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秋土用、青物と「た」の付く縁起で、本日は水曜 会

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この3,4日、朝の気温がにわかに低くなり、上着1枚では肌寒い京都です。^^;
残暑が長かった分、やっぱり冷えは急速に進みますね。w

今、風邪をひくと、コロナが疑われますので、冷えから来るホントの風邪には注意し、身体を温めましょう。w
手洗いを第一に心がけ、腸内環境と脳の状態を良く整えて、免疫力を強化することも大事ですね。

昨日の20日が秋の土用の入りになりました。
立冬の前日、11月6日までが、秋の土用期間になります。

土用は土の気を休めることが大事となる期間です。
そのため、土木工事や土を動かすことが禁忌とされてきましたが、気になる方は間日を活用することでしょう。
秋の土用の間日は、未・酉・亥の日ですから、10月21,23,31日、11月2,4日が間日になります。

旅行や引越し、新しいことを始めるのも、土用は避けるべきとの言い伝えもありますが、現代の陰陽師、それは気にしません。w
土用は季節の変わり目に当たり、天候が不順になったり、体調が不順になりやすい候です。
それを用心して、おとなしく静かに過ごすのが良いとの解釈でしょう。w

土の気は、人体では脾・胃に相当し、消化機能を司ります。
食欲の秋ですが、過食はせずとも腹が冷えたり、消化の悪いものを食べることはお勧めできず、土用は胃腸を休めることが大事と考えています。

陰陽五行では、土用は土気が盛んになりますので、五味の土気に当たる甘味、でんぷん・糖質は控えるがよろしかろうと。w
土剋水で水気の腎を傷めないよう、水を生み出す金気の根菜や、五穀の水気に当たる大豆製品を補いたいところです。

夏の土用は、夏バテしないようにと、土用の丑の日にウナギのように、黒い物や「う」の付く物を食べる風習があります。
その伝からは、秋の土用は、土用の辰の日に青いものや「た」の付く物を食べることが縁起食となります。

実はウナギに脂ののる旬は冬ですが、夏には冬の枯渇した玄気を得ることが、漢方の養生訓です。
したがって、秋には春の枯渇した青気を得ることが養生になります。

スーパーなどでは、四季の土用を無視して、秋土用でも丑の日にウナギが売り出されてますが。^^;
現代の陰陽師、その辺が釈然としません。w

夏の土用の丑の日、秋の土用の辰の日は、月と日の対極する十二支に当たり、未月の丑日、戌月の辰日を差すものです。
推命学でも九星気学でもそうですが、対極するものは変化作用や引き出す作用が陰陽論で説かれています。

要するに「縁起」ですが、「因縁生起」の略ならば活用してみると面白いでしょうが、私の場合は格別土用の指定日には拘りません。w
丑の日にちなんで「う」の付くものとか、辰の日にちなんで「た」の付くものを食べることにも、縁起が良くなるとは思えぬ現代の陰陽師です。(笑)

縁起じゃなくって、「た」のつく食物を秋の土用に摂るには、玉ネギをお勧めします。
玉ネギにはケルセチンが含まれており、抗酸化作用があり、活性酸素を撃退します。
2017年のカナダのゲルフ大学の研究で、ケルセチンは大腸がんの細胞を減少させることも明らかになりました。

秋に穫れる玉ネギは、紫外線の多い夏場に成長するため、春の玉ネギよりケルセチン量は1.5〜2倍も多くなっています。
さらに、天日干しすると良く、1週間太陽の光を浴びると、ケルセチンの量は元の4倍になるそうです。

ケルセチンは過熱にも強く、油と一緒に摂ると吸収率がアップする特徴もあります。
玉ネギ100gに対して、糖質が7gちょいありますので、厳密な糖質カットをしてる方にはお勧めしませんが、私は玉ネギ君を重宝してます。w

加熱すると辛味が消えて甘みを増し、消化も良いので、胃腸に優しいですから土用にはもってこいでしょう。
別に、玉ネギが私の髪型や顔とフラクタルしてるからという理屈ではありませんので念のため。(自爆)

縁起には拘らずとも、土用の期間は、あまり脾・胃に負担を掛けないようにするのは大事かと思います。
秋には春の気が枯渇しているので、青いものを摂るというのは、陰陽五行の調和の理があることでしょう。w

「青い」というのは、和語では古来から、空や海のブルー系統の色の他に、草木のグリーン系統の色をも青と呼んできました。
ちなみに信号機は元々「緑信号」という正式名称がありましたが、慣習的に「青信号」と呼ぶ方が定着し、結局規則を改正して現在のように「青信号」と呼ぶようになったとのことです。w

これも、日本人が「緑」を「青」と認識する語感の表れの一つですね。
従って、普通に青物と呼ばれる青菜や、青魚などを摂れば良いでしょう。w

ブルーに拘って、甘エビの卵や沖縄のイラブチャー(アオブダイ)、タイの食用花バタフライピーが入手できなくっても構いません。
ブルーベリーもブルーチーズでも良いでしょうが、ベル食品のオホーツク流氷カリーや富山の蒲鉾くろべの青巻き、飲み物では勝沼ブルーワインや網走ビールの流氷DRAFTをわざわざ取り寄せなくってもよかですよ。(ワラ)
緑ではなく、青は脳に食欲を抑えさせる作用がありますので、ダイエットに天然の害なき青色素を使うのは効果的ですが、美味には感じ難いでしょうね。^^;
青色してるカレーよりは、私ゃ普通のカレーとか、タイのグリーンカレーが食欲をそそります。w

テーブルクロスや皿、茶わんなどの食器を青色にするのも、食欲を抑える効果はありそうですね。
ただし、この季節、青色は身体を冷やす作用がありますので、あまりお勧めしませんが。^^;

朝晩は冷えますので、煮物や鍋物など火の力を体内に取り込みましょう。w
日中は丁度良い過ごしやすさですが、丁度良い春秋の期間というのは年々短くなってるように感じます。^^;

土用は季節の終い時ですので、秋の風情も味わって、日々を充実したいものですね。
昨日からは顧問先への指示書作成の集中期間に入っていますが、夕刻からは土用の食を楽しみましょう。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、水菜、赤パプリカの深煎り胡麻ドレッシングサラダ。
2.アボカド、柿、チーズのカクテル、コールスロードレッシング掛け。
3.里芋の煮っころがし。
4.京のうらら揚げのチーズ焼き、九条ネギを散らして。
5.玉ネギ、椎茸入り牛肉じゃが煮込み。
6.ロメインレタス、豚バラ肉、ニンジンのタイ風炒め、ムー・パット・パック。
7.ヒジキ、蒸し大豆、シメジ、黒ゴマの炒り煮。
8.赤身卵「どん玉」の温泉玉子、卵料理用だし醤油で。
9.豚バラ肉、白菜、豆腐のバター入りキムチ鍋。
10.輪切り玉ネギのオリーブオイルソテー、手作りポン酢で。
11.タケノコのクルミ味噌田楽焼き。

早や10月も半ばなり、月例講座を終えて、本日 は水曜会

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寒露を過ぎて戌の月に入りましたが、早くも10月も半ばとなりましたね。
人の一年は年齢分の一のスピードで過ぎ去って行きますので、年々加速度がつくようです。^^;

数理数命学上、翌年は私、命数の年に達しますので諸事の結果は早く出るのですが、それにしても日が経つのが速いこと。w
昨年はやっとゼロG・P・T法のまとめと、仏頂尊と螺旋の気光エネルギー療法がまとまりました。
それが今年になると、陰圧13法のまとめとネオ九字切り法や遠隔エネルギー療法がまとまり、さらにトーラス構造やソリトン波動など自然とのフラクタル共鳴技法と、脳の働きを良くし血液やリンパ・脳脊髄液の循環を良くする脳へのアプローチ技法がまとまりつつあります。

地軸と人体の磁性をアースさせる電子電位整体理論から、脳の視床下部を再起動させる方法など、10月度の講座も面白楽しく納めることができました。
たった4人のご参加でしたが、懇親会の料理もほぼほぼ無くなり、お腹も充実したことでしょう。w

気を電子と捉えると、経絡の気を通したり、公会穴から全身へ調子を整える新たな用法ができました。
地球の磁力とアースすることによって、その効果は私の想定よりも高くなりました。

今まで、武術でさんざん破壊のために使ってた発勁も、やっと活法へ応用できるようになりました。
最初は、ダイラタンシー押圧を考えていたのですが、深部の硬結に届く効果と、手を当てた部分から全身へ波及する効果が不足に感じました。

砂浜に行って,波打ち際の濡れているところを 足で踏めばダイラタンシー現象が発生します。
強く足で踏みつければ固く反発しますが、ゆっくり足を乗せるとずぶずぶと沈んで行きますね。

水と片栗粉を3:4くらいでボールか水槽に混ぜ合わせたら、ダイラタンシー現象が実験できます。
強く殴ると固く、反発が生じますが、力を抜いて拳でも掌でも柔らかく乗せると、とめどなく沈んで行きます。

