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弥生晴れの本日は、3月度の気の科学体験講座

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敷地の桃もずいぶん開花して、本日は第二土曜日。
3月度の気の科学体験講座を開始します。

先ずは、「治療スイッチを入れる」技法のアラカルトから復習しましょう。
人体はファシアと呼ばれる結合組織で全身が繋がっています。

このファシアは、最近の整体の主流になっているアナトミートレイン(筋膜の繋がり)
でいう筋膜・筋肉のみを指しません。
ファシアとは、骨膜、腱、靭帯、脂肪、胸膜、心膜、内臓を包む膜、神経や血管を包む膜など、骨格筋と無関係な部位の結合組織も含
むものです。

一番表の膜は皮膚で、骨膜から内臓の膜、腹膜や横隔膜、硬膜や小脳テント、さ
らには細胞膜と、身体は全て水を含んだ膜で繋がって調和しているモノです。w
人体の約70%は水ですが、この水を動かすことで、気血の流れが良くなります。

水は波動が伝わるもので、行く波と返る波は、硬結があったり不調など異常のある部分に干渉し解いてゆきます。
「治療スイッチを入れる」技法のひとつに、「揺らぎ法」があります。

利き足や短い方の脚を下にして、足首で交差するようにもう一方の脚を乗せ、
下の足の親指を把持して身体で両脚を持ち上げ、軽度牽引しながら横の揺らぎを
加えてみましょう。
わずか3秒ほどで、DSR(両脚挙げ検査)や前後屈、首や体の回旋、肩の可動域
などがたちどころに向上します。

それだけでなく、足長が揃い、腹部が緩んでウェストが引っ込み、胸は開いて首
や肩の筋硬結や圧痛も消えてしまいます。
足先からの揺らぎで頭がやや揺れるようにするのが秘訣ですが、ファシアを通じ
て行く波と返る波が全身に及ぼす作用は、このように大きな効果のあるものです。

心地良い揺らぎの波動は、波長を共鳴させ、全身の波動・波長を調和して、不調
・不具合を治す効果があることです。
全ての物体は量子力学的に波動を持ってますから、骨も筋肉も各内臓器官も細胞
も、波長を調和させて不協和をなくすことが、これから大事になってくることで
しょう。w

本日のメインは、経穴を用いた気光療法の続きで、前回の復習から始めましょう。
ダメージ残留痕や唖是穴、内臓体性反射点など、全身のあらゆるところの圧痛を
6種10点のポイントから一気に解消して行く技法になります。

自律神経の失調は、胸鎖乳突筋などのトリガーポイントに表れやすいもので、そ
うした圧痛点を解消することが、早く良くなることになります。
花粉症やアトピーなどのアレルギー性疾患のある方は、肝臓と腎臓の反射点の圧
痛を解消すると、症状がてきめんに良くなります。

この技法は、経絡、筋絡、アナトミートレインの統合・融合的観点から成り立っています。
合気呼吸誘導と気光イメージ操作が秘訣ですが、誰がやってもできますので実感
して会得してください。

圧痛のあるポイントには、用意したシールを貼って、消えたか確認してみましょう。
3呼吸で操作を終えて、圧痛点が残っていても大丈夫です。w

残った圧痛点は、先ほど用いた経穴との二点一字法で同様のやり方で解消できます。
遠位で手が届かなかったり、それでも残った圧痛点は、丹田の三方から解消すれ
ば良いだけです。

前回の講座では、全員が全ての圧痛点を解消できています。
それだけ落とし込んでありますから、どなたがやっても同じ効果が発揮できるでしょう。w

もしも、それでも残ったらどうするって?(ワラ)
その時は、「瞬間擦法」、「ゼロG摩法」、「如意輪法」などでその場で解消してしまいましょう。w

効かない技法を繰り返して行うのは、クライアントに負担や疑念を与えるし、施
術者にも負担になります。^^;
初心の施術者なら、自信の喪失にもなりかねませんしね。w

6種10点の経穴は、頭蓋にありますが、針のような正確な一点を触れるのでは
なく、このあたりというザックリとしたポイントに指先を触れるだけなので簡単
です。
頭蓋骨は共鳴骨ですし、また多くのフラクタル反射ポイントがありますから、色
んな応用ができるものです。

共鳴骨という観点からは、舟状骨も全身に良い効果を及ぼせます。
時間があれば、この技法もお伝えすることにしましょう。w

簡単にして凄い効果のある技法は様々あることですが、いやはや人体とは面白いものです。w
資格の要らない「家庭医」となって、縁ある方に役立ってあげてください。^^v

いつも、あっという間の2時間半ですが、講座を終えたら、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日のメニューは、以下の13品になります。
1.壬生菜のサッと湯がきサラダ・玉ねぎドレッシング、桃の花を散らして。
2.ホウレン草のお浸し、黒胡麻散らし、手作りスダチポン酢で。
3.かつお菜と京揚げの炊いたん。
4.とろける揚げ豆腐。
5.鶏砂肝の塩胡椒炒め。
6.ニラモヤシ炒め。
7.一日干しヒラタケのバター醤油焼き。
8.豚ロースの味醂・醤油・柚子ママレードソテー。
9.鶏腿肉、玉ねぎ、ニンジン、シメジ、メークイン入りスパイシーカレー。
10.一日干しシイタケの卓袱煮。
11.京海老芋の煮っころがし。
12.いづみ式自然薯とエビの磯部揚げ。
13.いづみ式干し男爵芋のチップスフライ。

3日後に3月度の気の科学体験講座を控えて、本 日は水曜会

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3月も第二週に入り、朝方はまだ寒いですが、日の光に陽気を感じますね。
3月の和風月名を「弥生」といいますが、「弥生」は「草木がいよいよ生い茂る」という意味を持ち、生命が芽吹き、自然が躍動する春の到来を表します。

「弥」という字には「ますます」「いよいよ」という意味があり、寒い冬が終わり、草花が力強く成長する様子を示します。
敷地の桃の木も開花が始まりました。^^

桃の木は、風水では東向きの方角が好ましく、成長と家族の幸福を表すとされています。
家では東側、敷地の南東隅に植えた桃の木ですが、南東は四緑木星の「風」の方
位です。

風水では、南東は良縁、人間関係の調和、商売繁盛をもたらす方位。w。
香りの良い花や実をつける木を植えることで、良い知らせ(風)を運んでくると言われています。

春の心は花心で、花が咲いてると気分も明るく華やぎを感じるようです。w
食事が身体を造りますので、目で楽しむだけでなく、サラダに桃の花を散らして食べようかと。w

神代の昔から、桃には魔除けや厄除け、災い除けの力があると信じられてきました。
これを体内に摂り入れることで、ますますヒーリングの力が増してくれると良いなあ。(ワラ)

量子力学の発達が著しい現代ですが、身体の細胞も器官も骨も皆、それぞれ波動を持っています。
不調や痛みのあるところはその波動が異常であり、全体の不協和となっているものです。
波動を調和するように調整することが、これからの医学や整体に活かされてくることでしょう。w

人体は、ファシアという身体全体にネットワーク状に繋がる組織で構成されています。
ファシアとは、筋膜・筋肉だけでなく、骨膜、腱、靭帯、脂肪、胸膜、心膜、内
臓を包む膜、神経や血管を包む膜など、骨格筋と無関係な部位の結合組織も含み
ます。

10年少し前、ファシア=筋膜と訳されて、アナトミートレインなど筋膜からの整
体法が喧伝されてから、特にそうなったと思いますが。^^;
一番表の膜は皮膚で、骨膜から内臓の膜、腹膜や横隔膜、硬膜や小脳テント、さ
らには細胞膜と、身体は全て水を含んだ膜で繋がって調和しているモノですね。

だから、揺らぎ法や骨膜伝導での波動を伝達して、遠位から不調のある箇所への
調整ができるわけです。
エネルギーラインに沿って皮膚をただ撫でるだけの刺激で、痛みが消えたり、関
節の可動域が良くなるのも、この構造と波動・波長の共鳴現象の所以でしょう。w

