得してもらえますように。(念)

年内、水曜会はあと3回ありますが、法則講座はあと2回、行事としては27日の納め行事が最終になります。
27日の特別行事と、30日に予約あるヒーリング特別集中研修は、非公開ですのでアップはしませんが。

講座を終えたら、会場をこちらに移して、第一次忘年会としましょう。w
今日の懇親会メニューは、以下の15品です。
1.アボカド、ロースハム、ミニトマトの2種ドレッシングサラダ。
2.鶏胸肉の卵白包み揚げ。
3.凍らせた卵黄の麺つゆ漬け。
4.菊菜の摺り胡麻・豆腐白和え。
5.豚バラ肉とロメインレタスのオリーブオイル炒め。
6.いづみ式大根と信ちゃんがんものおでん。
7.三種の仁義野菜(玉・人参・じゃが)、オレンジカリフラワー、ブロッコリー入りチーズクリームシチュー。
8.小松菜とちりめんじゃこのだし醤油炒り。
9.ヒジキ、蒸し大豆、シメジ、エノキダケの炒り煮。
10.焼き伊勢海老・かつお・昆布だしの近江蕪煮込み。
11.牛ロースのステーキ。
12.ムカゴのから揚げ。
13.野沢菜のお漬物。
14.ギンナンの乾煎り。
15.水菜と卵白のオープンオムレツ。

3日後に年度末気の講座を控えて、本日は水曜会

DSC01035_R.JPG

月初から7日間予約なくw昨日から順次予約が入り始めましたが、このペースでは20日からが大変そうです。^^;
毎月、20日から24日にかけては指示書作成の集中期に当たり、12月は次年度と翌月の傾向と対策の指示書を仕上げねばならず、2倍の時間を要します。

なべてどんな仕事もそうですが、平坦平均にはならず、重なる時に重なるものですね。w
なるべく事前に調整を試みてはいますが、昨日から宿曜陵逼期間に入りましたので、思い通りには行かないでしょう。^^;

12日の年度末気の講座以降、日曜日は全て予定が入っています。
13日は法則講座、20日はカウンセリング2件と第2法則講座、27日は年度納めの特別研修行事、30日は午後からヒーリングの特別研修です。

翌年の傾向と対策カウンセリング、因果律上年内に体調を整えておきたいヒーリングなど、できるべくんば集中多忙期に集まりませんように。w
お知らせのブログなんて、見てない人の方が多いようですから、せめて心気を落ち着けて準備しておきたいものです。^^;

3日後の12日は年度最後の気の科学月例講座。
愛知から参加予定だった方は、コロナ対策のせいで見送りになりましたが、会員の方たちもなかなか自由にならないようでご愁傷さまです。w

あらゆる筋硬結を解除する「陰圧法の全て」、触れずに重心と出力を整え骨盤のずれも直せる「新気光エネルギー法」はレシピにしてまとめてあります。
8月後半からの技法も、一連の流れの中で最も効果的な組み立てとなるようまとめておきますので、自由になったら特別研修で集中して会得してください。

身体は心地良い揺らぎを与えると、筋肉・筋膜・関節が緩み、内臓の調子も良くなり、脳脊髄神経が整って、細胞レベルから全体の調子が良くなるものです。
重力ゼロのポジションからの揺らぎは特に効果的で、慢性腰痛や五十肩も即座に回復することが分かります。

今年は、このゼロG・P・Tポジションテクニックと、最小限度の揺らぎ法、脳への入力ラインを組み合わせることによって、より簡単で効果的な方法が出来上がりました。
例えば、脊椎起立筋がガチガチに固まってる場合も、硬結部に触れ、踵を一瞬操作したとたんに、硬結が解けてしまいます。

脊柱起立筋に付着している多裂筋などの深部硬結がある場合も、武術の勁を応用した振動を伝えることによって解除できます。
また、身体のどこかに触れたら痛む箇所がある場合、人体のフラクタル共鳴によって、手足の先や頭蓋から治すこともできます。

脳への入力ラインを様々な理論から効果的にまとめ上げることによって、ある方法ではあまり効かない問題も解決できる範囲が大きく広がりました。
例えば、手足の指先からの軸圧調整、3重螺旋ラインの調整、腕脚首の操作によって、主訴を問わずに全身のあらゆる痛みや可動域が改善できます。

人体並びに地球とのエネルギーフラクタル共鳴、脳への入力ライン、陰圧擦過掌、軸圧調整法の組み合わせからも、新しい効果的な方法ができています。
例えば、前屈が不自由な場合、背面を撫で去るだけで、即座に可動域が良くなり、腰部や脚背面の痛みも消えて、戻りもなくなります。

ゼロP・Tポジションと組み合わせれば、身体の軸圧も調整できて、セルフケヤーも簡単にできます。
セルフケヤーでは、これから寒くなる候ですので、最も効果の高い方法を復習しましょう。