人間も流体ですから、押圧するならこの方法がベストであろうよと考えていたのですがね。^^;
水槽に入ったこのダイラタンシー流体では、水槽の横面に掌を当て、連続的に手の甲を叩くと、非線形波ソリトン波が生じます。

水槽をただ打っても、流体はさほどに動きませんが、このやり方だと連続した波が生じ、内部が激しく揺れて波立ちます。
表面の波はぶつかって相殺されずに、共鳴して波動が強くなり、表面よりも内部の波動が強くなっています。

武術では、古式陳家太極拳の手揮琵琶勢の発勁法と同じですね。w
このソリトン波動を、ファシア(筋膜を含む結合組織)や動脈から全身へ届けることは、筋肉を緩めるだけでなく、血液やリンパ、脳脊髄液など人体の水を大きく動かせる効果があります。

DRTやGP法などから学んだ「揺らぎ法」にも優れた効果がありますが、この観点からの方法は新たな効果が見出せます。
自然界では津波がソリトン波ですが、人体でも神経パルス、多細胞間の動き伝達、血流などもソリトン波であることが発表されています。

私の定義では、「自分」とは「自然の一部分」の略ですので、自然とのフラクタル(自己相似性)から共鳴現象をさらに活用させたいものです。w
陰圧法でも、頭蓋クラニアルでも、エネルギー療法でもそうですが、我意で良くしてやろうと意念すると結果はよろしくなく、心身の力を抜いて、自然と調和共鳴することが大事ですね。

戌月に入っては、まだ5人しか予約カウンセリングはしていませんが、墓運働く月のせいか全員仏縁あって、最も効果ある時機の問題解決ができたようです。
まだまだ学習と研究に励めと守護神仏が告げてるようですので、外で発散することよりも、内なる充実を図って行きましょう。w

とは言っても、毎日家に籠ってばかりだと、陰気が勝りがちになり、心があまり弾まなくなります。^^;
朝の散歩だけでは爽快感が不足しますので、明日はお外で発散を試みます。w

木曜日ということで、いづみが休みのため、四方山の買い物の前に、散髪して先ずはQPカットに髪を整えて。w
昼を過ぎたら嵐山東公園か嵐山公園で、手弁当並びに、オリジナルブレンド焼酎「神護」を持参して宴をする予定です。

紅葉にはまだ早いのですが、風も冷たくなく、陽光の下で飲食するのも爽快ですよ。
外国人観光客もほぼ全くなく、平日とあって人も少ないのが、また良いところです。
家の近くですので、バスにも電車にも乗らないし、店にも入らないので、うざいマスクを着ける必要もありますまい。w

コロナ禍、不況のご時勢で、受動的には心弾まぬ昨今ですが、今在ること、今できることで楽しむことはできるはず。
能動的、積極的に、できる範囲で、今を楽しむことをしましょう。w

明日は、仕事も研究もオフにして、夜は遊行に出かけることになるでしょう。w
四条木屋町の「きみや」に行くのか、四条大宮の「かぞく」か「マルキ」から新宿会館の「京」で歌うか?
ヤマノカミの気分に任せて。w

従って、今日は予約もないので、学習と研究、思惟を楽しむことにしましょう。w
夕刻になれば、週一のお祭り、水曜会で飲食と歓談を楽しみましょう。^^v

今日のメニューは、以下の12品です。
1.レタス、水菜、クリームチーズのサラダ、和風すりおろし玉ネギドレッシングをかけて。
2.キャベツ、スィートコーン、アーモンド&ペッパーチーズのコールスロー。
3.茹で鶏胸肉、キュウリ、青紫蘇の和風ドレッシング和え。
4.男前豆腐「特濃けんちゃん」の冷奴、潮吹き昆布を添えて。
5.豚ロース肉、白菜、人参、シメジの四宝菜とろみ餡。
6.タレ漬け牛バラの焼き肉、レタスを添えて。
7.牛肩ロースとエリンギのステーキ。
8.海老名高原ソーセージとチーズのピザ。
9.湯通しカブラ葉のだし醤油絞りと、ちりめんじゃこの胡麻油炒め。
10.里子芋の煮っころがし。
11.京厚揚げのバター焼き、クルミ味醂味噌を添えて。
12.カラスカレイの京風煮つけ。

雨去って、晴れ間見え、本日は10月度気の科学 体験講座

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今週に入って、急に朝方が冷えるようになってきました。
一昨日から雨が降り続き、冷たい湿気がありますので、余計に冷えを感じますね。^^;

今日は10月度の気の講座があり、お約束のように雨は上がりました。w
日が差してきたので、気温は上がるでしょうが、夜はやはり冷えることでしょう。
冷えは万病の元で、特に痛みには冷えは厳禁ですので、これからの季節は寝具を暖かくすることが必要です。

よく窓際にベッドを置いて寝て、朝に寝違いやこむら返りなど筋肉の痛みに苦しむ人がいますが、それはほとんど冷えが原因です。^^;
コロナやインフルエンザ感染を予防するにも、免疫力を高めることが大事ですが、特に腹部を冷やすとよろしくありません。
腹巻を着用して眠ることが、これからの季節、特にお勧めです。

妻も数年前までは低体温で、35〜35.2℃でしたが、秋から春を迎えるまでの腹巻就寝習慣で、今は常時36.2〜36.5℃の体温です。
赤色は、身体を温める波長が出ていますので、二人とも腹巻は赤を用いています。w

寒くなると、筋肉は収縮しやすくなり、その分身体の可動域が悪くなりがちです。
誰にでもある身体のねじれは、生活習慣からの歪みによって、偏った筋肉に負担をかけていますので、冷えが生じるとそこが痛むことになります。

特に身体を支えている踵骨(かかと)から足首に目に見えないねじれ歪みがあると、腰や肩・首にいたるまで筋膜のつながりによって各部に痛みや不調を起こす因となっています。
こうした真の原因を解決しないと、腰痛や五十肩、むち打ち症など首の痛みなど、いくら該当部位を緩めて調整しても治ることがありません。^^;

地球の自転と引力による負荷、人間の身体の使い方を考えると、自然とねじれから歪みが生じるもので、例えば骨盤に着目すると、たいていの人は骨盤が右へ、そして後方へとねじれが生じています。
以前講座でもやったモルフォセラピー理論でも、このことに触れましたが、こうした自然のズレは1,2分足らずのセルフケアーで復元できるものです。w

その上で、痛んだり、不調が取れない部分を、原因を踏まえて解決することが要ですね。
最終的には、脳にアクセスして、痛みの記憶をリセットしたり、自己復元能力を高めることも大事となります。
「自分」とは「自然の一部分」の略で、自然の持つ波動力や地球の磁力を活用したいものですね。w

本日は、月日に10が揃ってめでたく、10月度の気の科学体験講座を開催します。
「叶う」という仏語は、「一日十回口にする言葉が因縁生起となって、現実になる」という意味合いがあります。

コロナ禍不況・不自由のご時世ですが、2020年は人類に、今まで当たり前と思って習慣化していたことを見直して、アフターコロナは以前の状態にただ戻ることではなく、より良い未来へ進む意識行動が問われているようです。w
不平・不満や愚痴・泣き言を口にしても、自力でより良い未来は開きません。
ご縁は感謝し、活用を図るが良しですが、プラスの言葉を口にして、唯一の自身の人生をより良くして行きたいものですね。

今回の講座では先ず、気を電子と捉えて身体と脳を整える方法をお伝えします。
頭部に手をかざし、掌のスキャンやオーリングテストで検査すると、不調やストレスなどで脳の電位が下がっている場所が発見できます。

それを腹部の太陽神経叢からアプローチして、視床下部を再起動させ、不調を脳から一瞬で解消させる方法です。
古式陳家太極拳の手揮琵琶勢を応用した発勁を、誰でも使えるようにしたものですが、身体の可動域や意識するところの不調が解除でき、何度繰り返しても副作用のないものです。w

気光エネルギー療法「天の御柱降ろし」と、地球と人体のエネルギーのトーラス構造によるフラクタル現象を活用して、地球の磁力と共鳴する足首からの全身と脳の調整法も不調や可動域制限、自己復元・治癒力のアップに大変効果的です。
気を電子として捉えると、経絡を用いる治療法に新しい方法ができましたが、指で軽く経穴をタッピングするだけで、全身の調子や可動域が良くなることも実感してください。

この理論と方法は今後、経絡を用いて脳にアプローチして、諸能力をアップしたり、即座に自己治癒・復元力を作動する方法へもつながります。
自然と人体のトーラス構造のフラクタルだけでなく、自然と神経パルスや多細胞運動に共通する非線形波(ソリトン)の波動との共鳴を考えると、中国武術の勁もまた大きな活用ができることも実感しているのでこれからの課題です。w

