オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年9月30日

9月末日、あやまち正して本日は水曜会

IMG_0634.jpg

今日は9月の最終日ですね。
9月晦日(つごもり、みそか、かいじつ)などというと、何のことか分からぬ人
も多いことでしょう。^^;

晦日とは、月の最終日を指す言葉です。
旧暦では月の満ち欠けを基準にしていたため、月が見えなくなる日を「晦(つごもり)」と呼び、
この月が隠れる「月隠(つきごもり)」が変化し「つごもり」になったと言われます。

語源的に正確な意味の「晦日(みそか)」は、月における「三十日目」を意味します。
「みそか」と読むのは、30歳を示す言葉である「三十路(みそじ)」で知られる通り、
「三十(みそ)」には30という意味があるためです。

これは日本語古来の「十」の用法のひとつで、「十」は他の語素と結びつくと「そ」と読むという習わしがあったためです。
十路(そじ)は、年齢を10年を単位として数える語で、「そ」は十を表わし、
「じ」は接尾語になります。

ただし、10年間を指すのではなくその年のことで、例えば三十路(みそじ)は30
代ではなく、30歳のことで、「路」と書くのは当て字です。w
四十歳は四十路(よそじ)、五十歳は「いそじ」、六十歳は「むそじ」、七十歳
は「ななそじ」、八十歳は「やそじ」、九十歳は「ここのそじ」と言います。

現在のカレンダーで言えば、30日や31日、2月であれば28日や29日が晦日にあた
ります。
そして一年の最後の晦日は、特別に「大晦日(おおみそか)」と呼ばれてきました。

晦日は、正月や祭りのような祝いの日ではありません。
むしろ、ひと月を終え、次へ切り替えるための日として意識されていたと考えられます。

昔の暮らしにおいて晦日は、非常に現実的な意味を持っていました。
仕事や商いを締める日
支払いや帳付けを済ませる日
気持ちを切り替える節目の日
といった、意味合いがあります。

そのため晦日の夜は、派手に祝うよりも、一日を静かに終えることが重視される傾向にあったと考えられます。
こうした晦日の夜に選ばれてきた食べ物のひとつが、そばでした。

年末の大晦日に食べる「年越しそば」は、今も広く知られていますが、
江戸の頃には、月々の「晦日そば」が庶民の風習だったようですね。

そばには、切れやすいことから「厄や苦労を断ち切る」、
細く長い形から「穏やかに長く続くことを願う」
といった縁起の意味が、昔から重ねられてきたとされています。w

晦日の夜にそばを食べることは、「ひと月の出来事をここで切り替え、次の月へ進もう」
というささやかな縁起担ぎとして受け取られていたようですね。
月の終わりという区切りの日には、厄や疲れを持ち越さないようにするという意識が、自然と重ねられていたと考えられます。

家では朝にそばを食べることが多く、今朝は更科蕎麦でしたが、厄や疲れを持ち
越さないように願いたいものですね。w
間違いやマガゴトあれば、早めに正すがよいことです。

人は誰でも間違うことがありますが、私も然り。^^;
9月の第二法則講座で、作成した万年暦に間違いがあったことが判明しました。。

気の科学研究所の「太陽と月のリズム表」をお持ちの方は、p153の2015(平成二十七)年の七月の欄、
癸未の下の数値を16から14に訂正してください。m(_ _)m

六月の下欄数値は44になっていますが、6月は30日までで月末は44+30
で74,その日の干支番号は74−60で14の丁丑日になります。
すると7月1日は干支番号15の戊寅になるべきで、下欄数値は14であらねばなりません。

それから2日間、血眼になって間違いを探しましたが、発見できたのはこれのみでした。^^;
弘法も筆の誤り、ならぬ硫酸も珪酸のミスあり。(ワラ)

不思議と今まで、2015年7月生まれの人を解析したことがなかったので、誤
記・誤植があったことに気づきませんでした。^^;
見つかって良かったと、晦日に当たって、気持ちを切り換えて本日を過ごすとしましょう。w

「晦日」は「悔日」ではないので、悔やんで落ち込んだ気持ちを引き摺るのではなく、
反省し、省みたならそこから「反(はねかえる・もとにもどる)」して、今から明日へ向かうことですね。w

縁起でいうなら、今日は丁未日で、推命学では私にとっては転祉殺で因縁が再起
再生する日なので、間違い正して今度はと進化を目指すのは、課題に適うこと。w
良き事を再開し、良き縁と再会することも、良い効果がある日です。

他の人にとっては、それぞれなので解析なしでは語れませんが、明治になるまで
最も長く使われてきた「十二直」では、本日は「ひらく」に当たります。

現在ではお日柄と言えば、大安や仏滅といった「六曜」ですが、「六曜」が使わ
れだしたのは明治時代に新暦に切り替わってからです。w
「十二直」は、中国で誕生した北斗七星の動きをもとにする暦で、日々の吉凶をみる暦として、江戸時代までは
最も重視されていました。

十二直の”直”は、”当たる”という意味があり、日柄や運勢を見るのによく当たると信じられていたことがうかがえます。w
この「十二直」によると、本日の「ひらく(開)」は、「天帝の使者が困難をのぞき道が開ける日。開店・建築・引っ越し・結婚に吉。ただし、葬儀は凶。」
とあります。

いわば、「開いて通じる」日なので、新しきを目指して過ちや間違いを自己開示することも、良いことでしょう。w
本来、「占い」とは「裏な(の)意」という意味で、事象や状況、情報などから
裏なる意味を読み取る技法のことです。

解釈し、判断し、選択するのは、脳の最高司令塔「前頭前野」の役割で、本人の
意思・意志によるものです。w
縁起というも、「因縁生起」の略ですから、よき因を蒔き、良き縁を選んで、良
い展開と結果を目指しましょう。

3日続いた雨も止み、選定してもらった庭木も、シクる関節も喜んでるようです。w
最近の脳科学の研究では、青空の光はドーパミン神経細胞を活性化することが発表されていますので、
空を見上げて陽気を養い、喜びと楽しみに思いを向けることもお勧めです。

東京都心では、35日間雨が続いているようですが、自律神経の失調や暗い想念
に囚われないように注意してください。
雨が降ろうが、曇天だろうが、天空はいつも晴れ!ですからね。w

さて、本日は9月納めの水曜会です。
縁ある方と宴を開き、楽しい時間を共有しましょう。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.キャベツのコールスロー、ミニトマト乗せ。
2.サバの水煮マヨポン・ブロッコリースプラウトサラダ。
3.揚げだしナス。
4.蒸しナスの白だし浸し、白胡麻散らし。
5.外はカリッと中はトロッと自家製揚げ豆腐。
6.黒豆大豆の鶏ガラだし炒め。
7.ミックスベジタブルと卯の花の炒め煮。
8.いづみ式小松菜のナムル。
9.えびの高原ソーセージ入り野菜・キノコカレー。
10.インドのパラタ(クロワッサン風ナン)、クリームチーズを乗せて。
11.いづみ式サツマイモとカボチャのせいろ蒸し。ポン酢かブラックソルトで。