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3日後に7月度の気の講座を控えて、本日は水曜会

 

猛暑日が続いていますね。^^;
朝の散歩は時間を早めましたが、それでも汗が流れます。w

京都の川床では温度計が48℃になり、昼の営業を停止した店が多いとか。^^;
川床で涼むなら貴船が一番で、鴨川なら川床でなく、冷房の効いた店内がよろしいです。w

この気温に対応するため、自律神経にはずいぶん負担が掛かっています。
複数回ワクチンを打った方や持病のある方は、特に自律神経の失調にご注意ください。

また、熱中症にはならずとも、夏バテにも注意しましょう。
冷たい物の大量がぶ飲みは、胃腸を弱め、夏バテの原因にもなります。

ごくわずかの天然塩を水に溶かして飲むと、水が電解質になって、気(電子)の伝達がより良くなります。
冷えは血流を悪くして万病の元になりますから、冷房の室温管理にも注意しましょう。

手でお腹の肌に触れてみて、ひんやりしてたらお腹の冷え過ぎですから。^^;
肌寒く感じ、室温が調整できないときは、薄めのカーディガンでも羽織ることですね。w

3日後の12日は、第二土曜日につき月例の気の科学体験講座を開催します。
初めてご参加の方もありますので、なるべく分かりやすく、即効役立つ展開を考えましょう。w

「水の技法」と「波動伝達整体法」は、完全版としてまとめてありますので、8
月の夏休みにでも、ご要望があれば一日集中研修を組みます。
遠方の会員の方のご都合を優先しますので、ご希望の方はご連絡ください。

今月は、新しい展開として、関節溝レールを整えて関節性筋スパズムを解除する
「ネオ関節活法」の導入を考えていました。
その前に、「波動伝達整体法」と「水の技法」をおさらいしてみましょう。

全部位は時間的に網羅できませんが、特に自律神経に対して優れた効果のある方法をピックアップしようと思います。
他の整体法では、視床下部や脳下垂体、迷走神経に直接アプローチする手段はな
いものですが、「水の技法」と「波動伝達整体法」なら簡単にできます。w

拮抗圧やほんのわずかな振動を与えるだけで、人体がどう変わるのかを実感してください。
この方法は、セルフケヤーとしても使える技法ですので、セルフもやってみましょう。

セルフケヤー法は今年、「メビウス法」ができましたが、これも復習してみましょう。
気の還流を良くし、人体の歪みを修復し、ダメージ残留痕を解除できる方法になります。

戻りなき不調や不具合の問題解決は、神経→内臓→関節→筋肉が解剖学的優先順位と考えています。
が、メタフィジカルな観点からは、周波数調整が別解となるでしょう。

人体は生体であり、細胞やさらに微小な生きているモノも全てに波動があります。
その不協和を正常化し、共鳴・調和させることが、新しいこれからの施術や医療になるのではと考えています。w

さらに役立ち、誰でもできる「家庭医」の技法実践を、これからも展開して行きましょう。
これで完成と思った時点でそれ以上の進化はなく、現状維持を守ってると進化はなく退化もしかねませんからね。w

自他を含めて、治せないのは悔しいし、諦めちゃったら治りませんから。^^;
「絶望の隣には希望がある」と、朝ドラで誰かが言ってたような。w

後何年、こうした自営の生活ができるかは不明ですが、昨年患った心臓は復調し
て通院も卒業し、初期糖尿病はじめ諸内臓も綺麗なものと診断されています。
生かされていると捉えて、縁に応じ分を尽くして、精進せねばデスね。w

猛暑が続きますが、食が身体を造りますので、食事を大事にしましょうね。
今日はあろうことか腰が痛みますが、セルフで治して宴を迎えましょう。w

今日のメニューは、以下の12品です。
1.キャベツと蒸し黒豆のコールスローサラダ。
2.いづみ式大根のピクルス。
3.いづみ式トマトと新玉ねぎのスライス、手作りポン酢で。
4.いづみ式八宝菜(エビ、豚肉、白菜、ヤングコーン、青梗菜、ホワイトブナピー、シメジ、玉ネギ、ショウガ)
5.生姜たっぷり揚げだしナス。
6.鶏レバーの生姜煮。
7.ズッキーニのバター醤油焼き。
8.とろけるような自家製厚揚げ、麺つゆを掛けて。
9.小松菜と京うらら揚げの炊いたん。
10.生鯖の素焼き、大根おろし・醤油で。
11.一日干しどんこ椎茸と京うらら揚げの卓袱煮。
12.ジョナサンゴールドりんごのオリゴ糖コンポート、好みでシナモンを掛けて。