フラクタル(自己相似性)現象は、人体の構造では、頭蓋クラニアル法に活用できます。
頭や顔を触れるだけで、狙った所の可動域や出力をアップする法や、手足の指を操作するだけで、全身を整える法を会得していただきましょう。

復習になりますが、人体の縦巻き横巻き伸縮の法則性より、呼吸、血流を良くし、精力・活力をアップする「第一チャクラ活性法」は優れたセルフケヤー法になります。
また、軸圧と操体法による全脊椎調整法も、簡単にできますのでマスターしてください。w

下肢を操作して、脊椎にほんの軽い軸圧を加えるだけで、頸椎から腰椎まで24本の脊椎を自在に整えることができます。
下肢をあるポーズで軽く操作するだけで、遠位にある首や肩の不調が解決したり、顔のむくみが取れ、1分足らずで小顔になる効果がある方法もあります。

歪んだ脊柱は、アジャストを掛けると正常に戻すこともできますが、骨が弱い人には危険もあります。
何より動作痛を起こしている関節包内受容器センサーは、ほんの1,2mm動かす弱い刺激で作動するため、慢性痛に対する効き目が弱いものです。^^;

以前、脊柱をダイアルを回すように刺激して、脳へ指令を送る法をお伝えしましたが、肩や首の諸症状にはすごく有効でも、脊柱自体の歪みをその場で治すものではありませんでした。
軸圧と下肢の操体法なら、見るからに歪んでいる脊柱も戻ります。
さらに、ゼロGポジションからのダイアルダウン法を用いれば、太い腰椎の調整も楽にできるので、ついでに会得してください。w

重力負荷の掛からないゼロGポジションは、色々な施術に応用できるものです。
例えば、肩の横からの可動が悪い場合、脇の下を支えてあげて、上腕から、首下からそれぞれ肩関節へ数度撫で払い、母指と他指でつまむように肩関節を数度指腹で撫で去るだけで、肩が動きやすくなります。

前からの挙上がつらい場合は、同様のポジションで、鎖骨下から肩上へ数度撫で上げ、肩峰から背中上部へと数度撫で下げると良くなります。
これは肩関節や周囲筋そのものより、皮膚から脳へ指令を送るものですが、エネルギー療法と併用すると、さらに効果が上がります。w

人体は、頸椎7本、胸椎12本、腰椎5本の24本の脊椎が仙骨の上に柱となって立っています。
この24本の脊椎を6本ずつの4ブロックと見立てる、6X4(シックスバイフォー)という理論を学ぶにつけ、今までやってきたことの確証と新しい観点を得ることができました。
この観点からも色々な応用ができそうです。w

コロナ禍のおかげで仕事の減った分、研究・学習時間が増えたため、その面では大変充実しているのが感謝です。
40代・50代で身に付けてきたことは何だったんだろう?と振り返るほどに、我ながらこの数年の進歩は著しいものがあるようです。w

本来、武術家にして陰陽師、教師の一面を持つ怪しげな私ですがw、時には俯瞰するも物事や事象を突き詰める質がありますので、求道者として少なくともこのまましばらくは人体の不思議な面白さを追求して行きましょう。w
自他の役に立たず、負の感情を伴うことや、非生産的なことは、追及しても何のメリットもないでしょうから。w

ストレスになってることや嫌なことを思うと、顔の表情筋は強張るわ、身体の可動域や出力は落ちるわで、心身に良くない影響を与えます。^^;
その上、四六時中のマスク着用で顔の表情筋を固定していると、表情が能面化するだけでなく、心弾まず陰鬱の気に染まりやすく、肩や首の可動域も悪くなりがちです。

先日、カウンセリングに来られたクライアントもそうでしたが、案の定、肩の可動域が悪く、重心バランスもぐらぐらに崩れていました。
口角から目と耳の間へ向けて、顔の皮膚を10秒持ち上げること3回で、首と肩が楽になりました。

周期的な難聴もあるとのことだったので、地軸と人体軸を共鳴させてから、手揮琵琶勢を応用した視床下部の再起動を掛けたところ、効果てきめん。w
重心バランスや出力が整っただけでなく、即座に耳の調子も回復できました。^^

カウンセリングでは、案件を解決するも、心が正常に自己実現へ向かっていないと、ご本人が意識行動できず、助言が無駄になる惧れがあります。^^;
心は身体と密接に関係していますので、ヒーリングの面からもメンテすることは重要ですね。

コロナ禍、雨続き、冷え進みで、愁いの秋心や、心の冷えにも注意して行きましょう。
講座では、体感を通じて、血流・リンパ・脳脊髄液の循環を良くして、心身ともに楽になってください。

講座を終えたら、会場をこちらに移して、無料懇親会で歓談しましょう。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.レタス、キュウリ、カニカマ、ミニトマトのサラダ、和風すりおろし玉ネギドレッシングで。
2.キャベツとスィートコーンのコールスローサラダ。
3.四川風マーボー絹豆腐。
4.小フグのから揚げ、スダチを添えて。
5.私も初物のパクチョイ(青梗菜に似てるw)と豚ロースのオイスターソース炒め。
6.牛肩ロースのステーキ。
7.メークイン、人参、玉ネギ、シメジ入りビーフカレー。
8.白キクラゲ、シイタケ、京揚げの炊いたん。
9.絹揚げのオリーブオイル焼き、クルミ味醂味噌を添えて。
10.木胡椒(葉トウガラシ)の炊いたん、胡麻油まぶし。
11.湯がき青梗菜と胡麻煎りちりめんじゃこの炒め合わせ。
12.切り干し大根、人参、焼き揚げの焼き飛魚だし炊き合わせ。
13.ドイツ風ハーブソーセージの茹で焼き、マスタード・蜂蜜・マヨネーズソースで。

明日から戌月、3日後に10月度気の講座を控え て、10月最初の水曜会

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明日、10月8日は二十四節気の「寒露」です。
この日から11月6日までが丙戌(ひのえいぬ)の月になります。

推命学では、戌・丑・辰・未は十二支の墓庫に当り、四季の季節の仕舞い時期になります。
個々の運気論からは、これらのいずれかが墓運に当たり、太陽エネルギーが冬至に当たるときで、いわば冬の最中になります。

陽気の活動エネルギーが最少となり、陰気が盛んになるときで、心身に陽気を養うことが大事となります。
戌月が墓運に当たる人は、特に身体を冷やさないよう、飲食と明け方の冷えには注意が必要です。

四庫は土気に当たるため、五行を分析して土気が多い人は、土の甘味に当たるでんぷん・糖質を控えて、土剋水で腎・下半身・骨・耳などを損ねないようにしましょう。
土中に生じる金気の根菜を穀物よりも多く摂ったり、水気に当たる海藻などの海産物や豆腐・納豆・湯葉・高野豆腐・豆乳・蒸し豆などの大豆製品を補うことが食養となります。

冬至からは確実に、わずかずつですが日が長くなり、陽気へ向かって行くものです。
落ち着くことが肝要で、一陽来復が至言のときで、春の明るいビジョンを想って、逆行せずにじっくりと物事を進めて行きましょう。

行動⇔思惟を相対対称とするなら、陰陽論理では思惟に有利で、考えやアイデアなどをよくまとめることが効果的です。
陰極まって陽となる理で、良い作品や研究が完成することも多いものです。

墓運の働くときは、神仏との縁が働くときで、神仏の加護を得に寺社と縁を深めたり、神仏同行・一体の意識行動を執ると良いですね。
特別開帳などの情報を耳目にするときは、呼ばれてるかも?と思って、その神仏と対座することもお勧めです。w

10月10日は、10月度の気の科学体験講座があります。
10が揃ってめでたい感じがしますが、2000年からは「ハッピーマンデー制度」の適用により、最早「体育の日」の祝日ではなくなってますが。w

このところ、ずっとフラクタル(自己相似性)、トーラス構造などによる共鳴現象と、気を電子として捉えた操法について考えてきました。
似ている形や関係については、共鳴現象が起きやすいものです。

例えば、仙骨と腸骨(骨盤)は、後頭骨と側頭骨と構造が似ています。
膝倒しテストで骨盤から上の腰椎の可動域を診て、後頭骨と側頭骨に触れてちょっと操作するだけで、その可動域は即座に良く変わります。
仙腸関節の詰まりも、同じく後頭骨と側頭骨の操作で、遠位から解除することができます。

巨大な相似性では、地球と人体がそうで、エネルギー循環がトーラス構造であるといわれています。
平面で表すと陰陽図ですが、トーラス構造は、立体で表すと球体のドーナツのようになります。

人体では脳が電子情報をやりとりしていますが、どこか心身に不調があると、そこを司る脳の部分電位が低くなります。
例えば、痛みや苦を感じるとき、脳のどこの辺りが弱くなってるかは、掌でスキャンしても、オーリングテストをしても判別できます。

