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日別アーカイブ: 2026年8月19日

五山の送り火を終え、地蔵盆を控えて本日は水曜 会

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16日の五山の送り火は、珍しく木屋町松原のバービル屋上で迎えました。
いづみのお客さん、ゴルフやスケートの有名選手のマネジメントをしている方か
ら夫婦でご招待を受けた所為です。w

お呼ばれで行くことはどちらかと言えば苦手で、気を遣うことですが、主催の方
の弟さんとも祗園などからのお客さん達とも会話を楽しめ、楽しく非日常を味わ
うことができました。^^

いづみは手作りのコーヒーリキュールを差し入れ、私は手ぶらでしたので、ゴル
フで役立つ技法をプレゼント。w
体幹を一瞬で整え全筋出力をアップする法と、腕と体幹の回旋を瞬時に整える技
法です。

例えば、ゴルフのスイングをするとき、腕を振りかぶれば振り上げ側の広背筋が
緩み、打ち抜けば反対側の広背筋が緩まねばなりません。
キネシオロジーでは、動作協調性ストレスレセプターの働き如何に掛かっていま
す。

例えば歩行動作では、右足を踏み出すと、右の広背筋は緊張し、左の広背筋は緩
みます。
その時、右の僧帽筋は緩んで、左の僧帽筋は緊張します。

胸鎖乳突筋ではこの時、右が緊張し、左が緩むことです。
このような緊張と弛緩がこのレセプターの働きなのですが、それが狂うと動作が
スムーズにいかず、ギクシャクして前頭前野の思う通りに身体が動かなくなりま
す。

目尻のほんの少し上に、広背筋のストレスセレセプターがあります。
ここを指2本で触れて体を反対側に回旋させるだけで、体幹の回旋が良くなり、
一度行うだけで、指を放して回旋させても脳の回路が作動したため可動域は良く
なったままです。

押すのではなく、触れて身体を動かすだけで、こうしたことは簡単にできることです。w
体感しさえすれば、セルフでもできるし、誰にでも施してあげることもできます。

よく、私が触れるだけで、全然関係のないところを触れても、痛みや不具合が消
えるのがマジックのようだと言われることがあります。^^;
気光技法は、指から強力なエネルギーを放射するようなことはしません。w

皮膚などにある感覚受容器を法則通りに活用すれば、誰にでもできることなのです。
9月度の気の科学体験講座では、そうした技法を展開する予定です。

送り火の盆行事が終われば、地蔵盆ですね。
8月後半、町のあちらこちらで見かける「地蔵盆」は、京の夏の風物詩となっています。

「地蔵盆」は、地蔵菩薩(ぼさつ)の縁日(旧暦7月24日、もしくは、新暦8月24日)の前日を中心に行われ、
最近では、参加する人たちの都合に合わせ、その前後の土日に行うところが多くなりました。
京都市の調査(2013 年)によると、市内の町内会の約 8 割で地蔵盆が実施さ
れています。

様々な行事を盛り込み、2日間やそれ以上の日程で行われる町内もあるのですが、
子どもが少なくなったことや大人の都合がつきにくくなったことから、最近では一日で終わるところが多いですね。
地蔵盆は、お地蔵さんを祀った祠の前が比較的多いのですが、その他、個人宅や
駐車場などの空き地、道路上、集会所、公園などでも実施されています。

地蔵盆が近づくと、町内の人たちは、お地蔵さんを祠から出して、新たに彩色す
る「お化粧」を行い、新しい前掛けを着せ替えます。
お地蔵さんが祀られていない町内は、寺院から借りるか、或いは、仏画を使用するかなどしていることが多い
ようです。

町内の人たちからお供えを集め、お地蔵さんを祀る祭壇に花や供物、お札(地蔵幡(ばた))などを飾り付け
ます。
火を灯した提灯(ちょうちん)に似ているところからホオズキをお飾りの花として
使うことが多いですね。

嵐山でも、子どもが生まれると、健やかな成長を願ってその子の名前を書いた提灯が作られ、その子が「地蔵盆」に参加している
間、毎年飾られていました。
今や、子達は自立・自活して嵐山には居ませんし、めったに孫を連れて来ること
もなく、諸行無常(全ては移ろって行くことよなあ)ですが。w

地蔵盆は、僧侶による読経や法話で始まるところが多くあります。
町内によっては、子どもたちが直径2〜3メートルの大きな数珠を囲んで座り、
大人もその輪に加わりながら僧侶の読経にあわせて順々に回す「数珠まわし」
(百万遍念仏の一種で、「数珠繰り」ともいう。)が行われます。

