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日別アーカイブ: 2020年9月23日

本日は己巳日にして、笑いとともに水曜会

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俗にいうシルバーウィークが終わりましたが、嵐山へは車の入りも阪急の乗客もずいぶん多かったです。
19日は新大阪へ六層連動操法の研修に出かけ、20日は第二法則講座、21日からは顧問先への指示書作成に集中しております。w
ふと思うに、何も連休らしい過ごし方をしなかったなあ。。^^;

せめて21日の敬老の日には、父に食事でも届けたかったが、コロナ対策で面会できず、22日のお彼岸も、実家の仏壇にも天龍寺の墓参りも行けてなかったし。^^;
お彼岸明けは25日ですので、時間の都合が付けば、阿弥陀経でもあげてきましょう。w

秋分と起点として、これから昼が短くなり、陰気が増して行きますが、落ち込むことなく陽気を養って行くのが大事ですね。
バイオリズムは人それぞれなので季節に関係しませんが、一般的には、陽気が盛んになると行動力が増し、陰気が盛んになると思惟しやすくなります。

意識にはハンドル効果があるので、考えは負や否定方向でなく、プラスの方向に向けることですね。
痛みや苦、不快があると顔が歪むものですが、表情筋の歪みは頭蓋骨も歪め、筋膜のつながりによって首や肩の不調、不具合を引き起こします。

愉快や楽しいことを考えると、表情筋は緩み、脳は幸せホルモンのセロトニンを分泌しやすくなり、ストレスや緊張を緩和できます。
姿勢を正して(仙骨を後傾に起こして)、やや顎を引き、視線を45度上方に向けて明るいビジョンを思い描くことが良い効果があります。

デスクワークに多い顎上がり、猫背の姿勢は、ストレートネックを生み、あらゆる身体の痛苦を起こす因となります。^^;
顎が上がってる人は、人を見下ろすような視線になりますので、人から反発を受けやすく、好意を得られない傾向が働きます。w

顎上がり猫背の姿勢は、表情筋全体を下へ引き下げますので、顔が老け顔になり、表情が不活性になって、セロトニンが分泌しにくくなります。
また長時間のマスク着用で、表情筋が押さえられて、感情が陽気に弾まず、肩の挙上まで悪くなってる人が多いものです。^^;

顔の引き上げ対策として、まずは引き下げられて硬くなっている「車軸点」をほぐすことが一番効果的です。
「車軸点」とは、口角の横にあり、口角まわりやほお、あごにかけての表情筋が合わさる1点です。

要は、口角の下あたりから耳と目の間に向かって、左右同時に、中3指の腹を使って、皮膚の遊びを取るような弱い圧で引き上げればよいことです。
20秒ほどホールドすること3回で、顔の筋肉がこの方向に使えるように、脳にインプットしていくことで、良い効果がありますよ。w

笑う門には福来りで、運気も良くなり、自己治癒力もアップします。
コロナ禍中、ずっと笑ってこなかった習慣がついてしまうと、心弾まず、笑えない心境になり、老けを進めることになります。^^;
健康のためにも、意識して声を出して笑い、アフターコロナの生活に備えましょう。w

ところで今日は、己巳(つちのとみ)の日ですね。
巳の日は、弁財天のお使いの白蛇が、弁天様に人の願い事を告げる日といわれ、金運アップの縁起日とされています。w
5種類ある巳の日の中でも、己巳の日は、ずばり弁財天の供養日です。

日本にこの神仏がもたらされたときは、弁才天と呼ばれましたが、本来の出自はインドの河川の女神様でした。
財福の神として信仰が広がるようになると、弁財天と呼ばれるようになりましたが、同じ神仏です。

弁財天(弁才天)は神仏習合の影響で、神社でも寺院でも祀られてました。
ゆえに、神社の弁財天社で弁才天の真言を唱えても、間違いではなく、何の障りもありませぬ。w

ちなみに、明治政府の神仏分離令の影響で、弁財天(弁才天)の名前で祀ってはいけないと命じられて、日本の神様の名称に変えられてしまった神社の例は数多くあります。
弁財天(弁才天)は河の神、水の神、豊穣の神という神格を持っているため、日本古来の水の神、豊穣の神と同一視されてきました。

弁天様は、美しい女神であり、水の神というご神格を持つ日本のイチキシマヒメ(市杵島姫命)と同一視されます。
このイチキシマヒメノミコトは、縁結びの神様とも知られることから、弁財天(弁才天)は縁結びというご利益も持つようになったと考えられます。

同一視される神様の中の一柱には、豊穣をもたらす頭は老人、体は蛇とされる宇賀神がいます。
日本の密教に於いても祀り方によって素晴らしいご利益があるそうですが、美しい女性でもなく、不気味で恐ろし気なお姿なので、私は天河弁才天や二尊院の九頭龍弁財天をご贔屓にしてますが。w