電子をやり取りする脳の司令塔は視床下部ですが、丹田辺りの太陽神経叢に一瞬の刺激を与えるだけで、視床下部を再起動させて脳の電位を復元することができます。
古式陳家太極拳の「手揮琵琶勢」による発勁を、応用することによってこの電子電位整体は簡単にできます。

地球とのエネルギー共鳴を考えると、電子電位を整えるには、地軸と人体軸を揃えることが要となります。
陰陽のはざまとなり、安定と不安定の境目に当たるいわばメビウスラインから、人体と大地をアースすることによって、主訴を追わずとも全身の調整が可能になります。

人体のねじれによる崩れがあると、地球との共鳴が起きず、人体内で調整するために、ただ立っているだけでも、サボる筋肉(例えば内転筋や斜腹筋)と過剰に働いて過緊張する筋肉(例えば脊柱起立筋や大腿四頭筋)が痛みや可動の不具合を起こします。
地軸と人体軸を揃えたり、人体の軸を整える方法は、立ち方や歩行法調整、操体法や軸圧整体など色々あります。

が、できるならば、簡単で即効性あって戻りが生じないような方法が一番効果的ですね。
エネルギー療法を加味した下肢からの簡単な軸圧調整で、それが可能になりました。w

例えば、椅子に座った状態で、額に指を当てられるだけで、人は椅子から立ち上がれず、人体の構造上、それは無理と言われてきました。
確かに99.9%は無理としても、それを可能にするのが武術の世界で、この下肢調整をすると、誰でも無理なくすっと立ち上がれます。w

面白い副産物もあって、下肢のポーズを変えて軸圧調整をすると、顔のむくみが取れて小顔になることも発見出来ました。
いやはや、人体とは面白いものですね。w

電子操作という観点からは、経絡の気を通す奇経療法に新しいタッピング操法ができました。
気光エネルギー療法には、頭の公会穴「百会」から気を通す方がありますが、地球とのアースを観点とした新しい百会のタッピング法も大変効果的です。

手揮琵琶勢の勁もいわば一瞬のタッピング法ですが、人体は水と捉えると、陰圧重ね掌でファシアを動かす方法から、連続したタッピングやポンピングによって、与える波動を人体内で増幅することができます。
深部の骨膜に付着した硬結を解除するのに、この方法は大変効果的です。

私にとって、月例講座や特別研修は祭りに当たり、いつもワクワクするものです。w
3日後に講座を控え、明日に丙戌月を控えて、今日は乙酉月最終日、10月最初の水曜会です。
ささやかなお祭り気分で、陽気を養いましょう。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、水菜、イエローパプリカ、ロケットトマトの和風玉ネギドレッシングサラダ。
2.刻みオクラ、ワカメ、おろし生姜の麺つゆ和え。
3.鶏の胸肉の茹で裂き、キュウリの擂り黒胡麻・リンゴ酢・味噌・味醂和え棒棒鶏。
4.京豆腐「半熟こくとろ」の冷奴、キクラゲ柴漬けと紫蘇ワカメを添えて。
5.湯がきブロッコリーの棒棒鶏ソースに辛子マヨネーズ和え。
6.白菜、椎茸、京揚げの炊いたん。
7.湯がき小松菜のだし醤油絞り、ちりめんじゃこの胡麻油炒めと白ゴマをまぶして。
8.鶏の胸肉ミンチ、シメジの味醂肉味噌、九条ネギを散らして。
9.キクラゲ、人参、玉ネギ入り牛肉じゃが。
10.山椒香る米茄子と身欠きにしんの炊き合わせ。
11.ホウボウの姿煮、人参を炊き合わせて。

明日に中秋の名月を控え、本日は9月最終水曜会

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今日で9月もお終いですが、明日は陰暦八月十五日に当たり、中秋の名月ですね。
明日、10月1日からは本来なら北野天満宮のずいき祭りです。

ずいき祭では10月1日に北野天満宮から西ノ京の御旅所、10月4日に御旅所から北野天満宮まで鳳輦(ほうれん)が巡行するお祭りで、屋台も出るのですがねえ。。
今年は、すべての祭典は北野天満宮内で行われ、神幸祭・還幸祭の巡行列は中止し、屋台の出店も予定がありません。^^;
屋台は主に御旅所に多数出店され、22時頃まで賑わうのですが、残念、残念。^^;

賑やかな秋祭りがあかんくなってるので、せめてしみじみと月見を楽しみましょうか。w
手元の暦では、明日は「仲秋の名月」とありますが、これってマチガイでは?

中秋とは、旧暦8月15日のことです。
仲秋とは、秋を、孟・仲・季(初・中・晩)の三期に分けた真ん中の、陰暦8月のことですから、
チュウ秋の名月とは、厳密には、「中秋の名月」と書くのが正しいはずです。

旧暦8月15日は、明日の10月1日ですから、この日が「中秋の名月」となります。
といっても、実際の満月は、明後日の2日です。^^;

実は、陰暦15日が、満月になるとは限らないのですよ。w
統計によると、むしろ、十五夜が満月でない方が多いのですね。^^;

旧暦の1日は、朔(新月)となる瞬間を含んだ日ですので、
0時0分に朔となる日も、23時59分になる日も同じく「一日」になります。

朔(新月)から望(満月)までの平均日数は、約14.76日で、これが本当の満月の月齢の平均となります。
これは旧暦15日の月齢平均より0.76日分だけ長い値です。

また、実際には、月の軌道が円でないなどの理由から、朔から望までの日数は、約13.8〜15.8日の間で変化します。
このため、実際の満月は旧暦15日より遅れる傾向があるのです。

この頃の月が一番美しいとされてきましたので、めでたく「中秋の名月」、もしくは実際の満月が見られると良いですね。
明日にせよ、明後日にせよ、晴れると良いが。w

然るに、江戸時代の書き物を紐解くと、「この十年で、中秋の月が愛でられたのは、一度だけじゃった。
あとの九度は、雨ばっかりやもんね。くすん。(意訳w)」とあります。
やれ、台風だの、秋の寒冷前線だの、秋の長雨に見舞われてたようですね。^^;

四季がずれてる、今日この頃、はてさて、10月1,2日は晴れてくれるのかしら?
今年は秋の長雨もなく、台風も心配なさげですが、雲が厚く掛からぬと良いですね。

古来、日本では、秋に入って空気が澄み、夜空に浮かぶこの月が最も美しいものとして、
ススキや月見団子を供えて鑑賞したわけですが、実は、月見行事のルーツはよく分かっていないのです。^^;

一説によると、中国各地では月見の日にサトイモを食べることから、
もともとはサトイモの収穫祭であったという説が有力となっています。
う〜ん。サトイモの煮っ転がしを食いつつ、月を愛でても、あまり風流な感じがしないような?(笑)

その後、中国で宮廷行事としても行われるようになり、それが日本に入ったのは奈良〜平安時代頃のようです。
それで「十五夜」「中秋の月」を、別名「芋名月」と呼ぶのでしょう。

また、日本では、旧暦8月15日だけでなく、旧暦9月13日にも月見をする風習があり、
こちらは「十三夜」、「後の月」、「栗名月」とも呼ばれています。
十三夜には、月見団子の他に栗や枝豆をお供えしたものでが、この十三夜の風習は中国にはなく、日本独自のものです。

各地には「十五夜をするなら、必ず十三夜もしなければいけない」という言葉が伝えられており、
片方だけの月見を嫌う風習があったようです。
ちなみに、陰暦九月十三日は、今年は10月29日になります。
実際の満月は31日ですので、この夜は正しく「十三夜」になりますね。w

何はともあれ、秋の夜は空も澄んで、月見には最高です。
昨日は陰暦八月十三日でしたので、夜7時過ぎに涼しくなった夜風を楽しみつつ、敷地で十三夜を眺めていました。w
もちろん、片手に焼酎ロックは忘れず。(笑)

明日の十五夜「中秋の名月」は多分、四条大宮辺りで酔いつつ眺めて帰るのでしょうが、金曜の満月は家で月見することでしょう。
10月は2日と31日の2回に亘って楽しめますので、「十三夜」も忘れず秋の夜を楽しみたいものです。w

風の感触、月明かりで飲む「神護」のロック、秋虫の声を愛でつつ・・・
多分、のべつ話しかけるいづみの声を聞きながら。(ワラ)

秋分以来、夜が長くなってきたのを実感します。
9月を長月というけれど、あっという間に9月も終わりですね。^^

本来は、陰暦(旧暦)の9月を意味しますが、「長月」は現代では、陽暦(新暦)9月の和風月名として知られています。
「長月」の由来は、夜長月、稲刈月、稲熟月、長雨月と諸説ありますが、 由来をたどってみると、「夜長月(よながつき)」を略したものと考える説が有力なようです。

