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イブイブ如何お過ごしですか

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23日、イブ前夜。天皇誕生日、あまりピンと来ませんが、宿曜陵逼が終わり、八専終わりの日にして、冬至明けの日です。

明日24日は納め地蔵日にして、甲子の大黒天供養日。
この日から九星の陽遁が始まります。
日々の流れの変化を利して、運営をより良くして行きたいものです。

翌年の傾向と対策指示書と翌年の気の講座の案内は、明日には投函できそうです。^^
明日、時間にゆとりがあったら、寺院巡りか花灯路にでも出かけたいところです。

昨夜、龍彌が友達と泊まりに来て、昼過ぎまでひたすら寝てましたので、夕食のために
と丸ごとチキンにバターを塗りぬり、セロリなど香味野菜とキノコを腹に詰め込み、
塩コショウでローストしました。
1.いづみが写メで写したものです。

なのに、ジムの大掃除の日だとかで、彼は食わずに帰りました。w
ゆえに二人でイブイブ祭です。ww
2.冬至とクリスマス混合の9品とシャンパンで乾杯です。
龍彌の完敗、これで祓えて向上あるのみぞ。
倍返しだっ。(爆)

福田 龍博

料理とは?

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誰の言葉だったんだろう?
「料理とは、家族への毎日のラブレター」(笑)

今日は、夕刻までカウンセリングやら雑務やらで、晩飯を作る時間が、あまりなかった。^^;
それでも、気は心。(笑)
愛の想い少々と、たっぷりの呪(しゅ)を掛けて(爆)
今日のメニューは、次の7品です。

1.手羽元、ターサイ、豆腐の白湯スープ。
2.丸大根の粕汁、菜の花合わせ。
3.ハムとウィンナーの豆苗中華炒め。
4.芝エビとモヤシのナムル。
5.ヒジキとお揚げと3種豆の煮物。
6.豚キムチと青梗菜の中華炒め合わせ。
7.トマト・サニーレタス・クルミのサラダ、ヨーグルト・ドレッシング。

あ。もう7時だ。^^;
飲みださねば。(笑)

福田 龍博

雨がしとしと、水曜日。

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昨日は時代祭りと鞍馬の火祭りでしたが、天候は無事でようござんした。^^
台風27号は土曜日に近畿地方に最接近するらしいですが、雨には困ったもんで
すね。^^;

この3日間、着々と指示書作成が続き、そのご褒美のように(笑)夕方、久し振
りに星山の純ちゃんがキムチを持って立ち寄ってくれました。^^
息子のこと、妻のこと、いやあ、京都は狭いし、嵐山はもっと狭いし。w
私の耳には、近所の情報は入ってこないけど、チャンネルのせい?(笑)

久し振りと言えば、タイのバーンセンに住む友人、徳原さんが今夜は夫婦で来宅
の予定。^^
こちらの、お・も・て・な・し料理も(ワラ)着々できましたよ。
さて、後は待つのみです。
タイ語が日本で話せるチャンス、あまりないので楽しみですっ。^0^

メニューはちと品数多く、17品目。^^;
1.グリーンリーフと炙りスモーク合鴨ロースのサラダ、パルメザンチーズ・ガー
リック・オリーブオイルドレッシング掛け。
2.青梗菜の昆布塩一夜漬け。
3.湯通し切り干し大根のゴマ・玉ねぎドレッシング和え。
4.菊菜の白和え。(豆腐・白味噌・味醂・醤油・擦りゴマ)
5.鶏の胸肉とキュウリの三杯酢和え。(好みで胡麻油を)
6.飛騨ホウレン草のお浸し、おかか乗せ。
7.京壬生菜のお浸し、醤油絞り、ゴマ散し。
8.万願寺唐辛子、椎茸、お揚げの炊き合わせ。
9.ひじきと大豆の炊き合わせ。(室礼の花びら添え)
10.牛カルビとニンニクの芽の炒め物。
11.トロトロのとろみ豚煮込み。
13.秋鮭の焼いたん。
14.ちりめん山椒。
15.鶏の手羽元のスープ煮込み。(スープは別皿で)
16.鯛の塩焼き。
17.ヤム・マクア(焼きナス、トマト、湯がき鶏肉のナムプラー、プリック、
羅漢果、レモン和え)