私が生まれ、中学生まで育った桂でもそうでしたが、夏休みの地蔵盆は必ず念仏
や御詠歌に合わせて、ご老人たちと数珠を繰ってたことです。
嵐山に移ってからは、地蔵盆でも何処でも百万遍の数珠回しはありませんでしたが。

生家が母方祖父母の家で、祖母が本能寺の阿闍梨だったので、信正寺のご本尊を
幾年も預かってたせいか、百万遍数珠繰りはいつも生家でも行われてました。
父方祖母は、私の誕生に合わせて福井から出てきた敬虔な門徒でしたが、一緒に
御詠歌もやってたので、宗派に関係ない仏教風習だったと思います。w

桂では、今でも桂・地蔵寺(六地蔵さん)の地蔵盆が西京区最大の夏祭りになってます。
今年も8月22・23日(土日)には、境内での六歳念仏などの催しと近くに多
くの屋台店が出て、夕方から9時過ぎまで賑わっているはずです。w

桂地蔵は、平安時代初期に、小野篁(おののたかむら)が一度息絶えて冥土に往き、
生身の地蔵尊を拝してよみがえった後、一木より刻んだ六体の地蔵菩薩の1つで
あると言われています。
半丈六の桂地蔵は木の最下部をもって作られたため、他の五地蔵菩薩と比べると大きく、そこから「姉井地蔵」と
も呼ばれています。

各々の町内で行う地蔵盆が終わると、祠から移動させたお地蔵さんは元の場所に戻します。
町内の住民は、日頃から感謝の気持ちを込め、お地蔵さんの前で手を合わせ、祠を綺麗に掃除し、新しい花を活ける
のが京の風習です。

京都の最後の地蔵盆は、化野(あだしの)念仏寺で行なわれる千灯供養です。
ここの千灯供養は例年8月の最終土曜日・日曜日に行われます。

千灯供養では先ず地蔵堂前で法要が行われ、その後、賽の河原に模した「西院の
河原(さいのかわら)」に祀られている八千余体の無縁仏(石塔・石仏)にロウ
ソクを灯して供養します。
高校生の頃には友達と幽玄美を見ようと出かけたこともありますが、無縁さんを
供養する余徳は私にないので、わざに出向くことはないです。w

平安時代の化野は風葬が行われた地であり、多くの腐乱した遺体や白骨が放置さ
れていました。
そんな遺体を供養しようとしたのが弘法大師空海です。

空海は野ざらしの死者に哀れみをおぼえ、埋葬をするとともに石仏を埋めました。
1000体にもなるというそれらは密教世界を表現したとされ、 そこから建立され
た寺が化野念仏寺のはじまりだと伝わっています。

心霊スポット探訪と称して、こうした所で撮影するバカ者も多いことですが、境
内の「西院の河原」でも、水子地蔵尊でも、「撮影禁止」の注意書きは守るべき
ですよ。
鬼滅の刃の伊之助ならきっと、「どいつもこいつも、そんなヤツらは、タタラレ
たらいいと思う!」と言うことでしょう。(ワラ)

明日20日は、東山の泉涌寺の塔頭、本尊丈六釈迦如来像を祀る戒光寺で大施餓鬼法要
が催されます。
8月の京都は、こうした盆行事で過ぎて行きますが、本日は水曜会。
弟も来るようなので、父に手向けして迎えるとしましょう。w

今日のメニューは、以下の13品です。
1.高知の「ちくきゅう」に習って、いづみ式「ちくら」(竹輪にオクラw)。
2.いづみ式叩き長芋と刻みオクラの梅肉和え。
3.蒸しナス、ミョウガ、大葉の白だし浸し白胡麻まぶし。
4.カボチャの素揚げ、ブラックソルトで。
5.鶏胸肉の片栗粉コーティング、ミックスナッツ炒め。
6.いづみ式豚バラ肉、ナス、人参の味噌炒め。
7.自家製揚げ豆腐、好みの塩か麺つゆ、または大根おろしで。
8.北海道産ラム肉と玉ねぎのジンギスカン。
9.鶏レバーとニラのオイスターソース炒め。
 (実はオレンジ色のレバーが入ってたので、これは刺身にして塩・ゴマ油で)
10.豚ロースのトンカツ。
11.冬瓜の和風煮込み。
12.胡麻油香るミックスベジタブル入りおからの炒り煮。
13.カレイの煮付け。