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夏日が続きますね。

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庭のベゴニアやアジサイの花も盛りです。
敷地南東の桃の木には、梅サイズの青い桃がたわわに実ってました。
水曜会の食卓の端に収穫した実を盛ってみました。

梅干の要領で、桃干を作ろうか?
糖分控えめで、桃のリキュールを漬け込もうか?
いずれにしても、瓶がないので、今日は買い物です。

短髪にしてると、これから外に出るとき、陽光が頭のてっぺんをチリチリと焼き
ますので、夏帽子も欲しいな。
100金の麦藁帽子をかぶってみたら、全っ然、似合ってないし。w
合う帽子探しにも、時間がかかりそうです。^^;
良いのがあるといいな。

福田 龍博

4月16日より「八専」入る

八専とは、古く陰陽道に用いる選日で、一年に6回あり、各12日間続き、60日ごとに繰り返すものです。
この八専の間は雨が多いのだと云いますが、どうなんでしょうね?

60日周期で繰り返す干支が、壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に
干・支ともに同じ五行となるものが 壬子(水・水)、甲寅(木・木)、乙卯(木・木)、丁巳(火・火)、
己未(土・土)、庚申(金・金)、辛酉(金・金)、癸亥(水・水)と8日あるため、 「八専」と総称されているわけです。

ちなみに、壬子(みずのえね)の日から癸亥(みずのとい)の日までの12日間中、
癸丑、丙辰、戊午、壬戌の4日は、干支の五行が異なるため、 「間日(まび)」と呼ばれ、八専の影響を受けない日とされています。

だから、「八専入り」は干支とも水の重なる壬子(みずのえね)の日、 「八専終」はこれも干支ともに水の重なる癸亥(みずのとい)の日となるのです。 このあたりに、水・水で挟まれた期間だからという所以と、暦の入梅後には必ず巡るからということで、雨が多いと伝えられるのかもしれませんねえ。^^

こうした天干と地支の五行が重なることを「専一(せんいつ)」といいますが、 専一の日は天干・地支とも同じ性質なので、五行の生・剋の関係から、 善いことは更に善く、悪いことは更に悪くなるというような増幅効果がある日だと昔の人は考えたのです。

今は昔、日本では、八専は元々軍事上の厄日として兵家で用いられていたのですが、江戸時代には庶民にも伝わり、種蒔きや普請など建設的なことには吉、 破壊的なことや仏事には凶とされたのでした。

原典を尋ねると、紀元前百数十年の頃、前漢時代の皇族で、学者でもあった「淮南王劉安(えなんおうりゅうあん)」が、 学者を集めて編纂させた思想書、「淮南子(えなんじ)」に、「専を以て干支に従えばすなわち功あり」と記載されています。

「干支に従えば」、すなわち天干・地支の五行の相生・相剋理に従えば、それぞれの命題によって、
着手・実行・決着に効果的だということですね。^^

占いだけでなく、漢方や針灸などの東洋医学にも必須の陰陽五行の理ですから、
現代の陰陽師としては、活用を図りたいところ。(笑)

八専の期間中は、五行の相生・相剋が強くなる日が、60日中8日集中する期間ですから、諸事極端に走らぬよう、 人間関係や飲食健康面でも、 バランスに注意すべき期間かと思います。

言い方一つで角が立ち、聞き方一つで腹が立つ。
諸行無常で、全ては移ろってゆくものだから、昨日の所業はよしとしても、今日の所業は許されぬかも?^^;

兎角に人の世は度し難く、親子や夫婦といえども、人間関係は難しいもの。
些細なことに拘り執着して、人間関係に亀裂が入ったりしないよう、やりすぎたり引きすぎたりして、努力して来た営みを損なわないよう、 中庸、中道を大事としましょう。

軍事の忌み日ですから、争いごとや諍いは、避けることが賢明ですね。^^;

今でも地方地方には、こうした選日の行事や風習が残っているところもあるようですが、 現代一般市民は普通、誰も知らないでしょうね。

検査結果・・

朝の雨は、高雄へ出かけるとみぞれに変わった。(寒っ)
昨夜、家の式神のしわざか、スリッパが裏返しになってたけど、
この予兆だったのだろうか?(違っ)