3日後は第2土曜日ですので、3月度の気の科学体験講座を開催します。
現在、気の科学体験講座では、波動の調整の観点からの技法を展開しています。
この技法は、経絡、筋絡、アナトミートレインの融合的・統合的な観点から組み
立っています。

ダメージ残留痕や不調ある内臓の体性反射点、唖是穴などの全身のあらゆる圧痛
点を、頭蓋にある6種10点の経穴に触れただけで、痛みを消して行く技法です。
経穴(ツボ)にはただ指を触れるだけで、合気呼吸誘導と気光のイメージ操作が
大事な秘訣ですが、誰がやってもできるのでその場で会得できます。w

時間も3呼吸を合わせるだけで極めて短時間の操作ですが、消えない圧痛点もこ
の経穴との二点一字法、三方丹田からの波動調整法で全て消し去ることができます。
2月度に初参加された方々も、その効果と100%の再現性が実感できたはずです。w

思うに、頭蓋骨はフラクタル反射で身体の遠位の各部と連絡しているモノで、身
体を支配している脳を守っているモノですが、違う観点からは共鳴骨でもあります。
ゆえに、波動共鳴や波長調和には、欠かせぬところですね。w

慢性疼痛など、身体は自然と治そうとしているのに、なぜ痛みが消えないのかは、
脳の左脳に波長の異常があるケースが多いものです。
フラクタル(相似形)の観点でいうと、手の舟状骨からの波動共鳴で圧痛が消え
ましたが、まだ5例中5例ですから喧伝はできません。w

こうした共鳴ポイントが色々見つかると、消えない痛みや不調の福音となるでしょう。
量子力学的には身体を包む体外のゾーンと、生理科学からは皮膚の持つ未解明の感知力の観点からは、さらなる波長共鳴の展開が期待できま
す。w

経穴・奇血・あぜ穴の波長共鳴・波動調整の観点からの活用法、古の活法・腱引
き師の技法・古式中医学の整体法の温故知新など、考え試行するべきことは山積
みです。^^;
十一面千手観音菩薩ならば訳ないでしょうが、せめてなりたや降三世夜叉明王、いやさ阿修羅王でもと
妄想しております。(ワラ)

解剖学的な整体の優先順位は、神経>内臓>関節>筋肉と捉えて、その融合的・
統合的な展開をしてきましたが、痛みや不調を治すのに自律神経の調整は大事中
の大事です。w

神経というモノは、身体の各部分に網の目のように張りめぐらされた細かいネットワークの末梢神経と、そこから集められた情報がさらに集まっている中枢神経
で成り立っています。
中枢神経は、脳と脊髄から成っていて、全身に指令を送る神経系統の中心的な働
きをしています。

一方、末梢神経は、中枢神経と身体の内外の諸器官に分布する神経とを結び、情報の伝達を行っています。
この末梢神経には、運動神経と感覚神経、自律神経の3つがありますが、自律神
経は交感神経と副交感神経に2分されます。

自律神経は痛みの認知や調節に関わる「痛み関連脳領域(ペインマトリックス)」と相互に作用し、
交感神経の過活動や副交感神経の活動低下が慢性的な痛みを増強する要因になるといわれています。

交感神経の働きは「緊張・戦闘・逃走」状態に入ることです。
交感神経が過剰に活性化すると、筋肉の持続的な緊張状態の継続と血流の低下が筋硬結の発生に関与し、関連痛が起こります。

また、血管が収縮して血流が阻害されると、発痛物質が蓄積し、侵害受容器が刺激されることで痛みが増強されます。
ストレスホルモンであるカテコールアミン(アドレナリンやノルアドレナリン)の分泌により、感覚神経が過敏になって通常は痛みと感じないような弱い刺激でも痛みを感じやすくなります。
また、コルチゾールは短期的には炎症を抑えますが、慢性的な分泌が続くと中枢神経系を感作させ、痛みをさらに増強させるリスクがあります。

一方、副交感神経の働きは「リラックス・休息・消化」を促すことです。
副交感神経の活動が活発になると、体はリラックス状態になり、筋肉の緊張が緩和されることで緊張による痛みが軽減します。

また、血管が拡張することで血流が改善し、発痛物質の排出が促されて痛みが緩和されます。
質の良い血液の循環は、DNAレベルでも細胞を修復していることが分かっています。
さらに、カテコールアミンやコルチゾールなどのストレスホルモンが減少し、痛みへの感受性が低下することで痛みを感じにくくなります。

足りぬは補い過剰は寫(排出)する理で、陰陽五行と同じく、自律神経も交感神経と副交感神経のバランス、調和が大切ですね。
筋肉の観点もまた同じく、過剰に頑張って緊張している筋肉は緩め、サボって力
の発揮できない筋肉を働かせてあげることが、戻りを防ぐ大事となります。

昨日の京都市は最高気温が8℃で、今朝の最低気温は0℃でした。
寒いと、筋肉は収縮して血流が悪くなり、痛みが出やすくなります。^^;

今日の最高気温は11℃、明日は14℃になるようですが、最低気温は1℃とのこと。
こうした寒暖差は、自律神経の乱れを生じやすくします。^^;

自律神経の失調は、胸鎖乳突筋などのトリガーポイントに表れやすいもので、そ
うした圧痛点を解消することが、早く良くなることになります。
資格の要らない「家庭医」となって、講座の技法で、家族や縁ある方に役立って
ほしいものです。w

さて、本日は水曜会。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.かつお菜のお浸し、手作り酢橘ポン酢で。
2.ホウレン草のお浸し、黒胡麻散らし。
3.壬生菜の昆布・塩一夜漬け。
4.叩きモロヘイヤとヤマナメタケの麺つゆ和え。
5.生姜たっぷり揚げだしナス。
6.豚ロースの味醂醤油柚子ママレードソースソテー。
7.豚ローストンカツ。
8.いづみ式干し蓮根のチップスフライ。
9.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、自家製天つゆで。
10.いづみ式豚骨ベースのスパイシーチキンカレー。
11.小吹芋のパルメザンチーズ掛け。
12.エイの煮付け。
13.カボチャの素揚げ、黒胡麻散らし。

啓蟄の吉日前日、3月最初の水曜会

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3月に入り、明日は5日で二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。
この日から、辛卯(かのとう)月になります。

2月は28日しかなかったため、あっという間に過ぎた感がありました。^^;
「3月は去る」などどいいますが、私にとっては空亡月ですので、損失なく去って欲しいかと。w

明日の5日は、天赦(てんしゃ)日、一粒万倍が重なる寅の日の大安になりますね。
俗にいう凄く「縁起の良い」日では、ありますことよ。w

天赦日は、「すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、この日に始めたことは成功すると言われています。
財布の購入や使い始め、結婚にまつわることなど、新しい事をスタートするのに、これ以上ない最良の日とされています。

天赦日は、春の戊寅(つちのえとら)、夏の甲午(きのえうま)、秋の戊申(つ
ちのえさる)、冬の甲子(きのえね)の干支の日と、季節の区切りである「節切
り」の組み合わせによって決まっていて、年間5,6回しかありません。
天赦日にすると良いことは、開店、開業、財布の新調、使い始め、結婚、入籍、
結納などとされています。

一方、一粒万倍日とは、「たった一粒の籾(もみ・お米の種子)が成長し、何万倍にも実
をつけて立派な稲穂になる」という意味があります。
この日は、 「小さな行動が大きな実りになる日」「新しいことを始めるのに最適な日」 と考えられています。

宝くじ売り場では、「本日 一粒万倍日」と幟を立てて、縁起が良いよとアピールしてるようですが。w
どうぞ「小さな無駄な失費が、大きな無駄な結果を生まないように」「新しい良
くないことが、最悪の事態に導く導火線にならないように」と願います。^^;

一粒万倍日は、二十四節気と干支の組み合わせによって決められています。
例えば、「立春から啓蟄(けいちつ)の前日までは、丑と午の日」、「啓蟄から清明(
4月5日)の前日までは、寅と酉の日」というように、決まっています。

