オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2022年10月

本日は快晴にて、10月納めの水曜会

DSC01382.jpg

22日に時代まつりと鞍馬の火祭を終えた京都ですが、あちこち混雑してきたようです。
外国人はまだ少ないので、例年ほどではないのですが。w

これから11月は紅葉のシーズンとなるため、さらに観光客は増えて行くことでしょう。
例年ならば、11月は特別研修ツアーで奈良、和歌山のパワースポットを巡ってましたが、今年もその予定はありません。^^;

その代わりに、会員さんたちの要望で、今年は特別集中研修を組むことになりました。
内容は未定で希望者次第なのですが、日程は11月23日午後1時からに決定。w

その日は勤労感謝の日で祝日ですが、折しも水曜日に当たるため、直会(なおらい)即水曜会となります。w
ご要望に応えるべく、内容を練っておきましょう。

症状を追わず、一連の手順で不調や不具合を解決する法が、今年は5点が完成しています。
1.「フラクタル反射連続揺らぎ法」
2.「全身の血行路の開放」
3.「人体への螺旋入力」
4.「神経に特化した完全手順施術法」
5.「骨膜連鎖振動揺らぎ法」

これで留まらず、さらに新しいものができつつあります。
「波動叩打法」が次回の講座でお披露目を待っています。

骨膜、皮膚の受容器、陰圧、振動などの観点から、色々と新しい学びや気づきがありました。
その一つに仙骨から始まる人体の5つの生体神経系ルートがあります。

尺骨神経系ルートは、首の不調に特効があります。
橈骨神経系ルートは、腰の不調に特効があります。
腓骨神経系ルートは、膝の不調に特効があります。
脛骨神経系ルートは、肩の不調に特効があります。
脊柱神経系ルートは、肘と足の不調に特効があります。

が、これらは部分的な不調や痛みを解除するだけのものではなく、原因・原点に戻ってこれから生じるであろう不調も解決するためにあります。
そもそも、ヒトの痛みや不調って、二足歩行が始まってからのことって思いません?

ギックリ腰や慢性腰痛のイヌ・ネコって、聞いたことないし。w
寝違いや五十肩のイヌ・ネコもないだろうし。w

自律神経系は延髄の支配にあり、後頭環椎関節つまり第1頸椎(アトラス)の調整が大事ですが、この骨は仙骨と連鎖連動しているものです。
人体骨格の歪みが神経伝達を阻害するのですが、この歪みも仙骨、仙腸関節に原点があるものです。

そもそも本物の人体って、左右対称ではなく、自然に歪んでるモノです。w
例えば脚の長さも、健常なら1cm内外あるものですからね。

それが3cm以上も違ってたら、テキメン身体のどこかをに不具合や痛みを起こしてしまいます。
仙骨は人体の要であり、仙腸関節の調整法はこれまでも色んなやり方をお伝えしてきました。

皮膚の感覚受容器が関節包内の受容器とも密接に関連することがわかって、皮膚を触れる程度の圧で、関節の問題も解決できます。
新しく学んだ方法は、大転子を皮膚から調整して仙腸関節を整えるものです。

足長をこの方法で整えてから、一連の手順でルートを調整して仙骨に戻ると、全ての神経系が整うことになります。
実験して分かったことに、ルートに沿えば、痛みのある箇所を痛みのない箇所の皮膚を撫でるだけで痛みが消えます。

が、面白いことに、さっき撫でた痛みのない部分が、今度は圧痛を訴えるのです。w
まるで、さっき消えたはずの痛みが、痛くないところに転移したかのように。w

次々とルートに沿った反応点を撫でては痛みを仙骨方向に誘導して行き、最終的には大転子を撫でて仙骨から痛みを解除するのです。
そうすれば、ルートにあった痛みは全て解除されています。w

原因・原点であるものから、痛みや不調をリセットするのに「時を戻そう」?w
術者としては面白く、被験者もやられた感があって楽しめます。(ワラ)

数年前までは、ルートといえば奇経八脈、任脈・督脈の三大公会穴、症状の特効点を立体交差させる気光経絡陰陽圧法がメインでした。
その後、人体のエネルギーラインを螺旋入力する方法ができたのですが、この神経系ルートも大きな効果を発揮してくれることでしょう。w