テーブルにはこってりと甘辛の2種のキムチがありますが、これは冷蔵庫に入れ
て、明日に回しましょう。^^
純ちゃん、ありがとう。今度はゆっくり飲もうね。^0^

福田 龍博

昨日の料理だが

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私のため、妻が作ってくれたたもの。^^

似てくるのかなぁ?^^;

1.牛肉・豆腐・菊菜のすき焼き仕立て。
2。寒ブリのヅケ
3.フォラグラのバター・ステーキ。
4.タイガー・エビのフライ、湯がきブロッコリ添え
5.牡蠣フライ、湯がきブロッコリー・プチトマト添え。
6.フライのためのタルタルソース、ワサビ・ホワイトソース、梅肉ホワイトソース。
7.白菜と水菜の温野菜サラダ。
8。菜の花のお浸し、おかか掛け。
9.ブロッコリーの茎のナムール。

福田 龍博

今日の水曜会

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今日は夏日で、暑かったですね。
20日を越えると、顧問先への翌月の傾向と対策に没頭しますので、夕刻5時40分に電話でこれから伺いますと言われて、
そうだ!水曜日なんだと自覚。(ボケ^^;)
ちゃちゃちゃっと三面六臂の阿修羅像をイメージしつつ、40分で仕上がったぁ。^^
今日の料理は、これっ。^0^

1.冷やっこ、おかか醤油。
2.鶏のムネ肉とターサイ・小松菜・シメジのソテー。
3.ちりめん山椒・
4.ヒジキと揚げの炊いたん。
5.大根の紀の川漬け。
6.サニーレタス・レタス・焼きハムのサラダ、2種のドレッシングで。
7.アボカドのスライス。
8.茹でスナックエンドウ。7と同じく、マヨネーズ・紅葉おろし・ユズ胡椒の和風オーロラソースで。
9.振り塩の鮭の焼いたん。
10.和牛とタマネギのあっさり煮。
11.京白菜の炊いたん。
12.新玉ネギのスライスと2種トマトのサラダ。手作りポン酢で。
13.ポークとエリンギ・ブナピーのガーリック・オリーブオイル・バターソテー。


福田 龍博

2月22日

2が揃って目出度い。(笑)
数字が揃うときは、国民的休日になれば、経済も少しは動くかも?
雛祭りまで、あと少し。
う〜ん。。何を祭ろうか?(ワラ)


福田 龍博

チェンマイ食べ歩き2。

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1.カオ・ラオ・ムーという料理ですが、英語メニューでは、Mix vegatable &
pork soup served with rice.
ブタ肉は、各種ホルモンも入っていて、生姜の香りが利いています。
好みでタイ人は、カラシ酢やナムプラー、砂糖、唐辛子漬けなどを足しますが、
このままでもあっさりとして良い淡味です。

2.カーオ・パット・ガイ。いわゆる鶏のチャーハン。
ターペー門のラジャダムヌン通りに入った傍の店ですが、味が良くて評判の店。
卵と長ネギ、トマトも入っていて、ライムが添えてあり、青唐辛子ナムプラーを
ちょっと掛けて食べるのです。
ジュースに見えるのは、テンモー(スイカ)のシェイクで、暑さしのぎに抜群で
す。

3.ムゥ・クン・ワーン。イサーン料理店の豚の甘辛煮で、生姜・ニンニク・プ
リック(青唐辛子)にキュウリの輪切りが添えてあります。
ワーンは甘いという意味ですが、確かに甘かった。。
セブン・イレブンで買って持ち込んだタイ・ウィスキーのセェン・ソーンを氷と
ソーダで割って飲みました。^^

