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日別アーカイブ: 2026年2月11日

3日後に3月度の気の科学体験講座を控えて、本 日は水曜会

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日曜日は一日中雪でしたが、毎日最低気温が氷点下の京都です。^^;
雪の日の買い物は、スノーラジアル履いてる愛車ランエボで行くのが快適です。w

ホントは滑らせてドリフトもしたいけど、いづみが五月蠅いのでグリップ走法に徹しました。w
買い物はほとんど、いづみの車で行くのが通例ですが、時々は走らせてあげないと、バッテリーが上がってしまいます。^^;

身体も同様で、じっと放置しておくと、血流も姿勢も悪くなりますね。
寒いと筋肉や血管は収縮し、血流が悪くなって、自律神経も乱れがちになります。

特に、腹部から下半身を温めて、血流を良くすることがこの季節の大事ですね。
腸管には、全身の血液の30%、免疫の70%が集中していますので、腹部の血
流を良くすることは、大事中の大事になります。

さらにいうと、血流に伴って、血液の質を良くすることも大事となります。
血液は、酸素や栄養を全身に届け、感染から体を守り、血液凝固でけがの治癒を促すなど重要な役割を果たしてます。

ここで重要になるのが肝臓と腎臓です。
肝臓は、血液中の有害物質を分解し、処理しやすい形に変える役割を担います。
腎臓は、血液をろ過し、老廃物を尿として体外へ排出します。

毒素を排出する経路として、肝臓と腎臓をサポートすることが、血液の毒素排出を改善する上で
まさに「肝腎要」になります。w
腹部の施術では、「水の技法、一の型から三の型、その変」が優れた効果がありますことよ。w

また、太腿の内側には腎臓の内臓体性反射点があり、右腕内肘少し上には肝臓の
内臓体性反射点があります。
アレルギーやアトピーのある方、花粉症や鼻詰まりのある方には、ちょっと押し
ても痛がるポイントで、大事な治療点ですが。w

圧して痛がる箇所には、圧をぐいぐい掛けるのは感心しません。^^;
痛みを与えると防御反応が出て、全身が固くなって効果的な刺激効果を減じ、
脳が拒否して、より深いところから身体を治す機能の発揮を阻害するからです。w

せいぜい痛気持ち良い程度の圧で、圧迫・解放させてそこの血流を良くすることですが、
私は、「按・擦法」や「瞬間擦法」などの活法、「如意輪法」や「腕弓射虎法」
などの波動伝達法で、痛みを解除するようにしています。

現在、講座で展開中の方法は、広範囲にある圧痛点をエッセンシャルポイントに
当たる経穴からの操作で、一気に解除する方法です。
経絡・筋絡とアナトミートレイン(筋・筋膜の路線)の統合的・融合的な手段に
なります。

例えば、右内腿の腎臓体性反射点やひざ内側の圧痛点、右下部肋骨下の肝臓・胆
嚢反射点、ついでに右鼠径部にもの圧痛点があったとしましょう。
これらを3呼吸で一気に解消するのが、眉上の経穴「攅竹」です。

見た目では、指一本を経穴に触れて、呼吸を合わせてるとしか見えないでしょうが、
鼻から吸って口から吐く呼吸誘導と、「目線の妙」・「光のイメージ」の秘訣があります。w

気功や東洋医学では、身体の前面の任脈に沿って気は上がり、後面の督脈に沿っ
て気は下がるとされています。
でもね、気を操作するには、その通りには行かないことですよ。^^;

例えば、へたり込んで座ってる人を、後ろから脇に手を入れて立ち上げるとしましょう。
その時、背中や背後空間を上から下に撫でると、とっても重くなって立ち上げさ
せることは困難になります。^^;

尾骨の下から頭上へと、空間を撫で上げるだけで、軽く立ち上がらせることができます。w
介護などで仰向きに寝ている人の上体を起こすのは、足底から頭上(の仏頂尊)
へと身体の前面の空間を撫で上げるだけで、軽く上体を持ち上げることができま
す。

密教は身口意(しんくい)の三密が大事で、身で姿勢を正して印を組み、口には
真言を呪し、意識で観想(イメージ)するのが秘伝となっています。
私たちの業(習慣の集積)もまた身口意の三密で成り立っていますが、身の姿勢
や所作、行動と、どんな言葉を口にするのか、意識して何を感じ考えるのかが、
今までの習慣から離脱して、進化・成長に向かう術でしょう。w

整体では、身口意の三密は、身体のポジション設定と操作、呼吸と言葉の誘導、
意識によるイメージが大事と考えています。w
特に、触れない施術、量子力学的エネルギー療法を行う場合、頭でいくら考えて
も、体感し実感することを通じなければ、伝わること・会得することはできない
かと。^^;