3月5日は啓蟄の日で寅の日、啓蟄前の4日は丑の日ですので、この両日が一粒
万倍日になります。
大概、6日に1回、ひと月に5日、1年間だと約60日あるわけですが、天赦日が一粒
万倍日と重なるのは、そうそうありません。
3月5日を過ぎると、次は7月19日になります。

3月5日は、十二支の「寅(とら)」の日でもありますね。
虎の体毛が金色であることから金運と結び付けられ、財布の購入・使い始め、出
費や宝くじの購入に特に向いているとされています。w

また、「虎は千里行って、千里帰る」のことわざから、勢いが盛んな様を意味します。
また、この言葉を「無事に帰る」と捉えて、旅立ちの日に良いとされています。

さらにいうなら、この日は「六曜」では「大安」です。
「大安吉日」でこの日は「おおいに安し」、つまり1日を通し万事において良い運勢を期待でき、六曜の中で最も吉日とされています。

六曜は「ろくよう」や「りくよう」と読み、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つを指します。
基本的にはこの順番で毎日繰り返されますが、旧暦で1日にあたる日は、最初から六曜が定められています。

例えば、旧暦の1月・7月は「先勝」、2月・8月は「友引」、3月・9月は「先負」、4月・10月は
「仏滅」、5月・11月は「大安」、6月・12月は「赤口」になります。
これらの1日に別の六曜が来ることはなく、順番がリセットされることから、前月の末日と同じ六曜が続くこともあります。

六曜は行事と深い関りを持つため、「結婚式をするなら大安か友引、仏滅は避け
る」といった風習が今も残っていますね。w
葬式を避けるべきとされる六曜は、友引のみですが、そもそも友引の日は葬儀場が閉まっているため、葬式を行えません。
葬式に関しては、友引以外であれば、縁起の良い大安でも縁起の悪い仏滅でも問題ないとされています。

天赦日、一粒万倍日、大安、寅の日と、明日の5日は最高に縁起の良い開運日のように見えますね。w
「縁起」というのは、一般的には「縁起が良い」「縁起が悪い」といった吉凶の兆しや、寺社の由来を指す言葉としても使われます。

そもそも、縁起はサンスクリット語の「プラティーティヤ・サムトパーダ」の漢訳で、「縁って起こる」という意味です。
仏教語であり、「因縁生起」の略で、仏教において「すべての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しており、独立して存在するものはない」という根本的な教えです。

仏教では、日常で生じる怒り、不安、猜疑心などなど、それら全てを「苦」と表現します。
その「苦」の原因には「無明(むみょう)」が存在します。

「無明」は自己中心性を意味し、自分の事しか見えていない、視野が狭い状態を
指します。
この状態から何か行動を起こしたり、発言をしたり、思考すると、巡り巡って「苦」が生まれます。

一方「無明」を抑え、他者への共感性、共となる喜びや楽しみ、慈悲を持つことで、結果的に「苦」を滅する事ができるというのば仏教の教えです。
俗にいう「縁起」もそのように捉えて活用するのが良く、良いきっかけにしたいものですね。w

私、現代の陰陽師として然様に思っていますが、日取りというのは個々それぞれの人の命理と数理なので、人それぞれですよ。w
私にとっては、明日は空亡月の空亡日なので、我欲を出して、例えば金運アップに活用するのは避けておきます。^^;
空亡期間の大事な登録や設立などは、天地徳合日か、命式と大運の作用で支合・三合・方合して空亡を解除するときに限りますから。w

明日が啓蟄ですが、啓蟄の「啓」は開く・開放、「蟄」は虫の冬ごもり(土の中に隠れて閉じこもる)のことを意味し、春の訪れに向けて虫たちが土から出てくる様子を表現しています。
啓蟄の候は、明日から春分までで、3月5日から20日までですね。

「二十四節気」を、さらに3つに分けた「七十二候」では、「桃始笑(ももはじめてさく)」という記載があります。
古事記や日本書紀の頃、昔の人たちは花が咲くことを「笑う」と表現したのですね。

「咲」と書いて、「笑ふ(ワラフ)」と読むので、笑顔は花が咲く顔です。w
花は華やぎでもあり、魅力を発揮するのが笑顔ですから、明日の縁起は笑顔で開くのが良いことでしょう。(笑)

縁は、大事に活用したいものです。
損得勘定や好き嫌いの感情ではなく、自他共となる喜びや楽しみのために、良い
因縁生起ができるといいですね。w

敷地の桃は、まだ蕾ですが、日に日にふくらんできて、間もなく咲き始めます。
来る春を愛でつつ、3月最初の水曜会を楽しむとしましょう。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.ホウレン草のお浸し、醤油絞り。
2.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。
3.いづみ式オクラの豚ロース巻き炒め。
4.蕪葉の昆布・塩一夜漬け。
5.生姜たっぷり揚げだしナス。
6.亀岡牛と葉にんにくのタイ・タクミソース炒め。
7.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
8.中身とろける揚げ豆腐。
9.鶏胸肉、玉ネギ、人参、シメジの茶わん蒸し風玉子とじ。
10.小かぶらのとろみ餡。
11.里芋の煮っころがし。

気の科学通信~“戻る場所”を身体に思い出させる~

皆さんこんにちは

気の科学研究所の更新担当の中西です

 


あなたに合う整え方は1つじゃない──風水・運気相談・心理アプローチを“続く形”にする方法🌿

運気を整える方法はたくさんあります。だからこそ迷います。
風水が合う人もいれば、対話で整理するほうが変化が早い人もいる。ヒーリングや気功で感覚が整うと、一気に前に進める人もいます。

大切なのは、あなたに合う入口を見つけて、“続く形”に落とし込むことです。


私たちの考え方はシンプルです💡

運気の流れが整うとき、人は「選択」と「行動」が整っています。
そして、選択と行動を整える入口は主に3つあります。

1)**環境(空間)**から整える
2)**思考(捉え方)**から整える
3)**感覚(呼吸・身体)**から整える

どれが正しい/間違いではありません。
今のあなたにとって “入りやすい入口”がどれか が重要です。


1)環境(空間)から整える人🏠

「忙しくて考える余裕がない。でも現実を変えたい」
そんな方は、環境からのアプローチが早いです。

玄関・寝室・デスク・水回りなど、ポイントを絞って整えるだけでも、

  • 生活のリズムが戻る

  • 判断が軽くなる

  • 余計なストレスが減る

といった変化が起きやすくなります。
これは運気の話だけでなく、日々のコンディション改善にも直結します。

おすすめは「入口」と「戻る場所」から。
玄関(出発の質)/寝室(回復の質)/デスク(集中の質)
ここが整うと、流れが安定しやすいです🌿


2)思考(捉え方)から整える人🧠

「頭の中がいつも忙しい」
「自分を責めがち」
「不安が先に立つ」

こういうタイプの方は、心理学的な整理が効果的です。

ポイントは「考え方を変える」より、
**“自分のクセを知って、上手に扱う”**こと。

  • 不安が出た時の対処が早くなる

  • 同じ状況でも選択が変わる

  • 結果として現実の流れが変わる

こうした変化が、無理なく起きやすくなります。


3)感覚(呼吸・身体)から整える人🌙

「休めない」
「緊張が抜けない」
「考えすぎる」

その背景に、身体の緊張があることも少なくありません。
呼吸が浅く、肩が上がり、ずっと警戒モード。
この状態だと、良い方向へ進みたくても“心身が追いつかない”ことがあります。

