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月別アーカイブ: 2020年2月

嵐山の観光客少なく、本日は雨水にて、水曜会

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昨日の京都は未明から午前は雪が降り、朝は雪が積もってました。
雪景色を見に行こうと、妻に曳かれて散歩しましたが、流石に人は少なかったですね。w

新型コロナウィルスの影響で、嵐山も観光客が激減してます。
「#竹林#嵐山#人いない」「人間よりサルの方が多いとか、久しぶり。」
こんな自虐的なキャッチフレーズが、「竹林の小径(こみち)」や「嵐山モンキーパークいわたやま」の写真に添えられたポスターが店頭を飾ってます。w

「今こそ!おこしやす」の文言もありますが、ホントに、今こそ本来の嵐山が楽しめますよ。w
積雪の竹林の小径から、祇王寺、二尊院、常寂光寺、化野念仏寺、愛宕念仏寺と、雪化粧の寺院は心が洗われ落ち着きます。
商店街や料理旅館は大変でしょうが、中国人はじめ外国人が少なく、日本人旅行者まで少ないので、落ち着いて嵐山から嵯峨野歩きが満喫できます。

今日は晴れて、12度まで気温が上がりましたが、二十四節気の「雨水」ですね。
西洋占星術では、雨水を双魚宮(うお座)の始まりとしますが、日本では昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

「暦便覧」には、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていますが、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始める頃です。
実際は積雪のピーク頃ですが、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできます。

雨水の候は、今日から「啓蟄」の3月5日前日までですが、雨が降って土が湿り気を含み、次いで霞がたなびき始め、さらに草木が芽吹き始める候といわれます。
この候、朝の渡月橋に地を掃くような霞がたなびく風景は昔から好きでした。w

明日が誕生日なので、顧問先への指示書作成は今日から取り掛かり、ゆっくり嵐山・嵯峨野を巡る時間は取れませんが。^^;
今年は閏年なので、2月は1日多いとはいえ、他の月より日数が少ないのが月末の難点です。w

来週の水曜日は、2月最後の水曜会ですが、またしても違う研修に出かけるため、ブログ?アップはできません。^^;
寅卯の空亡月間に入っているため、学びが最大の課題ですが、空亡期に学び得たことは必ず役立つことになります。w

重力からの解放が瞬時に血流を動かして、如何に身体に影響を及ぼすか、また陰の圧力について、学習してこようと思います。
重力の負荷、筋肉の緊張、圧痛を解消するゼロ・ポジション施術法と、痛みを知覚して動きを制限する関節包内受容器センサーのリリースに、役立つアイデアが得られるはずです。w

幾つかの私案・私見はありますが、研修では道場破りにならないよう、配慮、隠形せねばですが。w
こうして学び、採り入れて改良した方法は、気の講座やヒーリングで還元して行きましょう。

急ぎの風水鑑定が入っているため、これを済ませないと指示書作成ができず、今日は昼食もままなりませんが、時間と脳を駆使して突っ走り、明日はのんびり過ごしたいものです。w
水曜会の料理は仕上がりましたので、これをアップして仕事に戻ります。
6時を過ぎたら、一服いやさ一杯して、明日の営気を養いましょう。w

今日の水曜会のメニューは、以下の10品です。
1.刻みオクラ、キクラゲ、メカブ、ワカメの麺つゆ和え。
2.いづみ式「どん玉」の半熟煮玉。
3.しろ菜と京揚げの炊いたん。
4.白菜、人参、シメジと魚介の海鮮八宝菜。
5.豚バラ肉、白菜、人参、豆腐入り胡麻豆乳鍋、仕上げに菊菜を。
6.湯がきブロッコリーのマヨネーズ・チーズ焼き。
7.ヒラタケシメジと霜降りヒラタケのバター醤油焼き。
8.カボチャと蒸し大豆の含め煮。
9.鶏胸肉、キャベツ、ホワイトブナピーの鶏ガラだしソテー。
10.牛中落ちカルビの焼き肉ソースステーキ。

