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21,22日天川、大峯、吉野を駆けて

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11月21日、天の川ツアーは先ず、日本最古の水神を祀る丹生川上神社下社に立ち寄りました。

1.神馬にタッチしてから、お参りしました。
京都の貴布禰神社と共に祈雨、止雨の神として、祈雨時には黒馬、祈晴時に白馬を奉納されたものです。

2.御祭神、たかおかみのかみ、くらおかみのかみを祀る本殿。
古事記に、伊邪那岐神が火の神迦具土神の首を斬られたおりに、 その剣の柄に集まった血が、
手の指の股から洩れ出てできた二神の御名を闇淤加美神と闇御津羽神と呼ぶとあります。
日本書紀の一書には、剣の柄頭からしたたる血から、暗おかみ、闇山祇、闇罔象が生まれたとあります。
また、斬られた軻遇突智(かぐつち)が三つに分かれ、雷神、大山祇神と共に高おかみの神が生まれたとか。

闇(くら)は谷あいの意味。淤加美(おかみ)の源は、古来より雨を司る龍神です。
高は闇(谷)に対して山峰を指し、古来から闇淤加美神とともに雨を司る神として信仰されています。
二神は高・闇の神として対の信仰があるのですが、高・闇の両神は同神であるという説もありますね。
上古の神話、謎多しです。

3.ツアーの本命、日本最古の弁財天を祀る天河大弁財天舎に到着。
龍、水分(みくまり)の信仰で代表され古代民族信仰の発祥地とされる霊山大峯の開山は役行者です。
その折大峯蔵王権現に先立って勧請され、最高峰弥山の鎮守として祀られたのが天河大辨財天の創まりです。

お宿は神社の真ん前、柿坂宮司の家の隣の民宿、今西さんに泊まります。
今はお婆ちゃん一人が、近所のおばさんの手を借りて営まれていますが、いつまでもお元気で居て欲しい。
この家、深夜になると座敷童や行者が出ることもあるのですが、静かで落ち着ける良い処です。

すぐ近くの来迎院の不動明王と十一面観音にお参りしてから、県指定の天然記念物大イチョウ前で気功。
天の川温泉に浸かり、八坂神社前の食堂で食事してから、民宿で持ち寄った酒類やお摘みで雑談。
その後、深夜0時近くから、弁財天本殿で神降ろしして、瞑想タイムです。

4.弁財天舎本殿の中。
深夜になると常夜灯以外は闇の世界で、神韻縹渺として厳かな空間となります。
秘儀ですので何が行われたか、何を各員が感得したかは口にしますまい。w
この非日常な神秘体験がツアーの目当てでもあります。

座敷童に踏まれた人、行者に何度か邂逅した人も居ましたが、世に不思議なし。(笑)
怪異なことといえば、誰も封を切ってないのに持参した樽焼き煎餅が開けられ、口が縛ってあったこと。
誰も買ってないのに、奈良の純米酒、梅の宿の小瓶が2つ、テーブルに置かれてたこと。
寝静まった丑三つ時におばあちゃんがしてくれた仕業なら、可愛すぎる。(笑)

一泊した翌日、喫茶「おおとり」で茶粥定食を戴いてから、大峯へと出発しました。
天川→大峯→吉野へのルートは山道で、運転のし甲斐がありますね。w
愛車、エボ龍ションも快調で、「おお〜!」とか「おわ!」とか「ねし!」などの叫びを背中で聞きつつ(ワラ)
山道を駆け抜けました。

大峯では、龍泉寺にお参りします。
5.弥勒菩薩、一願不動を祀る龍泉寺本堂。
6.我が守護神、八大龍王を祀る八大龍王堂。

龍泉寺の境内には、「龍の口」と呼ばれる泉から湧き出る清水が流れていて、修験者たちから「清めの水」とされ、
大峰山の第一の水行場とされるなど、修験道の道場として有名な寺です。
丹生川上下社といい、天河弁財天舎といい、龍泉寺といい水神、龍神に所縁があって導きを感じます。

大峯から吉野へは林道を通ろうとしたのですが、あいにく崖崩れで通行禁止。^^;
再び天川へ引き返し、309号線から吉野蔵王堂を目指しました。

siriがお利口さんにナビを勤めてくれました。(笑)
奈良から京都へ帰るナビは、大阪を経由しようなどととんでもないナビをするので、全て信用はできませんが。^^;

山間ラリーランを味わってもらいつつ、阿鼻叫喚いやさ狂喜の声を背に吉野山金峯山寺に到着。(笑)
7.秘仏本尊蔵王権現(約7m)三体のほか、多くの尊像を安置する金峯山寺本堂。

今から1300年余り前、金峯山山上ヶ岳に役行者が一千日の修行に入り、感得されたのが蔵王権現。
権現とは権(仮り)に現われるという意味で、本地仏の釈迦如来(過去世)、千手観音(現在世)、
弥勒菩薩(未来世)が権化されて、過去・現在・未来の三世にわたる衆生の救済を誓願して出現されました。
また金剛蔵王とは、金剛界と胎蔵界を統べるという意味も表しています。

茶店で吉野葛湯、コーヒーなどを味わってから、境内の愛染明王、観音菩薩に礼し、蔵王権現を遥拝して、
それから如意輪寺に向かいました。
如意輪寺は吉野山からは谷ひとつ挟んで離れた山の中腹にある浄土宗寺院ですが、本尊は如意輪観音。
8.近畿三十六不動、第30番目の巡礼所である如意輪寺山門。
9.境内にある難切り不動明王の石仏。

ここの如意輪観音は春だけ公開されますが、「如意」とは意のままに智慧や財宝、福徳もたらす如意宝珠
という宝の珠のことであり、「輪」は煩悩を打ち砕く法輪を指しています。
その2つを手に持った観音菩薩ということで如意輪観音といいます。
六観音の一つで天界道に迷う人々を救うのですが、6本の手で六道全てに救いの手を差し伸べるともいわれています。
オン・ハンドマ・シンダマニ・ジンバラ・ウン。迷いなき精進を目指しましょう。