洋さんに脈を診られて、「昨日の酒がまだ残ってるよ。」と。^^;
血圧は高めで、上が135。これは呼吸のコツで120に下げられる。
食後90分の血糖値は、123。ま、こんなものでしょ。w
痛風の数値は、正常値。ええ子にしてるもん。(笑)

これらは全て納得。うん、うん。。
然るに、解せんのは、中性脂肪値が上がってたこと。><
釈然とせんなあ。。昨日は、でんぷん・糖質、カットしたのに。。

しばらくは、セイブル錠飲んでのでんぷん摂取も、お預けにせねば。
湿熱と経絡の汚血を取る、えずくほど不味い漢方を毎日煎じねば。(泣)

雨は上がり、今は曇天。
夕刻5時からカウンセリングなので、夕食の準備に掛かります。

高雄の小栗先生。東北へ帰っても、縁もネットも繋がってるよ。
京都へ来ることがあれば、またSJTで食事しましょう。^^

福田 龍博

2泊3日の飛騨高山

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新幹線と在来線での旅で良いのは、駅弁とかを肴に飲みつつ行けることですね。
(笑)
2人で、焼酎の4合瓶が空になる頃、高山駅に着きました。
昼食がてら酔い醒ましがてら、飛騨蕎麦を食べてみました。
1.十割(とわり)蕎麦は売り切れたそうで、二八ソバを注文。
今の季節、姫竹の旬だそうで、朝取りの姫竹をサービスで戴きました。
生の姫竹の筍を皮を剥いて、塩をふって食べるのです。
うん。血が綺麗になるような?(笑)

飛騨と言えば、黒毛和牛の元祖、飛騨牛の地。
店でも、屋台でも、串焼きが1本300〜450円で色々楽しめます。
2.晩飯の店で、ご飯は摂らず、ワラビと飛騨牛の串焼き(3本1280円)で
焼酎の水割りを。肉は柔らかく、タレは甘いモノでした。

二軒目に御用改めしたのは(笑)、「串の三百両」という居酒屋です。
全品、全飲み物オール300円が売りですが、安かろう・不味かろうではなく、
味付け、素材共に誠実で、店員さんも私語無くてきぱきとした動きで、お主らできるなって感じです。
3.先ずはハイボールで、シーザーサラダとドテ煮込みをやっつけます。
4.ここの飛騨牛串焼きは1本300円でしたが、ワサビと香ばしい醤油タレで美味でした。

8、古い町並み、上三の町や二の町を歩いても、食の安心宣言のレッテルを貼っ
た、飛騨牛串焼きの店がよく目にとまります。
目にとまったのなら、足も止め、試食せねばなりますまい。(笑)
ここのは味噌・醤油ダレで、1本350円でした。

飛騨は造り酒屋が有名ですね。外はかんかん照りでも、屋内は涼しく、長居できます。(どんな客?笑)
9.この原田酒造は、手に持ってるお猪口を100円で買うと、コーナーで冷や
してある16種類の酒を、気の済むまで試飲(?)できます。
30年ほど昔、ここで同じように寛ぎ、思索に耽り、出来上がった技に「山車
(さんしゃ)」というここで造られる原酒の名をつけたものです。
キレとコクがある技、いや酒ですよ。^^

三の町を抜けると、宮川を渡って、陣屋前の朝市へ。
11.朱塗りの橋の欄干に凭れ、吹き抜ける風を楽しみながら、箸の棒に刺した
キュウリの浅漬けをかじります。

近所をぷらぷらして、酔いを醒ませば、次は原田酒造の向かい、深山菊(みやま
ぎく)や飛騨自慢を造る船坂酒造へ。
ここは、小ぶりのマス1杯が200円で色々試飲できるのです。
ずいぶん以前にオーナーは変わって、中庭の奥はレストランになってましたが、
杜氏など古い従業員の方はまだいらっしゃるそうです。
13.マス一杯になみなみと深山菊を注いでもらい、盛り塩の用意してある中庭
の椅子に座って、先ずは深山菊と飛騨自慢をば、味見、味見。^^
14.ヒノキの一枚板のテーブル、ヒノキのマスの木の香りが、日本酒とよく合
います。帽子を置いて、中庭に吹き渡る風も楽しみましょう。