何はともあれ、9月最後の夜を祝して、今夜は水曜会を楽しみましょう。
今日のメニューは、以下の12品です。
1.キャベツとロケットトマトのコールスローサラダ。
2.刻みオクラ、メカブ、ワカメのすりおろし生姜麺つゆ和え。
3.サニーレタス、水菜、赤パプリカ、ロケットトマトのシーザーサラダ。
4.男前豆腐「特濃けんちゃん」の冷奴、キクラゲ柴漬けと紫蘇ワカメを添えて。
5.無農薬有機栽培しろ菜とうらら揚げの焼き飛魚だし昆布で炊いたん、ラー油を垂らして。
6.豚肉、メークイン、玉ネギ、人参のカツオ昆布だし煮。
7.エリンギの網焼き、スダチと醤油で。
8.山椒を利かしたマーボー絹豆腐。
9.いづみ式サラダ巻き(初披露)w。
10.美山ネギと焼き揚げの白味噌・味醂・酢・摺り胡麻ぬた和え。
11.ホッケの開きの焼いたん、スダチを添えて。
12.鮭のハラ身の焼いたん、これもスダチで。

本日は己巳日にして、笑いとともに水曜会

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俗にいうシルバーウィークが終わりましたが、嵐山へは車の入りも阪急の乗客もずいぶん多かったです。
19日は新大阪へ六層連動操法の研修に出かけ、20日は第二法則講座、21日からは顧問先への指示書作成に集中しております。w
ふと思うに、何も連休らしい過ごし方をしなかったなあ。。^^;

せめて21日の敬老の日には、父に食事でも届けたかったが、コロナ対策で面会できず、22日のお彼岸も、実家の仏壇にも天龍寺の墓参りも行けてなかったし。^^;
お彼岸明けは25日ですので、時間の都合が付けば、阿弥陀経でもあげてきましょう。w

秋分と起点として、これから昼が短くなり、陰気が増して行きますが、落ち込むことなく陽気を養って行くのが大事ですね。
バイオリズムは人それぞれなので季節に関係しませんが、一般的には、陽気が盛んになると行動力が増し、陰気が盛んになると思惟しやすくなります。

意識にはハンドル効果があるので、考えは負や否定方向でなく、プラスの方向に向けることですね。
痛みや苦、不快があると顔が歪むものですが、表情筋の歪みは頭蓋骨も歪め、筋膜のつながりによって首や肩の不調、不具合を引き起こします。

愉快や楽しいことを考えると、表情筋は緩み、脳は幸せホルモンのセロトニンを分泌しやすくなり、ストレスや緊張を緩和できます。
姿勢を正して(仙骨を後傾に起こして)、やや顎を引き、視線を45度上方に向けて明るいビジョンを思い描くことが良い効果があります。

デスクワークに多い顎上がり、猫背の姿勢は、ストレートネックを生み、あらゆる身体の痛苦を起こす因となります。^^;
顎が上がってる人は、人を見下ろすような視線になりますので、人から反発を受けやすく、好意を得られない傾向が働きます。w

顎上がり猫背の姿勢は、表情筋全体を下へ引き下げますので、顔が老け顔になり、表情が不活性になって、セロトニンが分泌しにくくなります。
また長時間のマスク着用で、表情筋が押さえられて、感情が陽気に弾まず、肩の挙上まで悪くなってる人が多いものです。^^;

顔の引き上げ対策として、まずは引き下げられて硬くなっている「車軸点」をほぐすことが一番効果的です。
「車軸点」とは、口角の横にあり、口角まわりやほお、あごにかけての表情筋が合わさる1点です。

要は、口角の下あたりから耳と目の間に向かって、左右同時に、中3指の腹を使って、皮膚の遊びを取るような弱い圧で引き上げればよいことです。
20秒ほどホールドすること3回で、顔の筋肉がこの方向に使えるように、脳にインプットしていくことで、良い効果がありますよ。w

笑う門には福来りで、運気も良くなり、自己治癒力もアップします。
コロナ禍中、ずっと笑ってこなかった習慣がついてしまうと、心弾まず、笑えない心境になり、老けを進めることになります。^^;
健康のためにも、意識して声を出して笑い、アフターコロナの生活に備えましょう。w

ところで今日は、己巳(つちのとみ)の日ですね。
巳の日は、弁財天のお使いの白蛇が、弁天様に人の願い事を告げる日といわれ、金運アップの縁起日とされています。w
5種類ある巳の日の中でも、己巳の日は、ずばり弁財天の供養日です。

日本にこの神仏がもたらされたときは、弁才天と呼ばれましたが、本来の出自はインドの河川の女神様でした。
財福の神として信仰が広がるようになると、弁財天と呼ばれるようになりましたが、同じ神仏です。

弁財天(弁才天)は神仏習合の影響で、神社でも寺院でも祀られてました。
ゆえに、神社の弁財天社で弁才天の真言を唱えても、間違いではなく、何の障りもありませぬ。w

ちなみに、明治政府の神仏分離令の影響で、弁財天(弁才天)の名前で祀ってはいけないと命じられて、日本の神様の名称に変えられてしまった神社の例は数多くあります。
弁財天(弁才天)は河の神、水の神、豊穣の神という神格を持っているため、日本古来の水の神、豊穣の神と同一視されてきました。

弁天様は、美しい女神であり、水の神というご神格を持つ日本のイチキシマヒメ(市杵島姫命)と同一視されます。
このイチキシマヒメノミコトは、縁結びの神様とも知られることから、弁財天(弁才天)は縁結びというご利益も持つようになったと考えられます。

同一視される神様の中の一柱には、豊穣をもたらす頭は老人、体は蛇とされる宇賀神がいます。
日本の密教に於いても祀り方によって素晴らしいご利益があるそうですが、美しい女性でもなく、不気味で恐ろし気なお姿なので、私は天河弁才天や二尊院の九頭龍弁財天をご贔屓にしてますが。w

この宇賀神は日本神話に出てくるわけではなく、民間で信仰されていた神様と言われ、この神様と習合した結果、宇賀弁財天という仏像が造られるなどして現代でも信仰されています。
ちなみに宇賀神については、出自不明で謎の多い神様ではありますが、お稲荷様として知られるウカノミタマノカミ(宇迦之御魂神)と同一視されています。

神仏混交とか、神仏習合とか、神話の記紀でも神の名前が変わり同一視されてることが多く、ワケワカメになりますね。^^;
私の産土神社である松尾大社でも、主祭神は、オオヤマクイノミコト(大山咋命)とイチキシマヒメノミコト(市杵島姫命)別名ナカツシマヒメノミコト(中津島姫命)のご夫婦です。

この神婚譚も、諸説あって歴史に埋没した謎ですが、社殿創建以前の祭祀についても、未だ明らかではありません。
もっとも、神社はその土地の一番強いエネルギースポットに建てられていますので、ご神域に入ればそのエネルギーに触れることができます。

心身の不調や生活上の不具合があれば、人体のエネルギーも弱っていますので、強いエネルギーの場に行けば、音叉のような共鳴によるチューニングができてエネルギーが強くなります。
これが、神社の祓い清めの効果ですので、住んでいる近くの神社は大事にしたいところですね。

明日、24日は地蔵菩薩のご縁日です。
地蔵菩薩は、大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々を、その無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から名付けられました。
サンスクリット語では「クシティガルバ」と呼びますが、クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で、意訳して「地蔵」といいます。

大地の力が地蔵菩薩であるならば、天(宇宙)の力は虚空蔵菩薩が対になるはずです。
然るに、虚空蔵菩薩と地蔵菩薩が一対で安置される例は、京都では広隆寺の講堂にあるのですが、一般的ではないようですね。w

お地蔵さんは、日本における民間信仰では道祖神としての性格を持つと共に、「子供の守り神」として信じられていますね。
京都でも、それこそいたる所にお地蔵さんが見受けられます。

京都では毎夏、地蔵盆が行われますので、宗派を問わず親しくお地蔵さんと呼ばれています。
地蔵菩薩は、釈迦の入滅後、5億7600万年後か56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうので、その間、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)に現れて衆生を救う菩薩であるとされています。

56億7000万年経てば、太陽が赤色矮星になって、太陽系が滅ぶ頃ですので、私は関知しませんが。w
この数字から、コロナという語呂に掛けて、人類が滅ぶとか?弥勒菩薩が降臨するとか?オカルト分野で語られてますが、気のせいです。(ワラ)

不安にあおられたり、取り越し苦労など非生産的な心労を持たずに、生物の課題である適応と進化を目指しましょう。
コロナ禍で大変なご時勢ではありますが、過去と現在に執着、固執しない限り、何とでもできるし、何とかなるものですよ。w

地蔵菩薩の真言は、「オン・カ・カ・カ・ビサンマエイ・ソワカ」ですが、サンスクリット語で「カ・カ・カ」は「ハ・ハ・ハ」と発音します。
漢字では、「呵々大笑」の「呵々」ですが、「カ」が地蔵菩薩の種子を表します。

