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日別アーカイブ: 2026年6月3日

6月入り、湿に気をつけ、水曜会

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6月に入りましたね。
6日は二十四節気の「芒種」で、これから甲午月に入ります。
午年の午の月ですから、十二支の運気リズムがシンクロする今年の焦点月になります。

午未空亡の方は、特に健康に注意して、失念・失敗・損失・失望などが起きないよう、
確認と自律を意識して行動なさってください。

生年月日に午を持つ人は(私やがなw)、午同士の自刑が働くので、自己矛盾や
ジレンマ、自傷・自損のないように意識行動しましょう。

昨日は一日中雨でしたが、7日からは雨が降るという八専期間に入ります。
18日までの八専期間は、五行の気が重なる日が8日あるので、吉凶良悪が極端
になりやすい期間と言われています。
諸事極端に走らないよう、〇〇過ぎを律して、中庸・中道を心がけるようにしましょう。w

暦の上では、6月11日が「入梅」になりますが、実際の梅雨入りはズレることがほとんどです。
6月は梅雨の月ですが、この時期、日本は本当に湿気が多いですね。^^;

ジメジメして、汗もじっとり、肌がアマガエルになったようで嫌な気分の方。
何だかだるい感じが抜けず、うっとうしい気分の方も多くなることでしょう。

これからの時期、身体に湿(湿気)は溜まりやすくなります。
冬よりも夏の方がだるく、重く感じる方が多いのはこのためです。

この「湿」が邪気となり、病を引き起こす原因になるのですが、「湿」には、次のような性質があります。

?重たいゆえに停滞しやすく粘性がある。
?陰邪に属するので、陽である「気」の流れを邪魔する。
?どちらかというと身体の下部に症状がでやすい。
?湿邪による病気はなかなか治りにくい。

また、「湿」は、外内に二分されます。

外湿(大気中の湿度が高いと生じる)の邪気は、 身体の皮膚や関節に付着し、正常な気の流れを阻害します。
めまいや、頭重感(頭を布でグルグル巻きにされた感じ)、関節痛の症状を引き起こすものです。

内湿(体内に停滞している湿)の邪気は、脾(水分代謝や消化を司る臓器)を侵害します。
疲労感や、食欲低下、下痢、浮腫(むくみ)、腹水(腹がぽちゃぽちゃ音を立てる)、
ジトジトと浸出液の多い湿疹、多量のオリモノなどの症状は、内湿の邪が引き起こすものです。

もともと脾の気が弱いと、外湿があるだけで、内湿を生じてしまいます。
脾胃(消化器系)が弱ると、湿気を追い出す力も弱くなるからです。

湿が溜まると、だるさを感じ、むくみ、胃がチャポチャポする、腹部膨満感、食欲不振、吐き気、
下痢、便秘、めまい、生理不順など、人によって、様々な症状が現れます。

しかも、湿は一度溜まってしまうと取り除くのが大変です。^^;

これからの時期、食中毒だけでなく、湿に対して、食生活には、十分に気をつけてもらいたいものです。
身体の不調には、日本人の食生活も、大いに関係していますからね。^^;

基本的には、身体を内外から冷やさぬことが大事です。
クーラーの当たりすぎを避け、衣服や毛布で、冷え過ぎに注意して下さい。
除湿をして、部屋の湿気を極力減らし、外湿の邪を防ぎましょう。

脾・胃を弱める食材は、意識して摂り過ぎに注意して下さいね。
湿気が多い時期に、摂り過ぎると脾・胃を弱めるものは、これらの食材です。

?刺身、寿司、生野菜などの生もの
?濃い味つけのもの
?甘いもの
?冷たい食べ物、飲み物(カニ、ジュース類、ビール、水割りなど)
?脂っこいもの(焼肉、フライ、ポテトチップなど)

さて、既に症状のある方は、これらのものを意識して減らすことが必要ですが、
ここで、自分が湿が溜まっているのかどうか、判断する方法があります。

ぜひぜひ、鏡で、自分の舌を観て下さい。
舌の上にベットリと白い苔がついている方は、ハッキリ言って、湿邪が溜まっておりますえ。w

舌苔(ぜったい)は、湿の具合を示しています。
厚くついている人ほど、湿がたくさんある証拠で、胃腸は自覚せずとも弱り、悲鳴をあげているのですよ。^^;

また、乾燥してヒビ割れがある人は、逆に体の水分不足です。
ジュースやダイエット飲料、冷たいものを、自分にとっては摂り過ぎていますよ。^^;

これらの湿に対して、これからの時期、利水作用のあるハトムギやインゲン豆、
発散効果があり脾胃の機能を高める山椒・ウイキョウ・生姜・シソの葉などを食べることが、
身体の湿気に対する予防と回復に効果的です。

湿邪の症状が、食生活を改めても良くならない場合は、漢方薬が効を奏します。

代表的なものを紹介しますと、平胃散、香砂六君子湯、勝湿顆粒(カッコウ正気散)などです。
中医学、漢方では、各自の症状で処方がが異なりますので、薬をもらう場合は漢方を扱う薬剤師に相談して下さいね。

病院や診療所でも、漢方薬を出すところがずいぶん増えましたが、専門に勉強されてる医師は、残念ながら意外と少ないものです。^^;
弁証なく病名で、処方するのは、マチガイですから。ーー

証が判らず、専門家が居ない薬局で薬を選ぶとき、私はオーリングテストやTLの筋出力検査をしています。
身体に良いものに触れると、筋出力は増しますが、副作用や害のある物では、筋
出力が低下します。

前頭前野(意識の座)で考えても判別できないことは、無意識脳に身体で訊くこ
とが最も良い効果があるでしょう。w
知らないことをAIに尋ねても自分にとって正解かどうかは分かりませんが、精神の宿っている我が身体なら、
一番自分にとっての正解を教えてくれるはずですから。

さて、本日は水曜会です。
今日のメニューは、以下の12品になります。
1.胡瓜入りポテトサラダ。
2.福井県産フグのたたき。
3.いづみ式小松菜、シメジ、京揚げの炊いたん。
4.豚ロースと京水菜の酒蒸しポン酢賭け。
5.豚サーロインのガーリック照り焼きステーキ。
6.鶏胸肉のナヨ醤油揉みとズッキーニの炒め合わせ。
7.いづみ式とろける揚げ出し豆腐。
8.いづみ式エビと自然薯の磯部揚げ。
9.鶏胸肉、椎茸、シメジ、玉ネギの茶わん蒸し風。
10.生姜入り揚げだしナス。
11.いづみ式エリンギのバター炒めとホウレン草のソテー合わせ。
12.いづみ式葛の葉の味付け天ぷら。