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旅の整理、その2ドイツでの飲食

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1.ホテルの朝食はビュッフェ式。パン・コーナーには多様な焼きたてドイツパンが。
2.ハムやチーズも種類が多く、色々とパンに合わせて楽しめます。(ああ、糖尿病のことを忘れそう。自爆!)
3.ドイツ料理の一品は一皿で出てきますが、量が多いですね。ビールは色んな種類があって楽しめます。^^
 複数の人と食べに行って、シェアするのも楽しみです。
4.春で、アスパラが出て来ましたと笑う、重治朗君。
 この季節、ホントに緑の野菜は無く、付き合せはポテトかラビオリかがほとんどでした。^^;
5.ケルシュとピルスナーのビールを楽しみにビア・ホールへ。
 ターキー(七面鳥)のクリームソース料理を注文したところ、肉はわずかでほとんどがラビオリだった。^^;
 「先生、食べないんですか?」「重治朗、食べてよ。洋さんから、でんぷんはドクターストップなのだ。」
 ホントは、痛風の併発のため、ビールも良くないが、ドイツでビール飲まなかったら、ダメでしょう?(笑)
6.やはり、ビールは腹が張りますね。^^;バーへ行き、カクテルとスピリッツを飲みに来ました。
 MOJITO(モヒト)という名のこのカクテルは、ラム、ペパーミント、ライム、シュガーをソーダで割ったモノのはずです。
 名を忘れましたが、こちらの41度あるいわば麦焼酎、皆さん生のままで、クイっとショットグラスで飲んでます。
 水をチェーサーにしますが、ドイツでは水というと、炭酸入りがポピュラーだったとは知りませんでした。^^;
7.色々と歓迎してくれた、ロングダオ・クンフー道場の面々です。
 左から二人目の女性、マリアさん以外、皆、背が高いのです。
8.彼らがそれぞれ持ち寄ってプレゼントしてくれたご当地ビールです。
 ホテルで飲み比べしましたが、どれもLECKER(レッカァ)美味っ。^0^
9.フランクフルト空港で、最後のランチタイム。
 やはりビールの種類が多く、パンの種類も多く、うう〜んと悩む糖尿・痛風患者でした。^^;