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今日はナゾに竹とお地蔵様に縁あり

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今日は羽野さんの京都最終日。
朝から妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)に行ってきました。
京都でも、この名前じゃ分かる人は少ないですね。^^;
四季を通じて生の鈴虫の音色を聞くことのできるゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれている寺です。

お知らせでは、GW前半は例年空いていますとあったのに、何故にかすごい行列。^^;
30分は待ってから境内本堂に入り、茶菓と面白い法話を戴き、様々な竹と花の
庭を拝観して、草鞋履きの幸福地蔵尊に合掌してきました。

竹の寺と言えば、すぐ近くに地蔵院がありますので、ここも参拝。
この寺は一休禅師が幼少の頃、収容ちゃう^^;修養された寺です。

1.正しい名称は、竹の寺ではなく、衣笠山地蔵院といいます。
これがその山門と竹の参道です。

2.本尊はお堂に祀られる地蔵菩薩。
おん・かかか・びさんまえい・そわか。
南無、呵呵大笑して、笑いとともに成就あれかし。
独り地獄へ出向いて、嬰児も地獄で苦しむ亡者も救済するという地蔵菩薩。
苦しいときほど、笑え。そうすればいち早く地獄から抜け出せるぞという教えが、
この真言に秘められていますね。

苔むした境内と庭、竹に囲まれたこの寺は、普段はあまり人も訪れず、縁側で受
ける風が心地良いのです。

それでもさすが連休のせいか、7,8人の参拝客が居ましたが、
平日、一人黙想するにはいい場所ですよ。^^

家で昼食した後、羽野さんは帰路に着きました。
あっという間の3日間ですが、楽しい時間が過ごせました。^^v

8月最終、野菜高いが水曜会。

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全国各地、豪雨の被害が多いこの夏ですが、いやはや野菜が高いですね。^^;
小松菜198円とか、サニーレタス298円とか、2,3倍に値上がりしてるし。w

ガソリン価格も高いので、シャフ・シュフ・シェフの変格三段活用の身としては
工夫を要します。(笑)
買い物は情報戦、シティサバイバルをコンセプトとして調達を図らねばです。
今夜は、比較的安い野菜に活躍してもらい、食卓を彩ることにしましょう。

朝はステーキとサラダ、スープのところ、炒飯という禁断のでんぷんを摂ったの
で、昼は食事抜きで腹も減らず、一食分食事代が浮いた。w
ああ、小市民。(自爆!)

昨日、今日と急なカウンセリングが入りましたが、良い解決が図れいい仕事がで
きて気分も上々。^^

料理も仕上がりましたので、冷やすべきは冷やし、然るべくハイボールから飲み
だそうとウズウズしております。(ワラ)

今日の料理は、次の12品です。
お時間ある方は、どうぞご来宅ください。^^

1.白菜と4種豆の温サラダ、胡麻ポン酢ドレッシング掛け。
2.モヤシ炒め、ステーキソース風味。
3.冬瓜の和風だし煮込み。
4.鶏肩肉の生姜風味ジューシーから揚げ。
5.モロヘイヤとシイタケの天ぷら。
6.ワカサギの天ぷら。
7.麩と玉ネギ、プチトマトの酢豚風。
8.湯がきスィートコーン。
9.鶏胸肉とキャベツの生姜炒め。
10.乾煎り赤ズイキの胡麻三杯酢。
11.焼き長茄子、おろし生姜添え。
12.チャーシュー、レタス、プチトマトと冷麺風コンニャク、玉ネギポン酢掛け。

2月最終水曜会

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今日は暖かでしたね。^^
春霞というよりは、遠くが暗く霞んでるのは、中国渡来の黄砂にP2.5のせいでしょうか。−−
スギ花粉が本格的になる前に、グァバ茶(シジウム茶)を飲むことにしましょう。

東南アジアではグァバ、中南米ではシジウムというのは同じもの。
これをあらかじめ飲んでいると、花粉症などの症状が和らぎます。

しかし、2月は28日しかなく、あっという間に過ぎますねぇ。。
原稿書かねば、税務申告の計算せねばと、気ばかり走るがねばねば進まない。^^;
こうして1年が人生の60分の1のスピードで過ぎ去ってゆくのだなあ。(自爆)