21世紀になって22年、科学はずいぶん進化し、私たちの生活も変化してきました。w
旧態依然とした方法に終始してると、進歩や進化なく、廃れて行くのもやむを得ないかも。^^;

学ぶべき、学びたいことが多々多々あって、自身に仕込むのが大変ですが、楽しみでもあります。w
ま、空亡期間は学びが課題で、必ず役立つはずですので、仕込めるだけ仕込むとしましょう。w

指示書や案内の発送が終わり、最後の手渡し指示書を書き終えたら、ホッと一息。w
夕刻からは、水曜会で談笑しましょう。

今日のメニューは、以下の12品です。
1.ワサビ菜と鶏チャーシューのサラダ、手作りレモンポン酢で。
2.水菜とカリカリベーコンのシーザーサラダ。
3.豚モヤシ炒め。
4.骨まで柔らか鯖の水煮とブロッコリースプラウトのマヨネーズマリネ。
5.大根、ニンジン、白菜入りバター香る豚肉味噌鍋。
6.秋鮭、白菜、豆腐の小鍋。
7.鮭ハラスの焼いたん、レモンを添えて。
8.茶エノキダケの焼いたん、ブラックソルトで。
9.柔らか京絹揚げの炊いたん、好みで辛子を。
10.万願寺唐辛子とちりめんじゃこの炊いたん。
11.ちりめんじゃこのナメタケ時雨和え。
12.皮ごとふかし馬鈴薯、いづみ式アンチョビクリームチーズを添えて。

明日から秋の土用にて、本日は水曜会

DSC01380.jpg

明日、10月20日からは秋の土用に入りますね。
冬の節入り「立冬」の前日までが、秋の土用の期間になります。

四季の土用は、それぞれその季節が爛漫となり、季節の変わり目に当たります。
秋の土用は、秋が終わって冬を迎える準備期にあり、体調を整えるべく無理せずゆっくりと過ごすようにしましょう。w

土用の起源は、古来中国から伝わる「陰陽五行思想」に由来します。
陰陽五行思想では、自然界は陰・陽そして木・火・土・金・水の5要素から成り立っていると考えます。

季節もこの5要素に当てはめて、春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」、「土」は季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前18日間に割り当てられました。
「土用」という言葉は、元々は「土旺用事(どおうようじ)」という言葉が省略されたものです。

季節の変わり目であるこの期間は、土の気が旺(さかん)になると言われています。
人が生きるのに大事な恵みを与えてくれる土を、この期間は休ませて土の力を蘇らせようと、土を動かす行為は避けるべきとされてきたのでしょう。

具体的には、土いじり、草むしり、畑作やガーデニング、造園、地鎮祭、土木工事、井戸掘り、墓掘りなどを含む穴掘りなどの行為は避けた方が良いとされてきました。
現代でも、新築する時の基礎工事や壁塗り、増改築、樹木の伐採や植え替えなどは土用期間を外して計画する場合が多いようです。

土用は四季にあるので、年間18日X4で72日間がこれでは不便ですね。
そこで、土用の前にすでに着手した農作業や増改築については、やっても良いと言われています。w

また、方便として土を支配する陰陽道の神、土公神(どくしん・どこうしん)が天上の文殊菩薩を訪ねるという「間日」が設定されました。w
「秋土用の間日」は未・酉・亥の日です。

ちなみに、今年だと10月21日、10月23日、10月25日、11月2日、11月4日、11月6日の合計6日あります。
土用の禁忌が気になる方は、この6日に着手されると良いでしょう。w

昔からの言い伝えや占いの流派によっては、禁忌事項は土いじりだけではありません。^^;
季節に関わらず土用期間中は、転職、就職、結婚、結納、開業、開店、新居購入など、大きな契約や新しく始めることも避けた方が良いと言われます。

また、引越しや新居の購入、旅行や知らない土地への移動は避けた方が良いとされています。
土用期間中の移動は、どの方角も良くなく、特に「土用殺」は大凶方位とされ、暗剣殺や五黄殺より悪いとか。w
ちなみに、秋の「土用殺」は北西になります。