温故知新で陰陽の気を考えつつ、本日は水曜会

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このところ、朝の愛宕山が白く雪化粧しており、寒気を強く感じます。
嵐山東公園を散歩してると、老若男女を問わず、けっこう運動してる人が多いものですね。

軽い運動やストレッチなどならともかく、中には汗をかき、荒い呼吸で走ってる人もいますが、健康上は如何なものかと?^^;
東洋医学の黄帝内経の素問によると、四気調神大論に四季の養生法が述べられています。

要約するに、冬の3か月は全てが収納され、貯蓄されておく時期で、決して発散してはならないとあります。
冬は早寝遅起きが良く、陽気は深く貯蔵されているので、心身ともにあまり活動的になってはいけないと述べられており、運動などで発汗することはよろしくないのです。^^;

この時期に発汗したり、酒を飲んで一時的に陽気を多くすると、その反動で冷えが生じて、腎が悪くなることに注意が必要です。
熱した生姜などを用いて身体を内から温めたり、大豆製品や海産物などで腎を強化することが大事ですね。

冬に無理をすると、春になっても陽気が発動しません。
身体がだるくなったり、筋肉が攣ったり、心が鬱々や苛々するのは、冬の養生が間違っている場合が多いものです。^^;

冬中、風邪気味だという人がいますが、特に乳児の冬風邪などは、暖房過剰と着せ過ぎで発汗し、そのために風邪になることが多いのです。
良寛上人のように、隙間風の吹き抜ける部屋に薄着で鼻を垂らし、「冬は、寒いのがええんじゃ。」と言って過ごしはできませんが。w
寒いからといって、汗をかくほどの暖房や厚着はよろしくないですね。

冬はインフルエンザや咽喉風邪なども流行りますので、換気と加湿には気を配りましょう。
そうしたウィルスは、部屋の湿気や、帰宅時直後の手洗い消毒で退治しましょう。w

孔子の論語に「過ぎたるはなお及ばざるが如し」とありますが、黄帝内経にも同じことが書かれています。
陰陽の気も、五行の気も、過不足なくバランスを取ることが大事で、過剰にあれば瀉(排出)し、不足なれば補うことが要となります。

現在の日本では、「あの人は陽気でいいね」とか、「あの人は陰気で嫌い」とか、よく聞きますが、東洋医学における陰陽の気はそうしたものではありませぬ。^^;
素問の生気通天論には、黄帝の一人語りが述べられています。

一部を要約してみると、人は自然の気を受けて生活しているが、春秋や日中は陽に属し陽気が多く、秋冬や夜中は陰に属し陰気が多い。
この自然の気を人体も受けるので、身体にも陰陽の気があり、自然に対応してバランスを取っている。
その陰陽の気の割合は、季節に応じて多くなったり少なくなったりするが、一定のバランスが崩れた時が病気となる。

身体の陰気は、生命の原動力である精気を蓄え、身体内部を引き締めて陽気が発散しすぎないようにする寒・静の性格をもって働く。
身体の陽気は、主に身体外側を巡り、気温変化などの外界からの刺激に対して身体を守る熱・動の性格をもって働く。

陰陽応象大論には、陰陽の気の交流についても書かれています。
ほんの一部を抜粋すると、陰陽の気は身体の上下と内外において交流し、その働きが平均して健康を保つ。
正常では陽気は下に降りて、腰や足を温かくし、生殖器の働きを活発化するが、年を取るにつれて陽気が不足しやすくなる。
正常では陰気は下から上へ昇り、体内を潤し、頭をすっきりとさせる。

要は、全てはバランスを良くすることにありますね。w
活動の陽気も、沈静の陰気も、季節や事態に対応してコントロールして行きましょう。

温故知新で素問を眺めていましたが、武術の「発勁」を久しぶりになぞってみました。
「勁」とは、対象者との距離がゼロ、つまり身体に触れたところからも相手の内部を打ち抜く浸透力です。

