3月も第二週に入り、朝方はまだ寒いですが、日の光に陽気を感じますね。
3月の和風月名を「弥生」といいますが、「弥生」は「草木がいよいよ生い茂る」という意味を持ち、生命が芽吹き、自然が躍動する春の到来を表します。
「弥」という字には「ますます」「いよいよ」という意味があり、寒い冬が終わり、草花が力強く成長する様子を示します。
敷地の桃の木も開花が始まりました。^^
桃の木は、風水では東向きの方角が好ましく、成長と家族の幸福を表すとされています。
家では東側、敷地の南東隅に植えた桃の木ですが、南東は四緑木星の「風」の方
位です。
風水では、南東は良縁、人間関係の調和、商売繁盛をもたらす方位。w。
香りの良い花や実をつける木を植えることで、良い知らせ(風)を運んでくると言われています。
春の心は花心で、花が咲いてると気分も明るく華やぎを感じるようです。w
食事が身体を造りますので、目で楽しむだけでなく、サラダに桃の花を散らして食べようかと。w
神代の昔から、桃には魔除けや厄除け、災い除けの力があると信じられてきました。
これを体内に摂り入れることで、ますますヒーリングの力が増してくれると良いなあ。(ワラ)
量子力学の発達が著しい現代ですが、身体の細胞も器官も骨も皆、それぞれ波動を持っています。
不調や痛みのあるところはその波動が異常であり、全体の不協和となっているものです。
波動を調和するように調整することが、これからの医学や整体に活かされてくることでしょう。w
人体は、ファシアという身体全体にネットワーク状に繋がる組織で構成されています。
ファシアとは、筋膜・筋肉だけでなく、骨膜、腱、靭帯、脂肪、胸膜、心膜、内
臓を包む膜、神経や血管を包む膜など、骨格筋と無関係な部位の結合組織も含み
ます。
10年少し前、ファシア=筋膜と訳されて、アナトミートレインなど筋膜からの整
体法が喧伝されてから、特にそうなったと思いますが。^^;
一番表の膜は皮膚で、骨膜から内臓の膜、腹膜や横隔膜、硬膜や小脳テント、さ
らには細胞膜と、身体は全て水を含んだ膜で繋がって調和しているモノですね。
w
だから、揺らぎ法や骨膜伝導での波動を伝達して、遠位から不調のある箇所への
調整ができるわけです。
エネルギーラインに沿って皮膚をただ撫でるだけの刺激で、痛みが消えたり、関
節の可動域が良くなるのも、この構造と波動・波長の共鳴現象の所以でしょう。w
3日後は第2土曜日ですので、3月度の気の科学体験講座を開催します。
現在、気の科学体験講座では、波動の調整の観点からの技法を展開しています。
この技法は、経絡、筋絡、アナトミートレインの融合的・統合的な観点から組み
立っています。
ダメージ残留痕や不調ある内臓の体性反射点、唖是穴などの全身のあらゆる圧痛
点を、頭蓋にある6種10点の経穴に触れただけで、痛みを消して行く技法です。
経穴(ツボ)にはただ指を触れるだけで、合気呼吸誘導と気光のイメージ操作が
大事な秘訣ですが、誰がやってもできるのでその場で会得できます。w
時間も3呼吸を合わせるだけで極めて短時間の操作ですが、消えない圧痛点もこ
の経穴との二点一字法、三方丹田からの波動調整法で全て消し去ることができます。
2月度に初参加された方々も、その効果と100%の再現性が実感できたはずです。w
思うに、頭蓋骨はフラクタル反射で身体の遠位の各部と連絡しているモノで、身
体を支配している脳を守っているモノですが、違う観点からは共鳴骨でもあります。
ゆえに、波動共鳴や波長調和には、欠かせぬところですね。w
慢性疼痛など、身体は自然と治そうとしているのに、なぜ痛みが消えないのかは、
脳の左脳に波長の異常があるケースが多いものです。
フラクタル(相似形)の観点でいうと、手の舟状骨からの波動共鳴で圧痛が消え
ましたが、まだ5例中5例ですから喧伝はできません。w
こうした共鳴ポイントが色々見つかると、消えない痛みや不調の福音となるでしょう。
量子力学的には身体を包む体外のゾーンと、生理科学からは皮膚の持つ未解明の感知力の観点からは、さらなる波長共鳴の展開が期待できま
す。w
経穴・奇血・あぜ穴の波長共鳴・波動調整の観点からの活用法、古の活法・腱引