然るに、現代の陰陽師、私はそこら辺は気にすることがありませぬ。w
個々の運気は人それぞれで、せっかくのチャンスをふいにする方がもったいないと考えます。w

季節の変わり目は気温や天気も変わりやすく、体調を崩しやすい時期で、気持ちも不安定なりやすいので、
大事なことや新しいこと、疲れるようなことは避け、のんびりゆっくり暮らすのが良いというのが理があるでしょう。w

土を休めるべき期間というなら、陰陽五行説では土気は人体では脾・胃の消化機能を指しますので、過食を避けて胃腸を癒すことが大事でしょう。
五行の土気は、五味では甘味に当たり、でんぷん・糖質・脂質が過ぎると、土剋水で腎・膀胱の気を傷めますから。^^;

土用期間は、疲れを癒し、移行する四季の気候に適応することが大事となります。
夏の土用は、丑の日にウナギとか、皆さんご存じの黒いモノや「う」の付くモノを食べるのが、言い伝えの風習ですね。

スーパーとかでは、秋の土用も丑の日にウナギを売ろうとしていますが、解せませぬ。w
夏は枯渇した冬の玄気を摂り入れるべく、黒いモノを食べるべし。
夏の土用は未月なので、その対極にある十二支の「丑」の日に、「う」の付くモノを食べるのが縁起良し。

その伝でいうと、秋は枯渇した春の青気を摂り入れるべく、青魚など青物を食べるのが良いでしょう。w
秋の土用は戌月ですから、対極支の辰の日が縁起で、「た」の付くモノを食べるのが縁起食になります。w

青魚はサンマ、イワシ、サバなどが旬で脂が乗って美味しい時季ですね。^^
今年はサンマは異常に高くなってるけど^^;悪玉コレステロールを減らしてくれます。

秋を代表する葉物野菜には、春菊、青梗菜、ほうれん草、ブロッコリー、つるむらさき、野沢菜、ルッコラなどがありますね。
大根や蕪も、葉っぱ付きのがあればぜひ、胡麻油でナムルや炒め物にするか、刻んで揉んで一夜漬けにしてみてください。w

大根も蕪も、実(じつ)は、根より葉が栄養価がはるかに高いのですよ。w
βカロチン(ビタミンA、これは油で熱して))、ビタミンC(これは塩揉みで生で)、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維が豊富にあります。
捨ててる人がいるけど、もったいない、もったいない。w

「た」の付くモノだと、タコと大根の煮物とかは疲労回復に良く、玉ネギは血液をサラサラにする効果があります。
タコも玉ネギも、ホンに今年は高いけど。^^;

然るに、現代の陰陽師、辰の日に「た」の付くモノをという縁起食には、一向に拘りませぬ。w
ただ、この頃の物価の上昇、円安などで常夏の国にも行けぬ状況には憂いと悲哀を感じまする。^^;
秋だからですかねえ。。w

昔から、秋の土用は老けることに注意が必要とされてました。w
陰陽五行では、土気は五情の「思」に当たり、過ぎると思い悩みや憂悶となって、健康を損ねます。

要らざることを考えたり、不安などを思うと余計に老けますわねえ。^^;
Do’nt think.Feelって、昔、誰かが言ってましたが(笑)快いことは分析して考えずに、感じることが脳の喜びになります。w
「土用の食い養生」という言葉があるように、この時期は意識して食を大事に「食事」して、秋をよく味わいましょうね。^^

さて、本日は水曜会です。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.水菜、鶏チャーシュー、クコの実、ブロッコリースプラウトの和風胡麻ドレッシングサラダ。
2.小松菜のだし醤油浸し、黒胡麻を散らして。
3.白菜と万願寺唐辛子の炊いたん。
4.焼きうらら揚げ、自家製牛肉味噌を添えて。
5.豚肉と空心菜のガーリック・オイスターソース炒め。
6.鶏のレバー・ニラ炒め。
7.鶏胸肉、エリンギ、キャベツの自家製肉味噌岐阜風けいちゃん。
8.大根、豆腐、白菜、人参、ホワイトブナピー入り白湯(パイタン)鍋。
9.京絹揚げのおでん、辛子を添えて。
10.骨まで柔らかな、イワシの梅干し煮。
11.カラスカレイのつぶし煮凝り、ブロッコリースプラウトを散らして。
12.豚ロースのパルメザンチーズ入り豚カツ。
13.いづみ式カボチャのソテー、アンチョビ・クリームチーズ。