ムエタイなどのパンチやキックを陽とすれば、「勁」は陰に属します。
筋肉・筋膜と脳脊髄神経の関連と作用を考えるに、今までの圧法を陰圧に換えてみると、面白い結果が得られそうです。w

土台、ガチガチに硬結している筋肉や固まってしまった関節は、圧しても揉んでも痛い上に脳の防御反応で身体が固まりますので、完治できません。
だから、主訴のある部分は作用点として捉え、原因点を解除するべく、痛むところは極力触らずに別からのアプローチをするのが良いのですが。

重力負荷や筋緊張、圧痛などが消えるゼロポジションからの施術観点をさらに進めて、「勁」と同じく瞬時に全身に効果を及ぼす方法について考えてみます。
折しも今日は水曜会なので、来客者の方に試してみようかと?w

料理の方は出来上がり、今夜もほろ酔いで冬を楽しみましょうぞ。w
今日のメニューは、以下の11品です。
1.さやえんどうの黒ゴマお浸し。
2.刻みオクラ、黒キクラゲ、ワカメの麺つゆ浸し。
3.菜花の摺り胡麻辛子酢味噌和え。
4.畑菜の昆布だし一夜塩漬け。
5.からし菜の一夜漬け、胡麻油煎りちりめんじゃこまぶし。
6.白菜、豆腐入りアンコウ鍋、仕上げに菊菜を入れて。
7.豚ロースガーリックステーキとマイタケのオイスターソースソテー。
8.いづみ式牛肉、シメジ、長ネギのステーキソース炒め。
9.いづみ式美癒亭キッチン風ふわふわ焼き。
10.鶏ミンチ、ホワイトブナピー、シメジ、長ネギの味醂味噌焼き。
11.身欠きにしんの幽庵照り焼き。

イレギュラーな亡失事件が解決し、本日は2月度 の気の科学体験講座

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2月9日までは宿曜陵逼(すくようりょうじ)期間にあって、イレギュラーな事態の発生に用心すべき期間ですが、水曜会の翌日、月日に空亡重なる日でしたが、大いなる紛失が生じましたわ。(自爆)
午後4時半くらいに家を出て、四条大宮に飲み歌いに出かけ、10時くらいに家に着くとき、鍵が無くなってました。^^;

木曜日に外食に出るときは必ずいづみが付いてくるためw家には入れましたが、自己嫌悪甚だしく。−ー
空亡重なるのは分かってたので、亡失には注意し、落とす危険もあるポケットに入れずに、ショルダーバッグに仕舞ったのですがねえ。。

キーホルダーには、家の鍵だけでなく車やその他のキーもあるため、大変不便。^^;
寄った2軒の店に連絡するも忘れ物は無しで、翌朝スペアキーを用意し、先ずはバス停から家までの帰路調査するも、発見できず。。

市バスに問い合わせても無く、四条大宮交番にも届け出なく、近くの交番で届けを出しましたが、その時点では該当なし。^^;
阪急の忘れ物センターには電話がなかなか繋がらず、2件のメールカウンセリングを済ませて、午後3時になってやっと繋がったところ、届け出がありました。^^

大阪の梅田まで出かけて受け取ってきましたが、届けてもらって有り難く、心がホッとひと段落しました。w
龍彌いわく、「日本はほんまにええ国やね。」w
ホント、良い国でありたいものです。

さて、今日は2月度の気の科学体験講座です。w
縁起を活用して、恵方の謂れや法則性、その活用法をお伝えしましょう。
庚子年が開いたので、黄帝内経にある天干金気が地支水気を生扶する年の健康の留意点も知っておいてください。

人体の崩れの4パターンから、 遠く離れた手足を操作して、不具合ある部分だけでなく全身を整える法も復習しましょう。
メインにしたい人体の不思議は、ゼロポジションの活用です。

重力負荷のゼロポジションからの筋肉と神経の作用で、筋硬結が一瞬で解消すること。
圧痛がゼロになるポジションで筋肉が緩み、腹部や鼠径部の痛みが消えること。
筋肉の緊張がゼロになるポジションと操作で、癒着や石灰化した関節が動き出すこと。

