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地蔵盆の夜、何処も出かけず水曜会。w

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毎年8月23日・24日は、京都の地蔵盆です。
嵯峨野化野(あだしの)念仏寺境内の西院(さい)の河原にまつられている数千体の無縁仏にろうそくを灯す千灯供養が有名ですね。
この指示書作成に多忙な中では、とても行くゆとりはないですが。^^;

五山の送り火の次週に行われる伝統的な民俗行事である「地蔵盆」は、地蔵信仰という宗教的な性格を持ちながらも、町内安全や子どもの健全育成を願う町内の行事として、
時代とともに変化しながら受け継がれ、地域コミュニティの活性化に重要な役割を果たしてきました。

火災や飢饉,疫病の流行等が頻繁に起こり、自らの生活を守るために地域の助け合いが極めて重要であった近世において、
お地蔵さんの祠(ほこら)やその周辺に見られる「町内安全」の文字が物語るように、地域の住民に安心と連帯感を与えてくれる存在としてお地蔵さんは祀られてきました。

明治初期における廃仏毀釈の動きに伴い、一旦は路傍にあるお地蔵さんの撤去が進められました。
市内でも多くのお地蔵さんが撤去されたが、明治の中期以降に土中などから掘り起こされ、「地蔵盆」は復活することとなったのです。

また,昭和の高度経済成長期には、新たに建設された新興住宅地やマンションにおいて、地域の行事として「地蔵盆」が積極的に取り入れられ、住民同士のつながりを深める役割を担ったといいます。
京都では、地蔵尊を祀る寺院が数多あるのは当然ながら、それこそあちこちの辻や公園にもお地蔵さんがいっぱいあります。w

以降、地蔵盆は子どもたちにとって夏休みの最後を飾る行事となり、お地蔵さんを飾り付け、お供えをして祀り、その前で子どもたちが集まり遊ぶというスタイルが一般的です。
また、大人も積極的に参加することで、幅広い世代の交流の場となり、町内の連携や協力体制を強める効果もあります。

地蔵祭では、地蔵のある町内の人々がこの日にかけて地蔵の像を洗い清めて新しい前垂れを着せ、化粧をするなどして飾り付けて、地蔵の前に集って灯籠を立てたり供え物をしたりして祀ります。
地蔵盆の前後には、地蔵の据えられる家や祠の周囲などに、地蔵盆独特の提灯が多く飾られます。
京都では子供が生まれると、その子の名前を書いた提灯を奉納する風習があり、おおむね女子は赤、男子は白で、その子が地蔵盆に参加しているあいだは、毎年飾られます。

地蔵菩薩は、中近世以降、特に子供のの守り神として信仰されるようになりました。
広く知られた伝説によれば、地蔵菩薩が、親より先に亡くなった子供が賽の河原で苦しんでいるのを救うといいますね。
このことから地蔵祭においては特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を祈る習わしになっているのですね。
「地蔵盆」が終わると、祠から移動させたお地蔵さんは元の場所にお返しします。

大都市でありながらも、町の辻々で見かけるこうした光景は京都ならではのものだとか。w
最近は、必ずしも23、24日ではなく、大人の休みに合わせて、その前後の土日に行なうことも多くなってきています。

もう、子供たちは大人になって家を出てますので、地蔵盆とは疎遠になりましたが、24日は元来地蔵菩薩の縁日ですので、明日は家の小さな地蔵尊に手を合わせることにしましょう。w
末っ子の長男、龍彌も早や25歳。^^;
1.先週の木曜日は彼女を連れて来て、私たちと初の飲み歌いを四条大宮寛遊園で行いました。w
「しず」のママ、静香さんの手料理に満足し、会話も弾んで楽しい晩になりました。^^

この辺りの地蔵盆は、町内によってでしょうが、前の土日に行ったようで、今夜は静かな晩になりそうです。
けっこう蒸し暑く、除湿は必須ですが、笑い声で邪を祓い、楽しい晩を過ごしましょう。^^v
オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ。笑声とともに成就あれかし。

時間を駆使し、料理の方は仕上がりました。
翌月の傾向と対策指示書は、顧問先郵送分は、明日発送できる段取りです。
面談並びにカウンセリングは25日からいらしてください。^^;
2.今日の水曜会のメニューは、以下の10品です。
1.水菜とツナ、プチトマトの中華ドレッシングサラダ。
2.いづみ式チーズ挟みはんぺんの卵巻き。
3.いづみ式キムチと野菜の焼きそば。w(私の昼用だったが、食べる間もなかった。^^;)
4.鶏胸肉、キャベツ、赤パプリカ、マイタケのオイスターソース炒め。
5.青瓜の昆布塩一夜漬け。
6.焼き茄子の生姜だし醤油掛け。
7、ニンジン、シメジ入り牛肉玉じゃが。
8.魯山人風「竹虎」(上田のお揚げ焼き、九条ネギ醤油掛け)
9.豆腐の塩胡椒ガーリックオープンオムレツ、トマトソース添え。
10.豚のロースカツ、レタスサラダ添え。

五山送り火の夜、水曜会

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8月16日といえば、何といっても「五山の送り火」が挙げられ、7月の祇園祭と並ぶ夏の風物詩ですね。
誰も弟、典雅(つねまさ)の誕生日を挙げるはずもなく、私も祝ってやったことがありませんが。(笑)

夏の夜空をいろどる五山の送り火ですが、東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、送り火の代名詞のように言われますね。w
よくよく他県の人から「大文字焼き」などと呼ばれますが、京都で言うと「そんなん言わへん。山焼きちゃうで〜。」とヒンシュクを買います。^^;

送り火は昔からとても厳粛な宗教儀礼であり、朝廷や幕府に関係なく、一般庶民によって始められたものです。

「大文字」のほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、夜8時から相前後して点火されます。

これが、京都の五山の送り火ですが、明治時代までは、「い」「蛇」「長刀」などといった文字も存在し、昔は13もの山で送り火が行われていたとも伝えられています。

明治時代には、明治政府の近代化政策によって、祇園祭と送り火の禁止令が出さました。
ヒドい話で、だから新政府は嫌われたのでしょうが、その10年後に祇園祭と送り火は復活しました。
しかし、資金難などを理由に、第二次世界大戦後は五山だけとなってしまったのです。^^;