10月度の講座を終えて、本日は水曜会

DSC01379.jpg

8日に10月度の気の講座を終え、9日に法則講座を終えて、上旬は一段落。w
日曜日は午後から雨でしたが、夕暮れの粟田神社から知恩院は閑散としていました。

この日は西院の春日祭と三条神宮道の粟田祭りが同時に行われる日でしたが、あいにくのこと。^^;
いずれも平安時代から続くお祭りです。

粟田祭は、祇園祭の山鉾の原型といわれる18基計44本の剣鉾があり、夜渡り神事では復興した粟田大燈呂(あわただいとうろ)」と呼ぶねぶたのような山車が出ます。
春日祭では、春日通りの四条から三条までが歩行者天国になり、露店が朝から夜まで立ち並びます。

いずれも規模は縮小されてるようで、来年こそはと思います。(鬼笑)w
ふと思い出したら、秋の神護寺の五大虚空蔵菩薩像御開帳も、8日から10日まででしたわ。^^;

亡失、失念、損失には注意すべき空亡年ですが、忘れてしまってたぁ。^^;
空回りしないよう、空亡課題の学びを忘れず、精進せねばデス。w

空亡かタタリか、残り10%となったケータイを充電しようとしたら、「このアプリには接続できません」ですと。^^;
充電器が他のと入れ替わったか、充電器もしくはiPhoneの故障?ーー奇怪じゃ。w

PCもそうですが、私、機械には弱く苦手なのです。^^;
ハンドパワーで直そうとして、壊れた機械や器具の多いこと。(泣ワラ)
陰陽糾える縄の如し、ですので、人を癒し治す方へ精進したいものです。w

今回の気の科学体験講座では、「骨膜連鎖振動揺らぎ法」をメインに展開しました。
これには、4つの主な効果があります。

骨膜の振動で脳骨連鎖反応が起こり、脳幹の原始脳が覚醒して、自己治癒力がアップします。
振動揺らぎが連鎖して伝わることで、筋肉と神経が同時に緩和して、痛みや不具合が解決できます。
骨膜を振動させると血管が広がり、血流がアップして、体温が上がり、免疫力や修復力が高まります。
骨膜を振動させると、深部リンパ管も刺激され、主流である深部リンパの流れと生成を促せます。

前回の復習から全て技法をお伝えし、体感・実習できたことですが、次回もざっとおさらいしましょう。
肌寒い部屋の中でも身体が温かくなるし、身体に痛みや不調があれば、効果はテキメンですから。w

前回、頸椎に歪みが出ていた方は、歪みが治っており、60秒待たずに首の違和感がなくなりました。
今まで正座に難のあった方は、正座姿勢で私の上体を太腿に預かっても痛みがなくなっていました。

骨膜の観点からの「波動叩打法」もお伝えしたかったのですが、トイレ休憩もなくあっという間に時間終了。^^;
それは次回のメインにしましょう。w
皮膚の観点、人体の生体ルートの観点からも新しい技法がお披露目を待っています。w

体験実習では、技法のポジションや触れ方、動かし方だけではなく、色んな秘訣をお伝えすることが多いのです。
ホントはそれが大事、ですがそのため時間が足りなくなってしまう。^^;

「揺らぎ」の法では脱力が大事で、触れなくても相手に伝わり、筋肉や神経が緩み可動域が良くなること、逆もまた然りの実験。w
問題点ではなく、治すべき原因点に触れると、筋出力が変わるTL検査の実際。
「拮抗圧法」は神経を再起動することで、可動域検査のまま即座に可動域を改善出来ることなどなど。w

11月は例年なら秋の特別研修ツアーがあったのですがまだ無理でしょうし、今年は特別集中講座が開けると良いな。
ニーズがあり、スケジュールが合えば、中旬以降の日曜日に1日研修ができればと思っています。w
スケジュール次第では、平日に行なうことも可能です。