時間の都合で、どこまでお伝えできるかですが、体験しペアを組んで実習して、その場で習得してもらえればと思います。
エネルギー療法も、また面白い方法が発見できたので、お楽しみに。w

時間に追われましたが、懇親会の料理も完成。
講座を終えたら、会場をこちらに移して、楽しくやりましょう。w
今日の懇親会のメニューは、以下の品です。
1.ワサビ菜とツナのマヨポン酢黒コショウサラダ。
2.菜花の辛子醤油浸し。
3.いづみ式湯がきブロッコリーのゴマドレ和え。
4.一夜漬け芥子菜の煎りちりめんじゃこまぶし。
5.壬生菜と京揚げのあっさり炊き。
6.コラーゲンたっぷり豚足スープの野菜カレー。
7.茹で豚足の炙り焼き。
8.牛乳浸し高野豆腐のフライ。
9.カボチャと蒸し大豆の含め煮。
10.タイ赤プリック・エノキダケ・玉ネギ入り鶏胸肉ミンチのつくねバーグ。
11.鶏もも肉、ホワイトマッシュルーム、キャベツのココナツオイル・アヤム・ゴレン。
12.ブリアラの幽庵照り煮。
13.刺身マグロのバター・バルサミコ酢ミディアムソテー。
14.赤身卵「どん玉」の温泉玉子。
15.黒豆の素煎り。

庚子年が開き、三日後に二月度の気の講座を控え て、本日は水曜会

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昨日、立春を迎え、庚子(かのえね)年が開きましたね。
節分と言えば2月3日、立春は2月4日と錯覚されてますが^^;
2003年の立春は2月3日でしたし、翌年の2021年も立春は2月3日になります。

本日から戊寅(戊寅)月入りですが、本日は、ちょうど戊寅日になります。
月日の課題が重なる日にして、月の事象の予兆を捉えるとともに、自身の課題に集中しましょう。

私にとって、今日明日は月日に空亡が重なりますので、我や欲を出さず、争わず、学びに集中することにしましょう。^^;
空亡期の縁や新しい営みは、命式と大運の関係で解除されてない限り、いずれ手放すことが多いものですから。w

2月は私の誕生月ですが、誕生月に当たっては、物事にけじめを付けることや、営みや取り組みをまとめ結果を出すことも大事になります。
翌月から2か月は、母体内に居なかった無縁の期間なので、これからのマイナスとなる要因にけじめを付けて、無縁化を図ることも大事ですね。

物品環境では、断捨離が効果的です。w
断捨離と言っても、ただ捨てるだけではなく、もらってくれる人がいるなら、譲って喜んでもらうことが、役立ちになり、厄断ちとなります。w
ゴミに出すことで金銭を損して物を無くすよりも、業者引き取りなどで物品が人の役に立つ方がスマートでしょう。

私にとっては、庚子年は死運大凶の一つで、天戦地冲。^^;
昨年はこの作用で亡くなった大事な知己もありましたので、陰陽五行の理と数理を活用して、無事を図りたいものです。w

天戦地冲は、今まで続けてきたことや執着してきたことを手放す事象が生じる時で、得ることでなく手放すことがリニューアルとなり、ターニングポイントとなって次の新しい展開を招きます。
人の不調を解消する技法は、まだまだ研究と研鑽が必要ですが、習得してきた技術は惜しむことなく放出して行きましょう。w

3日後は第2土曜日で、2月度の気の講座があります。
一例では、人体を上体と下体の左右のねじれの4パターンに分けて、手足を呼吸とともに操作することで、全身を調整する法。
例えば脚を操作するだけで、肩や首の可動が良くなり、痛みも消えるのが面白いところです。w

また、重力の負荷をゼロにしたり、硬結や痛みがゼロになるゼロポジションからの揺らぎ法は、即座に圧痛が消えるので便利です。
一見、魔術のように見えますが^^;筋肉と神経の特性を利用するだけで、誰でも即座に復元可能な技法となります。