「地獄の時でも大笑いせよ、そうすれば逸早く苦の境地から逃れられるぞ」という密教の教えが隠されているのですね。
「ヘヘヘ」でも「ヒヒヒ」でも「フフフ」でもなく、「ハハハ」「アハハハ」と笑い声は、ハ音で3音節以上笑うようにしましょう。w

さて、本日は水曜会です。
先週は、突然30年ぶりの来客が子連れで現れ、よもやまの話で賑やかに盛り上がりました。w
(重樹、帰国して16年なしのつぶてはいかんゆえ、今度はナオも連れておいで。w)

稀にこうした珍客も生じるのが縁の妙で、水曜会の面白いところです。w
話すも楽しく、聞くも楽しく、心身に陽気を養いましょう。

今日のメニューは、以下の品です。
1.水菜、オレンジパプリカ、ピーマン、ロケットトマトのサラダ。ドレッシングは未定。w
2.「とろけるおぼろ豆腐」の冷奴、スダチと醤油で。
3.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。
4.牛肉、玉ネギ、男爵イモ、人参の和風鍋、葛切りを入れて。
5.九条ネギの味醂・味噌炒め。
6.鶏のオレンジレバー刺身、胡麻油掛け、ヒマラヤの紅塩で。
7.イタヤ貝の刺身、辛子酢味噌で。
8.キャベツと鶏レバーのオイスターソース炒め。
9.豚バラ肉、シメジ、ピーマン、ロケットトマトのピリ辛タイ風炒めもの。
10.鶏胸肉のだし湯がきを裂いたん、キュウリを添えて、スィートチリソースとポン酢で。
11.加茂茄子の焼いたん、黒胡麻田楽味噌を添えて。
12.シイタケと京揚げのしっぽく煮。

新月前夜、二日灸の甲子日を二日後に控えて、本 日は水曜会

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朝方は気温といい、草露といい、めっきりと秋めいてきましたね。
この3日ほどは、寝るときは冷房を使わずに済み、過ごしやすくなってきました。

今日は旧暦では七月晦日で、明日は八月朔日で新月になります。
月が地球と太陽の間にある状態なので、地球から見るとまるで月に光がないように真っ暗になっているのです。

月の引力は、海面に影響を及ぼし、潮の満ち引きを作り出します。
海は地球の面積の約70%を占めていますが、実は人体の水分量も全体の約70%となっています。

地球と人体の磁力エネルギーががトーラス体構造と一致するように、これも地球と人体のフラクタル構造といえるでしょう。
地球と海の関係のように、私たちの体の中にも海を持っているかのような相似性ですね。

似た構造や形状をしているものは共鳴現象が生じやすくいので、月の満ち欠けも個人差はありますが、人に何らかの影響を及ぼしているようです。
満月や新月の時は、精神的に昂揚して感情が激しやすくなったり、逆に消沈して落ち込みやすくなったりする人が多いものです。

新月も満月と同じように引力が強いのですが、その作用はまったく逆で、人の出産率は満月付近が多く、新月の時が最低になります。
上弦・下弦の半月の時は、うっかりミスや追突事故のような交通事故が多いことも発表されています。

新月を起点として、月はこれから満ちて行きます。
そのため、新月は物事が0から始まる日として、何かをリセットしたり、新しく始めることに適した日だと考えられます。

これまで体調が悪かったり、気持ちが沈んでいた人も、新月が少しだけ前向きに気持ちを切り替えるきっかけとなれば良いでしょう。
きっかけは、因縁生起にもつながるもので、縁起担ぎも含めて、良ききっかけを作ることは効果的です。w

明後日の18日は、陰暦の八月二日に当たり、「二日灸」の日です。
陰暦二月二日と八月二日には、灸をすえると効能が倍になるとか、無病息災で暮らせるという言い伝えの風習があります。

不調や不具合がある方や、健康に心配のある方は、お灸をすえなくても何らかのメンテナンスや健康の手立てを実行することも、良い因縁生起になるといいですね。
コロナ禍の感染防止、外出自粛のご時勢で、飲食店や観光関係のみならず、鍼灸整体治療院や診療所などでも来客が減っています。

苦痛や不調を抱えているだけで喜びや楽しみは減るものですから、早めに手当てして、解決・解消するのが一番です。
インフルエンザよりも感染力のはるかに弱いコロナウィルスの感染を懼れ過ぎて、苦痛や不調がより重大なものとなったり、手遅れにならないようにはしたいものですね。^^;

また、18日は甲子日で、大黒天の御縁日でもあります。
甲子(きのえね)は、60通りある干支の一番最初で、縁起が良いとされ、物事を始めるのに適した吉日とされています。

何せ、3000年余りずっと途絶えず続いてきた干支の筆頭ですからね。
この日に行動を起こすと運気が良い流れになるとか。w
この日から始めたことは良い流れを持ち続くとか。w
長く続けたいことはこの日に始めると良いとか。w

大黒天は、日本には密教とともに伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一神で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされました。
特に、中国から財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられたようです。

密教を通じて伝来したことから、初期には主に真言宗や天台宗で信仰され、
室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰されました。

元来は、インドでも厨房・食堂の神ともされていたのですが、日本においては最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりとされています。
後に大国主神と習合し、七福神の一神となって、福徳や財宝を与える福の神となります。

食堂や台所にまつられることが多く、そこから転じて寺の婦人(僧侶の妻)を大黒さまと呼ぶこともあります。
また、建物の中心となる太い柱を大黒柱と呼びますが、これは大黒さまが天・地・人を守る事から、屋台骨を支えるものをこのように呼びます。

七福神の大黒様は、狩衣のような服を着て頭巾をかぶり、右手に打出の小槌、左手に大きな袋を背負い、米俵の上に立っているのが一般的です。
俵に乗っている由緒は、「毎日ご飯を供えてお参りすれば、一生、食に不自由はさせない」というお告げあった話が残されており、米俵と結びついたようです。

密教の大黒天供養法は、「一日千座行」や、もっと秘密の「浴餅(よくべい)」がありますが、誰もができるわけでない特殊な供養法です。
一般の家では、仏飯か洗米、一番水かお茶、お酒をお供えすることが多いようですね。

コロナ禍のせいで、京都でも老舗の閉店が増えていて、経済難は続きますが、人事を尽くし天命を待つまでに、叶わぬ時の神頼み。w
叶った時のお礼参りは忘れないようにして、想念が叶うよう神仏に祈念することも良いことと思います。

明日の新月、或いは明後日の甲子日を機に、嫌なことや思わしくないことはリセットして、月が満ちて行くように、明るく快くなって行くよう意識行動したいものです。
今夜はその前夜祭として、ささやかながら水曜会。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.レタス、水菜、赤パプリカ、ロケットトマトのサラダ、亜麻仁油和風ドレッシングで。
2.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズを添えて。
3.エノキダケ、玉ネギ、最後のタイ赤プリック入り鶏胸肉のつくねバーグ。
4.鶏のレバニラ焼き肉ソース炒め、。
5.鶏もも肉の幽庵(味醂:醤油=1:1に料理酒を加えて)ローストチキン。
6.牛ロースとマイタケのステーキ。
7.丸茄子の田楽焼き。
8.小松菜のお浸し醤油絞り、ちりめんじゃこの乾煎り、胡麻油掛け。
9.鮎の田楽串焼き。
10.ニシンの幽庵照り焼き。
11.ヒジキ、シメジ、刻み揚げ、黒ゴマの麺つゆ炒め。

本日は、新しい展開を目指して、9月度の気の科 学体験講座

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早朝は涼しくて気持ち良いものの、日中は未だに暑いですね。^^;
朝の散歩では、桂川沿いのススキもずいぶん伸び、葛の花咲き、アキアカネやオハグロトンボも飛んで、秋の光景にはなりました。
日の出も少し遅くなり、日の入りも早くなってきましたので、これからはいよいよ秋めいてくることでしょう。

夏が過ぎれば秋になるのは自然の理で、人体にもまた自然の理が働いています。
その法則性が分かると、知らず知らずに崩れてしまう身体の調整にも役立ちます。

その一つに、重力負荷による身体の崩れがあります。
地球は、ほぼ北極星を中心として、反時計回りに自転しています。
それに対応して、身体の中では、時計回りの螺旋上昇力が生じていることになります。

普通に立っている人の右骨盤を横から左に押すと耐えられるのに、左骨盤を右に押すとぐらぐらしてしまうのはこのせいです。
同様に、左のASIS(上前腸骨棘)辺りを後ろに押すと耐えられますが、右を押すとぐらついてしまう人が多いものです。
これは体内の時計回りに作動している力によって、骨盤が右後方変異し、腰椎が右にやや屈曲してしまう傾向によるものです。

そのことを知ると、意識的に姿勢を正して、老化による崩れを防止することも可能になります。
普通に座って左腕を伸ばし、上から押さえられて耐える力は、右利きなら左腕の方が弱いはずです。