今年は、既に5つの特別レシピが完成していますので、年末の納めの行事では納めきれません。^^;
1.「フラクタル反射連続揺らぎ法」
2.「全身の血行路の開放」
3.「人体への螺旋入力」
4.「神経に特化した完全手順施術法」
5.「骨膜連鎖振動揺らぎ法」
これらは症状を追わず、一連の手順で人体のいたる処の痛みや不調を解決する方法です。

が、それぞれに導入するとより良い結果が出せる方法も、実は以前の技法に色々とあるのです。
以前とは違う観点から新しい技法ができていますが、温故知新で復習も大事、過去は無駄ではありませんね。w

さて、本日も予約なく^^;復習と研究三昧の日となりました。w
水曜会では、思いついたことをあれこれと語るのも良い整理になり、時に実験もできるのがありがたいこと。(ワラ)

歓談しながら、味覚の秋を楽しみましょう。w
今日のメニューは、以下の11品です。
1.刻みオクラとワカメの麺つゆ和え。
2.ワサビ菜とクコの実(ゴジベリー)のシーザーサラダ。
3.水菜、鶏チャーシュー、ミニロケットトマトの和風胡麻でレッシングサラダ。
4.キャベツ、スィートコーン、ブロッコリースプラウトのコールスローサラダ。
5.いづみ式生姜ニンニクニラ豚ミンチ肉団子、白菜、エノキ入り中華味噌鍋。
6.冬瓜と京揚げのとろみ餡。
7.エノキダケのシュレッドチーズ焼き。
8.エリンギのバター醤油炒め。
9.豚バラ肉、キャベツ、赤パプリカのオイスターソース炒め。
10.湯葉玉コンニャクの煮込み。
11.土佐甘長唐辛子とちりめんじゃこの炊いたん。

本日は、10月度気の科学体験講座

DSC01377.jpg

3日前から、急に冷えるようになりましたね。
これから本格的に秋らしい秋になることでしょう。w

季節の中でも、秋は形容詞が多いことですね。
実りの秋、勉学の秋、スポーツの秋、食欲の秋、悲哀の秋etc,etc.。w

今週、木曜日は私にしては珍しく、あるカフェのカメラマンの個人展を拝観してきました。
京都在住の田中陽介氏の写真展で、主に哲学の道で撮った作品でしたが、感銘を受けましたよ。w

陽介ちゃんとは木屋町の「きみや」で知り合い、いづみの美癒亭酒房にも来てくれたことがあります。
木日しか飲みに出ることはないのですが、たまにこうした出会いで縁が生じるのも楽しみの一つです。w

水たまりに映った光の光景とか、これは何?という神秘的な写真ですが、美しく心を惹かれるものでした。
東北地震震災地の悲惨な光景でも、天空は常時のまま、そこで水たまりに映る光の光景の美しさに気づいたとか。

光がテーマの作品展ですが、我が「気光道」でも光は大事なイメージです。w
日常生活の中から、ふと見出す光の光景は今一瞬のものですが、明日へつながる何かを気づかせ与えてくれる気がします。

私は婆ちゃん子で、父方の婆ちゃんは福井から私を育てるために京都に来たようなものですが、「上見て暮らすな、下見て暮らせ」とよく言ってたことです。w
同居してた母方祖父母もよく可愛がってくれましたが、母方の婆ちゃんは本能寺の阿闍梨で、洛西にある信正寺のご本尊を数年間預かって供養や祈祷をしてた人です。

日蓮の説いた法華宗は、天台の最澄が説いた顕教である法華の根本に戻れというもので、「一隅を照らせ」がその主旨でありましょう。
悲惨な中でも状況でも、「悟りは常に脚下にあるぞ」と禅宗の教えにもありますが、光は人にとって、生き生き活きる生活の源だと思います。w

我が武術も健康の道も、「気光道」と命名したのは38年前でしたが、目に見えないモノに導かれているような気がします。w
鬼狂いと書いて「モノ狂い」と読むように只管(ひたすら)に励んだことも、縁という不可思議な媒介と作用によって導かれ生かされていることも、私にとっては光明かとw

さて、本日は私にとっては月例祭の気の科学体験講座。w
9月度に続いて、今回も骨膜の観点からのアプローチをメインとします。
骨膜の振動が、脳骨連鎖反応で脳幹の原始脳を覚醒させることから、相手の自己治癒力を高めることができます。