そんな時は、ヒーリング・気功などで
“戻る場所(ニュートラル)”を身体に思い出させるのが近道になります🫧


いちばん大事なのは「イベントで終わらせない」こと✅

整え方は、1回だけ頑張っても元に戻りやすい。
だから私たちは、相談後に **「日常で続く小さなルール」**へ落とし込みます。

たとえば…

  • 朝の1分だけ整える“場所”を決める

  • 玄関だけは必ずリセットする

  • 寝る前に“頭を終わらせる”呼吸をする

  • 迷ったら“戻る基準”を紙に書く

小さいけれど、確実に効く。
この積み重ねが、流れを安定させます。


運気を整える=劇的な変身ではありません🍀

運気を整えることは、突然別人になることではなく、
あなたがあなたらしく動ける状態を取り戻すことです。

私たちは古来の知恵を大切にしながらも、
現代の生活に合う形へ翻訳し、無理なく続く提案を心がけています。


「自分にはどれが合うかわからない」方へ

どれが合うか分からない時こそ、スタート地点です。
まずは現状を話してください。
合う入口を一緒に探し、整える順番を決めて、あなたのペースで進めていきましょう🌿

 

本日は、三の午にて2月最後の水曜会

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2月は他の月よりも日数が少なく、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉の通りに早く日にちが過ぎるようです。w
19日から24日は、毎月顧問先への指示書作成の集中期なので、なるべく予約は入れないようにしてるのですが、今月は立て込んで大わらわでした。(ワラ)

20日の誕生日は、いづみの願いで前日から丹後の久美浜で一泊。
漁師民宿で、カニ尽くしと焼き牡蠣料理を堪能してきました。w

高くはつきましたが、祗園や越前で食べるより、コスパは良かったかと。^^
誕生日くらいはよろしかろうかと、860円のショートケーキをプレゼントしてくれたけど、味見と称して削られ、なんか釈然としませんが。w

その翌日からは部屋に籠っての仕事三昧。w
やっと24日には、全ての指示書を終え、講座案内とともに発送を済ませることができました。

楽ありゃ苦ありで仕事はギチギチでしたが、苦あれば楽ありです。
困難な時期や苦しい状況があるけれど、それを乗り越えた後には必ず良いことや楽しい時が来るはず。w

いづみは木曜日が定休なので、いつも木曜は一緒に外食するのが定例行事ですが、明日は昼から飲み歌いに出かけるとしましょう。w
木屋町「かみや」のマー君が、よく木曜日に店を閉めるので、余所の店を開拓することも必要です。
マー君の出た同じく木屋町の「きみや」もお気に入りだったのですが、今や木日祝が休みなので、困ります。^^;

コスパも大事で、二人とも料理をしてますから、家では食べない料理が望ましいですね。w
原価が知れますから、このご時世、価格は上がってても、インバウンド需要を狙っての高価格は御免です。^^;

二人とも呑み助ですので、酒は心意気と感じてて、コップにはなみなみと注いで欲しいし、ハイボールなんかは薄すぎるは嫌です。w
店のスタッフの対応も然ることながら、客層が私らに合わなかったら、贔屓にはなれません。^^;

拠って、なかなかお馴染みになる店には出会いにくいことです。^^;
多少膝などが痛い時も、出歩かなくなったら老いてフケますから、お手々つないで新規開拓もしなくちゃデス。w

そうそう、今日の水曜日は、三の午ですね。
2月の初午は、全国の稲荷神社の総社、伏見稲荷大社のご祭神・宇迦御霊神(うかのみたまのかみ)が伊奈利山へ降りた日とされ、祭礼があります。

今年の初午は予約が詰まっていたので、13日の二の午に伏見稲荷に参拝してきました。
今年は午年ですから、午の「福参り」も大事と心得て、特別授与品の「しるしの杉」を購入し、玄関内に飾ってあります。w

仏教では、十二支守り本尊で、午の守護本尊は「勢至菩薩(せいしぼさつ)」とされます。
勢至菩薩は阿弥陀三尊の脇侍仏として、観音菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍を務める重要な菩薩です。

浄土宗などの寺院では阿弥陀三尊が祀られていますが、右脇侍(向かって左)で宝冠に掲げるか合掌しているのが勢至菩薩。
観音菩薩は、単体でも祀られてることが多いのですが、勢至菩薩を単体で祀っているのは、私の知るところでは、知恩院の御影堂のみ。

浄土宗の開祖、法然上人は幼名を勢至丸といい、後に勢至菩薩の生まれ変わりと称され、そのお姿を仏像にしたものでしょう。
勢至菩薩は大乗仏教の経典「観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)」に「知恵を持って遍く一切を照らし、三途を離れしめて、無上の力を得せしむ故、大勢至と名づく」と記されています。

知恵の光で一切を照らし、三悪道に落ちた者をも一切を救うといい、一歩踏み出せば三千世界が振動し魔王の宮殿も崩壊するという大威力。w
気光道を創始した私、午年生まれですので、今年は特にあやかりたいものです。w

別途、一般的に十二支では、午=馬とされていますが、午年と観音菩薩を結びつける最も直接的な存在が、馬頭観音(ばとうかんのん)です。
馬頭観音は六観音の一尊であり、畜生道に迷う衆生を救済する観音菩薩の化身とされます。

その名の通り、頭上に馬頭を戴く憤怒相の観音で、煩悩や悪を打ち砕く力を象徴します。
日本では特に、馬の守護神・供養仏として民間信仰と深く結びつき、街道沿いや峠、農村部に無数の馬頭観音碑が建立されました。

江戸時代、馬は交通・運搬・農耕に不可欠な存在でした。
馬頭観音への信仰は、生活そのものを支える存在への感謝と鎮魂の祈りだったことでしょう。

今でも、京都競馬場には、馬の守護神として馬頭観音の石碑が祀られています。
昔巡った西国三十三所で、唯一、馬頭観世音菩薩像を本尊としているのは、舞鶴の松尾寺です。

馬頭観音は、京都では、上京区の「大報恩寺」境内にある「霊宝殿」で拝することができます。
「大報恩寺」というと、京都の私でも「どこ?知らんし」、となりますが「千本釈迦堂」というと誰でも分かることでしょう。w

霊宝殿には、国宝の六観音像、地蔵菩薩像をはじめ、重要文化財の十大弟子像など、多くの文化財が宝蔵されています。
千本釈迦堂は3月下旬頃に咲く、早咲きの「阿亀桜(おかめざくら)」が有名です。
桜が咲く頃、馬頭観音にお参りしても、今年はご利益有りげですね。w

市内では、烏丸松原近くの「平等寺」でも、境内に馬頭観音立像があります。
「平等寺?平等院ちごうて?」となりますが、これも「因幡(いなば)薬師」とか「因幡堂」といえば、「ああ。癌封じの」と多くの方に知られています。w

本堂のご本尊は薬師如来で、毎月8日の薬師如来のご縁日には薬師護摩を焚き、癌封じのご祈祷がなされています。
毎月8日は、境内で手作り市が開催され、食べ物から雑貨、小物など、様々な出店がありますよ。

因幡薬師は、京都十二薬師霊場巡りの第一番札所ですが、洛陽三十三所観音霊場の一つでもあります。
観音堂のご本尊は、二体の十一面観世音菩薩です。

観光寺院の多い京都ですが、このお寺の拝観料は無料です。
がんを患ってる弟にも、ぜひにと勧めてやりたいところです。

今日の水曜会には来ると言ってたので、検査結果と治療方針も聞けることでしょう。
痛みなど具合や体調が悪ければヒーリングしてやって、後はほろほろと飲むことにしましょう。w

大抵は6時くらいに来るので、TVの武術録画を見たい人は5時に来れば便宜も良いかと?w
小雨が続いていますが、そんなに冷え込みはないようですね。

冬の雨は特に嫌ですが、夕刻頃には止むと、シクる膝が告げてるようです。w
今日は、手が震えて思い通りに利かず、幸い手書きする指示書の案件はなかったので良かった。^^;

料理は仕上がりましたので、自己メンテに励むことにしましょう。w
今日のメニューは、以下の13品です。
1.ホウレン草のお浸し、だし醤油絞り。
2.会員の濱田さんから戴いたロマネスコの湯がき、カレーマヨネーズを添えて。
3.焼きナス、和風だしを添えて。
4.いりこ味噌胡瓜。
5.どんこ椎茸と京揚げの卓袱煮。
6.鶏胸肉、人参、玉ネギの茶わん蒸し風玉子とじ。
7.鶏砂肝のガーリック炒め、ミニトマトを添えて。
8.豚ロースの生姜焼き。
9.いづみ式エビと自然薯の磯部揚げ。
10.牡蠣と信ちゃん豆腐の赤味噌小鍋。
11.鶏肩肉のニンニク生姜竜田揚げ。
12.いづみ式とろける揚げ豆腐のとろみ餡掛け。
13.いづみ式菊芋のチップスフライ。