京都のの行事や祭のほとんどが起源や歴史がはっきりしてるのに、京都の山で送り火を点す風習は、その起源が分かっていません。
庶民が始めた行事なので、公文署などは残ってないですからね。^^;

語り伝えられるのは、3つの説でしょうか。
1.平安初期「空海」説
かつて大文字山のふもとにあった浄土寺が火事になったときに、本尊の阿弥陀仏が山上に飛来して光明を放ったと伝えられています。
この光を弘法大師(空海)が大の字型に改めて火を用いる儀式にしたという説ですが、これは伝説でしょう。w

2.室町中期「足利義政」説
1499年、足利義政が近江の合戦で死亡した息子・義尚の冥福を祈るために、家臣に命じて始めたとの説。
義政の発意により相国寺の横川景三が指導して、義政の家臣芳賀掃部が設計したとしている「山城名跡志」説は、ありそうな話です。
送り火の風習は、仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着したとされていますからね。

しかし、以後の戦国時代にも途切れずずっと庶民の風習になり得たでしょうかね?
義政にもツネマサにも、それだけの徳はなかろうかと。(ワラ)

3.江戸初期「能書家・近衛信尹(このえのぶたか)」説
1662年に刊行された書物「案内者」の中に、「大文字は三藐院殿(近衛信尹)の筆画にて」の記述があるので、現在ではこれが有力視されています。

何はともあれ、今でも、お孫さんを連れて送り火に手を合わせる京都人は多いものです。
龍彌などの若者たちは、故人を偲んだり、先祖に感謝して山の送り火に手を合わせてるか不明ですが。w

そもそも送り火は、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事ですから、厳粛なもの。
祇園祭を陽の祭りとすれば、五山の送り火は陰の風習でしょう。
京都の人にとっては、祇園祭の宵山や巡行はとんと行かないけど、送り火だけは拝むという人の方が多いものです。w

東山の「大文字」は20:00に点火され、それから5分おきに時計と逆回りに、「妙法」、舟形、大北山の左「大文字」、鳥居形と灯されて行きます。
1.最初に点火される東山の「大文字」
2.最後に点火される嵯峨の鳥居形と流し灯籠
わずか1時間足らずの送り火行事ですが、五山をそれぞれに目指して、諸精霊よ、安らかに行ってらっしゃいませ。

家では送り火を炊きますので、必ずしも山の火をお見送りには行きませんが、家から5分足らずの松尾公園へ行くと東山大文字、渡月橋へと歩くと鳥居形と左大文字を見ることができます。
渡月橋では、広沢の池と同じく、精霊流しが行われます。

今夜はその頃、水曜会の宴、酣(たけなわ)でしょうから、玄関とは別途、神棚の灯明に点火して精霊送りとしましょう。w
3.13日の玄関の迎え火

送り火が終われば、盆休みは終わり、京都は23、24日の千灯供養、地蔵盆を迎え、夏が終わり行くのを感じます。
8月も半ばを過ぎますので、庭の夏虫たちと同じく、今年の夏を謳歌しましょう。w

料理も仕上がりましたので、今夕の宴のため、冷やすべきは冷蔵庫に仕舞い、ご来客をお待ちします。
4.今日の水曜会のメニューは、以下の10品です。
1.いづみ式クラゲとキュウリの三杯酢和え。
2.いづみ式野菜炒め。
3.生姜を利かせた鴫茄子の揚げだし。
4.切り干し大根の梅肉和え、削りカツオまぶし。
5.叩きモロヘイヤと釜揚げしらすの麺つゆ和え。
6.豚バラ肉のガーリック塩コショウ、カリカリ炒め、練りパクチー添え。
7.豚ロースと伏見唐辛子の生姜・ニンニク・トマトソース炒め。
8.いづみ式美癒亭キッチン風鶏胸腿肉のニンニク・生姜風味唐揚げ。
9.ハタハタの一夜干しの唐揚げ。
10.京白才菜とお揚げの炊いたん、ラー油掛け。

本日は第2土曜、8月度気の科学体験講座

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昨日、末伏を迎え、三伏の酷暑の候を終えましたが、まだまだ暑い日が続きますねえ。^^;
曇り空だと、京都は盆地のせいで、オニ蒸し暑いのです。w

湿気のある暑い候では水の代謝が悪くなり、身体の浮腫みや湿邪に注意が必要です。
腰や肩、首の筋肉繊維を触ってみて、硬さや凝りがあるならば、冷房や食事の冷えにも注意しましょう。

そうした筋肉の痛みや凝り、心身の倦怠感があるならば、指や掌を使って不調を解消しましょう。
今日の講座では、さほど身体を動かすことなく、5分もかけずに身体を楽にして、凝りや痛みを消す方法をお伝えします。

軟骨や骨には神経がないので痛覚はなく、痛みを感じとるのは神経のある場所である筋肉です。
痛みを感じるときは、必ず筋肉に何かしらの異常があるのです。

この異常は、凝りなどの筋繊維の硬結となって現れています。
筋肉が緊張しているので、血管や神経が圧迫されているため、痛みやしびれが生じているわけです。

したがって、整体して骨盤や骨格を正しい位置に治しても、筋肉の緊張がある限り、痛みは消えないのです。
ゆえに、この原因となっている筋原線維の緊張を解き、柔らかくしてやることが、痛みの解消になるのです。

かといって、痛みのある硬結した筋肉を強く揉んだり、圧したりして緊張を取ることは、反作用が生じてまた元の木阿弥になります。^^;
特別な呼吸や気功技術を使うのではなく、筋膜経路のつながりと脳の反射を活用すれば、誰でも即座に簡単にできる解消法があります。

縁に拠って臨床に取り入れている治療院もありますが、ぜひ多くの人に知っていただきたいものです。
力を入れて揉んだり圧し込んだりせずに、簡単な操作でみるみる筋肉が柔らかくなり、圧痛が消えるのを実感してみてください。

痛み硬結のある患部は、実はそこは作用点であって、黒幕の筋肉のせいで起きていることが多いものです。
オステオパシーではトリガーポイントと言いますが、サボっている筋肉や連絡し反射する筋肉を刺激して、硬くなった筋肉を柔らかくよみがえらせましょう。