人の左巻き右巻き伸縮の法則を用いて、第一チャクラを活性化すると、寒い季節でも精力がアップします。
身体をセットポジションにして3呼吸ほど操作すると、血流が増し、呼吸が楽になり、ポカポカとしてきます。

人体の三大ポイントである気・血・水ですが、今年は水という観点から、筋膜を含む結合組織ファシアを動かし、ソリトン波などの波動や揺らぎを伝えることが発展しました。
血という観点からは、部分的な血流を良くするだけでなく、血の質を良くして、全身に及ぼす方法ができています。

また、痛みも可動域制限も、ストレスやトラウマも、最終的には脳にアプローチして再起動させることが最も効果的です。
視床下部の再起動、蝶形骨など頭蓋骨の歪みの調整、ほんの軽い刺激で脳を良く機能させることなどが、施術の仕上げには大変効果的です。

セルフケヤーもできる新しい2種の蝶形骨調整法は、マインドフルネス瞑想法よりはるかに時短で優れた効果があります。
痛みや不調は解決し、身体が軽く温かく、脳を良い状態にリフレッシュして年を越しましょう。

今年の講座は、休憩時間が必要なく、あっという間に2時間半が去ったようです。w
分量的に定められた時間内にどれだけのことをお伝えし、会得してもらえるか、効果・効率をなるべく良くするよう考えておきましょう。

寒くなりゆく今日この頃、心身ともに温まり、陽気を養うことが大事ですね。
京都の冬の風物詩では、今日明日が鳴滝の了徳寺で、親鸞聖人ゆかりの大根焚(たき)の法要が行われます。

朝取りの3000本の青首大根が亀岡から運ばれ、塩炊きの大根のお接待があるのですが、これもコロナ禍で縮小されています。^^;
今年は、大根焚の境内での振舞いはなく、お持ち帰りのみの扱いとなってます。

陰陽五行の理では、陽気を養うには、気の上がる根菜が良い効果があります。
一昨日にいただいて成仏させた伊勢海老を焼いて濃厚に出汁を取り、八丁味噌で近江蕪を炊いてみました。w

今日の水曜会では、これを味わっていただきましょう。^^
季節の旬で、ギンナンも手に入ったので、乾煎りしました。

午後の予約仕事を終えたら、陽気を養う水曜会を開宴しましょう。w
今日のメニューは、以下の12品です。
1.湯がきブロッコリーの温野菜。
2.オレンジカリフラワーの温野菜。煎り胡麻、和風玉ネギ、シーザーの3種お好みのドレッシングで。
3.菜花のだし醤油絞り、擂り胡麻・辛子・酢・味醂・白味噌で和えたん。
4.京豆腐「特濃けんちゃん」、潮吹き昆布乗せ、レンジで温豆腐にして。
5.「美癒亭酒房いづみ」で出してる7種の具のおでん。
6.焼き伊勢海老、カツオ昆布だし近江蕪の八丁味噌煮込み。
7.鶏胸肉ガーリック塩コショウ片栗粉コーティング、シメジ、キャベツのオイスターソース炒め。
8.いづみ式刻みハム入り自然薯の海苔と大葉での包み揚げ。
9.玉ネギ入り牛肉じゃが。好みで七味か八味を掛けて。
10.豚バラ肉のブランデーフランベ、ロメインレタス炒め。
11.蒸しキャベツに豚の角煮を乗せて。
12.ギンナンの乾煎り、ヒマラヤの紅塩で。

来週からは宿曜陵逼にて、慌ただしくなる12月 、本日は最初の水曜会。

DSC01032_R.JPG

12月に入りましたが、師走というのは慌ただしいもので、日々が過ぎ去るのが速過ぎる感がします。^^;
リッシンベンは心を表す偏なので、慌ただしいのは心が荒れるという意味合いがあります。w
コロナ禍でイレギュラーな事態が続いた今年もあと少しですが、アフターコロナも含めて無事適応し、進化したいものですね。

宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間が異常に長かった今年は、色んなイレギュラーなことが起こりやすかったことです。w
そんな今年最後の宿曜陵逼は、12月8日から翌1月3日までの期間となります。

27日間続きますので、誰もが期間中、六害宿に当たるわけです。
顧問先にも、元旦が六害宿の同宿に当たる方がいて、良くない因縁生起が生じないよう、弘法大師の説いた禁忌事項をお伝えしました。

ちなみに、同宿は、冠婚葬祭・パーティの参加、祝儀などの祝い事、寺社墓参り、解約などの縁切り事が禁忌で、「親族の争いや財産消耗を招く因となる」と書かれています。
「東方観世音菩薩は、六害宿の凶難を避けしむ」と説かれているので、朝一番に観想祈念することにしましょう。w