先週の水曜日は、深部筋膜の骨膜から効果的なポジショニングと操作で、内から石灰化した硬結をも解除する方法を学びに行きました。
開発者直々のレクチャーが受けられたので、関節が石灰化してるようなケースで役に立てることができるでしょう。

ところで、2月といえば、最も寒い月ですが、「二日灸」の月ですね。
二日灸は旧暦の二月二日と八月二日にお灸をすえることで普段お灸をするより二倍の効果があるとされる日のことです。
さらに、病気や災難にあわず無病息災でその年を暮らせる、長寿になるなどとも言われています。

なかでも二月に行う二日灸は二月の別名でもある如月を用い、如月灸(きさらぎきゅう・きさらぎやいと)とも呼ばれる伝統的な習わしです。
旧暦の二月二日は、今年は2月25日になりますが、「如月灸」とも呼ぶのですから、別段25日に拘らずともよろしいでしょう。w

この言葉の由来は諸説ありますが、中国の「天灸」という呪(まじない)が由来という説と、節句の習わしからきているという説があります。
中国の天灸とは、子供の無病息災を願って額に×や+などの印を書くおまじないのことです。
温熱療法であるお灸も中国から伝わったと言われているため、無病息災を願う天灸とお灸が合わさったことが二日灸の由来ではと言われています。

また、節句とは季節の変わり目に五穀豊穣や無病息災を祈って神様にお供えをしたりお祓いをする習わしのことをいいます。
現在では三月三日の桃の節句や五月五日の端午の節句などがありますが、月と日で同じ数字が重なる日を節句と捉えられているため二月二日の二日灸もその名残とも考えられます。

江戸時代には儒学者の貝原益軒(かいばらえきけん)がその著書である養生訓の中で、「脾胃(胃腸)が弱く、食が滞りやすい人は毎年二月八月に灸をするとよい」と記しています。
養生訓は健康法を記した指南書で、このことからも二月と八月にお灸をすえることに意味があり、一般的なことだったと言えるでしょう。

そのため。「二日灸」は、春の季語にもなっています。
正岡子規の句にも、「死はいやぞ そのきさらぎに 二日灸」とか、「花に行く 足に二日の 灸(やいと)かな」などというのがありますね。

灸も経絡の気血の巡りを良くする効果的な伝統的な医術ですが、寒いこの月、腎や筋肉も縮こまりがちで、血流や脳脊髄液の循環が悪くなって、不調や痛みが出る人も多いものです。
私は免許がないので、自分以外には灸をすることはないのですが、気光圧法で経絡の気血の流れを良くすることは出来ます。
気血が良く巡ると、寒い月でもポカポカと温まって来るのが良いですね。^^

夜は冷えますから、今夜は水曜会ご参加の方に、考案した施術法を試してみて、土曜日の予習も兼ねようかなと?w
いやはや人体の不思議な作用や反応は興味深く、まだまだ色んな発見ができそうです。w

料理を調え、午後からは学習に集中します。
6時くらいからは心身ともに温めて、楽しく雑談しましょう。w
今日のメニューは、以下の11品です。
1.いづみ式ライス入り野菜炒め(本人はチャーハンと言い切るが、もち麦・エノキダケ入りご飯はチョンボリチョボリしか入ってないし。w)
2.ミニ信ちゃんガンモの幽庵焼き。
3.エリンギのバターガリックソテー。
4.信ちゃんガンモと、しろ菜の炊いたん。
5.壬生菜と京揚げの炊いたん。
6.豚ロースのガーリックステーキ。
7.ホワイトブナピーと海老名高原ソーセージの味醂味噌焼き。
8.鶏手羽元、ホワイトマッシュルーム、シメジ、キャベツのラーメンスープ鍋。
9.エビ、白菜、シメジ、人参の中華とろみ餡。
10.鮭のハラミ焼き、柚子を添えて。
11.赤身卵「どん玉」の温泉玉子。