然るに、正常ならば利き腕と逆の左腕でも、あまり出力は変わらないもので、極端に弱いのは身体が崩れている証明です。^^;
そこで、普通に座ったら、意識して左のお尻を1cmほど後方にずらすと、左腕の出力もぐんとアップするのが分かります。

こうした法則性は色々ありますが、人体の縦巻き横巻き・伸縮の法則を知っておくと大変便利です。
自身の法則を捉えて簡単な 「第1チャクラ活性法」をあるポーズで深呼吸すると、即座に血流が良くなって顔色が良くなり、ポカポカして元気や精力がアップします。

法則性に則って、「手足からの遠位全身調整」も簡単にできます。
その効果は、巷のハンドマッサージやフットマッサージの域を超えて、身体の全可動域を即座に良くすることができます。

宇宙を含めて自然界には、フラクタル(自己相似性)構造が満ち溢れていますが、これも自然の理でしょう。w
人体にももちろんあり、例えば顎骨と下肢のように、形状が似ているものは共鳴現象が起こります。
仙骨・腸骨も、後頭骨・側頭骨と共鳴しますので、頭に触れるだけで、全身を調整することができます。

この法則を利用して、「頭蓋フラクタル・クラニアル法」で、頭部を触れるだけで腰椎や脚部を整えてみましょう。
膝倒しテストなどで腰椎の可動域を、SLR(足上げテスト)などで下肢の可動域や出力を調べると、その効果が実感できます。

また、「気」という概念は、ある観点から言えば、生体電流と捉えることができます。
私たちの身体は、神経や細胞の電子伝達によって動いていて、死ねば生体電流は流れません。w

古来、気の海、丹田というように、特に気海・丹田の位置には、太陽神経叢があり、まさに気の蓄電池のような働きがあります。
鍼灸や経絡圧法のような技法は、この生体電流を整える技法でもあります。

脳に着目すると、不調やストレスなどがあると、脳の部分的電位が下がることが知られています。
頭に手をかざし、丹田から電位調整して、視床下部を再起動する「電子電位調整法」は、可動域の改善、身体の復元力のアップ、全身いたる所の痛みや不調の改善に優れた効果があります。

手でスキャンして分からない場合も、被験者のOリングテストで、簡単に分かります。
操作は1秒で済みますが、何度やっても副作用はなく、効き目が良くなるだけなのも魅力的ですね。w

脳へのアプローチということで、前頭前野・後頭第1視覚野からのブレインアップデート法は、トラウマやストレス、嫌な感情や記憶を消して、脳の働きを良くすることができます。
気光エネルギー療法と併用するとさらに良い効果がありますが、この方法で学力をアップさせた実績もあるものです。w

「天赦同調一体法」はこの応用ですが、新しいクラニアル調整法は、今後さらに発展して行くでしょう。
電子電位の調整という観点からは、今までの経穴経脈治療にも、新しい発展が期待できますし、その研究を始めています。w

奇経の経穴を用いて、金銀パワーシールを貼らずとも、陰陽圧法を使わずとも、生体電流を整えられることが分かりました。
地球上にいる限り、私たちは全て地球の磁力の影響を受けていますので、生体電流と地球磁力を共鳴させることによって、良い状態にチューニングができるはずです。

神社はすべからくその土地の最も強いエネルギースポットに建てられていますので、ご神域、ご神体に近づくと、エネルギーの共鳴現象が起きます。
不調和や弱った状態の音叉を、同じ周波数で強い音叉に近づけると共鳴し振動が蘇りますが、これが元来の神社の祓い清め作用です。
私たちの生体電流と、地球の磁力を共鳴させれば、施術者・患者の区別なく、痛みや不調に大変効果のあるチューニングができます。

武術もそうですが、イメージと抜力と型(所作)が大事で、自然の理と法則を掴んで、自然治癒力や自己復元力に応用して行きたいものです。
「自分」とは、「自然の一部分」の略、「健康」とは、「健体康心」の略ですから、心身ともに自然の理と法則性を活かして快適に生活したいですね。

雑多ごったの学習知識を整理し、理を整えてまとめることも大事ですが、そうした作業から副産物が生まれることもあります。w
頸椎・胸椎・腰椎の7・12・5の24本の配列を、6・6・6・6と数を整えて観ると、関節包内受容器センサーの解除に役立つことが分かりました。
下肢を操作するだけで、第5腰椎から第1頸椎までの24本の脊椎を一つずつ調整できる方法もその一つで、精妙を要する頸椎の調整も、この方法なら安全で簡単にできます。

気光瞑想では天から光のシャワーを浴びて、頭すっきり身体も軽く心地良くなりましょう。
講座が終えたら、会場をこちらに移して、無料懇親会を楽しんでください。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、水菜、赤とオレンジパプリカのサラダ、手作り胡麻ドレッシングで。
2.リュウキュウ(ハス芋)の塩もみ水さらし、味噌マヨネーズか潮吹き昆布で。
3.京豆腐「やさしくとろけるけんちゃん」の冷奴、潮吹き昆布を添えて。
4.キクラゲ、玉ネギ、人参入り肉じゃが。
5.スパーシーチキンカレー。
6.エリンギのガーリック・バター炒め。
7.牛ロースのステーキ、ガーリックソース。
8.いづみ式鶏胸肉の黒胡麻天ぷら、お好みで瀬戸内のレモン塩を振って。
9.カボチャと蒸し大豆の炊き合わせ。
10.京絹豆腐のバター焼き、クルミ味醂味噌を添えて、好みで九条ネギを散らして。
11.ヒジキ、シメジ、蒸し大豆の麺つゆ炒め。

あ。冷蔵庫に今朝仕入れた鶏のオレンジレバーがありますので、刺身にして胡麻油と紅塩でいただきましょう。w
戴いた32年物の梅酒と、お中元のビールも大量にありますので、ご遠慮なくお召し上がりください。^^

3日後に9月度の気の講座を控え、本日は特別研 修後、重陽の水曜会

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7日の白露を過ぎて、ようやく朝方は秋の雰囲気になってきたようですね。
今朝は涼しく、嵐山東公園には、アキアカネが群れ飛び、夏虫から秋虫の鳴き声に変わりつつあるようです。

とは言っても、日中はまだまだ酷い残暑が続いています。^^;
夏バテ、秋バテ、コロナ禍による倦怠感ややる気の消失に注意して行きましょう。

この頃はとみに、マスクをしてるせいで、表情筋などの顔の筋肉が可動制限されて、そのため表情が能面化して楽しい感情が湧かなくなる人が多くなっています。
また、顎骨から頬骨にかけての筋肉が動かないせいで、肩の可動域が悪くなってる人も多いことです。

そうした人は、顎のエラから目の下の頬骨外側にかけて中3指を触れ、力を入れずに軽く上へ皮膚を持ち上げ、10秒静止させてみましょう。
これを2,3度行うだけで、肩の挙上が楽になりますよ。^^v

ちょっとした秘訣で、苦が消えて楽になると良いですね。^^
3日後、12日は9月度の気の講座がありますが、誰にでもできるこうした簡単な方法をお持ち帰りしていただきましょう。w

以前、人体の崩れを4パターンに分けて、効果的な操体法をやりましたが、今回は人体の縦巻き・横巻と伸縮の法則性をより知っていただこうと思います。
これを知っておくと、崩れと歪みのパターンがよく分かり、施術がより効果的になります。
それ以上に、セルフケヤーガ可能なので、日頃の自分のメンテナンスに便利です。w

「第一チャクラ活性法」は、2つのパターンから仙腸関節が整うだけでなく、呼吸が深くなり、血流が良くなって、勢力・活力をアップすることができます。
法則性を応用すると、指を操作したり、足首から先を操作するだけで、肩や首、腰や股関節などの痛みを消したり、可動域を良くする「手足からの遠位全身調整」もできます。

顧問先の美容院経営者にも教える予定ですが、ハンドマッサージだけで全身が整い、軽くなることでより良いリフレッシュが提供できます。
フェイシャルマッサージも、顎骨と頬骨を操作するだけで肩・首が楽になり、頭皮マッサージをするなら、全身調整も疲労回復も脳のクリーンアップもできるようになります。

講座で行う「頭蓋フラクタル・クラニアル法」は、頭に触れて放すだけで、腰椎や脚部を整えることができます。
ゲンズレン、ファディーフ、パトリックなどのテストや、SLR(脚の挙上)、膝倒しテストなどで、ビフォー・アフターを実感してもらうと効果がよく分かります。

「陰圧呼び戻し法」と、ファシアを動かす「陰圧重ね掌」で安全な頸椎調整ができるので、それを公開しようかと思ってましたが、予定を変更してそれは「陰圧法のまとめ」となる特別研修に回します。
下肢を操作するだけで、第5腰椎から第1頸椎までの24本の脊椎を一つずつ調整できる方法ができあがりましたので、これを公開することにしましょう。w