大峯、吉野は紅葉が終わり、冬を迎えようとしている風景でした。
私のsiriと橋本さんのヤフー・ナビの異見を耳にしつつ、やっぱり決定は人間よねなどと嘯きつつ帰路へ。w
帰宅したのは午後3時前、遅めのランチと直会を兼ねて楽しい語らいの時間が過ごせました。^^

留守中、数十件のメール(多くは営業の^^;)数件の電話(同じくーー)あったようですが、
縁なきは去り、仏縁ある音信は大事に、これから顧問先への指示書作成に集中します。
言分けてまおさく。
Cpompoo, Khopkhun Samrap tourasap .Pom dii-jai.(謎笑)

4月22日は何の日?水曜会

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知らなんだが、4月22日は「良い夫婦」の日だとか?(笑)
11月22日の間違いでは?と調べたら、11月22日は「いい夫婦」の日とか。w

何はともあれ、今日は久しぶりに快晴で、布団が干せましたね。^^
ちなみに食事や洗濯物の干し入れは私の仕事、せっせと家事することにしませう。w

雨は家に籠もってたので、指示書も早目に進みましたしね。^^

菜種梅雨というのは、普通3月下旬から4月上旬に降る雨のことですが、
今年はこの雨が、遅れてやって来たような感じでしたね。

20日が24節季の「穀雨」で、この頃降る雨は穀物にとって天の慈雨だという意味ですが、
日照時間が例年より少なく、野菜が出来悪く高値なのには困ってしまう。^^;
嗚呼、小市民。(自爆)

どーも、雨降りは苦手で、晴れの日の天空が好きですが、しばらくは曇っても雨は降らないでしょう。
今後雨が続くなら、5月初旬は「たけのこ梅雨」、そして、5月中旬からは「卯の花くたし」。
その後、梅の実の熟す頃、本格的な「梅雨」がやってきますね。

4月25日(土)から5月6日(水)は、青蓮院門跡で夜の特別拝観が催されます。
青不動明王と熾盛光如来に祈念して、晴れの心を養いましょう。
梅雨の季節にはプーケットにでも遊行できますように。(念)w

閑話休題(それはさておき)、湿気がこれから増えて行くと、身体の水分代謝や血の汚れが気掛かりですね。
身体をアルカリ体質にしてゆくことが、諸病の予防と回復に大事となります。

でんぷん・糖質を減らしてる現状の食生活では、朝ステーキが多いのですが、
野菜から食べて!と毎回、呪詛の如く言われております。(ワラ)
この頃、日照時間の減少で、野菜、高いんぞ。w

例えば、牛肉100gを食べたとき、酸性を中和するには、きゅうりの場合約900g(なんと約9本)も必要になります。
ところが、梅干しなら、たった5g(約1/2〜1個)で十分なので、野菜を大量に食べるよりも効率的です。

アルカリ性食品の梅を食べると血液やリンパの流れがよくなり、抵抗力や免疫力がアップするので、病気になりにくくなります。

梅の主成分は、有機酸のクエン酸やリンゴ酸、コハク酸、酒石酸で、疲労物質の乳酸を分解してエネルギーに変え、
血液の流れを活発にし、新陳代謝を良くし、疲労が解消します。
クエン酸、リンゴ酸には、カルシウム吸収促進効果もありますね。

また梅干しを口にすると唾液が増しますが、唾液の中に老化防止のホルモン、パロチン、デンプン質の分解を促すアミラーゼを含みます。
血圧を上げて動脈硬化を引き起こす原因として、アンギオテンシン?というホルモンが関係していますが、
梅干しは、このホルモンの活性化を80〜90%抑えられることが確認されてるそうです。
梅を食べると、脂肪細胞から分泌されるアディボネクチンというホルモンが増加するのですが、このホルモンはインシュリン感受性を高め、血糖値を下げます。

昔から、「梅は食・水・血の三毒を絶つ」とか、「梅はその日の難逃れ」という言葉がありますが、実に優れものですね。^^

ところで、梅干しを加熱すると、梅干しの糖とクエン酸が化学変化を起こし、ムメフラールが生まれます。
実はこれ、血液がサラサラになる、血行改善の特効薬なんですって。

作り方は簡単で、アルミホイルに梅干しを包み、トースターで10分から20分焼くだけ。
作り置きしても成分は損なわれず、1日1,2個で十分なので塩分過多にもなりません。^^

こういうさり気な家庭薬膳は良いですね。
老化防止に効果的、4月22日は「良い爺」の日。(爆)

したがって、今夜から焼き梅を食卓に出すことにしましょう。w
焼酎のアテにもなりますし、4月22日は「酔う夫婦」の日。(違っ)

野菜を出さないと絡まれますので、良い主夫は野菜もお供えしましょう。(ワラ)
ついでなら、毎日摂って、健康増進、癌や生活習慣病の予防になるドレッシングでも考えましょう。

それなら、最近癌の予防に効果的だと分かった、ターメリックを使いましょうか。
ターメリックというとオシャレ気に聞こえますが、日本では鬱金(うこん)で通ってますね。

キゾメグサの異名があって、着色料として、からしやたくあん、黄袋などにも使われてますが、
カレーの黄色い色はウコンの色ですね。
漢方では、ウコンはヒトの消化系や肝臓の症状改善に効能を発揮します。

最近、結腸直腸癌、前立腺癌、脳腫瘍、その他の様々な癌を予防できることが動物実験から証明されたそうですね。
ターメリックの成分であるクルクミンは、優れた抗炎症効果があることが知られていました。
ターメリックは、消化管内でも効能が殆ど低下しません。
さらに、ブラックペパーと一緒に食べることで、効果が200%にUPするとか。