気の科学通信~“余白を取り戻す”~

皆さんこんにちは

気の科学研究所の更新担当の中西です

 


ヒーリング・気功施術は“心身の余白”を取り戻す時間──受けた後に変わるのは「反応」かもしれません🌿

「ヒーリングや気功って、何が起きるの?」
初めての方が一番気になるところだと思います。

私たちが提供するヒーリング・気功施術は、何かを無理に変えるものではなく、心身の緊張をゆるめ、呼吸と感覚を取り戻すサポートです。
忙しさやストレスが続くと、人はいつの間にか“反応”で生きやすくなります。

  • 焦る

  • 過剰に考える

  • 身構える

  • 疲れているのに止まれない

こうした状態から抜け出すための時間として、施術を活用していただけます🍀


「運の乱れ」と「コンディションの乱れ」は、セットで起きやすい💡

運気が乱れていると感じるとき、同時に心身のコンディションも乱れている方が多いです。

  • 睡眠が浅い

  • 身体が重い

  • 頭が休まらない

  • 気分が落ち着かない

この状態では、良い情報が来ても受け取りづらく、必要なタイミングで動けない。
結果として、チャンスや人とのつながりに対して“受け取る余白”が減ってしまうことがあります。

だから私たちは、まず 「入口を広げる=余白を作る」 ところから整えていきます🌬️


施術の流れ(初回は特に丁寧に進めます)🫧

初めての方ほど安心して受けられるよう、段階を踏んで行います。

1)簡単なヒアリング

最近の状態、困りごと、目的をざっくり共有します。
(うまく言葉にできなくても大丈夫です)

2)呼吸・姿勢の確認

力が抜けやすい姿勢、呼吸の通りを整えて、リラックスしやすい状態を作ります。

3)施術

触れる・触れないは内容やご希望により調整します。
「こうされるのが苦手」なども遠慮なく伝えてください。

4)施術後の共有

感じたこと・気づき・日常での整え方を、必要に応じて言語化します。
ここが「変化を日常につなげるポイント」です📝


施術後に起きやすい変化は「劇的な変化」より“反応の変化”🌙

よくあるのは、何かが突然変わるというより、反応の仕方が変わることです。

  • 以前ほどイライラに引っ張られない

  • 眠りが深くなり、朝の判断が軽くなる

  • 必要以上に抱え込まず、断れるようになる

  • 不安が出ても、落ち着くまでの時間が短くなる

こうした変化が積み重なると、行動の質が上がり、結果として日常の流れが整いやすくなります🌿
(“運”という言葉で表現される変化が、ここから起きる方もいます)


心理学的アプローチも取り入れています🧠✨

施術後は感覚が開きやすいぶん、自分の本音が見えやすくなる方もいます。
その時に大切なのは「出てきたものをどう扱うか」。

  • どう受け止めるか

  • どう言葉にするか

  • どう現実の行動に落とし込むか

ここを丁寧にサポートすると、変化が“気分”で終わらず、生活の中で生きてきます。

ヒーリングや気功は、心だけでも身体だけでもない。
“間(あいだ)”を整える技術として捉えると、日常にとても役立ちます🍃


大切なお知らせ(医療行為の代替ではありません)⚠️

当施術は医療行為の代替ではありません。
体調面で不安がある場合や、強い症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。
私たちは、あくまで 生活のコンディションづくりの伴走としてサポートします。

代表、福田龍博より:心身の不調を治すのは本来の治癒力・修復力を持つご本人自身で、施術者は自力ではできなかった、或いは知らなかった方法で、その援助を行うものです。

然るに、今まで何度も色んな病院や施術院などで解決・解消できなかった不調は、同じことを繰り返したり、諦めることなく、別解を求めて、できる限りの改善を求め、ぜひご連絡・ご相談ください。

代表が、責任を持ってお応えします。


「がんばっているのに空回りする」時の、立ち止まる場所に🫶

  • 整えたいのに、整えられない

  • 休みたいのに、休めない

  • 頑張っているのに、前に進んでいる感覚がない

そんな時こそ、いったん呼吸を取り戻し、余白を作ることが助けになります。

運は、追いかけるほど逃げることがあります。
まずは “余白を取り戻す”

そこから流れは、静かに変わり始めます🌙✨

2月度の講座を終えて、雨水前日の本日はビーツ で水曜会

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2月度の講座は、新規参加の方2名がありましたが、身体にあちこち点在するダメージ残留痕や内臓体性反射点、
亜是穴などの圧痛点を頭部経穴を用いて一気に解除する技法をメインに展開しました。
前提にはそうした施術についての基礎解説をして、瞬時に心身を整える「仏頂尊法」、そして「治療スイッチを入れる」方法をお伝えしました。

時間の関係で、身体前面の圧痛点を消す2種3点からの技法と、身体後面の全圧痛点を消す2種3点の技法の実習に多くの時間を割きましたが、初めての方でもその効果と自分にもできる方法だということが分かったはずです。
会員の小林君が100均のシールを持参してくれたのが助かりました。

ポジション、呼吸誘導、目線の妙、イメージが実体験する要ですが、3呼吸だけで次々とシールが貼ってある圧痛ポイントの痛みが解除することが実感できます。
残った圧痛点も、同じ経穴に指を触れて結び、同様の操作で消えることも実証。
さらに残ったり、頭部経穴からは指の届かない圧痛点は、丹田から消せることも実証できました。

私の身上は「縁に応じて、分を尽くす」ことなので、勧誘などは致しません。
大体、月例講座も仕入れから算すると赤ですので、より以上の赤字は避けたいものですが^^;
余所の研修講座などで多額の参加費を払って身に付けたことと対比してもらうと値打ちは分かってもらえるかと。w

縁によって学んだことを活かしてもらい、「家庭医」として自分や人に役立ててもらえたら幸甚です。
スケジュールの都合で月例講座には参加できない会員の方には、個別レッスンや特別集中研修もありますから。w

気の講座、その翌日の法則講座を終えて、20日の誕生日からは顧問先への翌月の傾向と対策指示書作成が待っています。
私、誕生月は空亡月なので、高価な物品が手に入ることがあっても永続性なし。^^;
拠って、消耗品か飲食を楽しむのが常ですが、今回ははてさて?w

このところ、雪もなく氷雨もなく、日中が暖かく感じますが、明日は二十四節気の「雨水」ですね。
「陽気地上に発し雪氷とけて雨水となれば也」という言葉が江戸時代に発行された暦便覧(こよみびんらん)にあり、
暖かい陽気になってきて雪や氷が解け、雨水になる、という意味です。

それでも、まだ寒さはぶり返しがあることですし、身体を内からも温め、血流を良くすることが大事です。
癌などの内臓疾患もそうですが、不調や苦痛は、東洋医学では全て血の汚れと滞りがあるからだと断定しています。

良質の血液が良く行くことで、DNAレベルでも細胞を修復していることは、人体科学で解明できていることです。
整体的には、特に右鼠径部と左鎖骨部、そして腹部の血流を良くすることが、あらゆる不調の回復に役立つことと思っています。

東洋医学では、あらゆる苦痛や不調は、気の不通や滞りにあると定義されています。
陰陽五行の気のバランスと、経絡や神経路の電子伝達を如何に良くするかが、健康の大事・治療の大事ですね。w

陰陽論理で、秋から冬は陰気、春から夏は陽気ですが、陰気は下がり、陽気は上がるものです。
食養で気を上げる食材は根菜で、暮れから2月は大根や聖護院蕪をよく食べたものです。w