誘導動作と筋筋膜のつながりで原因を解消するテクニックは面白いもので、首の動きや体幹の動きが即座に軽く大きく動かせるようになります。
例えば大殿筋や大腿筋膜張筋を押圧すると体前屈や後方進展が容易になり、肩甲骨下筋群を押圧すると首や体の旋回や側屈が容易になります。

また、慢性的な疲労や、だる重い体感が続くのは、副腎疲労が多いものです。
副交感神経、自律神経を良く働かせ、ホルモン分泌を良くする仙骨ー腎臓操作法を体験しましょう。
気持ち良い揺らぎで、仙腸関節と脊椎を整え、神経伝達システムを整える法も快いものです。

脳の反射を使えば、力が入らなかったり上がらない腕、痛む肩や膝などを即座に良くする反対側緊張抜長法も面白いものです。
筋膜のせいで起きてる身体のモーションブロックを即座に治す法もぜひ体験してください。

ヒーリングと気功の後は、寝転がっての四肢調整と気功法のリラクゼーション。
そのまま、愛宕(おたぎ)念仏寺のヒーリングサウンドを聞きながら、瞑想を楽しみましょう。

講座を終えれば、例によって会場をこちらに移し、無料懇親会で盛り上がりましょう。w
料理の方も完成しました。^^v
今夕の懇親会メニューは、以下の13品です。
1. 冬瓜、セロリ、ズッキーニなど夏野菜のブリーンカレー。
2.ゴーヤ、モヤシ、ピーマン、ホワイトブナピー、卵のナムプラー・チャンプルー。
3.泉州水茄子の一夜漬け。
4.京青瓜の一夜だし漬け。
5.赤パプリカとズッキーニのピクルス。
6.ミニ胡瓜ラリーノとプチトマトの和風だしピクルス。
7.鶏胸肉の生ハム、辛子とマスタードを添えて。
8.凍らせ木綿豆腐の生姜竜田揚げ。
9.長茄子と豚肉の郡上味噌炒め。
10.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、ヒマラヤ紅塩か麺つゆで。
11.万願寺唐辛子と京揚げの炊いたん、冷やして食べましょ。w
12.揚げ茄子の生姜そばつゆ浸し、九条ネギを散らして。
13.丸ごと玉ネギの豚玉炊き。

行事終え、次の行事に臨み、ご縁一入(ひとしお )水曜会

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昨日は台風一過で京都は青空となりましたが、気温は高く暑かったですね。^^;
11日の末伏までは酷暑の候で、今日も典型的な夏空ですが、35℃で暑いことです。
7日の立秋付近からは、朝方に涼しい風が吹きますが、それでも残暑は厳しいようですね。

先週土曜日の洋さんを偲ぶ会には、仙台などの遠方からも知人が駆け付けてくれ、40名ほどの盛況でした。
洋さんの奥さん、美枝子さんとも20年ぶりに会えたし、弟の康ちゃんともしばらくぶりの歓談ができました。^^

9割ほどが高雄病院で拳技を教えたメンバーでしたが、その時代はさまざまで懐かしい顔ぶればかり。
会を企画し、骨折りしてくれた達明君には、心から感謝しています。

寡黙な薬剤師学生だった佐藤のキミちゃん、八極拳を好んだツムラのMR宗形さんとはその後飲み直し。w
洋さんの思い出話などを語りつつ、美癒亭キッチンで9時過ぎまで、楽しい時間が過ごせましたよ。^^

日曜日は、愛宕念仏寺にて、一行4名の瞑想実習をしました。
西村住職のご好意で、拝観料無料でのゆったりとした非日常の時間が味わえました。^^

1.五百羅漢立ち並ぶ境内から、火除け地蔵堂を望んで。
2.緑なす境内に佇む五百羅漢と触れ愛観音堂。
3.本堂の十一面千手観世音菩薩立像。

渡月橋付近は観光客にはチリチリと太陽が照り付け暑いのですが、奥嵯峨巡りの終点、愛宕念仏寺は閑寂、かつ涼しく過ごしやすいのです。
例によって雨にも遭わず、帰宅しての直来の間は強い風雨がありましたが、お開きの際には止んでましたね。w

ご住職西村光栄師のニューアルバム「ASTERISM」を購入しましたが、またしてもおまけに「MACROCITY」を戴いたので、12日の気の講座で活用させていただきましょう。
第2土曜の12日は8月度の気の講座を開催しますが、不調の解消や臨床に役立つヒーリング法と気功、瞑想についてまた充実した時間を味わいたいものです。

人間関係には時間と距離の相関関係があるものですが、縁の妙は、時間も距離も超えたものがありますね。
触れ合う時間や知遇を得てからの年月の多寡でなく、縁の浅深は心にある思い出の質量に似たものがあります。
この世に在る限り、今を生き、ご縁に応じて分を尽くしたいものです。

昔、曹洞宗から学んだことですが、「縁」とは必然であり、与えられたものということです。
「縁」というと何か特別の出会いや出来事を思い浮かべる人も多いかと思いますが、実は毎日の生活のすべてが縁です。

この時代に、この親から生まれたことも必然、今、自分が遭う事象もすべて必然。
その必然の縁に対して、如何に対応するかが選択の縁です。
人生は、対応し選択する縁の連続で、必然的な結果を招くものですね。

必然の縁には好ましいものもあれば、好ましくないものもあります。
然るに、好ましい縁であっても扱いによっては悪い結果を招くし、悪い縁であっても意識的対応と選択によっては、良い結果をもたらすこともできるでしょう。

良い縁だけが与えられる人生もなく、逆に悪い縁だけが与えられる人生もなく、縁に恵まれた人というのは、その縁に正しく対応し選択した人なのでしょう。
恋愛や縁談でも、陰陽の理が働くもので、悪縁をきちんと切らねば良縁は訪れず、終わった縁に執着していても良縁は訪れないものです。
仏教は心のあり方の教えですが、道理のもとに心を豊かにして、良き選択の縁を活かして行きたいものですね。