よし、今夜のドレッシングソースはこれで決まり。^^v
これも作り方は簡単で、オリーブ油2に対して、ターメリック1を混ぜます。
その中にブラックペパーを少し多めに混ぜるだけです。
塩とレモン、もしくはポン酢などで味を調えたら、サラダ以外でも何でも掛けたら良いでしょう。^^

そんなことで、今日の水曜会メニューは、以下の10品です。
1.水菜、湯がきブロッコリー、ラディッシュのサラダ。ターメリックドレッシングで。
2.新玉ネギのレンジ蒸し。これもこのドレッシングを掛けて。
3.丸ごと玉ネギ、人参、エリンギのスープカレー。ベースはスペアリブとコンソメ。
ターメリック、コリアンダー、ガラムマサラ、粉ガーリック、カレー粉塩コショウで味を調えました。
4.豚スペアリブのステーキソース焼き。
5.タケノコの蜂蜜味醂味噌チーズ焼き。
6.いづみ式山芋・桜えび・紅ショウガの掻き揚げに、鶏ささ身の青紫蘇揚げを添えて。
7.焼き梅干し。
8.ブナピー入り豚キムチ。
9.豆鯵の南蛮漬け、パセリ散らし。
10.カラスカレイの煮つけ。

6時過ぎか7時頃には龍彌が人力車から一時帰宅しますので、食い荒らされるかも。^^;
しかして、旨いと言って食べるのを見るのが、楽しみでもありますよ。w

後祭宵々山、雨がしとしと、水曜会

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近畿は20日に梅雨明け宣言されたはずですが、今日の京都は朝からしとしと雨降りですよ。w
風はなく、ムシムシして、不快指数が高いですね。^^;

昨日から、祇園祭は後祭(あとまつり)に入りましたが、わずか7000人の人出だったとか。

昨年から祇園祭は、48年ぶりに、先祭、後祭に分けられました。
17日は23基の山鉾巡行がありましたが、24日は10基の巡行があります。
花笠巡行は、例年通りに24日に行われるのですが、見に行ったことがないなあ。。^^;

昨年は、150年ぶりに、蛤御門の変で焼失した大船鉾が復活したせいか、21日は4万人の人出でした。
後祭には、歩行者天国も屋台も出ませんから、その分、ちと寂しいですね。^^;

やっぱり、夏の心は祭り心で、特に夜がいいですね。^^
連休最終日の20日は、映画ターミネーターを観た後、先斗町に飲みに出かけてきました。

「すしてつ」にて108円寿司をつまんでから、いづみが鴨川河川敷に座りたいとのこと。
三条大橋の袂にはコンビニがありますので、そこでハイボールを買って、河川敷に下りました。

言うには、(苦節40数年w)鴨川の河川敷に座ったことなく、前から座ってみたかったとか。w
1.暮れなずむ三条大橋をバックにご機嫌なご様子。w

三条から四条にかけては、名物になってる、等間隔に腰を下ろしたカップルの姿が。w
行動心理学のフィールドワークで、大学時代には時々来たものですが、それ以来座ってないですね。

この夜は、鴨川は少し増水してて、風が吹き、涼しかったですよ。^^
夜は、この辺り、対岸の夜景が綺麗です。
2.背後は、先斗町歌舞練場と隣接する「すしてつ」の灯りが。

ところが、2杯目を再び買ってきて、涼んでいたところ、突然、いづみに異変が生じました。
別にこれという話もなく、理由もなく、「ええん、えん」と泣き出すいづみ。w

「どーしたん?」と聞いても、返事なく、ただ泣いてるのみです。^^;
その時、ふと、40年前のことを思い出しましたよ。w

友達5人と、場所も同じく三条河原で座ってたときのこと、全く同じ状況で、左脇に居た女の子が泣き出したのです。
あのときも、原因不明、事情聴取不能で、ただワケワカメに泣いてるのみ。^^;

このまま、あの時と同じような、理不尽な時間を過ごしたくはないもの。ーー
憑いたか?と判じて、護身法、結界法の後、九字切りしてやりましたわ。w

最後に背中をトントン叩いて加持すると、こくんと頷き、はい、落ちた。w
涙は止まり、ケロッとしてます。

「なんで、泣いてたんやろ?」って私に訊かれても、知りますかいな。^^;
水と場の帯電作用で、波長が合ったんでしょうねえ。w
別に、ここが、昔刑場だったこととは関係なく、橋姫伝説にも関係なく。(ワラ)

今度は、お弁当作って持ってきて、ここで飲みたいとか。(子供か?^^;)
河原町に、弁当持ってくなど、苦節61年ありませなんだわ。w
心身に不調もなかったので、問題はないのですが、懲りないヤツ。^^;

翌朝、40年前にも、と思い出を話すと、「その人、生きてはる?死んだはるんちゃう?」
いや、いや、勝手に殺さんように。フツーに生きてると思う。知らんけど。^^;

「その人、可愛かったん?付き合うてたん?(ぷん!)」(ォィ、ォィ。目が怖いし。w)
別に。普通の友達、学校仲間。(可愛かったけど、付き合ってないし。w)

再び、理不尽な目に遭いましたが、これは憑き物ではなく、付きものです。(笑)

