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4月度の講座を終え、春土用を控えて、本日は水 曜会

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11日に気の科学体験講座、12日に法則講座を終えましたが、
いずれも参加者3名と寒いこと。^^;
ライフワークと心得ておりますので、赤字であっても月例の行事にしています。w

反比例するかのように、春の陽気は増してきたようです。w
連日、京都は日中気温が24℃になり、ヒートテックやコートが不要になってきました。

ソメイヨシノは葉桜になろうとし、御室八重桜は今が満開。
ピンクと白のハナミズキが咲き、山吹も咲いて、ツツジも咲き出した嵐山です。

松尾大社の山吹まつりは、4月10日から5月5日まで開かれています。
楼門の周辺や境内を流れる一ノ井川沿いなどに植えられてる約3000株の山吹が見事ですよ。
29日は護持講があるので、ヤマブキを見ながら、境内で酒宴を楽しむ予定です。w

気の講座では、神経・内臓・経絡・筋肉などをリンクする統合的な技法「リンク
ス気光療法」を導入しました。
上腕三頭筋と肝臓をリンクして、後上腕回旋動脈、腋窩神経と横隔神経に作用させるライトリンク法、
右手スナッフボックスと胆嚢をリンクして、橈骨神経と迷走神経に働きかけるSBリンク法などです。

わずかの人数でしたので、1月から展開してきた「経穴気光療法」も復習し、習熟してもらえました。w
参加者全員、全身いたるところのダメージ残留痕や内臓体性反射点などの圧痛点を見つけ、一気に消して行く方法です。

私にもあった10幾つかの痛点を消してもらって、翌日からの散歩や動作が楽になりました。w
痛みは不調のシグナルでもありますが、生活上の楽しみや喜びを阻害しますから、
早めに無くすが一番です。

法則講座では、財星の働きとその難、魁ゴウの解などを学習しました。
五行の分析から例題命式が丙午の空亡期に生じる健康と事象についても説きまし
たが、これらは間を置いた反復学習を通じて理解し習熟してもらうものです。
ゆえに見学・体験参加は受け付けていません。w

双方の講座で大事なことは、複数の観点から捉えようとすること、イメージを持
つこと、ストーリー性を見出すことです。w
一部を知っただけでは、とても真に役立ち、自身の進化に繋がることはないでしょうしね。^^;

成長とは螺旋曲線を描くものです。
また同じような局面に遭遇して、今度は如何する?と進化を問われることですね。

特に60歳の還暦越えたら、60干支を全てDNAで経験してるわけですから、
「この人生、二度目として生きよ」です。w
私、2度目の小6なので、来年からの中学目指して進化しなくちゃデス。(ワラ)

明後日17日からは、春の土用に入ります。
春の木気から夏の火気に移行する間に、春の土用の期間がありますが、春爛漫にして終わる期間です。

「土旺用事」の略が「土用」で、土気の支配する期間ですので、土の憂悶、脾胃の患いに
は注意しましょう。
一日の中や日が変わっての寒暖差が7,8℃を越えると、自律神経に負担が掛か
り、不調が出たり、回復が遅れやすくなりますからね。

四季で土の気が旺盛になる期間、土を侵さず休めてあげて土の気を養うことが、
古来自然への配慮であったわけです。
そういう意味では、土用はデトックス、体にたまったものを出す時期にも向いて
いるといわれています。

冬の間から身体にたまったものを、この時期に出してしまうことで、厄を浄化し、
身体や血液を浄化して、春から始まる1年間をより良く過ごすことにしましょう。w。
そういう意味では、春の土用の食材には、旬の新芽やゴボウなどを使ったものを食べるの
が良い効果がありそうです。

彦根の師、岩崎先生からいただいたゴボウを干した牛蒡茶も良いデトックス効果があり、
買ってきたゴボウを干したら良いだけで、家庭で常備するのもお勧めです。
腸内環境のことを考えると、陽に当てたキノコをよく摂ることも効果的です。

陰陽道では、土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、
土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む風習があり、現在でも残っていますね。

ただし1年の中、四季の土用は1/5の期間、これら作業が出来ないことは社会生活上不便も多いことから、
方便として「間日」と呼ばれる日が設定されていて、間日の間は土公神が、天上の文殊菩薩の説法を聴くため地上を離れるので、 土を動かしても問題がないとされていました。

ちなみに、春の土用は、巳・午・酉の日が間日になります。
今年は、4月17,25,26,29日が間日ですので、土用殺の工事などを忌む方はご活用ください。

土公神なんて言うから迷信となるのですが、土気の盛んな期間には土を休めることが、自然への配慮。
農業や林業の知恵でもありましたが、私たちの健康生活にも採り入れるべき理があります。w

漢方では、秋の枯渇した白気を摂り入れるのが春の土用の養生訓で、イカやシラ
ス、白身魚、大根や蕪、長芋やヤマトイモなどがお勧めです。
白いといっても、白米をドカ食いしたら脾胃を休めることにはならず、生クリー
ムやラードなどの脂も良くないでしょう。^^;

春の土用は辰の月ですが、十二支の対極にある戌の日に、「い」の付くものを食
べるのが縁起食です。
血液を綺麗にすべくイワシや、旬のインゲンマメ、イチゴなどもよろしいでしょうが、
現代の陰陽師、こうした縁起食には然程拘っては降りませぬ。w

五行の傾きは、慢性的な生活習慣によって致命的になりますが、例えば土の気が
旺じて水の気が弱いと、土剋水の理で腎臓・膀胱・生殖器・骨・耳などを損ねるのですが、
土が旺じる人は、引力が働くのか、土の五味である甘味のでんぷん・糖質・脂質
を好む傾向が働くものです。^^;

陰陽五行は、黄帝内経(漢方のバイブル)をはじめ、推命学、気学、風水などの
原理であり、先賢からの知恵でもあります。
占いとは、「裏なる意味を読み取る技術」ですから、当てモノをするのではなく、
傾向と対策として活用してもらいたいものです。w

穀雨は20日ですが、8日からは「八専」期間に入り、19日に八専が終わります。
俗信では「八専期間には雨が降る」といいますが、今日はしょぶ降りの雨になりそうです。
天気予報はさておき、我が膝っ小僧がシクリシクリと告げてるので、間違いないでしょう。w

八専期間は12日間ですが、十二支の五行が同気の重なる日が8日あるので「八
専」といいます。
諸事極端に走るのを戒め、昔は戦さなどを禁忌としてました。w

五行の傾きが、さらに極端に傾いて、五臓や五根、五情などを傷めることのない
よう、バランスを良くして過ごすことにしましょう。
欠けたるは補い、有り余れるは控え排出するを図って、春爛漫を楽しみましょう。

さて、本日は水曜会です。
今日のメニューは、以下の11品になります。
1.いづみ式新玉ねぎのスライス、パセリ散らし、手作り柚子ポン酢で。
2.いづみ式マイタケの天ぷら、ブラックソルトか天つゆで。
3.豚ロースのトンカツ。
4.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
5.豚バラ肉とターサイのチェンマイの屋台風炒め。
6.鶏胸肉、豆腐、ホワイトブナピー、玉ネギの茶わん蒸し風玉子とじ。
7.いづみ式ヒジキとミックス豆の煮込み。
8.玉ねぎ入り牛肉じゃが。
9.長ネギの味醂味噌焼き。
10.里芋の煮っころがし。
11.ハマチのカマの塩焼き、レモンを添えて。