下肢からの「振動揺らぎ法」は膝関節から大腿骨を固定して、縦の揺らぎと振り子の揺らぎを60秒伝えるものです。
フレミングの左手の法則にある90度のベクトルと、ポジションを取ったら、60秒振動を伝えるだけで効果が確認できます。w

今までの揺らぎ法では、後頭下筋や僧帽筋、ふくらはぎの硬結や圧痛はすぐに解けても、膝裏の圧痛やしこりは時間を要したものです。^^;
この方法だと、簡単に膝裏の圧痛やしこりが消滅してしまうことが実感できます。w

仰臥位で膝からの骨膜振動は下部腰椎を正常化させ、坐骨神経痛、股関節、膝、足首などの不調や痛みなど下肢全般に効果を発揮します。
それには、こんなメカニズムが働きます。

大腿骨の縦の振動→股関節・骨盤の連動→腰仙関節・下部腰椎が開く→坐骨神経の緩和→支配下筋(梨状筋や大腿二頭筋など)が緩む。
大腿骨の振り子の振動→腸腰筋の収縮→大腿神経の緩和→大腿四頭筋の緩和→膝痛の軽減。

骨盤からの振り子の振動揺らぎ法は、伏臥位で行います。
骨盤からの骨膜振動揺らぎ法は、今までよりも深い処から揺らぎが生じ、腰痛、仙腸関節、脊柱起立筋、腰方形筋、大腰筋の問題解決に優れた効果があります。
脊柱起立筋と多裂筋がガチガチに固まってて腰椎が動かない方も、骨盤が固まって動かない方も、60秒で腰が溶けるように柔らかくなります。w

頸椎へのアプローチ法は、再び仰臥位で後頭環椎関節から揺動を伝えるものです。
難攻不落といわれるアトラス(C1,第一頸椎)の問題も解消でき、脳脊髄液の循環や脳への血流、自律神経に優れた効果を発揮します。

カイロプラクティックでは、アトラスを調整できると90%以上の不調や不具合が解決できるといわれています。
それだけに難しい技法が多いのですが、簡単で安全に一瞬で調整できる方法がネオ活法では2つありますので、これもお伝えできればと。w

ここまでが全身調整で欠かせぬ手順ですが、骨・関節の振動揺らぎ法は、さらに狙った頸椎・胸椎を調整する方法があります。
頸椎は、探って横に変位している部分を反対側の首裏から中指を当てて、腕に乗せるように首を曲げて、変位側の肩関節から振動を与えると変位が直ります。w

胸椎の場合は伏臥位で、変位している棘突起の横に指を当て、反対側の腕を下に進展させた姿勢で、肩関節から狙った部分へ振り子の揺らぎを与えればよいのです。
首でも、胸椎でも、骨の歪みや椎骨のキワの硬結・圧痛が綺麗に解除できます。w

今回はこれをさらに胸郭、上肢、下肢の狙った所を調整する振動揺らぎ法を展開しましょう。
理とやり方は同じですから、ポジションだけを覚えれば簡単なものです。w

一か所の崩れや不具合が、それを無意識にかばうために、負の連鎖が起きて、違うところに痛みや不調が出ることが多々あります。
逆に一か所を整えることで、良くなる情報を連鎖して伝えると、全身が整うことが効果・効率を良くしますね。w
TL検査を導入すると、ある不調の原因となっている箇所も同定できますから、その方法もお伝えしたいと思います。

今回はさらに、新しい「波動叩打法」によるネオ活法をお伝えしたいと思います。
骨膜の振動で、脳骨連鎖から脳幹原始脳を覚醒させるのが狙いですが、実はそれだけではありません。w

軟部組織・骨膜・関節をリズム良く心地良く柔らかく叩くことによって、神経・筋肉が緩み、血流・深部リンパの流れが良くなるのです。
神経と筋肉が同時に緩和することで、痛みが消えて可動域が良くなります。