夏は火の盛んな候ですので、嫉妬や怒りの理不尽な炎の怪には用心しましょう。^^;
梅雨のような今日の雨が、無事鎮火してくれますように。w

さて、着々と指示書の作成も進み、本日は酔妖怪ちゃう、水曜会。(笑)
料理の方も、整いました。^^v

今日のメニューは、以下の11品です。
3−1.セロリのスティック、辛子マヨネーズか、バリ島の塩で。
2.稲庭うどん風月のうさぎコンニャクと新玉ネギのスライス、焼き茄子の玉ネギポン酢掛け。
3.クラゲとキュウリの二杯酢、煎り胡麻散らし。
4.ラム肉とレタスの冷しゃぶ、胡麻ドレッシング掛け。
5.胡麻香る、しろ菜とお揚げの京風精進炊き。
6.鶏肩肉とセロリ葉のパルメザンチーズ、ガーリック入りピカタ。
7.鶏もも肉のチキンカツレツと赤パプリカ、キャベツの千切りサラダ合わせ、ヨーグルトドレッシングで。
8.小イワシのアヒージョ。
9.いづみ式京風おじゃこと万願寺唐辛子の炊いたん。
10.ヒジキと刻み揚げ、4種豆の炊いたん。
11.素朴に沢庵。w

記念日に建仁寺参り、祇園からの飲み歩き。

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昨日は結婚記念日に当たり、飲みに行こうということになりました。w

ただ飲むだけなら、立ち呑みもロマンがあって良いものですが、記念日とあってはもうちょい、ちゃんとした処がよろしいでしょう。^^;

理容ピエールの田尻店長の紹介で、祇園の一店を予約しました。

開店は5時ということで、ついでに祇園の建仁寺にお参りを。

1.建仁寺の中では、方丈の双龍が有名ですが、私の好きなスポットは南西角にある禅居庵。^^
2.この中に摩利支天堂があり、建仁寺に来る際はいつもご対面してます。

「祇園 ほそみ」は花見小路を四条から下がり、建仁寺に突き当たって左折すればほんの50mほど。
3.「おいでやす、おたべやす、おのみやす」と玄関前に書き出しのあるしゃれたお店です。

店長、細見良一さんは、ピエールのすぐ近くに住んでいて、田尻君の後輩とか。
祇園で開店して4年目で、バイトの女性1名と営まれています。

木屋町などで京料理をして来た腕は確かですが、この界隈では実に良心的な安値ですね。^^
付き出しは地鶏と青菜の小鉢でしたが、両方の旨みがよく引き出されてました。

芋焼酎は富の宝山と一刻者で、いずれも450円。
4.小鮎の南蛮漬け680円と、茶そばサラダ780円で先ずは乾杯です。
5.エビが2尾入った天ぷらの盛り合わせ980円、サクッと揚がってて美味ですっ。^^

冷やしニシン茄子ともう一品を頼み、福井の地酒があったので1合700円でさらに乾杯。
焼酎は3杯飲んで良い気分です。^^

ほろ酔い気分で祇園の裏通りを散策し、止めどないおしゃべりに相槌を打ちつつ、^^;
ふと気づけば、四条富小路に到りました。(笑)

ここまで来れば、四富会館討ち入りしかないでしょう?w

エソラの真ちゃんは気持ちの良い人で、今夜もここで焼酎を飲むことにしました。
20種ほどある焼酎はいずれも500円です。

イサキの刺身700円を注文すると、赤貝もおまけにサービスしてくれました。^^
毎日手書きのメニューから好きなものを選んで、焼酎が進みます。w
6.笑顔の真ちゃん、こと谷口真之介君。彼女募集中?(笑)
(ごめん、写りが良くなかったのだ。^^;)

酔い覚まし?に美代桂(みよか)さんでカラオケ。
身も心も、窓、防人の詩などを唄いつつ、ここでも焼酎を2杯飲みましたことよ。^^;
ママに祈念にと、ボールペンをもらいました。^^

さてそろそろお暇をと時計を見れば、早やっ、11時ちょい。w
終電には間に合い、無事嵐山へ帰還。

ぐっすり眠って、目の調子も大分良くなりました。^^v

秋の土用入り、上弦の月、水曜会

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今日10月21日は、立冬前日から18日手前で、秋の土用入りですね。
秋が爛漫となるこの十月、戌月ですが、秋の金気、乾燥の気が盛んで肺・呼吸器・大腸を傷めやすい季節の中、
土気が支配する期間に入りますので、脾・胃を損ねないよう、食欲の秋ですが、よく噛んで食べるようにしましょう。

夏の土用なら、丑の日に「う」のつく食べ物や黒いものを食べることは、鰻で有名ですが、秋の土用もまた、
丑の日に鰻が売り出されるのは、どうかと思いますねえ。^^;

土用は、丑、辰、未、戌の月に始まりますが、丑は冬、辰は春、未は夏で、戌が秋の土用です。
夏には冬に蓄えた玄冬の気がなくなりますので、夏の土用に丑の日を焦点として、黒いものを補うのが、
陰陽五行の考え方です。

その伝で行くと、秋の土用は春の気が底をつくので、春の青い木気を補うべきです。
正しい伝では、秋の土用には、辰の日に「た」のつく食べ物、または青い食べ物を食べることですね。
ちなみに、秋の土用の辰の日は、今年は10月31日になります。

青い食べ物・・・青菜類、サンマ、サバなどの青魚でしょうか。
「た」のつく食べ物・・・タケノコ、玉ネギ、タマゴ、鯛、蛸、担々麺?(笑)
辰にちなんで「た」のつくものというのは縁起事ですので、拘ることはないですが。w

鰻のように、「う」のつく黒いもので縁起と理を兼ねられるような、「た」のつく青いものな〜んだ?w
高菜、ターサイ、タイ式グリーンカレー?(笑)、ええっと、あんまりメジャーにはなり難いかも?^^;

ところで、今夜は上弦の月ですね。
小学校4年生に教えたことがありましたが、欠けている弦に当たる部分が上を向いてるのが上弦の月なんて。
でも、これでよく間違う子が多いのですよ。^^;

月が南中を過ぎて西へ行くと、弦は上向きになりますが、夕暮れ付近からの月の出は弦は下向きです。w
夕暮れ時に東に見える半月は上弦の月ですが、左弦の月と覚える方が、間違えないですね。^^