この宇賀神は日本神話に出てくるわけではなく、民間で信仰されていた神様と言われ、この神様と習合した結果、宇賀弁財天という仏像が造られるなどして現代でも信仰されています。
ちなみに宇賀神については、出自不明で謎の多い神様ではありますが、お稲荷様として知られるウカノミタマノカミ(宇迦之御魂神)と同一視されています。

神仏混交とか、神仏習合とか、神話の記紀でも神の名前が変わり同一視されてることが多く、ワケワカメになりますね。^^;
私の産土神社である松尾大社でも、主祭神は、オオヤマクイノミコト(大山咋命)とイチキシマヒメノミコト(市杵島姫命)別名ナカツシマヒメノミコト(中津島姫命)のご夫婦です。

この神婚譚も、諸説あって歴史に埋没した謎ですが、社殿創建以前の祭祀についても、未だ明らかではありません。
もっとも、神社はその土地の一番強いエネルギースポットに建てられていますので、ご神域に入ればそのエネルギーに触れることができます。

心身の不調や生活上の不具合があれば、人体のエネルギーも弱っていますので、強いエネルギーの場に行けば、音叉のような共鳴によるチューニングができてエネルギーが強くなります。
これが、神社の祓い清めの効果ですので、住んでいる近くの神社は大事にしたいところですね。

明日、24日は地蔵菩薩のご縁日です。
地蔵菩薩は、大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々を、その無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から名付けられました。
サンスクリット語では「クシティガルバ」と呼びますが、クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で、意訳して「地蔵」といいます。

大地の力が地蔵菩薩であるならば、天(宇宙)の力は虚空蔵菩薩が対になるはずです。
然るに、虚空蔵菩薩と地蔵菩薩が一対で安置される例は、京都では広隆寺の講堂にあるのですが、一般的ではないようですね。w

お地蔵さんは、日本における民間信仰では道祖神としての性格を持つと共に、「子供の守り神」として信じられていますね。
京都でも、それこそいたる所にお地蔵さんが見受けられます。

京都では毎夏、地蔵盆が行われますので、宗派を問わず親しくお地蔵さんと呼ばれています。
地蔵菩薩は、釈迦の入滅後、5億7600万年後か56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうので、その間、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)に現れて衆生を救う菩薩であるとされています。

56億7000万年経てば、太陽が赤色矮星になって、太陽系が滅ぶ頃ですので、私は関知しませんが。w
この数字から、コロナという語呂に掛けて、人類が滅ぶとか?弥勒菩薩が降臨するとか?オカルト分野で語られてますが、気のせいです。(ワラ)

不安にあおられたり、取り越し苦労など非生産的な心労を持たずに、生物の課題である適応と進化を目指しましょう。
コロナ禍で大変なご時勢ではありますが、過去と現在に執着、固執しない限り、何とでもできるし、何とかなるものですよ。w

地蔵菩薩の真言は、「オン・カ・カ・カ・ビサンマエイ・ソワカ」ですが、サンスクリット語で「カ・カ・カ」は「ハ・ハ・ハ」と発音します。
漢字では、「呵々大笑」の「呵々」ですが、「カ」が地蔵菩薩の種子を表します。

「地獄の時でも大笑いせよ、そうすれば逸早く苦の境地から逃れられるぞ」という密教の教えが隠されているのですね。
「ヘヘヘ」でも「ヒヒヒ」でも「フフフ」でもなく、「ハハハ」「アハハハ」と笑い声は、ハ音で3音節以上笑うようにしましょう。w

さて、本日は水曜会です。
先週は、突然30年ぶりの来客が子連れで現れ、よもやまの話で賑やかに盛り上がりました。w
(重樹、帰国して16年なしのつぶてはいかんゆえ、今度はナオも連れておいで。w)

稀にこうした珍客も生じるのが縁の妙で、水曜会の面白いところです。w
話すも楽しく、聞くも楽しく、心身に陽気を養いましょう。

今日のメニューは、以下の品です。
1.水菜、オレンジパプリカ、ピーマン、ロケットトマトのサラダ。ドレッシングは未定。w
2.「とろけるおぼろ豆腐」の冷奴、スダチと醤油で。
3.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。
4.牛肉、玉ネギ、男爵イモ、人参の和風鍋、葛切りを入れて。
5.九条ネギの味醂・味噌炒め。
6.鶏のオレンジレバー刺身、胡麻油掛け、ヒマラヤの紅塩で。
7.イタヤ貝の刺身、辛子酢味噌で。
8.キャベツと鶏レバーのオイスターソース炒め。
9.豚バラ肉、シメジ、ピーマン、ロケットトマトのピリ辛タイ風炒めもの。
10.鶏胸肉のだし湯がきを裂いたん、キュウリを添えて、スィートチリソースとポン酢で。
11.加茂茄子の焼いたん、黒胡麻田楽味噌を添えて。
12.シイタケと京揚げのしっぽく煮。