血流が良くなることで、新しい血液が全身に送られ、細胞を修復して行きます。
静脈を開放すると、30秒から60秒あれば、心臓から全身に新しい血液が届けられます。

今までのリンパマッサージなどは浅部リンパを流すものでしたが、深部リンパの流れが滞っていると、全身に新しいリンパ液は流れにくいのです。
リンパ液は骨髄から作られるので、骨膜から刺激を与えることで、新しいリンパ液の生成も促進されます。

人体の骨も再生しているモノですが、幾らカルシウムとその吸収のためのビタミンを摂っても、踵骨からの骨振動がなければ骨は作られないことが知られています。
骨粗鬆症にも、骨を振動させることが有効ですね。

百聞は一見に如かず、ですが、百見は一体験に如かずと思います。
講座の方法は誰でも(小学生でもw)100%再現できるようになっていますので、体感してお持ち帰りください。w

体感し体験すると、自分の調子が良くなることは当然ですが、「家庭医」として家族や縁ある方に役立ってもらえると幸甚です。
病院や施術院のことを否定するものではありませんが、自他の苦や痛みを改善、解決してあげて一隅を照らして頂きたいと思います。

いつも、あっという間の2時間半ですが、講座を終えたら会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.キャベツ、スィートコーン、クコの実のコールスローサラダ。
2.水菜、炒りベーコン、ブロッコリースプラウト、ミニロケットトマトの深煎り胡麻ドレッシングサラダ。
3.鶏手羽元の油淋鶏(ユーリンチー)。
4.ブラックソルト茹でメークインのパルメジャーノチーズまぶし。
5.豚ロース、大根、ニンジン、キャベツ入り白湯スープ。
6.牛バラ肉、ピーマン、タケノコ、空心菜入り青椒肉絲(チンジャオロースー)。
7.自家製絹揚げ、クルミ味醂味噌を添えて。
8.葉唐辛子の炊いたん。
9.湯葉玉コンニャクの煮込み。
10.焼き塩サバ、レモンを添えて。
11.カラスカレイの生姜煮。
12.いづみ式生姜ニンニク風味の鶏肩肉の唐揚げ。
13.いづみ式カボチャの胡麻まぶし天ぷら。

3日後に10月度の気の講座を控えて、10月最 初の水曜会

DSC01374.jpg

10月に入ったというのに真夏日が続いて、日中は暑いことでしたね。^^;
このぶり返しが終われば、冷えは急速に進みそうですから注意しましょう。w

今朝の京都は21℃、日中でも22℃程度になるそうですが、深夜では17℃になるとか。
昨夜はタオルケットも要らず、除湿しようかというほどでしたが、今夜は冷えそうです。

体が冷えると、血流が悪くなり、筋肉が収縮したりして、痛みが出たり増したりする要因になります。
マスク生活では、脳にも身体にも酸素不足が生じますので、なおさら冷えには注意が必要です。w

老化の原因や自然治癒力の低下は、細胞内のミトコンドリアが活性化しないことにあります。
母胎内でもしていた脳脊髄液を循環させる一次呼吸、普通に今呼吸している第二次呼吸に対して、ミトコンドリアが活性化するのが第三次呼吸と呼ばれます。

意識して行う深呼吸ではなく、無意識でも十二分な酸素を摂り入れる第三次呼吸を目指すことが大事ですね。w
ちゃんと腹式呼吸をしているに見えて、実は胸郭が前後左右に広がってない人が増えています。^^;

マスクのタタリで、酸素不足に表情筋の劣化、さらには巻き肩、猫背などの姿勢の崩れがあると、遂には自律神経にも支障が生じます。
注意力、集中力が欠けてのミスや失敗、鬱などの精神疾患、身体の歪みから生じる痛みなど、タタリ無きよう意識して長く呼吸するようにしましょう。w

「長息は、長生きに通ず」と、昔から言われておりますからね。w
私の身体は普段、誰も整えてくれないので、この頃は「龍動」といううねりの動きでセルフケヤーをしています。w

この動きが上手く脱力してできるようになると、脳脊髄液の循環にも脊椎調整にも役立ちます。
武術的には「勁」にも、ヒーリング的にもこれからの手技に役立ってくれるでしょう。w

3日後の第2土曜日は、10月度の気の科学体験講座を開きます。
私にとっては月例祭になってて、ちむどんどんしますね。(笑)