反対に、下弦の月は右弦の月で、朝方東の方に見えて、これもその時は弦が上を向いています。

地球の約70%は海ですが、人体もやく70%がほとんど海の成分で成り立ってます。
いわば、海を宿してるのが人体ですから、月の満ち引きの影響は当然受けてるわけですね。

上弦の月から満月にかけては、吸収、成長の満ちて行くリズムが働く時期となり、気力や体力が充実しやすい時期です。
吸収し、成長する月のエネルギーを受けて、心にも体にも良いものを与えると、身に付きやすくなります。
邪実も満ちやすいので、毒を溜めず、呼吸は長く吐き、気を下ろして、感情を高ぶらせないよう鎮めましょう。

新しい知識に触れたり、身体づくりを始めるのは効果的ですね。
新月の日に立てた目標に対して、不安や葛藤も生じやすい時期ですが、積極的に行動していく時期です。

上下とも半月付近は、事故や人災が起こりやすいので、ミス防止の確認も、大事な要点となります。

10月8日から11月7日の丙戌月は、丑、辰、未の月と同じく十二運の墓運が巡る人がおよそ半数。
今年の戌月は、丙から戌を見ると墓運になりますので、「墓」の意味合いが強い月と言えますね。
先祖や神仏との縁が深まったり、仏縁の働く月ですので、供養や社寺に参拝祈念するのも有意義です。

墓運は、内なる太陽リズムが冬至に当たって、陽気衰え陰気が極まる月となります。
心身に陽気を養うことが大切で、陰に籠もり過ぎないよう、一陽来復の気分を養いましょう。

陰陽論理で、陰極まって陽となるよう、自分を静かに内観して、プラスのビジョンへと想念を向けるのも効果的。
反省は後悔ではなく、「省」みて良くなかった過去から「反」して、現在へとフィードバックすることです。
悪かったと落ち込み、陽気を失っすることなく、一隅を照らして行きましょう。

弓張り月の満ち行くパワーも借りて、月を眺めて想念するのも良いですね。
今夜の半月は、24:00頃に沈みますが、その後夜明けまではオリオン座流星群が見頃となりますので、
流れ星に祈念するのも風雅でしょう。w

1秒内外で流れ去る星に3度も願い事を口にするのは至難の業ですが、日頃念が凝集してれば成るかも?
深夜、見えるのは流星群ですので、一つの星に頼らず、軍団に願いかけると良いかも?(ワラ)

食養では、茎上に実る穀物よりも、地下に成る根菜を多く摂ることが、陽気を養います。
クエン酸や酢酸などの酸性のものを摂ると、体内がアルカリ体質になるように、地中へ向かう根菜を摂ると、
気を上昇させる陽気が養えるものです。
もちろん食はバランスですので、極端に走ることは良くないですが。^^;

顧問先への指示書作成も佳境に入り、早朝から詰めてましたが、先ずは順調。^^
詰まる度にテキトーにお知らせと料理でブレークしつつ、今夜の宴の料理も完成。w

今日の料理は、以下の12品です。
1.鴫茄子の揚げだし浸し。
2.栗カボチャとシメジの白だし煮。
3.ヒジキ、エノキ、刻み揚げ、3種豆のあっさり炊き。
4.豚バラ肉の生姜焼き、九条ネギ散らし。
5.カボチャとニンジンの焼肉ソースソテー。
6.鶏皮のパリパリ揚げ。
7.手羽先の唐揚げ、スダチ添え。
8.白だしレンコンの唐揚げ。
9. ニンニクの紫蘇漬け。
10. 秋鮭の焼いたん。
11. 鯛頭のあら炊き。

食べ飽きたら、焼めざしを炙って、神護飲みつつかじるのも乙ですよ。(笑)

大寒翌日、水曜会

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1月20日に大寒に入り、2月3日の節分までは、日本で最も寒い時節となります。
が、昨日、今日は、そんなに冷え込みませんでしたね。

「寒の氷、大寒に解く」よいうことわざがありますが、小寒よりも大寒の方が却って暖かいこと。
物事が必ずしも順序どおりに行かないことのたとえですね。

物事が停滞に遭う場合は、定見や定跡から離れて、順序を変えてみるのも手ですねえ。
20日からは顧問先への指示書作成で、明日こそお伊勢参りに出かける予定ですので、詰まる度に仕事と
家事の手順を変えて、細切れに時間を活用しています。

おかげで、仕事は捗ってます。^^v

温かいと言っても、嵐山から見る愛宕山の雪は、まだ解け切らず薄く残っております。
風がお山から吹くと寒いのですが、今日は風も吹かず、ベランダでの一陽来復した日差しが温かく感じます。

さて、大寒の日は、邪念を払ったり、気を引き締める事がこの日の意味としておかれている事から
寒稽古がこの時期に行われたり、水行をするなどで邪を払う日としても大事にされてきました。

今年は元旦以外に水行してませんが^^;寒中の水は雑菌が少なく長期保存に適
しているので、味噌・酒・醤油など、水が命の発酵食品に使われる水はこの時期にくまれたものが多いものです。

冬場は乾燥のシーズンなのに水の補給が少なくなりがちなので適度に分散して水
を飲むことも大事です。
また、インフルエンザ予防のためにも部屋の加湿も大事ですね。

寒の水を沸かさずに飲んで、血が濁らないようにしましょう。
沸かした水は、溶存酸素がなくてすぐに排泄されますから、身体の古い水が入れ
替わらないですからね。^^;

また、大寒の縁起で、大寒に生まれた卵は滋養に富んでいて、これを食べると1
年健康で暮らせるとか。w
また、何故か金運をアップする効果もあるとか?ww

「農家直送、生みたて卵」を買ったのですが、賞味期限は2月1日まで。
本当に大寒に生まれたものかは疑念もあるのですが^^;
今日は、卵も料理に加えることにしましょう。^^v