聖護院カブは京野菜として有名ですが、カブはアブラナ科に属し、日本での品種は50種類にものぼります。
日本へは縄文時代に中国から伝わり、持統天皇の時代(693年)に栽培を奨励した記録が残っています。

当時はスズシロと呼ばれ、春の七草の一つでもありますね。
その品種の一つに赤カブがあり、京都ではよく漬け物にしてますが、切ると中身は白いモノです。

見た目は変わりませんが、切ると中まで赤いのがビーツです。
ビーツは赤カブとは別種で、実はほうれん草などと同じアカザ科で、砂糖を採るシュガービート(甜菜)、葉を食べるリーフビート(フダンソウ)と同種です。

日本には江戸時代の「大和本草」と言う書物に記載があり、火焔菜(カエンサイ)別名渦巻き大根と呼びました。
これは京野菜にもあり、日本のビーツは根がカブのように肥大し紅色で、輪切りにすると美しい輪紋があります。

ウクライナ料理のボルシチに入っている赤い実のようなビーツは、この料理以外には日本人には馴染みの薄い野菜ですね。
ビーツ自体は江戸時代、次いで明治時代に渡来したのでしょうが、何れも普及しませんでした。

今でも、中身まで赤いビーツは、ほとんどのスーパーでは見かけませんよね。^^;
そのビーツが、最近ではスーパーフーズとして喧伝されるようになってきました。w

「食べる血液」、「飲む輸血」、「奇跡の野菜」といわれるビーツですが、
ビーツがそう呼ばれる理由はその栄養価の高さにあります。
リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、葉酸などが豊富で、
同様にビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、そしてポリフェノールや食物繊維も豊富に含まれています。

ビーツに含まれる鉄は、人工製剤の鉄より一層吸収、同化され易いものです。
また近年、健康意識の高い人たちの間で注目を集めている、一酸化窒素(NO)ですが、
赤いビーツに含まれる亜硝酸塩(NO3)が、体内で一酸化窒素の発生を促進させてくれます。
一酸化窒素は、血管を広げる作用があり、血行促進や血管を柔らかくする働きがあるとされています。

ビーツの赤い色は、赤カブに含まれるアントシアニンではなく、赤紫色のベタシアニンと黄色のベタキサンチンによるものだそうです。
アントシアニンとベタシアニンは共に赤色の植物色素ですが、全く異なる物質です。

ビーツに含まれる色素ベタシアニンには抗ヒスタミン効果があり、アレルギー疾患用食品として注目されています。
またコレステロール低下作用や抗がん作用も明らかになり、アンチエイジングの分野でも研究開発に力を入れています。

主な効能として免疫力高める・肝臓、腸、腎臓の機能を刺激し解毒作用・整腸作用、便秘解消・貧血予防・抗酸化作用・発ガン予防効果があり、食物繊維に富むので腸活にも優れモノ。w
今では、長野県や北海道で栽培されていると聞くので、瞑想と整体の恩師・岩崎先生や現在ステージ2の闘癌生活中の弟・典雅のためにもと発注しました。

2月初めにアマゾンに発注し、ドリンクはすぐに届きましたが、添加物無添加の水煮がやっと昨日になって到着。w
これを今日の水曜会にお出しすることにしましょう。^0^

珍しい食材では「菊芋」が入手出来ています。
2日前からチップスにして天日干ししてあるので、これのフライも良いものです。w

「菊芋(キクイモ)」は、見た目は生姜に似た根菜ですが、ジャガイモなどの一般的な芋類とは違い、デンプンをほとんど含まず、代わりに“イヌリン”という水溶性食物繊維を豊富に含む植物です。
イヌリンは、腸でゲル状になり、糖の吸収を緩やかにすることで、食後血糖値の急上昇(血糖スパイク)を抑制します。

また、腸内の善玉菌(特にビフィズス菌)のエサになり、腸内フローラの改善に寄与します。
さらに、水分を引き込んで腸の動きを刺激し、便秘改善にも役立ち、インスリンの過剰分泌を抑えて、体脂肪の蓄積も抑える効果があります。

食が身体を造りますので、食事は大事、食餌に非ずですね。w
さて、今日のメニューは、以下の10品です。
1.刻みオクラとヤマナメタケの麺つゆ和え。
2.長野の水煮ビーツのシーザードレッシング掛け。
3.いづみ式干しキクイモのチップスフライ。
4.ホウレン草のお浸し、手作り柚子ポン酢で。
5.小松菜のナムル。
6.ブナシメジと小松菜入り豚キムチ炒め。
7.豚ロースのステーキ、ガーリックソース掛け。
8.いづみ式揚げ出し豆腐の人参・玉ねぎ・シメジ入りとろみ餡掛け。
9.ワサビ菜と京うらら揚げの炊いたん。
10.鶏胸肉と玉ねぎのとろみ餡。

本日はバレンタインデーにして、2月度の気の科 学体験講座

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聖バレンタインデーの本日は、第2土曜日につき、2月度の気の科学体験講座を開催します。
20年前、とあるサイトに居た頃は、相当数のチョコレートをもらっていたものですが、
今じゃくれるのはいづみのみで、なぁんか寂しいよーな?^^;

当時から初期糖尿病と宣告されてますので、あまり甘いものを食べるのは毒。w
でんぷん・糖質・脂質は五行では土で、土気の甘味は土剋水の理で、水気の腎臓を傷めますから。^^;

今日の講座では、先月からの展開で、幾多の痛点を一気に解除する技法をお伝えしましょう。
先ずは、ダメージ残留痕や内臓体性反射点、阿是穴(あぜけつ)など、圧してみて痛いと
感じるところはないか、チェックしてみましょう。

上半身前面に不調のある人は、左右の胸鎖乳突筋4カ所、腕神経叢、腹診では腎臓・小腸、胃、膵臓・脾臓、肝臓・胆嚢、大腸を
マップに沿って検査します。
下半身前面に不調のある方は、鼠径部、鼠径靱帯、ASIS(上前腸骨棘)をチェッ
クします。

主訴が大腿全部や膝全面にあって、圧したら痛む箇所があるなら、そこも攻略の対象点となります。
実は、身体の前面の痛みは、何か所あろうがたった3カ所の経穴を使って解消できます。

左右の「攅竹」と「上印堂」に指先で触れ、呼吸を誘導して息を合わせ、
目線で追いながら気光療法を行うことで、3呼吸ほどで全ての痛点が解除できます。w

これは、経絡、筋絡、アナトミートレイン(筋膜の繋がり)と神経路の融合的・
統合的な観点から成り立つ技法になります。

上半身背面では、伏臥姿勢で、頸椎3カ所、胸椎3カ所、左右の僧帽筋3カ所ず
つをチェックします。
下半身背面では、仙骨、仙腸関節、大転子付近3カ所、腰椎の4,5番をチェッ
クします。

腰痛があったり、腰の難が潜んでいれば、膝裏の「委中」に出るので、ここも要
チェックですね。w
背診では、肝臓・胆嚢、胃・膵臓・脾臓、腎臓の内臓体性反射部の圧痛を調べて
みましょう。

身体の背面に表れてる圧痛は、「亜門」と「天柱」から一気に解消しましょう。
私の所では、痛みが消え切らない場合、同じ技法は3回までが限度で、繰り返し
て負担を与えることなく別解を用いています。

3呼吸、6呼吸で消えない痛みは、この技法の場合、身体の前面ならば「丹田」
から、背面ならば「帯脈」からアプローチする方法があります。
別解では、「腕弓射虎」の振動伝達法、「ゼロG瞬間擦法」、「如意輪法」など
があります。

この技法ではさらに、腕の前面には「太陽」、腕の後面には「完骨」で対応します。
いずれの経穴も頭部にあって、2点や3点を組み合わせることも応用できるので便利ですよ。w

指の触れ方やポジション、合気呼吸誘導、目線の妙、気光のイメージは、実感し体験してみると、
誰でもその場で会得でき、いつでも使うことができます。
ラインのフェイスタイムで遠隔ヒーリングを行う場合、幼稚園児のお子様に手伝っ
てもらうこともありましたが、親子ビックリの効果があります。w