あらま。龍彌が帰還してきました。
それではリビングに移動です。

今日のメニューは以下の品々。
夜は気を落ち着けて、一杯ヤルことにしましょう。^^v

1.スペアリブの煮込み、オイスター・タクミ・ステーキソース炙り焼き。
2.大根の皮と蕪葉の昆布茶だし一夜漬け。
3.鶏ミンチと玉ネギのつくねバーグ青紫蘇包み焼、アスパラカスソテー添え。
4.かぼちゃとチーズの豚肉包み焼。
5.ちぢみホウレンソウのお浸し醤油絞り、おかかまぶし。
6.煮込み大根のバター・オイスターソースステーキ。
7.蕪蒸しのとろみ餡かけ。
8.甘塩鮭の焼いたん。
9.アボカドの辛子マヨネーズ、生ハム巻き。
10.鶏胸肉とターサイのバリ風アヤム・サユール・クチャップ。
11.鶏の腿肉と胸肉、皮の和風生姜醤油香り揚げ。
12.土佐の酒盗わさび添えは湯漬けで。
13.蕪の葉と大根の皮の一夜漬け菜飯醤油掛け、好みでお茶漬けにも。

夕刻、春の雨やんで水曜会

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今日の京都は、朝から夕刻まで雨でした。^^;
一雨ごとに春模様、桃の花が咲きほころんでいます。
庭の白椿はいつも正月の花だったのですが、なぜか今、花盛りになってます。
めでたくも、この紅白の花びらを、今夜はサラダに散らして食べましょう。^^

26日の今日は風呂の日なので、銭湯へ行くとタオルなどの景品がもらえるのですが、
このところずっと銭湯にはご無沙汰してます。^^;
銭湯には車で行くので、湯上りの一杯がその場で楽しめません。(笑)
家の風呂はバスタブのすぐ横に窓があって、両サイドを開けるとちょうど顔の上部に風が通るので、
湯のぼせせずに、焼酎のロックを飲むのに適してます。(爆)
妻と入ると盗られるので、上がって飲み直しが必要ですが。^^;

龍彌は今日も雨の中、人力車を引いてますが、4月27日に大阪の平野区民センターで試合があり、
バンタム級まで12,3kg落とさねばならないので、明日から減量を開始するとのこと。
減量に入ると、追い込みであまり家には戻って来なくなります。
今日は水曜会ですので、好きな揚げ物と肉料理を出すことにしましょう。^^

指示書は送付を終え、今日はカウンセリングもヒーリングもなかったので、料理は既に出来上がりです。^^v
ホントは著作の原稿を進めねばならないのですが、前回の講座を録音してもらい文字化してもらおうと画策してたら当て外れ。^^;
4月5日の小空亡明けまでは、どーも思い通りになりませんが、言うは易く、書くのは手間ですね。(ワラ)
座談で進めてくれたらどんなに楽だろう。。
ま、出来ることから、出来る範囲で、出来るだけ進めて行くのが改善の法。
HPサイトの新着情報を送って、ときどき気分転換に料理しつつ、一日が過ぎて行きました。

夜はまったり、ほっこりと飲むことにしましょう。^^v
今日のメニューは以下の12品です。

1.セロリスティック、アヒージョソースで。
2.豚ロース、人参、キャベツの回鍋肉。(甜麺醤、豆板醤、オイスターソース、酒、塩コショウ炒め)
3.生ハムとレタスのサラダ、桃と白椿の花びら散らし、イタリアンオリーブオイルドレッシングで。
4.三度豆の生醤油絞りお浸し、ひねり煎り胡麻まぶし。
5.豚ブロックの和風とろとろ煮込み、辛子を添えて。
6.鶏ミンチと玉ネギのつくねバーグ、ケチャップ大葉包み焼。
7.パリパリ鶏皮揚げと鶏胸肉の卵サラダ挟みカツ、レモンを添えて。
8.フライドガーリックと鶏ミンチのうずら卵ポーチ揚げ、プチトマト添え。
9.手羽先の塩コショウ焼き、パセリとトマトのサラダ添え。
10.水カレイのから揚げ。
11.鯖とタケノコ、人参の炊き合わせ。
12.菜の花の辛子酢味噌和え。

秋雨、時雨れて水曜会

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昨日、今日と、京都は降ったり止んだり、時雨れています。
気温は下がりませんが、イチョウや紅葉が散ってしまう。^^;
が、雨の寺院の紅葉も、また美しく風情がありますよ。

昨日は龍彌と父の見舞いに行き、ネパール料理を食べて来ましたが、
ついでにスキニージーンズを勧められ、彼のコーディネイトで冬の上下一式を買
いました。

冬は特に黒しか着ないから、灰色の入ったチェック柄がお勧めとか?
せっかくですから従いましたが、老けて見えないだろうかと危惧もあります。^^;
フリースとヒートテック生地なので、暖かいのが良いですね。