4.バイクでマムさんに連れてってもらった郊外のチェンマイ料理店。
この店の名は、ここの名物料理「ソム・タム・ルアム・ハバーン」です。
中央の皿がそれで、ソム・タムは青パパイヤのサラダですが、カツラ剥きにして
一見クイッィティアオ・センヤイ(米粉で作った幅広きしめん)のようです。
トマトやライム、各種香草も入っていて、ナムプラーベースの高級味。
私は、赤みがかった手羽先の酒照り焼きと、焼き豚の炙り焼きが気に入り、また
してもセェン・ソーンで味わいました。
場所を聞いたら、タノン・ロープ・ノーク・チェンマイということですが、一人
で行き着く自信はありませぬ。^^;
そもそも、旧市街北東角近くのSPチキンという店で、ガイ・ヤーン(ロースト
・チキン)とムゥ・ヤーン(グリルド・ポーク)が食べたかったのですが、祭り
で閉まってたのか潰れたのか見当たらず、結局この店になったのです。
やや高級店に属しますが、タイ人ばかりですので、そんなには高くなく、120
0円くらいだったかと?

5.帰りの日の朝昼兼用に、ターペー門の近くの例の店で、カーオ・パット・ムー
(豚のチャーハン)を食べました。
この店のチャーハン、嫌いな人は居ないかも?
6.食後に、パッションフルーツのシェイクを注文し、タイの食べ歩きの締めと
しました。

7.ラジャダムヌン通りソイ1では有名なトゥク・トゥクの女性ドライバーに空
港まで送ってもらい、450円。
彼女、抜け道をいつもオニ走りするので、早く着きます。(笑)
これからチェンマイ→バンコク→羽田→伊丹と長い待機時間と移動で帰国しまし
た。

これにて、チェンマイ旅行、一件の落着。
さて、指示書作成に集中します。。


福田 龍博

チェンマイ食べ歩き1.

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1.着いた日のランチは、ラジャダムヌン通りソイ1小路を入ったゲストハウス、
ナイス・アパートメントの前にあるイサーン料理店で食べました。
毎回、ここは使うのですが、魚料理はプラー・タップ・ティム。
白いティラピラの塩焼きですがクセはなく、脂が乗ってて、皮はペロンと剥けるのです。
野菜のミックス炒め、パック・パット・ルアムと、豚ミンチ香味粽も美味です。
日本酒か焼酎持ち込めば、よく合って最高です。^^

2.タイの人たちに尋ね、この辺で一番美味しいカオ・マン・ガイ(鶏の炊き込
みご飯)の店を紹介してもらいました。
ターペー門からラジャダムナン通りを真っ直ぐ行き、2つ目の信号を右折、記念
公園前の通りを左折して、観音堂を越えたすぐの左にあります。

3.これがそのカオ・マン・ガイです。クセも臭みもないレバーも皮つきの鶏肉
に添えられ、ショウガと青唐辛子の薬味、2種の漬けダレと、鶏ガラダシの利い
た冬瓜スープがついて約180円でした。

4.その近くにある店のラートナー。
クイッティアオのセンヤイ、いわば米粉で作ったワンタンと、鶏肉、カオラン菜
の入ったとろみある豆鼓(トゥチー)入りスープで120円でした。
豆鼓は大豆で作った乾燥納豆のようなものです。

5.マムさん親子と飲茶しました。タイでは、ティム・タムと言います。
ここの蒸し皿は一皿30円から60円のものがほとんどでした。
出されたグリーンリーフや氷は無料です。
持ち込んだ沖縄の泡盛古酒、久米仙とよく合います。^^

6.ナイトバザールで売ってる、色んな虫の唐揚げ。(ワラ)
どれも1パック、20バーツで約60円です。
いや、日本でもイナゴや蚕、川のザザムシなどの郷土料理もあり、鉄砲虫(カミ
キリムシの幼虫はフランス料理でコッススという高級料理ですから。
それでも見た目はグロテスク。^^;
特に東北のイサーン地方の人がバンコクやチェンマイでも多く働いていますが、
故郷を偲ぶソールフーズかも?
コオロギやタカテン・パーターカー(イナゴ)は、香ばしくて味はいいのですけ
どね。。

7.サタダーナイトマーケットの屋台で買った餃子や鶏の炭火炙り焼きなどで、
ミニチュアのスコッチ・ウィスキーの水割りを野外でやるのも一興です。^^


福田 龍博

昨日は神幸祭(おいで)

