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日別アーカイブ: 2026年7月15日

7月の講座を終え、前祭宵山期間に入って、本日 は水曜会

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今年の7月、宿曜陵逼期間は19日まで続きますが、イレギュラーな事態の発生や
良くない因縁生起が生じないよう、確認を強化して行きましょう。
私に起こった変事といえば、エネオスカードから電話があって、落とし物になってるとのこと。^^;

昨日、西京警察署に行ってカード財布を受け取ってきましたが、善良で親切な方のおかげです。
治安や安全の意味で、やっぱり日本は良い国ですよ。w

7月の気の講座と法則講座は、今年度の最少人数でしたが、内容の濃いものになったかと。w
法則講座の方は平日でも個別補講をしますが、気の講座のメイン内容は、8月度も復習から始めて習熟して行きましょう。

7月の京都は、祇園祭一色で賑わいますが、昨日からは前(さき)祭りの宵山期間に入り、今夜が宵々山です。
四条通りなどが歩行者天国になり、屋台も出て、大層な混雑になるでしょう。^^;

宵山期間中、各山鉾ではちまきや御朱印の授与をはじめ、山鉾巡行の際に台座に掛けられる豪華な懸装品や御神体などの貴重な所蔵品が展示されています。
西陣織や宮大工など、京都の伝統工芸の職人さんがますます減って来てますが、1000年以上も続く祭事は、未来永劫続いてくれると良いですね。

宵山期間には、笹の葉で作られた疫病・災難除けのお守りであるちまきを授かることができます。
京都ではちまきを住居の玄関に吊るして無病息災を祈願し、1年後に八坂神社や授かった山鉾に返納するのが習わしになってます。
京都を歩いていると、祭の区域以外でも普通に、家の玄関やお店の入り口に飾られているのをよく見かけますね。

八坂神社の主祭神である素戔嗚尊(すさのをのみこと)が、蘇民将来(そみんしょうらい)のもてなしに感動し、
「茅の輪を腰につけておけば蘇民将来の子孫として疫病から守る」と約束したことがその由来とされています。w

目印となった茅の輪は茅(ち)を束ねて巻いて作ることから「茅巻」、転じて「粽(ちまき)」と称されるようになったそうです。
山鉾によってそれぞれのちまきは違いますが、どの山鉾でも、束状になってるちまきには「蘇民将来子孫也」と記された護符が付いています。

17日が前祭の山鉾巡行ですが、長刀鉾を先頭に23基の山鉾が巡行します。
四条烏丸を出発し、祇園囃子を奏でながら都大路をゆっくり進みますが、大学生時代には函谷鉾を曳いたことがありましたわ。w

後祭の24日には、橋弁慶山を先頭に11基の山鉾が巡行し、出発は烏丸御池となりコースは前祭の逆となります。
本来、祇園祭は前祭と後祭りがあったのですが、交通規制効率化を理由に1966年に同日巡行となったものです。

2014年に前祭・後祭が復活するとともに、大船鉾が巡行に復帰。
そして2022年、後祭の鷹山が約200年の時を経て巡行に復帰しました。

古来、神事の中心となる7月17日の神幸祭(しんこうさい)と7月24日の還幸祭(かんこうさい)に合わせて、17日に前祭の山鉾巡行、
24日に後祭の山鉾巡行をすることが習わしになっていましたから、元に戻ったわけです。

「後の祭り」の語源である後祭りは、巡行する山鉾の数は11基で前祭の約半分の数です。
山鉾が建つ場所も、四条通や烏丸通などの大通りではなく、新町通や室町通を中心にした、少し細い道です。

また、後祭の宵山では、前祭のように四条通や烏丸通を歩行者天国にすることはありませんし露店も出ません。
だから、人出が少なくなるのですが、その分のんびりと各々の山鉾やその懸装品、町家に展示されている屏風などじっくり見学できます。

お囃子や、厄除けちまきを売る子供たちのわらべ歌にじっくり耳を傾け、落ち着いて祗園祭の風情を味わえます。
露店はありませんが、地元のお店がテイクアウトの飲み物や食べ物を販売しているので、食べ歩きだってできますえ。w

前祭では3,40万人もの人出で活気づくのに対し、後祭りでは数万人程度の人出です。
とはいえ、最早古希を超えると、雲竜の黒浴衣で帯に扇子か団扇を差して、油照りの市中を歩くのは堪忍です。w

宵々山の今日は、家を涼しくして、水曜会で寛ぐことにしましょう。w
常連さんは来ないので、作る料理の量はちと控えて、夏の宴を楽しみましょう。

今日のメニューは、以下の11品です。
1.いづみ式レモンもずく酢。
2.ピーマンのニンニク・ショウガ・オリーブオイル・醤油・りんご酢サラダ。
3.ズッキーニのバターソテー。
4.エリンギのバター・醤油焼き。
5.豚ロースのニンニク・ショウガ照り焼き。
6.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
7.豚バラ肉のカリカリ焼き。
8.鶏肩肉のニンニク・醤油竜田揚げ。
9.いづみ式京うらら揚げ・一日干しシメジ・小松菜の炊いたん。
10.豆アジの味醂干し炙り焼き。
11.いづみ式マイタケの天ぷら、天つゆで。