よもやまの話をしましたが、今、彼は嵐山で人力車をフル稼働。
土日祝日と一日何人の観光客が来たと思う?と訊くので、
2,3万人かな?と言うと、なんと150万人ですと。^^;
京都市の人口は約147万人ですから、推して恐るべき混雑よ。w
3連休は買い物も一苦労でしたが、当然ですね。^^;

紅葉は今がピークで、これから終い紅葉になります。
松尾橋から見える愛宕山には雲が湧き、小倉山、嵐山にかけて棚引いていました。
どうも秋の黄昏は気が沈むので苦手で、常夏の国を懐かしんでしまいますが、
過ぎた時間は早く、これからの時間は遅く、それでも季節は移ろって行きます。
日々是好日、日々其れ充実を目指しましょう。

今日のヒーリング&カウンセリングは2名様でしたが、不調が消えて良かった。
^^
佳きことを味わいつつ、秋の夜長を過ごすとしましょう。
もちろん、今夜もでんぷん・糖質カットのSJT(先土器・縄文時代の糖質制限
食)式で、血糖値の上がらないハイボールと焼酎で。^0^

さて、支度は調いました。
今夜のメニューは、以下の9品です。
楽しい時間を味わいましょう。^^v

1.蟹・鰹・昆布だしの味噌鍋、具は秋鮭、豆腐、白菜、水菜。
2.赤大根と水菜、ロケットトマトのサラダ、胡麻ドレッシング。
3.ズワイガニの塩茹で、ポン酢で。
4.赤カブの一夜漬け。
5.菌活食、キムチ納豆。
6.豚バラ、キャベツ、シメジ、エリンギの長ネギ・胡麻油炒め三杯酢胡麻散ら
し温野菜。
7.ニシンの照り焼き。
8.サンマの姿焼き。
9.甘塩サバの焼いたん。
8,9には赤大根、辛子大根、お好みの大根おろし醤油で。

鳥羽・伏見を訪ね、烏丸御用改め。

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昨日から音楽家の羽野誠司さんが来宅。^^
二人で鳥羽・伏見に出かけました。

先ずは、京都五山の一つ、東福寺へ。
京阪墨染駅で、珍しく事故発生で20分ほど電車が遅れましたが^^;別状なし。
東福寺塔頭(たっちゅう)の勝林寺の毘沙門天を参拝、次いで同じく五大堂の同衆院へ。
ここには「土力」または「十万」を一字にした、じゅうまん不動明王が祀られて
います。

土の力とは産土(うぶすな)のことで、土地を守る仏という意味とか。
また十万とは、2童子または36童子を率いる他の不動明王と違って、常に十万の眷属を率いる明王だとか。
撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、265cmの見事な座像でしたよ。^^

それから東福寺に入りましたが、初夏の陽気で、新緑が美しいですね。
1.日下門を入って通天橋を望むと、一面の新緑に青空が広がっています。
2.通天橋、普門院庭園から石庭と開山堂を望む。
3.方丈(ほうじょう)の八相の庭を拝観、北庭は、ウマスギゴケと市松模様の敷石が対比しています。
4.南庭の石庭は110坪あり、枯山水で蓬莱を表しています。
風が心地よく、しばし瞑目して一服。
愛染明王堂を訪ねてから、徒歩で伏見稲荷大社へと向かいました。

稲荷明神は初午(節分後初めての午の日)に降臨されたので、今年午年にちなんで訪ねたのですが、
5.いつ来ても、千本鳥居をくぐるのは、魔界探訪のような気分になります。(笑)
私との相性のせいか、たいてい不思議なことが起こるのですが、この日はサングラスが消滅しました。><
空亡の羽野さんには亡失。紛失もなく、良かった。(ワラ)

伏見稲荷の名物は、昔から雀の姿焼きですが、季節柄ありませんでした。^^;
6.そこでウズラの焼き鳥をアテに生ビールで咽喉を潤しました。^^

その後、祇園の古川町商店街へ寄り、銭湯で汗を流して、妻の美癒亭キッチンで一杯、いや2杯。^^;
地下鉄で四条烏丸へでかけ、二人で居酒屋を御用改めです。(笑)
7.昭和レトロな居酒屋「ハナビ」で、昔懐かしクジラカツと「とようけ豆腐」の冷奴でハイボールを楽しみました。
京都風情ということで、生麩の田楽も食べましたが、これも美味でしたよ。^^
8.それからすぐ近くあるゴリラの迎える「ごん太」のテラスへ。
ここではおでんと各種飲料飲み食い放題、一人2000円コースがあります。
別途生麩のアヒージョなども注文してこの日を堪能しました。^^