文章を読んでも、ビデオを見ても、なかなかこうした施術技法は身に付き難いものですが、
体験して実感してみると、そんなに難しいことではないことが分かります。
「家庭医」としての技法は、誰でも簡単にできて、縁ある人や自身のために即効
使えるように落とし込んであり、安全な方法になっていますからね。w

セルフケヤー法では、奇穴の「八邪穴」と「八風穴」を用いた新メビウス法をお
伝えしましょう。
寒くて手足の先が冷えたり、大金剛輪印や外・内獅子印、転法輪印がスムーズに
組めなくなってた私には、とても良い効果のあった方法です。w

いつもあっという間の2時間半ですが、楽しい時間を共有しましょう。
講座を終えたら、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。

ざっくばらんに何でも聞いてくださり、食事も楽しんでください。w
今日のメニューは、以下の9品です。
1.キャベツのコールスロー、ミニトマトを乗せて。
2.法蓮草のお浸し、醤油絞り。
3.白さい菜、ブナシメジ、京うらら揚げの炊いたん。
4.白身魚のフライ、エビチリソルトとレモン塩で。
5.外はカリッと中はとろける揚げ出し豆腐。
6.カボチャの素揚げ、ブラックソルトで。
7.いづみ式エビ・イカ入り自然薯の海鮮磯部揚げ。
8.聖護院蕪と丸餅のお雑煮。
9.里芋の煮っころがし。

3日後に2月度の気の科学体験講座を控えて、本 日は水曜会

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日曜日は一日中雪でしたが、毎日最低気温が氷点下の京都です。^^;
雪の日の買い物は、スノーラジアル履いてる愛車ランエボで行くのが快適です。w

ホントは滑らせてドリフトもしたいけど、いづみが五月蠅いのでグリップ走法に徹しました。w
買い物はほとんど、いづみの車で行くのが通例ですが、時々は走らせてあげないと、バッテリーが上がってしまいます。^^;

身体も同様で、じっと放置しておくと、血流も姿勢も悪くなりますね。
寒いと筋肉や血管は収縮し、血流が悪くなって、自律神経も乱れがちになります。

特に、腹部から下半身を温めて、血流を良くすることがこの季節の大事ですね。
腸管には、全身の血液の30%、免疫の70%が集中していますので、腹部の血
流を良くすることは、大事中の大事になります。

さらにいうと、血流に伴って、血液の質を良くすることも大事となります。
血液は、酸素や栄養を全身に届け、感染から体を守り、血液凝固でけがの治癒を促すなど重要な役割を果たしてます。

ここで重要になるのが肝臓と腎臓です。
肝臓は、血液中の有害物質を分解し、処理しやすい形に変える役割を担います。
腎臓は、血液をろ過し、老廃物を尿として体外へ排出します。

毒素を排出する経路として、肝臓と腎臓をサポートすることが、血液の毒素排出を改善する上で
まさに「肝腎要」になります。w
腹部の施術では、「水の技法、一の型から三の型、その変」が優れた効果がありますことよ。w

また、太腿の内側には腎臓の内臓体性反射点があり、右腕内肘少し上には肝臓の
内臓体性反射点があります。
アレルギーやアトピーのある方、花粉症や鼻詰まりのある方には、ちょっと押し
ても痛がるポイントで、大事な治療点ですが。w

圧して痛がる箇所には、圧をぐいぐい掛けるのは感心しません。^^;
痛みを与えると防御反応が出て、全身が固くなって効果的な刺激効果を減じ、
脳が拒否して、より深いところから身体を治す機能の発揮を阻害するからです。w

せいぜい痛気持ち良い程度の圧で、圧迫・解放させてそこの血流を良くすることですが、
私は、「按・擦法」や「瞬間擦法」などの活法、「如意輪法」や「腕弓射虎法」
などの波動伝達法で、痛みを解除するようにしています。

現在、講座で展開中の方法は、広範囲にある圧痛点をエッセンシャルポイントに
当たる経穴からの操作で、一気に解除する方法です。
経絡・筋絡とアナトミートレイン(筋・筋膜の路線)の統合的・融合的な手段に
なります。

例えば、右内腿の腎臓体性反射点やひざ内側の圧痛点、右下部肋骨下の肝臓・胆
嚢反射点、ついでに右鼠径部にもの圧痛点があったとしましょう。
これらを3呼吸で一気に解消するのが、眉上の経穴「攅竹」です。

見た目では、指一本を経穴に触れて、呼吸を合わせてるとしか見えないでしょうが、
鼻から吸って口から吐く呼吸誘導と、「目線の妙」・「光のイメージ」の秘訣があります。w

気功や東洋医学では、身体の前面の任脈に沿って気は上がり、後面の督脈に沿っ
て気は下がるとされています。
でもね、気を操作するには、その通りには行かないことですよ。^^;

例えば、へたり込んで座ってる人を、後ろから脇に手を入れて立ち上げるとしましょう。
その時、背中や背後空間を上から下に撫でると、とっても重くなって立ち上げさ
せることは困難になります。^^;

尾骨の下から頭上へと、空間を撫で上げるだけで、軽く立ち上がらせることができます。w
介護などで仰向きに寝ている人の上体を起こすのは、足底から頭上(の仏頂尊)
へと身体の前面の空間を撫で上げるだけで、軽く上体を持ち上げることができま
す。

密教は身口意(しんくい)の三密が大事で、身で姿勢を正して印を組み、口には
真言を呪し、意識で観想(イメージ)するのが秘伝となっています。
私たちの業(習慣の集積)もまた身口意の三密で成り立っていますが、身の姿勢
や所作、行動と、どんな言葉を口にするのか、意識して何を感じ考えるのかが、
今までの習慣から離脱して、進化・成長に向かう術でしょう。w

整体では、身口意の三密は、身体のポジション設定と操作、呼吸と言葉の誘導、
意識によるイメージが大事と考えています。w
特に、触れない施術、量子力学的エネルギー療法を行う場合、頭でいくら考えて
も、体感し実感することを通じなければ、伝わること・会得することはできない
かと。^^;

身体に触れる施術でも、皮膚の感覚受容器にはまだまだ未知の可能性が潜んでいます。
人体の各部の波動と全体の波動の共鳴調和にも、応用の可能性あってまた然りだと思います。

新しいことが注目され、喧伝されるのが世の常でしょうが、真理真実とは決して
新しい事実とは限りません。
温故知新で、古きをたずねて新しきを発見することも、人の知恵かと思います。

経穴(俗にいうツボ)は、経絡という気の通り道にある「駅」のようなもので、気血が出入りする場所と考えられています。
そのうち、正穴(せいけつ)は、14本の主要な経絡上にあるツボで、WHOによって効果が認められているのは361のツボです。

また、経絡上にない奇穴(きけつ)は、特定の症状に効果があるとされるツボで、48穴がWHOによって認められています。
例えば、今回お伝えしようと予定している「八邪穴」があります。

八邪穴の「邪」は体内に侵入・停滞した「邪気」を指し、手に集まった余分な熱
や毒、炎症、緊張などを外に逃がすための集団出口という意味があります。

私は、これで印を組むなどの指の動作が楽になりましたが、手指のしびれ、腫れ、痛み、
浮腫みなど手指の症状緩和に役立ち、全身の血行を促進し、体全体の代謝や気の巡りを良く
する効果があります。
関節炎やリウマチ性の手指症状にも使われますが、脳血管障害の後遺症(しびれや拘縮など)の治療にも使われます。

その他、歯の痛みや頭痛の緩和、高熱時に末端に滞った熱を外へ逃がしたりする
効果があり、やる気が出ない時や眠気を覚ましたい時にも効果的で、精神的な緊張や怒り、我慢が強い人にも有効です。

足には同様の効果がある「八風穴」があり、これを組み合わせると「新メビウス
法」というセルフケヤー法がでできているのでお伝えしようと思います。
奇穴は、特定の症状に対してピンポイントで強い効果を発揮するので、「特効穴」とも呼ばれ、臨床で幅広く使われるものです。