夜は、ところどころの居酒屋などの看板にある、謎の郷土料理「ケイちゃん」を
御用改めしてみました。
34.ホテル近くの一品料理「八角亭」のの「ケイちゃん」。
ホルモン・スジ肉とキャベツの鉄板鍋焼きでしたよ。
38.例の全品300円の「串の三百両」では如何であろうか?
ここには「元祖、下呂竹原のケイちゃん」とあり、鶏ムネ・モモ肉とキャベツの
唐辛子ニンニク塩ダレ、紙敷鉄板鍋焼きでした。
うん。これで300円は安すぎで、美味でしたよ。

飛騨2泊は、駅の近くの飛騨、花里の湯、高山桜庵。
22、玄関には造り酒屋のように、杉玉が吊るしてあります。
杉玉は酒林(さかばやし)、久寿玉(くすだま)と呼ばれるモノです。
これは魔除けでも人招きでもなく、「 街の人たちに蔵元の状況を知らせるため」なんですと。
日本酒の造りというのは9月ぐらいから始まり、お酒を絞るのは10月初旬。
その時期に杉玉を蔵の外に吊るすことで「日本酒を搾りはじめましたよぉ〜。」
という新酒の季節を街の人たちに知らせる合図となるそうです。

お酒の造り・搾りが終わるのは3月で、搾った日本酒をそのまま出荷するものと
タンクに貯蔵するものがありますが、
貯蔵した日本酒が春を過ぎ、夏を過ぎ、熟してきてまろやかになった日本酒のことを“ひやおろし(秋あがり)”と言
います。
ひやおろしが出てくる季節には“杉玉が枯れて茶色がかる”ことから新酒の熟成
具合を街の人たちに知らせます。
蔵の街や酒屋さんと訪れたときに青々とした杉玉を見かけたら“新酒の季節”。
9月も半ばにかかり茶色がかった杉玉を見かける蔵元が多くなり“ひやおろしの季節”だそうですが・・
6月半ばの飛騨でしたが、至るところの杉玉はすべて熟成を告げてましたよ。(ワラ)

42.朝食は和洋中のビュッフェ・スタイルで、好きなものを好きなだけ取りま
す。14品ほどの小皿を、ちょこっとずつお盆に載せていただきます。^0^

花里の湯、高山桜庵の最上階の13階は、貸し切り露天風呂が3部屋と男女大風呂。
6.大浴場の「鳥瞰の湯」はここの源泉で、お湯さらさらと気持ちよく、市内を
見渡しつつ風呂を楽しみます。
サウナで火照った身体で、自然の風を浴びるの、気持ちいいですね。^^
7.浴場内から見る露天風呂。朝風呂もまた贅沢な気分でした。^^


福田 龍博

バレンタインデー

祭りでもないのに、なぜかめでたい響き。(笑)

午前に予約された方は、今年5人目の成功因子発展年に当たる方。^^
今後10年の未来ビジョンも含めて、大いに積極的に着手実行してください。
課題と傾向を踏まえ、月のチャンス日を活用すれば、発展が約束されますから。^^v
ウン。めでたいっ。^^

妻からはゴルバのチョコ、リカマンからウィスキーボンボン1個貰った。^^;
初期糖尿病と診断されたからには、これでいいのだ。。
吽、吽、めでたい。(寂)

ダイハード・ラスト・デイを観に行ったけど、平日なのに何ゆえかカップルの多かったこと。
やっぱり、バレンタインデー?

買い物を済ませて、今日の夕刻は妻が食事を作るという。
快挙じゃ。(笑)
でも、手持ち無沙汰。。^^;

明日の高雄病院での検査に備えて、でんぷん・糖質、一切カットで。
高雄病院といえば、昨日、歯医者で、洋さんと康ちゃんにすれ違った。
明日は、逢えるのも楽しいな。^^

さて、今夜のメニューは?
ワク、ワク・・・

福田 龍博

盆中、流れ星降る水曜日。

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八専入りの8月14日、25日の八専終わりまでは諸事極端に傾きやすいといわ
れますが、今日も暑いことですね。^^;

ただ、今日は快晴ですので、夜半から明け方にかけて、ベルセウス座流星群が見
えますね。^^
ここ数年の観測条件では、今年が最高のようで、次に良い条件になるのは8年後
とか。
昨日の未明からは、最も多く星が流れるそうで、観るなら今でしょ!(笑)
ベルセウス座はカシオペア座の下にありますから、北東の空、Wの星の下方向を
しばらく眺めることにしましょう。
星に願いを。^0^

