今日はめでたく立春で、丙午年、庚寅月の始まりになります。
昨日の節分の朝、いづみ手作りの海苔巻きを恵方を向いて無言で食べましたが、
今年の恵方は南南東です。
スーパーなどで売ってる恵方巻は、太巻きがほとんどで、あれ1本丸ごと食べる
のは、ちとキツイかと。^^;
私,大食漢ではないので、中巻きくらいで丁度、塩梅よく腹が満ちます。w
恵方(えほう)は、「明の方(あきのかた)」とも呼ばれますが、陰陽道でその
年の福徳を司る歳徳神の存する方角を指します。
歳徳神(としとくじん、とんどさん)は古代中国の陰陽五行説などの理論に基づく「陰陽道」の神様で、
年神様(としがみさま)、正月様(しょうがつさま)とも呼ばれています。
歳徳神の由来には諸説あり、牛頭天王の后・八将神の母の頗梨采女(はりさいじょ)
であるとされています。
頗梨采女は、我が守護神の八大龍王の一柱で、娑伽羅龍王(しゃがらりゅうおう)
の娘であり、また八王子神(八将神)の母であるともされています。
「色葉字類抄」の祇園では、牛頭天王の后で娑伽羅竜女といい、八王子ら84654
神が誕生したとのことですからムチャクチャ多産。w
牛頭天王が須佐之男尊と習合したことから、その妃の櫛稲田姫とも同一視されていますね。
歳徳神がいる恵方は、「東北東」「西南西」「南南東」「北北西」の4方向のいずれかと決まっており、5年周期で同じ方角が恵方になります。
恵方は、その年の十干によって定められています。
今年は丙午年ですが、丙(ひのえ)・辛(かのと)・戊(つちのえ)・癸(みずのと)
の年の恵方は丙の方になります。
ちなみに、甲(きのえ)・己(つちのと)の年の恵方は甲の方、乙(きのと)・庚(かのえ)
の年なら庚の方、丁(ひのと)・壬(みずのえ)の年なら壬の方になります。
一般的に方位は16方位で表示されることが多いですが、本来は24方位での方角な
ので、両者の間には7.5°の違いがあります。
丙の方は、南南東165°で、時計の短針で12時を0°とすると、5時半を指しま
す。
恵方を向いて行うことは「万事に吉」で、何をするにもよい方角とされているので、恵方を向いて太巻きを食べ、商売繁盛や無病息災を願うようになりました。
「万事に吉」なので、恵方巻きを食べるだけでなく、お正月や節分に恵方にある
お寺や神社に参拝する「恵方参り」などの伝統行事もあります。
そもそも節分とは季節の分かれ目のことで本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日と、1年に4回あります。
その中で、冬から春への節分は1年の最初の節分であり、災厄を払って福を呼び込みたいという願いから重要視され、特別な日となりました。
心身ともに良い状態で1年を過ごせるよう、さまざまな節分イベントや料理に願いが込められているのでしょう。
「縁起」とは、「因縁生起」の略ですから、俗にいう「縁起を担ぐ」ことも迷信と片づけず、
良くなるためのきっかけとして、季節を味わう日本の良き伝統風習として活用するのが佳きことかと。w
今日は立春ですが、立春は二十四節気の最初の節気で、暦の上では春の始まりです。
立春は「正月節」とも呼ばれ、旧暦では、一年の始まりは立春からと考えられていました。
そのため、他の季節の節分や八十八夜など、季節の節目の行事は立春を起点として定められています。
まだまだ寒い日々が続きますが、梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られ
ることでしょう。
二十四節気をさらに細分した「七十二候」では、初候(2月4日〜2月8日頃)に、
「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」とあり、暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃
だといいます。
昨日、節分の京都では、愛宕山から北山連峰はうっすらと積雪で白く、嵐山東公
園では散歩道の水たまりが凍ってました。
立春の今朝、散歩したところ、車の窓は凍り、嵐山東公園では日陰の霜、道の氷
はありましたが、北山連峰に雪はなく、愛宕山は首元にうっすらと雪が残ってました。
日中は昨日より3℃以上高くなり、11,2度になるようで、昨日よりは春めいてるかと。w
それでも、まだまだ冷え込むときが来るでしょうね。^^;
私の誕生月である二月は、和名「如月(きさらぎ)」といいますが、衣を更に重
ねる「衣更着(きさらぎ)」が語源で、一番寒い月ではありますことよ。w
この寒さでは、自律神経にも免疫機能にも負担が掛かりますから、身体を内から
温めなきゃデスね。w
身体を温めるには、全身の血液の30%、免疫の70%が集中する腸管のある腹部をよく温めることが大事です。
体内の水を動かして、気血の流通を良くする「水の技法」を展開してきて、腹部
への施術で体調や回復力が良くなることが、実証としてよく具現できています。w
現在追求中の、波動共鳴調和の理論、皮膚の可能性の量子力学的作用も然ることながら、
今までの内臓・体性反射についても見直してみて、温故知新を図ろうと試行しています。
今や、科学の発達は著しいことですから、22世紀になる前に、物体も人体の細
胞や組織も全ては波動体であることから、不調和を波動の観点から解決し、調和
させることが、病気や症状の解決・解消になることが明らかになって行くと考え
ています。
後十数年、生けるところまで生きて、行けるところまで到達して行くつもりです
が、学び精進するのも大事、メンテもまた大事です。w
セルフケヤーはどうもやってもらうより、施術効果は劣るものですが^^;
それでも怠るよりはるかにマシで、「八邪穴」のケヤーでは、印がはるかにスムーズ
に組めるようになったことです。w
松の内に入った如意輪観音さんにも感謝しつつ、エネルギーラインの法則に従っ
て光を全身に巡らせて、精進して行きましょう。w
私、普通の瞑想は半跏不座で行うのですが、如意輪観音さんを真似て構想してた
ところ、皮膚と生体波動の共鳴について、これは!ということを掴みつつありま
す。w
自分の超感覚ではなく、如何に落とし込んで、誰でもできる技法にするかが、こ
れからの課題です。
武術のジャンルでもそうですが、脱力と肉体的な気のレベルから、動作よりも空
間的なアストラル体レベルから身体を動かすと、防御不能になることは出来てき
て、やっと導師を超えるレベルにはなってきたような?w
武道は、10歳から60年以上実践してきた基盤ですが、我が生業としては、人
への役立ちで報酬を得る自営業。^^;
自分のできることで、より役立って、自他共に喜びとするべく成長・進化しなく
ちゃデス。w
縁に応じ、分を尽くして、一隅を照らすことですが、生き甲斐にもつながることですからね。w
さて、立春の本日は、2月最初の水曜会です。
今日のメニューは、以下の11品になります。
1.刻みオクラ、ワカメ、ヤマナメタケのめんつゆスープ。
2.いづみ式湯がきブロッコリー、手作り胡麻ドレッシングで。
3.法蓮草のお浸し、手作り柚子ポン酢で。
4.いづみ式カボチャの素揚げ、黒胡麻散らし。
5.エリンギのバター醤油炒め。
6.鶏胸肉、キャベツ、クルミ、アーモンド、カシューナッツのオリエンタル炒め。
7.豚ロースの生姜焼き。
8.鶏胸肉、玉ネギ、ブナシメジの白だし煮、30分待つなら茶わん蒸し風にも。
9.聖護院蕪の麦若味噌煮、小餅を入れてお雑煮に。
10.生姜たっぷり揚げだしナス。
11.白ネギ、シメジ、エノキダケの飛騨風みそ焼き。
おつまみに、磯豆もあります。
立春以降、炒り豆を売らなくなってるので、ちと買いこんでおきました。w