人体のツボとよばれるものには、「正穴」、「奇穴」の他に、「阿是穴(あぜけつ)」があります。
阿是穴は、押すと特に痛みを感じる場所や、症状が出ているまさにその場所を指します。

阿是穴は紀元1300年前の中国・唐の時代、『千金要方』という古典医書に記載されていますが、
患者と医師が協力して発見されたという逸話があります。
位置や名称が固定されていませんが、「ああ、そこそこ!」という患者さんの感覚から名付けられました。w

圧痛点として表れる「退化痕」や「ダメージ残留痕」、内臓体性反射や関連痛で
表れる「トリガーポイント」の概念と似ていますね。
1977年には、鍼灸のツボとトリガーポイントは71%一致するという報告がされていますが。w

患者さん自身が感じる「一番凝っている場所」や「気持ち良い場所」もこれに該
当するものです。
「痛いところがツボ」という意味の「以痛為輸」として知られますが、阿是穴は、
体が発する痛みの信号をもとに見つけられるため、主につらい症状の緩和に効果が期待できます。

押したときに「そこそこ!」と感じる場所であり、その場所自体が治療点となります。
私の場合、現段階ではエッセンシャルポイントたる経穴、次いで丹田や帯脈など
からあらゆる阿是穴の圧痛を解除する方法を展開しています。

これからは、皮膚の感覚受容器の可能性、人体の空間も含めたエネルギー法則な
どの観点から追求すると、面白い結果が得られるかもです。w
阿是穴は、痛みすなわち人体の波動調和の不協和をシグナルとして発しているポイントとも
考えられるので、その解を見つけると「以痛為輸」が実証できることでしょう。w

今日は、祝日というのに雨降りで、膝がちとシクります。^^;
今日の予約はないので、痛いところに手を触れて、「以痛為輸」の波動共鳴の解を探ってみましょう。w

今夕の水曜会は、常連さんは来ないのでボーズかも?^^;
祝日で休みだったら、誰か来てくれるとありがたいです。w

今日のメニューは、以下の11品になります。
1.いづみ式ホウレン草のお浸し、手作り酢橘ポン酢で。
2.いづみ式湯がきブロッコリー、手作り胡麻ドレッシングで。
3.小松菜、ブナシメジ、京うらら揚げの炊いたん。
4.亀岡牛、白菜、エノキダケの蒸し焼き。
5.外はカリッと中はとろける揚げ出し豆腐。
6.豚ロース(片栗粉コーティング)、小松菜、ミニトマトのニンニク生姜炒め。
7.カボチャの素揚げ、ブラックソルトで。
8.人参・玉ねぎ入り豚肉じゃが。
9.近江赤こんにゃくの煮しめ。
10.鶏肩肉の竜田揚げ。
11.エリンギのバター醤油焼き。

気の科学通信~“つまずき”を具体化する🎯~

皆さんこんにちは

気の科学研究所の更新担当の中西です


風水というと、「置物を置く」「方角を気にする」といったイメージが先に立つかもしれません。もちろん伝統的な考え方は大切です。
でも、現代の暮らしで“本当に効いてくる”のは、空間を 行動しやすく・休みやすく・整いやすく 設計すること。
風水を“気合い”ではなく“設計”として扱うと、体感は一気に高まります🌿


1)運の流れは「日常の行動」で決まる🧠➡️🚶‍♂️

私たちは風水の鑑定やアドバイスをする時、必ず 「日常の行動」 をセットで見ます。
なぜなら運の流れは、普段の選択と行動の積み重ねで変わるからです。

たとえば、こんな“あるある”ありませんか?👇

  • 玄関が散らかっている → 出発が遅れる → 焦りが増える → 判断が雑になる🚪💦

  • 寝室に物が多い → 睡眠の質が落ちる → 翌日の集中力が落ちる🛏️😪

  • デスク周りが煩雑 → 優先順位が曖昧 → 先延ばしが増える → 自己嫌悪が増える🖥️🌀

これは「気」の話であると同時に、心理学でいう 環境要因(行動のトリガー) でもあります。
つまり風水は、“気分”ではなく“行動”を変える技術なんです。


2)風水でまず整えたいのは「入口」と「流れ」🌬️

風水的に効果が出やすいのは、細かい方角よりも “入口”と“流れ” です。
特にこの3点は優先順位が高いです👇

✅ 玄関:外からの情報・出会い・機会が入る象徴🚪✨

玄関が整うと、行動が速くなります。
出発がスムーズになるだけで、1日の“勝率”が上がります。

✅ 通路:気が巡る動線(=行動の導線)🛤️

通路に物があると、体は無意識にストレスを感じます。
移動が面倒になると、片付けも掃除も先延ばしになりやすい。

✅ 水回り:浄化・リセットの象徴(=生活の基盤)🚿🍽️

キッチン・洗面・トイレは「生活のリズム」を支える場所。
ここが乱れると、気持ちの切り替えが難しくなりがちです。

この3点が整うと、家全体が “戻れる場所” になります🏠🌿
忙しい人ほど、ここが効きます。


3)「整えても戻る」を根性で解決しない🧰

よくある悩みがこれです。

「片付けてもすぐ散らかる」
「続かない」
「忙しいと一気に崩れる」

でもこれは、性格の問題というより 仕組みの問題 であることが多いです。
だから、私たちは“気合い”ではなく“設計”で解決します。


4)行動が変わる「設計」の基本4つ📌

風水の“気の滞りをなくす”ことは、現代的に言えば
行動のハードルを下げることです。

① 収納は「使う場所の近く」に置く📍

片付かない家は、だいたい「戻す場所が遠い」です。
例)玄関で使う物を、奥の収納に入れている…など。

➡️ 玄関:鍵・印鑑・マスク・エコバッグ
➡️ 洗面:スキンケア・ドライヤー・綿棒
➡️ デスク:文具・充電・メモ
“使う場所=戻す場所”にすると、散らかりにくくなります。

② 片付けは「1分で終わる単位」にする⏱️

“ちゃんと片付ける”は続きません。
“1分だけ戻す”は続きます。

  • 玄関だけ

  • テーブルだけ

  • 洗面台だけ

小さく区切るほど、運用できます。

③ 目に入る物量を減らす(意思決定の疲れを減らす)👀

視界がごちゃごちゃしていると、脳が疲れます。
疲れると、判断が鈍り、先延ばしが増えます。

➡️ 見える場所は“少なめ”
➡️ 使う物は“取りやすく”
これが風水的にも心理学的にも正解です。

④ 行動のハードルを下げる(自然に続く形)🌿

「続けられる」設計が、運気の安定につながります。


5)運気相談は「運を上げたい」より“つまずき”を具体化する🎯

仕事運・金運・対人運…相談は多いですが、私たちはまずこう聞きます。

「どの運を上げたいですか?」より先に、
「どの場面でつまずいていますか?」 と。

たとえば👇

💼 仕事運のつまずき

  • 集中できない

  • 優先順位が崩れる

  • 交渉が怖い

  • タスクが溜まって自己嫌悪

🤝 対人運のつまずき

  • 言いたいことが言えない

  • 断れない

  • 距離感が難しい

  • 気を遣いすぎて疲れる

この“つまずき”に合わせて、空間設計は変わります。

  • デスクの配置

  • 照明

  • 香り

  • 視界に入る情報量

  • 作業動線

  • 休む場所の作り方

ここを最適化すると、行動が変わり、結果が変わり、運の巡りが変わっていきます📈✨


まとめ:風水は“願掛け”ではなく「暮らしの技術」🌙

風水は、願掛けではありません。
暮らしのコンディションを整える技術です。

「忙しくて大掛かりなことはできない」
そんな方でも大丈夫です。

✅ 玄関だけ整える
✅ 通路を空ける
✅ 水回りの“リセットポイント”を作る
この順番で、少しずつでOKです。

運は、整った環境に宿る。
まずはあなたの空間を、あなたの味方に変えていきましょう🏠🌿✨