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雨水、曇天の水曜日

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2月19日の今日は二十四節季の「雨水」ですね。
古書によれば、陽気のために溶けた氷水が天の昇り、雨水となって下るという意味で、雁などの渡り鳥が北へ去り、
草木が芽を出し始める頃とされています。

獺祭魚(かわうそ、うおをまつり)とあり、魚を常食とする水獣が天の恩に報じて、
春の初めに獲った魚を神に供えるのだとか。(笑)

それでは私としても、魚を報じて、お・も・て・なし。(爆)

明日は私の誕生日と妻の美癒亭キッチンのお休みが重なったので、梅田でステーキを振舞ってくれるとか。^^
このところ、家人にしてもらうことが多くて、嬉しいけど、どーも気がすまないというか恐縮というか。(ワラ)

幸せは、還元しなくちゃ、徳を損ないますね。^^;
一隅を照らすで、縁に応じ分を尽くして、人に役立つようにしましょう。
本日お問い合わせの東京のMさん、気光パワーシールは症状に合わせた図示を入れて郵送しましたので、
着きましたらお気軽にお電話ください。^^

さて、旅の余韻を味わいつつ、水曜会の料理を用意しましたが、今日のメニューは、
以下の9品ぜよ。(笑)
そこそこ旨いがやき、こじゃんと食べとおせ。^0^

1.牡蠣・豆腐・マイタケ・牛蒡の白味噌合わせ柳川鍋。(龍温泉三陽荘の晩餐の復元アレンジ)
2.地中海レタス、アイちゃんトマト、ミディトマト、ラディッシュの胡麻ドレッシングサラダ。
3.いづみ式厚揚げのステーキ、九条ネギ・おかか乗せ。
4.焼きアジの三昧尽くし。(生アジの一本素焼き、開き干しアジ、アジの片身胡麻焼き)
5.サバの塩焼き。
6.旬の生ワカメの湯通し。
7.手羽先の照り焼き、エリンギのバターガーリック炒め、ターサイ・ウィンナー・豚肉の中華炒めの三種盛り合わせ。
8.手羽先の塩コショウ焼き、ロメインレタスの鶏ダシ炒めの2種盛り合わせ。
9.湯がきいんげんの胡麻醤油浸し。

土佐土産の芋焼酎、壺入りの「竜馬」と沖縄泡盛「龍(たつ)」を用意しました。
パセリの生けたのを辛子マヨネーズで摘まみつつ、龍彌の帰宅とご来客をお待ちしましょう。^^v
百田尚樹氏のボックスは読み終えてしまったので、夏川草介氏の神様のカルテ3でも読みつつ・・

福田 龍博