松尾大社の神幸祭は、平安時代から始まった行事ですが、唐櫃(からびつ)1基
と神輿(みこし)6基が松尾から出発し、上桂、桂を経て、七条御前のお旅所ま
で巡幸します。
!〜3トンの重量ある神輿を、要所要所で氏子の前で「ホイット!ホイット!」
の掛け声と共に、後ろ足を跳ね上げつつ、担ぎ上げるのですが、今年は西七条御
旅所の前で、神輿3基の同時担ぎ上げが、祭りを盛り上げたとか?^^

昨日は強風で、気温も寒く、桂川を渡る「船渡御」は大変だろうと思っていたら、
12年ぶりに中止になったとか。^^;

私は60干支生日分析の臨時学習会があって、朝昼の見物はできませんでしたが、
買い物に出た朝9時の状況では、昔のような賑わいはなく、祭り装束以外の人出
が少なくて、
午後4時ちょいにはもう松尾さんに人影なく、社務所も閉まいましたよ。^^;
折りしも、日が照りながら霧雨の降る「狐の嫁入り」の中、トボトボ帰ってきま
したが、4月の末というのに、未だ肌寒いですね。。

祭りは多分、七条(ひっちょう)の方が、賑わったんでっしゃろなあ。

神幸祭(おいで)は4月20日以降の日曜日に行なわれますが、3週間後、来月
5月12日には、還幸祭(おかえり)が待っています。
御旅所を出発した唐櫃と神輿が、松尾大社に戻るのが午後5時過ぎ。
この日は、きっとこちらも賑わうことでしょうね。^^

その時、お神酒でも戴きに参りましょう。
あ。その前に、4月29日に「護持講」があるので、ご祈祷の後、直会(なおら
い)で飲む行事があるのだった。
春長けて、祭りがあちこち相次ぐ京都なのです。

福田 龍博

ワローロット市場からサタデーナイトマーケット

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ワローロット市場を巡り、夜はサタデーマーケットをそぞろ歩きして、活気と陽
気を味わいました。

1.ワローロット市場を囲む屋台には、様々なモノが売られています。
得体の知れない揚げ餃子のようなお菓子、その隣の屋台は得体の知れた、タガメ、
ゲンゴロウ、カイコの幼虫、コオロギなどを揚げてナムプラーをまぶしたモノが。
(ワラ)

2.市場の中は、3階の口の字型で特に1階は生活雑貨や食品、2,3階は衣料
品のテナントがぎっしりと埋まっています。
クーラーないから、暑いですよ。^^;

3.ワローロット市場の傍の屋台群もタイ人に人気があります。
この店で買う、ナマズや赤テラピアの唐揚げは美味で、カオニャオ(蒸しもち米)
とも相性良く、タイウィスキー、セェンソーンにも良く合います。^^

4.チェンマイ美人の娘さんが売ってる、鶏の様々な唐揚げ、ガイ・トートです。
いつもここで持ち帰りを注文しています。

5.歩き過ぎ、両膝が痛んでたまらないので、ワット・サム・パオ寺院でマッサー
ジを受けることにしました。
日曜の夜、ナイトマーケットにはこの寺院も開放され、夜のマッサージにも多く
の人が集ってきます。
一時間のタイ式ボディ・マッサージ、フット・マッサージともに120バーツで
すから、約360円で受けられます。

私はいつもなら、ひょうたん仙人のご神木があり、マッサージ教室も毎日やって
るワット・シー・グートか、郊外のオールド・メディスン・センターというマッ
サージ病院で受けるのですが、お寺で受けるマッサージは一番安いものです。
通りの店ならば、180〜250バーツが多いでしょう。

6.ナイトバザール、これはサタデー・ナイト・マーケットで売られていた人体
の内臓、時間活性図。とてもリアルに描かれており、グロいかも。^^;

7.フットマッサージの勉強に使う、足のリフレクシブ・ゾーン図です。
8.掌の内臓反射帯図と手のリフレクシブ・ゾーン。

9.サタデーマーケットやサンデーマーケットには、山岳少数民族が多数屋台を
出し、民芸品や雑貨がいっぱい売られています。
大聖歓喜天(ガネシャ)など仏教やヒンズー教の仏画、仏具もあちこちで多く見
られます。


福田 龍博