道元禅師は「よろずの存在がそのまま心である。三界はただ心である。」と「正法眼蔵に示されました。
この意味は、「存在のそれ自体が心である」ということです。

さらに、「心とは、一心一切法、一切法一心である。」と示されています。
この意味は、「心が即ち一切の存在であり、一切の存在が即ち心である」という意味です。

むちゃ簡潔に要するに、人生、すべては心のありようよ。w
仏教、特に禅宗は不立文字(ふりゅうもんじ)で、文字を読めば解るというものではなく、読んでもよく分からない難解な言葉が多いですね。^^;

不思議という言葉は、元来、仏教用語である「不可思議(ふかしぎ・思議すべからず)」の略語です。
「不可思議」 は、仏や菩薩の神通力や行為のように、言葉に表すことも思いはかることもできない 境地を意味するのですが、 転じて、人間の判断力では及ばないことを意味するようになり、さらに常識では理解できないことを表すようになりました。

縁も不思議なものですが、縁が必然であり、その対応と選択が次の必然の因縁生起と因果だと考えれば・・・
人生に不思議なし、されど人生そのものすべてが不思議なり、かもしれませんね。w

13日に迎え火、16日に送り火を控えて、スーパーでもどこでもお盆準備のシーズンですが、先祖や故人の供養を通じて、こうしたことを考えてしまう今日この頃です。w
著作の原稿、一向に遅れたままですが。(自爆)

何はともあれ、本日は水曜会。w
月は十六夜(いざよい)、今宵、いざ酔いに来ませんか?(笑)
明日10日は己巳の日で、弁財天供養日ですので、浴酒供、献卵供で礼拝供養の前夜祭、卵料理で酒を浴びるとしましょうか?(ワラ)

だし巻きや天婦羅などは、今日び、いづみの方が上手くなってるので任せていますが、ついでにと言っては酢の物などを追加されます。^^;
野菜から食べることも既に習い性になりましたが、縁に拠って、習慣もまた変わって行くことですね。w

さて、早々に準備を終えて、ご来客をお待ちしましょう。^^v
今日のメニューは、以下の11品です。
5−1.いづみ式もずくとキュウリのレモン汁たっぷり三杯酢。
2.いづみ式もやしと小松菜のナムル。
3.レタス、新玉ネギ、プチトマトのサラダ、手作りポン酢で。
4.いづみ式だし巻き。
5.ズッキーニ、玉ネギ、小松菜入り酢豚。
6.シイタケと京揚げのしっぽく煮、冷やして食べましょ。w。
7.新男爵芋のチーズ焼き。
8.ズッキーニ、玉ネギ、ニンジン、キノコ入りグリーンカレー。
9.長茄子の南蛮炒め、九条ネギ散らし。
10.空心菜のガーリック、ソーセージ炒め。
11.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、ヒマラヤの紅塩か麺つゆで。

8月入り、夜を楽しく、水曜会

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毎日蒸し暑い日が続いていますが、7日の立秋にはせめて早朝にでも、秋の気は立つのでしょうか?^^;
立秋前日までが夏の土用ですが、6日は土用の二の丑ですね。
ウナギに限らず、玄気を補い、元気に活動したいものです。w

この日は一部会員さんのニーズで、奥嵯峨の静かな寺社などを巡っての瞑想実習の予定があります。
自然の揺らぎと同調したり、神仏と対面して、非日常を楽しみましょう。^^
奥嵯峨から清滝巡りを終えたら、直来(なおらい)でお施餓鬼としましょう。(笑)

前日5日には「江部洋一郎先生を偲ぶ会」があるので、洋さんの供養も怠りなく。w
ツムラや高雄病院の元弟子たちともずいぶん経ったので、会うことが楽しみです。
都合のつく旧知の縁とは、その後、東山三条の美癒亭キッチンで、よもやまの思い出話がしたいものです。

8月に入ると京都では、東山高台寺の夜の特別拝観が始まり、5日は醍醐寺の万灯会があります。
立秋の7日からが申月に入りますが、この日から4日間、六道珍皇寺で六道参りが催されます。
この世とあの世の境とされる六道珍皇寺で行われる先祖迎えの儀式で、観るだけでも京都の風習に触れることができますね。

東山の清水寺でも、9日から16日に千日詣・宵参りが行われます。
この期間は、夏の千日詣と呼ばれ、1日のお参りで千日分のご利益があるといわれる観音さまの最大の功徳日です。

この期間は11時と20時に法要が営まれ、夜の特別拝観と、本尊ご宝前での献灯ができます。
音羽山を背景に、舞台造の本堂が宵に浮かび上がるのは絶景だし、本尊の十一面千手観音が素晴らしいですね。

立秋以降は、あちこちで万灯会やお施餓鬼供養が行われ、16日の五山の送り火が京都のお盆行事のクライマックスになります。
16日には、嵐山の渡月橋でも、嵯峨野の広沢の池でも、灯籠流しが行われます。

東京など一部地域では、新のお盆である7月13〜16日にお盆を迎えることが多いですが、
一般的に「お盆休み」と呼ばれる時期は、「旧のお盆」や「月遅れのお盆」である8月13〜16日をさしています。

「お盆」という言葉は、正しくは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。
もともと日本には、ご先祖を神様として崇拝する風習があり、それが仏教の「盂蘭盆」と混ざって今の形になったものです。

昔からお盆には、墓参りや菩提寺参り、盆行事などに帰郷する風習がありますが、
迎え火で故人や祖霊を迎え、送り火で見送る日本の風習はゆかしいものですね。

今在ることを感謝して、先祖や故人を偲ぶことも、たまには大事なことですね。
また、万灯会や夜の特別拝観も幽玄の美があり、夜の寺院を遊行するのも良いもんです。w

夏は夜、月の頃はさらなりと清少納言は記しましたが、春秋の夜は冷え、冬の夜はさらに寒く、夏に夜遊びしなくてどーする?(笑)
顎を割った龍彌も仕事とジムに復帰したので、彼女同行で飲み歌いに誘ってやりましょう。w

