早くも、明日は小正月。^^;
小正月は、年末年始を忙しくしてきた人々の、もうひとつの小さな正月であり、元旦から続く一連の正月行事を締めくくる日です。
元旦から始まる正月は「大正月」の他にも「男正月」と呼ばれてきました。
対して小正月は「女正月」と呼ばれました。
今は昔で、現代は男女関係なく台所に立ちますが、かつての小正月がどのようなものか、
想像できますね。w
現在「松の内」といえば元日から1月7日までを指すようですが、かつては小正月までを松の内としました。
江戸時代に徳川幕府によって「松の内は1月7日まで」とされたのですが、江戸を
含む関東地方以外に徹底されることはなく、今でも1月15日の小正月までを松の
内とする地域は少なくありません。w
この日、京都では「どんど焼き」があり、近くの松尾大社でもお焚き上げがあるため、玄
関の注連飾りなどを持って行かねばなりませぬ。
正月行事の締めくくりなので、玄関や神棚、床の間などを綺麗に掃除するのも良
さげです。w
古いお守りやお札、破魔矢など神社仏閣の授与品や、門松や注連縄(しめなわ)などの正月飾りを燃やす行事を「どんど焼き」や「どんど」と言います。
「どんど焼き」「どんど」には、お正月に訪れた年神さまを煙と共に見送る「送り火」のような意味があるのだとか。w
お守りや正月飾りといった縁起物を燃やし、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全、無
病息災などを願うのがこの行事ですが、この日には古くから小豆粥を食べる習慣があります。
小豆粥は、お米と小豆を炊き込んだハレの日の食べ物で、小正月に小豆粥を食べると一年を無病息災に過ごせると言われています。
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小豆粥の風習は冬至の日にもみられますが、小豆の赤い色は太陽や生命力を表し、それを食べることによって邪気を祓うとされています。
また、稲作が伝わった頃のお米は小豆のような色をした「赤米」で、大変貴重だったそうです。
それをお供えしていたことから、赤飯など赤い色に染めたご飯が縁起物として、今日まで伝えられてきました。
明朝は小豆粥にしようか、昼は赤飯食べてもいいけど、小豆の餡子でハイボール飲るのも乙かも?
などと考えてますが、家のヤマノカミ次第になりそうな。w
今日は水曜会ですが、正月締めくくりに蕪雑煮を出そうと思います。
既に気の講座と法則講座、特別集中研修の補講を終え、8人の予約カウンセリングをこなしましたので、
正月気分は疾うに抜けておりますが。w
気の講座では、久方ぶりのご参加で不調のある方、新規に参加される方もあったので、水の技
法を使った一連の施術法や、治療スイッチの入れ方などの復習から始めました。
それから、経絡・筋絡・アナトミートレイン(筋膜の繋がり)の融合的・統合的活用法から、新
しい展開を導入しました。
今回は、身体の前面に出るダメージ残留痕や不調によって生じる筋肉の圧痛を、
気光合気経穴療法で解消して行く技法をメインにしました。
広範囲に生じている圧痛が、頭部に触れて呼吸誘導するだけで、見事に消えて行
くのが分かったことでしょう。
次回はこの復習から、身体の後面や側面に出る圧痛を消して行きましょう。
上半身や下半身の主訴が、トリガーとしてどういう部分に表れるかも図解ととも
にお伝えして行きます。
経穴(ツボ)に鍼灸的に拘ると、人により、同じ人でも時によって精妙なポイン
トが変わるのが生体ですが、この方法は指を当てるだけのほぼザックリとした部
位に触れるだけで反応してくれるのが良いところです。w
温故知新で、古の中医学整体法や腱引き師の技法、活法などから新しい発見もあり、
今年の展開も楽しいものになりそうです。
いやはや人体は小宇宙で、不可思議にして面白いモノですことよ。w
今日は、歯のメンテを済ませて、弟も交えての水曜会になります。
検診で引っ掛かって不安がってると思うので、ちと元気づけてやらねばと。w
料理の方は仕上がりました。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.法蓮草のお浸し、手作りレモンポン酢で。
2.エビ、白菜、人参の中華炒めとろみ餡。
3.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。
4.からし菜の昆布・塩一夜漬け。
5.小松菜と京うらら揚げの炊いたん。
6.鶏肩肉のニンニク・ショウガ竜田揚げ。
7.鶏胸肉、キャベツ、シメジ、小松菜のタイ・タクミソース炒め。
8.いづみ式カボチャの黒胡麻天ぷら。
9・10.いづみ式オクラの天ぷらとマイタケの天ぷら。
11.蕪と昆布の小餅雑煮。
12.エリンギのホイル焼き、手作りレモンポン酢で。
13.鮭ハラミの焼いたん、レモンを添えて。