帰宅してから、ちと飲み直しして(笑)就寝。
寝不足であった羽野さんにはぐっすりと三階書庫トレーニング乱取り部屋で眠っていただいてます。(笑)
さて、今日の夜は縄文の宴でもしましょうか?^^v

道真公御誕辰日、水無月最終水曜会。

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6月25日は、菅原道真公のお誕生日。
北野天満宮では本日、御誕辰祭が行われました。
ちなみに、大宰府の配所にて薨去されたのが2月25日であり、、これに因んで、
毎月25日が天神様の御縁日とされ、屋台が出て賑わっています。

設定された大茅の輪をくぐって、半年の罪穢れを祓い、夏からの病気に罹らぬよ
う、また智の輪に掛けて知恵を授かる行事ですが、ここでも他の多くの神社でも、
6月30日には夏越の祓えが行われますね。

茅の輪をくぐる時には、唱え言葉を言ったり、茅の輪をくぐる時の足は左からが
作法と教わりました。
一般的な唱え言葉は、「みな月のなごしの祓(はらえ)する人は千年(ちとせ)の命のぶというなり」とか、
「思う事みなつきとて麻の葉をきりにきりても祓いつるかな」があります。

この節は、和菓子の水無月を食べる風習がありますが、私、甘いのパス。^^;

水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に庖丁された菓子ですが、それぞれ
に意味がこめられています。
例えば、小豆は悪魔払いの意味を表しています。
この風習も、縁起であり、呪(しゅ)ですねえ。(ワラ)

水無月の三角形は京都の氷室(ひむろ)の氷を表し、6月朔日に氷室の氷を口に
すると夏痩せしないと言われていました。

6月30日は氷の節句、または氷の朔日といわれ、室町時代には幕府や宮中で年
中行事とされていたとか。

ま、私、夏ヤセしたいのと、初期糖尿病などという呪を掛けられてますので、
食せぬ甘い澱粉にタタリなしかと?(笑)

今年は6月30日からタイ・プーケットへ飛び立ちますので、夏越の祓えは行え
ませんが、未明に百度祓でも執り行って、半年の折り返しとしましょう。

梅雨だというのに、京都に雨はずっと降っておりませんが、今日の気温は33度。
^^;
風が通るので、我が家ではまだ冷房は使ってませんが。

暑い一日を終えての水曜会の来客には、ひんやりしたものが喜ばれるかも?
然るに、今夜は珍しい来客が2名あり、一人はでんぷん・糖質オフを勧めねば、
腎が逝く可能性が高い。(ワラ)
これ、弥生式埴輪の呪かと?(謎笑)

さて今日は、顧問先会社で社員の個別カウンセリング、その後散髪を済ませてから、料理に掛かって準備万端。^^
今日のメニューは、以下の14品です。
でんぷん・糖質を控えた料理で、水無月の祓とし、英気を養いましょう。^^v

1.ブナシメジと鶏胸肉(塩・羅漢果・酒漬け)のタイ・タクミソース炒め、レタス添え。
2.冷やしトマトのスライス、ピリ辛中華クラゲ乗せ。
3.白菜の塩・昆布だし一夜漬け。
4.エノキの豚肉包み焼き、バルサミコ酢・塩コショウ炒め。
5.豆苗、ホワイトブナピー、鶏胸肉のごま油炒め。
6.冷やし焼きナスのだし浸し。
7.冷やしたおろし生姜入り揚げ出しナス。
8.皮むきナス(4分チンして箸で切り開いた)のかば焼き、照り焼きソース掛け、
サラダ菜を添えて。
9.さやいんげんの胡麻・醤油和え。
10.キャベツ、ニンジン、豚肉のカレー・胡椒風味炒め。
11.キュウリとキムチ入り、素麺風こんにゃく、ポン酢掛け。
12.レタス、プチトマト、カニカマ入り冷麺風こんにゃく、ゴマダレ掛け。
13.鶏肩肉と皮胸肉のスパイシーから揚げ、レモン添え。
14.牛ハラミ焼肉とサニーレタス、プチトマトのイタリアンドレッシングサラダ。

静かな晩

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昨日の記事がアップされてないFB事情ですが、^^;テストを兼ねてアップし
てみましょう。

顧問先への翌月の傾向と対策の指示書は、郵送完了。
昨夜の水曜会は楽しくダベリ、今日はまったり過ごせたかも。^^

客間のカーペットを洗って片付け、買い物もあちこちで済ませ、今夜は蒸し暑い
ものの夕ならぬ夜涼み。

線香花火が好きな妻と、敷地で小一時間過ごしました。w

既にヨッパですが、明日も良い一日を。^^v

サーバー移転工事中。。

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HPとフェイスブックの連動が不具合を起こしていて、直すにはサーバーの移転
が必要とのことでした。^^;