さて、本日は8月最初の水曜会です。
蒸し暑いので、冷やすべきは冷やし、傷まないよう冷蔵庫に入れておくため、早目に料理を仕上げました。w

夏の夜を、楽しく過ごしましょう。^^v
今日のメニューは、以下の11品です。
1.豆苗、緑豆もやし、ニラのナムル。
2.水菜とツナのポン酢・マヨネーズ・黒胡椒・オリーブオイルマリネ。
3.鶏の胸肉生ハム、ヨーグルト・辛子・マヨネーズドレッシングで。
4.牛スジのドテ焼き煮込み。
5.赤ズイキの乾煎り、甘酢ゴマ和え。
6.長崎男爵芋のチーズ焼き。
7.ホワイトブナピー、シイタケ、京揚げの炊いたん、冷やして食べよっ。♪
8.荒刻み茄子の一夜だし漬け。
9.粗挽きミンチ、エリンギ、シイタケ、マイタケ、タモギダケの郡上味噌炒め。
10.刻み丸ハム、鶏皮、キャベツ、ニンジン、ゴーヤ、小松菜、シイタケの七宝菜。
11.サバの生姜煮。

7月の納め、土用の最中、水曜会

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毎日、京都も蒸し暑い日が続いてますが、24日に八専に入り、8月4日の八専終りまでは暦の上では雨降り期間。w
昨日は未明と夕刻、夜にも雨が降ったので、小雨の一時降りでしたが、今朝は涼しい風が吹いて心地良いです。^^

今日は青空が広がってますが、昨日までは、京都盆地は空一面の厚い雲で蓋され、真夏の太陽が照り付けますので、天日のオーブン状態。w
風が凪げば、そりゃ蒸し暑いわけですわね。^^;

24日に祇園祭は、後祭の山鉾巡行・花傘巡行、夜には還幸祭(神輿渡御)を終えました。
正午の人出は7万5千人だったとのことですが、前祭に比べるとはるかに少ないものの、さぞや暑かったことでしょう。w

昨日の25日は土用の丑の日でしたね。
うな重を昼に食べましたが、国産うなぎは高かった。。けど、いづみ曰くに、外食に比べたら安いものですよね。w

冬に培った玄気が枯渇する夏、玄気のある黒いもの、冬の土用の丑月にちなんで「う」のつくものを摂るのが夏の土用の行事です。
けれど、例えば京都には、土用の丑の日には、寺院の行事も有名なものがあります。

親友だった洋さんが眠る(本人は眠っとりゃせんし、居らんもんねと言いそうですがw)西賀茂の神光寺では、「きゅうり封じ」の行事があります。
弘法大師がきゅうりに諸病を封じ、大日如来に病気平癒を祈願したことにちなんで、永年に亘って行われています。
名前と数え年を書いた半紙できゅうりを包み、厄病除けの祈祷を受け、体の悪い部分をなでた後、持ち帰って土に埋めるか神光院境内のきゅうり塚に納めれば病が消えるとされています。

土用の丑の日の「きゅうり封じ」は、神光院の他では、私の知る限りでは、御室の仁和寺の横にある蓮華寺でも催されます。

京都の土用の丑の日行事といえば、鹿ケ谷の安楽寺でも、かぼちゃ供養がありますね。
江戸時代の真空上人が「土用に鹿ヶ谷かぼちゃを食べると中風にならない」という霊夢を見て始めたといわれている、中風除け祈願の行事です。
当日は仏前にかぼちゃが供えられ、お参りした人はかぼちゃの御接待を受けられるとか。

かぼちゃは古来から「南瓜」と書く通り、きゅうり(胡瓜)、すいか(西瓜)、冬瓜、苦瓜とともに瓜の仲間で、夏が旬の野菜です。
瓜の仲間は、水分やカリウムが豊富で、体内の余分な熱を冷ます効果があります。
カリウムには、体内の塩分や水分量を調整する作用があり、むくみや高血圧の防止効果もありますね。

「う」のつくもの、瓜の類には、実は夏場に多い脳梗塞や心筋梗塞の防止効果もあり、土用の期間にはぜひとも摂りたい食材ですね。

「う」がつくといえば、梅干しも夏場に摂りたい食品ですね。
昔から、「番茶、梅干し、医者要らず」とか、「梅はその日の難逃れ」などと言われてきました。

梅干しには豊富なクエン酸が含まれており、疲労の防止や回復に効果があります。
また、リンゴ酸やコハク酸も併せ持ちますので、夏バテ防止にはもってこいです。^^
梅の酸味は、消化酵素の分泌を促し、食欲不振の解消とともに消化吸収を助ける作用もあります。

近年の研究では、ピロリ菌の抑制、高血圧の抑制、脂肪燃焼効果もあることが解っています。
ちなみに、うなぎと梅干しの食い合わせは、実は迷信で、むしろ身体に良いことも知られていますね。

「う」がつくものついでに、うどんを挙げるなら、冷やしうどんを梅肉和えで食べるのも良いですね。
うどんやご飯のでんぷん類は熱いものでなく、冷えたのを食べるとダイエット効果もありますから。w

とはいえ、あまり冷たいものを多く飲食すると、身体を冷やしすぎるだけでなく、胃や消化器を傷めることになります。
土用は元来、「土旺用事」の略で、土を休め、犯さないことが大事とされてきました。
土気は内臓では脾・胃の気で、消化吸収の機能を指しますので、土用の期間は消化・吸収力を高める食事を心がけましょう。

炎暑との適応、夏バテの防止だけでなく、季節は移ろって行きますので、持病のある人は先んじて手立てすることが効果的です。
中医学では、「冬病夏治」という治療方法があります。
これは、冬、陽気が足りず、寒くなると出やすい病気は、夏の陽気を利用しながら、治療していくと効果があるという意味です。

例えば、慢性気管支炎、喘息、リウマチ、過敏性大腸炎などの慢性病治療には、夏こそ根治を図る最高の季節です。
発酵食品で腸内環境を整え、オクラや山芋などムチンのネバネバ食材で粘膜を強化することもその一法です。
経絡では、手の列缺と足の照海を結び、肺・大腸の気をよく通したり、関節などの痛みにはトリガーとなる筋・筋膜を緩めることが効果的です。

さて、7月最後の水曜会、料理を調えてから、散髪を済ませてご来客を待ちましょう。w
明日は長女夫婦と飲み歌いの予定があり、必然的に外食となりますので、料理のお持ち帰りも歓迎いたします。(笑)