昨日は父親の生き供養(笑、差し入れ孝行です)、明日は天竜寺の墓参り。
明後日の五山送り火までは京の盆行事で、我が家の小仏壇にも、客間の観音さん
にもお供えがしてあります。

しかし、この時期、仏花の高いこと、高いこと。。ーー
よし。墓には、観音さんのお裾分けで、写真の果物を供えることにしよう。w

今日は水曜会ですが、どうも仏縁働いて、めずらしい人と再会することになりそ
うです。^^
式を立てるに、南からの傾向が高く、多分、大阪方面からかな?
夕刻、連絡が入ることでしょう、きっと。^^

うちは盆休みもないのですが、予約が入っていません。。^^;
時間にゆとりがあり過ぎるので(ぉぃ、研究せえよw自爆!)、5時には料理が
仕上がりました。
写真を撮って、冷やすべきは冷やしておきます。

車を買うので、諸手続きに来た龍彌がほんの一部、味見に摘みましたが。^^;
9月1日の試合目指して減量中、後バンタム級まで6kg。
帰省された道場主の代わりに、ジムを開け、クラスを持つとのことで、それが終
われば深夜に2,3時間走りこむそうです。
学生時代より、はるかにストイックになったようで。(笑)

試合当日は、小学校以来からの親友達、ハクちゃんのとこなんかは一家で応援に
来てくれはるそうで、ありがたいことです。
ご都合がつけば、近所のことですので、夕飯にいらしてください。

さて、今日のメニューは次の13品です。^^v

1.レタス、グリーンリーフ、ホワイトアスパラのサラダ。
オリーブオイル、摩り下ろし炒め玉ネギ、酢、羅漢果、レモン、塩コショウのド
レッシングで。
2.豚の冷しゃぶ、ニンジン、グリーンリーフ、レモンポン酢掛け。
3.ズッキーニ、プチトマトのゴマ振りカルパッチョ。
4.トマトとアボカドの挟みサラダ、カラシ・ヨーグルトソース掛け。
5.豚肉とゴーヤ、パイナップル、プチトマトのチャンプルー炒め。
6.鯛のアラの酒蒸し。
7.森嘉のお揚げを焼き、醤油、九条ネギと大根おろしで雪見竹虎。
8.米茄子の田楽味噌焼き。
9.揚げだし鴫茄子。
10.赤ズイキの甘酢炒め。
11.茹でトウモロコシ。
12.森嘉のカラシ豆腐と焼き茄子のだし浸し、貝割れ大根添え。
13.スパイシーチキン唐揚げと鯛の皮の唐揚げ、レモン添え。

本日、年度末、気の講座

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宿曜陵逼の期間中、イレギュラーな事態発生しがちの中、昨日仕入れをしといた為に、
今日の懇親会の料理作成には、時間にゆとりがありました。^^

明日は東京で、龍彌のプロ修斗新人王決定戦。
今日が軽量の日ですが、昨日2kgオーバーだった体重を落とし、無事通過して、
ベストの力と技を発揮してくれますように。(念)

さて、本日の京の天候は、晴れ。^^
寒いですから、1分間の完全呼吸と気功で、全身温まってもらいましょう。

懇親会のメニューは、以下の12品目です。
講座に出れなくても、5時からの懇親会に来られる方は、お気軽にどうぞ。^^v
心身ともに、温まりましょう。^0^

1.グリーンリーフ・コーラルリーフ(辛子菜)・プチトマトのサラダ、オリーブオイル・イタリアンドレッシングで。
2.鶏胸肉と小松菜、セロリ葉のバリ風炒め。
3.丸ごと玉ネギの豚骨ベースカレー。
4.鶏胸肉と水菜、白ネギの中華風炒め。
5.松任シメジのバター・ソテー。
6.ブナシメジとヒジキ、刻み揚げのあっさり煮。
7.湯がき京壬生菜と豚の冷しゃぶ、特製ゴマダレで。
8.豚軟骨の柔らか煮込み。
9.麺見立て細切りゴボウと牛肉の和風煮。
10.鶏肩肉のいづみ式竜田揚げ。
11.丸ごと小蕪の生姜餡。
12.カラスカレイの照り焼き。

ご欠席の方には、責めて、ちゃう、せめて画像でお・も・て・なし。(ワラ)
明日の法則講座、最終日曜の特別行事、翌年の傾向と対策カウンセリングでお会
いできると良いですね。^^v
上田さん、お仕事頑張ってください。^^