従って、これアップできないかもしれませんが、テストしてみます。

2月24日の今日、明日は空亡日ゆえ、欲や我は出さず、学びを課題としましょう。
コツコツと指示書の作成に励み、すべて完了しました。^^v
それにしても2月は28日しかなく、あっという間に月末ですね。^^;

もうじき龍彌が人力車の仕事から帰ってくるので、料理を調えました。
昨日は、彼の車を動かすのに、レンジがパーキングに入ってないのに気づかず、
キーを抜こうとひねったらリモコン部分がパキッ!と。^^;
直すのにディーラーで16000円ほどつくそうです。w

とかくに空亡は、亡失や損失が生じやすい。ww
淡々と着々と、空転に注意して作業し、団欒を楽しむことにします。

1.アボカドの辛子マヨネーズ生ハム包み、ミディアムトマト添え。
2.鶏ミンチのニラ・ニンニク混ぜボール揚げ・タイのナームニャオソース添え。
  鶏の胸肉とニラ・卵中華炒め。
3.タラ、豆腐、白菜、シメジのキムチチゲ鍋。
4.鶏肩肉と手羽元チューリップのアヤムゴレン、バリのスウィートチリソース添え。
5.バリ風、鶏肩肉と小松菜のアヤム・サユールヒジュー・クチャップ。

福田 龍博

早や、9月も末に、水曜日

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飛び石連休が明けて、24日の今日は早くも9月最後の水曜会。
今のところ、雲が厚く低く、天を覆っていますが、京都に雨は降ってません。

今日は旧暦九月朔日に当たり、新月付近で、日の入りとともに暗いですね。

夜半からは降るのでしょうが、蒸し暑くもなく、肌寒くもなく、湿気はあろうに
膝が痛みを訴えないのは幸甚です。^^

ヨクイニン湯や桂枝加苓朮附湯(ケイシカリョウジュツブトウ)が効果的なのは
分かるし、オ血を消すべく活絡効霊丹を用いるのも分かるけど、謎に四苓湯と梔子柏皮湯
の併用がこの膝に効くのか不明です。^^;
脈診して処方してくれた、洋さんマジック?(笑)

シレイトウは普通、吐き気、嘔吐、腹痛、むくみなどの症状を和らげるのに用い
ますが、むくみはともかく、腹の不調はないし。w
シシハクヒトウは普通、肝臓部に圧迫感がある人の黄疸、二日酔い、ジンマシン
や皮膚のかゆみに用いますが、肝臓部に圧迫感なく、γGTP高めだけど、酒は
残ってないし、皮膚かゆくないんだけど。w

まだまだ、勉強不足、我が身の人体実験不足のようです。(笑)

ところで、今日は社日ですね。
社日(しゃにち)とは雑節の一つで、産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。
春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともい
います。
社日は古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味するものです。

法則性からいうと、春分または秋分に最も近い戊(つちのえ)の日が社日となります。
この日は産土神に参拝し、春には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋にはその年の収獲に感謝する日。
また、春の社日に酒を呑むと耳が良くなるという風習があり、これを治聾酒(じろうしゅ)というとか。

なに、秋の社日に飲んでも、効き目やご利益はあろうというもの。(ワラ)
なになに、いつも飲んでるやんてか?w
聞こえんな。(爆)

では、夏の終わりと秋の到来の恵みに感謝し、野菜の値下がりを祈りつつ、飲み
始めるとしましょう。w
顧問先への指示書は投函を終え、11月1・2日の天川瞑想ツアーの案内レジメ
が届き次第、翌月の気の講座案内とともに発送する予定です。

新月から始めることは、満ちて行くリズムに乗るとか。^^
良き縁起を担いで、一杯聞こし召せませ。
今日の料理は以下の11品です。

1.シロ菜とお揚げの炊いたん。
2.クラゲとキュウリの中華和え。
3.豆腐・鶏ミンチ・セロリ・チーズのつくねバーグとモヤシ炒め。
4.茄子の蒲焼。
5.ゴーヤ・豚肉・コーン炒めとセロリ・鶏胸肉・コーン・プチトマト炒めの合わせ盛り。
6.豚軟骨のとろとろ煮込み。
7.鶏胸肉と豆苗のオイスターソース炒め。
8.カニ身とセロリのポン酢和え。
9.焼きシシャモ、レモン添え。
10.秋サバと秋鮭の焼き合わせ。
11.ブリの照り焼き。