き師の技法・古式中医学の整体法の温故知新など、考え試行するべきことは山積
みです。^^;
十一面千手観音菩薩ならば訳ないでしょうが、せめてなりたや降三世夜叉明王、いやさ阿修羅王でもと
妄想しております。(ワラ)
解剖学的な整体の優先順位は、神経>内臓>関節>筋肉と捉えて、その融合的・
統合的な展開をしてきましたが、痛みや不調を治すのに自律神経の調整は大事中
の大事です。w
神経というモノは、身体の各部分に網の目のように張りめぐらされた細かいネットワークの末梢神経と、そこから集められた情報がさらに集まっている中枢神経
で成り立っています。
中枢神経は、脳と脊髄から成っていて、全身に指令を送る神経系統の中心的な働
きをしています。
一方、末梢神経は、中枢神経と身体の内外の諸器官に分布する神経とを結び、情報の伝達を行っています。
この末梢神経には、運動神経と感覚神経、自律神経の3つがありますが、自律神
経は交感神経と副交感神経に2分されます。
自律神経は痛みの認知や調節に関わる「痛み関連脳領域(ペインマトリックス)」と相互に作用し、
交感神経の過活動や副交感神経の活動低下が慢性的な痛みを増強する要因になるといわれています。
交感神経の働きは「緊張・戦闘・逃走」状態に入ることです。
交感神経が過剰に活性化すると、筋肉の持続的な緊張状態の継続と血流の低下が筋硬結の発生に関与し、関連痛が起こります。
また、血管が収縮して血流が阻害されると、発痛物質が蓄積し、侵害受容器が刺激されることで痛みが増強されます。
ストレスホルモンであるカテコールアミン(アドレナリンやノルアドレナリン)の分泌により、感覚神経が過敏になって通常は痛みと感じないような弱い刺激でも痛みを感じやすくなります。
また、コルチゾールは短期的には炎症を抑えますが、慢性的な分泌が続くと中枢神経系を感作させ、痛みをさらに増強させるリスクがあります。
一方、副交感神経の働きは「リラックス・休息・消化」を促すことです。
副交感神経の活動が活発になると、体はリラックス状態になり、筋肉の緊張が緩和されることで緊張による痛みが軽減します。
また、血管が拡張することで血流が改善し、発痛物質の排出が促されて痛みが緩和されます。
質の良い血液の循環は、DNAレベルでも細胞を修復していることが分かっています。
さらに、カテコールアミンやコルチゾールなどのストレスホルモンが減少し、痛みへの感受性が低下することで痛みを感じにくくなります。
足りぬは補い過剰は寫(排出)する理で、陰陽五行と同じく、自律神経も交感神経と副交感神経のバランス、調和が大切ですね。
筋肉の観点もまた同じく、過剰に頑張って緊張している筋肉は緩め、サボって力
の発揮できない筋肉を働かせてあげることが、戻りを防ぐ大事となります。
昨日の京都市は最高気温が8℃で、今朝の最低気温は0℃でした。
寒いと、筋肉は収縮して血流が悪くなり、痛みが出やすくなります。^^;
今日の最高気温は11℃、明日は14℃になるようですが、最低気温は1℃とのこと。
こうした寒暖差は、自律神経の乱れを生じやすくします。^^;
自律神経の失調は、胸鎖乳突筋などのトリガーポイントに表れやすいもので、そ
うした圧痛点を解消することが、早く良くなることになります。
資格の要らない「家庭医」となって、講座の技法で、家族や縁ある方に役立って
ほしいものです。w
さて、本日は水曜会。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.かつお菜のお浸し、手作り酢橘ポン酢で。
2.ホウレン草のお浸し、黒胡麻散らし。
3.壬生菜の昆布・塩一夜漬け。
4.叩きモロヘイヤとヤマナメタケの麺つゆ和え。
5.生姜たっぷり揚げだしナス。
6.豚ロースの味醂醤油柚子ママレードソースソテー。
7.豚ローストンカツ。
8.いづみ式干し蓮根のチップスフライ。
9.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、自家製天つゆで。
10.いづみ式豚骨ベースのスパイシーチキンカレー。
11.小吹芋のパルメザンチーズ掛け。
12.エイの煮付け。
13.カボチャの素揚げ、黒胡麻散らし。