最終的には、脳へのアプローチが戻りなき完治には必要と考えていますが、体内の電子電位を瞬間調整し、視床下部を再起動させて全身を調整する法も会得してもらおうと思います。
ストレスやトラウマ、マイナスの想いや感情をリセットして、全身の可動域が良くなる法も新しい手技が3つ完成していますのでお楽しみに。w

実は、今日は山口から顧問先の塾経営者が一泊二日で特別研修に来られます。
定例講座に先行して、学習能力を引き上げ、ストレスや苦手意識をフォーマットして、セロトニンが分泌され、脳波がα状態になり、身体の不調なども解消する脳の操作法について、非公開の秘技も含めてマスターしてもらいましょう。w

明朝は、お願いしてある愛宕念仏寺でご本尊と対面して、気光エネルギー療法を集中研修しましょう。
今年は普段は本堂を閉めていらっしゃるのですが、子年は千手観音が司る年に当たり、何度も開けてもらって恐縮です。^^;

ご本尊は本堂と共に鎌倉期のものですが、その御面の眼差しが 左右対称ではなく、厳しさと優しさという仏の慈悲の二面性を、顔の 左面右面に分けて表現されているということから「慈面悲面の千手観音」 と称され、厄除け千手観音として篤く信仰されているものです。
寺院訪問は、こうした神仏とじっくりと対座できると有り難いですね。

多忙な週となりましたが、煮込み料理は前日から仕込んで、本日は水曜会。
9月9日は重陽の節句ですが、スーパーに行っても、食養菊売ってなかったし。^^;

北陸の日本酒「菊姫」か、新潟の「菊水」なんぞに菊花を浮かべて、一献飲るのも風情があるんですがねえ。w
重陽は最大の陽数が重なるめでたい日で、五節句の一つなんですが、現在は忘れがちにされてるようですね。^^;

菊をあしらったサラダや栗ご飯はできませんでしたが、健康と収穫を言祝ぎ、陽気な宴を夕刻から始めましょう。w
今日のメニューは、以下の12品です。
1.サニーレタス、水菜、赤パプリカのシーザーサラダ。
2.いづみ式味付け牛蒡と黒ゴマのてんぷら。
3.京豆腐「とろけるけんちゃん」の冷奴、キクラゲ柴漬けと紫蘇茎ワカメを添えて。
4.国産牛、白キクラゲ、ホワイトブナピー、マイタケ、明石麩のすき焼き。
5.丸ごと玉ネギ、人参、男爵芋、トマトのスパイシーカレー。
6.マグロの山掛け。
7.小松菜のお浸しだし醤油絞り、胡麻油煎りちりめんじゃこを乗せて。
8.鶏胸肉ミンチ、エノキダケ、タイ赤プリック唐辛子のつくねバーグ。
9.ベビーホタテのバター・焦がし醤油・味醂ソテー、パセリ散らし。
10.ヒジキ、蒸し大豆、シメジ、黒胡麻の麺つゆ炒め。
11.70度で24分の温泉玉子。
12.アサリの水煮入りアラビアータソースと、「月のうさぎ」のコンニャク冷麺。

本日は天赦日にて、9月最初の水曜会。

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9月に入りましたが、相変わらず猛暑日が続いていますね。^^;
今年の夏は、世界的にも最高気温だったとか。w

厳しい残暑は、9月も続きそうで、秋の訪れは遅れそうですね。^^;
8月の京都は、ほとんど雨が降らなかったのですが、一昨日も一時の夕立のみでした。

熱中症の予防も然ることながら、野菜の値段が高くて困りものです。^^;
秋の生サンマは、昨年に続いて今年も不漁だそうですが、今年はスルメイカも不漁で、漁獲量はこの半世紀で最低のペースだとか。

ケンサキイカも、昨年から記録的な不漁が続いていますのが、今年はアジも40年ぶりの大不漁で、いずれも高値になってます。^^;
これだけ気温が上昇すると、魚が回遊して来ないようですね。。

この気象状態で、ブドウも高値になってますが、秋のフルーツはいずれも高値になりそうです。^^;
飲食店はコロナ禍の上に仕入れ価格が高くなり、ますます大変になりそうです。。
これからの秋の家庭では頻繁に、キノコ君達や、モヤシちゃんに活躍してもらいましょうか。w

来週7日が二十四節気の「白露」になりますが、暦の上では、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃です。
草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見えるので「白露」といいますが、日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まって行けば良いが。w

前日6日が「八専入り」で、八専期間は17日まで続きます。
壬子日から癸亥日までの12日間が八専期間ですが、天干地支に同じ五行が重なる日が8日あるので八専といいます。

「八専期間は雨が多い」といいますので、台風ならぬ慈雨には期待したいところですね。w
厳密には、八専の入り日が雨ならば八専中は晴れが多く、反対に入り日が晴れならば八専中雨が多いといいます。

尤も、壬子の水の重なる干支から、癸亥の同じく水野重なる干支までの期間ですので、雨が降るというのはあくまで俗説。^^;
ですが、雨が降るのが強く印象付けられるような気はしますね。w

八専期間は同じ干支が重なる日が多いので、運気論的には吉凶が極端になりやすい期間です。
元々は中国の春秋戦国時代に誕生したモノで、古来は戦など争いごとが禁忌事項でしたが、平安時代の陰陽道では、結婚、神仏事、畜類の売買、破壊に繋がる事柄、引っ越しなどが忌み事とされてきました。

農家には厄日とされてきましたが、気にする必要はありますまい。w
気になる方は、八専期間の間日に当たる、癸丑、丙辰、戊午、壬戌の日に事を運ぶと良いでしょう。w

9月7,10,12,16日が間日ですが、現代の陰陽師、あまり拘りませぬ。(ワラ)
ただ、五行が重なる干支日は、吉凶良悪極端に傾きやすいきらいはありますので、中庸、中道を重んじ、何事も極端な言行は避けるが賢明かと。w

今年は、宿曜陵逼期間が長くあり、そうした年は政変や気象異常、イレギュラーな事態などが発生しやすい年です。
コロナ禍で何処も大変な事態・状況にありますが、アフターコロナの営みがただ元に戻るのではなく、進化を問われていると捉えて、今後をより良くするために工夫して行きましょう。

私の処でも、減収と研究のための出費が嵩んでいってますが、研究成果はずいぶんあったので、これからの展開を期しています。w
昨日は、山口の顧問先から連絡があって、来週9・10日と特別研修を組んで欲しいとの依頼がありました。

塾を経営されてる方なので、生徒の学習能力の向上や苦手・ストレスの解消のために、脳へアプローチする方法をまとめておこうと思います。
身体や心に不調があると、必ず身体のバランスが悪くなり、また脳の部分電位が下がるものです。

それらは瞬時に調整ができますので、その上で筋肉骨格系や臓器の調子を、脳から整える新しい方法をお伝えしましょう。
セロトニンをよく分泌して、快適で幸せに脳を活動させるには、最も優れた方法だと考えています。
参加希望のご都合の付く会員さんは、前日までにお問い合わせください。

そういえば、今日9月2日は「天赦(てんしゃ)日」ですね。
八専と同じく選日の一つで、日本の暦上では最上の大吉日とされています。

百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、「万(よろづ)よし」と注記されるのは天赦日のみです。w
天赦日は季節と干支で決まりますが、年に5回か6回しかありません。

万事よしなので、何をしても良いといっても、悪事をはたらくことはよろしくないでしょう。w
新しいこと始め、祝い事、自分のためになる出資、和解事、縁起事などには、最良とされています。

ふむ。本日は水曜会にて、何に活用すべきか?
よし。ちらし情報を吟味して、青野菜を仕入れて提供しよう。w
それから、特別研修のレシピを書き出すことにしましょう。

斯くして、準備を調えて、夜はめでたく飲むとしましょう。(笑)
今日のメニューは、以下の12品です。
1.刻みオクラ、ワカメの麺つゆ和え。
2.赤身卵「どん玉」の温泉玉子。1に混ぜても美味。w
3.京豆腐「特濃とろけるけんちゃん」の冷奴、タコワサビメカブを添えて。
4.サニーレタス、水菜、ツナ、ブロッコリースプラウトのオリーブオイル・リンゴ酢・醤油サラダ。
5.湯がきブロッコリーのシーザーサラダドレッシング掛け。
6.玉ネギ入り国産牛肉じゃが。
7.ズイキの煎り白胡麻・酢・味醂・薄口醤油・ラカント炒め煮。
8.ズイキと京揚げの炊いたん。
9.いづみ式ちくわの磯部揚げ。
10.ヒジキ、5種の蒸し豆、シメジ、黒胡麻の麺つゆ炒め。
11.豚バラ肉、キャベツ、白ヒラタケの上海風炒め。
12.茹で鶏胸肉、サニーレタスの擂り胡麻・リンゴ酢・味醂・味噌ドレッシング掛け。