ところで、卵の賞味期限というのは、生で食べられる期限を意味しています。
冬季(12〜3月)は、採卵後57日以内だそうです。
(ということは、この卵、ゼッタイ大寒生まれちゃうし。w)

ま、卵は意外にも日持ちが良い食品で、無菌状態でしっかりと殻に包まれているのなら、簡単に腐ってしまうものではありません。
卵を洗わない状態で殻にヒビなどの異常がなければ、なんと半年しても腐らない事もあるようです。

一般的には賞味期限が1ヶ月くらい過ぎても、加熱すれば味も栄養も問題なく召し上がれますよ。^^
でも、賞味期限内でも、ヒビの入った卵は菌を用心して、しっかり加熱しましょう。

はてさて、家事と仕事とパソコンを入れ替わり立ち代わりして、早々と今夜の料理が完成しました。
今日のメニューは、以下の10品です。

1.かりっとポテトのジャーマンオムレツ、プチトマト添え。
2.パルメザンチーズ・ブナピー・ブナシメジのフレンチオムレツ。
3.豆腐、シイタケ、ブナピーの大根だしベースラーメンスープ鍋、水菜を添えて。
4.蕪の生姜餡かけ、水菜散らし。
5.煮大根のバターステーキ。
6.鶏心臓と小松菜のオイスターソース炒め。
7.乾煎りコンニャクの胡麻甘酢味噌和え。
8.いづみ式鶏ミンチと椎茸・ネギのつくねバーグ、ポン酢か和風ソースで。
9.手羽先の塩コショウ焼き、レモンを添えて。
10.フミの好きだった雄シシャモの焼いたん。。

それではご来客があるまで、指示書に集中することにしましょう。^^v

小満前夜、水曜会

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早や、5月も20日になりましたね。
今日から顧問先への指示書の作成に取り組まねばです。w

明日は二十四節気の「小満」です。
陽気が天地に満ちるので、この名があるといいます。

暦書には、ニガナが生じ、春に咲いたナズナは枯れ、厳冬を雪の下で耐え通して来た秋麦が穂をつけて収穫が近づく頃とあります。

ニガナは、葉や茎に苦味のある白い乳液を含む為、苦菜(ニガナ)と呼びます。
菜 と付いているからには食べられるはずですが、食用にされていたと言う記述はほとんど 無く、むしろ鼻づまりや胃薬として使われたとか。
私、野草を摘む際、切り口を舐めてみて苦いのは基本パスしてるのですが、苦く白い乳液が出ても、アザミやタンポポは美味ですよ。^^

中国では赤ん坊が生まれたとき、授乳の前に「五味(酸・苦・甘・辛・鹹)」をまず教えるそうですが、そのときの「苦味」に使われるのが、「ニガナ」のジュース。
韓国ではキムチにもするそうです。

沖縄ではニガナは「ンジャナ」と呼ばれ、魚汁に入れると臭みが緩和され、薬味として、健胃野菜として受け継がれてきた島野菜ですが、実はこれ、キク科は同じでもホソバワダンという別種です。^^;

ナズナは春の七草のひとつで、夏に枯れて無くなるからナズナという名前の由来の一説で、若苗を食用にします。
漢方医、貝原益軒の「大和本草」の中に、「天は世を捨てて暮らしている人の為にナズナを生じたが、これは味が良いためである」と書いています。

民間薬として陰干ししたのちに煎じたり、煮詰めたり、黒焼きするなどしたものは、肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛みに効き、各種薬効に優れた薬草として用いられます。
江戸時代には、旧暦4月8日(今年は5月25日)に、糸で束ねて行灯の下に吊るし、虫除けの呪い(まじない)にする習俗が広くあったそうです。

ナズナの名には、撫でたいほど可愛い花の意味、撫菜(なでな)が由来ともありますが、別名は「ぺんぺん草」。^^;
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ているからだとか。
「ぺんぺん草が生える」という慣用句は、ナズナが荒廃した土壌であっても生育することから、荒れ果てた様子を指しますね。。

春に不毛や荒れた事象、境地となっても時は移ろい、苦味を伴う効ある物事が生じ、冬を耐え抜いて努力して来たことが、陽気に満ちて収穫へと向かいますように。^^v
それには怒りや憎悪など、負の想念は不要ですね。

ゴミ回収の日、ゴミ袋を挟んで置いといた鳥除けの強力磁石が盗まれ、ネットがあっても役立たず、烏にさんざん荒らされました。><
烏憎し、盗人憎しですが、怒りを鎮め、心を陽気へとコロコロ転がさねば。(ワラ)
こういう時に限って山の神が荒れた物言いすると、腹が立つものですが、寝かさねば。(ワラ〜)

バチが当たったか?^^;2日前から目が痛み、昨日眼科へ行くと、強膜炎の再発だと。><
きつい充血と視力低下も然ることながら、酷く痛むのが困りものです。−−

高雄病院の内科検査では、γGTP185、LAP82、中性脂肪351がHで、雨降りには膝の疼き治まらず。w
宗ちゃんに頼んで、処方を疎経活血湯に変えてもらいましたが、効くといいなあ。。