今回のメインは、骨膜振動から60秒で全身を調整する「振動揺らぎ法」の仕上げです。
前回の講座の技法をおさらいしてから、胸椎、胸郭、下肢、上肢へのアプローチを実習しましょう。

腰部へのアプローチ法は、3つの技法がありました。
1.下肢からの骨膜振動:これは大腿骨筋→股関節→腸腰筋→大腿四頭筋へと揺らぎの振動を伝えるものです。
膝裏の圧痛や坐骨神経痛には、特に良い効果があります。
2.膝からの骨膜振動は、振り子の揺らぎを伝えるもので、下部腰椎を正常化させる作用があります。
3.骨盤からの骨膜振動も振り子の揺らぎで、腰痛、仙腸関節、脊柱起立筋、腰方形筋、大腰筋の問題が解決できます。

頸椎へのアプローチ法は、頸椎の歪みや痛み、自律神経の乱れや腕の痺れなどを骨膜振動で解決する法です。
特定脊椎へのアプローチ法は、狙った胸椎の歪みや痛みを心地良い振動で解決できる法です。

骨膜の振動は、脳骨連鎖反応によって、脳幹にある原始脳を覚醒させることが大きな利点です。
本人の自己治癒力を最大に働かせるには、生命活動を司る原始脳を覚醒させることが大変大事ですからね。w

骨膜振動の観点からは、瞬時に身体の不調・不具合を治すネオ活法を用意しています。
「波動叩打法」による全身調整は、伏臥位、座位、立位のいずれでもその場で行えます。

活法とは、武術の裏技で、戦場で痛みや不調ある兵士を逸早く蘇らせて戦場に送るための技法でした。w
日本では古流柔術にはあったものの、ずいぶん失伝してるようですね。^^;

柔道もスポーツ化する前は柔術の一派で、締め技などで呼吸や心臓が停止た時は「活」を入れ、関節技で関節が抜けたら修復する技法がありました。
この「骨接ぎ」などの技法が、国家資格「柔道整復師」の整体技法の基本でしたが、今は昔。w

今回お伝えする「波動叩打法」は、全身調整から症状別の技法を行うことが大変効果的です。
頭、肩、腰、股関節、膝、内臓疾患、自律神経、免疫、精神疾患、不眠症の10例を用意しておきましょう。

時間の関係で、またまた全てをお伝えはできないので、これは一部ずつ少しずつ挿入して行こうかと思っています。
特別集中研修がニーズによって実現できるときが来れば、シリーズとしてレシピ化できることでしょう。w

皮膚の感覚受容器から脳にアプローチする研究もずいぶん進みました。
人体の根幹的生体システムなどを学ぶことによって、より良い展開と役立ちができそうです。w

脳を考えるに、生物科学的観点からは、腸が大事であり、むしろ優先すべきかとも思っています。
確かに神経は関節、脈管、筋・筋膜よりも施術手順としては優先すべきなのですが、全身に影響を及ぼす鍵が腹部にありそうです。

興味は尽きませんが、脳力に限界もあり、加齢による海馬の委縮に対応して、脳をより良く働かせねば。^^;
それには快いこと、楽しみや喜びをよく味わうことが大事です。w

さて、本日は10月最初の水曜会です。
料理と酒と歓談で、週例の祭りを楽しむことにしましょう。w

今日のメニューは、以下の11品になります。
1.刻みオクラ、ワカメの麺つゆ和え。
2.ワサビ菜(愛彩菜ともいうw)とスィートコーンのコールスローサラダ。
3.水菜、ツナ、ブロッコリースプラウトのマヨポンサラダ。
4.焼き万願寺唐辛子の削りカツオ掛け。
5.葉唐辛子(木胡椒(きごしょ)ともいうw)の炊いたん。
6.伏見唐辛子とちりめんじゃこの炊いたん。
7.ジャガイ芋、人参、玉ネギ、ホワイトブナピー、海老名高原ソーセージ入りカレー。
8.エノキダケ、パルメジャーノチーズのカリカリ焼き。
9.豚ロースのチーズ風味豚カツ、キャベツを添えて。
10.いづみ式マイタケとミョウガの天ぷら。
11.いづみ式カボチャの黒ゴマ散らし天ぷら。