吉凶逆転する期間ですので、イレギュラーな喜び事が生じてくれても良さげなもんですがねえ。w
人任せ、天任せにして、自分の課題や日取りの妙を無視すると、それこそ良くない因縁生起になりかねません。^^;

翌年の宿曜陵逼は、9月7日から10月3日の期間のみですので、吉凶が逆転する期間は少ないです。w
善因善果、悪因悪果、因果応報、陰陽一三転用法など因縁生起の法則を活用して、アフターコロナが良い結果をもたらしますように。(念)

世に例外なき法則は在らざるなり、といいますが、原理原則の通りに行かないことの方が多すぎますね。w
因果律でも運気論でもそうですが、もっと物理的な人体の作用でも同じことが言えます。

然るに、今までの観点と方法では解決できない不調ある問題は、違う観点からの方法を構築するのが有効でしょう。
人は全能の神ではないので、全ての問題が解決できるわけはないですが、できることから、できる範囲で、できるだけ精進して行くことにしましょう。w

20日から月末までの多忙なバタバタ期間を終えたので、学習と研究に勤しむことにします。
まとめておきたいことは、年内にはなるべく形として簡単で誰でもできるようにしておきたいものです。w

気の観点に着目して、エネルギーのトーラス構造から電子電位を整えること→視床下部の再起動や脳圧を調整すること→脳からの指令で不調を復元する方法。
形状のフラクタル共鳴現象+脳への入力ラインに沿った刺激→エネルギーの流れを整えて脳に伝える軸圧均等法→触れば痛む部分への最も効果的な遠位調整法。
水という観点から、人体の崩れ螺旋の法則性→骨膜から皮膚までのファシア(筋膜のみならぬ結合組織)を動かす陰圧法→脳への入力ラインに沿ってソリトン波や揺らぎを届ける方法。
血という観点から、部分的血流を良くするだけでなく血液の質を良くする動脈の関門調整→内臓調整に用いる陰圧法とダイラタンシー押圧の活用。

経絡や公会穴という概念と観点からは、また新しい活用法ができそうで、気光というコンセプトと観点からも、新しいエネルギー療法ができそうです。
それは、翌年からの展開に組み入れて行くつもりです。

来週土曜は月例講座の最終回ですので、良きまとめが効率良くお伝えできるように励みますね。w
武術もそうですが、場面的・部分的な千の技法を持っても、複数の観点から一連の流れの中に技法を組み込むことがはるかに有効なものです。
武術の所作や型と同じく、美しく組み上げて行きたいものです。w

12日の月例講座や27日の納めの研修会をワクワクと待ちつつ、翌年からのアフターコロナの展開もまた楽しく構想して行きましょう。
姿勢を正し、視線を45度上方へ向けて気と呼吸を整え、食餌ならぬ食事を楽しみ、考えを喜びや楽しみに向けて、幸せホルモンのセロトニンをよく分泌しましょうね。w

人間、上方40度から45度に視線を向けると、嫌なことは考えにくく、明るいビジョンが浮かびやすくなります。w
その際、ちと顎を引いて姿勢を正すのが効果的で、パソコン仕事などで顎が上がってるとストレートネックになって苦や肩からの不調が生じやすくなります。

明るい想念、明るいビジョンを意識して考え、過ぎた過去ではなく、今からの未来を創造して行きましょう。
気・心・体は密接にして一体のモノですが、気を整え、体を整え、心を整えて快く感じることが、陰気深まりゆく候、明るく過ごすに大事かと思います。

マスクの着けっぱなしで表情筋を固定させてると、筋膜のつながりで首や肩の不調が出たり、対称にある後頭下筋に負担が掛かって迷走神経を圧迫し自律神経に不調が出やすくなります。
声を出して笑ったり、時には感情をこめて歌うことも良い効果がありますよ。w

さて、本日は12月最初の水曜会、笑い声上がる歓談を楽しみましょう。^^。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.刻みオクラ、メカブ、ワカメの麺つゆ和え。
2.茹でオレンジカリフラワーのコールスロードレッシング掛け。
3.サニーレタスの和風すりおろし玉ネギドレッシングと、スープ漬け鶏胸肉の胡麻ドレッシング掛け。
4.葉付きラデッシュ、キャベツ、チーズの和風ドレッシングサラダ。
5.いづみ式山芋のレンコン、紅ショウガ、青海苔入り磯部揚げ。
6.豚ロースのガーリック・塩ステーキ、キャベツと赤パプリカの胡麻ドレッシング添え。
7.サニーレタスと茹でラム肉のだしポン酢掛け。
8.ズッキーニと豚バラ肉のココナツオイル・バルサミコ酢・オイスターソース炒め。
9.玉ネギ入り牛肉じゃが。
10.ワサビ菜と京揚げの炊いたん。
11.里芋と糸こんにゃくのおろし生姜煮込み。