今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、新玉ネギ、ゴーヤ、カニカマのサラダ。手作りレモンドレッシングで。
2.もずく、ワカメ、キュウリの三杯酢和え。
3.キュウリの短冊、梅干し・羅漢果・料理酒の梅肉和えで。
4.モクモクファームのハム、炒り卵のゴーヤチャンプルー。
5.ズッキーニの鷹の爪入り胡麻油・醤油・鶏ガラだしナムル。
6.エリンギ、マイタケ、シイタケ、エモギダケ、丹波シメジの茸の祭り木こり味噌炒め。
7.ヒジキ、シイタケ、エノキダケ、蒸し大豆の胡麻油炒り煮。
8.万願寺とちりめんじゃこの実山椒炒め。
9.冬瓜、人参のすりおろし生姜入りとろみ餡。
10.豚肉、万願寺、茄子の味噌炒め。
11.鶏のレバニラ、オイスターソース炒め。

祇園前祭を終え、土用に入り、後祭を控えて水曜 会

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一昨日17日に祇園祭の前祭(さきまつり)は、山鉾23基の巡行を終えました。
16日の宵山の人出は32万人でしたが、あの人混みを楽しめる気力・体力はもはやないです。^^;
私らは賑わうその刻には、四条大宮の寛遊園で飲み歌いしてましたが。w

後祭(あとまつり)は21日から23日で、山鉾10基の巡行は24日です。
例年、前祭の宵山の人出は20万人を超えますが、後祭の人出は1日に1万人をわずかに超える程度です。
後祭は2014年に50年ぶりに復活したものですが、「後の祭り」の語源とも言われるもので、昔からそんなには賑わわないものです。w

歩行者天国はなく、屋台も出ずですが、 京都芸術センター グラウンド(中京区室町通錦小路上る東側)などで10店舗ほどエコ屋台は出ます。
昨年は、エコ屋台村に15,000人を超える来場者が訪れ、45Lごみ袋で約120袋分の減量効果があったとか。

24日は、山鉾巡行とともに「花傘巡行」が行われますし、あまりな混雑はないので、山鉾に登ったり、写真を撮るには便宜が良いかも。
山や鉾で販売される粽や護符には、通常の厄除けのほか、由来に合わせた色々なご利益があります。
自分に合ったご利益を目当てに、山鉾めぐりに行く人も多いそうですよ。w

ちなみに後祭の山鉾ですが、一部ご紹介しておきましょう。
役行者山:疫病除け・交通安全 ・安産
鈴鹿山:盗難除け・安産
八幡山:夜泣き封じ・子供の健康・夫婦円満
黒主山:泥棒・悪事除け
浄妙山:勝運向上
鯉山:立身出世・開運・家内安全
霰天神山:雷除け、火災除け

ああ、そういえば、今年は粽(ちまき)をもらってないなあ。^^;
祇園祭のちまきは食べ物ではなく、食えませんが、笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。w
毎年祇園祭のときにだけ各山鉾のお会所や八坂神社で販売され、京都では多くの人がこれを買い求め一年間玄関先に飾ります。

昔、蘇民将来という男の家に、旅人に身をやつした牛頭天王(スサノオノミコト)が訪ねてきて、一夜の宿を求めました。
蘇民は貧乏でしたが、それでも手厚くもてなします。
牛頭天王はその心遣いに大変喜んで、そのお礼に「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう。目印に腰に茅の輪をつけていなさい」言い残して去っていきました。
そのお陰で後に疫病が流行った際も、蘇民の一族は 生き残り繁栄したということです。

このときの護符になった茅の輪は「茅」を束ねて「巻」いたものです。
そこで「茅巻(ちまき)」と呼ばれるようになり、それを同じ発音の「粽(ちまき)」と音を担いで、現在のような束状の粽が厄除けのお守りとして作られるようになりました。

食べ物の粽は、端午の節句の縁起食ですが、関東では柏餅が主流とか。
5月5日にちまきを食べる習慣は、中国の屈原の故事に由来し、邪鬼を祓うものとされます。
柏餅を関東で食べるようになったのは江戸時代からで、柏の葉の特性にちなみ、家系が絶えない、子孫繁栄を願った縁起食です。

縁起食といえば、今日19日からは夏の土用に入り、スーパーでもウナギやシジミが売り出されていました。
25日が丑の日で、江戸時代、当時は夏場にあまり売れなかったウナギを平賀源内が宣伝したことからポピュラーな習慣になったようです。
本来は冬が、鰻に脂の乗った時期なのですが。w

夏の土用は、古来から縁起食としては、「う」のつくもの、黒いものを食べることが風習でした。
陰陽五行の理に基づいて、夏場に、枯渇した冬の気を摂り入れることがその事由です。
冬の玄気は黒ですから黒いもの、冬の土用は丑月ですから丑にちなんで「う」のつくものが縁起食というわけです。

欠けたるは補うことが気の運用ですから、ウナギに拘らず、蜆、黒豆、ヒジキ、椎茸など黒いものを補いましょう。w
国産ウナギは高いし、中国産ウナギは食の安全性が信用しきれないですからね。^^;

丑にちなむなら牛でもいいし、「う」のつくものなら卯の花(おから)でも、瓜でも、うどんでも、縁起良ければそれでよし。(笑)
幸い、四条の業務スーパーで国産牛が安く入手できたので、今夜はこれをメインにして、黒いものも補いましょう。^^

明け方に降った雨は上がって、蒸し暑い日ですので、冷えてさっぱりしたものもいいですね。
冷蔵庫で冷やすものもありますので、予約がないのを幸いにw、早目に料理を仕上げました。
今日の土用の入り、水曜会のメニューは以下の10品です。
1.サニーレタス、新玉ネギ、プチトマトのサラダ、いづみ式胡麻ドレッシングで。
2.鶏の胸肉手作りハム、ワサビ・マヨネーズ・醤油・ヨーグルトドレッシングで。
3.サバの味噌煮。
4.万願寺唐辛子と京揚げの炊いたん、つめたく冷やして。
5.ヒラタケ、シイタケ、刻み揚げのしっぽく。
6.ヒジキ、蒸し大豆、ホワイトブナピー、胡麻の煎り煮。
7.紀州の梅干し。w
8.湯がきブロッコリー、マヨネーズか手作りドレッシングで。
9.丸ごと玉ネギ、シイタケ入り肉じゃが。
10.手羽元と冬瓜のスープカレー。