日差しが強いですが、グラサン掛けて(ガラ悪っ^^;)買い物に行きましょう。w

時は移り、さて、指示書作成の集中、時おり料理の下ごしらえを繰り返し、早目に仕上げて冷やすべきは冷やしておきます。
オーダーのあった辛い料理も3品用意しました。

今日の水曜会は、夕刻6時半から始めましょう。^v
メニューは、以下の14品です。

1.豚バラしゃぶとサニーレタスのタイ風ピリ辛ナームニャオサラダ。
2.マグロのヅケとラディッシュの芽のサラダ。
3.壬生菜とお揚げの炊いたん冷まし。(ラップ取るの忘れてた^^;)
4.牛カルビのステーキ。
5.新玉ネギのレンジ蒸し、ターメリック・粉チーズ・オリーブオイル・醤油のタレを掛けて。
6.枝豆の塩茹で。
7.丸茄子の昆布塩水漬け。
8.キュウリの昆布塩水漬け。
9.カボチャと黒豆の炊き合わせ。
10.エリンギのオリエンタルバターソテー。
11.手作りちりめん山椒。
12.赤魚とニンジンの煮物。
13.鶏ミンチ、玉ネギ、ニンニク・生姜、プリック、ナンプラー入りタイ風つくねバーグ。
14.小松菜、ニンジン、ブナピー、豚肉入り、プリック入りタイ風炒め物パック・ヘット・ムゥ・パット。

眼球の痛みマックスなので、指示書も切り上げ、開宴までちと目を休めることにします。^^;

五山送り過ぎ、地蔵盆待ち、水曜会

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日中は32℃を超え、まだ暑いものですが、朝方は涼しくなってきましたね。

16日の五山送りが終わると、夏の終わりを感じる京都です。
ツクツクボウシやヒグラシの声が、つくづく夏休みもうじき終わるよ、哀し哀哉と鳴いてるようです。(笑)

京都では、五山全てを見ようとは大概思わず、近くから一山か二山の送り火を見て、手を合わせて帰ることが多いものです。
嵐山からは、鳥居形が目の前に見え、東山の大文字が遠くに見えます。

五山送りの見物客は、今年は6万人だったとか。
嵐山東公園の堤から大文字を眺め、中ノ島公園から鳥居形と精霊流しを見物しました。
1.東山大文字。2.中之島から見る鳥居形。3.嵐山の精霊流し。

年々、外国人観光客が増えてますね。
龍彌は、200kg越えのカップルを人力車に乗せ、渡月橋から鳥居山まで2往復したとか。
さすがにバテてたようですわ。w

今週末の22,23日は地蔵盆で、京都のあちこちの町内で、子供たちのお祭りがあります。
23、24日は化野念仏寺の千灯供養で、石塔や石仏およそ8千体の無縁仏に無数のロウソクを灯して供養します。

それに合わせて、23〜25日は、宕古道街道灯し(あたごふるみちかいどうとぼし)が催されます。
愛宕神社一之鳥居から二尊院、清凉寺までの約1.5キロの街道沿いに、地元の小中高校生たちが絵柄を描いた
およそ800個の行灯が通り沿いの家々の軒先や軒下に灯されます。
また、京都嵯峨芸術大学の学生が製作する巨大な提灯も立てられ、和紙を通したほのかな明かりが古い家並みと相まって、情緒的で優しい空気に一帯が包まれます。

日頃は見えない非日常の風景も、なかなか良いものですよ。^^

さて、本日はご来客の多い日でしたが、水曜会。
タイの友人との連絡やら、カウンセリングやらでバタバタしたものの、料理は仕上がりました。w

今日のメニューは、以下の14品です。
4−1.いづみ式合鴨ロースと玉ネギ・レタスのサラダ合せ、イタリアンドレッシングで。
2.鶏の胸肉とキュウリのバンバンジー、胡麻ドレッシングで。
3.豚バラ肉と小松菜、人参のオリエンタルソース炒め。
4.カニカマと九条ネギ入りフヨウハイ。
5.鶏もも肉のカツレツ。
6.ヒラタケとホワイトブナピーのバター炒め。
7.富山の鮭の昆布巻き。
8.じゃこピーマンの胡麻風味炒め。
9.ヒジキ、刻み揚げ、4種豆のあっさり炊き。
10.焼き茄子のおろしショウガだし浸し。
11.揚げ出しナス。
12.茄子の一夜漬け。
13.大根葉の一夜漬け。
14.冬瓜、人参、ニンニクのスープカレー。

名残の夏の夜を、平和に過ごしましょう。^^

御所蛤御門前、護王神社参拝、その後直会。w

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地下鉄烏丸線を丸太町で降り、御所の前を烏丸通りに沿って北上すると5分ほどで通りに面して護王神社。
平安京建都に貢献した和気清麻呂公がご祭神です。

平安神宮や天満宮もそうですが、普段は私、人神をお祭りする神社にはあまり参拝しないんですが、
山の神が行ってみたいというので(笑)、詣でてきました。w

護王神社は、足腰神社と通称されてるように、足腰の病気や怪我、スポーツの上達などの祈念に有名です。
1.烏丸通りに面した石の鳥居脇には、「足腰の守護神 いのししの護王神社」の幟が立ってます。

和気清麻呂(わけのきよまろ)が宇佐へ配流の際に、道鏡から送り込まれた刺客に襲われたのを、
突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説から、
明治23年(1890年)から狛犬の代わりに「狛猪」が置かれており、「いのしし神社」の俗称もあります。

そのため亥年の参拝者は、例年よりも増加する傾向があるとか。
境内には狛猪のほかにも多くの猪に因むものがありますよ。

この日、木曜の京都は小雨が降ってましたが、なに、神事に往くところ傘は要らない。(謎笑)
2.大きな「足腰御守」と書かれた護符を掲げた山門を入ってみましょう。

山門正面の奥にある本殿前で、略祓、通常祝詞と別詞こと分けてまおさくと祝詞を奏上しました。

本殿に向かって右側の招魂樹(おがたまのき)のそばにある「足萎難儀回復の碑」には、
足腰の病気やけがの回復を願って多くの方がご祈願に来られます。
3.招魂(おがたま)の木と、「護王大明神」の石碑。