身体に触れる施術でも、皮膚の感覚受容器にはまだまだ未知の可能性が潜んでいます。
人体の各部の波動と全体の波動の共鳴調和にも、応用の可能性あってまた然りだと思います。

新しいことが注目され、喧伝されるのが世の常でしょうが、真理真実とは決して
新しい事実とは限りません。
温故知新で、古きをたずねて新しきを発見することも、人の知恵かと思います。

経穴(俗にいうツボ)は、経絡という気の通り道にある「駅」のようなもので、気血が出入りする場所と考えられています。
そのうち、正穴(せいけつ)は、14本の主要な経絡上にあるツボで、WHOによって効果が認められているのは361のツボです。

また、経絡上にない奇穴(きけつ)は、特定の症状に効果があるとされるツボで、48穴がWHOによって認められています。
例えば、今回お伝えしようと予定している「八邪穴」があります。

八邪穴の「邪」は体内に侵入・停滞した「邪気」を指し、手に集まった余分な熱
や毒、炎症、緊張などを外に逃がすための集団出口という意味があります。

私は、これで印を組むなどの指の動作が楽になりましたが、手指のしびれ、腫れ、痛み、
浮腫みなど手指の症状緩和に役立ち、全身の血行を促進し、体全体の代謝や気の巡りを良く
する効果があります。
関節炎やリウマチ性の手指症状にも使われますが、脳血管障害の後遺症(しびれや拘縮など)の治療にも使われます。

その他、歯の痛みや頭痛の緩和、高熱時に末端に滞った熱を外へ逃がしたりする
効果があり、やる気が出ない時や眠気を覚ましたい時にも効果的で、精神的な緊張や怒り、我慢が強い人にも有効です。

足には同様の効果がある「八風穴」があり、これを組み合わせると「新メビウス
法」というセルフケヤー法がでできているのでお伝えしようと思います。
奇穴は、特定の症状に対してピンポイントで強い効果を発揮するので、「特効穴」とも呼ばれ、臨床で幅広く使われるものです。

人体のツボとよばれるものには、「正穴」、「奇穴」の他に、「阿是穴(あぜけつ)」があります。
阿是穴は、押すと特に痛みを感じる場所や、症状が出ているまさにその場所を指します。

阿是穴は紀元1300年前の中国・唐の時代、『千金要方』という古典医書に記載されていますが、
患者と医師が協力して発見されたという逸話があります。
位置や名称が固定されていませんが、「ああ、そこそこ!」という患者さんの感覚から名付けられました。w

圧痛点として表れる「退化痕」や「ダメージ残留痕」、内臓体性反射や関連痛で
表れる「トリガーポイント」の概念と似ていますね。
1977年には、鍼灸のツボとトリガーポイントは71%一致するという報告がされていますが。w

患者さん自身が感じる「一番凝っている場所」や「気持ち良い場所」もこれに該
当するものです。
「痛いところがツボ」という意味の「以痛為輸」として知られますが、阿是穴は、
体が発する痛みの信号をもとに見つけられるため、主につらい症状の緩和に効果が期待できます。

押したときに「そこそこ!」と感じる場所であり、その場所自体が治療点となります。
私の場合、現段階ではエッセンシャルポイントたる経穴、次いで丹田や帯脈など
からあらゆる阿是穴の圧痛を解除する方法を展開しています。

これからは、皮膚の感覚受容器の可能性、人体の空間も含めたエネルギー法則な
どの観点から追求すると、面白い結果が得られるかもです。w
阿是穴は、痛みすなわち人体の波動調和の不協和をシグナルとして発しているポイントとも
考えられるので、その解を見つけると「以痛為輸」が実証できることでしょう。w

今日は、祝日というのに雨降りで、膝がちとシクります。^^;
今日の予約はないので、痛いところに手を触れて、「以痛為輸」の波動共鳴の解を探ってみましょう。w

今夕の水曜会は、常連さんは来ないのでボーズかも?^^;
祝日で休みだったら、誰か来てくれるとありがたいです。w

今日のメニューは、以下の11品になります。
1.いづみ式ホウレン草のお浸し、手作り酢橘ポン酢で。
2.いづみ式湯がきブロッコリー、手作り胡麻ドレッシングで。
3.小松菜、ブナシメジ、京うらら揚げの炊いたん。
4.亀岡牛、白菜、エノキダケの蒸し焼き。
5.外はカリッと中はとろける揚げ出し豆腐。
6.豚ロース(片栗粉コーティング)、小松菜、ミニトマトのニンニク生姜炒め。
7.カボチャの素揚げ、ブラックソルトで。
8.人参・玉ねぎ入り豚肉じゃが。
9.近江赤こんにゃくの煮しめ。
10.鶏肩肉の竜田揚げ。
11.エリンギのバター醤油焼き。