本日、三伏の候に入り、猛暑に対抗して水曜会。 w

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今日から、三伏の候ですね。
由緒正しく暑中見舞いなどを書く際に使う言葉ですが、最近ではあまり見かけなくなったような?^^;

今年は、7月12日に夏至後3度目の庚の日を迎えて初伏となり、三伏の候に入ります。
中伏は7月22日ですが、立秋後の最初の庚の日、8月11日が末伏で、この間が三伏の候ですが、暑さマックスの時期となります。

三伏の日は、中国では長白山人参の入った鍋、韓国では参鶏湯(サムゲタン)を食べるという習慣があります。
また赤犬を食べるという習慣もありますが、現代では動物愛護が叫ばれて、中国・韓国ともに廃れてきてはいるようですね。w

一年で最も陽気が盛んになる季節ですが、体内では陽気が発散しすぎて、逆に陽気不足になりがちです。
こんなときに冷たいものをドンドン飲食していたら、体内の陽気は益々衰え、元気を欠いてしまいます。^^;

夏は五行で火性ですので、火剋金で金気を犯すので、庚の金陽の日が三伏の凶日とされてきたのです。
来たるべき秋の金性は冷涼の気ですが、夏の猛暑がそれを剋して、秋の実りを妨げる日という意味合いですね。

五行では、金は肺や大腸と対応していますので、金の活動が抑えられると、こうした内臓にも悪影響を与えることになります。
昔と違ってクーラーの利いた生活では、金気が侵されると余計に気管支や呼吸器、大腸などが傷みますので注意が必要ですね。

古来からは、建築・種まき・療養・遠行・男女の和合など、全て慎むべき日とされていました。w
現代では、一般にはあまりこうした禁忌は気にされてないですね。

しかし、猛暑で夏バテしないように、あまり腹部などを冷やさないことと、暑気をしのぐ滋養のあるものを摂ることは大事かと思います。
その意味で、土用や三伏などの季節の要となる期間や期日に、風習食や縁起食を摂るのは効果的でしょう。

昨日は高雄病院で月例検診があったので、丸太町の万代スーパーに寄ったところ、素麺瓜と冬瓜が安く入手できました。
青瓜、冬瓜、胡瓜などの瓜類は、熱を冷ます冷性の性質がありますが、片栗粉を用いたり、温かいスープに入れるなどするのがバランスが取れていいですよ。

素麺瓜で温かいスープを作り、別途、冬瓜は片栗粉を使って、冷製とろみ餡に仕上げましょう。^^
ナスも旬ですが、食べ過ぎると身体を冷やすので、生姜を用いて熱を加えるのが良いですね。

今回は、肝数値↑、中性脂肪値↓の検査結果でしたが、不調などの自覚症状がないのが困ったもんです。w
そこらも考慮に入れて、肝の気を補うべく、五行の木気は五味では酸味に当たりますので、食事に酢も補うことにしましょう。
中性脂肪値をさらに落とすべく、でんぷん・糖質は控えめに、青魚も食べるのが良いですね。

さて、料理の方も出来上がりましたので、アップして冷やすべきは冷やしておきましょう。
今日のメニューは、以下の9品です。
1.いづみ式レタス、玉ネギ、プチトマトと生ハムのサラダ、柚子ドレッシングで。
2.サワラのタタキ、詮議地大根と大葉をツマに、生姜ポン酢で。
3.水菜とツナのエゴマオイルと2種の酢を使ったマリネ。
4.黄ズッキーニ、鶏胸肉、空芯菜のワインビネガー・味醂・塩コショウ炒め。
5.万願寺唐辛子の焼いたん、削りカツオ・醤油掛け。
6.冬瓜の和風とろみ餡。
7.そうめん瓜と京揚げの炊いたん。
8.身欠きニシンと揚げ茄子の生姜入り炊き合わせ。
9.サバの味噌煮込み。

本日は、7月度気の科学体験講座

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梅雨といっても、夕立のような雨が暫し降るだけで、連日30度を超えて蒸し暑い日が続いてますね。^^;
祇園ばやしの音とともに、10日からは迎え提灯や山鉾の組み立てが始まり、祇園祭とともに京都は梅雨明けになる運びです。

今日は第2土曜日に当たり、7月度の気の科学体験講座を開催します。
講座では、難しい理論よりも、すごい簡単、効果的で、即座に実感し、会得できる方法が望まれますね。^^

誰がやっても、身体の可動域が大きく軽くなり、痛みや凝りが即座に消えることを体験してもらえればと思います。

今日の講座では、気の通路「経絡」と筋・筋膜の関連性に着目して気づいた研究結果をお伝えします。
体験、実践を重んじますので、基礎的な筋筋膜のことについては、予めこのお知らせで述べておきましょう。

筋肉は、筋膜という薄い組織膜に包み込まれています。
筋膜に包まれた筋肉は、さらにグループごとに筋膜に包まれています。

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体に張り巡らされ、表層から深層まで立体的に包み込むため、組織を支える第二の骨格であるといわれています。
筋膜は筋全体を覆っている最外層の筋外膜、いくつかの筋線維を束ねて覆っている筋周膜、さらに筋線維1本1本を包む筋内膜との3種類に分けられます。

この筋膜は柔らかい組織なので、委縮・癒着(からまったり、くっついてしまうこと)しやすい特徴があります。
この筋膜の委縮や癒着が時にコリや痛みを招き、筋肉の柔軟性を損なう原因になります。

筋膜自身はコラーゲンでできており、85%が水分です。
水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業(パソコンやデスクワークなど)、筋肉の柔軟性の低下などにより、筋膜同士が癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまいます。

筋膜は全身を覆っている組織です。
例えば、腰や背中に痛みやコリのある方は、おしりやふともも、股関節部位などの「痛みのある部分の繋がり」の筋膜をリリースすることによって、症状を改善することができます。
肩などの痛みなども同様で、肩や首、腕やわきの下などの筋膜をリリースすることによって、改善することができます。

軽い癒着は、先ず押圧して、揺らすことやパッと放すことによって解消します。
かなり強い癒着は、圧すと痛むため、その部分と繋がっててあまり痛まない部分を押圧と揺らぎによって解消できます。