参拝者はこの前にある、足形の石の上に乗ったり、碑をさすったりして祈願します。
私も消え去らない膝の疼痛の平癒を祈念しました。w
足形に乗り、石碑を撫でて、その掌で膝をさすって気を入れます。
古神道の呪にいわく「ごおうある、なかあるおうにはこびこられ、やまひはとくにいえさりにけれ」。

境内にはいたるところに猪を目にします。
4.「霊猪(れいちょ)の手水舎」の水の注ぎ口もやはり石のいのししですよ。

毎月21日は午後3時から、足腰祭が行われるそうで、参列者は本殿で祈願祭の後、
表門前のお千度車を回して、足腰の健康安全を祈るのだとか。
毎月その辺りは忙殺されてるから、私には参拝は無理ですが。^^;

5.最後に、和気清麻呂公銅像に一礼して、飲みに出かけました。w

下長者町を烏丸から西へ行くと、井倉木材があり、夕刻5時から立ち飲み酒場に変わるとか。w
ここを目当てにしてたのですが、生憎と臨時休業でした。^^;

それではと、地下鉄で四条に戻り、烏丸通りから四条一筋下の綾小路を西に入って行きます。
室町、新町、西洞院と通りを過ぎて、油小路に至る前に、南に面して京町屋風の居酒屋あり。
6.AKAMARU 赤まるという黒字の「赤」の字を赤い丸で囲んだ提灯と暖簾が。
門上には「笑門」の符を掲げたしめ縄が飾ってあります。

庭を眺めつつ、ここで一杯聞こし召しましょう。w
7.角ハイボールはメガジョッキが500円。^^
卯の花(おから)とカボチャの炊いたんが付き出しに出ましたが、あっさりと京風の味付けでした。

手羽先の唐揚げ4つで500円などを注文して、いづみのおしゃべりにお付き合い。w
烏丸界隈では、こんなところもリーズナブルで味も良かったですね。

これで帰ろう。いやいや、せっかく来たのだからなどと腕を取られて四条を東へ。w
例によって四富会館でエソラの新ちゃんを訪ねて、今度は焼酎数杯。ww
しゃべりが止まりませんので、会館の美代桂で仕上げに連れてきましたが、おしゃべりしつつ歌ってはりました。w

さて、今日からは指示書作成の集中期間です。
散髪済ませて、いざ頑張ろう。w
皆さん、佳きシルバーウィークになりますように。(念)

三条河原町界隈、プチ飲み歩き。

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18日は、東山即成院で二十五菩薩お練り供養がありましたが、とんと失念してました。^^;
即成院のお練り供養は、京洛の秋の名行事として広く知られていますが、阿弥陀如来と二十五菩薩が極楽浄土から現世に現れ出て、衆生を極楽へと導く姿を具現する行事です。

一千年の祈りを今に伝える即成院の阿弥陀如来と二十五菩薩座像は、国の重要文化財ですが、
霊験あらたかで、古来より那須与一公の守り本尊としても「願いが的へ」と祈願することで大変有名です。

永らく行ってないけど、東山通りを七条を過ぎ、泉涌寺道を東に入って行くと即成院がありますので、
機会があれば、ご本尊と25菩薩に、静かに対座しに行きたいものです。

世俗な私は、この日はプチ遊行で、三条河原町付近を飲み歩き探訪してました。w
最近、烏丸ではなく、河原町界隈に安くて美味い店が多くなってきたようですね。

1.時刻は夕刻6時前、先ずは河原町通りを三条から一筋東へ入ったところにある、「鶏野郎」へ。
「トリあえず、鶏野郎へ」というベタな(笑)立て看板のあるこのお店、中は綺麗で広々とした座敷式です。

京赤地鶏と京野菜の焼き専門店ということで、 朝引き京赤地鶏10種類盛り合わせが950円。
角ハイボールは180円、3倍量のメガジョッキは380円でした。

2.鶏が新鮮で、生でもイケる10種盛りは、お値打ちです。
鶏の白子は初めて食べましたが、タラよりクセも臭みもなく、美味でした。^^

この日は、朝から身の節々に痛みがあり、立ち飲みや長距離移動は好まぬところ。^^;
木屋町通りから高瀬川に沿って歩き、三条渡って、西木屋町通りから3筋目を西へ入ります。

西木屋町通り角は木屋町会館で、一階には立ち呑み「傘(きゃさ)」があるのですが、その姉妹店、
「きゃ座」という店に入ってみました。

3.通りに面して、20時まで、ちょい飲みセット1000円の立て看板があります。
生ビールorお好きな飲み物、小鉢4品、串揚げorチューリップ揚げor刺身のセットに誘われました。w

4.通りから覗くと、通路の突当りが「きゃ座」です。
8時以降は混むそうですが、早い時間は二人の貸きりのような状態でした。
ジャズが流れる中、25歳のお兄ちゃんが一人切り盛りしてますが、8時になると援軍が来るとか。

焼酎は400〜600円のものから好きなものを選ぶのですが、先ずは吉兆宝山。
5.小鉢4品はその日の日替わりですが、中でも特に豆乳コンニャクのイクラ乗せは美味でしたよ。^^

6.刺身はマグロとサーモン、チューリップ揚げは2本入って、トータル1000円は値打ちがあります。
7.味も接待も気に入ったので、500円の焼酎を別々に追加しました。

馬刺しユッケ600円で、焼酎を飲み干し、満足、満足。^^
朝5時までやってるそうですが、良い子と年寄りは夜明かしはなりませぬ。(笑)

この日は、〆の一杯?やカラオケは行かず、大人しく帰宅しました。
20日からは指示書作成期間ですが、22日の時代祭、鞍馬の火祭りの夜は、事情が許せばまた飲みに出るかも?w

秋の夕暮れは、どうも気が沈むので苦手ですが、常夏の国は遠く往くにままならず。^^;
京都の秋を遊行して、ほろ酔いのそぞろ歩きが良いかもしれませんねえ。w