福田 龍博

今月の気の講座は

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僅か、4名のご参加でした。^^;
ま、その分、濃密な?(笑)
講座の内容は、それぞれの方、それぞれの得心にあります。
1を尋ねらりゃ、1.1与えるがコンセプトなんですが・・・
時に逸脱し、縁を遠ざけますが。><
今回は、その心配はないかと。(ないはず、ないと思う、ないんちゃうんちゃうん。笑)

今回の懇親会は、ドイツ料理を含め、この後、2種のソーセージ炒め@イチジク・マスタード添えとか、
牛と豚それぞれのカツレット、それぞれのソース添えとか、焼きタケノコ@手作り山椒味噌添えとか。
美味しく、楽しく会食し、秘奥の道の奥について、質疑できるのも良い機会でしょう。^^

帰国以来、カウンセリングは宿曜陵逼のせいなのか、ヒマ。(ワラ)
未だ完成せぬ1・3ラインの因縁・因果律の完成に、心血を注ぐべきなのかも。

息子のことや家族のことも含め、色々と整理し、考えるべきことあって、悶々。^^;
然し、限界超える体験も今月はあり、執着・拘泥なく、整理できそうです。うん。

さて、明日は,法則講座。
その準備にかかりましょう。^^v
ん?何人来るのだっけ?^^;


福田 龍博

午後から激しい夕立の京

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祇園祭は、これから酣(たけなわ)です。
逆に当講座では、閑古でしたが、
祇園囃子の如く、コン・来ん・知己珍・コンチキチン。(ワラ)
来る予定の人も来ずでしたが、旧縁ある人も久し振りに受講。^^
仕事はしてるが、商売じゃないのでよしとしましょう。^^;

朝、気のいいメールもあったのと、良い話もできたので、心は佳し、良し。うん、吽。
でも、ちとヨッパ。
メニューを挙げて・・・休もう。ZZZ

1.セロリとニンジンのバーニャ・カウダ。
2.グリーンリーフとサニーレタスのサラダ。
(ドレッシングは2種、お好みで。)
3.ターサイ、小松菜、プチトマト、タイ・プリックの野菜炒め。パック・パット。
4.水ナスの一夜浸し漬け。
5.冷やした焼きシギナスのしょうがダシ浸し。
6.冷やしたしょうが揚げだしナス。
7.冷たい茗荷のあっさり煮。
8.塩茹枝豆。
9.子イカの姿含め煮。
10.タイ子イカの串照り焼き。
11.豚ヒレ肉のスパイシーから揚げ、レモン添え。
12、スイカの一夜漬け。
13.パインとキュウリのインドネシア風和え物。
14.パインと鶏モモ肉の煮込み。
15.鶏のササミの水晶餡、青紫蘇・ユズポン酢ドレッシング掛け。
16.ホワイトブナピーと小松菜のタイ・タクミソース・ソテー。
17.冬瓜・ニンジン・タマネギ・鶏ミンチのキーマカレー。

福田 龍博

できた!本日の水曜会メニュー

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右手が利かないので、細かい右手作業は封印。^^;
左手活躍で、とりあえず今日は8品を作りました。。^^

芸は身を助けるといいますが、武道修行の賜物なのよ。(笑)

今日は、池田君の他、誰が来るのだろう?
タケの子は未だ落ち込み修行中だしw気温は温いが雨模様なので、他は来ないかも?^^;

来客が誰も来ず、妻も居ないし、子供も居ない現状こそ、我がための時間。
ゆっくりと好きな本にでも集中しましょう。^^v

今日来る人は、下記のメニューをお楽しみください。^0^

1.スープは鶏のぶつ切り、白菜、豆腐の白湯中華風。
2.鶏モモ肉のサユリソース・アヤムゴレン、小松菜のソテー添え。
3.サバの水煮、アボカド、トマト、スウィートコーンのヨーグルトソースサラダ。
4.カラシ菜の塩昆布だし一夜漬け。
5.菜の花のお浸し、醤油絞り、おかか散らし。
6.アスパラの豚肉巻きブランデー・フランベ、水菜とシメジのナムプラー炒め添え。
7.タラのムニエル、蒸しミツバのごまだれソース掛け。
8.ちぎりレタスのスクランブルエッグ。


福田 龍博