脳神経の反射を利用した、反対側緊張抜長法やモーションブロックリリースを使うと、より早く効果が出ることも発見できました。
経絡とも筋筋膜は関連してるので、応用範囲が広いものです。^^

懇親会では、いつもの食事よりも、ちょっと変わった料理が好まれますね。w
チェンマイの土産話とともに、タイの料理も味わっていただきましょう。

本日の懇親会メニューは、以下の11品です。
1.豚の冷しゃぶとサニーレタスのサラダ、いづみ式胡麻ドレッシングで。
2.豆苗と緑豆もやしのナムル。
3.青瓜の昆布・塩一夜漬け。
4.プチトマト、ズッキーニ、赤・黄パプリカの和風だしピクルス。
5.水菜、ツナ、スィートコーンのオリーブオイル・ペッパーサラダ。
6.鶏胸肉の手作り柔らかハム、いづみ式胡麻マヨドレッシングで。
7.刻み厚揚げとカボチャのバイ貝だしナムプラー含め煮。
8.シメジと椎茸の朴葉味噌焼き。
9.ネギ納豆の揚げ包み焼き。
10.京都産包菜(空芯菜)のタイ式ニンニク炒め、パックブン・ファイデーン。
11.マッサマンカレー(丸ごと玉ネギ、ニンジン、エリンギ、メークイン入り)。

試合で下顎骨骨折した龍彌は手術を終え、ご心配をかけましたが、今日無事退院になりました。
顧問先から送ってもらった治打撲一方の効き目は抜群で、京大病院の口腔外科では驚異的な回復と話題になったとか。w
通院中も忘れずに飲んで、プレートが外れたら、彼女と一緒に食事に連れてってやることにします。

3日後に気の講座、1か月後に洋さんを偲ぶ会を 控えて、本日は水曜会

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今週の土曜は第2土曜につき、7月度の気の科学体験講座の開催があります。
内容と組み立てを吟味して、首や肩、腰や全身の運動可動域が即座に改善したり、筋繊維の硬結や痛みが即消える方法をお伝えしましょう。

痛みや運動障害を根治するには、硬結や痛みの出る部分を直接ほぐしても効果は薄いですね。^^;
オステオパシーではトリガーポイントといいますが、その黒幕を筋筋膜のつながりから捉えて施術することが効果的です。

肩の障害の黒幕は、大胸筋と広背筋にあることが多く、掴むだけの操作法で、抵抗なく腕が上がるものです。
体幹の回旋不具合の黒幕は、肩甲骨下筋群にあり、圧すだけの操作で、腰が回旋しやすくなります。
首や体幹の後屈の不具合、腰痛の黒幕は、臀筋とアキレス腱にあり、ある操作で痛みも消え、腰が動かしやすくなります。
膝痛の黒幕は、斜腹筋と仙腸関節にあり、膝を弄るのではなく、ここを操作して膝の痛みを取りましょう。

ジンクパターンによる首と腰の連動を活用したヒーリング法も、臨床効果の高いものです。
抜長法で運動誘導電位を活用した脳神経システムの修復、不具合ある部分を触らず反対側を操作するVIM法も、今まで力が入らなかった部分が即座に機能を回復するのが実感できます。

脊髄と脳神経システムを修復する気持ちいいDRT法は、身体の歪みの修正だけでなく、副交感神経に働きかけ、慢性疲労や副腎疲労も回復できるものです。
身体の筋膜の張力に着目して、脳反射を活用し、筋膜のモーションブロックを解除する方法も、大変効果的なヒーリング法です。

凄い、簡単、効果的なヒーリング法を体験して、ご自身やご家族に、また治療の臨床に役立ててください。
経絡を経穴や線上で捉えるだけでなく、筋繊維や脊髄神経とも捉え直してみると、役立つ発見がありますね。^^

講座の一日前、明後日の金曜は七夕祭りですね。
およそ多くのご利益ある神社は、祀りあげられた神々がこの世で満たされなかった願いを聞き届けるケースが多いものですが、牽牛と織姫も年に一度の逢瀬が叶うと良いですね。
文に託し、短冊に祈りを込めて、逢いたい人と逢えますように。

世を去った人に会うことはできないものですが、せめて故人を偲んで、良き思い出が、残った者にも生きる力となるといいですね。
新暦の文月ですが、弟子達明君から、「江部洋一郎先生を偲ぶ会のご案内」が届きました。

「洋さんのご逝去に伴ない、一緒に遊んだ仲間の集まりを企画しました。
弟の康二先生に洋さんの最期をお話しいただいた後、みんなで思い出話をする会です。
よろしければ、平服でご参加ください。
思い出の写真等があれば、ご持参いただけると幸いです。
会場設定の関係上、7月15日までにご返信をお願いします。」

日時は8月5日、13:30〜16:00で、遅刻・早引きOK.
場所は二条城の東側、ANAクラウンプラザホテル京都です。
費用は7500円ですが、参加人数によって変動、軽食とソフトドリンクを用意するとか。

康ちゃんともご無沙汰してたし、遠く地方へ拡散した仲間や弟子とも会えるといいな。
会は適時過ごした上で、洋さんも一度来てくれた美癒亭キッチンへでも、直会に飲みに出かけることにしましょう。w

さて、本日は7月最初の水曜会。
蒸し暑い日が続いていますが、良い気を養い、本格的な猛暑に備えましょう。

夕刻4時のカウンセリングが終わったら、そのまま開宴の運びとなります。w
午後の仕事がギチギチなので、用意は午の刻に調えました。
今日のメニューは以下の11品です。
1.タコとキュウリの辛子胡麻酢白味噌和え。
2.黄・赤パプリカ、ズッキーニ、プチトマトの和風だしピクルス。
3.京揚げと万願寺唐辛子の冷やしだし汁。
4.冷製葛きりと椎茸の煮込み。
5.いづみ式豆苗とモヤシの胡麻掛けナムル。
6.豚ロースのさっぱり煮。
7.セロリ葉と牛肉のオイスターソース炒め。
8.鮎の田楽串焼き。
9.鶏の胸肉の手作りハム、黄・赤のミディトマトを添えて。
10.焼き茄子のだし浸し山芋流し。
11.セロリ、ニンジン、新ジャガ、玉ネギ、キノコ入り暑気を取るカレー。