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GW間日、八十八夜に5月最初の水曜会

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GW最中ですが、昨日と今日は平日で、仕事もフツーにこなしています。w
立夏の前日、5月4日までは春の土用の期間ですが、春の土用は、巳、午、酉の日が間日に当たりますので、丁度5月1,2日が間日になりましたね。w

土用は土を休めることが大切な期間なので、人体では脾・胃に負担のないよう、消化機能を良くし、身体の水はけも良くしましょう。
土気は五情では思い、五志では思慮に当たり、くよくよ憂慮や悶々と取り越し苦労、思い出し苦労をせず、陽気に発散したいものですね。

昨日、父の介護施設から連絡があって、食事の際噎せて肺に違和感を訴えたため、検査に連れてったが特に処置は必要なく、様子を見ようを言うことに。^^;
誤嚥防止には、粘り気のあるものを先に食べると良いので、差し入れにはまた擦り下ろし自然薯のだし和えなどを届けてきました。w
寝たきりではありませんが、一日のほとんどをベッドで過ごしていますので、せめて食事はせいぜい楽しんでもらいたいものです。^^;

ところで今日は八十八夜ですね。
八十八夜は雑節の一つで、二十四節気以外に、季節の変わり目を特定する日取りです。
立春を一日目として、八十八日目に当たる日ですが、夏への準備をする決まりの日、縁起のいい日とされてきました。

また、八十八夜の別れ霜というように、この頃から霜もなく安定した気候となり、茶摘み、苗代のもみまき、蚕のはきたてなど一般に農作業の目安とされています。
しかし「八十八夜の忘れ霜」「さつき寒」とも言い、急に気温が下がって霜が降り、農作物や果樹に思いがけぬ被害を与えることを警戒した言葉もありますので、夜間の冷えにはご注意を。

唱歌の影響か、八十八夜と聞くと、茶摘みを連想しますね。
産地や種類によって多少異なるのですが、新芽が出てくる茶摘みの時期は、1年間に4回あります。

最初に茶摘みをするのは、4月上旬から5月中旬にかけてで、これを「一番茶」と呼びます。
次は6月中旬から7月中旬にかけてが「二番茶」、7月末から8月上旬にかけてが「三番茶」、9月下旬から10月上旬にかけてが「四番茶」となります。

一番茶は、その年最初に育った新芽を摘んで作ったお茶ですが、茶摘み最盛期である八十八夜、縁起を担ぐという意味合いと気候条件も含めてこの時期のお茶は極上といいます。
お茶の新芽には前年の秋からひと冬越えて蓄えられた成分があふれています。
一番茶は二番茶以降のお茶よりも、渋み成分カテキンやカフェインが少なく、うまみのもとであるテアニンなどの成分を豊富に含んでいます。

そのため、「新茶を飲むと無病息災」とか、「八十八夜に摘まれた茶を飲むと長生きできる」とか言われてますね。w
ふむ。今夜は焼酎の緑茶割りでも飲んでやろうかしら?w
「濃茶」も「ぞっこん」も、焼酎にはよく合うし。^^

明日からは4連休ですが、京都の天気は今夕からは崩れそうです。^^;
が、4日は有志の会員さん達と東山の寺院巡りで、神仏との対座を予定していますので、きっぱりと晴れるでしょう。w

先週は長女の初産で、40時間の難産でしたが、無事男子出産。^^
紫乃の産後の肥立ちと、赤ちゃん穂高の生育を願って、祈念することにしましょう。w

参加する方は、4日の10:30、こちらに集合です。
昼は抜き、早目の夕食並びに直会を、いづみの美癒亭キッチンで行ないましょう。w

5日は端午の節句ですね。
昔、中国では五月は悪い月とされ、薬草をとって悪い気を祓う行事があり、 香りの強いアオイや菖蒲には、魔よけの力があると信じられていました。
ゆったりと薬湯の朝風呂にでも漬かって、お茶代わりにキンキンに冷えたシンハ・ビールの小瓶をラッパ飲みするのもいいもんです。w

ちなみに、端午の節句というと、男の子の節句と思われていますね。w
実は、この節句、もともとは女性のための節句だったんですよ。^^;

このころは、ちょうど田植えのシーズンですが、田植えは、昔、女性の仕事だったから、この日は女性が大切にされ、女性だけが菖蒲をふいた屋根のある小屋に集まり、そこで過ごしたそうです。
これが「菖蒲の節句」=「女の人の節句」と呼ばれたのですが、江戸時代になると、菖蒲が「尚武( 武を重んじること)」に変わり、男の子の節句となりました。

風習も、言葉も、諸行無常で時代とともに変わって行くことですね。w
マジ卍。(笑)

変わってゆくものといえば、我が家の食事ですが、土用からは毎食、酢を採り入れた食事にしてます。w
減らぬ肝数値、中性脂肪値と時々上がる血圧に対応して、色んな酢を料理に使って、毎日キノコも必ず摂ろうと。

元から、酢のものとか、好かんタコだったし。w
様々と工夫することによって、ボケ防止にもなりましょうしね。(笑)

老子の言葉だったかな。
火や水の力を借りて工夫を加え、土から得た器にこれを飾り、ある生命が他の生命を慈しみ育み合っているという、玄妙なる道(タオ)の理を料りゆく術(すべ)。
古人(いにしえびと)は、これを以って「料理」と名付けたとか。

食事は大事、食餌に非ずですね。w
今夕は、5月最初の水曜会、楽しく美味しく歓談しましょう。^^

料理の方も仕上がりました。^^v
今日のメニューは、以下の11品です。
1.水菜、食感プチプチっとアイスプラント、蒸黒豆のサラダ、シーザードレッシングで。
2.牛肩ロースステーキ肉のニンニク、玉ネギ、トマトジュース柔らか煮。
3.ビンチョウマグロの叩き、ニンニク、リンゴ黒酢のカルパッチョ。
4.ヤマブキの粒山椒煮。
5.豚バラ肉、春キャベツ、ホワイトブナピーの穀物酢、オイスターソース炒め。
6.ヒラタケ、エリンギ、ブナシメジのバター、黒酢、だし醤油炒め。
7.鶏の胸肉の手づくり生ハム、辛子とポン酢で。
8.京壬生菜とお揚げの炊いたん。
9.いづみ式合挽きミンチ、ニンジン、玉ネギ、ニンニクのボロネーゼ、レタスに包んで。
10.蒸かし新男爵芋のチーズ焼き。
11.赤身「どんたま」の温泉卵、牡蠣醤油かヒマラヤの紅塩で。